宮代町議会 2024-05-23 05月30日-01号
本日、定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様方におかれましては、公私ともに大変お忙しい中ご参集を賜りまして、まずもって厚く御礼を申し上げます。 さて、本定例会でございますが、専決処分の承認、条例の改正、一般会計補正予算など、合わせまして10議案のご審議をお願い申し上げるものでございます。
本日、定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様方におかれましては、公私ともに大変お忙しい中ご参集を賜りまして、まずもって厚く御礼を申し上げます。 さて、本定例会でございますが、専決処分の承認、条例の改正、一般会計補正予算など、合わせまして10議案のご審議をお願い申し上げるものでございます。
我が宮代町とも関係する話では、2019年の台風19号があります。このとき宮代町は、大きな水害から免れていますが、背景には、一度建設が取りやめになっていた八ッ場ダムがぎりぎりで完成し、首都圏外郭放水路と長年少しずつ建設されてきた防災設備が整備されてきたことがあります。コンクリートは人を守ることが実証された事例と言えます。 町の最も重要な役割は、町民の生命、安全、財産を守ることではないでしょうか。
特に、ボートのまちづくりコンソーシアムの設置は、名実ともにボートのまち戸田となるための機運醸成と、本市が誇るべき地域資源でありますボートコースを生かした近隣のまちづくりを促進する極めて画期的な協議体であると認識し、期待したいと思います。
また、今の答弁とも関連してきますけれども、今回管理不全等の適正管理に関する条例をつくれば、これからもう空き家対策万全なのかというようなご質疑だったと思いますけれども、今、空き家対策については、空家対策の特別措置法という法律があって、それを補完するために今回条例を制定させていただくということになっておりますので、その中で対応できる範囲というのを少し広げたというところでございます。
◇ △議案第3号~議案第13号、議案第16号、議案第20号~議案第22号、議 案第26号~議案第28号の委員長報告、質疑、討論、採決 ○大野洋子議長 日程第12、議案第3号 鶴ヶ島市重度心身障害者医療費助成金に関する条例の一部を改正する条例について、日程第13、議案第4号 鶴ヶ島市ともに生きるやさしさのあるまちを目指す障害者のコミュニケーション支援条例及び鶴ヶ島市手話言語条例の一部を改正する
小・中学校ともに予算が前年度の半額に削減されました。教材教具の整備予算も、小学校分が前年度比で3割減、中学校分が4割減です。厳しい財政状況を踏まえて、学校教育の予算配分を検討した結果、学校配当予算を可能な限り維持するためにこの予算を削減したとのことであります。 多くの学校では、あらゆる設備や備品を交換できず、だましだまし使っているのが現状です。
◆7番(渡邉竜幸議員) 今後とも何か分からない点がありましたら、質問させていただきます。 続きまして、3番、不祥事再発防止、(1)3つの決議についてですが、各提出決議を議会が決議したことの意義を市はどのように考えておりますか。 ○議長(富澤啓二議員) 大野企画部長。
質疑、討論ともになく、採決の結果、挙手全員で議案第2号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第3号 富士見市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例の制定についてです。
これは、木が大きくならなくとも、底辺に植えていくことができるわけですから、高いものと低いものと両方で効果が上がっていくのではないかと私は考えたところです。よろしくお願いしたいと思います。
さらに、重点戦略2の「(3)社会参加の促進」では、地域社会とのつながりなどにより、いつまでも心身ともに健康を維持することができるように、社会参加を一層促進することとしています。ナチュラルガーデンを地域住民と一緒に育て、地域に根差した「みんなの庭」となるような公園を整備するとともに、交流イベント等の開催によって新たな交流機会を創出するなど、社会参加を促進してまいります。
各議案ごとに執行部より説明を聴取の後、議案番号順に質疑、討論、採決を行いましたところ、質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、2議案ともそれぞれ全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。 以上で報告を終わります。 ・ 第19号議案の質疑、討論、採決 ○島田玲子議長 第19号議案の委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。
今後とも、保護者や子供たちにとって安心して預けられる保育園、また、保育士さんが働きやすく、よりやりがいを持って働ける環境づくりをお願いいたしまして、件名1を閉じます。 件名2、若者の薬物乱用防止についてお伺いいたします。 近年、若者を中心に大麻や、オーバードーズといって市販薬の過剰摂取による薬物乱用が急増しています。
東日本大震災における災害関連死のうち、避難所による死因が3分の1を占めるとの報告もあり、避難所のトイレの不足、不衛生が高齢者、女性、障害者の関連死や関連病ともつながり、生死に関わる重要な課題となっています。 --------------------- △休憩の宣告 ○議長(富澤啓二議員) 暫時休憩します。
しかしながら、都市計画マスタープランの改定に伴う地区別懇談会などでも、資材置き場の立地についての御意見をいただいており、今後におきましては、関係各課と連携する中で、埼玉県や近隣自治体とも情報共有するとともに、既存集落ゾーンの土地利用の検討と併せて、地域の方々の御意見を伺いながら、資材置き場の規制に関し調査研究を進めてまいります。
相談については、担当者が受理し、対応をしておりますが、その支援方針やケースの進行管理は、担当課として決定をしており、複数の部局が関わる場合は個別ケース検討会議を開催し、支援方針や支援内容を協議し支援を実施するなど、今後とも組織として対応してまいります。
そのため、イギリスですけれども、昨年から2023年9月から男女ともに1回の接種で接種が完了になっています。これによってこれまで接種にかかってきた費用が3分の1で済むため、小規模な鶴ヶ島のような自治体でも助成制度に非常に取り組みやすいかなというふうに思っております。今ご紹介したインフルエンザワクチン、男性へのHPVワクチンの助成について、今ご検討していることがあれば教えてください。
連日、能登半島地震について報道されておりますが、これまでの大きな震災とも共通している問題の一つがトイレ問題で、非常に大きな問題であると認識しております。
図書館は現在、本を読む、借りるという機能だけでなくて、学習場所、コミュニティーの醸成や子育て、課題解決の支援など、まちづくりの拠点ともなっています。そこで、以下の2点について質問させていただきます。 (1)システムの更新について、更新されましたシステムにはどのような新機能が追加されたのか教えてください。
◎教育部長(磯谷雅之) 今回の長寿命化工事に当たりましては、設計段階から学校とも協議を重ねてまいりました。その中には、やはり今村元議員がおっしゃるとおり、学校運営に支障が出ないように、極力行事等の影響が出ないような工期でというところがございました。
市としては、これらのインフラを整備、管理する一部事務組合とも連携を図りながら、災害に強いまちづくりを推進してまいります。 ご質問の2の(4)についてお答えします。高齢化が進む中、高齢者の交通手段を確保することは、外出の機会を増やすとともに健康増進や社会参加など、活動の活性化につながるものと認識しています。