北本市議会 2021-03-15 03月15日-05号
また、毎月の事業として、「えいごのうたとピクチャーカード」、小学生のための「おはなし会」、日曜日の「わらべうたの会」、第3日曜日の「おはなし会」等を実施し、多くの方に利用していただいております。 利用者数につきましては、令和元年度1万5,691人、平成30年度1万5,981人、平成29年度1万6,341人となっており、年間約1万6,000人前後の方に利用していただいております。
また、毎月の事業として、「えいごのうたとピクチャーカード」、小学生のための「おはなし会」、日曜日の「わらべうたの会」、第3日曜日の「おはなし会」等を実施し、多くの方に利用していただいております。 利用者数につきましては、令和元年度1万5,691人、平成30年度1万5,981人、平成29年度1万6,341人となっており、年間約1万6,000人前後の方に利用していただいております。
久保氏は、地方自治体の職員として長年勤められ、中でもこども図書館での経験が長く、司書や教員免許等の資格を生かして、読み聞かせやおはなし会等を通じ、子どもたちの健やかな成長に尽力されてきました。 また、このような御経験から、平成28年7月から今日までの1期3年にわたり、人権擁護委員を務めていただいております。
内容といたしましては、図書館の役割や図書館の基礎知識に関する講義を行うとともに、カウンター業務、図書の装備、おはなし会等、子供たちに図書館の仕事を実際に体験してもらいまして、友達や家族に読書のすばらしさを伝え、図書館利用を促すリーダーを目指す動機づけになるようなものとなっております。
生涯学習の場として市民の多様な学習要望に応える資料を媒体とした知識や情報を提供し、趣味、教養、娯楽等の学びの要求に応えるため、図書館利用の推進や奉仕活動の向上、おはなし会等の充実を図ると方針にございます。 長野県小諸市の市立小諸図書館は、本年2月16日で来館者50万人を達成、人口は3月1日現在、4万2,601人、開館から2年半もたたない中での来館者となりました。
このような認識のもと、市では、第2次朝霞市子ども読書活動推進計画に基づき、図書館ではブックスタート事業や読み聞かせ、おはなし会等の実施や児童書の充実などに取り組むほか、読書活動団体による読み聞かせなどの協力をいただいております。 また、保育園、幼稚園、小・中学校等の関係機関と連携を図りながら、読書環境の整備充実を図っているところでございます。 今後も子供の読書活動の支援充実を進めてまいります。
業務委託の内容としては、図書等の貸し出し、返却や来館者への利用案内を初めとする窓口業務全般、おはなし会等の館内における事業の運営、それと熊谷図書館の移動図書館の巡回などでございます。委託先につきましては、現在3館を委託しております公益財団法人熊谷市文化振興財団でございます。 以上でございます。 ○須永宣延議長 ほかに。
まず、加須市立図書館の活用状況及び司書の役割についてのうち、市内4図書館のおはなし会等の主な活用状況でございますが、ボランティア団体に所属する市民の皆様が中心となって、対象者に合わせ、手遊び、童歌、紙芝居、絵本の読み聞かせ、道具等を利用しないでお話を語るストーリーテリングなどを行うおはなし会を定期的に開催しております。
また、加須市の絵本作成事業に関し、事業の内容はとの質疑に対し、加須市のジャンボこいのぼりを題材とした絵本「およげおおきなこいのぼり」を1,000冊増刷し、公共施設に配置するとともに、おはなし会等で活用を図り、加須市への愛着心等を醸成する事業であるとの答弁がありました。 次に、意見、要望について申し上げます。
さらに、加須市のジャンボこいのぼりを題材とした絵本「およげおおきなこいのぼり」を図書館等の公共施設に配置するとともに、おはなし会等での活用を図り、加須市への愛着心を育成してまいります。 次に、芸術文化の振興につきましては、市民の皆様に郷土の歴史文化の理解を深めていただくため、加須インターネット博物館の内容の充実を引き続き図ってまいります。
