川越市議会 1998-03-03 平成10年第1回定例会(第6日・3月3日) 本文
その中で、久下戸地区、菅間地区の農道改良事業が県費のほうから削減されました。これに伴いまして減額するものでございます。 六目、商工費、県補助金につきましては、商店街環境施設整備事業費補助金といたしまして当初、補助金一千八百四十九万九千円を受け実施する予定でございましたが、県の選定による減額及び県補助不認定によりまして七百万円の減額をさせていただきたいと思うところでございます。
その中で、久下戸地区、菅間地区の農道改良事業が県費のほうから削減されました。これに伴いまして減額するものでございます。 六目、商工費、県補助金につきましては、商店街環境施設整備事業費補助金といたしまして当初、補助金一千八百四十九万九千円を受け実施する予定でございましたが、県の選定による減額及び県補助不認定によりまして七百万円の減額をさせていただきたいと思うところでございます。
事故や市民からの苦情につきましての御質問でございますが、空中散布にかかる事故につきましては、川越市病害虫防除協議会より報告されることになっておりますが、平成七年度に散布区域内の農道を走るオートバイに対し農薬が四散した例が一件ございました。これにつきましてはオートバイの塗装修理費として、川越市病害虫防除協議会とその下部団体である地区防除協議会で補償したところではあります。
それは周辺を通ったことのある人はすでに承知をしていると思いますけれども、周辺生活道路及び農道への路上駐車であります。オープン直後にもこの総合医療センターにかかわる駐車場、また路線バスなどにつきましては一般質問がなされており、病院側としても駐車場の拡充を図るなり、また路線バスも増便され、改善されました。
50 農政課長 一つの例として、農業者が農機具を買う場合には近代化資金で利子補給をしており、また土地改良等で農道の整備をしているという実態があります。
20 水道部次長 水道部の前の道路については、水道部の庁舎を建設する当時に農道があって、それを拡幅して買収し、そのまま現在道路として使用しているのが現状です。現在、市道として不特定多数の方々にご利用をいただいております。
36 江田委員 平成八年度の農政課の資料に十七本の農道整備等が出ている。この事業名に県単事業、団体営事業とあるが、市単はどう考えているか。
これは北からのルートでございまして、現在は二・五メーターの農道でございます。この農道につきましては、今後、舗装等を行なっていかなくてはならないと考えておりまして、現在、この二つのルートのうち、どのルートをメインとして菅間緑地にアクセスするか、検討中でございます。以上でございます。
この農林水産業費は川越地区卸売市場への出資金、農道整備費等を計上いたしております。 次に、五ページに移ります。第七款、商工費は総額十六億七十二万八千円で前年度対比七・二%の増でございます。この商工費は川越サンロードショッピングモール化事業補助金、仮称お祭り会館設計費、中小企業への融資等を計上いたしております。
一点は、市道九三四五号線、いわゆる霞ヶ関駅の東のほうにあります、みどり会という自治会の中を走っております農道が市道化した所でございます。こういうふうな道路につきましては合併四十周年、合併されたそういう地区には多く見られるモデル的な道路だと思いましたので質問させていただき、市の答弁をいただきたい、そういう意味でございます。 いま、御通告を申しあげました道路は農道からたぶん市道になった。
憩) (再 開) 【歳出第八款 土木費】 ○提案理由の説明(収入役) ○質 疑 146 岩崎委員 初めに、市でもいろんなアンケートを取られていると思うが、市民の要望としては、川越は城下町ということもあって、また農道
外環状線には右折帯が各々あるわけですが、現在、一六号から北に向かってCルートに入る右折帯、あるいは入間大橋から交差点を右折する車、これは現在、農道ですから全然通ってないわけですけれども、その右折する車が非常に少ないということで、この右折帯を使って何とか左折帯を設けることができないかというふうなおたずねをいただいたことがありました。