草加市議会 2024-06-19 令和 6年 6月 定例会-06月19日-05号
引き続き、公園を地域の憩いの場として御利用いただくことを基本とし、地域のにぎわい創出にも取り組みつつ、民間企業のアイデアや技術などの活用も視野に入れながら、市民主体のまちづくりの拠点の一つとして公園の持つポテンシャルが最大限発揮されるよう取り組んでまいります。 以上でございます。 ○白石孝雄 議長 26番、佐藤利器議員。 ◆26番(佐藤利器議員) 再質問させていただきます。
引き続き、公園を地域の憩いの場として御利用いただくことを基本とし、地域のにぎわい創出にも取り組みつつ、民間企業のアイデアや技術などの活用も視野に入れながら、市民主体のまちづくりの拠点の一つとして公園の持つポテンシャルが最大限発揮されるよう取り組んでまいります。 以上でございます。 ○白石孝雄 議長 26番、佐藤利器議員。 ◆26番(佐藤利器議員) 再質問させていただきます。
初めに、みらい戦略担当の配置につきましては、令和6年度に向けた組織改正を行うに当たり、関係部局の副部長級の職員で構成する行政組織検討委員会を立ち上げ、職員のアイデアを政策形成できる体制・組織づくりについて全庁から提案を募集したところ、市全体の情報収集、部局を横断した調査及び分析に関することなどを担う機能が必要ではないかとの提案があり、それらを踏まえ、市長付として職員を配置したものでございます。
そのため、第三次草加市観光基本計画の推進に向けては、関係する担い手の皆様の御意見を丁寧に伺い、連携協力による観光推進の実現化策の一つとして検討委員会を立ち上げるなどし、協会の法人化も含め、観光を軸としたアイデアの創出や体制づくりなどについて議論を深めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○吉岡健 副議長 11番、広田議員。 ◆11番(広田丈夫議員) 要望いたします。
こういったちょっとしたアイデア、もしくは、これを考えた人の優しさというところは変則的ではございますが、真のバリアフリーが実現できる事例の一つになるのではないでしょうか。制限も出てくることは承知しておりますが、少しでも実現できる可能性がありましたら、ぜひ検討をしていただくことを要望いたします。
その中で、先ほど話も出ました民間委託、民間の活力をすることも私は一つのアイデアなのかなと思っております。先ほどのいろんな公共施設、給食センターもありましたけれども、いろんな意味で公共施設には建設するのにお金がかかる部分もあります。
学校からは、人前で話すことが苦手な生徒が、プレゼンを繰り返し行うことを通して、自信を持って表現できるようになったことや、物品販売でなかなか物が売れないとき、アイデアを出し合い、仲間と協力して困難を乗り越えようとする姿が見られるといった報告が来ております。 以上でございます。 ◆6番(竹内正明議員) 議長。 ○石川清明 議長 竹内議員。
次に、職員の希望が実現できる職場となるために、自己申告などにより提出された職員の思いや異動希望などをできる限り尊重した人員配置や異動等を進めるとともに、職員提案制度等により、熱意ある職員のアイデアを積極的に取り入れることも実施しております。現在も、昨年職員から提案のあった通年での上着・ネクタイ着用自由化を試行運用しているところでございます。
エントランス棟周辺についてですけれども、先ほど多目的ホールについては、基本的に飲食の禁止ということで貸出しをしておりますということでしたけれども、会議をする中でもお茶菓子等があることによって、会の中でよりよいアイデアが生まれるなど、潤滑剤として生かされることもございます。
併せて、農産物、商工産品、体験型などの幅広い品ぞろえを目的に、担当職員同士がアイデアを出し合い、魅力ある返礼品の発掘に向け定期的に話合いを進めているところでございます。 一方で、他の自治体の事例では、商工会などと連携してその地域の特産品などを生かした独自の商品開発を実施していたり、返礼品を見据えた特産品開発セミナーを実施するなど、既に商工会などと連携した参考となる事例が見受けられました。
