所沢市議会 2023-02-13 02月20日-01号
7款商工費、04地域産業活性化基金積立金、24節積立金、31地域産業活性化基金積立2万円の追加でございますが、ふるさと応援寄附金のうち、地域産業の活性化に関する事業に関する分につきまして地域産業活性化基金に積み立てるものでございます。 なお、この結果、年度末における地域産業活性化基金の積立残高は約2億7,700万円となる見込みでございます。
7款商工費、04地域産業活性化基金積立金、24節積立金、31地域産業活性化基金積立2万円の追加でございますが、ふるさと応援寄附金のうち、地域産業の活性化に関する事業に関する分につきまして地域産業活性化基金に積み立てるものでございます。 なお、この結果、年度末における地域産業活性化基金の積立残高は約2億7,700万円となる見込みでございます。
次に、その下の05ふるさと応援基金積立金142万2,000円の追加でございますが、昨年度、ふるさと応援寄附金として受け入れたもののうち今年度に繰り越した分をふるさと応援基金に積み立てるものでございます。 次に、54ページをお願いいたします。
寄附金については、ふるさと納税による寄附金の増加に伴い、ふるさと応援寄附金を増額するものです。 繰入金の基金繰入金については、補正予算の財源調整のため、財政調整基金繰入金を増額するものです。
また、依然として好調なふるさと応援寄附金に関しても増額が見込め、企業版ふるさと納税事業などの新規事業も開始し、歳入の確保については、自主財源が前年より9億4,536万円の増額、率にして8.8%の増となり評価するところです。 一方、歳出では、長年の懸案であった中央保育所の建て替え事業が令和4年度に行われるということで6億1,749万円が計上され、大きな財源が必要となりました。
インターネットを活用したふるさと納税の導入によるふるさと応援寄附金実績額や寄附サイトの拡大に伴う増額を見込み、計上いたしました。 18款基金繰入金は1億7,960万5,000円、前年度比2,040万円の減です。歳入不足を補うため、財政調整基金繰入金は昨年度より3,000万円減の1億7,000万円、また学校教育基金960万円を計上するものです。
4点目は、寄附金のうち、ふるさと応援寄附金の増額です。新たな返礼品の創出やPR事業の強化によりまして、本年度のふるさと納税の寄附額が当初見込みより大幅増となったことを受けまして、新年度につきましても要求時より2億2,000万円増となる9億4,000万円といたしました。 最後に、財政調整基金繰入金でございます。
下段の19款寄附金、2目総務費寄附金、03ふるさと応援寄附金2,355万9,000円の追加でございますが、4月から12月までに頂きましたふるさと応援寄附金でございます。 次に、19ページをお願いいたします。 上段の20款繰入金、1目財政調整基金繰入金14億3,724万2,000円の減でございますが、財源調整のためお願いするものでございます。
上段の06緑の基金積立金、24節積立金、31緑の基金積立188万9,000円の追加でございますが、団体や個人の方からいただきました寄附金及び募金箱、イベント等での募金66万9,000円並びに歳入予算に計上されておりますふるさと応援寄附金のうち、緑の保全及び緑化の推進に関する事業に係る分122万円につきまして、緑の基金に積み立てるものでございます。
17款1項寄附金、1目一般寄附金、2節ふるさと応援寄附金100万円は、ふるさと応援寄附金により、学校教育のためとして寄附をいただいたことによる補正、また2目指定寄附金においても小中学校のお役に立てていただきたいと1,500万円の寄附があったため、計上するものです。
次に、その下の05ふるさと応援基金積立金104万8,000円の追加でございますが、昨年度、ふるさと応援寄附金として受け入れたもののうち今年度に繰り越しました分をふるさと応援基金に積み立てるものでございます。 次に、少し飛びまして、29ページをお願いいたします。
決算書は40ページになるかと思うのですが、令和2年度412万9,000円、一般寄附金とふるさと応援寄附金ですよね。これ含めて、これだけよその住民の方からいただいたということでございます。誠にこれはありがたいことで、我々のこの財政の中ではこういった寄附金が増えていくということは本当にありがたいことで、協力していただいていることにまず本当に感謝したいと思います。
◆4番(田中秀雄議員) 122万1,000円かけて32万7,500円、昨日たしか企画財政のほうから話があったと思うのですけれども、ふるさと応援寄附金の宿泊券を出すというふうな話をしていましたよね。それで、例えばふるさと応援寄附金の、宿泊券を出した場合にどの程度売上げが回復できるか。予想で結構なのですけれども、ちょっとお聞きしたいと思います。 ○副議長(高野貞宜議員) 眞下企画財政課長。
18款1項寄附金、1目一般寄附金201万円は、ふるさと応援寄附金が増となり、補正計上するものです。 21款諸収入、3項2目雑入51万1,000円は、説明欄に掲げる事項について確定額及び見込額に合わせ補正を行うものです。
歳入のうち、寄附金のふるさと応援寄附金を6億500万円計上しています。この額は令和2年度予算より倍増していますし、令和2年度の見込みよりも多い予算計上です。 北本市でも令和3年度の市民税収入は減額を見込んでいます。全国的に同じ傾向だと思われます。ふるさと納税される方から見れば、納める住民税が減少するということは、ふるさと納税も同様に減少することが見込まれます。
上段の19款寄附金、2目総務費寄附金、03ふるさと応援寄附金2,713万4,000円の追加でございますが、4月から12月までに市内及び市外の方から御寄附を頂いたもののうち、既に活用させていただきました新型コロナ分を除いた額を計上するものでございます。 次に、下段の20款繰入金、1目財政調整基金繰入金6億3,488万1,000円の減でございますが、財源調整のためお願いするものでございます。
なお、予算総額が大きく伸びた要因としましては、西小学校給食室施設工事に4億360万2,000円、民間保育所に支払う施設型給付費が2億1,428万6,000円、老人福祉業務に係る地域密着型サービス等整備助成事業費等補助金8,649万7,000円が増となったほか、ふるさと納税に係るふるさと応援寄附金を2億9,500万円増と見込んだことによるものでございます。
なお、財源につきましては、一部ふるさと応援寄附金を活用するものでございます。 次に、その下の06保健センター施設管理費、11節役務費、01通信運搬費45万5,000円の追加につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大や高齢者インフルエンザ予防接種の無料化等により、多くの市民から問い合わせや相談が寄せられ、電話の使用料が増加したためお願いするものでございます。
補正予算書21ページ、ふるさと応援寄附金記念品の発送についてでございます。時期はいつかということでございます。こちらにつきましては、記念品の内容によりましてそれぞれ時期が変わってまいりますので、はっきりいつとは申し上げられないのですが、こちらは業者にお願いしているところでございます。
歳出につきましては、職員給与費、ふるさと応援寄附金記念品代、心身障がい者に係る各種負担金、介護保険特別会計繰出金、旧杉小跡地測量業務委託料、下水道事業会計補助金及び杉戸中学校管理・特別教室棟等外壁・屋上防水改修事業等の追加並びに東京2020オリンピック聖火リレー警備等負担金等の減額でございます。
中段の2款総務費、01文化芸術振興費でございますが、本年第2回臨時会でお認めいただきました寄附金を活用して行う所沢元気回復プロジェクト事業(音まち協力ミュージシャン及び店舗等支援)につきまして、ふるさと応援寄附金からそのうちの1,200万円について財源変更をお願いするものでございます。 次に、歳出予算説明書の33ページをお願いいたします。