川島町議会 2022-12-08 12月08日-04号
上伊草地区の道路上に冷蔵庫が大量に放置されている件についてはとの質疑に対し、町ではこれまで東松山警察、東松山環境管理事務所と連携の上、置いた人物に片づけさせるべく進めてきましたが、片づかない状況が今後も続くことで新たな不法投棄を招くおそれがあり、町では道路管理者として12月16日にまち整備課と町民生活課の職員で冷蔵庫の撤去を実施する予定ですとの答弁がありました。
上伊草地区の道路上に冷蔵庫が大量に放置されている件についてはとの質疑に対し、町ではこれまで東松山警察、東松山環境管理事務所と連携の上、置いた人物に片づけさせるべく進めてきましたが、片づかない状況が今後も続くことで新たな不法投棄を招くおそれがあり、町では道路管理者として12月16日にまち整備課と町民生活課の職員で冷蔵庫の撤去を実施する予定ですとの答弁がありました。
まず、空き家の数につきましては、まち整備課において職員による現場確認や住民などからの情報提供に基づき随時リストを更新しており、令和4年7月末現在で139件の空き家を把握していると伺っております。 続きまして、空き家バンクの登録及び成約状況についてですが、空き家バンク制度は平成24年に定住の促進及び地域の活性化を図ることを目的に整備し、運用を開始しました。
町としては、大原則である冷蔵庫を置いた者に対して撤去するように指導する方針でこれまで臨んできたところですが、行為者も判然としない状況で、これ以上現状のままではということは新たな不法投棄を招きかねないというふうに判断しまして、道路管理者の権限として撤去することとしまして、ここで諸手続を経まして12月6日にまち整備課と町民生活課の職員において撤去する予定で今のところございます。 以上でございます。
伊草の道路を10台ぐらいの冷蔵庫などが占領し、2年も3年も置きっ放しはおかしいのではとの質疑に対し、道路の部分については、まち整備課の方と共に連携し、警察等にも相談しながらよく検討していたきいと思いますとの答弁がありました。 ここで質疑を終結し、採決の結果、賛成多数をもって、議案第41号は原案どおり認定すべきものと決定いたしました。
まち整備課では現状を把握するため、現地パトロールにより町内の河川や水路の状況など確認を行っており、パトロールにより道路冠水を発見した際は、安全確保の観点から通行止めの対応を行っております。対応した箇所につきましては、関係各課と情報共有を図っております。 次に、(2)高台避難場所整備計画についてのご質問にお答えいたします。
まず、道路台帳につきましては、町のまち整備課で管轄管理しておりますが、水路台帳はございません。 なお、土地改良区で管理している水路につきましては、土地改良区の定款附属資料の中の川島町土地改良区維持管理計画書において、かんがい施設の種類や規模構造という項目がありまして、主要な幹線水路が位置づけられております。
その確定申告を行う際に必要となる書類の1つに、被相続人居住用家屋等確認書があり、確認書の交付につきましては、空き家の所在地である市町村が交付を行うこととなっており、当町では、まち整備課がその事務を所管してございます。
町民生活課、そして不法投棄の関係に関しましてはまち整備課にもご答弁をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○小峯松治議長 質問事項1の再質問に対して答弁を求めます。 伊原町民生活課長 ◎町民生活課長(伊原郷史) 再質問にお答えいたします。 まず、作業員の車の路上駐車についてお答えいたします。
その後、8月31日にまち整備課、町民生活課と協議を実施し、9月10日には東松山警察署とも協議を実施いたしました。 東松山警察署では、危険箇所の説明から信号機、横断歩道の設置、消えてしまっている横断歩道の補修・塗り直しについて、保護者等から要望が出ていることを報告いたしました。報告をした中で、歩行者信号機の一部設置や横断歩道の補修・塗り直しの対策をいただける予定となっております。
