鴻巣市議会 2018-05-23 05月23日-01号
今年度も教育ゆめ基金を活用し、国際理解教育の一環として、7月29日日曜日から8月5日日曜日の8日間、オーストラリアへ中学3年生20人、引率者3人、計23人を派遣いたします。 外国語教育推進事業。小中学校の英語教育の充実を図るために、ALT外国語指導助手を小学校に12人、中学校に4人配置しています。
今年度も教育ゆめ基金を活用し、国際理解教育の一環として、7月29日日曜日から8月5日日曜日の8日間、オーストラリアへ中学3年生20人、引率者3人、計23人を派遣いたします。 外国語教育推進事業。小中学校の英語教育の充実を図るために、ALT外国語指導助手を小学校に12人、中学校に4人配置しています。
報道されたところでは、足利市では、くらしの会が1996年から制服リサイクルバンクというのをやって、駅前のビルの1階を市が無償提供して、そこで市内中学の制服を500円から1,000円、これは詰め襟やズボンやセーラー服、ブレザー、スカートだそうです。また、リュックなどは100円から500円、こうしたリサイクルしているそうです。2万3,000着寄せられて、1万8,500着が販売されたというのです。
補助金を交付している各商店会からは、補助事業の効果として街路照明灯は夜間防犯灯としての機能を有するため、歩行者などの安全安心が確保されることになり、通行量の増加と集客力の向上につながっているとの報告を受けています。一方で、組合員の減少及び高齢化などにより、街路灯の維持管理が困難になってきているとのご意見も伺っており、私としても真摯に受けとめているところです。
学習支援事業は、生活保護の世帯の中学1年生から高校3年生までの生徒と、生活困窮者と児童扶養手当受給世帯の中学3年生の学習支援をしています。昨年度までは鴻巣と吹上でそれぞれ月2回行っていましたが、本年度からは鴻巣と吹上でそれぞれ週1回行っています。住居確保給付金は、離職によって住居を失うまたはそのおそれのある人を対象に住宅費を支給するものですとの答弁がありました。
さらに、小学校理科においても、中学年では生物を愛護する態度を、高学年では生命を尊重する態度を育成していくことを目標として、動植物の飼育、観察を伴う学習が行われております。加えて、小中学校の総合的な学習の時間や道徳においても、生命尊重や自然愛護等を狙いとした学習活動が行われております。
避難所担当職員につきましては、小学校ごとに家が近い職員をあらかじめ指定しており、夜間など教職員が不在のときには直ちに小学校に駆けつけ、体育館と防災倉庫をあけることとしております。 次に、イの備蓄品や資機材についてでございますが、まず食料につきましては鴻巣市地域防災計画に基づき、避難住民と災害救助従事者及び帰宅困難者を対象とした食料の備蓄目標量を約3万6,000食と定めております。
このほかにも本市中学2年生が実施している社会体験チャレンジでは、毎年市内の各消防署が職場体験を受け入れており、3日間の体験の中で心肺蘇生法等を学んでおります。体験した生徒からは、もし人が倒れていたら学んだことを生かして必ず助けてあげたい、命の大切さをとても感じた、救命講習はとても大切だと思ったなどの感想が寄せられております。 以上でございます。
本当にそのとき中学校によって、自転車の置き方がきっちり置く中学生と、めちゃくちゃに置いて仕事も投げやりでやるのと、こんなに違うのかと思いましたけれども、一つ一つのことが本当に日常の子どもたちの生活にかかわっているというのを、外にいるとわかるのです。ですから、選択肢があるのなら、はっきりとそのように言っていただいて、生徒手帳にも書く。生徒手帳の中に絵が描いてあるのご存じ。
新たに追加したものはV2Hという機器で、電気自動車に家庭で充電する際、単価の安い夜間電力を充電し、単価が高い昼間に電気自動車から電気を使用することができるシステムですとの答弁がありました。 次に、エコチェンジポイント鴻巣事業の内容はとの質疑があり、この事業は市民に環境について興味を持っていただき、いろいろな環境活動に参加することを目的とする事業です。
