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日高市議会
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2020-12-16
>
12月16日-委員長報告・討論・採決-05号
12月14日-一般質問-04号
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日高市議会 2020-12-16
12月16日-委員長報告・討論・採決-05号
取得元:
日高市議会公式サイト
最終取得日: 2021-05-02
令和
2年 第5回
定例会
△
議事日程
(12月16日) 開 議
日程
第 1
議案
第67号
令和
2年度
日高
市
国民健康保険特別会計補正予算
(第2号)
日程
第 2
議案
第68号
令和
2年度
日高
市
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第2号)
日程
第 3
議案
第77号
日高
市
国民健康保険出産費資金貸付条例等
の一部を改正する
条例
日程
第 4
議案
第69号
令和
2年度
日高
市
武蔵高萩
駅
北土地区画整理事業特別会計補正予算
(第2号)
日程
第 5
議案
第70号
令和
2年度
日高
市
水道事業会計補正予算
(第1号)
日程
第 6
議案
第71号
令和
2年度
日高
市
下水道事業会計補正予算
(第1号)
日程
第 7
議案
第78号
日高
市
下水道条例等
の一部を改正する
条例
日程
第 8
議案
第79号 財産の取得について
日程
第 9
議案
第80号
市道
の路線の認定について
日程
第10
議案
第66号
令和
2年度
日高
市
一般会計補正予算
(第9号)
日程
第11
議案
第83号
令和
2年度
日高
市
一般会計補正予算
(第10号)
日程
第12 請願第 2号
日高
市における
パートナーシップ認証制度
の創設を求める請願
日程
第13 閉会中の継続調査申出について …………………………………………………………………………………………… △
出席議員
(16名) 1番 和 田 貴 弘 2番 松 尾
万葉香
3番 金 子 博 4番 加 藤 大 輔 5番 三 木 伸 也 6番 鈴 木 健 夫 7番 佐 藤 真 8番 田 中
まどか
9番 稲 浦 巖 10番 大 澤 博 行 11番 山 田 一 繁 12番
大川戸
岩 夫 13番 森 崎 成 喜 14番 橋 本 利 弘 15番 吉 本 新 司 16番 齋 藤 忠 芳 …………………………………………………………………………………………… △
欠席議員
(な し) …………………………………………………………………………………………… △職務のため議場に出席した
議会事務局職員
の
職氏名
事務局長
吉 野 靖 彦 次 長 野 澤 勝 行 主 幹 飯 島 和 雄 主 査 長 岡 裕 美 …………………………………………………………………………………………… △
地方自治法
第121条第1項の規定により出席した者の
職氏名
市 長
谷ケ﨑
照 雄 副 市 長 金 子 昭
総合政策
大 野 康 行 部 長
総務部長
関 祐 江
市民生活
相 磯 剛 啓
福祉子ども
大 沢 宗 明 部 長 部 長
健康推進
金 子 孝 治
都市整備
関 口 正 明
上・下水道
杉 山 一 博 部 長 部 長 部 長 会 計 田 中 敏 幸 教 育 長 中 村 一 夫
教育部長
大 野 仁 管 理 者 教 育 部 秋 馬 信 之 参 事 …………………………………………………………………………………………… △開議の宣告(午前10時00分) ○
議長
(
山田一繁議員
) ただいまの
出席議員
は全員であります。これより本日の
会議
を開きます。 なお、本日の
議事日程
についてはお手元に配付してありますが、これによって議事を進行させていただきます。 …………………………………………………………………………………………… △諸般の
報告
○
議長
(
山田一繁議員
) この際、諸般の
報告
をいたします。 初めに、各
常任委員長
から
議案審査報告書
が提出されましたので、その写しをお手元に配付しておきましたから、御了承願います。 次に、
総務福祉常任委員長
から
請願審査報告書
が提出されましたので、その写しをお手元に配付しておきましたから、御了承願います。 次に、
議会運営委員長
から閉会中の継続調査申出書が提出されましたので、その写しをお手元に配付しておきましたから、御了承願います。 次に、市長から
議案
の
追加提出
がありましたので、
報告
いたします。
職員
に朗読させます。
吉野事務局長
。 ◎
事務局長
(吉野) 朗読いたします。
日情発
第406号
令和
2年12月16日
日高市議会議長
山 田 一 繁 様
日高市長
谷ケ﨑
照 雄
日高市議会付議議案
の追加について
令和
2年11月26日
付け日情発
第336号をもって提出いたしました
日高市議会付議議案
について、
下記議案
の追加をお願いいたします。 記
議案
第83号
令和
2年度
日高
市
一般会計補正予算
(第10号) 以上でございます。 ○
議長
(
山田一繁議員
) ただいま
報告
いたしました
議案
は、お手元に配付しておきましたから、御了承願います。 これをもって諸般の
報告
を終わります。 …………………………………………………………………………………………… △
日程
第1
議案
第67号
令和
2年度
日高
市
国民健康保険特別会計補正予算
(第2号) △
日程
第2
議案
第68号
令和
2年度
日高
市
