鶴ヶ島市議会 2024-03-14 03月14日-04号
(イ)の鶴ヶ島市消防団の連携についてなのですけれども、消防団というのは、もともと防火とかそちらのほうでご活躍をされる団体ということでございますけれども、もしもなのですけれども、地域が被災した場合に治安が悪化したり空き巣被害など犯罪など等も懸念をされるとは思いますが、消防団車両にはドライブレコーダーなども搭載されており、夜間の警戒や巡回も犯罪の抑止につながるのではないかというふうに考えます。
(イ)の鶴ヶ島市消防団の連携についてなのですけれども、消防団というのは、もともと防火とかそちらのほうでご活躍をされる団体ということでございますけれども、もしもなのですけれども、地域が被災した場合に治安が悪化したり空き巣被害など犯罪など等も懸念をされるとは思いますが、消防団車両にはドライブレコーダーなども搭載されており、夜間の警戒や巡回も犯罪の抑止につながるのではないかというふうに考えます。
消防団事業負担金につきましては、広域消防運営費のうち、消防団に係る経費を当該消防団が所在する構成市が個別で負担する事業でございまして、内訳といたしましては、消防団員の報酬や被服費、災害活動の装備品の購入を行う消防団運営事業、消防団車両の購入や修繕など車両の維持管理を行う草加市消防団車両維持管理事業、消防団の施設の維持管理を行う消防団施設管理事業、消防団の機械器具置場などの整備を行う消防団施設整備事業
現在の蕨市消防団に配備されている │ │ │ │ │ 消防団車両についてはどうか │ │ │ │ │ (2)消防団員の自動車免許の取得状況及び免許 │ │ │ │ │ の種別はどのようか │ │ │ │ │4 生活保護受給者の眼鏡作成について │市長 │ │ │
消防団に対する消防職員からの指導につきましては、毎月実施している消防団車両の点検、秋に実施している消防特別点検における消防操法、チェーンソーの取扱訓練などがございます。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響により、令和2年度から消防特別点検を中止していることから、消防操法の指導などの機会が減少しているところでございます。
資器材や事故で変形した車両等の拡張や切断が可能な電動式救助資器材を装備しています。また、使用年数は16年になります。 2点目の入札結果の表示については、入札辞退届出書の提出があったことから、入札結果に記載しております。 次に、議案第49号についてですが、更新車両3台の配置先は、熊谷市消防団男沼分団、三尻分団、秦分団で、使用年数はいずれも19年になります。また、現有車両の活用計画ですが、常備消防や消防団車両
本件は、所沢市消防団第7分団の消防ポンプ自動車が令和4年9月25日で所沢市消防団車両管理要綱第20条に規定された16年を満了することから、更新する車両の取得について、所沢市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条に基づきまして、議会の議決をお願いするものでございます。
前年度との比較についてでございますが、令和3年度については連絡車1台配備したのみでしたが、令和4年度につきましては高規格救急自動車2台、高度救命処置資機材2式及び連絡車1台の更新整備、また川越市消防団車両の1台の更新整備を見込んでいるものでございます。
次に、同じく消防施設費の車両購入費に関し、購入を予定するボート積載車1台、消防団車両1台、それぞれの機能についてただしたのに対し、令和4年度に車両更新を予定している2台の車両については、1台は消防署に配備しているボート積載車であり、もう一台は消防団車両で、機動第一分団の消防ポンプ車である。ボート積載車については、通常ボートを積載しており、水難事故等が発生した場合に出動する車両になる。
その下、車両購入費は、前年度に比べ1,600万円の増額となりますが、今年度は消防署西分署に配備の高規格救急自動車1台の更新を行ったものですが、令和4年度は本署に配備のボート積載車と消防団車両1台の計2台の更新を計画するものでございます。 その他の科目につきましては、前年とほぼ同様の計上となっております。 205ページをお願いいたします。
