川越市議会 2021-06-11 令和3年第3回定例会(第11日・6月11日) 本文
ここまで様々なグリホサートなどの危険性について述べてまいりましたが、アメリカにおけるモンサント社、バイエル社を相手取ってのラウンドアップ被曝によるがんが発症したという訴訟が起こって、がん患者が三人、勝訴したということによりまして、アメリカ国内やまたアジア、ベトナムやスリランカ、インドや中国も使用を大きく限定あるいは輸入を禁止ということに進んでおります。
ここまで様々なグリホサートなどの危険性について述べてまいりましたが、アメリカにおけるモンサント社、バイエル社を相手取ってのラウンドアップ被曝によるがんが発症したという訴訟が起こって、がん患者が三人、勝訴したということによりまして、アメリカ国内やまたアジア、ベトナムやスリランカ、インドや中国も使用を大きく限定あるいは輸入を禁止ということに進んでおります。
これは、アメリカに次いで世界第二位、アジアでは第一位となっております。このような世界に先駆けた取組は、これまで大企業を中心として進められてきましたが、最近の報道等を見ますと、大企業のみでなくサプライチェーンを含めてカーボンニュートラルを目指す動きがあるようでございますので、今後、サプライチェーンを構成する中小企業等においても、脱炭素の取組が求められていくのではないかと考えております。
現在、主にビジネスでの限定された渡航目的に限り、シンガポールや韓国、ベトナムなどアジアの一部の国からの入国制限を解除しておりますが、観光目的での入国についてはいまだ制限されております。このことから、観光客と思われる外国人は在留外国人であると考えられます。 以上でございます。
その際は、今、アジアに一つもないということがあります。 今までのドイツ、フランス、それからアメリカの経緯を見てみますと、企業とかが多かったんですが、こちらの場合、今度は直接ホストタウンということですので、川越市民誰もがこれは認めているということだと思います。そうなれば、そういったことも一つ検討の材料には当然なると思います。
二十五点目、川越市では海外に三都市、姉妹友好都市を持っているわけですが、アジア圏内に姉妹友好都市関係を結ぶ考えはあるのかをお聞かせください。 最後の質疑になります。総合型地域スポーツクラブの設置の今後の計画と、次に考えている地域があるのかをお聞かせください。 多岐にわたりましたけれども、これを川越政策フォーラムを代表しての質疑といたします。
日中友好協会とは、日中両国民の相互理解と友好を深めて、アジアと世界の平和に貢献することを目的としており、中国百科検定とは、日中両国の関係改善のためには、まずは相手国への理解を深めることが大切との思いからやられているものということで、文化の向上と福祉の増進につながる活動ではないかと思います。
川越は、歴史的にも大変お寺の多いまち、市内中央市街地で一斉に鐘が鳴れば、市民はもちろん、観光客も原爆投下や戦争を思い起こし、沖縄の地上戦を含めて三百万人を超える日本国民の命が奪われ、その一方で、二千万人を超えるアジアの国々の兵士や市民を殺め、日常を破壊してきた忌まわしい戦争を思い起こすきっかけになるはずです。
海外での誘客活動につきましては、主にアジア市場をターゲットとした観光プロモーションを実施するとともに、ウエブサイトやSNS等を活用した観光プロモーションを実施してまいりました。また、国内における誘客活動につきましても、ウエブサイトやSNSN等を活用するとともに、メディアへの情報発信を積極的にふやすなど、川越の認知度向上と観光客の誘致に努めてまいりました。
次に、四としまして、来年のオリンピックイヤーを契機として、アジア諸国への海外博、旅行博への出展計画についてお伺いをいたします。 私も三年前から地方議員連盟のアジア議員フォーラムに毎年着物を着て参加をしております。一昨年は九カ国、昨年は十三カ国、そこで日本の着物を着て日本の文化、川越の文化をPRをしてきました。今年も台湾で開催されます。もちろん参加も決めております。
ここ数年の傾向といたしましては、ブラジルやペルーなどの南米の方が減少傾向に対し、ベトナム、フィリピン、ネパールなどのアジア圏の方が増加傾向にございます。 次に、外国人総合相談センター埼玉とふじみの国際交流センターについてでございます。 初めに、外国人総合相談センター埼玉は、埼玉県が設置し公益財団法人埼玉県国際交流協会が運営する、九言語による相談と情報提供を行っているセンターでございます。
今後は北東アジアの情勢を一変させる可能性もございます。日本が核兵器禁止条約の不参加の理由としてきた北朝鮮脅威論も問われてまいります。北東アジアで核兵器のない世界の流れを強めるように力を尽くすのは、日本の安全保障のために必要だというふうに考えております。
137 広報室長 現在、キテミル川越ショートフィルム大賞ということで、市内でロケをされた映像、こちらを募集しておりまして、そちらの上映会と大賞の授賞式、こちらを対象としたコンテストをアジア最大級の短編映画祭のショートショートフィルムフェスティバル&アジアの協力のもと開催しております。
これらの動きは、欧米先進国などにとどまらず、南米やアフリカ、アジアにも広がり、世界的趨勢になっています。私たちの国でも、本請願を出された方々のような勇気ある当事者の皆さんの努力により、自治体や民間の取り組みが少しずつ前進していることは、請願文書にも示されているとおりです。
同性を生活上のパートナーとする人々に法的な家族を与える制度は、今や欧米を越えて、南米やアフリカ、そしてアジアへも広がり、すでに世界的な趨勢となっています。 観光都市そして国際都市たる川越市は、二〇二〇年の東京オリンピックの開催都市でもあり、川越市が人権を尊重する都市と認められることは、市民のプライドの醸成にもつながるでしょう。
このeスポーツというものでございますが、アジアオリンピック評議会が二〇一七年四月十九日に、このコンピューターゲームに分類されるeスポーツを二〇二二年のアジア競技大会から正式競技に採用することを発表しました。
友好姉妹都市をアジア圏に持ちたいと考えております。姉妹都市交流委員会と話し合ったことはあるのでしょうか。友好姉妹都市委員会ではどのように考えているのかお伺いをして、私の市政方針、教育行政方針の質疑といたします。
現在の予選状況といいますと、アジアの中では強豪国であるんですが、やはり最終的なレギュレーションの中で参加できるかについては今のところ未定です。 86 柿田有一委員 承知しました。
具体的にはF35戦闘機のリージョナル・デポ、アジア・太平洋地域補給処を建設し、防衛省はアメリカからのF35の導入に伴って米軍と自衛隊のF35の整備を一体として行うためのこういった整備なども行っておるところでございます。
このことは、我が国の安全保障に対する重大かつ差し迫った新たな段階の脅威であり、北東アジア地域に限らず、国際社会の平和と安全を脅かすものであり、世界で唯一の被爆国である我が国にとって断じて容認できない。 よって、本市議会は、共和国の核実験実施に断固抗議するとともに、国際社会の平和と安全を脅かす挑発的な行動を中止し、今後の核実験と核兵器に関する計画を放棄することを強く求めるものである。
最後に、ラグビーワールドカップ、オリンピック・パラリンピックに向けた取り組み状況につきまして、熊谷市からはラグビーワールドカップに向けた気運醸成の取り組みが、また和光市からは第十回アジア・エアガン選手権大会の開催について報告されました。報告の内容につきましては、資料二、十九ページから二十三ページのとおりです。