富士見市議会 2021-12-13 12月13日-04号
本市におきましては、国の障害者差別解消法、埼玉県の障害のある人もない人も全ての人が安心して暮らしていける共生社会づくり条例の下、あいサポート運動等の取組により、共生社会の実現が着実に進んでいる現状がございます。今後市民の皆様の理解の浸透について検証しつつ、条例の制定等について考えてまいりたいと存じますので、ご理解をお願いいたします。 ○議長(斉藤隆浩) 深瀬議員。
本市におきましては、国の障害者差別解消法、埼玉県の障害のある人もない人も全ての人が安心して暮らしていける共生社会づくり条例の下、あいサポート運動等の取組により、共生社会の実現が着実に進んでいる現状がございます。今後市民の皆様の理解の浸透について検証しつつ、条例の制定等について考えてまいりたいと存じますので、ご理解をお願いいたします。 ○議長(斉藤隆浩) 深瀬議員。
市のこれまでの取り組みによって向上したことを申しますと、あいサポート運動等の施策の推進により障がいのある人に対する理解が深まり、障がいのある人にとって暮らしやすい環境づくりが進んでいるものと認識しております。
そういった中で、各小学校区で避難というのは、基本的にはその地域の町会あるいは自主防災会と合同で行いますので、その団体がどこまでできるかということになると思いますけれども、今議員おっしゃいましたように、ヘルプカードですとかバンダナ、あいサポート運動等もございますので、これにつきましては、健康福祉部ですとか、それから地域と十分検討していきまして、できるだけのことはしていかなければならないというふうに思ってございます