越谷市議会 2023-09-07 09月07日-02号
たばこ自体は嗜好品でありますが、このような事態は本当に残念なことだというふうに思っております。 越谷市では、平成20年に越谷市路上喫煙の防止に関する条例を施行しています。この条例は、喫煙マナーと環境美化に対する意識の向上を図り、安全で快適な生活環境を確保することを目的としています。市民の皆さんは、路上喫煙をしないよう努める努力義務があります。
たばこ自体は嗜好品でありますが、このような事態は本当に残念なことだというふうに思っております。 越谷市では、平成20年に越谷市路上喫煙の防止に関する条例を施行しています。この条例は、喫煙マナーと環境美化に対する意識の向上を図り、安全で快適な生活環境を確保することを目的としています。市民の皆さんは、路上喫煙をしないよう努める努力義務があります。
そのために施設を設けるか否かという点が異なっているわけでございまして、たばこを吸われる方というのは、もちろんいろんな、できれば吸える場所はもちろんあったほうがいいというのは、これは理解しているんですが、基本的にたばこ自体が公共の中のマナーといいますか、モラルの中でたしなんでいただくものというふうに理解しておりますので、法の趣旨を尊重すれば、喫煙所があるないにかかわらず、公共の場というのは極力控えていただくのが
経過措置が1年ありますけれども、葉巻たばこ自体、売渡し本数、町内におきましては、たばこ自体の売渡し本数は3,000万本前後で推移している状況ですけれども、葉巻たばこ自体は、その内の数百本、1,000本にも満たないような状況でございまして、今回の改正による税収への影響というのは、トータル、今回の部分に関して言えば数千円というところで捉えているところでございます。
やっぱり都市計画税とかその辺と同じくらいの金額の税収があるという部分では、非常に大事だ─大事だと言うと、なかなか今の時代ですと当然のことながら健康志向であったりという部分が非常に強くなっている部分で、たばこ自体が肩身が狭い部分って非常にあるんです。
何に基づいているかということでございまして、非常にたばこの規制については、もともとたばこ自体が法律で禁止されているものではありませんので、私どものほうもたばこを吸うなと言うわけではないので、ただ、いろいろな形でたばこを吸うことによって、例えばこちらでつくりましたのが平成19年に桶川市路上喫煙の防止に関する条例というのをつくりましたけれども、この防止条例に関しましては、やはりたばこを路上で、人がいっぱいいるところで
また、市たばこ税関係では、県たばこ税から市たばこ税への税率の移譲により、市たばこ税の税率を1,000本につき現行4,618円を5,262円とするものであり、たばこ自体の価格の引き上げなく市たばこ税の税収増につながるものであります。 また、いずれも法に対応した必要な改正でありますので、本議案に賛成するものです。 ○利根川仁志議長 ほかに討論ありませんか。
たばこ税についての質疑に対して、昨年の10月から税率が改定されて、たばこ自体が値上げになりましたが、値上げ後からの売り渡し本数は約5,200万本になります。これを同じ時期で前年度と比較しますと、約33%の減となります。ただ、当然たばこは値上がっていますので、税率が上がったことによって、税収として約8,000万円が影響として多く入ってきたという状況になっておりますとの答弁がありました。
◆斉藤雄二 委員 たばこ税は、たばこ自体が値上がりをするということが今国会で論議されていると思うんですが、このことは加味されてこの予算が組まれているのでしょうか。 ○委員長 市民税課長。
ですから、このタスポの導入によって、たばこ自体が減ったというのがタスポの影響かというのと、もう一つ、税だけではなくて、健康志向でたばこについては非常に害があるといった内容が浸透しておりまして、健康志向の方は皆さんたばこをやめられるといったことがあるので、これは税と関係ないところでおやめになっているのもあるのではないかと、これは想像でございますけれども、それと先ほどの自動販売機にして、対面販売に変わったと
また、森館の関係の中で、喫煙室の関係ですけれども、これについては当然たばこをやめることによって逆にストレスがたまると、そういう方もありますので、たばこ自体の害というものもありますけれども、逆に精神的なこともありますので、そのことについては認識を私はしております。
たばこの害、特に、たばこを吸わない人が喫煙者の吐くたばこの煙や、たばこ自体から出る煙を吸うことによって起きる健康の被害など、こういった受動喫煙の問題など、今、大きくクローズアップされています。この議場にもたばこをお吸いになる方、たくさんいらっしゃると思いますが、その例について、厚生省保健医療局が、21世紀のたばこ対策検討会の資料として作成したものの中から引用して紹介させていただきます。