鶴ヶ島市議会 2023-12-14 12月14日-06号
市内まちづくり関係の団体ということで、56団体を対象に団体シートのほうお配りさせていただきまして、調査の回答のご協力をいただきました。内容としては、56団体、大きなくくりで申しますと、市民生活団体が22、健康福祉関係団体が13、子育て、教育関係が21です。こちらの回答率が大体56%程度でございます。
市内まちづくり関係の団体ということで、56団体を対象に団体シートのほうお配りさせていただきまして、調査の回答のご協力をいただきました。内容としては、56団体、大きなくくりで申しますと、市民生活団体が22、健康福祉関係団体が13、子育て、教育関係が21です。こちらの回答率が大体56%程度でございます。
そこで、このスペースを市内町内会や商店会の会議や研修、まちづくり関係の勉強会等に貸し出し、中心市街地の活性化に結びつくようなまちづくりに寄与する市民活動等にも貸し出して有効活用を図るべきだと考えますが、市民生活部長へご所見をお伺いします。 続きまして、大きな2番、ヤングケアラーについて、(1)ヤングケアラーの実態把握状況、講座や支援について子ども・健康部長へお伺いいたします。
にぎわい懇談会では、まちづくり関係の専門家や越谷市に精通した有識者、関係団体、事業者等の市民の方々に議論を行っていただき、2019年12月に南越谷駅・新越谷駅周辺地域にぎわい創出懇談会報告書をまとめました。
◆24番(池田達生議員) ぜひ福祉関連部局ほかまちづくり関係の部局なども含め、全市的な取組にするよう要望いたします。 次に、上尾市地域福祉計画推進員設置要綱により、上尾市長から委嘱された地域福祉推進員のワークグループは、昨年5月に上尾市の公共交通及び移動ニーズに関する要望書を提出しています。その中から、市内循環バスの利用者からの意見を聞いてほしい。
活気のあるまちづくり関係では、残念ながら開催は来年に延期とはなったものの、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けた様々な事業準備が着実に行われ、シティゾーンやびん沼自然公園の整備も進められました。市内公共交通の整備として、デマンドタクシーの運行を開始するなど、積極的な市政運営がなされたと評価をいたします。
まちづくり関係では、道路改良等の陳情の整備見込み、スマートインターチェンジの上り線の進捗状況、開発行為申請の内容、公園内の管理について。 生活環境関係では、ごみの不法投棄の内容、監視カメラの設置の効果、ごみ分別の周知、し尿処理量や小型家電収集状況の増減の理由について。 行財政関係では、質疑がありませんでした。
次に、まちづくり関係では、町の核となる地域活性化施設の整備につきましては、美里町農業振興審議会の意見聴取、具体的な整備方針の検討、町内外の事業者へのヒアリング等を行い、具体的な計画策定に取り組みます。 次に、主要事業を申し上げます。 寄居PAスマートインターチェンジ事業は、平成31年2月に第5回地区協議会を開催し、3月28日に下り線を先行開通する予定でございます。
まちづくり関係では、寄居スマートインターの開通がおくれていることの影響や進捗状況、陳情道路の執行状況、空き家のアンケート調査結果の活用方法や公園管理などについて。 生活環境関係では、美里町消防団の団員確保、防災訓練等の対策や町民への周知、防犯対策、不法投棄の状況、監視カメラの設置や河川の水質保全対策などについて。
◆18番(加藤則夫議員) ただいま5事業が示されましたが、内閣府が取りまとめた稼げるまちづくりの有望100事例と国土交通省が取りまとめたローカル版知的対流拠点づくりの先行13事例を公表し、全国の自治体やまちづくり関係者などに紹介することによって、横展開を図ることも目指しております。
一方では、先行投資として、まちづくり関係では増額計上としています。土木費において、道路補修事業で補助金が交付され、7路線が整備されること、また市内循環バス運行の見直しに着手することは朗報です。 また、教育費において、就学援助制度での入学準備費の入学前3月支給が実施されることや、難聴障害者対象の特別支援学級の新設は評価します。
