令和 3年 第1回(3月)
定例会 令和3年第1回(3月)
毛呂山町議会定例会議 事 日 程 (第7号)
令和3年3月18日(木曜日)午前9時30分
開議日程第 1
議案第15号
令和3年度
毛呂山町
一般会計予算 日程第 2
議案第16号
令和3年度
毛呂山町
国民健康保険特別会計予算 日程第 3
議案第17号
令和3年度
毛呂山町
水道事業会計予算 日程第 4
議案第18号
令和3年度
毛呂山町
農業集落排水事業特別会計予算 日程第 5
議案第19号
令和3年度
毛呂山町
介護保険特別会計予算 日程第 6
議案第20号
令和3年度
毛呂山町
後期高齢者医療特別会計予算 日程第 7
議案第22号 町道の路線の認定について
日程第 8
議案第23号
固定資産評価審査委員会委員の選任について
日程第 9
議案第24号
農業委員会委員の任命について
日程第10
議案第26号
教育委員会教育長の任命について
日程第11 発議第 1号
毛呂山町議会議員政治倫理条例の一部を改正する条例
日程第12
議会運営委員会の閉会中の
継続調査 出席議員(14名) 1番 神 山 和 之
議員 2番 下 田 泰 章
議員 3番 平 野 隆
議員 4番 澤 田 巌
議員 5番 牧 瀬 明
議員 6番 佐 藤 秀 樹
議員 7番 荒 木 か お る
議員 8番 千 葉 三 津 子
議員 9番 村 田 忠 次 郎
議員 10番 岡 野 勉
議員 11番 小 峰 明 雄
議員 12番 高 橋 達 夫
議員 13番 長 瀬 衛
議員 14番 堀 江 快 治
議員欠席議員(
なし)
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の
職氏名 井 上 健 次 町 長 加 藤 勉 副 町 長 粟 田 博 教 育 長 小 峰 一 俊
秘書広報 課 長 疋 田 浩 一
総務課長 大 野 勉
企画財政 兼
選挙管 課 長
理委員会 書 記 長 小 川 賢 三
管財課長 大 澤 邦 夫
税務課長 兼 福 祉 会 館 長 市 川 貞 夫
住民課長 串 田 和 佳
福祉課長 小 室 永 治 高 齢 者 田 口 雄 一 子 ど も
支援課長 課 長 兼
保育所長 兼 児 童 館 長 兼
学童保育 所 長 小 泉 雅 昭 保 健 皆 川 謙 一 郎
生活環境 センター 課 長 所 長 渡 邉 昭
産業振興 山 口 貴 尚 まちづく 課 長 兼 り 整 備 農 業 課 長 委 員 会
事務局長 吉 田 英 夫 会 計 柴 﨑 覚
水道課長 管 理 者 兼 会 計 課 長 石 田 麻 里 子
教育総務 小 熊 三 矢 子
学校教育 課 長 課 長 兼 教 育
センター 所 長 宮 寺 定 幸 生涯学習 酒 巻 義 一
学校給食 課 長 兼
センター 中央公民 所 長 館 長 兼 東 公 民 館 長 兼
歴史民俗 資料館長 岩 下 幸 一
スポーツ 振興課長 兼 総 合
公園所長 本会議に出席した
事務局職員 岡 田 忠 彦
事務局長 波 田 裕 一 副 局 長 小 久 保 磨 衣 子 主 任
△開議の宣告
○
長瀬衛議長 ただいまの
出席議員数は14名であります。 定足数に達しておりますので、これから本日の会議を開きます。 (午前 9時30分)
△
議案の追加
○
長瀬衛議長 初めに、本日、
荒木かおる議員から発議第1号
毛呂山町議会議員政治倫理条例の一部を改正する条例の提出がありました。お手元に配付しておきましたからご了承願います。
△
議案第15号
令和3年度
毛呂山町
一般会計予算 議案第16号
令和3年度
毛呂山町
国民健康保険特別会計予算 議案第17号
令和3年度
毛呂山町
水道事業会計予算 議案第18号
令和3年度
毛呂山町
農業集落排水事業特別会計予算 議案第19号
令和3年度
毛呂山町
介護保険特別会計予算 議案第20号
令和3年度
毛呂山町
後期高齢者医療特別会計予算
