東松山市議会 2021-03-19 03月19日-06号
次に、歳出、8款土木費について、委員より「4項4目公園等維持管理事業について、東松山ぼたん園が休園したことに伴う費用負担をするに当たり、指定管理者との契約はどのようになっているのか、また今後も同様のことが考えられるが、どう対応するのか。」
次に、歳出、8款土木費について、委員より「4項4目公園等維持管理事業について、東松山ぼたん園が休園したことに伴う費用負担をするに当たり、指定管理者との契約はどのようになっているのか、また今後も同様のことが考えられるが、どう対応するのか。」
特に大岡地区の宗悟寺、大谷瓦窯跡、宝篋印塔、上岡馬頭観音、比丘尼山といった歴史財産を縦軸に、農林公園、ぼたん園、コエドビールを横軸に、観光開発のための契機になると思いますが、いかがでしょうか。 (2)近隣市町村との連携について。①森林公園との連携についてお尋ねします。森林公園は、私が学生のときに、たしか明治100年を記念してできた記憶があり、よくサイクリングに行ったものでした。
市北部地域には、東松山ぼたん園や市の農林公園などの観光資源がありますが、さらに加えてはどうかという資源があります。 小項目の1、大岡地区にある比丘尼山、串引沼、宗悟寺を観光資源として整備することについて伺います。昨日の5番議員さんの一般質問と重なる部分もあるかもしれませんが、ご了承願います。
また、東松山ぼたん園は、四季み通じて楽しめる公園として、農林公園は農と触れ合うテーマパークとして、それぞれリニューアルし、新たな魅力を備えた施設として多くの来訪者を迎えております。
歳出2款総務費、3款民生費及び10款教育費では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、市が休館等を指示したことにより、利用料金収入が減少した東松山市民文化センター、東松山市市民健康増進センター及び東松山ぼたん園の施設の安定的かつ継続的な運営と、市民サービスの維持を図るため、各施設の指定管理料の増額を計上したものです。
この考え方に基づいて進めてきた化石と自然の体験館、くらかけ清流の郷、東松山ぼたん園、農林公園、まなびのみちなどの整備は、本市の観光入込客数の増加という形で成果を挙げております。新型コロナウイルスの影響により来訪者の減少が懸念されるとはいえ、本市がこれまで取り組んできた好循環の流れは止めるべきではないと考えております。
ただ、この中で私調べたのですが、地球温暖化事業、それからぼたん園維持管理事業、こういうものの経常経費にこの基金が使われているのが多いのですが、基金条例に違反しているとまではいきませんが、あくまでこういう経常経費については、基金ではなくて、いわゆる一般会計で賄うべきと考えています。
第1期総合戦略で掲げた6つのプロジェクトのうち、1つ目の「まるごとテーマパークプロジェクト」では、東松山ぼたん園や農林公園の再整備、化石と自然の体験館やまなびのみちの整備などに取り組み、重要業績評価指標の年間観光入り込み客数は、目標を達成しております。
大岡地区はぼたん園、農林公園の改修をしていただきました。ぼたん園では、イベント等のおかげで来場者も増えております。来場者の中には市内循環バスを利用して遊びに来ていただく園児たちもいるようですが、現在の市内循環バスの停留所はぼたん園から約400メートルほど離れており、歩道のないところもあって、子どもたちには危険だと考えます。
森田市長は、大岡地区の活性化には東松山ぼたん園や農林公園などの観光事業による定住人口の増加をお考えのようですが、もっと即効性のある施策を住民は望んでおります。このことについて、市長のお考えを聞かせてください。 ○福田武彦議長 答弁を求めます。 森田光一市長。 〔森田光一市長登壇〕 ◎森田光一市長 お答えをいたします。
東松山ぼたん園は、市内で最大の大型複合遊具を備え、子どもたちが一年中楽しめる公園となりました。引き続き、ぼたんの質の向上を図るとともに、様々なイベントを開催し、観光スポットとしての魅力をより一層高めます。 次に、『循環型社会の構築』についてです。 市民、事業者、行政の協働により、持続可能な循環型社会を実現するための指針となる「第3次環境基本計画」の策定に取り組みます。
子育てしやすい環境が整っているということが、統計で上がってきているというのを今聞いたのですけれども、私も本当に個人的には、ソーレ、マーレと2つの子育て支援センターがあり、こども動物自然公園をはじめ、大型遊具のあるぼたん園や折本山公園など、子育てしやすい環境にあるのではないかと思っておりましたので、ほかにどのようなものをご要望なのか、子育て世代のお母さんたちに聞いてみました。
また、ことし5月ごろ、上真下の瑠璃ぼたん園は多くの方が訪れていましたが、残念なことに周辺道路が舗装されていない部分や側溝にふたのない部分があり、観光地の道路としていかがなものかと思いました。早急の整備の必要があると考えます。早急に整備するという市の対応を求めますが、いかがでしょうか。答弁を求めます。 ○田中輝好議長 経済環境部長。
これまで東松山市では、森田市長の施政方針に基づいて、市内に点在する観光施設である野田地区のぼたん園ですとか、また大谷地区の農林公園の再整備をはじめとして、また地域に宿る歴史的な財産にも改めて光を当てて、化石と自然の体験館、またくらかけ清流の郷など整備を進めてこられた結果として、多くの市民や観光客にご利用いただいております。
議長のお許しをいただきましたので、私からは、東松山ぼたん園の入園状況等について報告させていただきます。 本年の東松山ぼたん園の有料期間は4月22日から5月5日までの14日間で、「ぼたんまつり」は4月20日から5月6日まで開催しました。有料期間中の入園者数は1万9,679人、うち有料入園者数は1万2,278人、無料入園者数が7,401人でした。入園料収入は584万5,600円でした。
当市の訪問者に快く東松山市を楽しんでいただくためにも、市の玄関口である駅、ぼたん園、くらかけ清流の郷、物見山等の観光スポット、公園等の公共トイレがきれいで清潔感を感じさせる状態になっていることが大切だと思います。駅、観光スポット、公園の美化清掃の状況についてお伺いいたします。 ○岡村行雄議長 答弁を求めます。 新井 豊環境産業部長。 ◎新井豊環境産業部長 お答えします。
東松山ぼたん園は、本年4月から指定管理者による運営とすることで、年間を通じて楽しめる観光拠点としての魅力をより一層高めてまいります。 また、市民の健康増進や介護予防のため、五領町近隣公園に健康遊具を設置します。 次に『循環型社会の構築』についてです。 一般家庭から排出されるごみの集積所の美化及び収集業務の効率化を図るため、クリーンステーションを設置する自治会等を対象に補助金を交付します。
歳出については、観光振興では東松山ぼたん園の全面改修やまなびのみちの整備など、子育て支援についても保育園の新設や定員増をはじめ子どもの広場の充実など、未来を担う子どもたちの育ちを支援する環境向上にも成果が上がっている。
次に、議案第104号 東松山ぼたん園の指定管理者の指定について説明を申し上げます。議案書は71ページ、議案参考資料は81ページからでございます。 本議案は、東松山ぼたん園の管理について、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決をいただきたいとするものでございます。 公の施設の名称は、東松山ぼたん園でございます。
大項目1番、公園についてですが、小項目(1)東松山ぼたん園について、この公園の目的は何でしょうか。大きく分けて5つぐらいあると思うのですが、お願いいたします。 続いて、入場料と駐車料金の決定経緯について説明してください。過去の改定した際のことも入れてください。 続いて、次年度以降はどのように決めていくのでしょうか。思い切って無料にはできないものでしょうか。 よろしくお願いします。