宮代町議会 2024-06-12 06月12日-05号
いちょうの木児童クラブ分室のほうは高学年と聞いているんですけれども、高学年になると人数が減っていったりしたりすると思うんですが、そのあたり60人枠なんですが、現在利用者、今30人なんですが、大体何人ぐらい利用しているのか。
いちょうの木児童クラブ分室のほうは高学年と聞いているんですけれども、高学年になると人数が減っていったりしたりすると思うんですが、そのあたり60人枠なんですが、現在利用者、今30人なんですが、大体何人ぐらい利用しているのか。
本議案は、入所児童数の増加に伴い、いちょうの木児童クラブ分室の定員を拡大するため、宮代町学童保育所設置及び管理に関する条例の一部を改正させていただくものでございます。 以上でございますが、詳細につきましては担当課長より補足説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(田島正徳君) 補足説明を求めます。 子育て支援課長。
そうですね、学童保育所運営事業、これで、かえで児童クラブ指定管理、いちょうの木児童クラブ分室借上料等が出ておりますけれども、ほかのが百間小のも何か出ていないように、ちょっと私がほかのところを見落としていたらごめんなさい。そのような形になっているところをちょっと説明を願いたいと思います。
まず、①の学童保育に通っている児童数の現状と今後の推移でございますが、8月1日の時点での利用人数は、東小のいちょうの木児童クラブでは、定員100名のところ94名、百間小のかしの木児童クラブでは、定員120名のところ100名、笠原小のふじ第一児童クラブでは、定員160名のところ108名、ふじ第二児童クラブでは、定員120名のところ112名、須賀小のかえで児童クラブでは、定員120名のところ87名で、合計
また、久喜市においては、久喜駅東口から直進し、いちょう通りとの交差点を過ぎた先にヤオコーの大型店の建設が始まるそうです。久喜に近い沖の山、桃山台、八河内方面の住民は、特養老人ホームのみどりの森の先に久喜につながる橋が開通すると、買物などがとても便利になります。 現在、圏央道の工事用の橋が架かっていますが、橋が架かる予定があると聞いていますが、場所や費用、時期はいつ頃か、お聞きします。
今ご紹介いただきました大相模小学校の2回に分けた実践例、またそこについて、いちょう会さん、おやじの会さんのご協力により、スムーズに実施することができたということについては、私どもも情報を得ているところでございます。
採算性の面で事業者さんが問題ないよということであれば、例えば物販の自動販売機をまたさらに増やすというのも考えの1つですし、あとは新型コロナの関係で今、院内もなかなか難しいような状況もあるんですけれど、例えばスマイラ松原さんとか、いちょうさんとかのパン販売という部分でも来ていただくというふうなことも1つの方法なのかなというふうに思ってございます。
8ページ、9ページ、学童保育所運営事業の中のかえで児童クラブの手洗い場等設置工事なんですけれども、どこに、手洗いの蛇口、幾つつくのか、それと、いちょうの木児童クラブの床修繕について、ちょっと細かくお願いします。
こちらが、かしの木児童クラブ、いちょうの木児童クラブ、ふじ児童クラブに係る職員でございますが、常勤、非常勤合わせて55名の職員がいらっしゃいます。 で、かえで児童クラブです。こちらにつきましては、全体で常勤、非常勤合わせて11名の職員がいらっしゃいますので、この方たちの処遇改善を図る分ということで計上させていただいているものでございます。
ア、けやきの木、くりの木、ゆう・あい、あゆみの郷、いちょうの木が2022年に民間譲渡と書かれています。利用者、保護者、施設管理者及び市民の理解を得るには期間があまりにも短いと指摘せざるを得ません。スケジュール及び計画の抜本的な見直しをすべきと考えますが、いかがでしょうか。 イ、けやきの木、くりの木、ゆう・あい、あゆみの郷、いちょうの木を来年民間譲渡する場合のスケジュールをお伺いします。
(1)、今年計画が明らかになりました久喜市公共施設個別施設計画の中で、2022年度に計画されていますけやきの木、くりの木、ゆう・あい、あゆみの郷、いちょうの木の障がい者施設5施設を「民間へ施設を譲渡し、市としてのサービス提供を廃止する」とありますが、民間とはどこのことか、譲渡とは無償譲渡のことか、一切関わらなくなるのか説明していただきたい。
市道久喜2号線、久喜東停車場線と市道久喜12号線、いちょう通りの交差点改良工事につきましては、現在工事に向けた設計業務を進めており、業務完了後速やかに工事を実施してまいります。今後におきましては、久喜東停車場線の工事と併せ、今年度内の工事完了に向けて進捗管理に努めてまいります。 次に、(2)でございます。
例えばこれは東越谷八丁目のいちょう公園についてですが、ここには幼児用のトイレについては記載がございません。今後幼児用の便座の有無の記載を加えることなども必要と考えますが、市長の見解をお聞かせください。以上で1回目の質問を終わります。 ○大野保司副議長 ただいまの質問に対し、市長、教育長の答弁を求めます。
いちょうの木やけやきの木の障がい者施設は、個別施設計画では来年2022年には民間譲渡と書かれています。単なる維持管理費用の縮減の観点から、そのような計画がつくられてきました。しかし、これらの施設がなぜ市で公設で造られてきたか、市が指定管理者として運営費を全面的に支出してきたか、なぜ民間の就労支援では駄目なのか。
一方で、防犯灯、道路照明灯のLED化につきましては、平成29年度に大型共架式防犯灯を151基、令和元年度にはいちょう通りや吉川駅南遊歩道の68基をLED化したことにより、市内における防犯灯、道路照明灯の全体の8割に当たる約5,900基をLED化したところでございます。
特に、今年の夏、いちょう通りは歩道の植栽ますの雑草、木々の枝が歩道に伸びている個所が多く、駅からのメインストリートとしては外観が悪く、残念な光景でした。 市の管理する街路樹のせん定、除草回数が、昨年度より6回から3回に変更されていると聞いておりますが、実施回数の変更理由と費用についてお伺いいたします。 3、都市計画道路越谷吉川線について。
大項目2番、いちょう通りの渋滞と危険箇所について。いちょう通りから県道春日部・久喜線に向かう自動車の渋滞については、以前より問題提起しております。渋滞は、朝夕、方向を変えて起こっております。朝夕の時間には、自動車が渋滞する傍ら、中落堀沿いを歩く人や通勤、通学の方が信号のない道路を横断しておりますが、大変危険な状況であります。
委託する施設でございますが、いちょうの郷という施設でございまして、運営はエス・エス・エスというNPO法人が運営するものでございます。 以上でございます。
◆3番(丸山妙子君) なぜ連携のことをちょっとお聞きしたかといいますと、いちょうクラブなどは、木造の校舎のほうに保育室があるんですが、トイレがないために体育館に行っております。その体育館の行き来も大変なんですが、指導員がついたりとか、学校の施設を借りているわけなんですね。
7月13日、いちょうの木児童クラブ東小学校内において、学童入所児童のうち、参加を希望する子を対象に体験教室、サッカー教室を開催いたしました。 指定管理者、株式会社アンフィニ専属のプレイアドバイザーによる指導の下、時間ごとの参加人数の設定、手洗い、うがい、水分補給や休憩等、新型コロナウイルス感染症予防に十分配慮した上で実施されたものでございます。