富士見市議会 2024-06-20 06月20日-07号
当時の部長は視察も行いたいというようなお話もあって、びん沼自然公園に設置することを念頭に置いていたような気がするのですが、その後、議論はどうなったのでしょうか。 ○議長(田中栄志) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(新井雅彦) インクルーシブ遊具で、びん沼自然公園への検討はどうだということで理解します。
当時の部長は視察も行いたいというようなお話もあって、びん沼自然公園に設置することを念頭に置いていたような気がするのですが、その後、議論はどうなったのでしょうか。 ○議長(田中栄志) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(新井雅彦) インクルーシブ遊具で、びん沼自然公園への検討はどうだということで理解します。
びん沼自然公園についてもユニバーサルデザインで、そういった整備工事の要求水準書の中にもあったようですけれども、どう生かされているのか、お伺いいたします。 ○議長(田中栄志) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(新井雅彦) インクルーシブでびん沼自然公園ということでご質問いただきました。
びん沼自然公園についてです。びん沼自然公園についても、この間に市としても努力をされてきたのは理解をするものです。しかしながら、自然の再生については、今後県と一緒に、県の生態系保護協会と一緒に連携をしていくということでありましたので、ぜひ早急に対応をしていただきたい。また、施設運営については、今市民からも様々な意見、要望が出されています。
大きな2番、びん沼自然公園について。びん沼自然公園は、令和5年4月1日のリニューアルオープン後、多くの市民や市外の方から利用されています。特に週末や大型連休などは多くの方でにぎわっていることを実感しています。
これは利用者から、現在老人クラブ連合会では、びん沼自然公園でグラウンドゴルフを行うために、用具をびん沼荘に保管しております。持ち運びが大変なため、屋外にグラウンドゴルフ用具を保管できるよう整備をお願いしたいという要望がございました。市の見解を伺いたいと思います。 以上、壇上からの質問とさせていただきます。よろしくご答弁のほうお願いします。 ○副議長(深瀬優子) 答弁お願いします。
富士見市では、この間にびん沼自然公園に約10億円、富士見橋通線に約7億円、みずほ台通り線約5.6億円など、都市計画道路事業、産業団地整備事業に加え、今後も新庁舎建設整備に約126億円、多目的屋外スポーツ施設に約28億円、中央防災倉庫など大型箱物事業等の計画がこの間の事業も含めて公表がされています。
ご質問の大きな4点目、びん沼自然公園についての(1)、開園後1年を迎える中での評価はについてお答えをいたします。 びん沼自然公園につきましては、全ての世代が憩い、楽しめる空間形成をコンセプトといたしまして、水辺空間の活用と創出、自然を活用した体験の場の創出、地域の魅力向上・活性化を目的にリニューアルオープンをさせていただきました。
6点目といたしまして、びん沼自然公園について伺います。令和3年度の建設環境常任委員会の会議録によれば、年間5万人の来場者、うち3万人はパークゴルフの来場者という目標であったと確認をいたしました。現在昨年の4月のオープンから今年1月まで、パークゴルフは約1万4,700人の利用者がありました。また、市外の利用者のほうが多いという数字もいただきました。
続きまして、大きな4番、びん沼自然公園のパークゴルフについて。本年4月に、富士見市びん沼自然公園にキャンプ場やバーベキュー場、展望台と一体となった大型遊具とともにパークゴルフ場は36ホール整備され、7月20日付で公益財団法人日本パークゴルフ協会の公認コースとして認定されました。パークゴルフ場の整備は、私もそうですが、関野議員、瀬戸口議員など、過去に多くの議員が一般質問などで取り上げてきました。
