越生町議会 > 2022-03-18 >
03月18日-06号

ツイート シェア
  1. 越生町議会 2022-03-18
    03月18日-06号


    取得元: 越生町議会公式サイト
    最終取得日: 2022-11-25
    令和 4年  3月定例会(第1回)           令和4年第1回(3月)越生町議会定例会議 事 日 程 (第6号)                           令和4年3月18日(金)午前9時30分開議日程第 1 議案第25号 令和3年度越生町一般会計補正予算(第9号)日程第 2 議案第18号 令和4年度越生町一般会計予算日程第 3 議案第19号 令和4年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計予算日程第 4 議案第20号 令和4年度越生町農業集落排水事業特別会計予算日程第 5 議案第21号 令和4年度越生町国民健康保険特別会計予算日程第 6 議案第22号 令和4年度越生町介護保険事業特別会計予算日程第 7 議案第23号 令和4年度越生町後期高齢者医療特別会計予算日程第 8 議案第24号 令和4年度越生町水道事業会計予算日程第 9 発議第 1号 ロシアによるウクライナへの侵攻に対する抗議決議日程第10 議会運営委員会の閉会中の調査及び審査の件出席議員(11名)     1番   岩  田  眞  一  君      2番   長  根  弘  倫  君     3番   島  野  美 佳 子  君      5番   髙  橋  一  正  君     6番   関  根  真  一  君      7番   池  田  か つ 子  君     8番   金  子  公  司  君      9番   宮  﨑  さ よ 子  君    10番   木  村  好  美  君     11番   水  澤     努  君    12番   宮  島  サ イ 子  君欠席議員(なし)                                              地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名  町   長   新  井  康  之  君   副 町 長   三  浦  道  弘  君  総 務 課長   町  田  和  久  君   企 画 財政   池  田  好  雄  君                          課   長  会 計 課長   松  本  和  彦  君   税 務 課長   横  田  惠  嗣  君  町 民 課長   岩  沢     清  君   健 康 福祉   奥  泉  隆  雄  君                          課   長  子育て支援   長  島  伸  子  君   産 業 観光   吉  田     正  君  課   長                   課   長  まちづくり   田  中     広  君   水 道 課長   戸  口  孝  史  君  整 備 課長  教 育 長   原  口     仁  君   学 務 課長   関  口     学  君  生 涯 学習   山  口  辰  仁  君  課   長                                              本会議に職務のため出席した者の職氏名  事 務 局長   中  島  義  仁      書   記   福  田     実  書   記   松  澤  義  幸 △開議の宣告 ○議長(宮島サイ子君) ただいまの出席議員数は11人です。定足数に達していますので、これから本日の会議を開きます。                                      (午前 9時30分) △議事日程の報告 ○議長(宮島サイ子君) 本日の議事日程は、お手元に配付いたしました議事日程第6号のとおりです。 △報告事項 ○議長(宮島サイ子君) 報告事項を申し上げます。  町長から追加議案1件の提出がありました。提出議案は、日程第1の議案第25号 令和3年度越生町一般会計補正予算(第9号)です。  また、長根弘倫君外2名から日程第9の発議第1号 ロシアによるウクライナへの侵攻に対する抗議決議が提出されました。  以上で報告を終わります。 △議案第25号 令和3年度越生町一般会計補正予算(第9号) ○議長(宮島サイ子君) 日程第1、議案第25号 令和3年度越生町一般会計補正予算(第9号)を議題といたします。  本案について提案理由の説明を求めます。  新井康之町長。          〔町長 新井康之君登壇〕 ◎町長(新井康之君) おはようございます。それでは、議案第25号 令和3年度越生町一般会計補正予算(第9号)について、提案理由のご説明を申し上げます。  今回の補正は、既定の予算に歳入歳出それぞれ730万円を増額し、総額50億2,559万3,000円といたすものでございます。  それでは、詳細につきましてご説明申し上げます。まず、予算書の8ページ、歳入につきましては、今回の補正予算に必要な財源として公共施設整備基金繰入金730万円を計上するものでございます。  次に、9ページ、歳出についてご説明申し上げます。まず、土木費、都市計画費の越生駅自由通路等維持管理事業180万円は、東武鉄道側に設置されているエレベーターのロープ及びベアリングを交換するための費用でございます。  次に、教育費、小学校費越生小学校施設維持管理費550万円は、越生小学校体育館屋根改修工事費を増額するものでございます。なお、本事業につきましては、4ページの第2表、繰越明許費補正にて繰越明許費に追加しております。  以上、一般会計補正予算提案理由の説明といたします。慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(宮島サイ子君) これから本案の質疑を行います。  質疑ありますか。  8番、金子議員。          〔8番 金子公司君登壇〕 ◆8番(金子公司君) 8番、金子公司です。傍聴の皆さん、早朝より足元の悪い中、傍聴本当にありがとうございます。  では、議案第25号 令和3年度越生町一般会計補正予算(第9号)について、2点質疑させていただきます。9ページの都市計画総務費、越生駅自由通路維持管理事業、修繕費ということで180万上がっているのですが、先ほどの町長の説明ですと、東武鉄道側エレベーターのロープとベアリングの交換というようなことでした。JR側については問題なしというような、先ほど全員協議会の中でお話がありました。造った時期が同じで、東武鉄道側のロープとベアリングだけの修繕で果たしていいのでしょうか。JR側のエレベーターについては、問題なかったというようなことでありますので、そこにただ単純にロープとベアリングの交換するだけで用は足りるのでしょうか。何らかの問題があって、片方は修繕しないでいいというようなことも考えられますので、その点はいかがでしょうか。  また、エレベーターについては定期点検を行っていると思うのですが、どのような頻度で定期点検を行っているのでしょうか。定期点検の折に、今、東武鉄道側エレベーター運転中止になっているというようなことなのですが、運転中止にするような状況になるのに、そんなに急になるとは思われませんので、去年かいつか分かりませんけれども、なぜその時点で、定期点検のときに休止するような現状に至ったのか、お話ししていただければありがたいと思います。  以上です。 ○議長(宮島サイ子君) 田中広まちづくり整備課長。          〔まちづくり整備課長 田中 広君登壇〕 ◎まちづくり整備課長(田中広君) それでは、金子議員さんの質疑に対しまして、まちづくり整備課よりお答え申し上げます。  ロープとベアリングということでございますけれども、ロープは摩耗し、ベアリングは通常の回転をしなくなったから交換するわけでございますけれども、ちょっと長くなってしまうかもしれませんけれども、まずエレベーターというのは建築基準法第8条で維持保全というものがございます。維持保全の中で、次に第12条第3項で検査をしなければいけないということになります。検査をどの頻度でやるのかということに対しては、国の示す標準契約書により、その機械はどの程度の頻度で点検をしなければいけないかというのを契約に盛り込みます。越生の駅の場合には、1年間に1回ということです。その検査で発見いたしました。  昨年度行ったのが、令和3年4月9日です。この検査は、ただいまの建築基準法により、越生町ですと、埼玉県の建築安全課に報告しなければなりません。急にここで行ったということなのですけれども、私たちも違和感がありまして、なぜ急になのだということだったのですけれども、ワイヤーの直径が94%を切ると交換になります。昨年は98.3%ありました。今回が92.2%です。一概にこれだけ削れることはないわけなのですけれども、全体の直径が10.22ミリというものが、今回9.43ミリになったわけなのですけれども、まだまだ随分もつわけなのですけれども、径そのものが全て細くなったわけではなくて、一部のところのみが摩耗が激しくなった。