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第2号) △
日程
第3
議案
第77号
日高
市
国民健康保険出産費資金貸付条例等
の一部を改正する
条例
○
議長
(
山田一繁議員
)
日程
第1、
議案
第67号
令和
2年度
日高
市
国民健康保険特別会計補正予算
(第2号)、
日程
第2、
議案
第68号
令和
2年度
日高
市
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第2号)、
日程
第3、
議案
第77号
日高
市
国民健康保険出産費資金貸付条例等
の一部を改正する
条例
を
一括議題
といたします。
総務福祉常任委員長
から
委員会
の
審査報告
を求めます。
総務福祉常任委員長
、
鈴木健夫議員
。 ◎
総務福祉常任委員長
(
鈴木健夫議員
)
総務福祉常任委員会
の
審査報告
を申し上げます。 本
定例会
に提出されました諸
議案等
のうち本
委員会
が付託を受けました案件は、
議案
第66号、
議案
第67号、
議案
第68号、
議案
第77号の4
議案
及び請願第2号の
審査
であります。
議案
第66号及び請願第2号を除く案件について
審査報告
を申し上げます。
審査
の結果は、
議案
第67号、
議案
第68号、
議案
第77
号とも
に
会議規則
第111条の規定による
報告書
のとおり
原案可決
であります。 次に、
審査
の経緯について申し上げます。
令和
2年12月3日午前10時より、第2
委員会室
において、7名の
委員出席
の下に開会いたしました。 なお、これらの
議案
については、既に本
会議
で市長より
提案説明
を受けておりますので、本
委員会
での説明は省略し、適宜
執行部
の出席を求め
質疑
を行い、
審査
を行いました。
議案
第67号
令和
2年度
日高
市
国民健康保険特別会計補正予算
(第2号)、
議案
第68号
令和
2年度
日高
市
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第2号)、
議案
第77号
日高
市
国民健康保険出産費資金貸付条例等
の一部を改正する
条例
を
一括議題
としましたが、各
議案とも
に
質疑
はありませんでした。
討論
及び
採決
の結果ですが、まず
議案
第67号については、
討論
なく、
採決
の結果、
全員一致
で
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第68号については、
討論
なく、
採決
の結果、
全員一致
で
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第77号については、
討論
なく、
採決
の結果、
全員一致
で
原案
のとおり可決されました。 以上をもって
総務福祉常任委員会
の
審査報告
といたします。 ○
議長
(
山田一繁議員
) これをもって
報告
を終わります。 これより
委員長報告
に対する
質疑
に入ります。 まず、
議案
第67号について
質疑
を願います。 (な し) ○
議長
(
山田一繁議員
)
質疑
なしと認めます。 次に、
議案
第68号について
質疑
を願います。 (な し) ○
議長
(
山田一繁議員
)
質疑
なしと認めます。 次に、
議案
第77号について
質疑
を願います。 (な し) ○
議長
(
山田一繁議員
)
質疑
なしと認めます。 よって、
質疑
を終結いたします。 これより
討論
に入ります。
議案
第67号に対し、
反対
の方願います。 (な し) ○
議長
(
山田一繁議員
)
討論
なしと認めます。 よって、
討論
を終結いたします。 これより
議案
第67号
令和
2年度
日高
市
国民健康保険特別会計補正予算
(第2号)を
採決
いたします。
委員長報告
は
原案可決
であります。
本案
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 (
異議
なし) ○
議長
(
山田一繁議員
) 御
異議
なしと認めます。 よって、
本案
は
原案
のとおり可決されました。 これより
討論
に入ります。
議案
第68号に対し、
反対
の方願います。 (な し) ○
議長
(
山田一繁議員
)
討論
なしと認めます。 よって、
討論
を終結いたします。 これより
議案
第68号
令和
2年度
日高
市
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第2号)を
採決
いたします。
委員長報告
は
原案可決
であります。
本案
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 (
異議
なし) ○
議長
(
山田一繁議員
) 御
異議
なしと認めます。 よって、
本案
は
原案
のとおり可決されました。 これより
討論
に入ります。
議案
第77号に対し、
反対
の方願います。 (な し)
○
議長
(
山田一繁議員
)
討論
なしと認めます。 よって、
討論
を終結いたします。 これより
議案
第77号
日高
市
国民健康保険出産費資金貸付条例等
の一部を改正する
条例
を
採決
いたします。
委員長報告
は
原案可決
であります。
本案
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 (
異議
なし) ○
議長
(
山田一繁議員
) 御
異議
なしと認めます。 よって、
本案
は
原案
のとおり可決されました。 …………………………………………………………………………………………… △
日程
第4
議案
第69号
