蕨市議会 2022-03-04 令和 4年 3月予算決算常任委員会総務分科会−03月04日-01号
今回アニメによるまちづくりということであるが、その内容とこの間の県との協議はどのように行われてきたのかについてお聞きをしたい。
今回アニメによるまちづくりということであるが、その内容とこの間の県との協議はどのように行われてきたのかについてお聞きをしたい。
次に、③わがまちにぎわいプロジェクト事業補助金についてでありますが、わがまちにぎわいプロジェクト事業では、出張商店街やワンコイン商店街を初め、観光を切り口とした商業活性化事業である蕨周遊ツアーやてくてくガイドツアー等のほか、蕨市が舞台の女子サッカーアニメ「さよなら私のクラマー」とのコラボ企画など、各種ソフト事業を拡充していくことで、まちのにぎわいづくりに取り組むものであります。
あと、食材の構成とか調理方法とかメニューの組合せによってもちょっと工夫をしているというのが2点目で、一番効果が出やすいというのがイベント型の献立ということで実施をしているということで、先日2月2日、3日、節分の時期に合わせて、人気アニメ「鬼滅の刃」ということのキャラクターの名前にあやかった献立の提供を行ったというところ、内容は従来とほぼ同じ食材なのに、残食はほぼなかったということで報告は受けています
①アニメにおけるまちおこし事業に関する市の計画はどのようか。また、委託先に対して求める目標値は何か。②マイナポイント予約・申し込み支援事業において、委託先に対して求める目標値はどのようか。③エリアリノベーション事業及びわがまちにぎわいプロジェクト事業の市としての目標はどのようか。また、それぞれの実施団体に対して求める目標値は何か。 (8)第8款土木費について。
6点目に、アニメによるまちおこしの推進についてお聞きいたします。 先日、埼玉新聞に蕨市で「さよなら私のクラマー」応援団が結成され、これからにぎわいをつくっていくというアニメによるまちおこしの記事が掲載されているのを目にいたしました。
兵庫県明石市では、人気アニメ・新世紀エヴァンゲリオンのデザインを意識し、来年度採用の職員募集ポスターを作ったところ、事務職で過去最多の2,036人の応募があったとの新聞報道がございました。量は質を凌駕するという言葉があるように、多くの人に草加市に興味を持ってもらい、応募してもらうことは重要な取組ではないでしょうか、市の見解をお伺いいたします。 次に、会計年度任用職員についてお伺いいたします。
国や県では啓発ポスターやチラシなどによる周知に加えて、若者に人気のあるアニメとタイアップしたキャンペーンをする等、テレビCMやウェブ動画、特設サイトを活用した注意喚起等の広報を進めております。 町におきましても、まずは啓発が必要であると考えており、公共施設や日本工業大学でのポスター掲示のほか、広報4月号への掲載やホームページ、LINEなどによる情報発信を行います。
4点目の「にぎわいと活力、市民文化と歴史がとけあう元気なまち」では、中心市街地活性化プランに基づき、各種事業を推進するとともに、2022年版「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」に蕨市が選定されたことを受け、「さよなら私のクラマー」のオリジナルグッズの作成など、アニメツーリズムを推進してまいります。
話は変わりますが、秩父線ではSLパレオエクスプレス乗車体験以外に、「アニメ聖地をめぐる「超平和バスターズトレインスタンプラリー」」と題して、1つの車両全てがアニメキャラクターでフルラッピングされた電車が走行し、話題となっています。さらに、先月11月から、埼玉県を舞台にした漫画「埼玉の女子高校生ってどう思いますか?」
また、所沢市は、ガンダムのアニメの監督が市内在住ということと、市制施行70周年を記念して設置するなど、どれもガンダムにゆかりがあり、ガンダムでまちおこしを行っている自治体のようでございます。
さらには蕨市にぎわいまちづくり連合会が中心となり、登場人物を描いたのぼり旗が市内の至るところに掲げられているほか、今月28日には蕨市民会館で映画の上映会が行われるなど、アニメの聖地を目指す取り組みがまちを挙げて進められています。
その言葉が、大人だけでなく子どもたちにも大変人気のアニメ「鬼滅の刃」の煉獄杏寿郎の言葉、「俺は俺の責務を全うする。ここにいる者は誰も死なせない」とリンクしたのをよく覚えております。草加市長にはその姿勢が著しく欠けていたのではないでしょうか。厳しく指摘いたします。
実際は小学生が多いのかなと思いますが、受け入れていらっしゃるところを伺いますと、例えば小学校、中学校、高校、大学ということで、様々な発達段階や学習の状況によって対応できるというふうに思いますので、ぜひもっと広げていただきたいなと思っておりますが、こんな状況なので、なかなかどんどんというわけにはいかないと思いますが、サクラタウンの中にはアニメホテルがございますね。
事業内容としては、アニメ「さよなら私のクラマー」等と関連づけた講演会やサッカー教室といったイベントなどのほか、市内ウォーキングマップの作成や、そのマップを活用したウォークラリー、また、運動の習慣化に向け、いつでも自宅で自身の都合に合わせて取り組める動画配信などの事業を想定しております。
なかなか所沢らしい取組だなと思いますし、また、今後はところざわサクラタウンやアニメなどとの活用ができたらいいかなというふうに思いました。 さて、今年の1月から供給開始が始まったステップ3、家庭への供給状況はいかがでしょうか。今後の見通しはいかがでしょうか。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。 並木環境クリーン部長 ◎並木環境クリーン部長 お答え申し上げます。
(1)マンガ・アニメの舞台の地となる、こうした機会は望んで得られる機会ではありません。本当になかなかないことだと思います。「さよなら私のクラマー」などをきっかけとしたまちのにぎわい創出について、その課題及び今後の可能性を市としてどのように考えているのか。市としてできる限りのことを追求して、にぎわい創出に結びつけていただきたいと考えます。
駅員や運転士、パーサーなど、実際の鉄道会社の制服に身を包んだ美少女キャラクターがフィギュアやグッズのほか、ゲームや動画など、ネットでの展開もあり、鉄道やアニメファンの人気を呼んでおります。昨年で15周年を迎え、102人の鉄道むすめがデビューしております。
蕨を舞台とした人気女子サッカー漫画「さよなら私のクラマー」のテレビアニメが4月からスタートしましたが、主人公が所属するワラビーズのチーム名や市内各所のまちなみがたびたび登場するなど、大きな話題となっています。
今議会の市長の施政方針の中でも、女子サッカーを題材とした人気漫画「さよなら私のクラマー」のテレビアニメ化がこの4月から、さらには初夏には映画の公開が予定されています。
それを踏まえまして、まずこうした人気アニメのキャラクターのテーマパークというのは、全国、あるいは県内にもいろいろあると思うのですが、その誘致による地元への経済効果、また地域活性化への効果、これについて、これまでの他市の事例などを踏まえてご答弁ください。お願いします。 ○佐藤一 議長 中島総合政策部長。