陥没とまでは言いませんけれども、径の中でも一部分だけへこんだところが今回見つかったというところです。  これについての原因というのは、実際には何か外部が接触してぶつかったとか、そういうことは見られませんでした、報告書によると。恐らく品質の問題にもなるのかなと思うのです。品質が悪いものを作ってしまったのかということになりますけれども、それも現在8年たっております。通常、ロープは何年もつのだというのは、これは非常に難しい話なのですけれども、利用頻度によって大分違うと思います。必要があってつけるエレベーターもありますけれども、今、バリアフリー法で駅の場合には、乗降客が駅に対して3,000人を超えるとつけなければいけないという決まりがあります。ですので、利用頻度というのは大分違うのではないかなと思うのです。  そんな中、今回の製品に対しての一部分の欠如が見られたということで、まとまらないですけれども、品質の問題としても8年たっておりますので、材料を交換すれば、今回は大丈夫だという報告は受けた上での交換になります。徐々に減っていくものについては、まだまだ98昨年あったから大丈夫だったのですけれども、そういうことで了解していただきたいと思います。今のが休止になった状況です。  それから、随分以前と違う。平成28年度以降には、設計には特殊な言葉なのですが、フェールセーフ設計というのがあります。フェールセーフ設計というのが、絶対的に人命を危険にさらさないようなシステムを構築する設計手順でございます。こういったものが働いており、今回の越生町の1号機、2号機、3号には、フェールセーフ設計基準を契約に盛り込んでおりますので、検査員が見てそこに欠如があった場合に、直ちに停止というのも今回の緊急停止につながったわけでございます。  それから、ほかのは大丈夫なのかということですけれども、検査の結果、そういった傷は見つかっておりません。  以上でございます。 ○議長(宮島サイ子君) 金子公司君。 ◆8番(金子公司君) 安全第一に町のほうでも気を使っていただいているということは、本当にありがたいことです。前年のロープの摩耗度が98.3%で、今回は92.2%というようなお話なのですが、これが大きいのか小さいのかというのは、素人の私には分かりませんけれども、ロープの摩耗とベアリングを交換しなくてはいけないというようなことで、設備そのものに問題があったら非常に困るので、その点はロープについては品質の可能性もあるというようなお話だったのですけれども、せっかくこういうことで今回修繕をやるわけですから、再度元のロープが減った原因だとか、ベアリングが摩耗した原因だとか、そういうのを業者のほうに調べてもらうことはできるのでしょうか。 ○議長(宮島サイ子君) 田中広まちづくり整備課長。          〔まちづくり整備課長 田中 広君登壇〕 ◎まちづくり整備課長(田中広君) 金子議員さんの再質疑にお答えいたします。  もちろん今回のこのような緊急停止ということは、例えば越生町よりもっと大きな乗降客がある駅なんかでこういった停止があったら、非常に困るわけです。越生町ももちろん困りますけれども。ほかではなかなかそういうのがありません。今回のは摩耗がどんどん進んだということよりも、傷が入ったことにより、一部分的に94%を切ったということでご承知願いたい。その原因というのは分からなかった。品質によるものではないかというところでございます。業者にこれから点検、そこら辺よく徹底ということなのですけれども、建築基準法の先ほど申し上げました第12条第3項には、建築設備等検査員資格というものは、国土交通省が下ろします。その資格を持った人間が、法定点検に携わらなければいけないということでございますので、特別なお願いというよりも、かなり水準の高い検査が入っておりますので、そこに委ねております。  それから、一つ改善点とすれば、ほかの施設、前に私が行ったところもそうだったのですけれども、やっぱり3月頃の点検で壊れましたといってもお金がないわけです。なので、点検を10月に変えていただければ、12月の補正ですとか、そういった緊急に間に合うわけです。そういうところに来年度から変えて、予算の取りやすいところ、あるいは年度内でも流用が利くわけです、年度途中であれば。そういうふうにして、なるべく早い措置ができるような点検の時期に変えていく。あるいは交換をすることに対しても、どうしても公共の交換というのは昼間やるのですけれども、民間では、民間の営業しているデパートで、昼間デパートを止めるというのはないと思うのです。全部夜やっているのです。越生の場合についても、お客さん優先を考えて夜中の交換ということにしていきたいと考えています。今回のことについても、ベアリング交換は3月20、21、議決いただければなのですけれども、20、21の両日深夜に行う。平日は動くと、昼間は動くということで対策を考えております。  以上です。 ○議長(宮島サイ子君) ほかに質疑ありますか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮島サイ子君) これで質疑を終わります。  これから討論を行います。  本案に対する反対討論はありますか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    ○議長(宮島サイ子君) 討論なしと認めます。  これで討論を終わります。  これから議案第25号を採決します。  議案第25号 令和3年度越生町一般会計補正予算(第9号)は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔起立全員〕 ○議長(宮島サイ子君) 賛成全員です。  したがいまして、議案第25号は原案のとおり可決されました。 △議案第18号 令和4年度越生町一般会計予算 議案第19号 令和4年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計予算 議案第20号 令和4年度越生町農業集落排水事業特別会計予算 議案第21号 令和4年度越生町国民健康保険特別会計予算 議案第22号 令和4年度越生町介護保険事業特別会計予算 議案第23号 令和4年度越生町後期高齢者医療特別会計予算 議案第24号 令和4年度越生町水道事業会計予算 ○議長(宮島サイ子君) 日程第2、議案第18号から日程第8、議案第24号までを一括議題といたします。  各常任委員長は、委員長席にお着きください。  この際、報告いたします。各常任委員長から審査の結果についてそれぞれ報告書が提出されましたので、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。  これから各常任委員長から、審査の経過について順次報告を求めます。  関根真一総務建設常任委員長。          〔総務建設常任委員長 関根真一君登壇〕 ◎総務建設常任委員長関根真一君) 総務建設常任委員長の関根です。ただいま議長より許可を頂戴しましたので、常任委員会の報告をさせていただきます。  傍聴の方には、真剣にお聞きいただくような状態でございまして、ありがとうございます。  さて、まん延防止も21日で全国が一応解除されます。そんな中、経済がやっと動き出すのかなということでほっとしている状態ではございます。議会におきましても、執行部並びに議員、真剣に討議をし、重ねてまいりました報告をここでさせていただきます。不幸なことは続くもので、実はこの報告書の大きな文字で書いて読みやすく印刷したものを、けさデスクで訓練してまいりまして、それをすっかり忘れてまいりまして、ここでつまずくかと思いますけれども、お許し願いたいと思います。  それでは、令和4年第1回定例会総務建設常任委員会委員長報告です。本委員会は、去る3月11日金曜日午前9時30分より、昨年9月同様、本会議場を会場として開催しました。委員全員出席の下、説明員として所轄課より課長及び担当職員の出席をお願いしました。  本委員会に付託されました案件は、令和4年度越生町一般会計予算及び特別会計予算2件です。  なお、最初に申し上げておきますが、報告については委員長一任されておりますので、質疑と答弁については主なものとさせていただいてありますので、ご了承ください。  一般会計予算歳入項目については、企画財政課管財担当より一括して説明をしていただき、その後に質疑応答を行いました。なお、記録は歳入と歳出に分け、課を横断したものとなっております。初めての試みですが、今後の改善も模索したものです。特別会計予算については、担当課より歳入及び歳出を一括して説明を受けた後、質疑を行いました。  それでは、議案第18号 令和4年度越生町一般会計予算のうち、総務建設常任委員会の所管に属する歳入及び歳出を議題とした審査の内容と結果について報告します。  最初に、歳入の説明に対する質疑を報告します。地方譲与税について、交付実績に基づき予算計上をしているとのことだが、地方揮発油譲与税は、現在のロシア・ウクライナ情勢によりガソリン価格の高騰が懸念される。予算上は増額の見込みであるが、その理由と今後の収入をどのように見込んでいるか。  