21件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

和光市議会 2023-02-10 02月17日-01号

次に、8のうち、ごみ焼却施設等の規模については192tとなっており、用地取得に係る面積は約1万6,200㎡であり、進捗状況は令和4年度末現在で89%を見込んでおります。 次に、11については、開発規制等により何らかの規制をつくることは、財産権の侵害に当たる可能性があるだけではなく、将来的に市が購入を考えなければならないことも十分予想されますので、他市の事例を参考にして検討を進めてまいります。 

蕨市議会 2022-09-21 令和 4年第 4回定例会-09月21日-04号

また、行政でできることとして、全ての防犯灯LED化したり、最近で言うと、道路照明灯等LED化を図ったり、あるいは、部長からも答弁ありました蕨戸田衛生センターでも、ごみ焼却の際の熱を使って発電をして、従前はそれは施設で使うわけですけれども、使わないときはそのまま活用されていなかったわけですけれども、余剰電力を有効に使おうということで売却する取組を始めて、しかも、今、ごみ焼却施設等基幹的設備の再延命化

春日部市議会 2018-09-03 平成30年 9月 3日教育環境委員会−09月03日-01号

続きまして、ごみ焼却施設等不要になった施設、順次解体をするわけでございますけれども、何年ぐらいかかるかというご質疑でありますけれども、先ほど申し上げたとおり解体する施設というのは旧し尿処理場、それから中川の取水設備、それと旧ごみ焼却施設解体3つ施設がございます。

宮代町議会 2017-02-09 02月16日-01号

2項清掃費、(1)清掃総務事業においては、先ほどご説明したとおり、久喜宮代衛生組合におけるごみ焼却施設等修繕により、衛生組合への負担金が増額しております。 5款労働費も、先ほどの歳出総括でご説明したとおり、勤労者住宅資金貸付制度利用実績に基づき、預託金を減額していることから減となっております。 138ページでございます。 

和光市議会 2015-09-10 09月10日-03号

その中で、引き続き平成28年度も、駅北口土地区画整理事業を初めとした各土地区画整理事業制度改正等に伴う福祉関連経費下新倉小学校開校後の維持管理経費庁舎防災拠点整備事業や、老朽化したごみ焼却施設等維持管理経費などが見込まれ、昨年同様に厳しい財政運営が見込まれることなどが行政経営会議の中で審議されたところでございます。 

熊谷市議会 2015-06-18 06月18日-一般質問-04号

次に、ごみ焼却施設等状況についてお伺いします。 次に、最終処分場状況についてお伺いします。 次に、市民1人当たりのごみ処理費用負担について、平成24年度、25年度、前年度比についてお伺いします。 次に、3Rの取り組みについては、8点についてお伺いします。初めに、容器包装廃棄物の再資源化についてお伺いします。 次に、プラスチック製容器包装品分別収集についてお伺いします。 

春日部市議会 2014-03-07 平成26年 3月定例会−03月07日-08号

なお、既に改修や更新計画が策定され、実行に移されている施設もございますことから、橋梁や上下水道などのインフラ系施設ごみ焼却施設等プラント系施設及び建てかえ計画が進む市立病院耐震化計画検討中の市役所庁舎につきましては除外する予定でございます。 ○山崎進 議長  岩谷一弘議員

久喜市議会 2013-06-17 06月17日-05号

ご案内のとおりごみ焼却施設等建設に当たりましては、近隣住民皆様の深いご理解とご協力が必要不可欠であり、事前に十分な合意形成を図る必要があるものと考えております。そのため本市といたしましては、本年度も引き続き久喜宮代衛生組合に対しまして、近隣住民皆様にご理解をいただくことを最優先に計画的な施設整備の推進を依頼してまいりたいと考えております。 ○議長鎌田忠保議員) 休憩いたします。    

桶川市議会 2004-03-15 03月15日-07号

ほどの答弁でもさせていただきましたけれども、これは桶川市単独で持つということでなくて、それぞれの市、町が今後10年後のごみ処理焼却施設をどうするのかというのは、桶川でも10年間という期限も切られている関係もございますし、そういうものを含めて10年後の桶川市のごみ焼却施設をどうするのかというのは大きな課題でございますが、これは特例債を使うか使わないかというのは非常に議論があるところでございまして、ごみ焼却施設等

行田市議会 1998-12-18 12月18日-04号

次に、住民合意を得ながら広域化を進める努力をしていかないと、ごみ焼却施設等建設する際には困難ではないかとただしたのに対し、住民の意見を聞くということが重要と考えるが、合意を得るということになると、具体的な数値を把握し住民に公開したい。そのため資料として基本計画書を作成中であるとの説明がありました。 

川口市議会 1997-12-10 12月10日-02号

鈴木敏之環境部長 大きい2の、環境の中で、猛毒ダイオキシン調査防止策の中で、24時間稼動の大型焼却炉計画についてでございますが、大型焼却炉で集中して処理を行うことにつきましては、平成9年5月、厚生省環境整備課長通知で、最低日量100トン以上の全連続式ごみ焼却施設等を設置することになっております。 

  • 1
  • 2