令和
2年度
日高
市
武蔵高萩
駅
北土地区画整理事業特別会計補正予算
(第2号) △
日程
第5
議案
第70号
令和
2年度
日高
市
水道事業会計補正予算
(第1号) △
日程
第6
議案
第71号
令和
2年度
日高
市
下水道事業会計補正予算
(第1号) △
日程
第7
議案
第78号
日高
市
下水道条例等
の一部を改正する
条例
△
日程
第8
議案
第79号 財産の取得について △
日程
第9
議案
第80号
市道
の路線の認定について ○
議長
(
山田一繁議員
)
日程
第4、
議案
第69号
令和
2年度
日高
市
武蔵高萩
駅
北土地区画整理事業特別会計補正予算
(第2号)、
日程
第5、
議案
第70号
令和
2年度
日高
市
水道事業会計補正予算
(第1号)、
日程
第6、
議案
第71号
令和
2年度
日高
市
下水道事業会計補正予算
(第1号)、
日程
第7、
議案
第78号
日高
市
下水道条例等
の一部を改正する
条例
、
日程
第8、
議案
第79号 財産の取得について、
日程
第9、
議案
第80号
市道
の路線の認定についてを
一括議題
といたします。
文教経済常任委員長
から
委員会
の
審査報告
を求めます。
文教経済常任委員長
、
大川戸岩夫議員
。 ◎
文教経済常任委員長
(
大川戸岩夫議員
)
文教経済常任委員会
からの
審査報告
を申し上げます。 本
定例会
に提出されました諸
議案
のうち本
委員会
が付託を受けました案件は、
議案
第66号、
議案
第69号、
議案
第70号、
議案
第71号、
議案
第78号、
議案
第79号及び
議案
第80号の7
議案
であります。
議案
第66号を除く案件について
審査報告
を申し上げます。
審査
の結果、
議案
第69号、
議案
第70号、
議案
第71号、
議案
第78号、
議案
第79号、
議案
第80
号とも
に
会議規則
第111条の規定による
報告書
のとおり
原案可決
であります。 次に、
審査
の経緯について申し上げます。
令和
2年12月4日午前10時より、第2
委員会室
において、全
委員出席
の下開会いたしました。 なお、これらの
議案
については、既に本
会議
で
提案説明
を受けておりますので、本
委員会
での説明は省略し、適宜
執行部
の出席を求めて
質疑
を行い、
審査
をいたしました。 初めに、
議案
第80号
市道
の路線の認定についてを
議題
とし、暫時休憩し、
現地踏査
を行いました。
現地踏査終了
後、
会議
を再開し、
委員
より、A1567号線の階段の木部について県と協議があったのかとの
問い
に対し、側道の工事に関して詳細の
事前協議
は県とは一切なかったとの
答弁
でした。
討論
及び
採決
の結果ですが、
討論
なく、
採決
の結果、
全員一致
で
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第70号
令和
2年度
日高
市
水道事業会計補正予算
(第1号)を
議題
とし、
委員
より、1点目、
水道事業収益
の
雑収益
の
減額理由
はとの
問い
に対し、今回の
人事異動
及び
人事院勧告等
を踏まえた
給与改定
により給与が減になり、結果、
下水道事業会計
からの
負担金
が
減額
となるとの
答弁
でした。 2点目、
水道事業費用
の原水及び
浄水費
は
増額
となっているが、配水及び
給水費
は逆に
減額
となっている。その理由はとの
問い
に対し、今回の
人事異動
及び
人事院勧告等
を踏まえた
給与改定
により、各科目の中にそれぞれ
人件費
が入っているために、科目によっては
増額
または
減額
となるとの
答弁
でした。 次に、
委員
より、
資本的支出
の
建設改良費
の
増額
の内訳はとの
問い
に対し、
旭ケ丘地
内の
土地区画整理事業
の
配水管
の設備に3,600万円、国道407
号バイパス整備等
に合わせた
配水管
の新設に3,200万円、
老朽管
の
布設替え
の
更新工事
に3,000万円、それぞれ
増額
となるとの
答弁
でした。
討論
及び
採決
の結果ですが、
討論
なく、
採決
の結果、
全員一致
で
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第71号
令和
2年度
日高
市
下水道事業会計補正予算
(第1号)、
議案
第78号
日高
市
下水道条例等
の一部を改正する
条例
を
一括議題
とし、まず
議案
第71号の
質疑
として、
委員
より、1点目、
下水道事業費用
の
処理場費
の
減額理由
はとの
問い
に対し、
人事異動
及び
人事院勧告等
を踏まえた
給与改定
により、当初
予算
を組んでいた
職員
に対して、実際に配置された
職員
それぞれの
給与差額
の大小により、結果
減額
となるとの
答弁
でした。 2点目、コミュニティ・
プラント事業費用
の
処理場費
の
増額理由
はとの
問い
に対し、
人事異動
及び
人事院勧告等
を踏まえた
給与改定
により、当初
予算
を組んでいた
職員
に対して、実際に配置された
職員
それぞれの
給与差額
の大小により、結果
増額
となるとの
答弁
でした。 次に、
委員
より、
下水道事業資本的支出
の
建設改良費
の主な
増減内容
はとの
問い
に対し、
管渠整備費
は、
委託料
の
減額
、
補償費
の
不足分
の
増額
、
汚水管工事請負費
の
減額
で、トータル5,699万6,000円の
減額
となる。
ポンプ場整備費
は、
天神橋ポンプ場建設工事費
が8,559万7,000円の
増額
となる。
処理場整備費
は、
令和
2年度未
執行分
の
委託料
の
減額
となるとの
答弁
でした。 次に、