答弁、令和4年度の予算内容について、令和3年12月の地方財政計画と令和3年度の町への収入実績を勘案して計上している。現在のところ、国からは具体的な情報等は来ていない状況であるが、ガソリン買い控え等があれば影響が出てくる。また、現在ガソリン税のうち、上乗せされている分の25.1円のトリガー条項の解除が国で議論されており、解除されることになると譲与額にも影響が出てくるものと思われる。  町営樹木葬墓苑管理基金と教育及び子育て環境整備基金について、積立て状況と管理はどのようにされているか。教育及び子育て環境整備基金の使い道はどのようなものがあるか。  答弁、基金ごとに管理をしている。墓苑使用料を財源とした基金残高は令和4年3月末で7,000万円の見込み、教育及び子育て環境整備基金は5,945万円となる。その充当実績はないが、活用可能な事業があれば充当する。  法人住民税が3.3%減額計上は法人数の減少か。  答弁、均等割法人数は266法人で積算している。減額理由は、法人の決算に伴い申告納税される法人税割減少横向であることを加味し、減額計上してある。  農村地域防災減災事業補助金の内容について説明を求める。  答弁、令和3年6月補正で承認いただき、ため池2池の劣化状況調査を行った。町には6池あるので、令和4年度、4池を調査する補助金。  森林環境譲与税が増加すると森林整備県補助金は減少となるのか。  答弁、県補助金は年々減少している。水源地域森づくり事業について、令和3年度から傾斜が30度以上、林道から30分以上という条件や原則私有林の整備のみに限定された。できる限り補助金を活用して森林整備を行う。森林環境譲与税の増額により、県補助金が減額することはない。  県に交付された森林環境譲与税を、町で活用できるようにならないか。  答弁、県では森林環境譲与税を活用し、都市部に交付される譲与税の利用を山間部で活用できないか調整をしている。県にはソフト面でバックアップしていただいている。  森林整備県補助金がなくなることは、町にとって重要な課題だ。今後、町はどのように整備を進めていくのか。  答弁、林業対策協議会などを通じて県補助金の継続について要望していくことを考えている。  町営樹木葬墓苑使用料について、現在の申込者の状況を知りたい。また、墓苑対策工事は落ち着いたのか。墓苑が遠方から分かるように看板を設置したらどうか。  答弁、平成31年4月申込み開始から令和4年2月までの申込件数は、樹木葬362件、樹林葬54件の計416件。対策工事は、墓苑中央部の上り坂に階段を設置、昨年は樹林葬までの階段を設置し、獣対策として、墓苑南側及び西側に108メートルの進入防止フェンスを設置中。看板については検討する。  墓苑使用料1,775万円の見込みは。また、令和4年度の対策工事はほかにあるか。  答弁、令和4年度の予算は、樹木葬50件、樹林葬10件を見込んでいる。令和3年度は2月末現在で、樹木葬50件、樹林葬8件の申込みがあり、1,995万円の収入である。対策工事は、ツツジの補植程度が主で現状管理。  墓苑見学会の状況は。  答弁、昨年12月から第2、第4日曜日、10時から15時まで行っている。6月まで続け、様子を見ながら展開する。  越生駅西口の道灌プラザ墓苑見学会のチラシが置かれている。他の施設にどんな働きかけがされているか。  答弁、休養村センターにも設置した。  続いて、歳出の説明に対する質疑を報告します。一般会計の人件費全体が増額となっている。その内訳、会計年度任用職員に係る経費がピークとなる時期、また人件費に関する今後の見通しを聞きたい。  答弁、人件費総額と増加額は、増加した約3,100万円の内訳、職員給与1,000万円、手当100万円、会計年度採用職員の報酬と手当で約2,000万円となっており、職員分の増額は、採用が増えたことや、再任用職員基準勤務日数を4日から5日に変更したことによるもの。会計年度任用職員分については、昇給による報酬単価の増額、経過措置による期末手当段階的引上げによる。会計年度採用職員への報酬について、段階的に引き上げてきた期末手当経過措置が令和4年度に終了することから、令和4年度が支給のピークになると思う。人件費の今後の見通しは、定年退職者が徐々に増えることを踏まえて、再任用職員勤務日数などを大幅に見直しを行ったため急増となったが、今後は微増程度の推移と考える。  新型コロナウイルス感染症対策関連で、健康福祉課保健センターの職員に負担がかかっていると思われる。新年度に向けて関係部署への人員配置を検討しているか。また、職員の休日勤務の振替など適切に処理をされているか。  答弁、関係職員には相当な負担がかかっていることは承知しているが、コロナ対策には全庁的な体制で対応してきた。時間外、休日振替等は適切に処理している。  防災無線の放送の内容、それに伴うメールの回数が多過ぎるとの声がある。放送と配信の件数を減らせるか。  答弁、その意見は届いている一方、反対の意見もある。マンネリ化しないよう常に検討する。  毛呂山町では、コンビニに広報紙が置いてある。それに倣うこと考えるか。町の広報紙は、役場のほかにどこに置いているか。  答弁、広報紙は、公民館、図書館、梅の駅、西口案内所とウエルシアに置いてある。コンビニは町外の方に御覧いただけるので、今後検討する。  地域交通対策事業の助成額を令和4年度拡充しているが、全て使い切った方は何名いるか。また、金額が不足という意見の地域はどこか。  答弁、平成30年度の実績から、登録者538人のうち74人。増額意見の地域は把握していない。  全く利用しなかった方は何人か。利用が町内限定で使い勝手が悪いという意見もある。町外の病院を特定して申請し、助成額の上限まで利用可能にできないか。  答弁、30年度実績で、全く利用しなかった方は58人。利用範囲は、利用者の要望と商業施設、医療施設の維持、振興、他制度とバランスを考え検討し、総合的に判断した結果、現行制度を維持することとした。  空き家バンク推進事業費の減額理由と見込み件数は。  答弁、令和3年度にパンフレットの作成が完了したため。予算計上の見込み件数は、成約奨励金、改修補助金ともに3件を見込む。  まちづくり応援事業とサテライトオフィス支援事業の状況を聞きたい。地域おこし協力隊員を増員するが、新規事業に対し複数の応募があった場合には、複数名を採用する可能性はあるか。  答弁、まちづくり応援事業は、コロナ禍により近年実績がない。直近は、30年度に龍ヶ谷地域活性化推進の会の障子岩県指定天然記念物に向けた整備事業に対し補助した。サテライトオフィス支援事業は、令和3年10月に1件の相談はあったが、実現していない。地域おこし協力隊員複数採用の件は、予算上の問題がある。隊員の活動費等は特別交付税措置されるが、本年度は減額計上をしている。応募状況を踏まえて決定していきたい。  企画費負担金等について、減額理由は唐沢駅の障害者対応型トイレ整備が完了したことによるようだが、このトイレは下屋があるものの、行くまでの間の屋根がない。町はどこまで把握しているか。  答弁、現場は確認している。東武鉄道に対して要望する。  地域おこし協力隊員の応募に対して、不採用もあるのか。また、活動内容について、森林活用とのこと。町の森林整備計画にも同様の記述がある。森林整備計画に基づいてプロジェクトを立ち上げ、地域プロジェクトマネジャーの募集のほうがよいのではないか。  答弁、応募者の不採用はあり得る。森林整備計画は町全体の森林の保全等の計画で、隊員募集は町有林の活用を考えている。地域プロジェクトマネジャーは、地域おこし協力隊の卒業生などを想定している。何をやっていただくか検討する必要がある。今回募集する地域おこし協力隊は、既存の隊員と同様に委託型を想定しており、町の森林活用や森林教育などを通じて、町外の方々とどのような交流や関係を築けるかについて計画の策定等をお願いしたく、特に町有林を活用した町の活性化につながるよう事業を計画していただけないかと考えている。  上谷農林公園の遊具を増やすのか。また、公園の草刈り回数の増加は。  答弁、公園遊具やベンチの設置を予定している。草刈りは1回増やし5回にする。  そこではイノシシ被害で凸凹があるが、修繕しているか。  答弁、危ない凸凹は修繕している。週1回の点検と、通報があれば対応する。  個人住宅のリフォーム補助事業について、リフォーム施工業者は何件ぐらいあるか。町外業者でのリフォームは補助対象になるか。補助金はリフォーム施工業者に払うのか。  答弁、20件以上あると思われるが、具体的な件数は把握していない。町内の商工業振興を目的としているので、町外業者は対象外。支払いは、実施した町民に対して工事費用の一部を補助するもので、業者への直接払いはない。  ハイキングのまち事業の修繕料を50万円増額計上した理由は。幕岩展望台の修繕を今まで行わなかった理由は。  答弁、幕岩展望台や日照水周辺のハイキングコースの整備を見込んだもの。また、観光協会主催の10名山を巡るハイキングの計画があり、倒木処理などコースの整備に充てる。その他、ハイキングのまちの大型看板修正の予定もある。幕岩展望台の修繕の遅れは、現場までの部材運搬問題等があり時間がかかってしまった。令和4年度中には、景観面を損なわないよう検討し、早急に修繕する。  