富士見市議会 2024-06-19 06月19日-06号
星野市長が提起しておりますふじみビジョン21+にもありますように、活気とにぎわいでつくる富士見市ということを受けての道の駅含めて見解を伺います。 ○議長(田中栄志) 市長。 ◎市長(星野光弘) 再質問頂戴いたしました。活気とにぎわいでつくる富士見市について、道の駅はというご質問だと理解いたします。
星野市長が提起しておりますふじみビジョン21+にもありますように、活気とにぎわいでつくる富士見市ということを受けての道の駅含めて見解を伺います。 ○議長(田中栄志) 市長。 ◎市長(星野光弘) 再質問頂戴いたしました。活気とにぎわいでつくる富士見市について、道の駅はというご質問だと理解いたします。
私は、自身のマニフェストであります「ふじみビジョン30+2nd Step」、そして市民の皆様とともにゼロから策定し、令和3年度からスタートさせました第6次基本構想・第1期基本計画に基づき、理想の未来である「充実した日々」の実現に向け、市政の推進に努めてまいりました。
施政方針の中で「ふじみビジョン30+2nd Step」について触れられていました。この「ふじみビジョン30+2nd Step」につきましては、星野市長が2期目のマニフェストとして掲げられた各事業となっております。市長の任期も考えますとあと半年ということになりますので、この令和6年度の予算というのはまさに市長が掲げたものを実現する集大成としての予算になっているのではないかなというふうに考えます。
私は市長就任1期目において、「誰もが住みたい、住み続けたい…選ばれるまち富士見市」の実現のために、私の政策提言である「ふじみビジョン21+」や第5次基本構想・後期基本計画を推進し、「賑わい・まちづくり」、「子育て・教育」、「健康長寿」の「希望の種」を蒔き、その種が芽を出しスクスクと成長し、実を結ばせてまいりました。
星野市長が掲げていらっしゃいます「ふじみビジョン30+2nd Step」の後半に入った今当初予算におきまして、ビジョンがまだ未達、または取り組んではいるものの、よりてこ入れが必要と考える事業と、それらの事業に対してどう予算に反映されたのか、ビジョン達成に向けて取り組まれる姿勢についてお伺いいたします。 続きまして、2点目と3点目につきましては、教育長にお伺いをいたします。
本市においても、私のビジョンであります「ふじみビジョン30+2nd Step」の主要施策と、市のビジョンをまとめた第6次基本構想・第1期基本計画をしっかりと進めていくことで、富士見市の新しい景色となる理想の未来を描いていけるよう、引き続き全力で取り組んでまいります。 令和5年度の市政運営の方針につきまして申し上げます。
市長は、令和2年の選挙において、魅力あるまちづくりをさらに進めていくためのビジョンとして、5つの政策方針と30の施策から成る新たな富士見市の形、「ふじみビジョン30+2nd Step」を提言されました。そこで、2期目の2年間を振り返っての所見を伺います。 (2)、2期目後半に向けての所信は。
市長の掲げる「ふじみビジョン30+2nd Step」の市役所元気宣言の「創・改・感」の中で「感」については感謝を表す言葉と示されていますが、この感謝の気持ちは市民に向けられる感謝であると思います。市民に向けられる感謝の気持ちの具体化の一つが接遇の在り方なのではないでしょうか。これは、耐えることなく常々検証していくべき課題と言えます。
したがいまして、2期目の選挙の折には、「ふじみビジョン30+2nd Step」におきまして、庁舎の在り方について議論をするということでお示しをさせていただきました。そして、昨年度、富士見庁舎整備検討審議会を設置いただき、そして諮問、答申をいただき、今日に至っているところでございます。 議員ご指摘のとおり、市民皆様あまねくという状況にはないということも、私もそのように思っているところでございます。
コロナ禍で失われた人と人とがつながる機会を取り戻すべく、知恵と工夫を凝らすとともに、私がお示しをしております「ふじみビジョン30+2nd Step」の主要施策と第6次基本構想・第1期基本計画を推進し、新たな時代を創造する飛躍の年としてまいります。 令和4年度の市政運営の方針について申し上げます。 本年は、市制施行50周年を契機として、今後の飛躍に向けた大切な1年の歩みとなります。
