和光市議会 2024-06-27 06月27日-07号
答弁、まず、子ども医療費の完納要件の撤廃を令和5年12月議会で上程させていただきましたが、そちらの施行が令和6年4月の見込みになっておりました。
答弁、まず、子ども医療費の完納要件の撤廃を令和5年12月議会で上程させていただきましたが、そちらの施行が令和6年4月の見込みになっておりました。
システム改修は、12月2日以降、基本的にはマイナ保険証によるオンライン資格が原則になるので、それに向けたシステム改修とのことでした。 また、加入者情報について、マイナンバーの下4桁を被保険者に郵送し、この番号で登録されている旨をお知らせするとのことです。
令和 6年 6月 定例会−06月24日-06号令和 6年 6月 定例会 令和6年草加市議会6月定例会 議事日程(第19日) 令和6年 6月24日(月曜日) 午前10時 開 議 1 開
令和 6年 6月 定例会−06月24日-付録令和 6年 6月 定例会 参 考 資 料 〇 会期表……………………………………………………………………………………1 〇 議案処理結果一覧表……………………………………………………………………3 〇 市長提出報告一覧表……………………………………………………………………6 〇 議員提出議案………………………………
東武バスウエスト株式会社の市内循環バスからの撤退意向については、令和5年12月18日に通告があり、その通告文の中で詳細については説明の機会を設けるとのことから、同年12月25日に開催された和光市地域公共交通事業者部会で、運転士不足による運行事業の状況について説明を受けました。
そういった中で、今後改善できる形とすれば、利用できる一カ月前の月初に一斉に申込みをしているのを一カ月前の例えば月頭ではなくて、十日から利用したいとすれば前月の十日からですとか、日にちをずらしていくような形でできないかという提案を受けています。そういった運用ができるか、今後対応してまいりたいと考えてはおります。
この引上げで月換算で一人当たり約七千円以上、社会保険料、雇用保険料込みでは八千円以上増額になるといった試算が出ておりました。 原材料高に苦しむ中小企業では価格転嫁を実施することができた企業がある程度ありましたが、人件費の増加による対応まで換算するとその影響は大きかったのではないかなと考えております。
◎都市整備部審議監(入谷学) 令和5年10月11日の福祉部局との協議におきまして、福祉分野の車両の活用等について、他市の事例を参考に検討のほうは行っております。
コロナ禍で開催ができなかった期間もありましたが、昨年12月、まちづくり協議会主催で、地区社協や地元商店会の協力の下、地域のコミュニティ食堂としてイベントを開催することができました。おにぎりと豚汁の提供を行ったのですが、多くの方に喜んでいただきました。運営側で関わった方からも、大変ではあるけれど、また再開していきたいというお声を伺っております。
この法案の基となった答申を作成した第33次地方制度調査会は、総理大臣からの諮問を受けた令和4年1月から昨年12月の答申までの間、4回の総会、さらには21回の専門小委員会を開催し、審議を重ねています。この地方制度調査会の答申を踏まえ、政府において本年3月に法律案が閣議決定され、国会に提出されました。
令和 6年 6月 定例会-06月19日-05号令和 6年 6月 定例会 令和6年草加市議会6月定例会 議事日程(第14日) 令和6年 6月19日(水曜日) 午前10時 開 議 1 開
令和 6年 6月 建設環境委員会−06月19日-02号令和 6年 6月 建設環境委員会 令和6年草加市議会建設環境委員会会議録(第2回) ◇開会年月日 令和6年6月19日(水曜日) ◇開催の場所 第1・2委員会室 ◇付議事件 閉会中の特定事件について 午前11時11分開会 ◇出席委員 9名 広 田 丈 夫 委員長 白 石 孝 雄
令和五年何月に変わったんですか。 学校教育部副部長兼学校管理課長 令和五年八月というところです。 倉嶋真史委員 令和五年八月に国での仕様書の変更があって、それを基に業者が様々な工程を見直して、連絡を受けたのが三月ぐらいだったので、当初の予算にはもう間に合わないと、それでこのタイミング、六月議会のタイミングで追加で補正の予算が上がってきているという認識でよろしいですか。
令和 6年 6月定例会−06月19日-07号令和 6年 6月定例会 6月定例会 第21日(6月19日) 令和6年6月19日(水曜日) 第21日議事日程 1.開 議 1.議長諸報告 市出資法人の経営状況等に関する書類の提出について 1.市長提出議案等に関する各委員長報告並びに質疑 1.市長提出議案第62号 戸田市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に
昨年12月の定例会においては、大幅な補正予算が組まれるなど、当初の想定よりも上回って発達障害の支援を必要とする方々の増加が見られます。発達障害の支援の中でも、特に今回は放課後等デイサービスについて伺います。
昨年12月に、令和7年度4月より市内循環バス事業からの撤退についてのお願いの文書が提出され、多くの市民の皆さんからの不安が上がりました。その後、令和6年5月15日付で東武バスウエスト株式会社より再協議の申出がありました。これを受けて、現状における市の考え方について伺います。
仮に半年分の必要な食材費補助が確保されたならば10月からの保護者負担増は回避できるのか、9月定例会での補正予算で間に合うのか、伺いたいと思います。 また、埼玉県内40市の学校給食費補助の状況について、草加市教育委員会は実に詳細に調査をしてくださっておりました。
令和元年度までは各小学校から立候補にて選出された児童の声を月ごとに替えて放送していましたが、月によって「うるさい」「聞き取りにくい」などの御意見を多くいただいたことから、現在は聞き取りやすい声による固定放送となっています。 夕方の放送については、日没の時間に合わせ、冬は午後4時30分、春・秋は午後5時、夏は午後5時30分に放送しています。
埼玉県が任命しております認知症本人大使「埼玉県オレンジ大使」につきまして、昨年10月に認知症サポーターフォローアップ講座の講師としてお一方に実施していただきました。講座では、認知症に至った経緯、その後の仕事や生活、活動、ご家族の対応などについて講義をしていただき、12名の参加者からは満足とのお声をいただいております。
令和5年12月議会で、今回と同じ「教育環境の充実について」という表題で、時代に即した教育環境を整えることが重要であるとして、学校教育について多岐にわたり一般質問しました。今回は、そこでは聞ききれなかった部分について、改めて質問するものです。 (1)、学習用端末の導入による効果と課題は。 (2)、不登校児童・生徒への支援は。 (3)、現在、市内中学校において合理的根拠を欠く校則が散見されます。