プラムポックスウイルス(PPV)の予算が減額しているが、収まってきているのか、現状の説明を聞きたい。  答弁、PPVについては、アブラムシを経由して感染する病気で、農家や町で年数回消毒を行っており、現状被害はない。被害防止のため、年2回、町有地の桃、アンズ等の果樹に消毒をした。          〔「梅じゃなくて、梅」と呼ぶ者あり〕 ◎総務建設常任委員長関根真一君) どこ。          〔「町有地の梅、桃」と呼ぶ者あり〕 ◎総務建設常任委員長関根真一君) 梅。町有地の桃、アンズだよ。          〔「その前に梅」と呼ぶ者あり〕 ◎総務建設常任委員長関根真一君) 梅がある。何でこれにないのだ。梅、桃、アンズ等の果樹に消毒をした。令和3年度までは委託費で計上していたが、4年度は報償費として農家3軒に支払いをするため、減額となっている。  特産果樹産地育成対策事業補助金について、事業内容とその実績は。  答弁、苗木の購入補助として、昨年は11件の申請があった。べに梅は3分の2の補助、その他は2分の1の補助をしている。ほかに梅の新植、改植を行う農家に対して、10アール当たり17万円の補助金がある。その財源については、果実経営支援対策事業補助金として全農埼玉から交付される。  勤労者住宅資金貸付預託金の利用実績は。  答弁、ここ数年申込みはないが、現在2名が貸付金を返還している。  地産地消支援事業の増額の内容説明を聞きたい。  答弁、梅、ユズなど特産果樹のPR事業拡大のため増額となっている。  農業再生協議会補助金の概要について説明を求む。  答弁、農家、JAいるま野が中心になり、米の作付の調査のほか、農地賃借に対して意見をいただく協議会への補助金。  林道補修事業で令和4年度工事費がない説明を求む。  答弁、工事費ではなく修繕費で計上している。  一般造林事業はどのように活用されるのか。  答弁、間伐、下刈り、枝打ち等を行う方に補助金を交付する制度。令和3年度は、間伐、下刈り4件ずつあった。  森林環境譲与税をどのように活用しているか。  答弁、令和3年度は大観山付近の民有地の間伐を行っており、令和4年度も続ける。ほかに林道等で日陰になっているところの整備も考えている。また、木育推進事業の積み木製作にも活用する。  生活関連道水路整備事業は335万円の増額となっているが、新規事業を予定しているか。今年度の区長申請件数は。区長申請をした場合、同一年度内に対応ができるか。  答弁、生活関連道水路維持の合理化を図ることを目的として、分割化されていた都市計画費の建築指導費、後退用地整備事業から予算を移行したのが理由。令和3年度まちづくり整備課に出された区長申請件数は、令和4年1月末で52件。申請が採択された場合、同一年度内に対応しているが、金額によっては複数年度の対応もある。  公園施設等維持管理費について、五領公園とその西側の街路樹を伐採した。樹木の更新と聞いているが、令和4年度は実施するのか。伐採した樹木は植え替えるのか。作業は業者任せなのか。真夏などは木陰になり、小学生が休めていたのではないか。  答弁、毎年予算内において、防犯上や道路交通上危険な箇所、枯れて倒れそうな樹木などに対応している。令和3年度9月補正の1,400万円にて、公園の樹木更新事業を実施。また、公園の樹木が大きくなったものに対して、住民から防犯上からも危険と相談があり、対応している。街路樹については、通行の障害になるものは対応する。管理数量の見直し、剪定頻度の少ない樹種への更新により、維持管理コストの縮減を図る。剪定中心の管理では抜本的な解消にならないため、この先の成長とともにリスクやコストが増大することが考えられる。植え替えに関しては、町職員が現地にて1本1本細かく調査をし、選別した。新たに植え替える樹木はなし。伐採で木陰がなくなることについては、更新した枝葉が健全に回復するまでお待ちいただきたい。  埼玉西部環境保全組合負担金が、昨年比で1,000万円減っている理由は。  答弁、鳩山新施設の収支関連が関係しているものと思われるが、令和2年以降、保全組合の計画表に基づいた請求となっている。金額の決定は保全組合の議会になる。  区画整理事業について、越生東、上野東は終了し、西和田河原山も終了するめどがついた。上野、越生交番付近の住宅整備地の計画があったが、どうなっているのか。  答弁、15年前の地元地権者に賛同を求めたが、6割程度の同意で白紙となっている。  ここまでで一般会計予算の質疑を終えました。  討論はなく、採決を行いました。採決は賛成全員で、原案のとおり可決するべきものと決しました。  続いて、議案第19号 令和4年度越生町、毛呂山町他4組合公平委員会特別会計予算を議題として審議を行いました。  担当課より説明を受け、質疑を確認しましたがなく、討論を求めましたが、討論もなく、採決を行いました。採決は賛成全員で原案のとおり可決するべきものと決しました。  続いて、議案第20号 令和4年度越生町農業集落排水事業特別会計予算を議題としました。  担当課より説明を受け、質疑に入りました。令和元年度、2年度で集落排水施設の機能診断を行ったが、診断結果による更新費用を予算に反映していないようだが、どうなっているか。  答弁、診断結果により更新していくことが必要だが、統廃合を検討し、方針を決定してから機器の更新を効果的に進めたいと考えている。  光熱水費を680万円計上しているが、高騰を見込んでいるのか。水質検査の頻度はどのくらいで、予算はどこに計上しているか。  答弁、光熱水費は昨年度実績で計上。高騰で対応できない場合は、予備費や補正で対応する。水質検査は施設により異なるが、約3か月に1回、予算は委託費に計上。  施設の老朽化が進んでいるのか。施設加入率はどのくらいか。未加入者にはどのように推進を行っているか。  答弁、処理施設については、上大満が昭和63年、小杉日影・太梅は平成16年に供用を開始。加入率は89%、加入していない方は合併処理浄化槽を利用しているので、改築等の際に加入を推進している。  加入するには加入金が発生するのか。  答弁、加入金は一律8万円、その他宅内配管は自己負担。  統廃合をするなら、加入していない方はどうなるのか。  答弁、未加入者も考慮して検討を進める。  統廃合とは、下水道につながることなのか。  答弁、下水道に結合は莫大な費用がかかるので、つなげない。統廃合とは複数の施設を統合すること。処理計画人数を加味して検討を進める。  ほかに質疑はなく、討論を求めたが、討論もなし。討論を終了し採決に移り、賛成の方に挙手を求めた結果、賛成全員で原案どおり可決すべきものと決しました。  これをもって総務建設常任委員会に付託されました予算案3件の審査を全て終了し、15時40分に閉会しました。  以上、総務建設常任委員会の委員長報告とします。 ○議長(宮島サイ子君) この際、暫時休憩します。                                      (午前10時28分) ○議長(宮島サイ子君) 休憩前に引き続き会議を開きます。                                      (午前10時45分) △発言の訂正 ○議長(宮島サイ子君) ただいま総務建設常任委員会、関根委員長より発言の訂正の申出がありましたので、これを許します。  関根真一総務建設常任委員長。          〔総務建設常任委員長 関根真一君登壇〕 ◎総務建設常任委員長関根真一君) 説明の中に説明の間違いがありましたので、訂正をさせていただきまして、おわびを申し上げます。  4か所ほど文言の違いがございました。1ページ目、下から8段目に右方向、「5,945万円」と書いてありますが、こちらは千単位で「594万5,000円」ということです。  続きまして、2ページ目、下から7行目、「再任用職員基準勤務日数」と表記していますが、これは「基本勤務日数」でございます。  さらに、4ページ目、下から十数行目ですけれども、一番右のところに「町有地の」、この前、「桃」の前に「梅」が入ります。「梅、桃、アンズ」というふうになります。  最後は、6ページ、上から5行目、右方向ですが、「更新を効果的」と書いてありますけれども、「効率的」ということでございました。  なお、それ以外に文言の違いは発言であったようですが、それ以外は書に書いてあるものが正しいとして理解していただけたらありがたいと思います。大変失礼しました。 ○議長(宮島サイ子君) 木村好美文教福祉常任委員長。          〔文教福祉常任委員長 木村好美君登壇〕 ◎文教福祉常任委員長(木村好美君) それでは、文教福祉常任委員会委員長報告を申し上げます。議長のお許しをいただきましたので、これより文教福祉常任委員会に付託されました案件につきまして、審査の経過並びに内容と結果についてご報告いたします。  本委員会に付託されました案件は、令和4年度越生町一般会計予算のほか4件です。去る3月10日木曜日午前9時28分より、役場3階議場にて、委員全員出席の下、説明員として所管課より課長及び担当職員のご出席を願い開催いたしました。  なお、報告書作成につきましては委員長に一任されておりますので、ご了承願います。  