議案
第78号の
質疑
として、
委員
より、手数料は200円の設定だが、他団体の状況はとの
問い
に対し、県内の団体を調べた結果、おおむね同等の金額であり、中には300円もあったとの
答弁
でした。 次に、
委員
より、市の
収入見込額
はとの
問い
に対し、約700件で年間14万円ほど見込んでいるとの
答弁
でした。
討論
及び
採決
の結果ですが、まず
議案
第71号については、
討論
なく、
採決
の結果、
全員一致
で
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第78号については、
討論
なく、
採決
の結果、
全員一致
で
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第69号
令和
2年度
日高
市
武蔵高萩
駅
北土地区画整理事業特別会計補正予算
(第2号)についてを
議題
といたしましたが、
質疑
、
討論
なく、
採決
の結果、
全員一致
で
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第79号 財産の取得についてを
議題
とし、
委員
より、
タブレット端末
には将来的な
オンライン教育
を想定した機能は含まれているのかとの
問い
に対し、
児童生徒
が効率的に授業を受けるための教員との双方向による
オンライン授業
を可能にするために整備したものだが、非常時には持ち帰って活用でき、家庭で簡単に設定を変えるだけで
ネット環境
につなげることができるようにしているとの
答弁
でした。 次に、
委員
より、今回仮契約に当たっては、埼玉県
端末共同調達連絡協議会
に参加しない団体があるのかとの
問い
に対し、県の
共同調達
に参加した自治体は9団体であるとの
答弁
でした。 次に、
委員
より、リースの選択もあったと思うが、購入を選んだ理由はとの
問い
に対し、購入の場合は
地方創生臨時交付金
の活用ができるとの
答弁
でした。
討論
及び
採決
の結果ですが、
討論
なく、
採決
の結果、
全員一致
で
原案
のとおり可決されました。 以上をもって
文教経済常任委員会
の
審査報告
といたします。 ○
議長
(
山田一繁議員
) これをもって
報告
を終わります。 これより
委員長報告
に対する
質疑
に入ります。 まず、
議案
第69号について
質疑
を願います。 (な し) ○
議長
(
山田一繁議員
)
質疑
なしと認めます。 次に、
議案
第70号について
質疑
を願います。 (な し) ○
議長
(
山田一繁議員
)
質疑
なしと認めます。 次に、
議案
第71号について
質疑
を願います。 (な し) ○
議長
(
山田一繁議員
)
質疑
なしと認めます。 次に、
議案
第78号について
質疑
を願います。 (な し) ○
議長
(
山田一繁議員
)
質疑
なしと認めます。 次に、
議案
第79号について
質疑
を願います。 (な し) ○
議長
(
山田一繁議員
)
質疑
なしと認めます。 次に、
議案
第80号について
質疑
を願います。 16番、
齋藤忠芳議員
。 ◆16番(
齋藤忠芳議員
)
議案
第80号
市道
の路線の認定についてなのですけれども、
委員会
で木部の関係についてもう少し詳しく
質疑
をしているのですけれども、その内容について、全内容を
報告
していただきたいと思います。 ○
議長
(
山田一繁議員
)
文教経済常任委員長
、
大川戸岩夫議員
。 ◎
文教経済常任委員長
(
大川戸岩夫議員
)
質疑
にお答えいたします。 ただいま
報告
したとおりでございます。 (「
議長
」の声あり) ○
議長
(
山田一繁議員
) 暫時休憩いたします。 午前10時19分 休憩 午前10時22分 再開 ○
議長
(
山田一繁議員
) 休憩前に引き続き
会議
を開きます。 ほかに
質疑
はございませんか。 8番、
田中まどか議員
。 ◆8番(
田中まどか議員
) 私も今の
議案
第80号について、
委員
として出席しておりましたので、聞いております。それで、
齋藤議員
の趣旨は、きっと階段の部分というだけではなくて、そこに擬木を使ったり、そういう話合いはなかったのかという御
質疑
だったと思います。それについての
執行部
の
答弁
について、
質疑
と
答弁
について、もう一度その詳しいところをお聞かせ願いたいと思います。 以上です。 ○
議長
(
山田一繁議員
) 暫時休憩いたします。 午前10時23分 休憩 午前10時25分 再開 ○
議長
(
山田一繁議員
) 休憩前に引き続き
会議
を開きます。
文教経済常任委員長
、
大川戸岩夫議員
。 ◎
文教経済常任委員長
(
大川戸岩夫議員
)
質疑
にお答えします。 先ほど
報告
したとおりでございます。 ○
議長
(
山田一繁議員
) ほかに
質疑
はございませんか。 9番、
稲浦巖議員
。 ◆9番(
稲浦巖議員
) 今お二人の
議員
から
議案
第80号の
市道
の路線の認定について
委員長
に問合せしているわけですが、私はこの
委員会
に出ておりません。やはりお二人が
質疑
をされたということは、
大変重要案件
だと思うので、
委員長
として
答弁
をしているということですが、我々には一切分からないので、私から
委員長
に、今お二人から問合せの
質疑
があったことについて詳しく
答弁
をいただければと思います。 以上です。 (何事か声あり) ○
議長
(
山田一繁議員
) 御静粛に願います。
文教経済常任委員長
、
大川戸岩夫議員
。 ◎
文教経済常任委員長
(
大川戸岩夫議員
) 再度
質疑
にお答えします。 先ほど
報告
したとおりでございます。 ○
議長
(
山田一繁議員
