蕨市議会 2022-12-14 令和 4年第 5回定例会-12月14日-05号
戸田市とのシステムが違うということで、一の湯さんと話が前に進んではいないところなんですけれども、利用システムの違いですけれども、蕨市では、その利用者に対して、市内とあと川口市で使える共通となる入浴券を交付しまして、ご案内のとおり、基本月4回の利用が可能と。利用方法としては、浴場に券と一緒に、市内だったら150円です。川口市のほうのニュー松の湯でしたら200円の負担で支払いする方式です。
戸田市とのシステムが違うということで、一の湯さんと話が前に進んではいないところなんですけれども、利用システムの違いですけれども、蕨市では、その利用者に対して、市内とあと川口市で使える共通となる入浴券を交付しまして、ご案内のとおり、基本月4回の利用が可能と。利用方法としては、浴場に券と一緒に、市内だったら150円です。川口市のほうのニュー松の湯でしたら200円の負担で支払いする方式です。
(ア)、農地パトロールはいつから始まったのか。 (イ)、遊休農地と判断される基準。 (ウ)、遊休農地と判断された農地所有者に対する働きかけと罰則。 (エ)、遊休農地の増減と割合。 (オ)、今後の対策。 それぞれについて御答弁をお願いいたします。 壇上での質問は以上です。再質問、要望等は質問席にて行います。
若年層がうんと増えていて、高齢化した人たちが減っていても、人口は全体としては6万5,000人ですよというのか、それとも高齢化した人たちだけが多くて若年層はいないのですよと言っても6万5,000人なのかと、その辺を聞きたかったのです、前回は。 だから、ここの北本市の6万5,000人、全体では減っていますけれども、その次に育ってくる若い人たちがいるのかということを聞きたかったのですよね。
(2)短期間で退去した利用者はいるか。 (3)長期入居者が設備機器を交換した場合、その確認は行っているのか。 (4)設備費の有効活用が可能となる利用規定に改正してはどうか。 以上であります。 次に、ファミリー菜園の役割と永続性についてお伺いいたします。
未整備区域の完成目途はいつ頃になるか。また、完成後の処理区域内の人口、そしてまた普及率について伺います。 ◎丸山英道上下水道部長 お答えします。 公共下水道の完成目標は、熊谷市生活排水処理基本計画におきまして令和7年度としており、処理区域内人口を11万6,220人、普及率を63.0%としております。 以上でございます。 ◆小林一貫議員 ありがとうございます。
葉っぱがなくなってしまえば、ムクドリはいなくなってしまいます。その代わり景観というところから言うと、若干の異論が出るというか、違和感を表明する方もいらしたというような記憶があります。
私も同じように、本当に同じように、やるときはやらなくてはとずっと思ってはいるのですけれども、現実なかなかそういうところもございまして、ただしもう西口通線とか、蓮田鴻巣線とかは、私としても早く、いち早くやりたい事業だということをここで申し上げまして、ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
│ │ │ │ │ (1)給食時の黙食ルールについて、学校現場で │ │ │ │ │ の現状の指導はどのようか │ │ ├───┼───────┼──────────────────────┼───┤ │ 2 │14番 │1 ゴミの戸別収集について │市長 │ │ │三輪 かずよし│ (1)戸別収集はいつから
質問の12、熊谷市にはシステム監査技術者試験に合格した高度情報処理技術者はいるのか。 質問の13、今後のデジタル化を進めるに当たり、熊谷市ではIT関連の専門職はどのような資格を持った方を何人ぐらい必要と考えているのか。また、それらの人材をどのようにそろえようと考えているのかお伺いをいたします。 以上で壇上での質問は終わります。
出前講座においても、希望のある団体、希望のあるグループ、学校とのことですので、市民への周知としては、足りてはいないのではないでしょうか。市民有志の方が積極的に取り組んでいる様子もうかがえますので、このような方々との協力の下、ごみ減量への市全体の自発的な機運が高められる脱炭素につながるよう努めていただきたいと思います。
◆佐藤憲和 委員 次に、先ほど質疑ありましたけれども、ダビンチについてなんですけれども、ようやく投資のできる段階に来たなと、むしろこれダビンチを入れてなかったことが病院の経営基盤の今後を考えた上では、むしろ遅かったくらいで、今ようやく動き出しているなという部分なんですけれども、病院の機能強化につながる投資というのができたのはいつ以来となっているのかということと、今後も必要な投資を行っていく見通し、
◎庁舎建設室長 辞退につきましては、特に理由を聞いてはいないということなので、こちらのほうでは不明という形になります。 以上です。 ○委員長 ほかにございますか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○委員長 ないようでございますので、第89号議案及び第90号議案に対する質疑を終了いたします。
個別通知の前には、いつ案内が来るのかといったお問合せをいただきましたが、通知後は、副反応に関する内容も含め、特段の相談やお問合せはございません。今後も、対象者やその保護者の方に、接種についてそれぞれ御判断いただけるよう、情報提供を継続してまいります。 続きまして、件名2、要旨2につきましてお答えを申し上げます。
さらに、民間企業への提供の制度につきましては、現時点市町村においては、運用を予定している団体もございませんので、当町においても制度は設けてはいないところでございます。 また、行政機関同士の個人情報のやり取りというのも法令ですとか、業務の必要に基づいて個人情報保護法上行うことができるとされております。
さすがに、帰りは「いなまる」に乗ってしまえば、ものの五、六分で最初に乗ったところに戻れますけれどもね。 これを双方向にすれば、最初、総合センターへ行くということは乗らないで、そういうのは乗らないで、ウニクスに向かうバスに乗ると五、六分で着きますよ。そこで買物をして、次に帰るわけですけれども、そのバスは総合センターに五、六分後に着いて15分休んで今度は逆回りですね。
都市計画図どおりの道路となるのはいつ頃を目標として進めているのか、お伺いいたします。 また、草加市として課題解決に向けた整備推進をどのように考えているのか、お伺いいたします。 次に、県道足立越谷線について伺います。
この町道を通る人はいるのか。また、払い下げる単価と誰が払下げを受けるのかとの質疑に対し、町道4074号線はその際にある水路の維持管理を行うため、耕作者の方が数名利用していますが、道路として通行する方はいません。また、払下げの単価は土地利用検討委員会で検討され、近傍の宅地価格と同額の1平米当たり1万4,600円となります。
○大石健一議長 8番 平井明美議員 ◆8番(平井明美議員) ですけれども、これはとりあえずは経過措置ということをヒアリングで聞きましたけれども、その経過はいつ頃までのことを示しているんですか。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 冨田市民部長 ◎冨田市民部長 お答えいたします。
そうしますと、現在のところ所属または所在の分からないという児童はいないとの認識でよろしいのでしょうか。 ○永末厚二議長 健康福祉統括監。