審査の進め方といたしましては、一般会計においては歳入項目企画財政課管財担当より一通りの説明をいただいた後、質疑応答いたしました。歳出につきましては、最初に越生保育園より説明及び質疑応答を行い、順次所管に属する案件を審議いたしました。  それでは、議案第18号 令和4年度越生町一般会計予算についてご報告いたします。なお、ただいまより行うご報告は、ページ数を申し上げましたら予算書のことでございます。  まず、歳入についての質疑ですが、18ページ、マイナンバーカードの交付状況及びマイナンバー補助金はいつまであるのか。さらに、ホームページを見ても分かりにくいので、マイナンバー関連の全てが分かりやすいホームページ、広報の仕方を考えないかとの問いに、令和4年2月末現在4,002人で、交付率35.25%。昨年度末は2,943人なので、令和3年度は1,059人が作成した。しかし、国の交付率は42.5%、埼玉県は40.78%なので、交付を推進する必要がある。また、国は令和4年度中に全国民へのマイナンバーカードの交付を目指しており、マイナポイントの対象となる申請期限は令和4年9月末日なので、今後ずっと続くものではないと思う。ホームページについては、令和4年度にはコンビニ交付も開始するので、併せてホームページ、広報において周知していきたいとの答弁がありました。  46ページ、保養所利用補助事業の入湯施設の利用状況と昨年度との比較はとの問いに、ニューサンピア埼玉おごせとオーパークおごせの利用に200円を補助する利用券。利用状況は、1月末現在でニューサンピアが1,423人、オーパークが558人。また、利用補助の申請件数は、3月9日時点で387人。この事業は令和2年11月からなので、昨年度との比較は難しいが、増加傾向にあるとの答弁がありました。  18ページ、ヒトパピローマウイルスワクチンは、令和4年4月以降、これまでの積極的勧奨中止から、積極的勧奨を実施することに変更となりますが、新型コロナウイルス接種事業のように国からの補助金はあるのか。また、HPVワクチンは一度中止したものなので、間違った情報を伝えないよう厚労省からの対応マニュアルが必要ではとの問いに、HPVワクチン接種については、既に一般財源化されているので、補助金はない。マニュアル作成はまだ決めていない。厚労省からの手引書は届いていない。必要に応じ学校や学務課と連携を図り、偏った情報にとらわれることなく対応するとの答弁がありました。  20ページ、早期不妊検査費・不育症検査費助成事業補助金、早期不妊治療費助成事業補助金の詳細は。また、何人分で過去の実績はとの問いに、早期不妊検査費・不育症検査費助成事業補助金は、妻の年齢が43歳未満の夫婦を対象とし、不妊検査・不育症検査に伴い、かかった費用のうち、2万円を上限に助成する事業。不妊検査は不妊かどうかを調べる検査で、不育症検査は、妊娠した場合でも流産を繰り返すなど、おなかの中で育たない場合などに検査をするものです。早期不妊治療費助成金は妻の年齢が35歳未満の夫婦を対象とし、初めて不妊治療の助成をした場合に10万円を上限に助成するもの。予算計上した人数は、歳出として不妊検査費2名分、不育症検査費1名分、不妊治療費5名分、男性不妊治療費1名分。実績ですが、不妊検査費は平成30年度2件、令和元年度2件、令和2年度3件。不育症検査費の実績はなし。不妊治療費は、平成30年度5件、令和元年度3件、令和2年度2件、令和3年度は3件との答弁がありました。  ほかに質疑がなかったので、歳入に対しての質疑を終了し、引き続き歳出を行いました。先に49ページからの越生保育寮費です。体育遊びについての詳細はとの問いに、実施は令和4年から。1人の男性の方にお願いしている。月に一、二回は無理のない状況で行い、運動会前は2回実施したいと考えている。講師は、中学校、高校の保健体育の教員免許や、幼児教育中級指導員などの資格を持つ方との答弁がありました。  委託料は、保育士の派遣を委託するとのことだが、新年度に間に合うのか。来年度の保育士は足りているのかとの問いに、越生保育園の在籍園児は53名。職員は園長、主任保育士、軽微な事務を行う会計年度任用職員1名。用務員1名。保育体制ですが、ゼロ歳児はいないため保育士なし。1歳児3人で保育士2名配置。2歳児は15名と多いので、2クラス予定で保育士を4名配置。3歳児は9名で保育士1名配置。4歳児は16人で保育士3名配置。5歳児は10名で保育士2名配置。夕方から勤務1名配置する。そのほか、5月に常勤職員が育児休業から復帰予定。また、5月から会計年度任用職員1名を採用予定。合計15名の職員で運営を行う。密にならないよう2歳児を2クラスに分けたいので、クラス担任が1名必要。現在公募をかけているが、応募がなければ、派遣会社に依頼することになるかと思うとの答弁がありました。  防犯グッズは何を幾つ購入するのか。また、これを機に県の防犯教室を園児と共に早いうちに受講した方が良いと思うがとの問いに、防犯カメラ3台、さすまた2本、ネットランチャー2つ、保管場所や有効な活用方法は検討する。防犯教室は来年度中に実施したいとの答弁がありました。  保育園の契約事務はいつから行っていたのか。25年前も保育士が行っていたのか。また、園長、主任の過酷な勤務状況が全国的に問題となっている。園長の仕事が増加しているのか。現場の声を聞きたいとの問いに、平成28年から保育士が行っている。子供たちのため、保育に専念できるようにしたいとの答弁がありました。  園のトップが替わると園風が変わる。園長が替わっても、子供が第一の保育、保護者が安心できる保育を実施していただきたいが、町の見解はとの問いに、越生保育園を希望してくださった保護者の方、入所調整で越生保育園に入所していただいたお子さんや保護者の方に、越生保育園でよかったと思ってもらえることが一番だと考える。園児の発達の保障や障害児など、保育を希望する方をできる限り受け入れたいと考える。来年度、新体制で安全安心な保育を運営していくとの答弁がありました。  以上で越生保育園費に対する質疑は終了いたしました。  引き続き、38ページ、戸籍住民基本台帳費から54ページ、衛生費までを行いました。小児の新型コロナワクチン接種券送付の際、どのような説明文章を同封したのか。子供たちのことなので、保護者は接種について悩んでいる。ホームページにも掲載がない。どのように対応しているのか。また、他の自治体では、全員に送付し積極的に進めることは、送られた方は受け入れなければいけないという心理的圧迫を受ける。小児の新型コロナワクチン接種は、希望者による申請制にするよう署名等で訴えている地域もある。申請制にしなかった理由はとの問いに、令和4年2月21日に厚労大臣から発出された「新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施について」の文書より指示を受け、実施している。ホームページは、近日中にアップするとの答弁がありました。  53ページ、献血促進費3万8,000円の使途と実績はとの問いに、献血協力者に対する記念品の購入に使用している。記念品は、熱中症対策冷却パンチやエコバッグ、マスクケースつきのマスクなど。実績は、令和2年度は清和学園高校と武蔵越生高校が中止となり、保健センターで3回実施。令和3年度は、清和学園高校と保健センターでそれぞれ1回。受付人数は、2回合わせて103人。今後、3月末に保健センターで1回実施予定。武蔵越生高校については、今年度も中止となっているとの答弁がありました。  54ページ、新型コロナウイルスワクチン接種の3回目予約で、ネット予約者がホームページで予約する際、分かりづらいと思うが、そのような声はあるか。また、改善できないかとの問いに、分かりづらいなど、様々な意見をいただいている。ホームページは、皆様のご意見を参考にしながら随時更新している。予約サイトが分かりづらいことは承知しており、委託業者に改善できるか確認している。保健センターでできるところは、随時変更しているとの答弁がありました。  45ページ、老人クラブ活動補助事業のコロナ禍におけるたかとりクラブの活動状況はとの問いに、たかとりクラブは各地区の単位クラブを取りまとめ、町全体として活動している。8月以降の単位会長会議は行ったが、グラウンドゴルフなどの大会は人数が多くなるので中止とした。その代わり、各地区での活動を止めないために、各地区で大会を行う際の助成を行った。10月以降は、ほとんどの地区で単位ごとに活動しているとの答弁がありました。  44ページ、社会福祉協議会運営費補助事業で、コロナ禍において地区サロンを休止している地区が多い。4月から地域ニコニコ見守り活動が始まるが、その概要はとの問いに、コロナ禍で集まることが難しい状況であれば、地区のボランティアが区内の高齢者を回り、声かけ、見守り活動を行おうという事業。コロナ禍前の令和元年度は29地区のうち、24地区で地区サロン活動を行っていたが、現時点では9地区の活動に減っている。1月には、この事業を24地区の代表者にご案内したところ、4地区が実施を検討している。上台区においては、既に試験的に活動を行っており、その状況を社会福祉協議会の生活支援コーディネーターの職員が視察に行っているとの答弁がありました。  45ページ、敬老会開催費で2年連続中止としている。