和光市議会 2024-06-13 06月13日-02号
あと、市民文化センターの施設整備について、空調設備の老朽化、空調に用いる熱源機器1台の故障によるとのことですけれども、今後の予定、またその事業者について、入札か随意契約かなど、その時期について伺います。 2回目の質問は以上です。 ○議長(富澤啓二議員) 松戸総務部長。 ◎総務部長(松戸克彦) まず1点目が、不適切な指示、具体的な内容というお話でした。
あと、市民文化センターの施設整備について、空調設備の老朽化、空調に用いる熱源機器1台の故障によるとのことですけれども、今後の予定、またその事業者について、入札か随意契約かなど、その時期について伺います。 2回目の質問は以上です。 ○議長(富澤啓二議員) 松戸総務部長。 ◎総務部長(松戸克彦) まず1点目が、不適切な指示、具体的な内容というお話でした。
また、コミュニケーションは、あと市民の方とも多く取っていきたいと考えておりますので、市内のイベントですとかそういった場でなるべく多くの方とお話しできるようにと考えております。 ○議長(富澤啓二議員) 2番、安保友博議員。
あと、市民の声については、今のところはございません。 ○議長(田中栄志) 経済環境部長。 ◎経済環境部長(渋川久) よろしくお願いいたします。議案第24号、補正予算(第10号)のうち、中小企業者エネルギー価格等高騰対策給付金、こちらの減額補正の理由でございますが、傾向としましては、当初の給付件数より大きく下回ったことによる減額でございます。
◆21番(川畑勝弘) 様々な、全国でもいろいろ話があるわけですけれども、若い職員の話から聞くと、全国での話ですけれども、なかなか自分の納得できないものは部課長は受理してくれないとか、そしてあと市民のほうを見て仕事をしていると思えないとか、そういった声が若い人からいろいろあるわけですけれども、結局そうなると、この働き方、働くのになかなか魅力が持てないというのが現状かなと。
年を追うごとに訪れる市民の方も増えておりますので、本来の目的である富士見市のアーティストの発掘と、あと市民の方との新たな交流機会の創出というところで、地域活性化には一役買っているというふうに認識してございますので、計画的に進めていきたい事業であるというふうに認識してございます。 ○議長(田中栄志) 勝山議員。
あと、市民緑地の諏訪の森の関係で、先ほどもありました市民協働でということは、当然今も地域の皆さん、団体の皆さんとやっていただいております。
いろは親水公園の整備はPark-PFIによって、いろんなやり方がありますけれども、民間事業者の提案によってやったというような手法でございますので、この新庁舎についても、あと、市民会館、市民体育館の複合施設については直営で市が工事をするということになりますので、先ほども申し上げたとおり、市民の方と一緒に、いろいろ意見を聞きながらやっていくということもできるところでございます。
◆金井俊治 委員 成年後見制度に関することでお伺いしたいんですけれども、市民後見人をどのくらい育成しようと思っているのかということと、あと市民後見人に対する取組ですね。
特に今年度のPayPay、d払いといったところはシェアが大きいということで、非常に収納率も伸びているところでございますので、ここの部分のコストについては、やはり利便性の向上、またあと市民の方の納付の利便について考えていきたいと思いますので、このコストについては、このまま納付のほうは続けさせていただきたいと考えております。 ○議長(斉藤隆浩) 政策財務部長。
マッサージ機というようなご紹介もありましたけれども、ここら辺はさくらの予算なんかも全体考慮して、あと市民ニーズも聞きながら検討していきたいというふうに考えています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━ △今井陽子議員 ○保谷武 議長 次に、4番 今井陽子議員。 〔4番 今井陽子議員 登壇〕 ◆4番(今井陽子議員) 皆様、こんにちは。4番、令政クラブ、今井陽子でございます。
◆4番(金森すみ子議員) あと、市民への周知についてですけれども、先ほど、生ごみ処理機購入補助の答弁で、市民の生ごみリサイクルへの関心の高さがうかがえると答弁をいただいております。それならば、もっと市民へのごみの減量化への周知をしてはと思います。
現状といたしまして、北朝鮮のミサイルにしても、我々日本国民の頭の上を飛び越えておりますので、そういった観点から申し上げますと、やはり今後市としてもそういう情報の伝達の仕方だとか、あと市民への啓発だとか、その辺についても出前講座等もありますので、そういうところで盛り込みながら周知啓発を図ってまいりたいというふうに考えております。 ○議長(斉藤隆浩) 伊勢田議員。
あと、市民の方も持ってきてくださるということなんですけれども、本の寄贈を受けたときに、図書館の担当の方とお話もするかと思うんですが、本以外のDVD、CDなどというのが寄贈されることはできないものかという、そんな話を聞いたりということがあるのかということで、内訳とそのようなお話についてお願いいたします。
あと、市民プールについて。 先ほど市民プールの利用度が多いように見えましたけれども、市民プールの大人の利用がよくないように見えます。当方、午後、幾度か見に行きましたが、大人プールには大人1名しか泳いでいなかったときが幾度かあります。たった1名です。 子供は水泳教室の生徒が多く泳いでいますが、そこで、提案ですが、現在、高齢者の健康増進、浴場補助券が配布されております。
◎市長(柴崎光子) 新しい施設もできております中で、ただ、今議員がおっしゃったような施設に関しまして老朽化が進んでいるということは私も理解はしておりますが、部長が答弁しましたとおり、安全面ですとか利用頻度ですとか、あと市民の方の要望ですとか近隣の方の要望、そういったものを勘案して今後どのようにするか検討してまいりたいと考えております。 ○議長(齊藤克己議員) 16番、冨澤勝広議員。
あわせまして、そのほかに県と共同しながら、ドライバー就職応援キャンペーン面接と、あと市民へのいきいき就職相談等の就労につながる取組を令和4年度は引き続き継続してまいりたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○委員長 ないようでございますので、5款1項1目に対する質疑を終了いたします。
また、自殺対策計画の課題またはその反映につきましては、やはり自殺に至る原因というのは様々考えられますので、それらに対する市と関係機関と、あと市民がそれぞれ自殺に至らないようにやっていくような形で考えております。例えば市の施策といたしましては、もちろん生活困窮者事業もありますけれども、あとは心の相談ですとか、そういったところの普及啓発も計画に反映させていただいているところでございます。
あと、市民への補助制度。今、私にお尋ねがあったのかな。補助制度も24年につくって、ちょうど10年ぐらいになるんでしょうか。これ、県内ではやっていない市も結構ありますので、蕨の制度というのは額的にも上のほうなんですね。しかも、1件当たり10万円上限と。
そこは、何というのかな、一番いいのは、がちんこで固まってしまってから、さあどうしましょうというよりも、やはり日常的に、松永室長もおっしゃっていましたけれども、利用実態の把握であったり、あと、市民体育館なんかもそうですけれども、日常的にそこを利用されている方が一番、とても、やはり愛着の強いというのはあろうかと思いますので、今、例えば秋ケ瀬スポーツセンターであれば、指定管理者が管理されていますよね。