桶川市議会 2019-09-18 09月18日-04号
③、桶川市災害対策本部組織との関係は、こうした出動の場合についてどのような関係になっているのでしょうか、お伺いをいたします。 大きな3番です。飛行学校跡地整備についてでございます。 (1)、本年度で事業完了予定でございますけれども、現行における事業執行上の課題についてお伺いをいたします。
③、桶川市災害対策本部組織との関係は、こうした出動の場合についてどのような関係になっているのでしょうか、お伺いをいたします。 大きな3番です。飛行学校跡地整備についてでございます。 (1)、本年度で事業完了予定でございますけれども、現行における事業執行上の課題についてお伺いをいたします。
次に、③、桶川市のまちづくりの展望と新たな視点での計画案に対する考え方についてでございますが、人生100年時代を迎え、人口減少、少子高齢化が一層進展する中、どのように持続的で活力あるまちづくりを推進するかが重要となってまいります。現計画の第五次総合振興計画は、第四次までの駅を中心とした拡散型の都市構造から集約型の都市構造に土地利用の転換をしております。
③、桶川市として対象者を広げるお考えがないかどうかお伺いします。 ④、桶川市における条件ごとの対象者の人数についてお伺いします。 (2)、プレミアム商品券販売の流れについて。 ①、商品券の販売額、割引額、1枚当たりの額面金額、注意すべき点等、制度の詳細について簡単にご説明ください。 ②、対象者へ周知する方法と時期についてお伺いします。 ③、商品券を販売する方法、場所、時期についてお伺いします。
③、桶川市のシティプロモーションの今後の方向性についてお伺いします。 (2)、桶川市の強みについて。 ①、シティプロモーションを推進するに当たり、桶川市の強みは何なのか、本市の認識をお伺いいたします。 ②、桶川市の強みを市外へ情報発信するため、どのような方法をとられているのかお伺いします。 (3)、共創参画プロモーションについて。
次に、③、桶川じゃらんアプリの終了後の周囲での反響並びに今後の活用についてでございますが、週刊じゃらんアプリにつきましては、平成29年3月から5月までの3カ月間桶川じゃらんを映像として見ていただける内容で、試験的に掲載させていただきました。その間約4万6,000件の閲覧があり、有効な情報発信機能であったと認識しております。
③、桶川市地域防災計画では、道路に関する災害について具体的にどのように示し、災害対策を進めているのか伺います。 大きな2番、交通弱者対策について。 (1)、市内循環バスや民間の路線バスが利用できない空白地域について。 ①、市が把握している公共交通空白地域の現況と課題について伺います。
③、桶川市において、過去5年間で免許返納された高齢者が何名いるのか、年ごとの人数の推移についてお伺いいたします。 (2)、高齢ドライバー対策について。 ①、高齢ドライバー対策に関し、国や県が実施または検討している対策についてご説明ください。 ②、高齢ドライバー対策に関し、桶川市が実施または検討している対策があればお示しください。 以上で1回目の質問を終了させていただきます。
③、桶川マイン期日前投票所に対する市民からの意見はどのようなものがあったのか、お伺いします。 ④、期日前投票所に関する今後の課題と方向性について、お伺いいたします。 続きまして、大きな2番、こども食堂についてでございます。 現在、我が国では格差が広がりつつあり、親の経済状況が子の教育機会に影響し、貧困な家庭で育った子どもは貧困から脱出できないという貧困の連鎖が大きな社会問題となっております。
次に、③、桶川市自主防災組織における防災訓練実施状況についてでございますが、平成27年度につきましては、37組織が防災訓練を実施しております。また、九都県市合同防災訓練に参加をしました自主防災会も含めますと、60組織が実施をしているところでございます。
③、桶川版ネウボラの構築を進めるに当たっての課題と今後のスケジュールについて、お伺いいたします。 続きまして、大きな2番、高齢者世帯に対する簡易消火具の無料配布についてでございます。東京都東大和市では、高齢者世帯の火災を防ぐために、65歳以上の市民を対象に軽くて操作が簡単な初期消火用のスプレー式簡易消火具を無料で配布する全国初の事業を実施するとの新聞報道が昨年11月にありました。