令和4年度はどのタイミングで開催、中止の判断を行うのかとの問いに、開催の際は、5月頃に子供たちにうちわ作成を依頼することから、学務課と調整を行う必要がある。この予算を作成した時点では、ステルスオミクロンの感染を予測していなかった。今後も高齢者の感染状況や重症化を考えると、開催は困難と考える。今年度は民生委員にアンケートを行い、次は区長にアンケートを行うなど、新たな開催方法について検討したいとの答弁がありました。  18ページ、保育士等処遇改善臨時特例交付金の内訳は。また、この交付金は公立保育士も対象のはずだが、なぜ対象外なのかとの問いに、越生みどり幼稚園が13名で72万8,770円、山吹保育園が21名で150万3,790円。公務員保育士の給与は、民間との格差は生じていないことや近隣市町の支給状況など、一定以上の給与水準に達しているので処遇改善はしない。町の職員人件費ということから、総務課が国からの書類を見て判断しているとの答弁があり、保育士を軽視しているのではないか。保育士は専門職であり、保育士が足りていない事実もある。また、国は公立も対象と言っている。総務課、企画財政課、子育て支援課で話し合い、処遇改善を実施すべきとの意見がありました。  16ページ、学童保育室の支援員の人数は。異動はあるのか。また、支援員の異動希望は毎年聞いているのかとの問いに、現在17名で令和4年4月からも17名。支援員の希望や適正により、5名異動。新学期に備え、3月から新体制になっている。ここ数年は毎年希望を聞いているとの答弁がありました。  49ページ、病児病後児等緊急サポート事業の昨年度と今年度の利用状況、利用会員数は。また、委託先と町の連携方法は。さらに、利用状況の情報共有でタイムラグがないようにしていただきたいとの問いに、町では利用時間1時間当たり200円の補助を出している。令和元年度は3万3,475円、令和2年度は2万5,525円、令和3年度は1月までで6万7,200円。定期利用者が3名増えているため、令和4年度予算は100時間分を増額した。令和2年度で利用会員は67名、サポート会員は23名。今年度1名、サポート会員の新規講習会に参加している。委託先とは電話などで情報共有している。利用と同時に状況が把握できるよう、委託先と連携を密にしていくとの答弁がありました。  48ページ、出生祝金の今年度の見込みはとの問いに、令和3年度2月届出分までで、45人に支給している。内訳は、第1子が18件、第2子が15件、第3子12件。3月もいるため増える予定との答弁がありました。  51ページ、学童保育の委託について、その後どうなったのか。令和4年度の課題点はあるのか。高額な費用がかかる学童委託を考える前に、時給を上げるとか、待遇改善をすればよいのではとの問いに、12月議会前の全員協議会でご意見を伺った。当時、学童の運営において、常勤職員の配置ができないこと、専門的な研修の機会がないこと、支援員の確保の3つの課題があると説明したが、令和4年度については、会計年度任用職員が17名と人数は変わらないが、常勤職員1名、週4日勤務が7名、週3日勤務が9名でのスタートとなる。専門的な研修は、積極的に参加を促したい。待遇改善については、総務課、企画財政課、子育て支援課で相談していくとの答弁がありました。  ほかに質疑はなく、質疑は終了いたしました。  続きまして、午後1時15分より、教育委員会費から保健体育費までを行いました。26ページ、令和4年度のスクールワゴン運行状況と利用人数はとの問いに、ワゴン車1台、24名の利用予定と答弁がありました。  70ページ、英検の近隣市町村の助成状況と取得状況は。また、PRをしていく考えはないかとの問いに、近隣では坂戸市、日高市、ときがわ町が助成している。近隣の取得状況は把握していない。国は、中学校卒業段階で50%が英検3級以上取得を目標にしている。令和3年度の越生中学校の3年生の状況は、60%弱。ほかの学力調査と同様に、競争心をあおらないよううまく表現していきたいとの答弁がありました。  子どもサポート事業の子ども未来大学について、子育て基金を使い拡大できるかとの問いに、内容については実行委員会で検討し、子育て基金の活用については財政と相談するとの答弁がありました。  68ページ、二学期制継続検証委員会の予定と進捗は。また、委員会の中身をホームページ等で公表しないのかとの問いに、令和4年度は3回分の委員報酬を計上した。今年度は12月に第1回目の会議を実施し、委員さんから意見をいただいた。第2回目は延期となったので、議事録の送付をした。町民の関心も高いので、今後何かしらの形で公表できるよう検討していくとの答弁がありました。  70ページ、里山ふれあい事業の予算の内訳は。コロナ禍でどのような事業をするのかとの問いに、予算の内訳は、研修や視察等の職員交通費と、消耗品はチラシ作成のための用紙代。コロナ禍で遠方に出向いてのPRは難しいが、ホームページや西口案内所でPRを行っているとの答弁がありました。  教職員の多忙化から、病気休職者、早期退職者が増え、教員の成り手不足が叫ばれている。働き方改革の視点で、越生町に行きたいと希望する教員が増えるような策はないのか。また、働き方改革で越生町の学校のよさを発信できないかとの問いに、教員の成り手不足は全国的に問題になっている。越生町の現状としては、病気休職者、早期退職者は、ここ3年間ゼロ。働き方改革の視点では、各校に複数配置された学習支援員や臨時講師により、教職一人一人が教材研究に向き合う時間や、子供と向き合う時間を確保することができている。研究授業を積極的に公開したりすることで、多くの先生方に越生町の学校のよさを伝えたり、ホームページを頻繁に更新することで発信しているとの答弁がありました。  子供たちの挨拶について、教育委員会の評価は。できていないと捉えているのであれば、理由は何だと考えられるか。子供たちに知らない人が挨拶するのはどうなのかというが、地域住民として子供たちに挨拶したほうがよいのかとの問いに、挨拶は社会に出たときにも必要な大事な資質の一つであると捉えている。登校時の様子を見ると、できていない子供たちも複数見られるが、校舎内ではしっかり挨拶ができている。各校挨拶を重点課題に置き、挨拶動画を作成するなど継続的に指導を行っている。長期休み明けの1週間を挨拶運動強化週間として、PTAや地域の方々からの挨拶やお声がけの協力をお願いしているとの答弁がありました。  72ページ、梅園小学校のトイレ改修の計画は。ほか2校は改修してとてもきれいだ。子供は皆平等だと思うがとの問いに、体育館トイレは改修した。来年度は水道蛇口を自動水栓に改修する。校舎のトイレは計上していない。様々な意見を聞いて計画していきたいとの答弁がありました。  77ページ、やまぶき公民館再開の準備はしているのかとの問いに、まん延防止等重点措置が3月6日から3月21日まで延長されたこともあり、閉館も延長している。まん延防止等重点措置が解除になり次第、速やかに再開するとの答弁がありました。  79ページ、図書館維持管理費の令和3年度当初予算に工事費が計上されていたが、内容及び工事は終了したのかとの問いに、図書館南側の空きスペースに、日よけや遮光するための屋根を備えたカーポートを設置した。春や秋など屋外で休憩等を兼ねた緑陰読書スペースとして活用していただきたい。居心地のよい空間にしたいとの答弁がありました。  五大尊の帰還はどうなっているのかとの問いに、盗難事件を機に平成10年以降、県立歴史と民俗の博物館に寄託中。耐火収蔵庫を建設して収蔵する予定だったが、県費補助金を得られるめどが立たない。県と地元の間に入り調整に努めていきたいとの答弁がありました。  78ページ、図書館の利用状況及び図書購入費の増減や今後の維持の方策、利用者のニーズは。また、図書館司書は配置しているのかとの問いに、コロナウイルスの影響で近隣の公共図書館は休館が多かった。当館も令和2年3月から6月まで休館したが、インターネットやファクス、電話で予約した越生町民には貸出しを行った。令和3年度は徐々に利用者も増えて、特に土、日曜日は利用者が多くなっている。図書購入費は5年ほど前から300万円となっているが、それ以前は700万円程度だった。町村立図書館では、電子図書を導入している実績は少ない。県内や近隣の導入状況を見極めながら、導入に向けて調査研究していきたい。図書館司書は1名配置されている。利用者からの図書リクエストについては、新刊図書は当館で購入し、その他の図書は県立図書館や県内の公共図書館から借用している。国立国会図書館では、国立国会図書館デジタル化資料送信サービス制度があるので、インターネット経由で閲覧できるほか、必要なページのプリントアウトも可能。この制度に加入して利用者に提供している。様々な方法で利用者のニーズに応えるよう努めているとの答弁がありました。  76ページ、令和4年度から成人が18歳になるが、越生町の成人式は何歳を対象に行うのかとの問いに、成人式を18歳にすると、高校3年生が対象になってしまうため、今まで同様20歳を対象とし、名称を「新成人のつどい」から「二十歳のつどい」に変更予定。埼玉県の全市町村が20歳を対象に行うとの調査結果もあるとの答弁がありました。  