建設水道課に関する予算では、まちづくり関係は寄居PAスマートICの開通時期やアクセス道路の進捗、都市計画等の今後のまちづくり、上下水道会計への繰り入れ、繰出金、橋梁修繕工事の内容や公園の管理等について。 生活環境の関係では、交通安全対策、ごみの不法投棄、犬のふんの問題や合併浄化槽設置補助金等について。
(4)のアでございますが、平成22年度から地元町会、商店街、まちづくり関係者等を中心とした懇談会を開催し、まちづくりビジョンを策定し、平成24年度には「西川口駅周辺地区まちづくり協議会」を立ち上げまして、JR西川口駅開業60周年記念等の商店街活性化につながるイベント活動などを行なってきたところでございます。
今回の経緯も、たまたま銀行とのまちづくり関係で、まち・ひと・しごとですか、このときに銀行との関係ができて、そこの銀行がたまたま北本市に持ってきたところから始まり、それをうのみにしてそのまま進んでいったと。審査会というのも、もうホテルをつくる募集要項について見てくれという審査会でありまして、ホテルとまちづくりのビジョン等をどこかで諮ったという経緯は見当たらないということでございます。
それから、まちづくりの視点をというようなお話でございましたが、これはどこの市町も空き家というのは単に今は管理をしたり、または除去をしたりという場面だけではなくて、今後のまちづくりにどう生かされていくかということを理念として進めているというのは事実でございますので、この件に関しましては庁内の検討委員会の中にもまちづくり関係、商業の関係、教育の関係、また福祉の関係等の担当部署のほうにも加わっていただきながら
平成28年に、せざき防犯パトロール隊の皆様が安全安心なまちづくり関係功労者内閣総理大臣表彰を受賞されるなど、本市における市民の皆様の防犯活動は目覚ましいものがございますが、犯罪認知件数は県内でも依然高い水準にございます。犯罪を減少させるとともに、迷惑行為への対策を進めるため、「草加市安全安心まちづくり行動計画」の策定等を進めてまいります。
まちづくり関係では、静苑組合に坂戸市が加入することに伴う周辺道路等の工事を坂戸市の負担で実施しています。また、越生駅のバリアフリー工事、梅林周辺道路の拡張、いこいの広場に林業再生事業の補助金により木造トイレを新設、越辺川河川敷にパークゴルフ場を設置、街路灯をLED化するなどを進め、安全安心なまちづくりを整備してまいりました。以上、主なものを申し上げました。
どうぞそのことをよくご理解いただいて、そして当日、説明会に小学校の校長、教頭、教職員などの参加がなかったということが、住民の皆様もなぜいなかったと、そして設計関係のまちづくり関係の方もいらっしゃらなかった、町を挙げての取り組みなのにどうしてこういうことだったんだということで大変皆さん心配をされています。
本年4月に策定した観光振興計画には、「観光によるまちづくり関係者が一体となり、新たな都市型観光を推進する」とありました。魅力ある観光を推進し、持続的に発展させていくためには、観光を担う関係者それぞれが魅力を共有していくことが必要であり、また越谷の魅力を熟知して発信する観光を担う人材の育成が必要なのではないかと考えていますが、今までの取り組みと今後の人材育成の事業展開についてお伺いいたします。
まちづくり関係団体や人的ネットワークの連携、協働による市民参画のシーズ、事業の効果的展開を図り、中心市街地における新規ビジネスの立地誘導やイベント実施の誘発によるにぎわいの軸として強化していく、まちづくりオフィスと蕨ブランドなどのプロモーションショップ、そして交流プラザという3つの機能を兼ね備えたまちづくりセンター、そういった中活の国庫補助を活用した施設整備ができるといいなと考えるようになったんですけれども
まちづくり関係では、市役所本庁舎、市民会館建設費は突出した予算編成となっており、直接、間接に民生費を初め市民サービスの後退につながっています。また、水道事業の広域化に対し補助金や負担金について、ダム割賦金など一般会計で処理すべきものが水道会計により処理されようとしていること。また、さらに、広域化推進事業費として今後も継続的な支出を内包する本予算にも賛成できません。