ふじみ野市議会 2020-02-26 02月26日-02号
なお、都市整備用地の旧あさひ銀行跡地は、現在土地開発公社が民間駐車場として賃貸借契約しております。また、西口駅前通線代替用地の上福岡六丁目の駐車場につきましては、現在上福岡西公民館の駐車場と月ぎめ駐車場として暫定利用しております。 そのほかに、駅西口階段用地の上福岡駅西口のエレベーター脇の用地につきましては、様々な課題があり事業実施には至っておりません。
なお、都市整備用地の旧あさひ銀行跡地は、現在土地開発公社が民間駐車場として賃貸借契約しております。また、西口駅前通線代替用地の上福岡六丁目の駐車場につきましては、現在上福岡西公民館の駐車場と月ぎめ駐車場として暫定利用しております。 そのほかに、駅西口階段用地の上福岡駅西口のエレベーター脇の用地につきましては、様々な課題があり事業実施には至っておりません。
1番目の土地売払い収入なんですが、1点目の旧あさひ銀行跡地はわかったんですが、2番目の廃道敷がちょっとよくわからなかったので、再度お願いしたいと思います。 それから、16ページの子育て支援の人事異動費、今、人事異動があったということなんですが、これ保育士は異動しているのか、今は保育士がかなり不足していますが、保育士は異動しているのでしょうか、伺います。 あと、農林関係は同意しました。
特に市道第640号線に接する上福岡六丁目1番や市道第547号線に接する西公民館の南側の上福岡六丁目1番、あるいは主要地方道さいたまふじみ野所沢線と市道第514号線の接する上福岡一丁目4番の旧あさひ銀行跡地など、有効活用が見込めます。
その後平成4年11月30日、当時のあさひ銀行より市が取得し、市の文書庫として利用してまいりました。 1点目の旧材木町文書庫の現状についてでございますが、文書庫の移転によりその役割を終え、平成19年9月より現在まで公用または公共の用に供さない土地、建物である普通財産として管理しております。
それで、出資者でございますが、宮代町が2分の1以上ということで、51%出資しておりますが、それ以外の大口出資者といたしましては、JA南彩、これが20%、それから宮代町商工会が4%、それからあさひ銀行が4%、それから東武鉄道が4%、それから埼玉県信用金庫が2%、川口信用金庫が2%でございます。そのほか町民の方が個々にはそれ以外に入っております。 以上です。
そのような中、土屋小児病院から、本市が所有しております旧あさひ銀行跡地の中央3丁目、自由広場に新病院を移転、新築したいとの申し入れがありましたので、本市といたしましても地域の小児救急医療が飛躍的に改善、充実されると考えまして、売却する方向で事務を進めておりまして、現在病院建設に向けて埼玉県と調整を図っているところでございます。
45ページの財産管理費なんですけれども、委託料で200万8,000円予算を組んでおりますけれども、町有建物管理委託料、旧あさひ銀行社宅ですけれども、これに対してどのような維持管理の動きをされているのかお伺いいたします。 以上、何点かよろしくお願いいたします。 ○原口孝議長 総務課長。
新設した場合の費用について、学童保育所新設の場合の最低及び最高入所人数の基準について、学童保育所入所審査に対する町の確認と指導員の採用条件について、全小学生に対する学童保育所への入所率について、学校の空き教室等の学童施設としての利用について、町内の学童保育所の利用料金について、児童数に対する指導員の定数と寄居学童保育所の指導員数について、町内の学童保育所への入所数の動向と今後の見込みについて、旧あさひ銀行
特に町と交渉して、暫定措置としてとありますけど、旧あさひ銀行社宅の一部を借り受け、先ほどから請願の理由にありましたけど、あさひ銀行のほうが4年生の男子と五、六年生を分割移転していると。しかし、学童保育を目的にした建物ではないこと、緊急避難的意味合いの暫定処置のため、いろいろなさまざまな問題点を抱えていると。それでも児童を分割、移転させざるを得ないほど状況が悪化してしまいましたと。