) ほかに
質疑
はございませんか。 (な し) ○
議長
(
山田一繁議員
)
質疑
なしと認めます。 よって、
質疑
を終結いたします。 これより
討論
に入ります。
議案
第69号に対し、
反対
の方願います。 (な し) ○
議長
(
山田一繁議員
)
討論
なしと認めます。 よって、
討論
を終結いたします。 これより
議案
第69号
令和
2年度
日高
市
武蔵高萩
駅
北土地区画整理事業特別会計補正予算
(第2号)を
採決
いたします。
委員長報告
は
原案可決
であります。
本案
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 (
異議
なし) ○
議長
(
山田一繁議員
) 御
異議
なしと認めます。 よって、
本案
は
原案
のとおり可決されました。 これより
討論
に入ります。
議案
第70号に対し、
反対
の方願います。 (な し) ○
議長
(
山田一繁議員
)
討論
なしと認めます。 よって、
討論
を終結いたします。 これより
議案
第70号
令和
2年度
日高
市
水道事業会計補正予算
(第1号)を
採決
いたします。
委員長報告
は
原案可決
であります。
本案
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 (
異議
なし) ○
議長
(
山田一繁議員
) 御
異議
なしと認めます。 よって、
本案
は
原案
のとおり可決されました。 これより
討論
に入ります。
議案
第71号に対し、
反対
の方願います。 (な し) ○
議長
(
山田一繁議員
)
討論
なしと認めます。 よって、
討論
を終結いたします。 これより
議案
第71号
令和
2年度
日高
市
下水道事業会計補正予算
(第1号)を
採決
いたします。
委員長報告
は
原案可決
であります。
本案
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 (
異議
なし) ○
議長
(
山田一繁議員
) 御
異議
なしと認めます。 よって、
本案
は
原案
のとおり可決されました。 これより
討論
に入ります。
議案
第78号に対し、
反対
の方願います。 (な し) ○
議長
(
山田一繁議員
)
討論
なしと認めます。 よって、
討論
を終結いたします。 これより
議案
第78号
日高
市
下水道条例等
の一部を改正する
条例
を
採決
いたします。
委員長報告
は
原案可決
であります。
本案
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 (
異議
なし) ○
議長
(
山田一繁議員
) 御
異議
なしと認めます。 よって、
本案
は
原案
のとおり可決されました。 これより
討論
に入ります。
議案
第79号に対し、
反対
の方願います。 (な し) ○
議長
(
山田一繁議員
)
討論
なしと認めます。 よって、
討論
を終結いたします。 これより
議案
第79号 財産の取得についてを
採決
いたします。
委員長報告
は
原案可決
であります。
本案
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 (
異議
なし) ○
議長
(
山田一繁議員
) 御
異議
なしと認めます。 よって、
本案
は
原案
のとおり可決されました。 これより
討論
に入ります。
議案
第80号に対し、
反対
の方願います。 (な し) ○
議長
(
山田一繁議員
)
討論
なしと認めます。 よって、
討論
を終結いたします。 これより
議案
第80号
市道
の路線の認定についてを
採決
いたします。
委員長報告
は
原案可決
であります。
本案
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 (
異議
なし) ○
議長
(
山田一繁議員
) 御
異議
なしと認めます。 よって、
本案
は
原案
のとおり可決されました。 …………………………………………………………………………………………… △
日程
第10
議案
第66号
令和
2年度
日高
市
一般会計補正予算
(第9号) ○
議長
(
山田一繁議員
)
日程
第10、
議案
第66号
令和
2年度
日高
市
一般会計補正予算
(第9号)を
議題
といたします。
総務福祉常任委員長
から
委員会
の
審査報告
を求めます。
総務福祉常任委員長
、
鈴木健夫議員
。 ◎
総務福祉常任委員長
(
鈴木健夫議員
)
総務福祉常任委員会
の
審査報告
を申し上げます。
議案
第66号
令和
2年度
日高
市
一般会計補正予算
(第9号)のうち
総務福祉常任委員会
の所管に関する部分について
審査報告
を申し上げます。
審査
の結果は、
会議規則
第111条の規定による
報告書
のとおり
原案可決
であります。 次に、
審査
の経緯について申し上げます。
議案
第66号
令和
2年度
日高
市
一般会計補正予算
(第9号)を
議題
としましたが、
質疑
、
討論
なく、
採決
の結果、
全員一致
で
原案
のとおり可決されました。 以上をもって
総務福祉常任委員会
の
審査報告
といたします。 ○
議長
(
山田一繁議員
) これをもって
報告
を終わります。 これより
委員長報告
に対する
質疑
に入ります。 (な し) ○
議長
(
山田一繁議員
)
質疑
なしと認めます。 次に、
文教経済常任委員長
から
委員会
の
審査報告
を求めます。
文教経済常任委員長
、
大川戸岩夫議員
。 ◎
文教経済常任委員長
(
大川戸岩夫議員
)
文教経済常任委員会
の
審査報告
を申し上げます。
議案