現在、風水害時における対応につきましては、主に消防団車両による警戒、広報活動を行っていただくこととしております。今後につきましては、市の地域特性を踏まえた風水害時に実施可能な活動範囲について、埼玉東部消防組合や消防団と相談しながら検討してまいりたいと考えております。
消防団運営事業で消防団員の整備は整っているかとの質疑に、消防団車両は現在3台を有し、現在の維持管理を継続する。装備は、基準が改正され安全確保のための装備や救助活動用資機材の充実を図ることとなり、新基準の活動服を段階的に購入し、活動の安全確保を行うとともに、新型コロナウイルス感染症防止対策として、非接触型体温計、マスク、消毒液などを配備したとの答弁がありました。
出動状況としては、消防車両13台、消防団車両5台、近隣消防からの応援として、蕨市消防1台、川口市消防1台及び東京消防庁1台の合計21台、活動人員110名が消火活動を行いました。 次に、2件目は、2月10日10時22分頃、喜沢1丁目地内で発生し、負傷者2名、全焼1棟を含む住宅計4棟を焼損しました。
消防の活動状況としては、消防車両13台、消防団車両5台、近隣消防からの応援として、蕨市消防1台、川口市消防1台及び東京消防庁1台の合計21台、活動人員110名により消火活動を行い、通報から鎮火に至るまでおよそ9時間を要しました。
防火水槽等の修繕工事費、消火栓の維持管理費及び消防団員が消防団車両の運転に必要となる準中型免許取得に対する補助金等を計上しております。 149ページをお願いいたします。4目防災費は5,133万6,000円で、前年度比2,756万4,000円、34.9%の減額であります。
次に、消防団車両の運転には、2017年、平成29年3月施行の改正道路交通法により、普通免許で運転できる車両総重量が5トン未満から3.5トン未満に改正され、準中型免許以上の運転免許の携帯が必要です。そこで、現在の消防団員の運転免許種別、条件等取得状況をお聞きするとともに、若手団員確保の一助になるかと思いますので、消防団員準中型免許取得補助制度をご提案しますが、いかがでしょうか。
43ページの中段、22款1項市債でございますが、1目衛生債は、皿沼浄水場耐震化への出資の財源として、2目土木債は、河川等整備管理事業、産業拠点推進事業、原郷上野台線整備事業、橋りょう維持管理事業及び道路新設改良事業の財源として、3目消防債は、消防団車両購入事業の財源として、4目教育債は、論語の里施設管理活用事業、文化財施設管理活用事業、小学校給食場建設事業及び川本複合施設建設事業の財源として、5目臨時財政対策債
今年度は、消防署南分署に配備の高規格救急自動車1台と消防団車両2台の計3台の車両更新を行ったものですが、令和3年度は、消防署西分署に配備されます高規格救急自動車1台の更新を計画するものでございます。 また、その下、救急用具購入費は、令和3年度に更新予定の高規格救急自動車に積載する高度救命処置用資機材の購入費用を計上しております。
2つ目は、消防団車両ですね、特にこの車両の運転に関する質問をしてまいります。 コロナ禍での活動ということで、令和2年度は毎年開催されていた操法大会や特別点検が中止となりました。集団での活動は当然やらないほうがいいと思いますが、こうした状況でも火災ですとか時には起こりますし、地震や災害も起きる可能性があります。こうした中、所沢市消防団では令和2年度の活動はどのように行っているのでしょうか。
今後の更新車両でございますが、今年度は消防ポンプ自動車とはしご自動車、来年度は消防団車両を含む消防ポンプ自動車3台が更新の対象になっております。 ○議長(大室尚議員) 13番、矢口豊人議員。 ◆13番(矢口豊人議員) 普通免許で運転できる消防ポンプ自動車は、道路交通法の改正により、5トン未満から3.5トン未満に引き下げられました。
うち市営バスやスクールバスなど運行を委託している車両が9台、市の業務に関連し貸与している車両が7台、原動機付自転車が4台、建設機械車両が13台、消防団車両が84台でございまして、それらの車両を除いた公用車台数は148台となっております。