上尾市では、中学校区に1台、青パトを準備、下校時の児童の安全確保を目的とした昼間のパトロールと、主に空き巣やひったくりなどの防止を目的とした夜間のパトロールを実施しております。昼間のパトロールは、春、夏、冬休みを除き、平日の毎日、午後2時から4時まで実施、夜間のパトロールは、月、水、金曜日の週3日、午後6時から2時間程度実施しているとのことであります。
平成29年度からは、母子家庭等対策総合支援事業の追加メニューとして、ひとり親家庭などの中学1年生から中学3年生までに対する学習支援事業を新たに開始します。
11月20日日曜日には地域意見交換会、保護者アンケートを行い、1月15日日曜日の第2回審議会を経て、1月23日月曜日、「平成30年度より鴻巣北小学校・鴻巣北中学校区から鴻巣東小学校・鴻巣中学校区へ改めることが妥当」という旨の答申がなされました。これを受け、2月15日水曜日開催の本年第2回の鴻巣市定例教育委員会において、鴻巣市立小学校及び中学校の通学区域に関する規則の改正を行いました。
出前講座の主な内容といたしましては、DVDを見ながら加齢に伴う心身機能の変化が歩行時や自転車運転時、自動車運転時、夜間時において交通行動に及ぼす影響をわかりやすく説明し、安全通行をするために必要な技能と交通ルールを身につけていただいております。さらには、市では、毎年シルバー人材センター及び鴻巣警察署と連携し、シルバー人材センターの会員を対象とした交通安全教室を開催しております。
当時エルミパーク周辺には、駅前である地域性や街路が比較的広いなどの理由で、若者などが夜間に集まったり、騒いだりしたとのことでしたが、鴻巣駅西口でも同様のことが言えます。特に夏はバイクの騒音、また駅周辺でのけんかに遭遇した方もいて、近隣の方からは犯罪抑止力として、防犯カメラ設置を望む声があります。 そこで、質問ウとして、今後防犯カメラ設置についての考えについて伺います。
コンビニ交付サービスは、市役所の窓口があいていない早朝や夜間、さらには土曜日の午後、日曜日、祝日におきましても全国の約4万9,000店舗のコンビニエンスストアにおいて証明書を取得することができます。
また、子育て短期支援事業として、保護者が疾病等で家庭における保育が一時的に困難になった場合に、養育、保護を行うショートステイ事業、平日の夜間に不在になる家庭で、保育が困難になった場合のトワイライト事業により子育てをサポートします。
そこで、中学生に対するピロリ菌対策事業を平成26年から実施しました。ピロリ菌を起因とする疾病の予防とともに、対象者が子育て世代になった際、子どもに感染するリスクをなくすことが目的です。実施方法は、中学2年生にピロリ菌抗体検査(尿検査)を行い、陽性者には大阪医科大学と連携し、精密検査(尿素呼気検査)を実施。その結果、陽性者に対し、投薬による除菌治療を実施するというもので自己負担はありません。
生活保護世帯の中学生が学習支援教室に参加できない理由のトップが、部活動をやっているので時間に間に合わないということなのですが、部活動を終えて、現在、受験を控える中学3年生を対象に12月から時間を1時間早めまして17時から20時までの3時間教室を開いて受験対策を実施しております。
小学1年生と中学3年生とでは、心身の発達が著しく違う者同士が同じ運動場で運動会をするなど、子どもの身体、精神的発達を全く無視したことが強要されていくことになります。小中一環が子どもにとってよいという検証は行われていません。学校の敷地と設備を節約する、教職員の人件費を節約するという財政的な理由で学校をなくす結果になると考えます。
中学生については、希望者のみで、平日の水曜日の放課後や夏休み等に実施しております。 考察ですが、この「英語村」は、寝屋川市が特に力を入れている英語教育の中の一つの事業であり、より充実した教育施策とするためには、他の事業との組み合わせや小中学校の連携、そして効果的なカリキュラムが必須と言えます。