○
長瀬衛議長 日程第1、
議案第15号
令和3年度
毛呂山町
一般会計予算、
日程第2、
議案第16号
令和3年度
毛呂山町
国民健康保険特別会計予算、
日程第3、
議案第17号
令和3年度
毛呂山町
水道事業会計予算、
日程第4、
議案第18号
令和3年度
毛呂山町
農業集落排水事業特別会計予算、
日程第5、
議案第19
号令和3年度
毛呂山町
介護保険特別会計予算、
日程第6、
議案第20号
令和3年度
毛呂山町
後期高齢者医療特別会計予算についての6
議案は
一括議題とします。 各
議案に関し、一括にて
委員長の
報告を求めます。
予算決算常任委員長、
高橋達夫議員。 〔
高橋達夫予算決算常任委員長登壇〕
◎
高橋達夫予算決算常任委員長 おはようございます。
議長の命により、
委員長報告を行います。 今
定例会の本会議におきまして
予算決算常任委員会に付託となりました
議案第15号
令和3年度
毛呂山町
一般会計予算、
議案第16号
令和3年度
毛呂山町
国民健康保険特別会計予算、
議案第17号
令和3年度
毛呂山町
水道事業会計予算、
議案第18号
令和3年度
毛呂山町
農業集落排水事業特別会計予算、
議案第19
号令和3年度
毛呂山町
介護保険特別会計予算、
議案第20号
令和3年度
毛呂山町
後期高齢者医療特別会計予算の
審議の経過と結果をご
報告いたします。 3月10日から12日まで及び15日並びに16日の5日間、
役場委員会室におきまして
委員12名が出席し、
議長、
議会監査委員及び
事務局同席の下、関係する
執行部説明員の出席を求め、慎重に
審議いたしました。 3月10日は、
議案に関する
現地視察を行いました。 3月11日は、
議案第15号
令和3年度
毛呂山町
一般会計予算のうち、歳入の部、
税務課、
企画財政課の
審議を行い、4名の
委員より26
項目にわたる
質疑があり、それに対する
説明がなされました。続きまして、歳出の部、
議会事務局、
総務課、
選挙管理委員会、
秘書広報課、
会計課、
企画財政課、
管財課、
福祉会館、
生活環境課の
審議を行い、11名の
委員より
126項目にわたる
質疑があり、それに対する
説明がなされました。 3月12日は、引き続き歳出の部、
税務課、
住民課、
福祉課、
高齢者支援課、
子ども課、
保育所、
児童館、
学童保育所、
保健センター、
産業振興課、
農業委員会の
審議を行い、10名の
委員より147
項目にわたる
質疑があり、それに対する
説明がなされました。 3月15日は、引き続き歳出の部、
まちづくり整備課、
教育総務課、
学校教育課、
教育センター、生涯
学習課、公民館、
歴史民俗資料館、
スポーツ振興課、
総合公園、
学校給食センターの
審議を行い、11名の
委員より197
項目にわたる
質疑があり、それに対する
説明がなされ、2名の
委員より
反対討論があり、
採決の結果、
議案第15号
令和3年度
毛呂山町
一般会計予算は、
賛成多数にて可決すべきものと決しました。 3月16日は、
議案第16号
令和3年度
毛呂山町
国民健康保険特別会計予算の
審議を行い、3名の
委員より18
項目にわたる
質疑があり、それに対する
説明がなされ、1名の
委員より
反対討論があり、
採決の結果、
議案第16号
令和3年度
毛呂山町
国民健康保険特別会計予算は、
賛成多数にて可決すべきものと決しました。 続いて、
議案第17号
令和3年度
毛呂山町
水道事業会計予算の
審議を行い、4名の
委員より21
項目にわたる
質疑があり、それに対する
説明がなされ、
討論はなく、
採決の結果、
議案第17号
令和3年度
毛呂山町
水道事業会計予算は、
全員賛成にて可決すべきものと決しました。 続いて、
議案第18号
令和3年度
毛呂山町
農業集落排水事業特別会計予算の
審議を行い、4名の
委員より31