第66号
令和
2年度
日高
市
一般会計補正予算
(第9号)のうち
文教経済常任委員会
の所管に関する部分について
審査報告
を申し上げます。
審査
の結果は、
会議規則
第111条の規定による
報告書
のとおり
原案可決
であります。 次に、
審査
の経緯について申し上げます。
議案
第66号
令和
2年度
日高
市
一般会計補正予算
(第9号)を
議題
とし、初めに
都市整備
部関係の
質疑
として、
委員
より、1点目、道路等維持・補修事業の
増額
の工事場所と内容はとの
問い
に対し、
旭ケ丘地
内幹線12号の旭ケ丘公会堂北側交差点付近と大谷沢地内幹線16号のニチバン西側交差点などで舗装の損傷が著しい箇所の修繕であるとの
答弁
でした。 2点目、幹線道路等舗装補修事業の国庫補助金の
減額
交付理由と、工事場所及び変更内容はとの
問い
に対し、主な充当財源として見込んでいた防災・安全社会資本整備交付金が要望額3,195万9,000円に対し、交付決定額が755万7,000円と約76%削減されたために
減額
となる。場所は、優先度の高い市役所通り幹線6号、大谷沢地内幹線16号、原宿地内幹線72号線の3路線に変更したとの
答弁
でした。 次に、
市民生活
部関係の
質疑
として、
委員
より、1点目、一般廃棄物収集運搬処理事業の
増額理由
と算出の根拠はとの
問い
に対し、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、可燃ごみについては、家庭ごみが増加する一方、事業系ごみは減少しており、事業系ごみの減少量よりも家庭系ごみの増加量が上回ることを見込んで530万円
増額
した。また、粗大・金属ごみも増加しており、1,470万円
増額
した。補正額については、
令和
2年度上半期の実績値と昨年度の同時期の数値を比較して伸び率を算出し、算定している。ごみの減量については、ホームページ等で協力をお願いしており、今月は市内のスーパーにて減量キャンペーンも実施し、啓発に努めていくとの
答弁
でした。 2点目、中小企業者等相談事業は、
予算
額の約半分となっているが、どのように分析しているのかとの
問い
に対し、当初は国の支援制度の問合せの電話がつながらない状況だったが、その後状況が解消されたため、市の相談が増えなかったと考えている。当初の不安解消としては、一定の成果があったと感じているとの
答弁
でした。 3点目、テイクアウト等支援事業が
減額
されており、見込みより申請数が少なかったことをどう分析しているのかとの
問い
に対し、市内の飲食店を十分カバーできる件数を見込んで
予算
計上したが、テイクアウトへの新規参入が予想より少なかった。新しいことを始めることに抵抗があった事業者が見受けられたとの
答弁
でした。 次に、教育部関係の
質疑
として、
委員
より、1点目、学校給食事業のボイラー更新付帯工事の
減額理由
とその影響はとの
問い
に対し、民間のガス事業者によるガス管のJR川越線の線路横断工事の着工に時間を要し、今年度中にボイラー本体の
更新工事
が困難となり
減額
となる。 なお、敷地内のガス管敷設工事については今年度中に行い、現ボイラーの稼働に当たっては、日常の点検を十分に行っており影響はないとの
答弁
でした。 2点目、文化体育館維持管理事業に新型コロナウイルス感染症対応協力金が追加されているが、算出根拠と国からの財源保障がないのかとの
問い
に対し、市と指定管理者との間で取り交わしている基本協定により、市が休業要請した3か月間の利用料
収入見込額
を日割りで計算した額を協力金として補填する。また、年度末の精算時には、休業期間中に使用しなかった光熱費約220万円を指定管理者から精算する形で納入していただく予定である。国の保障については、年度末までに臨時交付金を充てられるか検討していくとの
答弁
でした。 次に、
委員
より、ボイラー更新付帯工事についてメリットはとの
問い
に対し、重油式のボイラーでは約600万円の維持管理費が必要となり、その約600万円が
減額
となるとの
答弁
でした。
討論
、
採決
の結果ですが、
討論
なく、
採決
の結果、
全員一致
で
原案
のとおり可決されました。 以上をもって
文教経済常任委員会
の
審査報告
といたします。 ○
議長
(
山田一繁議員
) これをもって
報告
を終わります。 これより
委員長報告
に対する
質疑
に入ります。 (な し) ○
議長
(
山田一繁議員
)
質疑
なしと認めます。 よって、
質疑
を終結いたします。 これより
討論
に入ります。
議案
第66号に対し、
反対
の方願います。 (な し) ○
議長
(
山田一繁議員
)
討論
なしと認めます。 よって、
討論
を終結いたします。 これより
議案
第66号
令和
2年度
日高
市
一般会計補正予算
(第9号)を
採決
いたします。
委員長報告
は各常任
委員会
とも
原案可決
であります。
本案
は
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 (
異議
なし) ○
議長
(
山田一繁議員
) 御
異議
なしと認めます。 よって、
本案
は
原案
のとおり可決されました。 …………………………………………………………………………………………… △
日程
第11
議案
第83号
令和
2年度
日高
市
一般会計補正予算
(第10号) ○
議長
(
山田一繁議員
)
日程
第11、
議案
第83号
令和
2年度
日高
市
一般会計補正予算
(第10号)を
議題
といたします。
議案
の朗読は省略いたします。
提案説明
を求めます。 金子副市長。 ◎副市長(金子)
提案説明
を申し上げます。
議案
第83号
令和
2年度
