深谷市議会 2004-06-02 06月02日-01号
さらには深谷市としては、ことしは秋にガーデニングサミット、さらには国体、そして障害者のスポーツ大会と、さまざまな全国からお客さんを迎えての取り組みが予定をされております。私も深谷10万4,500人の市民とともに、この全国からのお客様を迎えて、深谷市を全国にPRできればというふうに精いっぱい頑張るつもりであります。
さらには深谷市としては、ことしは秋にガーデニングサミット、さらには国体、そして障害者のスポーツ大会と、さまざまな全国からお客さんを迎えての取り組みが予定をされております。私も深谷10万4,500人の市民とともに、この全国からのお客様を迎えて、深谷市を全国にPRできればというふうに精いっぱい頑張るつもりであります。
違反広告物は、景観を阻害するばかりでなく、通行の障害、必要な案内表示が見えにくくなる、まちの安全性や青少年の健全育成の観点から、また国体及びガーデンシティー開催を前に毅然たる対応が必要であり、必要の前提となる条例の制度と規制を強化できるよう、また広告物の表示などを制限できる区域の拡大と、良好な景観の形成を図るべきであると考えます。その点についてのお考えをお伺い申し上げます。
平成13年度に開催された宮城国体から国体開催県で開催されることとなり、埼玉県が第4回の大会となります。今年の11月13日の土曜から15日月曜の3日間が大会開催期間でございます。期間中には、全国から約5,500人の選手、役員を県内の八つの市、町にお迎えして開催される予定でございます。
したがいまして、議員もおっしゃっておりましたけれども、交通事情あるいは区画整理、子育て支援、旧地域改善対策事業、あるいは国体開催、あるいは国庫補助金で起債ができなかった、あるいは市町村の財政需要によって、いろいろな問題を特別に考慮した中で、市町村の実情によって計算がなされるということになっておりますので、一定の基準の算出によって、即そのものが出てくるということではないということの算出の方法になっておりますので
また、本年は第59回国民体育大会「彩の国まごころ国体」と第4回全国障害者スポーツ大会「彩の国まごころ大会」が埼玉県下において開催され、これらの大会を通じて全国的に埼玉県が注目されることとなります。これらの大会が本市をアピールする最大の機会としてとらえ、「花のまち」「野菜のまち」「煮ぼうとうのまち」という本市ならではの地域資源を活かしたまちづくりを全国に向けて発信できるよう推進してまいります。
1点といたしまして、規模の範囲、市民ボランティアの活用、深谷の特色をどう生かすか、国体との相互作用のお答えをお願いいたします。ガーデニングによるまちづくりプランが主体との中で、主な施策を踏まえてのお考えをお願いいたします。 ○原口博議長 12番 中村議員の質問に対し答弁を求めます。 木島総合政策部長。
夏ネギのPRにつきましても同様に、今後とも来年に向けて国体もございますので、PRは重点的にやっていきたいというふうに思っておりますので、よろしくご理解をしていただきたいと思います。 ○栗原征雄副議長 5番 三田部議員。 〔5番 三田部議員登壇〕 ◆5番(三田部恒明議員) 5番、三田部恒明でございます。通告に基づきまして市政に対する一般質問をさせていただきます。
2目体育館管理費では、体育館整備事業でございますけれども、来年の国体会場にも予定されておりますけれども、外壁及び内壁の塗装改修を行うものでございます。 以上が歳出でございますが、次に歳入についてご説明申し上げますので、10ページにお戻りをいただきたいと思います。
さらに、平成16年の第59回国民体育大会、いわゆる「彩の国まごころ国体」では少年男子バレーボール競技の会場地として、また第4回全国障害者スポーツ大会では、知的障害者のソフトボール及びバスケットボール競技の会場地として本市が予定されております。
それと、32ページの国体のバッジをつくるというのだけれども、このバッジも一目でわかるようなのをつくらないと、農業か、大根かニンジンか、葉っぱがのっているのが我々のところに回ってきたけれども、北朝鮮のバッジと間違うようなバッジだから、あれは。一目で見ても、明るく、深谷市がやっているバッジだと一目でわかるように、わかりやすいバッジでないとだめだと思うのだ。
これが、何かあるたびにこうやって補正が出てきたりとかいう中で、恐らく来年度はビッグタートルで国体もあります。恐らく夏ごろにはパティオは忙しくなります。
来る平成16年度に埼玉県で開催される第59回国民体育大会「彩の国まごころ国体」につきましては、昨年7月に本市が少年男子バレー競技の会場地として決定されたところであり、9月には実行委員会を設立し、現在関係機関及び関係団体等と連携をしながら、国体開催に向けた準備を進めております。
平成16年に開催の埼玉国体において、少年男子バレーボール競技が深谷市で開催される予定であり、またその他スポーツ、レクリエーションイベントを誘致することで、市民の参加意識の高揚等、市民活動の活性化を図ることが必要です。そして、国民体育大会の開催を初めとした各種イベントなどを通じて、見るスポーツの充実を図りますと深谷市まちづくり新生計画の前期基本計画に載っております。
それと、この国体推進室というのか、このときだってサッカーの説明があったけれども、これだって本当に誘致する気はなかったのではないの。市民向けのアクションを起こしただけで、それで少年少女に淡い夢を抱かせただけで、本当は誘致する気はなかったのではないの。今からでは遅いがね、抽選は終わったし。抽選終わって、もう本試合も決まっているのに。今さら言ったってどだい無理だったのではないの。
国体推進室は、平成15年にプレ国体、それから平成16年に本大会が行われますので、国民体育大会の準備を積極的に推進するため、係レベルから課として格上げするものでございます。なお、ワールドカップサッカー大会の公認キャンプ地の誘致活動につきましては引き続き行ってまいりますが、ワールドカップサッカー大会は平成14年6月に終了するため、ワールドカップ名称は除き、国体推進室とするものでございます。
深谷市にスポーツ機運が一気に高まり、2004年に予定されている埼玉国体にも関心を示す市民の皆さんが大勢おられることは、だれもが感じるところであります。 そこで、質問をさせていただきます。
◎高橋利雄企画財政部長 それでは、ご質問の1、福川南部地域の整備についてのうち、(1)の国体の選手村の建設につきまして、企画財政部の方からお答えをさせていただきます。
私どもも国体をめどにして、どうにか開通したいというのが本意であります。しかし、これも国、県の方の認可ということもありまして、市としましても早目にその準備だけはするようにということで指示をいたしました。北通り線それから南通り線、それはどうしても東西に延びる幹線は、これは充実していかなければいけないのではないかと、そのように思い予算もつけた次第であります。
また、今後熊谷国体を開催という、熊谷も予定があります。さらには、妻沼に今度工業団地が分譲されますけれども、そういう面も含めますと、やはりアクセスの整備、そしてもう一つは、住環境の整備の基盤づくりを私はしなければならないのではないかと思っております。農業を振興するということ、さらにはその居住環境をよくする、この二つをやらなければならない。これのことも非常に整合性に難しいところあります。
それから、149ページの国体の準備をするというのだけれども、どんな準備をするためにこれだけの金が必要なのか。 最後は、152ページの市政功労者だけれども、今回は何人ぐらいが対象になっているのか、その点。 ○中村和男議長 倉上総務部長。