項目にわたる
質疑があり、それに対する
説明がなされ、
討論はなく、
採決の結果、
議案第18号
令和3年度
毛呂山町
農業集落排水事業特別会計予算は、
全員賛成にて可決すべきものと決しました。 続いて、
議案第19号
令和3年度
毛呂山町
介護保険特別会計予算の
審議を行い、1名の
委員より12
項目にわたる
質疑があり、それに対する
説明がなされ、
討論はなく、
採決の結果、
議案第19号
令和3年度
毛呂山町
介護保険特別会計予算は、
賛成多数にて可決すべきものと決しました。 続いて、
議案第20号
令和3年度
毛呂山町
後期高齢者医療特別会計予算の
審議を行い、1名の
委員より8
項目にわたる
質疑があり、それに対する
説明がなされ、
討論はなく、
採決の結果、
議案第20号
令和3年度
毛呂山町
後期高齢者医療特別会計予算は、
賛成多数にて可決すべきものと決しました。 以上で
委員長報告を終わります。
○
長瀬衛議長 ただいまの
委員長報告、
一括議題6
議案に対する
質疑に入ります。 〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
○
長瀬衛議長 質疑なしと認めます。 これより
議案ごとに
討論、
採決を行います。
議案第15号
令和3年度
毛呂山町
一般会計予算について
討論に入ります。
岡野勉議員。
◆10番(
岡野勉議員)
令和3年度
毛呂山町
一般会計予算について
反対討論を行います。
予算の総額は、
歳入歳出それぞれ96億5,000万円であり、前年対比0.3%の減額です。町の
予算は
住民の税金から成り立っており、
コロナ禍にあって
住民の生活、命、
医療、
教育の充実が優先されるべきと考えるところでございます。また、その前提が
住民合意、そして
住民合意に至る
住民説明、
住民参画であると思うところでございます。 具体的に見まして、町の将来を託す
子育て、
教育、
公共施設、特に小
中学校6校を
中学校2校に
学校統廃合をする方針に至っては、全くもって疑問の巣窟であり、お互いの主張を戦わせ、どう
児童生徒の学びやを守るか。歴史ある
小学校4校、今も
子供たちの成長を下支えし、息づいている4
小学校を廃校にしてはなりません。現段階は、一歩間違えれば取り返しのつかない方向にあります。徹底し、
住民の
皆さんと力を合わせて町の姿勢を正し、4
小学校を守っていきたいと思うところでございます。 そこで、現時点で明確に言えることを二、三述べます。1つですが、
子供たちの命を守るため、この
コロナ禍を経験し、このまま
学校統廃合をしていいのか、一歩踏みとどまって考えたかだと思います。多分、町としてはないと思います。個人としてはあってほしい。なぜなら、今、
予算の900万円の
毛呂小と毛呂中のかけ橋ですが、町民の
皆さんは誰も知らないと思います。何でそんなに急ぐのか。
学校統廃合について、まだ一度も
住民説明会は開かれていません。誰でも分かります。この橋は
学校統廃合を推し進め、
町民皆さんの結果的に諦めへと導くのではないでしょうか。
住民が本当にどう思うでしょうか。もう決まったことでしょうとの声が広がりを見せることも懸念されます。 また、統計的に見てですが、
学校の減少は
人口減少、
人口流出に拍車をかけます。確実です。両
中学校は、土台が
中学生用に
学校全体ができています。プール、教室、体育館、流し台、そこに小学生を、悪い言葉に聞こえるかもしれませんけれども、入れ込む。この町は、子供に金をかけていないなと悟ると思います。同時に、
子育てに不安をよぎります。決定的なのが
教職員の減少です。町の広報では、何度となく
教職員が統合しないと減少しますと警鐘を鳴らしています。あたかも心配してみせますが、自然でなく人為的に
学校から先生を減らしているのが、実は町やこの
教育委員会、その施策ではないでしょうか。
学校を
