24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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草加市議会 2024-03-01 令和 6年  2月 予算特別委員会-03月01日-03号

当時のメンバーにつきましては、条例懇話会には、NPO法人みんなのまち草の根ネット会会長宮本節子様を座長としまして、町会連合会や、青年会議所等市民団体のほか、獨協大学教授や公募による市民が参加されました。  また、議会による審査特別委員会には、9名の議員の皆様が当時参加されまして、修正案を提出されました。  

草加市議会 2013-09-03 平成25年  9月 決算特別委員会−09月03日-03号

それから、市民活動相談におきましては、市民活動センターにおきまして定期的に開催しているもので、その日に来られた方の相談に市とNPO法人みんなのまち草の根ネットの会のメンバーが一緒に相談を受けながら、市民活動が進むように支援していくものでございます。  以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。   

草加市議会 2009-09-29 平成21年  9月 定例会-09月29日-05号

また、ふるさとまちづくり応援基金助成金の目的は、市民活動団体の成長、自立を促すとのことだが、事業が開始された平成16年度から平成20年度まで継続して助成を受けている団体はあるのかという質疑については、部門は異なるが、NPO法人みんなのまち草の根ネットの会があるとのことであります。  

草加市議会 2009-09-14 平成21年  9月 決算特別委員会-09月14日-05号

みんなのまち草の根ネットの会のように同じ団体がいつまでも助成を受けているケースや、名前を変えて幾つもの部門助成を受けていたり、他の補助金の上乗せ的な助成を受けているケースが多々見受けられます。  予算明確化のためにも、団体への助成各課事業費の中の団体補助金で支出するのが本来の姿です。

草加市議会 2009-09-10 平成21年  9月 決算特別委員会-09月10日-03号

◎みんなでまちづくり課長 エントリーの事業は異なりますけれども、NPO法人みんなのまち草の根ネットの会がございます。  以上でございます。 ○委員長 大野委員。 ◆大野ミヨ子 委員  NPO法人みんなのまち草の根ネットの会は平成16年度から平成20年度までで総額幾らもらいましたか。 ○委員長 みんなでまちづくり課長

草加市議会 2009-03-04 平成21年  2月 定例会-03月04日-05号

次に、地域協議会委員構成でございますが、協議会設置規則に基づきまして、児童福祉及び教育関係者といたしまして、民生委員児童委員協議会私立幼稚園協会更生保護女性会青少年健全育成市民会議、そして特定営利活動法人からはみんなのまち草の根ネットの会、さくらんぼ草加元気っ子クラブ知識経験者といたしまして、草加八潮医師会獨協大学、文教大学、地域市民団体等代表者等といたしまして、町会連合会草加商工会議所

草加市議会 2007-02-27 平成19年  2月 定例会-02月27日-03号

また、本年1月にはみんなでまちづくり会議において、NPO法人みんなのまち草の根ネットの会より、「子どもにやさしい町づくりをするために、草加市に子ども権利に関する条例を制定することについての提案」をいただいております。市といたしましては、次回の同会議において市政への反映結果を回答するため、現在庁内で検討を進めております。  次に、学校給食委託についてでございます。  

草加市議会 2007-02-26 平成19年  2月 定例会-02月26日-02号

また、現在検討中の提案でございますが、NPO法人みんなのまち草の根ネットの会から、子どもにやさしいまちづくりを進めるために、「草加市に子ども権利に関する条例を制定することについて」というものがございます。  次に、この会議運営方法の課題と改善についてでございます。  さきに御答弁申し上げましたように、まちづくり登録員から会議を活性化するための御提案をいただいております。

草加市議会 2006-03-23 平成18年  3月 定例会-03月23日-09号

みんなのまち草の根ネットの会は、平成16年度は2部門で200万円、平成17年度は2部門で150万円です。ほかの予算が切り縮められているときに、ふるさとまちづくり応援基金助成金には湯水のように補助金を出すなど、不公平もいいところです。  福祉予算については、平成17年度は市長の命によって、経常経費を含め大幅な福祉予算削減が強行されましたが、平成18年度も各課にまたがって削減が続いています。  

草加市議会 2005-09-13 平成17年  9月 決算特別委員会-09月13日-02号

NPO法人みんなのまち草の根ネット会地域づくりパーシャル。  金額でございますが、はじめよう部門の5団体が25万円、うごかそう部門の6団体が327万1,284円、そだてよう部門が5団体で324万8,993円、つなげよう部門が15万円でございます。  それから、ありがとう部門が2団体ございまして、NPO法人みんなのまち草の根ネットの会、50万円、インフォメーション草加、50万円。  

草加市議会 2004-05-17 平成16年  5月 みんなでまちづくり条例審査特別委員会−05月17日-07号

─────────────────── ◇ ─────────────────── ○委員長 それでは、条例原案の素案をおつくりいただいた、(仮称草加パートナーシップまちづくり条例懇話会座長を務められ、NPO法人みんなのまち・草の根ネット会会長でもあられます宮本節子公述人に御意見を述べていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  宮本公述人

草加市議会 2004-03-08 平成16年  3月 定例会-03月08日-02号

そのため、平成15年度に補助事業としてNPO法人みんなのまち草の根ネットの会に(仮称まちづくりセンター検討をしていただいており、その検討結果を受け、市としましての方向を定めてまいりますが、その機能につきましては、市民まちづくり活動の中心的な拠点として、活動の場の提供、情報の提供相談活動へのアドバイス、人材の育成・交流などの機能を持ったものと想定をさせていただいているところでございます。  

草加市議会 2003-12-11 平成15年 12月 定例会-12月11日-05号

草加市の場合には、第三次草加総合振興計画前期基本計画におきまして、パートナーシップまちづくり事業として、市民相互、あるいはまた市民行政が協働して地域まちづくりを総合的に進めていくため、地域まちづくりの仕組み、体制などを整備いたしまして、地域におけるまちづくりを推進するというふうに位置づけておりますけれども、この取り組みの一つといたしまして、本年度は、市内のNPO法人、みんなのまち・草の根ネット

草加市議会 2003-10-28 平成15年 10月 みんなでまちづくり条例審査特別委員会−10月28日-09号

 戸 健一郎  委員長          種子島 久 代  委員   宇佐美 正 隆  副委員長         有 賀 正 義  委員   小 川 利 八  委員           浅 井 康 雄  委員   松 井 優美子  委員           中 山   康  委員欠席委員  1名   大 野 ミヨ子  委員参考人として出席した者   宮 本 節 子 氏  みんなのまち・草の根ネット

草加市議会 2003-09-09 平成15年  9月 定例会-09月09日-03号

草加市においても、既にみんなのまち・草の根ネットの会、あるいは草加子育てさぽうとネットさくらんぼ国際事業等NPOとして活動がされているわけであります。このNPO行政関係一つ事業助成をするということ、あるいは事業委託をするということ、そのことに対して公費を有効に活用し、最少の経費で最大の効果をねらっているわけであります。

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