和光市議会 2024-06-27 06月27日-07号
答弁、条例改正前は、ひとり親家庭の医療受給者証をお持ちの方につきましては、窓口でお支払いする自己負担分が課税世帯の保護者と課税世帯の高校生年代の児童についてのみ自己負担の規定がございました。結果的には、非課税世帯の保護者と子供、あと薬局代に係る分、それから装具に係る分、この分については自己負担の規定が除外されておりました。
答弁、条例改正前は、ひとり親家庭の医療受給者証をお持ちの方につきましては、窓口でお支払いする自己負担分が課税世帯の保護者と課税世帯の高校生年代の児童についてのみ自己負担の規定がございました。結果的には、非課税世帯の保護者と子供、あと薬局代に係る分、それから装具に係る分、この分については自己負担の規定が除外されておりました。
二〇一三年のILOの調査によると、諸外国で全国一律最低賃金を導入している国は、業種別との併用を含め八八%、地域別のみが四%、業種別と地域別の併用が三%となっている。G7に限れば地域別最低賃金制度は日本とカナダだけである。アメリカニューヨーク、ロシア、ブラジルなどでは、全国一律最低賃金を上回る水準で地方に独自の最低賃金を決めることが認められている。
また、清算金の徴収利率についても従来は法定利率のみでありましたが、今回は財政融資の貸付利率と比較し低いほうの利率を採用するということになりました。そこで、関係地権者の方々に対して、こうした変更点をしっかりと説明をしていただきたいと思います。 また、期間を延ばしてくれたことで、さらに利率がついて回るということから、再度、検討していただきたい。
私は、第41号議案についてのみ意見を付して賛成し、残る議案に全て賛成します。 第41号議案は、地域型保育事業施設における保育士配置基準について、保育士1人当たりが見られる児童の数を減らし安全性を高める改正と、小規模保育事業A型及び保育所型事業所内保育事業所における保育士の配置の規制緩和という後退がないまぜにされた議案となっています。 保育士は国家資格であり、幼い命に直結する資格です。
今の健康保険証は、月に1回窓口に提示のみで済み、医療機関も資格確認が簡単で、何ら問題はありません。 私たちは、今の健康保険証を存続させ、マイナ保険証を使うか健康保険証を使うかは利用者の判断にゆだねさせていただきたく、国に意見書の提出をお願いします。 項目 今の健康保険証を残すよう国に意見書を提出すること 以上のとおり、地方自治法第124条の規定により請願書を提出します。
◎市民環境部長(加山卓司) 事業者が地域の中で持続的な経営を支えることは、産業の発展のみならず地域に大きく貢献し、市が成長するための基盤の強化として重要であると考えています。 事業者の持続的経営においては、個々の事情により様々な課題があると思われますが、支援を必要としている事業者に対し、商工会などの関係機関と連携し、ニーズに適応した支援を行えるよう取り組んでまいりたいと考えております。
以前の横断歩道の設置場所は、上谷津通りと外環側道のみの交差点部分でしたけれども、今回の移設先は赤池通り、外環側道、市道253号線、市道263号線が交わる交差点となっております。 昨年9月定例会でも、外環側道の安全対策について要望いたしましたが、状況が変わり、ますます危険度が増加しているように思います。
しかしながら、現状、和式トイレのみ設置の公園もあります。今の子どもたちは、生まれたときから洋式トイレが当たり前にあり、和式トイレを目にする機会があまりなく、使い方も分からない子が多いと認識しています。幼稚園や保育園でも洋式トイレが多いと聞いております。
また、地方自治体からの意見聴取も努力義務にとどまり、国会の関与についても事後報告のみとなっていること、これは大きな懸念材料であること。
また、情報発信の部分では、市のホームページの翻訳対応は英語、中国語、韓国語のみで、居住人数の多い上位5か国のうち、ベトナム、フィリピン、インドネシアにも対応ができていません。また、ごみの分別も7か国語で、88の国・地域の方がいらっしゃるということですけれども、そちらへのカバーができていません。カタログポケットも10言語です。
また、令和5年10月にカスタマーハラスメント対策の視点を踏まえ、職員が執務中につける名札の見直しを行い、名字のみの表記にする取組を行っております。 ○議長(富澤啓二議員) 渡辺子どもあんしん部長。 〔子どもあんしん部長(渡辺正成)登壇〕 ◎子どもあんしん部長(渡辺正成) 発言事項2、入学支援、小1の壁の把握状況と対応策について、お答えいたします。
◆4番(根岸操) また、ほかの自治体では職員の名前がSNS等で流されたということを踏まえて、他の自治体の取組を参考にすることということで、一つとしてネームプレートを名字のみにする、こういった変更をすることについてお考えがありますか。 ○議長(田中栄志) 総務部長。
今のところ成果がゼロのみらい戦略担当と、負担マシマシの部署があるということで、これ組織体制の見直しを検討して実行したほうがいいと思いますので、この辺の検討を要望して終わりたいと思います。 ○白石孝雄 議長 5番、菊地議員。 ◆5番(菊地慶太議員) 議長より発言の許可をいただきましたので、通告に従い一般質問を行います。 稼ぐ力について質問を行ってまいります。
実際に使用するのは提案者の提案によるものとし、全体を使用することを希望する方には全体を、また半分だけ使用を希望する方には半分のみを使用していただくというふうに考えているところでございます。 ○議長(富澤啓二議員) 11番、赤松祐造議員。
◆15番(篠原通裕) 怖さのみを強調するのではなくて、薬物などの誘惑に負けない気持ちを持つことが充実した人生につながるという積極的なメッセージが含まれるというのがその中に組み込まれていまして、そのようにされているのかなというふうに今思いました。 こういう薬物乱用防止教室を受けた子どもたちの反応というのはどんなものなのかお伺いいたします。 ○副議長(深瀬優子) 学校統括監。
現在、市内には63というふうに書いておりますけれども、ハンカチノキ公園ができましたので、64の公園がありますが、その中でトイレが設置されているのは12か所のみになります。公園に洋式トイレを設置することや和式便器を洋式に改修することは、多くの利用者にとって利便性が向上することは言うまでもありません。
さきの2月定例会の一般質問では、水泳授業に伴う年間コストについて、工事費用などを除いた水道使用料や修繕費等のみで年間2,620万円毎年かかっているという御答弁がありました。
ひとり親家庭等学習支援事業における課題として、現在会場としている三カ所の公共施設のみでは十分でない点について認識しているところでございます。 国の実施要綱におきましては、学習支援だけでなく悩み相談や基本的な生活習慣の習得支援を行うことにより、ひとり親家庭等の子供の生活の向上を図ることを目的としております。
◎総務部長(古屋勝敏) そういった各事業、この事業のみ、今のご提案、ご質問の部分にかかわらず、市の様々な課題について話を伺うことはありますけれども、このことについて特別、今検討しているものは特にはないというところでございます。 ○議長(田中栄志) 宮尾議員。 ◆10番(宮尾玲) ぜひ検討していただきたいと思います。富士見市でも保育士が不足しておりますので。
総合計画で言っている多様な働き方でございますけれども、今議員ご指摘のとおり、正規の働き方のみならず、非正規、パート、これから高齢化社会の中でいろんな働き方があるだろうという形です。これは、ただ単にお金をもらう働き方だけではなくて、社会参加として働く、そういった意味も含まれているというふうに認識しています。 以上です。 ○大野洋子議長 17番、長谷川議員。