お尋ねの福祉・介護施設への訪問サービスについての件でございますが、言葉、言語は思考力のベースとなるものであり、議員さんのご指摘のとおり、読書、おはなし会等には生きがいの創出や介護予防などの効果もあると認識しております。
現在図書館では、乳児向けなど、年齢を区切ってのおはなし会等の企画は実施しておらないところでございます。このおはなし会では、その会場にお集まりの子供の状況に合わせて、手遊びなども取り入れて、年齢層に合わせたおはなし会となっております。今後につきましては、施設の改修等を行う中で授乳スペースなど施設面の整備も含め、実施に向け検討していきたいというふうに考えております。
図書閲覧コーナーでは、子どもたちがゆったりとくつろいで読書できる場所として、また、子どもを連れて気兼ねなく利用でき、親子で本に親しめ、読書を通して親子が触れ合う場として、また、おはなしコーナーではボランティア団体の協力を得ながら、本を読む喜びや読書の楽しみを伝えるための読み聞かせやおはなし会等を定期的に行う予定でございます。
1階部分のこども図書館につきましては、子どもたちがゆったりとくつろいで、図書と親しむことができる図書閲覧コーナーと、子どもと本を結びつけるために、ボランティア団体の協力を得ながら、読み聞かせやおはなし会等の事業を行うおはなしコーナーを設置する予定です。
3つ目、読み聞かせやおはなし会等の活動の場。子どもと本を結びつけ、本を読む喜びや読書の楽しみを伝えるため、読み聞かせやおはなし会等を定期的に実施する。 4つ目、ボランティア団体の活動の場。読み聞かせやおはなし会等でご協力いただいておりますボランティア団体の方々が気軽に交流でき、勉強し合える環境をつくるといったところでございます。
青少年にはティーンズコーナーを設けており、また子供から大人までを対象とした事業では、毎年5月に人形劇やおはなし会等の親子読書まつり、10月に図書館まつりを開催するとともに、国民読書年に当たる本年は、読書の楽しみというテーマで講演会を行うなど、子供から大人まで多くの方に本の楽しさを知っていただき、読んでいただけるよう読書活動の推進に努めております。
3番目として、読み聞かせやおはなし会等の活動の場として。ボランティア団体の協力を得ながら、定期的に実施している読み聞かせやおはなし会について、今後も地域全体で子どもたちを育てていくという場で引き続き実施するとともに、ボランティア団体の方々が気軽に交流でき、勉強し合える環境をつくります。
最後に、図書館ボランティア団体のご協力を得てブックシアター朗読劇、それから幼児・子ども向けのおはなし会等、各種事業も随時実施をし、1年間を通した利用の拡大を図ってまいりたいと考えております。 次に、小項目2、図書館奉仕業務委託についてのご質問に7点ほどご質問いただきましたので、順次お答えをさせていただきます。
市立図書館におきましても、小学校3年生の施設訪問での積極的な図書館の活用案内を始め、季節や行事に関連した本の展示や読書まつり、おはなし会等の開催によりまして、本に親しむ環境を整備するとともに、読書の啓発や広報活動に努めております。また、学校図書館との連携体制の一つとして団体貸し出し制度もあり、今後はさらに連携を図っていきたいと考えております。
ですから、就園前、就学前にかかわらず、入学するまでにはさまざまな事業をやってございまして、例えば図書館のおはなし会等ございます。その他細かい事業についてはちょっと調べてきていないのですが、さまざまな事業をやってございますので、それが出やすいように今後も広報をしていきたいと存じますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○倉上由朗議長 3番 清水議員。
団体との連携につきましては、児童文学講座、夏休みのブックフェア、読書まつり、おはなし会等、お薦めの本のリストづくり等、各種事業を連携をしながら推進、実施しているところでございます。今後も市民との協働による図書館づくりという視点から、意見交換を行いながら充実を図ってまいりたいと考えております。 次に、学校図書館の図書整備費の確保についてお答え申し上げます。