富士見市議会 2024-06-19 06月19日-06号
議員ご質問の大きな3点目、ハラスメントについての(1)、市職員へのカスタマーハラスメントについての①、現状の対応についてお答えいたします。
議員ご質問の大きな3点目、ハラスメントについての(1)、市職員へのカスタマーハラスメントについての①、現状の対応についてお答えいたします。
①現状の取組について。 ②認可外保育園に通園するゼロ歳から2歳児への支援制度についてです。 続いての(2)習い事費用の負担軽減に向けた取組についてでございますが、足元の物価高も相まって、低所得世帯や独り親家庭などにおける子供のスポーツ等の習い事費用は経済的負担の要因となっております。
そこで、①、現状について、学校ごとの連絡ツールについて、市としての把握状況について伺います。 ②、課題について、1点目、学校からのプリント配布があっても児童から保護者に届かず、大分日がたってからランドセルの奥底から丸まったプリントが出てくるなどの保護者の声を聞きます。私の息子たちも例外ではなく、調理実習の前夜に調理実習で使用する食材について息子から言われ、慌ててスーパーに走ったことがありました。
次に、(2)避難所での電源確保、①現状についてお答えいたします。 令和元年から3年にかけて、小中学校の体育館にLPガスの非常用発電機を導入し、72時間の稼働が可能となっております。ガスボンベにつきましては、交換することにより、72時間以降も稼働させることが可能であり、もし備蓄しているガスボンベを使い切った場合、埼玉県LPガス協会川口支部に供給いただく協定を結んでおります。
①、現状と課題はの1点目、現場の調理員への指示につきましては、定期的に行う受託事業者との協議の場を活用し、学校給食センター栄養士が作成する調理指示書に基づき、受託事業者の総括責任者を通じて意思疎通を図っております。
①、現状どのように捉えているか。2類から5類になったことを踏まえ、国の動向を受けての市のお考えをお聞きいたします。 また、富士見市の感染状況についてどのように把握しているのか、また市として独自に把握する考えはあるのかお伺いいたします。 ②、市民に向けての対応はについて。政府の対応を受けて、市としてどのように市民に広報しているのかお伺いいたします。 ③、教育関係への対応は。
①現状について、②現在の人員体制について、③条例等、今後の展開についてお伺いいたします。 ◎秋元幸子 こども健やか部長 議長。 ○竹内正明 議長 秋元こども健やか部長。 ◎秋元幸子 こども健やか部長 件名3、こどもまんなか社会における家庭支援について。(1)①現状についてと②現在の人員体制につきましては、関連がありますので一括してお答えいたします。
◎健康福祉部長(鈴木貴久) 議員ご質問の大きな1点目の(1)、感染者減少傾向を受けての対応についての①、現状をどのように捉えているかにつきましてお答え申し上げます。 埼玉県の発表によりますと、令和5年3月12日時点における本市の累計陽性者数は2万8,979名となっております。
①、現状についてとして、1つ目、返礼品の取扱品目の種類や点数についてお伺いいたします。 2つ目、過去の返礼品で多く選ばれた品目の傾向についてお伺いいたします。 ②、びん沼自然公園の活用はとして、1つ目、志木市ではパークゴルフのプレーチケットを返礼品としています。
そこで、①、現状の利用状況についてお伺いいたします。令和3年度の年齢別の利用状況及び利用目的についてお伺いいたします。 ②、一時保育の利用緩和について。核家族化の中、主に保育を行っている保護者が家事もこなし、息抜きの時間もないといった家庭が多くある現状の中、国ではリフレッシュのための一時保育の利用を呼びかけています。本市のリフレッシュ目的の利用条件や回数等の現状についてお伺いいたします。
次に、(3)本市の在宅要介護高齢者介護支援金、①現状についてお答えいたします。 在宅要介護高齢者介護支援金支給事業は、在宅で要介護3以上の高齢者を常時介護している市民に対し、月額5,000円を支給する事業でございます。令和3年度の支給実績といたしましては、605人に対し2,489万円の支給を行いました。 次に、②相談状況についてお答えいたします。
◎五條宏 市民生活部長 件名1、政治分野における男女共同参画の推進について、(1)「政治分野における男女共同参画推進法」が施行されたことについての①現状認識及び②現在の取組について、お答えいたします。
次に、2点目の本市における在宅ケアについての①現状はどのようかについてでありますが、地域包括ケアシステムは、住み慣れた地域で自分らしいくらしを最後まで続けることができるよう、高齢者を地域で支えていくために、住まい、医療、介護、予防等が一体的に提供されるなど、在宅ケアを支える上で重要な仕組みであります。
①現状はどのようか。 ②近年、緊急修繕をした内容と経費はどのようか。 ③災害対策はどのようか。 ④老朽化への対応、考え方はどのようか。 (2)安定経営を進めるに当たっての取組について。 ①令和3年度の決算状況はどのようか。 ②将来構想策定後の取組はどのようか。 ③安定経営に向けた取組とその状況はどのようか。
52年が経過した老朽化状況について │ │ │ │ │ ①現状はどのようか │ │ │ │ │ ②近年、緊急修繕をした内容と経費はどのよ │ │ │ │ │ うか │ │ │ │ │ ③災害対策はどのようか │ │ │ │ │
リトルベビーハンドブックについて ②リトルベビーに対する取組について ③期日前投票に係る支援について219番 江川直一議員 ※一問一答1 第3期行田市地域福祉計画について ①地域共生社会推進について ②行田市社会福祉協議会との協力 ③自治会の位置づけ ④循環バスについて 2 行田中学校横の水路の越水対策 ①忍川からの逆流防止 3 彩北広域清掃組合からの鴻巣市脱退報道について ①現状
①、現状について。本市において副反応による健康被害の相談窓口はどこで、どのような対応をしているのか伺います。また、健康増進センターへの問合せ件数についてお伺いをいたします。 ②、相談窓口の開設と医師会との連携を。コロナワクチン副反応、健康被害についての情報を市のホームページで紹介するとともに、市独自の相談窓口を設けてはどうかと考えますが、ご見解を伺います。
①、現状をどのように把握しているか。初めに、第2運動公園について、これまでもグラウンドの水はけと土壌の整備はされてきてはおりますが、まだ改善が必要であります。また、簡易的であり、男女の配慮が必要と思われるトイレ、A面に設置されていない得点表を配置、また駐車場の水たまりの整備についてなど、以前から指摘をしているところですが、この間どのように現状を捉えているのかお伺いをいたします。
①現状の歩行者の安全対策について、②フェンス沿いの歩行空間整備についてでございます。 続きまして、(2)美女木1丁目(北)交差点から美女木ハイツ前の歩道について、街路樹の根上がり等による自転車、歩行者の転倒事故や擦れ違いざまの接触事故が起こり得る危険性があり、自転車が歩道を走らないように整備できないかとの御要望が寄せられております。 こちらにおきましては、資料2の①、②を御覧ください。
このパートナーシップ制度の導入について、①現状と課題は、②証明書の発行は。 以上、最初の質問といたします。 ◎五條宏 市民生活部長 議長。 ○斎藤直子 議長 五條市民生活部長。 ◎五條宏 市民生活部長 件名1、性的少数者の取組、(1)LGBTQ、①周知啓発、促進の方針についてお答えいたします。