まず、ふるさと納税などにつきましては、産業観光課の中に新しい職員、今年の人事異動でとにかくふるさと納税をやろうねということで今、アイデア出し等行っておりますし、そこに特化したチームづくりを今お願いをしております。 また、それに合わせまして企業誘致の関係ですけれども、開発の関係の希望業者等が出てきておりますので、その辺は私自ら直接お会いし、また地権者ともお会いしていろいろお話をしています。
その中で情報収集をしまして、草加市に合った事務事業の、中核市に移行することが草加市に合うのかどうかというところを、中核市に移行した自治体の状況を把握するために、市長会の候補市として入らせていただいて、今情報収集をして、交付税措置の財源がどうなのかとか、人材確保について少しアイデアとかがないのかというところを、こういった市長会に入って情報収集をしているような状況でございます。 以上でございます。
これらを踏まえ、請願項目を検討してみますと、本条例は、そもそもイベントなど思いついたアイデアや行政の課題、施策、提案を求める条例ではないこと。本条例は、行政活動の中に定着し、当初の目的にとおり機能していること。請願項目のとおり拡充するには、本条例の大前提である第1条の目的から改める必要があり、別の目的を持つ別の条例となってしまい、本条例の意義が失われてしまうこと。
今年度の取組といたしましては、市民ワークショップを開催し、宣言を広く周知するためのアイデアを話し合いました。また、市民まつりにおいて、パンフレットの配布による啓発活動を行うとともに、1月には平和都市宣言記念事業~平和なまちを目指して~を開催し、市民ボランティアの御協力の下、宣言の紹介や平和の絵の作成を行いました。
でありながら、市として、これまでそれぞれの事業について、すなわち草加柿木フーズサイト周辺、東埼玉資源環境組合第二工場の住民還元施設、そうか公園とその周辺、そしてスポーツ推進地区など、それぞれの事業について、担当の部ごとに、つまり点で捉え、担当部ごとにそれぞれが事業化に取り組んできたものを、柿木・青柳エリア全体、面として捉え、この地域全体が有するポテンシャルを民間の方々にもお伝えして、民間の有するアイデア
それも一つのアイデアだと思います。さっき言ったようないろんなQRコード等を印刷して、募金のチラシみたいなのに、そこの例えばQRコードからアクセスすると、500円募金できますよとか、この時代だから、もうそういったようなシステムがあってもよさそうだなという気がするんですけれども、いずれにしましても、そういうキャッシュレスを目指していくお考えはないかどうか、お伺いします。
議員よりご提案のありました掲示板や案内看板の設置につきましては、本市をPRするアイデアの一つであると認識しておりますが、情報の更新や継続した維持管理などを考慮しますと、課題もあるものと考えております。
新しいですし、よいアイデアなのかなと思います。しかしながら、トイレトレーラーは太陽光発電も設置されており、災害時や通常時も含め非常に有効的だと考えます。トイレトレーラー購入費は1,500万円程度なんですが、オプション等をやっていくと約2,000万円程度となります。1回目でも質問させていただきましたが、国の緊急防災・減災事業債というものが活用できます。
多分その中でいろんな話が出たと思うのですけれども、その中で市長が思った、得たものや、またこんなアイデアがあったなというのがありましたら、ご披露またはご見解をお願いしたいのですが。 ○議長(田中栄志) 市長。 ◎市長(星野光弘) 両表彰式には必ず出席をさせていただいているところで、必ずそのプログラムの中身の中に、表彰式の後、受賞市長が我が事業を語るというところがございます。
これらのアイデアを参考に、児童・生徒のための教育的な活用を検証してまいります。 次に、窮屈ではないかといったご心配をいただいていることに関しましては、クラスの定員は法令で定められており、学校の規模によって変わるものではなく、全ての学校において転出入などにより変化するものであります。
ペデストリアンデッキのにぎわい創出のアイデアとして、例えば今の志木だとカパルになってしまうと思うんですけれども、カパルのプラスチック製のモニュメントなどを設置したらどうかと考えます。子どもたちやファミリー層はもとより、高校生や多くの人が行き交うため、市の愛着醸成に大いに貢献できるのではないかと考えますが、これについてはいかがでしょうか。 ○鈴木潔議長 答弁を求めます。 細田都市整備部長。