草加市議会 2024-06-18 令和 6年 6月 定例会−06月18日-04号
そんな状況の中、誰一人取り残さないとの思いで一人ひとりに寄り添い、最善を尽くしてくださっている現場の先生方、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、さわやか指導員、臨床心理士ほか関係するいわゆるチーム学校の全ての皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。 前回質問させていただくきっかけとなった不登校児童・生徒を抱えるお母さんに今回質問させていただくに当たって再度お話をお聞きしました。
そんな状況の中、誰一人取り残さないとの思いで一人ひとりに寄り添い、最善を尽くしてくださっている現場の先生方、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、さわやか指導員、臨床心理士ほか関係するいわゆるチーム学校の全ての皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。 前回質問させていただくきっかけとなった不登校児童・生徒を抱えるお母さんに今回質問させていただくに当たって再度お話をお聞きしました。
条例の改正箇所といたしましては、まず、条例別表3、その他の特別職の表中のさわやか指導員の次に徴収事務指導員を追加いたしまして、月額報酬を18万円とさせていただくものでございます。
これまでも小中学校にさわやか指導員を配置してきましたが、平成25年度は中学校全校にいじめ等対応支援員が配置されました。いじめの未然予防、早期発見、早期解決に向けた取り組みであり、評価をいたします。今後におかれましては、フェイスブックやラインなど、インターネットを通じたいじめや事件、事故などにも対応できるよう対策を図っていっていただければと思います。
それでは、各学校の未然に防ぐための取り組みということで、さわやか指導員だとか学校カウンセラーと連携して相談しやすい体制づくりを行っていると。
そのほかに生徒指導支援員が8名、さわやか指導員が4名、図書整理員、これは昔からですが、6名、ALT、英語教師でありますが、これが2人ですが、今21年度は3人お願いしようとしているものであります。学校教育指導員が新たに20年からでありますが、1名、それから給食の補助をなさっている方が6名です。
次に、さわやか指導員、担任、学年主任等による家庭訪問の状況と、あわせて学習支援の取り組みについてお答えください。 これまでの総合的な対策による成果は、不登校者数に対してどのように反映されていますか。また、それを踏まえて今後の課題等があれば教えてください。 不登校の生徒の進学状況についてお伺いいたします。
それから、さわやか指導員の関係については、教育相談委員会に参加してやっているんだということなんですが、ただ問題は、実際、学校現場の先生方自体に本当にゆとりがあって、こうした問題に本格的に一緒になって取り組んでいけるという、そういう組織としての保証、これがあるのかどうか、今の現場に、そこはどうなのかという。
したがって、先ほどさわやかに答弁された部分で、なんかケアの部分では、さわやか指導員さんを通じていろいろと対処したり、ほかの方法もあるんですよとされましたが、この一つの問題をとらえても、1歩間違った対応をされると大きな問題にも言及するという観点からは、これはもう少し慎重にやらざるを得ないであろうという考えから、もう1度教育長として、そのお考えに対して、もっと詳細にわたってお考えがあるとするならば、お尋
あとはもう一つ、学校内での悩み、それからいじめ、不登校、相談では、さわやか指導員、ふれあい相談員はこれを解消すると。あるいは適応指導室から自立への後押しをするわけですけれども、このような報告を具体的に校長にはどういう形で行っているのか。それから、職員にはどういう方法で行われているのかをお聞きしたいと思います。