直接生涯学習課じゃないんですけれども、まち整備課だと思うんですけれども、かわじま公園のテニスコート、それから八幡のテニスコート、これは同じように料金体系になるのかお願いします。 それとあと平成の森公園は一応公園なんでグラウンドではないという位置づけなんですけれども、サッカーとかに使っているのかなと思います。その辺の料金体系はどうなのか、お聞きしたいと思います。 以上です。
通学の安全点検について補正されているが、教育委員会等から出てきたのかとの質疑に対し、教育委員会の点検結果について、県から対策を検討するよう、まち整備課に依頼が来ていて、その検討結果を持って、再度、教育委員会、警察、町で協議をしていますとの答弁がありました。 インフラ維持を調整区域も含めて対応願いたい。その中で、緊急措置としてどのくらい、まち整備課で予算をストックしているのか。
また、散歩に出発する前には、交通量の状況、まち整備課等から連絡のあった工事箇所等の危険となる場所の確認を行っております。道路を歩く際には、保育士は横断旗、ホイッスルを持ち、帽子、反射ベストを着用し、子どもたちの列の前後を歩き、子どもより車道側に位置して移動し、適時安全確認を行っております。
次に、(3)の役場内における連携体制と今後の空き家等対策における町の役割についてですが、現在は空き家バンクに関しては農政産業課が所管し、空き家の適正管理に関してはまち整備課が所管するなど、各分野での業務を推進しながら、お互いに情報交換を行うなど、連携対策の構築に努めております。
今回の補正で計上した飯島3号雨水管線工事の予定とされる距離と場所を教えていただきたい、また現在、工事を実施している隣に伊草用水が流れているが、今後の伊草用水の管理方法などについて土地改良区やまち整備課と協議をしているのかとの質疑に対し、施工場所につきましては、上伊草地内のベイシア西側において今年度施工している工事の終点箇所から圏央道側道に向かい工事延長は約120メートルを実施する予定です。
ただ、行く行くはこの部分も舗装等の修繕をしたいなということではまち整備課のほうでも考えてございます。おっしゃるとおり、少しその辺りはきちんと舗装等の修繕は行っていきたいと考えているものでございます。 以上でございます。 ○爲水順二議長 柴田議員 ◆柴田一典議員 ありがとうございました。
今、町民生活課長のほうからもありましたとおり、まち整備課のほうとしてもパトロールさせてもらったり、また通報によりまして現地のほう確認いたしまして、通行のほうに支障ないように一応カラーコーンですとかそういう安全措置のほうをさせてもらった中で、さらに残置したと思われる方に対して指導等はさせていただいておるような形でございます。
空き家の建築された経緯や状況によって、利用できる範囲それぞれ異なりますので、まずはまち整備課など関係課の窓口においてご相談をいただければと思います。 以上でございます。 ○爲水順二議長 青木農政産業課長 ◎農政産業課長(青木健) それでは、加藤議員の再質問にお答えいたします。
まち整備課では、このうち排水路整備を実施しており、現在は曲師地内において平成28年度から浅間排水区の水を川島排水機場へ適切に排水するための浅間排水路の拡幅整備や三保谷宿地内での東野用排水路の整備、また出丸下郷地内での町道1-10号線沿いの水路整備など、内水を適切に排水できるように整備を進めてございます。
号では、町民健康課の事務として、アの戸籍、住民基本台帳及び印鑑登録に関することをはじめ、オまでの5つの事務を、第7号では、長寿福祉課の事務として、アの社会福祉に関することをはじめ、エまでの4つの事務を、第8号では、子育て支援課の事務として、アの児童福祉に関することをはじめ、ウまでの3つの事務を、第9号では、環境課の事務として、アの環境保全に関することをはじめ、ウまでの3つの事務を、第10号では、まち整備課
まち整備課が所管する裁判につきましては、(仮称)埼玉中部資源循環センター建設のため、平成31年3月26日に 告示した東松山都市計画ごみ焼却ごみ処理場の変更に対しての都市計画決定無効確認請求の1件でございます。 以上でございます。 ○議長(宮﨑雄一君) 地域振興課長。 ◎地域振興課長(大久保栄樹君) 次に、大きな3点目の大和田地区産業団地と道の駅東側商業施設の進捗状況についてお答え申し上げます。