桶川市議会 2021-03-17 03月17日-06号
◎金子由則市民生活部長 令和元年の5月に発表されましたプラスチック資源循環戦略におきまして、資源・廃棄物制約、海洋ごみ対策、地球温暖化対策等の幅広い課題に対応しながら、アジア各国による廃棄物の禁輸措置に対応した国内資源循環体制を構築しつつ、持続可能な社会を実現し、次世代に豊かな環境を引き継いでいくため、再生不可能な資源への依存度を減らし、再生可能資源に置き換えるとともに、経済性及び技術的可能性を考慮
◎金子由則市民生活部長 令和元年の5月に発表されましたプラスチック資源循環戦略におきまして、資源・廃棄物制約、海洋ごみ対策、地球温暖化対策等の幅広い課題に対応しながら、アジア各国による廃棄物の禁輸措置に対応した国内資源循環体制を構築しつつ、持続可能な社会を実現し、次世代に豊かな環境を引き継いでいくため、再生不可能な資源への依存度を減らし、再生可能資源に置き換えるとともに、経済性及び技術的可能性を考慮
トランプ政権に約束した爆買いなど専守防衛の枠を超える兵器の調達は、軍事大国化、海外派兵を目指す危険な動き、こういう動きとしてアジアからも警戒の目が向けられております。 消費税の10%の増税で暮らしと経済を破綻させ、防衛関係費の毎年膨張で憲法と平和を壊す国民にとって最悪の国家予算と言わなければなりません。
2015年にはベトナムがアジアで初めて同性婚を法律で認められたと報じられております。一方、日本では、皆様ご存じのとおり、東京の渋谷区で全国に先駆け、同性カップルにパートナーシップ証明書を発行するなど、全国でも徐々に取り組みというものが広がっています。 しかし、長い間、社会の中では、性について非常に固定的な考えというものが持たれておりました。
その方たちと中国やアジアの戦場に行かされ、そして亡くなった兵隊さん、あるいは民間人、それと命の差があるのでしょうか。広島や長崎での原爆の被害を受けた人たちと命に差があるのでしょうか。平和を考える10日間事業を行うというならば、飛行学校を美化するような、大金を使って美化することは絶対にやめていただきたいと思います。
海外で開催される大会につきましては、オリンピック大会については1人につき3万円、その他世界選手権、アジア競技大会等については1人につき1万円。また、国内で開催する大会につきましては、桶川駅から大会会場の最寄り駅までの距離によって、金額が2,000円であったり4,000円あるいは6,000円、変わっております。 以上でございます。 ○副議長(糸井政樹議員) 相馬正人議員。
なお、MOUにつきましては、市長の来訪が中止となったことから、締結は行われませんでしたが、その後、本年2月、トモホン市長よりMOU締結のため桶川市を訪問したいとの連絡をNPO法人アジアの仲間による航空フォーラムを通じていただいたところです。現在その実現に向け日程等の調整を行っている状況にございます。
その後、NPO法人アジアの仲間による交通フォーラム、略称AFFA、アッファと読みますが、このAFFAの提案する姉妹都市交流へのかけ橋事業が平成28年度桶川市協働推進提案事業において採択されたことは、ご案内のとおりでございます。
この戦争によりまして、アジアで2,000万人以上、日本では310万人が犠牲となったこの戦争の反省の上に、主権在民、恒久平和、基本的人権の保障などの原則を高く掲げて平和国家としての歩みを始めたわけでございます。
今、ご答弁いただきました羽田空港は、2010年、これ再国際化によりアジア諸国やパリ、イギリス、オランダ等のヨーロッパ線、そのような国際線が次々に就航し、米国各地やハワイ便も就航しており、成田との区別が近年、非常に難しくなっているような状態であります。
仕事や旅行などで国内やアジアへのフライトとなると、羽田空港を利用する可能性が大きいと思います。高崎線の東京駅乗り入れの際には、大規模な時刻表の見直しが行われると思います。ぜひそのときには市として提案をして、JRに提言をしていただきたいと思います。 続いて、大きな4、城山公園の利用について。こちらも要望となります。
①、2012年6月の埼玉県議会定例会におきます「中学校の社会科地理教科書・地図帳の台湾表記について」で展開された質疑の意図と、両氏の日本とアジアの関係に関する歴史認識を伺いたいと思います。
また、特に教育行政の中でのこのような国際交流については、深くは触れられていなかったかに思いますが、方向性がなかったので、少し飛躍した提案になりますが、今置かれているアジアと日本の問題、特に中国との関係を今、桶川の子供たちから文化や芸術、教育の観点から友好を結ぶことで将来に向けてきずなを深めていってはどうかと提案します。お考えをお聞かせください。
毎年、アジア最高位の自転車ロードレースである「ジャパンカップ」が開催されていて、ことしで21回目を迎えました。世界で活躍する一流の選手を間近で見られる国内唯一の大会で、毎年10万人以上の観客が押し寄せている。
やはりこれからの日本の経済を考えていくときに、アジアを重視した経済を考えていかなくてはいけないというのはそのとおりですけれども、今の9カ国を考えたときに、果たしてそれが実現できるのだろうかということを考えたときに、どうもアメリカ主導になるのではないかという危険性をはらんでいるのではないか。
例えば、がん検診の受診率を上げるのも、アジア系はだめなのだと言ったけれども、特に日本はだめなのだということで、そういうことでは済まされないのです。地震だって、地震がすぐ来るのです、恐らく。そうしたら、5,000戸の家が倒れてしまうのです。それ命です、命。命をとにかく守るというのは共通した理念ではないのかね。
アジア系と欧米といいますか、アメリカの70、80というのは、もう当たり前の数字なのです。ところが、日本、韓国を見ますと、極端にこれ受診率が下がるのですよ。これは値段が高いとか、医療機関が少ないとかという問題とは私は違うのだと思うのですよ。
初めに、今から69年前、1941年12月8日はアジア太平洋戦争が始まった日です。きょうは、桶川でも市民団体の方々が駅頭で赤紙を配り、二度と戦争を起こさないとアピールする予定と聞いています。日本共産党は、反戦平和を貫く政党として、桶川でも市民の命と暮らしを守るため、改めてきょう決意するものです。 それでは、通告順に一般質問を行います。大きな1、上日出谷愛宕中央公園の整備計画の推進についてです。
したがって、日本がアジアの国々を侵略したことへの反省もなく、現在自爆テロが人々の平和と生命を脅かしていることも想起されてしまいます。この点に関し、市はどのように受け止めていらっしゃいますか。 (3)、6月議会の答弁では、事業がマンネリ化していることもあり、今後事業の内容についても見直しを行い、改善と充実を図るとのことですが、ことしの事業の評価、今後の方向についてお知らせください。
アメリカやヨーロッパ諸国の景気が順調に回復するとともに、中国やインドなど新興国の経済成長が順調に推移し、日本やアジア諸国の経済が牽引されることにより、安定的に世界経済が回復することを切望しております。並行して我が国の雇用情勢についても急激に回復することを強く願っております。 前置きが少し長くなってしまいましたが、桶川市の当初予算の個々の具体的な項目につきまして私の考えを述べさせていただきます。
このように国内の少子高齢化あるいは市場の規模の縮小傾向に反しまして、中国、東南アジア、インド等、新興国の経済発展が著しく、同じアジアの一角に位置をしております日本の位置からして、大きなチャンスとも考えられるところがございます。今後の国政の動向、あるいは企業の取り組みによっては、経済状況は変わってくるという可能性があるのではないかというふうに考えられる面もあるところでございます。