草加市議会 2024-03-01 令和 6年 2月 予算特別委員会-03月01日-03号
当時のメンバーにつきましては、条例懇話会には、NPO法人みんなのまち草の根ネットの会会長の宮本節子様を座長としまして、町会連合会や、青年会議所等の市民団体のほか、獨協大学教授や公募による市民が参加されました。 また、議会による審査特別委員会には、9名の議員の皆様が当時参加されまして、修正案を提出されました。
当時のメンバーにつきましては、条例懇話会には、NPO法人みんなのまち草の根ネットの会会長の宮本節子様を座長としまして、町会連合会や、青年会議所等の市民団体のほか、獨協大学教授や公募による市民が参加されました。 また、議会による審査特別委員会には、9名の議員の皆様が当時参加されまして、修正案を提出されました。
また、実施事業といたしまして一例を挙げますと、毎年特定非営利活動法人みんなのまち草の根ネットの会との共催事業といたしまして、さまざまなところで御活躍をされております男女共同参画に実践的に取り組まれております方を講師として、草加市男女共同参画フォーラムを開催しております。
それから、市民活動の相談におきましては、市民活動センターにおきまして定期的に開催しているもので、その日に来られた方の相談に市とNPO法人みんなのまち草の根ネットの会のメンバーが一緒に相談を受けながら、市民活動が進むように支援していくものでございます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。
また、ふるさとまちづくり応援基金助成金の目的は、市民活動団体の成長、自立を促すとのことだが、事業が開始された平成16年度から平成20年度まで継続して助成を受けている団体はあるのかという質疑については、部門は異なるが、NPO法人みんなのまち草の根ネットの会があるとのことであります。
みんなのまち草の根ネットの会のように同じ団体がいつまでも助成を受けているケースや、名前を変えて幾つもの部門で助成を受けていたり、他の補助金の上乗せ的な助成を受けているケースが多々見受けられます。 予算の明確化のためにも、団体への助成は各課の事業費の中の団体補助金で支出するのが本来の姿です。
◎みんなでまちづくり課長 エントリーの事業は異なりますけれども、NPO法人みんなのまち草の根ネットの会がございます。 以上でございます。 ○委員長 大野委員。 ◆大野ミヨ子 委員 NPO法人みんなのまち草の根ネットの会は平成16年度から平成20年度までで総額幾らもらいましたか。 ○委員長 みんなでまちづくり課長。
次に、地域協議会の委員構成でございますが、協議会設置規則に基づきまして、児童福祉及び教育関係者といたしまして、民生委員・児童委員協議会、私立幼稚園協会、更生保護女性会、青少年健全育成市民会議、そして特定非営利活動法人からはみんなのまち草の根ネットの会、さくらんぼ、草加・元気っ子クラブ、知識経験者といたしまして、草加八潮医師会、獨協大学、文教大学、地域市民団体等の代表者等といたしまして、町会連合会、草加商工会議所
それから、みんなのまち草の根ネットの会、ここらは平成19年度はうごかそう部門で80万円、平成18年度は92万円、平成17年度は二つの部門で、何かパーシャルネットと二つに分かれてまして、これは52万8,000円と35万円、平成16年度はこれも2部門でもらってまして、15万円と50万円。
また、本年1月にはみんなでまちづくり会議において、NPO法人みんなのまち草の根ネットの会より、「子どもにやさしい町づくりをするために、草加市に子どもの権利に関する条例を制定することについての提案」をいただいております。市といたしましては、次回の同会議において市政への反映結果を回答するため、現在庁内で検討を進めております。 次に、学校給食の委託についてでございます。
また、現在検討中の提案でございますが、NPO法人みんなのまち草の根ネットの会から、子どもにやさしいまちづくりを進めるために、「草加市に子どもの権利に関する条例を制定することについて」というものがございます。 次に、この会議の運営方法の課題と改善についてでございます。 さきに御答弁申し上げましたように、まちづくり登録員から会議を活性化するための御提案をいただいております。
みんなのまち草の根ネットの会は、平成16年度は2部門で200万円、平成17年度は2部門で150万円です。ほかの予算が切り縮められているときに、ふるさとまちづくり応援基金助成金には湯水のように補助金を出すなど、不公平もいいところです。 福祉予算については、平成17年度は市長の命によって、経常経費を含め大幅な福祉予算の削減が強行されましたが、平成18年度も各課にまたがって削減が続いています。
それで、あと、みんなのまち草の根ネットの会はつなげよう部門で100万円、それからありがとう部門で、これは名前が違うんですけれども、みんなのまち草の根ネットと同じですよ、頭と後ろが違うだけで50万円、これをもらっているわけです。
NPO法人みんなのまち草の根ネットの会地域づくりパーシャル。 金額でございますが、はじめよう部門の5団体が25万円、うごかそう部門の6団体が327万1,284円、そだてよう部門が5団体で324万8,993円、つなげよう部門が15万円でございます。 それから、ありがとう部門が2団体ございまして、NPO法人みんなのまち草の根ネットの会、50万円、インフォメーション草加、50万円。
◎みんなでまちづくり課長 (仮称)まちづくりセンターの検討につきましては、特定非営利活動法人、NPOでございますけれども、みんなのまち草の根ネットの会の検討に対して助成をさせていただきました。
─────────────────── ◇ ─────────────────── ○委員長 それでは、条例原案の素案をおつくりいただいた、(仮称)草加市パートナーシップまちづくり条例懇話会で座長を務められ、NPO法人みんなのまち・草の根ネットの会会長でもあられます宮本節子公述人に御意見を述べていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 宮本公述人。
そのため、平成15年度に補助事業としてNPO法人みんなのまち草の根ネットの会に(仮称)まちづくりセンターの検討をしていただいており、その検討結果を受け、市としましての方向を定めてまいりますが、その機能につきましては、市民のまちづくり活動の中心的な拠点として、活動の場の提供、情報の提供、相談、活動へのアドバイス、人材の育成・交流などの機能を持ったものと想定をさせていただいているところでございます。
草加市の場合には、第三次草加市総合振興計画前期基本計画におきまして、パートナーシップまちづくり事業として、市民相互、あるいはまた市民と行政が協働して地域のまちづくりを総合的に進めていくため、地域のまちづくりの仕組み、体制などを整備いたしまして、地域におけるまちづくりを推進するというふうに位置づけておりますけれども、この取り組みの一つといたしまして、本年度は、市内のNPO法人、みんなのまち・草の根ネット
戸 健一郎 委員長 種子島 久 代 委員 宇佐美 正 隆 副委員長 有 賀 正 義 委員 小 川 利 八 委員 浅 井 康 雄 委員 松 井 優美子 委員 中 山 康 委員 ◇欠席委員 1名 大 野 ミヨ子 委員 ◇参考人として出席した者 宮 本 節 子 氏 みんなのまち・草の根ネット
草加市においても、既にみんなのまち・草の根ネットの会、あるいは草加子育てさぽうとネットさくらんぼ、国際事業等、NPOとして活動がされているわけであります。このNPOと行政の関係、一つは事業助成をするということ、あるいは事業の委託をするということ、そのことに対して公費を有効に活用し、最少の経費で最大の効果をねらっているわけであります。
この事業を実施するに当たりましては、市は多種多様な市民活動家、活動団体等により構成され、市民活動をネットワークすることによって市民自治を目指している、みんなのまち・草の根ネットの会、以下、ネットの会と申しますが、と協働することにしました。