統廃合すると教員だけで12名が減少します。その上、加配、
特別支援学級の特配、
学校事務職員、
養護教員、
県職員だけでも20名以上になります。県の職員が
学校に配属されるのにいないという、想像してください。
毛呂山の
学校に20名の県の職員、先生含めてですけれども、ために働いてくれるのです。これを要らないと。どれだけの損失が
学校教育、
子供たちに及ぶでしょうか。その上、
教職員も10名は確実に減少します。
教育には人材が必要なのです。そして、
統廃合で7クラスも減少するという答弁も
教育委員会からありました。きめ細かな
子供たち一人一人に行き届いた
教育とは逆な方向にあるということが分かると思います。
2つ目に、大きな感想としてですけれども、
野久保線の
東側区域用途指定について、
毛呂山町商工会から
陳情書が提出されました。年商は30億円とも豪語する
大型店の進出です。
共存共栄と言われても慎重にならざるを得ないのは当然です。特に長年、町民の生活、衣食住を支えてきた
小売店や
地元スーパーなど、立ち行かない店も確実に出ます。既に開発の
許可申請が提出されたと聞いていますが、
周辺住民の住環境はどうなるでしょうか。
生活道路の混雑、渋滞、騒音、生ごみ、
住民の不安に応えているでしょうか、心配になります。ここでも
住民説明、合意が必要ではないかと危惧するところです。 そのほか、
生活保護の申請は憲法にのっとった権利でありまして、
窓口申請の
改善等、また
保育士が集まらない等ありますが、
保育士の確保を確実に進めるための
待遇改善等は、待った
なしで実施していただきたい。 最後になりますけれども、
住民参画、
住民合意を旨とした当
予算の改善と裏づけで、福祉と
医療の町、これに
教育の充実を付け足し、たゆまない実践を期待し、
反対討論とします。 以上です。
○
長瀬衛議長 次に
賛成の方。
澤田巌議員。
◆4番(
澤田巌議員) 4番、
澤田巌です。
賛成の立場で
討論させていただきます。
議案第15号
令和3年度
毛呂山町
一般会計予算について
賛成の
討論をさせていただきます。
令和3年度の
一般会計予算の総額は96億5,000万円です。協働によるまちづくなどの
基本理念に沿った
予算編成であり、
少子高齢化対策や老朽化した
公共施設等の
長寿命化対策、
教育環境の整備など、各種の課題に対応した
予算配分であると考えます。 一方で、
新型コロナウイルスの蔓延により
日本経済への大打撃、
少子高齢化が加速しているなど、
毛呂山町を取り巻く環境が大きく変化しております。他の
自治体との
生き残り競争も年々激しくなるはずです。過去にも発言しましたが、最少の経費で最大の効果を上げているのか、公平公正であるのか、適切であるのか、効果的な
財政運営が行われているのかなど、常に
自治体としての基本に戻り、
事業の推進に取り組んでいただきたいと思います。今後も人口や
経済規模に見合った施策を展開し、
社会情勢の変化に対応し、将来にわたり持続可能な
まちづくりを目指し、限られた財政の中でなお一層の
効率化と
重点化を図り、健全な
財政運営と
行政改革を進め、町政のさらなる発展と町民の
福祉向上に努められ、誰もが安心して暮らせる
毛呂山町
づくりの推進に寄与していただくように望みます。 今後も厳しい
経済状況が続くと予想されますが、
井上町長を中心に全職員が一丸となり、第五次
毛呂山町
総合振興計画を基本とした着実な
事業の実施を目指していただくことをお願いして、私の
賛成討論といたします。 以上です。
○
長瀬衛議長 次に、
反対の意見のある方。
牧瀬明議員。
◆5番(
牧瀬明議員)
毛呂山町の
令和3年度
一般会計予算に対して
反対討論をさせていただきます。
一般会計予算の
概要説明を中心に
反対討論したいと思います。
社会保障、それから
社会保険、そして
保健衛生の3つに分けて予想しています。そして、