以上で質疑を終了し、討論を求めましたが、討論はなく、採決の結果、賛成全員でありました。したがいまして、議案第18号 令和4年度越生町一般会計予算のうち、文教福祉常任委員会の所管に属する歳入及び歳出は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、時間短縮のため順番を入れ替え、特別会計を行いました。議案第22号 令和4年度越生町介護保険事業特別会計予算を議題とし、審査をいたしました。  コロナ禍で家に閉じ籠もっている中でフレイルが進むのでは。介護認定の状況についてどのようなデータが出ているのか。また、どのような形で対応していくのかとの問いに、新規申請で要介護1の認定が、令和2年に比べ1.3倍になっている。要介護1の認定では、それが心身の状態が不安定な状態であるか、認知機能低下によるものかも併せて判定している。心身の状態によるものは1.7倍に増え、認知機能によるものは横ばい。よって、昨年度に比べフレイルが進んでいると読み取れる。フレイル予防として、リフレッシュ体操の開催場所を4か所から6か所に増やす。また、単に体操だけを進めるのではなく、栄養、口腔なども講義に入れ、理学療法士だけでなく、たくさんの専門職を入れて行いたい。さらに、認知症予防とフレイル予防を一緒に実施したい。大勢に参加いただくために、65歳到達時の被保険者証の送付時に案内を入れるなどを検討中との答弁がありました。  国庫補助金の交付割合の見直しにより補助金が減額となり、その代わりに基金から繰り入れるのか。また、予算書10ページの介護給付費繰入金と、この国庫補助金の交付割合は関連してくるのか。基金が枯渇しないか、今後もこのような状況なのかとの問いに、この繰入金は介護給付費に対して一般会計から繰り入れするものなので、関連しない。本来、国庫補助金の交付割合は5%。この交付割合は、75歳以上の加入割合と所得段階別分布状況、介護認定状況で毎年決定されていたが、その認定状況が新たに認定者1人当たり給付費の状況を用いて算定する方法になった。3.4%から3.2%の交付割合を、令和4年度は1.7563%で計上した。補助金が減額され、その分を基金から繰り入れることは問題ない。今後もこのような状況が続くと考える。3年に1回事業計画書を見直すのは、3年間でどのくらい給付費が必要であるのかを見定め、基金の残高を考慮しながら保険料を決めていく。今後も健全に運営できるよう努めるとの答弁がありました。  鹿下に建設中の施設の詳細及び予算に影響はあるのかとの問いに、100床の特別養護老人ホームを令和5年4月オープンで建設中。施設オープン後の令和5年度予算には、施設介護サービス給付費が増額することが予測できるとの答弁がありました。  地域密着型通所介護の施設の状況と受皿はとの問いに、このサービスは18人以下のデイサービスで、地域密着型で基本的には越生町の方のみが利用できるサービス。しかし、市町村間の同意があれば、相互利用はできる。昨年7月までは2つの事業者があったが、1つは定員増を行ったため、現在は1つの事業所がある。利用される方の希望を聞きながら、ケアマネジャーが調整していくとの答弁がありました。  以上で質疑を終了し、討論を求めましたが、討論はなく、採決の結果、賛成全員でありました。したがいまして、議案第22号 令和4年度越生町介護保険事業特別会計予算は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第21号 令和4年度越生町国民健康保険特別会計予算を議題とし、審議いたしました。  保険給付費の一般被保険者高額療養費が前年と比べ10%ほど減少している要因はとの問いに、保険給付費については、歳入の普通交付金を充てている。この交付金の総額を町の支払い実績を基に療養給付費や療養費、高額療養費などに配分し計上。普通交付金も昨年度と比べて減額されており、実績を踏まえ配分した結果、減少したものとの答弁がありました。  基金が数年後枯渇してしまうとの説明があり、保険税率の改定なども検討していかなければならない状況の中、基金の状況と今後の国保運営協議会についてどうなるのか。また、国や県は一般会計からの繰入れを廃止する方向でいるが、越生町は繰入れを続けることはできないか。保険税率を引き上げる会議になるのかとの問いに、令和3年度末の基金残高は1億1,977万円を見込んでいる。被保険者の減少により、基金からの繰入れ額も増額していかなければならない状況。令和9年度の保険税水準の統一などを見据えると税率改正は必要。検討については3月24日に開催予定の会議から、町の国保財政の状況を含めて協議する。来年度は運営協議会を6回程度開催したい。さらに、越生町だけ一般会計からの繰入れをするのは難しい。保険税率は長い間税率を上げずに基金を繰入れ対応してきたので、税率改正はやむを得ない。委員の皆様に丁寧に説明するとの答弁がありました。  保険水準の統一は難しいので、国がさらに公費負担すべきだ。統一に向けては丁寧にやるべきであり、今後も県の動きを随時報告願いたいとの意見がありました。新型コロナの影響で受診控えにより医療費は減少したが、今年度の状況、受診控えによるがん患者の発見遅れが懸念されるが、越生町の現状はとの問いに、令和2年と令和3年を比べて療養給付費が5.8%の増加、療養費が8.2%の増加、高額療養費が5.5%の減少。全体で4.2%の増加。受診控えによる発見遅れがいるかは、把握していないとの答弁がありました。  以上で質疑を終了し、討論を求めましたが、討論はなく、採決の結果、賛成全員でありました。したがいまして、議案第21号 令和4年度越生町国民健康保険特別会計予算は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  午後4時58分、文教福祉常任委員会に付託された案件が終了しないため、あらかじめ時間の延長を宣言いたしました。  次に、議案第23号 令和4年度越生町後期高齢者医療特別会計予算を議題とし、審議いたしました。  特に質疑はなく、討論を求めましたが、討論はなく、採決の結果、賛成全員でありました。したがいまして、議案第23号 令和4年度越生町後期高齢者医療特別会計予算は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第24号 令和4年度越生町水道事業会計予算を議題とし、審議いたしました。経営戦略がなされたが、今年度予算は修正抜きでいけるのか。また、下方修正、上方修正の考えはあるのか。さらに、キャッシュフローでは2,500万円くらいキャッシュがなくなっているが、想定内で予算を組んでいるのか。経営戦略の見直しは必要だとの問いに、今年度より経営戦略期間が始まっており、基本的には想定内で予算を組んでいる。しかし、経営戦略については見直しをしたい。経営戦略にはダウンサイジングを想定して作られている。人口減少に伴い給水量が減少する想定で立てた戦略だが、確かに給水量は減少しているが、配水量が減少していないのが現状。その原因が漏水なのか、それ以外の要因なのか、いま一度精査したいとの答弁がありました。  令和4年、職員が減っても水道事業に支障はないのか。効率よく改善したところはあるのかとの問いに、会計年度任用職員についての増減はなし。職員は1名減少した。支障はある。今年1年は非常に大変だった。職員全体が減少傾向なので、配置された人数で一生懸命業務に当たるとの答弁がありました。  以上で質疑を終了し、討論を求めましたが、討論はなく、採決の結果、賛成全員でありました。したがいまして、議案第24号 令和4年度越生町水道事業会計予算は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上をもって本委員会に付託されました議案は全て終了し、午後5時48分に閉会いたしました。  以上で文教福祉常任委員会の委員長報告といたします。 ○議長(宮島サイ子君) これから委員長報告に対する質疑を行います。  質疑ありますか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮島サイ子君) 質疑なしと認めます。  これで質疑を終わります。  各委員長、自席へお戻りください。  これから議案第18号 令和4年度越生町一般会計予算の討論を行います。  原案に対する反対討論はありますか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮島サイ子君) 反対討論なしと認めます。  これで討論を終わります。  これから議案第18号を採決します。  本案に対する委員長の報告は、総務建設常任委員長、文教福祉常任委員長ともに可決すべきものとするものです。議案第18号 令和4年度越生町一般会計予算は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔起立全員〕 ○議長(宮島サイ子君) 賛成全員です。  したがいまして、議案第18号 令和4年度越生町一般会計予算は原案のとおり可決されました。  これから議案第19号 令和4年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計予算の討論を行います。  