草加市議会 2024-03-08 令和 6年 3月 福祉子ども委員会−03月08日-01号
次に、任意事業費についてでございますが、家族介護支援事業といたしまして5,262万4,000円を計上し、認知症高年者位置情報探索事業やおむつ支給事業、あんしん見守りネットワーク事業、認知症高年者家族やすらぎ支援事業などを実施してまいります。 次に、5款1項基金積立金につきましては、介護給付費準備基金積立金といたしまして、基金利子160万円を計上してございます。
次に、任意事業費についてでございますが、家族介護支援事業といたしまして5,262万4,000円を計上し、認知症高年者位置情報探索事業やおむつ支給事業、あんしん見守りネットワーク事業、認知症高年者家族やすらぎ支援事業などを実施してまいります。 次に、5款1項基金積立金につきましては、介護給付費準備基金積立金といたしまして、基金利子160万円を計上してございます。
2目任意事業費につきましては、高年者やその家族を支援する家族介護支援事業といたしまして、おむつ支給事業、独り暮らしの高年者から緊急時の通報を受けて対応するあんしん見守りネットワーク事業、外出時に道に迷い、帰宅が困難になる認知症高年者やその家族にGPS端末を貸与する認知症高年者位置情報探索事業、支援員が認知症高年者の居宅を訪問し、見守りや話し相手をすることで家族の精神的・身体的負担を軽減いたします認知症高年者家族
家族介護支援事業といたしまして4,966万6,000円を計上し、認知症高年者位置情報探索事業や、おむつ支給事業、あんしん見守りネットワーク事業、認知症高年者家族やすらぎ支援事業などを実施してまいります。 次に、5款1項基金積立金につきましては、介護給付費準備基金積立金といたしまして預金利子2万円を計上してございます。 次に、6款1項公債費につきましては、科目存置でございます。
また、令和5年度のおむつ支給事業の内容と積算根拠をお示しください。 最後に、予算執行後の基金残高をお示しください。 また、今年度は計画年度3か年の最終年度に当たります。基金は予測される保険料収入を予測される被保険者数や施設整備数などを基に3年間で収支を合わせるために計画的に積み立てるものです。
介護保険のおむつ支給事業については、令和3年7月支給分から、65歳以上で要介護3から要介護5のおむつ支給対象者のうち、所得段階が第6段階以上の住民税課税の方が対象から外されました。年金収入でいうと240万円の方が対象で、決して生活に余裕のある所得層ではなく、重い介護状態の方からおむつを剥ぎ取るものであります。
2目任意事業費につきましては、高年者やその家族を支援する家族介護支援事業といたしまして、おむつ支給事業、独り暮らしの高年者から緊急時の通報を受けて対応するあんしん見守りネットワーク事業、外出時に道に迷い、帰宅が困難になる認知症高年者やその御家族にGPS端末を貸与する認知症高年者位置情報探索事業、支援員が認知症高年者の居宅を訪問し、見守りや話し相手をすることで家族の精神的・身体的負担を軽減いたします認知症高年者家族
2点目に、令和3年度におむつ支給事業を廃止した人数と、その影響額についてお示しください。 3点目に、令和3年度のおむつ支給事業の支給実績及びその財源内訳と一般会計から繰り入れして本人課税者へ支給を行った支給実績についてお示しください。 4点目に、おむつ支給の条件を見直した令和4年2月以降に実施した人数と実績額についてお示しください。 ○井手大喜 議長 坂田健康福祉部長。
次に、対象者が縮小される特別会計のおむつ支給事業の繰出金、これは一般会計から出されておりまして、令和3年度の額は151万8,000円です。令和3年度からこの事業対象外になる方は所得段階が第6段階以上、本人課税の方が対象となります。
◆斉藤雄二 委員 本会議で高齢者のおむつ支給事業について特別会計のほうでカットされたということで、一般会計での継続を求める決議が通っておりますけれども、この決算の中にはどう反映されているのか。年度中に議論をするなり、どういう話し合いが行われて、どういう結論がもたらされたのか御答弁いただきたいと思います。 ○委員長 長寿支援課課長補佐。
