草加市議会 2024-06-17 令和 6年 6月 定例会−06月17日-03号
本市の暑さ対策に関する方針についてでございますが、いわゆる熱中症対策といたしまして、市民の皆様に対し、市のホームページや広報「そうか」、あんしんメールや防災無線等で熱中症情報の周知を行い、特に暑さが厳しいとされる熱中症警戒アラートが発令された際には、日中の外出はなるべく避けること、小まめに水分補給を行うこと、エアコンを上手に使用して暑さをしのぐことなどをお伝えしてまいります。
本市の暑さ対策に関する方針についてでございますが、いわゆる熱中症対策といたしまして、市民の皆様に対し、市のホームページや広報「そうか」、あんしんメールや防災無線等で熱中症情報の周知を行い、特に暑さが厳しいとされる熱中症警戒アラートが発令された際には、日中の外出はなるべく避けること、小まめに水分補給を行うこと、エアコンを上手に使用して暑さをしのぐことなどをお伝えしてまいります。
◆矢部正平 委員 防犯カメラの関連で、今の規模が適正だという御答弁だったのですけれども、警察からの照会に基づき168件あるということで、これは約3日に1回なんですか、令和4年度の決算書に書いてある、そこはあんしんメールの件数も非常に多くて、先月、うちの自宅は駅周辺なのですけれども、警察の方が防犯カメラを見せてほしいということで来ているのですよ。
そのような中、狂犬病対策協議会という獣医師さん、草加市と八潮市の獣医師さんとの中で協議会を設けて、できるだけ病院で受けてくださいというお話をさせていただく中で、市民の方にもかかりつけの病院で狂犬病を打ってほしいというお知らせを先ほどの広報とかあんしんメール等で発出しているという状況でございます。
危機管理について、情報配信手段連携委託料については、災害時にいち早く防災行政無線から発信された情報をあんしんメールや市ホームページのほか、伝える電子メディアなどとの連携を可能とするシステムを導入し、新たにフェイスブックとツイッターについても連携させる委託を行ったものでございます。 インターネット環境に明るい世代に災害情報を知らせる有効な手段であり、一歩前進です。
危機管理について、情報配信手段連携委託料については、災害時に、いち早く防災行政無線から発信された情報を、あんしんメールや市ホームページのほか、電子メディアなどと連携を可能とするシステムを導入し、新たにフェイスブックとツイッターについても連携させる委託を行ったものでございます。インターネット環境に明るい世代に災害情報を知らせる有効な手段です。
また、情報配信システム委託料でございますが、こちらは平成30年度に構築をいたしました防災行政無線の操作卓の操作によって、あんしんメールなどに同時配信するシステムを構築しておりますが、この運用保守を行ったものでございます。
また、草加市あんしんメール等もございますので、こういったようなSNS等も活用しながら周知ができればなというふうに考えております。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 井手委員。 ◆井手大喜 委員 今の防災無線連携アプリの件なのですけれども、プッシュ方式ということは、ポップアップされて、その情報をタップすると避難所の情報につながるということですか。 ○委員長 危機管理課長。
また、アプリの周知方法はという質疑については、市ホームページ、広報「そうか」、草加市あんしんメール、防災講演会等を通じて、広く周知をしていくとのことであります。 7款1項商工費については、プレミアム付商品券事業の実施主体と商品券の取り扱い店舗を増やすための工夫はという質疑については、実施主体は草加市商店連合事業協同組合や草加商工会議所に参画していただき、実行委員会を組織することを予定している。
このため、防災行政無線で放送する際には、草加市あんしんメールのほか、新たにフェイスブックやツイッターなどでの同時配信を行っているところでございます。
御質問にもございました若者への意識の高揚につきましては、あんしんメールやSNSツールである市のツイッターなどを活用して働きかけを行ってまいります。 次に、大会等の利用は当面の間行わないとなっているが、当面の間とはどのぐらいの期間を想定しているのかという御質問でございます。 各種大会につきましては、参加者のみならず、観覧者を含めた来館者及び来場者が多数になることが想定をされます。
防災テレフォンサービスや草加市あんしんメールのさらなる周知と利用促進を求めます。 次に、IT・市民サービスの推進についてであります。 草加市でも初めてRPAが導入されることになりました。今後の行政サービスを考える上では非常に大きな一歩と考えることもできます。
避難所の開設情報につきましては、草加市あんしんメールやホームページのほか、埼玉県の災害情報共有システムを通じて、テレビのデータ放送としても情報を発信し、周知をしたところでございます。また、町会・自治会を通じた情報伝達といたしましては、草加市町会連合会の地域ブロック長の方々に情報を提供させていただいたところでございます。 次に、避難所を開設する順番についてでございます。
5点目に、草加市では初めての草加市あんしんメールでの避難情報の発令になりますが、どうだったのでしょうか。結果と課題についてお答えください。 6点目に、日ごろから市も苦慮していることとは思いますが、台風時、防災無線の音が聞こえないとの苦情がありました。市はその対策で、防災無線の内容が記載された草加市あんしんメールの登録を促しています。
草加市では、防災無線のほかに、草加市あんしんメールや防災テレフォンサービスなど、利用者に適した方法で情報を伝達しておりますが、草加市では、本年11月より、防災行政無線の内容を民間通信会社の防災情報サービス加入者に配信できるようになりました。
それに対し、防災情報をパソコンや携帯電話にメールで配信する草加市あんしんメールサービスがあるとの御答弁をいただきました。しかし、現在でも聞こえにくいとか、行方不明者が発見された場合、放送を流してほしいといった御意見をいただきます。 そこで、あんしんメールで行方不明者が発見された場合の周知は行っているのでしょうか。
◆佐藤憲和 委員 次に、この事業のところで、過去3年間のあんしんメールの登録者数の推移と平成30年度のあんしんメールの配信数を伺います。 ○委員長 くらし安全課長。
◎危機管理課長 本市におけます災害時の情報発信方法といたしましては、防災行政無線、携帯電話事業者各社による緊急速報メール、市民向け登録メール、こちら草加市あんしんメールでございます。また、職員向け参集メール、ホームページ等ございますが、それぞれシステムでの情報を入力する作業が必要になりまして、災害時において正確かつ迅速な情報を発信することはなかなか難しいというおそれがございました。
また、新規計上されている情報配信システム委託料の内容はという質疑については、平成30年度に導入する防災行政無線から発信された情報を草加市あんしんメールや市のホームページなどと連動させるシステムと、防災行政無線が聞こえずメールの使用も難しい方へ対応するため、平成31年度に導入を予定している、事前に利用希望者が登録した電話番号に電話がかかり、避難情報等をお知らせするシステムの運用を委託により行うとのことであります
◆藤家諒 委員 同じ生活安全推進事業のところなんですけれども、平成30年度まであったあんしんメールシステムの保守委託料が皆減となっていると思いますが、この理由をお伺いします。 ○委員長 くらし安全課長。 ◎くらし安全課長 あんしんメールシステムが皆減になっている理由に関し御答弁申し上げます。
◎危機管理課長 情報配信システム委託料でございますが、防災行政無線につきましては、放送した内容をその後草加市あんしんメールやホームページなどによってお知らせをしておりますが、それぞれその情報を発信するためには職員がキーボードで手打ち入力をしております。このような対応は平時はできるんですが、災害時になりますと対応ができない可能性がございます。