今後の予定ということですが、旧あさひ銀行跡地前につきましては秋ごろから歩道整備に着手する予定となっております。また、踏切から埼玉りそな銀行に向かう西側につきましても暫定的整備でありますが、歩道整備を年度内に予定していると聞いております。 続きまして、中央通り交差点の整備ですが、交差点が鋭角なこと、また信号機の柱が交通を妨げて渋滞に拍車をかけていることは承知しております。
このほか旧あさひ銀行跡地の新町・本町ふれあい広場整備事業や、商店街の活性化を図るためのホームページ作成等に取り組んでおります。今後もこれらの事業に対し、引き続き積極的に支援してまいります。
(4)、旧あさひ銀行跡地に優良な住宅造成が進み、多くの方々が住居をされ、これから子育てと教育に携わる年齢層が多いと聞いております。この地域は杉戸小への通学となっておりますが、西小への通学変更希望があるということも聞いております。これらの要望を含め、通学区、区割りでございますが、通学区の見直しを進める考えはないか、お示しいただきたいのであります。
12月議会の質問で少し触れさせていただきました旧あさひ銀行交差点並びに踏切の混雑解消を図るかんがみです。オーバーパス方式でサンロードにおろし、スクランブル交差点方面に通過させると幾らか交通もスムーズになり、コストもかなり削減できると思うが、アンダーパス方式とは別の角度で検討できないか伺います。 議長からお許しを受けておりますので、資料をちょっと掲げさせていただきます。これが今までの計画です。
借り入れ先が当時のままになってございまして、あさひ銀行ということで、償還満了が23年3月と。その後市民ホールが2本続くわけですけれども、実はこれ以外にも市民ホールは市内の金融団を設けて借りているとかとございまして、一応起債の借り入れの債権ごとに集計をしてございますので、市民ホール、それ以外に平成8年のもの、平成9年のものがあるというような形になってございます。
それから、3点目でございますが、従来の調査に補足する必要があるもの、例えば(仮称)東西連絡道路で既存道路の取りつけでありますとか、旧あさひ銀行付近の交差点の計画でありますとか県道の整備、こういったものを交通量の配分などを補っていく必要があるということでございます。 4点目といたしまして、広域的な視点で見ました主要幹線道路の進展に伴う見直しが必要になると考えてございます。
(仮称)東西連絡道路はあかずの踏切の解消のために計画されたものでありまして、現在の計画は駅前名店街を分断し、旧あさひ銀行跡地前交差点の混雑を招き、道路動線を複雑にするように感じます。 以前私の質問の中で、現在の踏切付近に馬蹄形オーバー道路を提案しています。
このほか旧あさひ銀行跡地を「新町・本町ふれあい広場」としての整備や商店街の活性化を図るためのホームページの作成等に取り組んでおります。これらの事業の実施を契機に、越ヶ谷本町商店会では、街路灯設置事業に取り組んでいただいております。
大きなものは旧あさひ銀行グラウンド跡地の分譲地があります。 問い、利益積立金の今後の活用は。答え、第1配水場改修工事に約3億円、残りは今後の経営に活用していきます。 問い、今後どういう費用の増加が見込まれるか。答え、第1配水場改修による県水受水費の増、減価償却費の増が見込まれます。 問い、水道事業経営の今後の方策は。答え、人件費の削減と経常経費の削減に努めてまいります。
次に、第7款商工費、第1項商工費、第2目商工業振興費では、市の制度融資の斡旋により、旧あさひ銀行が融資をいたしました中小企業小口資金の一部が返済不能となりましたことから、市の債務保証契約に基づき、損失補償を行うため、埼玉県信用保証協会が代位弁済をした元金の1割相当額と、その利息額との合計額16万 6,000円を措置いたすものでございます。
このほか旧あさひ銀行跡地を「新町・本町ふれあい広場」として整備、ホームページを作成する等の情報基盤整備事業等を実施しております。さらに、街路灯設置事業に越ヶ谷本町商店会が取り組みを行っております。平成16年度においても空き店舗等活用事業、「越ヶ谷新町・本町ふれあいまつり」事業、情報化基盤整備事業等を実施しております。