次に、第13号議案 令和4年度草加市介護保険特別会計予算については、おむつ支給事業の見直しに当たってどのような検討がされたのかという質疑については、令和3年2月定例会で可決された、おむつ支給事業に関する決議を受け、本人課税者が支給対象外となった影響などを把握し、新たな検討課題の検証を行うため、令和3年7月から8月にかけて、市内の居宅介護支援事業所や支給対象外となった方を担当するケアマネージャーを対象
◆佐藤憲和 委員 次に、任意事業費のおむつ支給事業のところなんですけれども、おむつ支給事業に関する決議以降、どのような検討をまず行ったのか伺います。 ○委員長 長寿支援課長。
市税について、他市でも同様の状況で増額補正を予定されている市もあるとのことですが、今回見込むことのできなかった市税16億5,467万円さえあれば、学校給食無償化や水道料金や国保税の市独自の減免、さらに昨年対象縮小されたおむつ支給事業の対象を復活させるなど、市民の暮らしを守る福祉施策が実施できたのではないでしょうか。とても今回のものには納得がいきません。
8点目に、おむつ支給事業について、令和4年度の支給対象者及び積算根拠についてお示しください。 また、一般会計の財源を一部入れているとお聞きしておりますが、それについての対象者数及び積算根拠をお示しください。 9点目に、特別養護老人ホームの介護度別の入所状況と待機状況についてお伺いいたします。 また、特別養護老人ホームの整備について、令和4年度はどのように取り組んでいくのかお示しください。
もう一つの御質疑で、仮に対象者全部に支給をした場合におきましても、同じようにおむつ支給事業そのものを介護特会のほうで実施をいたしますので、地域支援事業に該当しない方の分を繰出金の中に含め、介護特会で事業を実施するというような形になるものでございます。 以上でございます。 ○委員長 佐藤委員。
次に、おむつ支給事業に関する決議を受けてのアンケート調査の内容と市の検討内容はどうであったのか伺います。 おむつ支給事業の見直しについて、昨年7月から77人の住民税課税者が対象から外されました。今回の見直しで何人が対象になったのか、また、対象者はどのように決めたのか伺います。 今回の見直しについて、おむつ支給事業の一般会計負担分は幾らと想定しているのか伺います。
令和3年2月定例会において、令和3年度介護保険特別会計予算案のおむつ支給事業について、対象者の変更が行われ、住民税非課税者である第5段階までの方を対象とし、課税者である第6段階以上の方は対象外とする予算案が提出されました。
63ページ、身体障害者おむつ支給事業の内容は。また、身体障害者のおむつ支給事業と高齢者事業は同様なのか、リハビリパンツの支給はしないのかとの問いに、在宅障害者で失禁状態にある方に対し、在宅寝たきり老人等おむつ支給事業実施要綱に基づき、紙おむつや尿取りパッド等を支給している。利用人数は2人で、対象者の自宅に契約業者から直接配送している。
2目任意事業費につきましては、高年者やその家族を支援する家族介護支援事業といたしまして、おむつ支給事業、独り暮らしの高年者から緊急時の通報を受けて対応するあんしん見守りネットワーク事業、外出時に道に迷い、帰宅が困難になる認知症高年者やその家族にGPS端末を貸与する認知症高年者位置情報探索事業、支援員が認知症高年者の居宅を訪問し、見守りや話し相手をすることで家族の精神的・身体的負担を軽減いたします認知症高年者家族
3、高齢者おむつ支給事業について、また、4、草加市みんなでまちづくり自治基本条例については、今回質問を取り下げさせていただきます。 さらに、順番の入れ替えを行います。1番目に保育行政について、2番目に市長の政治姿勢について、3番目に谷塚二丁目に関する事柄について取り上げます。1、5、2の順番で取り上げますので、よろしくお願いいたします。 それでは、1、保育行政についてお伺いいたします。
ほかには、給食サービス及びおむつ支給事業等の任意事業費、在宅医療・介護連携推進事業、生活支援体制整備事業費、認知症総合支援事業費がございます。 次に、210、211ページのその他諸費、審査支払手数料は、介護予防・生活支援サービス事業に係る審査支払手数料でございます。