日高
市
一般会計補正予算
(第10号)について
提案説明
を申し上げます。 歳入歳出
予算
につきまして、総額にそれぞれ4,955万7,000円を追加し、補正後の総額をそれぞれ264億971万円とするものでございます。 それでは、歳入
予算
から御説明いたします。国庫支出金の国庫補助金につきましては、ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業及び給付に係る事務の財源として、母子家庭等対策総合支援事業費補助金を
増額
するものでございます。 続いて、歳出
予算
につきまして御説明いたします。民生費、児童福祉費のひとり親世帯臨時特別給付金給付事業につきましては、現在、低所得のひとり親世帯等を対象に、新型コロナウイルス感染症の影響による子育て負担の増加及び減収に対する支援を行っております。コロナ禍にあって生活実態が依然として厳しい状況にあることから、再度支援を行うため、ひとり親世帯臨時特別給付金を
増額
するとともに、当該事業に係る事務費を
増額
するものでございます。 以上、
令和
2年度
日高
市
一般会計補正予算
(第10号)の
提案説明
とさせていただきます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○
議長
(
山田一繁議員
) これをもって説明を終わります。 これより
質疑
に入ります。 16番、
齋藤忠芳議員
。 ◆16番(
齋藤忠芳議員
) 今回の
議案
第83号について
質疑
をいたします。 今回、ひとり親家庭世帯に対する特別給付金ということで、2回目の支給ということになると思います。前回からあまり期間たっていませんけれども、事務費としては40万7,000円かかってしまう。これ仕方ないことなのですけれども、対象人数と世帯数はどの程度になっていて、事務費としてどのぐらいかかるのかなというのをちょっと確認したいと思いますので、その点について説明をしていただきたいと思います。 ○
議長
(
山田一繁議員
) 大沢
福祉子ども
部長。 ◎
福祉子ども
部長(大沢)
議案
第83号
令和
2年度
日高
市
一般会計補正予算
(第10号)についての
質疑
にお答えいたします。 ひとり親世帯臨時特別給付金の対象世帯でございますが、415世帯、そのほか新規の方を見込んで、450世帯と見込んでおります。それに対して事務費につきましては、約40万円の見込みということで設定をしております。 ○
議長
(
山田一繁議員
) ほかに
質疑
はございませんか。 8番、
田中まどか議員
。 ◆8番(
田中まどか議員
)
議案
第83号
令和
2年度
日高
市
一般会計補正予算
(第10号)について
質疑
をいたします。 本
議案
は、先ほど副市長から御説明がありましたとおり、新型コロナウイルス感染症により大きな影響を受けている低所得のひとり親世帯への支援として実施されるひとり親世帯臨時特別給付金給付事業再給付のための
予算
1件です。1世帯5万円、第2子以降1人につき3万円が加算されます。これは、既に6月以降実施されているひとり親世帯臨時特別給付金給付の基本給付と同様で、こちらについては、ほぼ100%の給付率と伺っています。今回は、さらなる支援が必要ということで再給付となったわけですけれども、給付に漏れがないようにお願いしたいので、2点
質疑
いたします。 1点目、前回給付を受けた方については、申請不要で振り込まれるということなので、確実に給付金が届きます。しかし、前回と今回の間に支給対象となった方、あるいは申請期限の来年2月28日までの間にひとり親となった方など、新たに支給対象となる方への周知はどうされるのかお伺いいたします。 2点目、転居、それからDVなどの事情により住居地が変わった方への支給はどうされるのか伺います。 以上です。 ○
議長
(
山田一繁議員
) 大沢
福祉子ども
部長。 ◎
福祉子ども
部長(大沢)
議案
第83号
令和
2年度
日高
市
一般会計補正予算
(第10号)、ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業についての
質疑
にお答えいたします。 1点目の新たに支給対象となる方への周知でございますが、市ホームページでの周知のほか、窓口での相談の際に制度について説明するなど、対象となる方への支給に漏れがないよう配慮して対応してまいります。 また、2点目のDVなどの事情があり住所が変わっている方への支給でございますが、今回の再支給分につきましては、住所等が変わっていた場合であっても、当初の基本給付を支給した市区長村が本人へ支給することとなっております。 ○
議長
(
山田一繁議員
) ほかに
質疑
はございませんか。 (な し) ○
議長
(
山田一繁議員
)
質疑
を終わります。 これをもって
質疑
を終結いたします。 お諮りいたします。ただいま
議題
となっております
議案
第83号については、
会議規則
第37条第3項の規定により、
委員会
の付託を省略いたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 (
異議
なし) ○
議長
(
山田一繁議員
) 御
異議
なしと認めます。 よって、
議案
第83号については、
委員会
の付託を省略することに決しました。 これより
討論
に入ります。
議案
第83号に対し、
反対
の方願います。 (な し) ○
議長
(
山田一繁議員
)
討論
なしと認めます。 よって、
討論
を終結いたします。 これより
議案
第83号
令和
2年度
日高
市
一般会計補正予算
(第10号)を
採決
いたします。
本案
は
原案
