白岡市議会 2003-06-09 06月09日-一般質問-02号
また、県道さいたま・栗橋線の西交差点から白岡中学校付近までは朝夕の通退勤時の交通渋滞は異常なほどで、横断歩道での事故も発生しており、特に通学時において非常に危険な状況であります。さらに、緊急車両ですら立ち往生する状況でもあります。
また、県道さいたま・栗橋線の西交差点から白岡中学校付近までは朝夕の通退勤時の交通渋滞は異常なほどで、横断歩道での事故も発生しており、特に通学時において非常に危険な状況であります。さらに、緊急車両ですら立ち往生する状況でもあります。
この路線は、西口駅前の混雑解消のために重要な路線でございまして、なるべく早い時期の整備が必要ではないかと考えております。また、白岡駅東側の都市計画道路、白岡駅東口線及び白岡・久喜線の一部、そして白岡・宮代線の一部につきましては、白岡駅東部中央土地区画整理事業により現在整備が進められております。
車の交通量が多い交差点には、道路標示で右折車線がつくられておりまして、渋滞緩和あるいは事故防止に大変役立っております。しかし、右折車の多い交差点では、逆に渋滞を引き起こしているところもあります。県道さいたま・栗橋線と町道114号線が交わる白岡西交差点は四方に右折帯が設置されておりますが、朝夕には車の交通量が大変増えます。
こうした問題を解消するため、総務省自治行政局はこのほど住民票備考欄に記載が可能であることを市町村に徹底したとのことであります。全国の自治体向け実務情報誌「住民行政の窓」10月号でこの問題を取り上げ、当該住民から要望があった場合については原則記載することが好ましいとし、この取り扱いについて知らない住民もいることから、記載の要否について当該住民に確認するなどの配慮が必要と記しています。
複雑な事情も絡み、時間がかかるとは思いますが、解消に向けて指導しているところでございます。今後さらに一人ひとりを大事にした教育を進める上で、学校や教育委員会を開かれたものにし、子供のことが話題になり、相談しやすい機会や場を広げていきたいと考えております。今後とも本町の教育推進のためにご支援、ご指導をよろしくお願いいたしまして答弁とさせていただきます。 ○興淳明議長 1番、高木隆三議員。
この感知機は一時的には屋外に出たことが確認できますが、屋外の遠方に徘回してしまったときの探索はできませんので、家族の不安感の解消には至っていないと考えられます。高木議員さんのご指摘のとおりPHS網を使った位置情報サービスは、短時間で徘回老人の位置を割り出し、家族などが保護できるため、本人の安全が確保でき、また家族の探索の負担の軽減、不安の解消に資するシステムであると考えられます。
次に、3目の農業振興費のふるさと農園推進事業でございますが、遊休農地の解消と都市住民よる農業体験や農産物生産を行う場として、市民農園づくりを推進する事業でございまして、農地の借上料、農園区画整備工事や道具置き場、つき井戸等の整備工事費を計上するものでございます。
また、降水時の排水をスムーズに解消できるよう、隼人堀の改修工事の早急な改修が望まれるわけですが、執行部としてはどのようなお考えを持っているのかお伺いをしたいと思います。 これで第1回目の質問を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(大久保米吉君) 金子教育総務課長。
殊に、雨の日、また朝の通勤時あるいは夕食時における渋滞はひどくなる一方で交通事故発生の危険度は増すばかりでございます。 ちなみに、この西地区、つまり1丁目から10丁目までの県道を挟んだ両地域の交通事故発生の現状を見ますと、本年1月から8月までの事故の件数は、人身、物件事故、合計162件で、白岡町の総事故件数676件に対しまして、率で24%となっております。
これらを解消するため、平成7年7月に埼玉県から、県内44の消防本部で構成する埼玉県消防長会へ携帯電話119番受信体制の検討依頼があり、スタートしたわけでございます。
また、その解消のためにどのような対策をとっているのか、伺います。 第2点は、歳出において、各種団体等に対する補助金が年々交付されていますが、交付後各団体において、所期の目的に沿った使われ方をしているかどうか、それに対する指導はどうなっているのか、伺いたいと思います。 第3点は、起債についてであります。
これは過去の歴史的経緯がございまして、これらを解消し、わかりやすい住居環境にすることは大変難しい問題があろうかと存じます。例えばここが上野田です、ここが下野田ですといったような表示板を設置した場合、地番が入り組んでおりますので、かえって混乱をしてしまうのではないかということが考えられるところでございます。
これは作物の場合は法的にはございませんで、したがって補償はありませんが、日陰になる方だけでもある程度の側道をつくれば問題は解消する。それから、住居につきましては補償がありまして、この暖房費等につきましては向こうで見てくれる、こういうことになっております。 それから、用地買収の際に分断をされて面積が極めて少なくなったというものについては、向こうで一緒に買収すると、こういう制度もとられております。
その一環といたしまして、運動団体自らの差別解消運動に対する支援を充実いたしまして、一日も早い同和問題の解決のため5万円の増額を行っているものでございます。 住宅資金貸付事業につきましては、対象地域住民の住環境改善対策といたしまして、住宅新築ですとか改修のための資金を貸し付けることといたしておりまして、平成8年度は2件ほど見込まれておりますので、新たに計上するものでございます。
基本的には今回は、これは構想の一部見直しということでございますので、従前からありました課題につきまして、明らかにその課題が解消された、なくなったというものにつきましては削除ということをするものでございますけれども、同和問題の解決につきましては、まず1点といたしまして、同和問題に係ります国の特別措置法につきましても、一応平成9年3月31日まで時限立法で期限が残っております。
そのために側道においてはJR踏切と、さらには100メーター以内に信号機が2か所設置されておるために、交通渋滞は甚だしく、なお車社会の現在、日を増すごとに増加する。したがって、維持管理費においても、増大するばかりでありましょう。 また、JRにおきましては、朝の通勤時の7時から8時には上下ともに15本もチソカラ、チンカラ鳴りどうしで、開通数のわずかの数台しか通過できません。
しかし、主要地方道大宮栗橋線のように交通量の急激な増加に伴い、交通渋滞と交通事故が多発するなど、安全で円滑な道路整備を求める町民は切実なものとなっています。特に従来の道路整備が、主として自動車交通の円滑な通行の確保に重点を置いて進められてきた結果、歩行者空間の連続性については、必ずしも十分とは言いがたい状況にあります。
、その周辺の道路をインターに進入する車が出入りすると、非常に学童にも危険性があるということで、総合的なやはり問題としてこれは取り上げ、都市計画道路の設置する考えを持っているということで、その周辺のもろもろの道路、生活道路、また農業用道路、いろいろあの道路はその 211号線、 211号線と 122号線と交差する下大崎の交差点ですか、あそこはいつもちょっと菖蒲方面に行こうと思えば、あの辺までいつも車が渋滞
その結果、平成6年4月1日から12月22日までのいじめ状況調査で、小学校から3件の報告があり、うち2件につきましては指導の結果、解消し、残り1件につきましても校長を中心として指導に当たっており、解消の方向にあるとの報告を得ております。その後、12月22日以降についてはいじめ問題の報告はございません。教育委員会への電話相談も2件ございました。