和光市議会 2024-06-27 06月27日-07号
また、この1番とも関連しますけれども、本当に元職員だけに請求すれば足りるのか、これについてもしっかりと検証の結果、それをもし必要があればそこに対しての請求もありますし、そこに対してもしっかりと市としての態度を示していただきたい、それが市民に対する説明であり、態度であるというふうに思っておりますので、そのように考えております。 ○議長(富澤啓二議員) 4番、吉田活世議員。
また、この1番とも関連しますけれども、本当に元職員だけに請求すれば足りるのか、これについてもしっかりと検証の結果、それをもし必要があればそこに対しての請求もありますし、そこに対してもしっかりと市としての態度を示していただきたい、それが市民に対する説明であり、態度であるというふうに思っておりますので、そのように考えております。 ○議長(富澤啓二議員) 4番、吉田活世議員。
質疑、討論ともになく、採決の結果、挙手全員で議案第54号は承認されました。 最後に、議案第55号 専決処分の承認を求めることについてです。
議員の皆様には健康に御留意いただき、今後とも市政運営に対しまして御理解、御協力を賜りますようお願いを申し上げまして、本定例会の閉会のあいさつとさせていただきます。 ありがとうございました。 ──────────◇────────── △閉会の宣告 ○白石孝雄 議長 これにて、令和6年草加市議会6月定例会を閉会いたします。
それこそが名実ともに民間活力の活用であり、骨太の官民連携が構築できると考えます。 当市は、今まで産業支援の部分では奥ゆかしい対応でしたが、今年度から始まった学校包括管理においても、従来の事業者を引き続き活用する方針の中で、事業者の成長も目指していくようです。どのような市内事業者への育成支援を掲げていくのでしょうか。 (3)自転車ヘルメット着用による安全性向上について。
しかしながら、両施設ともに建築後四十年以上が経過しており、本市が令和二年十月に策定いたしました川越市個別施設計画(公共施設編)におきまして、施設の老朽化への対応や公設公営による施設サービスの在り方検討が求められていること並びに、利用者の減少や民間事業者の増加等の社会情勢の変化から、二施設について川越市みよしの支援センターへ集約化を図り、効率的な運営を行っていこうとするものです。
一方、周辺道路の混雑等を容認できるかにつきましては、容認できない、あまり容認できないとされた方が、一方通行、歩行者天国ともに、おおむね五割となりました。
しかし、両計画とも令和4年度からの計画であり、令和3年12月にパブリックコメント及び意見募集を実施しています。 本来のプロセスならば、地域公共交通計画策定後に事業化が決定されるべきものだと思います。
勤務日数につきましては、小学校及び特別支援学校が週3日、中学校は週2日勤務としており、勤務時間数につきましては各学校とも1日4時間でございます。 続きまして、(2)、学校司書からの要望状況はにつきましてお答えいたします。学校司書に係る研修会では、公園や所属校の特色ある取組についての情報交換のほか、よりよい環境づくりに向けての率直な声を聞いております。
一方、想定できない事態の対応に国、地方ともに混乱し、国民生活、市民生活に大きな影響を及ぼすなど、様々な課題が浮き彫りとなったと認識をしております。災害対応の専門家によれば、大規模な災害や感染症の蔓延といった緊急時においては、事前に想定できることが8割、想定できないことが2割と言われます。
今、委員からいただきました補助金等のことも含めまして、やはり基金の長期的な展望に立った検討につきましては、今後とも慎重に審議を進めていきたいかなと考えております。 小林範子委員 引き続きよろしくお願いいたします。
それも踏まえると、私は今おっしゃっていただいた答弁というのが、現実的に全てを移管するということはしなくとも、様々給食協会を使わずともできる部分はたくさんあるというふうに捉えております。公会計化がしっかりとなされるためには、給食協会の在り方というのを必ず見直さなければいけないと思いますから、その点についても御理解いただければなというふうに思います。
防犯カメラではなくて記録用のカメラでございましたけれども、今後ともいろんなケースが出てくると思いますし、職員を守るということも含めて検討いただければというふうに思います。 次に、大きな4番の地域公共交通についてです。これは先日木村議員への答弁、そのまま同じ答弁でありました。
なので、積極的に活用することが重要であると考えておりますので、今後、増員を行うべきとも私は個人的には思っております。本市として、今後新たにみらい戦略フェローを増員する予定があるのか、また増員予定があるならば、どのような分野での活用を想定しているのか御答弁いただければと思います。 以上、よろしくお願いいたします。 ○白石孝雄 議長 菅沼総務部長。
また、3月の企画部長からいただいた御答弁とも、今の御答弁の内容がちょっと違うんですけれども、これについてはどのように理解したらよろしいかお願いいたします。 ○議長(富澤啓二議員) 大野企画部長。 ◎企画部長(大野久芳) 3月に私が答弁した内容につきまして、記憶も少し薄れてまいりまして、手元に資料もございませんので、少し教えていただけると恐縮でございます。
◎協働推進部長(新山司) ご相談自体は、基本的には市内の方が非常に多い状況ですけれども、例えば市外から逃げてこられた方、このような場合には市内に住民票がなくともご相談を承っている状況でございます。 ○副議長(深瀬優子) 山下議員。 ◆16番(山下淑子) ありがとうございます。それでは、外国籍の方から寄せられた相談件数をお伺いしたいと思います。 ○副議長(深瀬優子) 協働推進部長。
男性職員の取得率につきましては、令和3年度、令和4年度ともに約33%であります。令和5年度につきましては約64%が取得し、取得率につきましては伸びている状況であります。 また、女性の先ほどの管理職の課長以上の職につきまして、あるポイント、ポイントで見ますと、小さい組織ですので上がり下がりはありまして、例えば令和4年度につきましては15%を超えている状況でございます。 以上です。
谷塚松原線及び松原団地花栗線ともに計画幅員18.0mに拡幅される予定となっており、順次整備を進めているところでございます。 以上でございます。 ○白石孝雄 議長 20番、佐藤憲和議員。 ◆20番(佐藤憲和議員) 再質問を行います。
私が子宮頸がんの手術を受けた方からお聞きした話では、手術を受けた大学病院には、子宮頸がんでほかにお二人の方が入院されていて、お二人ともに病状が進行されていたようで子宮を全摘する手術を受けられたとのことでありました。もし、その患者さんたちが出産を望まれるような気持をお持ちであったとするならば、考えるとどうにもやりきれない気持ちでございます。
中学校に対しては2市、PTA会費については小中ともに4市、卒業アルバム代としては小中どちらも5市ということで、導入している市は非常に少ない。そういう中においては、教育委員会としてもこれまでの中で対象とするものが過半数を超えてくれば対象とする、そういったところは財政当局ともお話をさせていただいております。
そういったことで、ぜひとも今後ともイベント等を含めたこういった取組をしていっていただきたいわけなのですけれども、ちょっと1点あの会場でレールの上を人が結構歩いていた中で、今後軽便鉄道を動かされるというふうなことも聞いています。そこのところの安全性の確保については、市のほうではどのように考えられているのか、ちょっとそこだけ確認させていただきます。 ○大野洋子議長 田村都市整備部長。