和光市議会 2024-06-19 06月19日-04号
職務内容としましては、児童扶養手当やひとり親家庭等医療費助成、各種貸付金などの経済的支援に関すること、高等職業訓練促進給付金事業などの就業支援に関することなど、独り親家庭に対する各種相談と手続のほか、法律や養育費に関する専門の相談機関への御案内を行っています。
職務内容としましては、児童扶養手当やひとり親家庭等医療費助成、各種貸付金などの経済的支援に関すること、高等職業訓練促進給付金事業などの就業支援に関することなど、独り親家庭に対する各種相談と手続のほか、法律や養育費に関する専門の相談機関への御案内を行っています。
まず、事業を実施した場合の対象となる世帯数とのことですが、事業の制度設計をしていないため世帯数を算出することはできませんが、本市のひとり親家庭等医療費の受給資格者のうち、令和6年4月1日時点の非課税世帯は約300世帯となっております。
初めに、こども医療費・ひとり親家庭等医療費支給事業でございます。 児童扶養手当の制度改正に伴いまして、ひとり親家庭等医療費の受給者が拡大されることに伴いまして、扶助費の増額とシステム改修が必要となることから、補正にて予算の増額をお願いするものでございます。 補正額につきましては、電算委託料165万円、扶助費50万円、合計215万円でございます。 次に、ひとり親家庭等支援事業でございます。
◎財政課長 2目民生費県補助金、ひとり親家庭等医療費支給事業補助金につきましては、ひとり親家庭等医療費支給事業の制度改正による対象者範囲の拡充に伴い、その財源として補助金の増額が見込まれることから、25万円を追加するものでございます。 なお、補助率は2分の1でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
3点目に、3款2項1目児童福祉総務費については、こども医療費・ひとり親家庭等医療費支給事業、ひとり親家庭等支援事業、児童手当事業、いずれも制度改正に伴い増額補正を行うということです。 まず、児童手当について、制度改正による拡充内容についてお示しください。 また影響人数とその内訳、影響額についてお示しいただきたいと思います。
福祉3医療、子育て支援医療費、ひとり親家庭等医療費、重度心身障がい者医療費の支給について、健康保険証の代わりに原則としてマイナンバーカードを利用し、受給資格を確認するというものであります。そこで、まず、福祉3医療費の各受給者数について説明を求めます。 それから、多分ひとり親家庭の重度心身障がい者も同じということになるんですけれども、町では町民のマイナンバーカードの取得状況は分かるのでしょうか。
こども医療費・ひとり親家庭等医療費支給事業について。 4月から、こども医療費支給を入院だけでなく、通院に対しても15歳から18歳に引き上げられることになり、子育て世代の皆様からは喜びの声が届いております。これまで推進してきた公明党市議団といたしましても、事業の早期実現は大変に喜ばしいことと評価いたします。 さらに、昨年スタートしたそうかウェルカム赤ちゃん!