原案に対する反対討論はありますか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮島サイ子君) 討論なしと認めます。  これで討論を終わります。  これから議案第19号を採決します。  本案に対する委員長の報告は可決すべきものとするものです。議案第19号 令和4年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計予算は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔起立全員〕 ○議長(宮島サイ子君) 賛成全員です。  したがいまして、議案第19号 令和4年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計予算は、委員長の報告のとおり可決されました。  これから議案第20号 令和4年度越生町農業集落排水事業特別会計予算の討論を行います。  原案に対する反対討論はありますか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮島サイ子君) 討論なしと認めます。  これで討論を終わります。  これから議案第20号を採決します。  本案に対する委員長の報告は可決すべきものとするものです。議案第20号 令和4年度越生町農業集落排水事業特別会計予算は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔起立全員〕 ○議長(宮島サイ子君) 賛成全員です。  したがいまして、議案第20号 令和4年度越生町農業集落排水事業特別会計予算は委員長の報告のとおり可決されました。  これから議案第21号 令和4年度越生町国民健康保険特別会計予算の討論を行います。  原案に対する反対討論はありますか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮島サイ子君) 討論なしと認めます。  これで討論を終わります。  これから議案第21号を採決します。  本案に対する委員長の報告は可決すべきものとするものです。議案第21号 令和4年度越生町国民健康保険特別会計予算は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔起立全員〕 ○議長(宮島サイ子君) 賛成全員です。  したがいまして、議案第21号 令和4年度越生町国民健康保険特別会計予算は委員長の報告のとおり可決されました。  これから議案第22号 令和4年度越生町介護保険事業特別会計予算の討論を行います。  原案に対する反対討論はありますか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮島サイ子君) 討論なしと認めます。  これで討論を終わります。  これから議案第22号を採決します。  本案に対する委員長の報告は可決すべきものとするものです。議案第22号 令和4年度越生町介護保険事業特別会計予算は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔起立全員〕 ○議長(宮島サイ子君) 賛成全員です。  したがいまして、議案第22号 令和4年度越生町介護保険事業特別会計予算は委員長の報告のとおり可決されました。  これから議案第23号 令和4年度越生町後期高齢者医療特別会計予算の討論を行います。  原案に対する反対討論はありますか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮島サイ子君) 討論なしと認めます。  これで討論を終わります。  これから議案第23号を採決します。  本案に対する委員長の報告は可決すべきものとするものです。議案第23号 令和4年度越生町後期高齢者医療特別会計予算は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔起立全員〕 ○議長(宮島サイ子君) 賛成全員です。  したがいまして、議案第23号 令和4年度越生町後期高齢者医療特別会計予算は委員長の報告のとおり可決されました。  これから議案第24号 令和4年度越生町水道事業会計予算の討論を行います。  原案に対する反対討論はありますか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮島サイ子君) 討論なしと認めます。  これで討論を終わります。  これから議案第24号を採決します。  本案に対する委員長の報告は可決すべきものとするものです。議案第24号 令和4年度越生町水道事業会計予算は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔起立全員〕 ○議長(宮島サイ子君) 賛成全員です。  したがいまして、議案第24号 令和4年度越生町水道事業会計予算は委員長の報告のとおり可決されました。 △発議第1号 ロシアによるウクライナへの侵攻に対する抗議決議 ○議長(宮島サイ子君) 日程第9、発議第1号 ロシアによるウクライナへの侵攻に対する抗議決議を議題といたします。  本案について提出者の趣旨説明を求めます。  長根弘倫君。          〔2番 長根弘倫君登壇〕 ◆2番(長根弘倫君) 議席2番の長根弘倫です。傍聴者の皆様におかれましては、足元の悪い中、傍聴ありがとうございます。  それでは、これから発議第1号の趣旨説明を行います。発議第1号、令和4年3月18日。越生町議会議長、宮島サイ子様。提出者、越生町議会議員、長根弘倫、賛成者、関根真一議員、同、木村好美議員です。  ロシアによるウクライナへの侵攻に対する抗議決議。  上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条第1項及び第2項の規定により提出します。  提案理由。2月24日、ロシアはウクライナに対して軍事侵攻を開始した。同国へ兵器による攻撃を行い、都市の破壊、国民への武力行使など甚大な被害を与えている。その行為は、国際法・国連憲章違反であり、断じて容認することはできない。世界無名戦士之墓をようする越生町で、世界の恒久平和を願い続けてきた越生町議会として、この決議を強く要望するものである。  決議の内容を読み上げます。  我が国を含む国際社会が自制を求める中、ロシアは本年2月24日、ウクライナに侵攻を開始した。  ロシアによるウクライナへの侵攻は、力による一方的な現状変更を認めないとの国際秩序の根幹を揺るがすとともに、ウクライナの主権と領土の一体性を侵害する明白な国際法・国連憲章違反であり、断じて容認することはできない。  世界無名戦士之墓をようする越生町において、世界の恒久平和を願い続けてきた越生町議会として、今回のロシアによるウクライナへの侵攻に対し強く抗議するとともに、軍の即時撤収、国際法の遵守を強く求める。  以上、決議する。  令和4年3月18日                                          越生町議会  以上です。よろしくお願いします。 ○議長(宮島サイ子君) これから本案の質疑を行います。  質疑ありますか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮島サイ子君) 質疑なしと認めます。  これで質疑を終わります。  長根弘倫君、自席へお戻りください。  これから討論を行います。  本案に対する反対討論はありますか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮島サイ子君) 討論なしと認めます。  これで討論を終わります。  これから発議第1号を採決します。  発議第1号 ロシアによるウクライナへの侵攻に対する抗議決議は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。          〔起立全員〕 ○議長(宮島サイ子君) 賛成全員です。  したがいまして、発議第1号は原案のとおり可決されました。 △議会運営委員会の閉会中の調査及び審査の件 ○議長(宮島サイ子君) 日程第10、議会運営委員会の閉会中の調査及び審査の件を議題といたします。  会議規則第75条の規定によって、議会運営委員長から閉会中の調査及び審査の申出がありました。  お諮りします。議会運営委員長からの申出のとおり、閉会中の調査及び審査をすることにご異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮島サイ子君) 異議なしと認めます。  したがいまして、議会運営委員長からの申出のとおり、閉会中の調査及び審査をすることに決定いたしました。 △閉会の宣告 ○議長(宮島サイ子君) これで本日の日程は全部終了いたしました。  会議を閉じます。  これをもって令和4年第1回越生町議会定例会を閉会いたします。                                      (午前11時45分)...