③、桶川マインの上階に設置を検討しているカフェと融合した中央図書館構想のレイアウト決定前に、期日前投票所の検討を提案いたしましたが、その結果についてお伺いいたします。 ④、ベニバナウォーク内への投票所設置について、他の自治体ではさまざまな工夫をすることによりショッピングセンター内への設置を実現していますが、その検討の結果についてお伺いいたします。 大きな4、災害対策についてです。
③、桶川市においても参加者に西口駐輪場の利用回数券を贈呈する等の方法により、定期的に自転車交通安全教室を開催することを提案いたしますが、桶川市の見解をお伺いいたします。 以上で保坂輝雄、再質問を終了させていただきます。 ○議長(市川幸三議員) 都市整備部長。 〔大山裕都市整備部長登壇〕 ◎大山裕都市整備部長 保坂議員の再質問にお答えさせていただきます。
③、桶川市は新しい枠組みに正式メンバーとして参加できているのかどうかお尋ねします。 通告の4、長期不況と市内業者の育成、支援、活性化についてであります。 (1)、小規模工事、物品購入登録手続の簡素化についてであります。 ①、登録に必要な書類はどういうものが必要なのか。市の窓口では書類がいただけないで、ネットで入手し、郵送しろということになっているそうですけれども、なぜ窓口ではもらえないのか。
〔柴栄市民生活部長登壇〕 ◎柴栄市民生活部長 大きな1の(1)の③、「桶川さんさんスマイル会」についてのご質問にお答え申し上げます。 平成24年度に埼玉県が実施した地域密着型価格低減モデル事業として、市の率先実施モデルで東松山市が、また広域団体モデルとして、財団法人秩父地域地場産業振興センターが、さらに商工会単独モデルといたしまして、桶川市商工会の以上3つの団体が県から委託を受けております。
③、桶川市の観光拠点を他市にどのように宣伝してアピールしていくおつもりなのか、本市のお考えをお伺いいたします。 ④、早急に桶川市ご当地B級グルメを決定すべきであると考えますが、商工会や各飲食店と連携してどのように進めていくおつもりなのか、本市のお考えをお伺いいたします。 続きまして、大きな2番、緊急通報システムの拡大についてでございます。
③桶川市独自の手法で、市庁舎内の各課をネットワークで結んでいます。お互いに情報をやりとりして、相談者の救済に当たっているところです。 問 平和を考える10日間の事業の参加状況と中学生のメッセンジャー派遣復活についての考えを伺いたい。 答 9団体で30名、9,000羽の折り鶴が集まり、広島へ7,000羽、長崎へ2,000羽を8月上旬に宅配で送付しています。
③、桶川市の公共施設の今後の非構造部材落下防止への取り組みについて教えてください。 (2)番、桶川西小学校のベランダの手すりについて。 ①、今後の安全対策について教えてください。 大きな2番、桶川市の防災情報について。
それから、③、桶川市には条例がございますので、その条例の適用をこのケースは考えられるケースなのかどうか、その辺についてお伺いしたいというふうに思います。 それから、2問目でございます。大きな2問目でございます。これは交通安全対策ということでお伺いいたします。
③、桶川西地域についてです。 (ア)、緑を増やす公園を増やすと一方で言いながら、都市計画決定されていた上日出谷南土地区画整理地内の愛宕中央公園を今回縮小し、つけかえるような、そして分散させるような計画の修正は、区画整理事業の目的、それから都市計画法からも逸脱しているのではないでしょうか。まちづくりの防災面、環境面でも矛盾するのではないでしょうか。
③、「桶川市地域福祉計画」策定に向けた取り組み状況。 以上、3点であります。 通告の3、税の循環についてであります。 (1)、決算委員会を通じて、税について考えてみました。 同じ予算を使っても、市内で使われるのと市外に流れるのでは、その経済波及効果は当然違ってくるはずであります。市民が納めた税金が市内を効率よく流れているのか。うまく雇用と景気を生んでいるのか。一方通行の流れ、停滞はないのか。