、採決 1、議案第 4号 鶴ヶ島市ともに生きるやさしさのあるまちを目指す障害者のコミュニケーショ ン支援条例及び鶴ヶ島市手話言語条例の一部を改正する条例について、委員長 報告、質疑、討論、採決 1、議案第 5号 鶴ヶ島市こども医療費助成金に関する条例の一部を改正する条例について、委 員長報告、質疑、討論、採決 1、議案第 6号 鶴ヶ島市ひとり親家庭等医療費助成金
びや交流の場を提供するつどいの広場事業などを実施する子育て応援事業、子どもを一時的に預かり短時間保育等を行う保育ステーション事業、病児・病後児保育を含め、会員による相互援助活動を支援し、仕事と育児を両立できる環境を整備するためのファミリー・サポート・センター事業、障がい児のいる世帯の精神的・経済的負担の軽減を図るための障害児家庭支援事業、子育て家庭の経済的負担を軽減するためのこども医療費・ひとり親家庭等医療費支給事業
いて、質疑、委員会付託 1、議案第 4号 鶴ヶ島市ともに生きるやさしさのあるまちを目指す障害者のコミュニケーショ ン支援条例及び鶴ヶ島市手話言語条例の一部を改正する条例について、質疑、 委員会付託 1、議案第 5号 鶴ヶ島市こども医療費助成金に関する条例の一部を改正する条例について、質 疑、委員会付託 1、議案第 6号 鶴ヶ島市ひとり親家庭等医療費助成金
条例につ いて、上程、説明 1、議案第 4号 鶴ヶ島市ともに生きるやさしさのあるまちを目指す障害者のコミュニケーショ ン支援条例及び鶴ヶ島市手話言語条例の一部を改正する条例について、上程、 説明 1、議案第 5号 鶴ヶ島市こども医療費助成金に関する条例の一部を改正する条例について、上 程、説明 1、議案第 6号 鶴ヶ島市ひとり親家庭等医療費助成金
さらに、ひとり親家庭等における医療費の経済的負担の軽減を目的としたひとり親家庭等医療費支給事業についても、受給者の課税状況により自己負担を廃止してまいります。 加えて、子どもの最善の利益を第一に考えながら、子どもに関する全ての施策を総合的に推進するため、新たに志木市こども計画を、第3期志木市子ども・子育て支援事業計画と一体的に策定してまいります。
次に、こども医療費・ひとり親家庭等医療費支給事業でございます。 こども医療費及びひとり親家庭等医療費について、令和5年度上半期の支給実績が当初想定していた執行予定額を上回ったことから、本年度末までの事業遂行に必要な経費につきまして増額をお願いするものでございます。
次に、ひとり親家庭等医療費支給事業補助金につきましては、医療機関への受診を要する機会の増加に伴い医療費の増が見込まれることから、760万1,000円を増額するものでございます。なお、補助率は2分の1でございます。 次に、乳幼児医療費支給事業補助金につきましても、子ども医療費において給付の増加が見込まれることから、5,426万9,000円を増額するものでございます。
同じく、3款2項1目のこども医療費・ひとり親家庭等医療費支給事業についてです。 医療機関への受診機会の増加に伴い、合計2億円を超す増額補正であります。具体的に想定される増額理由を伺います。 また、新型コロナウイルス感染症の拡大直後は、受診控えなどにより医療費総額が一定低下していたかと思いますが、そこで確認します。
1期目で開始しましたのは、児童手当や児童扶養手当などの手当関係の業務、またこども医療費、ひとり親家庭等医療費、重度心身障害者医療費の助成に関する業務という手当、医療費助成の業務の委託から始めまして、2期目からはさらに保育所の入所に関する業務や、精神科通院に係る自立支援医療費助成業務など、委託する業務を拡大しております。
歳出につきましては、主に、後期高齢者医療広域連合事務事業費、障害児家庭支援事業費及びこども医療費・ひとり親家庭等医療費支給事業費の追加並びに公営住宅等維持管理事業費、公有財産管理事業費及び児童発達支援センター事業費の減額並びに給与改定等に伴う人件費の調整を行うものでございます。
①のひとり親家庭の世帯数とその割合でございますが、令和5年11月1日現在、当町において児童扶養手当またはひとり親家庭等医療費の申請手続等により把握しているひとり親家庭の世帯数は174世帯でございます。また、児童扶養手当を受給している129世帯のうち4世帯約3.1%が父と子の世帯、父子世帯で、125世帯約96.9%が母と子の世帯、母子世帯となっております。
子ども医療費、重度心身障害者医療費、ひとり親家庭等医療費の助成の事務におきましては、まず受給資格を付与するに当たりまして、受給者が加入している健康保険を確認することが必要となっております。これまで、現在はお手元の現行の健康保険証をご提示いただきまして、そちらの健康保険組合ですとか記号番号等、申請書にご記入いただいて確認ができておりますけれども、来年の秋以降、現行の保険証の発行がもうなくなると。
次に、目3ひとり親福祉費、3ひとり親家庭等医療費支給事業につきましては、病院への受診件数の増加に伴う扶助費の増額でございます。 次に、23ページ、目6学童保育費、1学童保育室事業につきましては、学童保育室に設置した事務用タブレット端末にウイルス対策ソフトを導入するための使用料の増額でございます。