社会福祉について、
障害福祉が来年度2,081万円の増なのです。そして、
老人福祉が796万円の減と。それで、
児童措置費が9,540万円の減と。そして、
社会保険については介護、国保、それから
後期高齢者、全てにプラスです。
介護保険は1,665万円、それから国保が55万円、それから
後期高齢者、老人ですね。2,896万円の増ということです。そして、
保健衛生の場合は、来年度は今年度より967万円の増ということです。
マイナスなのは
老人福祉費796万、そして
児童措置費9,540万円ということです。
トータルで
マイナス2,670万ということになるのです。私は、
常任委員会では2,700万と約数で言いましたけれども。そして、結局、
消費税を入れてもこの
社会保障については2,670万円の減ということになっているのです。それで、この表を見てみると、この主な原因はどうなのかなというふうに私なりに考えたのですけれども、国の
支出金が5,886万なのです。そして、そのほかが565万円の増、そして
一般財源が2,650万円の増ということです。そして、
トータルで2,670万円の減ということになります。そうすると、政策それから町の方針もあると思うのですけれども、国が5,884万円の減ということで、この結果的の減、2,670万円の減を引っ張っているということになるのです。ですから、国は
消費税を10%におととしの10月に上げたのですけれども、あのときは年度途中の10月から
保育無償化を
消費税でやるということを言ったのですけれども、それから本年度が満年度ですけれども、その満年度になっている割には5,886万円の減と、国、県はそういうふうになっているのです。私は
消費税には
反対ですけれども、
消費税を
社会保障に充てるという国の方針に反しているということは明らかです。だから、町でも国保については、町長が含まれる6団体が、
厚労省の算出した1兆円、
均等割をなくすためには1兆円が必要だと。
協会けんぽに近づけるためには1兆円が必要だという試算まで出して、そして国民が1兆円投入しろということになっているのです。このためにも、国保について言うと、やっぱり町でも国のほうに1兆円を早く投入して、高くて払えないという
国保税を解消していったらどうかと思うのです。 こういうわけで、
社会保障が減となっていることで、私は
反対討論を行います。
反対です。
○
長瀬衛議長 ほかにございませんね。 〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
○
長瀬衛議長 これにて
討論を終結します。 これより
議案第15号
令和3年度
毛呂山町
一般会計予算についてを
採決します。
本案に対する
委員長の
報告は可決です。
本案は
委員長の
報告のとおり決定することに
賛成の方の
起立を求めます。 〔
起立多数〕
○
長瀬衛議長 起立多数であります。 よって、
議案第15号
令和3年度
毛呂山町
一般会計予算については、
委員長の
報告のとおり可決されました。
議案第16号
令和3年度
毛呂山町
国民健康保険特別会計予算について
討論に入ります。
討論ございませんか。 〔「
なし」と呼ぶ者あり〕
○
長瀬衛議長 討論なしと認めます。 これより
議案第16号
令和3年度
毛呂山町
国民健康保険特別会計予算についてを
採決します。
本案に対する
委員長の
報告は可決です。
本案は
委員長の
報告のとおり決定することに
賛成の方の
起立を求めます。 〔
起立多数〕
○
長瀬衛議長 起立多数であります。 よって、
議案第16号
令和3年度
毛呂山町
国民健康保険特別会計予算については、
委員長の
報告のとおり可決されました。 次に、
議案第17号
令和3年度
毛呂山町
水道事業会計予算について
討論に入ります。 〔「
なし」と呼ぶ者あり〕