鶴ヶ島市議会 2024-03-14 03月14日-04号
現在ダイオキシン類の調査とあと大気の調査、これを隔年で実施しております。令和5年度につきましてはダイオキシンの調査を実施してございます。いわゆる大気とダイオキシン調査、それぞれ隔年で実施をしていると。今回につきましてはダイオキシンの環境調査、昨年でありますけれども、2月に実施しているということになります。 以上です。 ○大野洋子議長 18番、大曽根議員。
現在ダイオキシン類の調査とあと大気の調査、これを隔年で実施しております。令和5年度につきましてはダイオキシンの調査を実施してございます。いわゆる大気とダイオキシン調査、それぞれ隔年で実施をしていると。今回につきましてはダイオキシンの環境調査、昨年でありますけれども、2月に実施しているということになります。 以上です。 ○大野洋子議長 18番、大曽根議員。
あと、大気汚染調査やダイオキシン、国道17号線の騒音、大気汚染等を行っており、検査結果については、基準値以内であり、市民生活に影響がないものと考えている。また、自動車騒音調査については、5年に1度のペースで行う検査であり、令和3年度はそれが該当していた。県道の図書館前の通りを確認している。
◆猪股嘉直 委員 あと、先ほど磯野さんが環境調査のところで道路の問題でお聞きになっていましたけれども、私、入間川とか不老川の水質の問題で、あと大気汚染等々の問題なんですけれども、この辺についての、これまでずっと続けてきながら、その効果がどのような形で上がってきているのかどうか、その辺についてはどうでしょうか。特に水質だとか大気汚染の問題ですが。
先ほど、いろいろ慎重に対応したいですとか、異業種交流の一つととらえ、支援したいという、非常に抽象的な言葉での支援の話はお伺いしたんですが、これは生ごみの原料とかですね、あと、大気の温暖化もそうなんですが、これはですね、非常に一刻を争うような施策であるわけです。