宮代町議会 2024-06-06 06月06日-04号
それでは、宮代町いじめ防止等のための組織に関する条例、及び宮代町いじめ防止基本方針の改正後の状況をお伺いいたします。 令和5年4月1日施行の宮代町いじめ防止等のための組織に関する条例が施行されてから、宮代町のいじめ件数と、その対策と解決について伺います。 (1)宮代町いじめ防止等のための組織に関する条例について。 ①条例ができた後、いじめの件数の変動はいかがでしょうか。
それでは、宮代町いじめ防止等のための組織に関する条例、及び宮代町いじめ防止基本方針の改正後の状況をお伺いいたします。 令和5年4月1日施行の宮代町いじめ防止等のための組織に関する条例が施行されてから、宮代町のいじめ件数と、その対策と解決について伺います。 (1)宮代町いじめ防止等のための組織に関する条例について。 ①条例ができた後、いじめの件数の変動はいかがでしょうか。
委員、教育振興業務のいじめ問題対策連絡協議会の委員といじめ防止等対策委員会委員だが、和光市のいじめ重大事態調査委員会というのがあるが、そのことの連携を考えているという認識でよろしいか伺う。 答弁、いじめでもし重大な事案が起きたときには、十分に連絡協議会委員との、重大な事態の委員とも連携ができるような体制で学校教育課としては考えております。
それに対し、いじめ防止基本方針の見直し改定を実施し、宮代町いじめ防止等のための組織に関する条例を制定するなど、いじめ防止に向けた取組内容の向上や改善を図ったため、二重丸の前進と評価をさせていただいております。 続いて、学校給食につきましては、取組目標として多様な献立メニュー、地場産食材の活用促進、アレルギー対応などを掲げておりましたが、そのとおりに実施したため、丸達成と自己評価を行いました。
当町でそれがどういった状況にあるかというところでございますけれども、当町につきましては、ご存じのとおり令和4年、今年の3月にいじめ防止等のための組織に関する条例を制定させていただきまして、いじめとか不登校対策に組織として取り組んでいくという体制を明確にさせていただきました。
今年度宮代町いじめ基本方針の改正、宮代町いじめ防止等のための組織に関する条例が制定されました。各学校においての当町の実情に沿った具体的な見直し及び新たな取組について伺います。 2、いじめを把握するための学校生活アンケートや、子供たちがSOSを出しやすい工夫はどのようにされているか伺います。
法第14条第3項に規定する、いじめ防止等のための対策に関することについて調査委員会を設置するということは、具体的にどういうことなのか、ご説明をお願いいたします。 続きまして、2点目です。 第13条の2についてです。委員についてのこちらご確認です。
--------------------------------------- △議案第1号の上程、説明 ○議長(合川泰治君) 日程第5、議案第1号 宮代町いじめ防止等のための組織に関する条例についての件を議題といたします。 提出者から提案理由の説明を求めます。 町長。
主な業務内容につきましては、課題を抱える児童等が置かれた環境への働きかけ、関係機関等のネットワークの構築・連携・調整、学校におけるチーム体制の構築・支援、保護者、教職員等に対する支援・相談・情報提供、教職員等への研修活動、校内のいじめ防止等の対策の組織に関することなどが主な業務内容となっております。
不登校重大事態に関する見解ということなんですけれども、国の定めたいじめ防止等のための基本方針では、いじめの問題への対応というのは学校における最重要課題の一つであるということでございます。
いじめを認知した場合にということのご質問だというふうに思いますけれども、各学校では、いじめ防止対策推進法に基づいて、いじめ防止等のための基本的な方針というものを定めておりまして、それに基づいて基本的には対応をしていくということになります。
いじめ防止対策推進委員の職務が白岡市いじめ防止基本方針に基づきいじめ防止等のための調査研究等、有効な対策を検討するため、専門的見地からの審議を行うことであることは、白岡市いじめ防止対策推進委員会条例3条1号に明記されております。
(2)、対応についての現状でございますが、蓮田市では、いじめ防止等のために学校が実施すべき施策を示しており、各学校でいじめ防止基本方針を策定し、校長のリーダーシップの下、教職員の共通理解のうえ、協力体制を確立し、関係機関と連携を図りながら、学校の実態に応じた対策を推進しております。
具体的には、問題を抱える児童等が置かれた環境への働きかけ、関係機関等とのネットワークの構築・連携調整、学校におけるチーム体制の構築・支援、保護者、教員等に対する支援・相談、情報提供、教職員等への研修活動等、校内のいじめ防止等の組織に関することなどがございます。 以上でございます。 ○栗原惠子副議長 4番、大野興一議員。 ◆4番(大野興一議員) ありがとうございます。
いじめは絶対許さないという共通認識、非常に重要だと思うんですけれども、いじめ防止対策推進法の第13条には、学校の実情に応じ、当該学校におけるいじめ防止等のための対策に関する基本的な方針を定めるものとするとありますけれども、所沢市の学校ではどのようなことに取り組まれているのか、御答弁をお願いしたいと思います。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。
これより議案第23号 幸手市いじめ防止等のための組織に関する条例の一部を改正する条例について、本案を採決いたします。 本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 〔起立全員〕 ○議長(宮杉勝男議員) 起立全員です。 よって、本案は原案のとおり可決されました。
また、条例に定められた北本市いじめ防止等のための基本的な方針を策定し、各学校でも基本方針を定めております。 これらは、本市の児童生徒が安心して通うことのできるいじめのない学校づくりを推進するため、市、学校及び教職員、保護者、児童生徒、市民等が一丸となっていじめ防止対策に取り組むものでございます。
いじめ防止等対策委員会につきましては、いじめ重大事態が発生した際に実施される会議となりますので、現在のところ、実施する予定はございません。 次に、(6)学校における人権教育の充実をについてお答えします。
いじめ防止対策推進法を受け、市及び市教育委員会として平成26年に鴻巣市いじめ防止等のための基本的な方針を策定し、平成30年に改定しております。
和光市子供のいじめ防止条例の規定により設置されている和光市いじめ問題対策連絡協議会、そして和光市いじめ防止等対策委員会、和光市いじめ重大事態調査委員会というのがございますが、今年度の開催状況、そして議題の内容というのをお伺いいたしたいと思います。 ○議長(吉田武司議員) 大久保教育長。 ◎教育長(大久保昭男) いじめ問題対策連絡協議会につきましては、今年度、2回の実施を予定しておりました。
各学校においては学校いじめ防止基本方針を作成し、ホームページに掲載して周知したり、いじめ防止等の対策のためのいじめ防止対策推進委員会を設置したり、児童・生徒へのアンケート調査をしたりするなど、担任一人で抱え込むのではなく、組織できめ細やかに、いじめ防止に向けた対応や取組を開始し、現在も続けております。