国が掲げた2050年度までに温室効果ガスの実質排出量ゼロを目指すとの目標や、今年5月の地球温暖化対策推進法の改正、加えて本市におきましては市長の「ふじみビジョン30+2nd Step」及び第6次基本構想第1期基本計画を踏まえ、脱炭素社会に向けた各種取組をさらに推進するため、来年4月10日挙行の市制施行50周年記念式典の中でゼロカーボンシティの表明をする予定でございます。
私の「ふじみビジョン30+2nd Step」においても、地球温暖化対策に取り組み、環境に優しい富士見市をつくることを重要な政策方針の一つに掲げておりますので、持続可能な社会の実現に向け環境施策の推進にしっかりと取り組んでまいります。 なお、宣言につきましては、さいたま市、本庄市、両市とも議会決議を受けての取組と伺っておりますので、今後議会の皆様のご意見を参考に検討してまいりたいと思います。
1点目、市長の「ふじみビジョン30+2nd Step」で掲げている政策方針において、市役所元気宣言があります。よりよい市民サービスを提供していくには「創」・「改」・「感」で元気な市役所にしていくことは重要なことであります。そこで、令和3年度における、このことに対応していく方針並びに予算への反映について伺います。 2点目、子育て支援について。
今回市長がお示ししておりますふじみビジョンがかなり盛り込まれていると思っております。その中で、いろいろ多岐にわたっていると思いますが、大きな柱として推進していく、そのようなお考えがあるのか、お伺いさせていただきます。 続きまして、成長のエンジンとしてという言葉がありました。
あわせて、私がお示しをしています「ふじみビジョン30+2nd Step」の主要施策を第6次基本構想及び第1期基本計画とともに推進することで、富士見市の明るい未来へつなげることとし、令和3年度は次の3つの基本方針を基に、市政運営を行ってまいります。 まず、1つ目の方針、安全安心な日常生活を送ることができる富士見市でございます。
歳出の増加は、星野光弘市長が掲げていた「ふじみビジョン21+」の実現に向けて着実に前進するための必要な歳出がなされたものと考えます。 最後に、星野光弘市長が2期目の公約として掲げられた「ふじみビジョン30+2nd Step」の実現に向け、様々な施策を実施していただくことを要望して、認定の討論といたします。 ○議長(篠田剛) ほかに討論はございますか。
星野市長が提言された「ふじみビジョン30+2nd Step」における産業に関する政策については、政策方針1として「活気と賑わいでつくる富士見市!」を掲げております。この中で示されている、小規模事業者や中小企業への支援をはじめ起業、経営改善のサポートなど、地域経済の振興を図るための取組について現在の状況を伺います。 次に、(2)、都市計画における産業地域の考えは。
市長は、「ふじみビジョン30+2nd Step」を新たなマニフェストとして市民に示し、当選され、2期目の市長としての職務がスタートいたしました。先日所信を表明されましたが、改めてこれまでの4年間をどのように評価し、新しい任期を送っていかれようとするのかお伺いをいたします。 (2)、新たな「ふじみビジョン30+2nd Step」の実行にあたり、市民協働がどのように活かされるのか。
また、1期目におきましては、富士見市の未来をつくるための私の政策方針である「ふじみビジョン21+」に基づき、「賑わい・まちづくりの種」「子育て・教育の種」「健康長寿の種」の3つの種をまき、その種が芽を出し、すくすくと成長し、実を結び始めております。
そして、任期満了に当たり、私は、この4年間にお示しをさせていただいた「ふじみ☆ビジョン21+」をさらにブラッシュアップさせていただいて、次の富士見市をつくるために、「ふじみ☆ビジョン30+」ということで、政策分野も2つ増やさせていただきました。増やした分だけお話し申し上げます。 1つは、危機管理でございます。