昨日、本当に小春日和のような天気で、びん沼自然公園に行ってまいりました。家族連れが大変たくさんいて、盛り上がっているなという感じがしました。私も初めてパークゴルフを体験させていただきました。本当に楽しく、今、冬の時期ですけれども、これから春に向かって緑がいっぱいになると、もっともっとたくさんの人が来て、大変楽しいパークゴルフができるのではないかと、そんな気もしてわくわくしてきました。
(2)、びん沼自然公園への移動手段の確保について伺います。びん沼自然公園の利用者を増やすためには、移動手段の確保が重要な課題でございます。また、駐車場が不足する中、その対策としても考えなければなりません。老人福祉センターのバスの利用について、過去の議会でも伺いましたが、その後の検討はどうか、現状を伺います。 (3)、駐車場の確保について伺います。
2点目は、びん沼自然公園の問題です。パークゴルフ場建設によって失われた自然の再生復元に向けて、地域住民や生態系保護協会と協議しながら対策を講じるべきです。 3点目は、市内公共交通についてです。市民生活の基盤として、市内循環バスは縮小でなく拡充をは市民の声です。東上線西側地域のバス路線運行実現も含めて、具体的に路線拡充に向けて検討を開始すべきです。 4点目、シティゾーン計画についてです。
続いて、(2)、びん沼自然公園へのアクセスについてお伺いします。びん沼自然公園へのアクセスは、バスの本数が少なく、民間の路線バスではららぽーと富士見からのみの運行に限られており、かつ公園のバス停からも約7分歩くため、市民の方たちからアクセスが不便だとの声を伺っています。こうした利用者の声を踏まえて、今後市としてどのように対応を検討していくのか、その考えをお伺いします。
(2)、びん沼自然公園のパークゴルフ場の中間にトイレの設置を。当公園には、リニューアルオープンに伴って新たにトイレが設置されましたが、パークゴルフを利用される方から、パークゴルフ場の中間、公園の中間辺りに簡易トイレでもいいので欲しいとの声があります。特に高齢者はトイレが近いということもあり、その声が多くございます。トイレの増設について見解をお伺いいたします。 (3)、投票所への移動支援を。
びん沼自然公園に隣接する老人福祉センター所管の、まさにびん沼自然公園に隣接しているゲートボール場は、市の土地であることを確認しております。あくまで私が見たときでございますけれども、草も生えてあまり使われていないような印象を見ておりますけれども、最近の稼働状況を確認したいと思います。 続いて、大きな5番、ゼロカーボンに向けた取組について伺います。
市債の伸びにつきましては、びん沼自然公園の工事費の増、それに御庵の森の用地取得の増というところが主なものだということでございます。 それから、歳出に行きまして、歳出の民生費の減ということでございますが、民生費の減につきましては子育て世帯臨時特別給付金、それから住民税非課税世帯等の臨時特別交付金の減が主なものだということでございます。
子育て世帯臨時特別給付金や住民税非課税世帯等臨時特別給付金の減などにより民生費が減少したものの、びん沼自然公園整備工事などにより土木費が増加したことなどから、前年度と比べまして22億5,339万4,259円の増、率にいたしまして6.0%の増となってございます。 少し大きく飛びます。291ページをお願いいたします。
加えて、近隣市町からの来訪者も増加していることから、公園駐車場が不足し、特にオープン間もないびん沼自然公園は渋滞が起きているのを見かけます。 そこで、現在、駐車場が併設されている山崎公園、びん沼自然公園、水子貝塚公園、難波田城公園の混雑状況について伺います。
そして、(2)、びん沼自然公園へのアクセスについてであります。このびん沼公園関係では、先日、伊勢田議員、関野議員からも同様の質問があり、重複しております。私からも改めてお伺いいたします。本年4月にリニューアルオープンしたびん沼自然公園は多様な施設になっており、子どもから高齢者の皆さんにわたり多くの方に利用されております。
続いて、大きな3番、びん沼自然公園リニューアルについて伺います。4月1日に、びん沼自然公園がリニューアルオープンいたしました。10億円を超える予算を投じた整備工事に加え、従来は数百万円程度だった維持費も、指定管理料が結果として2,000万円強となったところでございます。市の内外から人が集う魅力のある場所としてしっかり発信することが重要と考え、今回質問をいたします。