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 (
異議
なし) ○
議長
(
山田一繁議員
) 御
異議
なしと認めます。 よって、
本案
は
原案
のとおり可決されました。 …………………………………………………………………………………………… △
日程
第12 請願第2号
日高
市における
パートナーシップ認証制度
の創設を求める請願 ○
議長
(
山田一繁議員
)
日程
第12、請願第2号
日高
市における
パートナーシップ認証制度
の創設を求める請願を
議題
といたします。
総務福祉常任委員会
から
委員会
の
審査報告
を求めます。
総務福祉常任委員長
、
鈴木健夫議員
。 ◎
総務福祉常任委員長
(
鈴木健夫議員
)
総務福祉常任委員会
の
審査報告
を申し上げます。 請願第2号の
審査報告
を申し上げます。
審査
の結果は、
会議規則
第143条の規定による
報告
のとおり採択であります。 次に、
審査
の経緯について申し上げます。請願第2号
日高
市における
パートナーシップ認証制度
の創設を求める請願を
議題
とし、紹介
議員
の出席を求め、紹介
議員
からの説明後、
質疑
に入り、
委員
より、
パートナーシップ認証制度
を導入した場合の
予算
はとの
問い
に対し、紹介
議員
より、宣誓制度のあるさいたま市や川越市では、宣誓受領証とパートナーシップ宣誓受領証カードの発行に伴うラミネート代など安価な
予算
で運用しているとの
答弁
でした。 次に、
委員
より、企業の理解が進んでいるとあるが、企業の取組の基準はあるのかとの
問い
に対し、日本には任意団体のwwPという団体があり、プライド評価をしている。今年は230社が受賞しているとの
答弁
でした。 次に、
委員
より、
パートナーシップ認証制度
だけでは効力について懸念があるとの
問い
に対し、
日高
市が公に当事者を認証することに価値がある。昨年
LGBT
総合研究所で43万人を対象にスクリーニング調査をした結果、その10%が性的マイノリティーであると分かった。よって、認証制度の確立は重要であると考えるとの
答弁
でした。
討論
及び
採決
の結果ですが、
討論
なく、
採決
の結果、
全員一致
で採択すべきものとすることに決しました。 以上で
総務福祉常任委員会
の
審査報告
を終わります。 ○
議長
(
山田一繁議員
) これをもって
報告
を終わります。 これより
委員長報告
に対する
質疑
に入ります。 (な し) ○
議長
(
山田一繁議員
)
質疑
なしと認めます。 よって、
質疑
を終結いたします。 これより
討論
に入ります。 請願第2号に対し、
反対
の方願います。 (な し) ○
議長
(
山田一繁議員
)
討論
なしと認めます。 よって、
討論
を終結いたします。 これより請願第2号
日高
市における
パートナーシップ認証制度
の創設を求める請願を
採決
いたします。
委員長報告
は採択であります。 本請願は
委員長報告
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (
異議
なし) ○
議長
(
山田一繁議員
) 御
異議
なしと認めます。 よって、本請願は採択することに決しました。 …………………………………………………………………………………………… △
日程
第13 閉会中の継続調査申出について ○
議長
(
山田一繁議員
)
日程
第13、閉会中の継続調査申出についてを
議題
といたします。
議会運営委員長
から、特定事件につき、
会議規則
第112条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申出がありました。 お諮りいたします。
委員長
の申出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御
異議
ありませんか。 (
異議
なし) ○
議長
(
山田一繁議員
) 御
異議
なしと認めます。 よって、
委員長
の申出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。 …………………………………………………………………………………………… △市長挨拶 ○
議長
(
山田一繁議員
) 次に、市長から挨拶を行いたい旨申出がありますので、これを許します。
谷ケ﨑
市長。 ◎市長(
谷ケ﨑
)
議長
のお許しをいただきまして、御挨拶を申し上げます。 市議会におかれましては、本
会議
に、また各
委員会
におきまして慎重なる御審議を賜り、誠にありがとうございました。 また、一般質問におきましては、市政の各分野につきまして多数の御質問をいただきましたが、いずれも厳正に受け止め、現状並びに課題の所在を十分に認識し、市政発展のため努めてまいる所存でございます。 次に、せっかくの機会でございますので、幾つか御
報告
させていただきます。 初めに、新型コロナウイルス感染症について申し上げます。12月に入り全国では、新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が連日2,000人を超えるなど急激に増加しており、また重症患者数も500人を超えている状況でございます。 市におきましても、この1か月で10人以上の感染者が発生しており、大変憂慮しているところでございます。これから年末年始を迎え、会食の機会もあろうかと思います。市民の皆さんには、引き続き新しい生活様式を実践していただき、徹底した感染防止対策と十分な体調管理に努めていただきますようお願い申し上げます。 また、感染された方、医療従事者、県外から
日高
市にお見えになられた方などへの不当な差別や偏見等が生じないよう、十分な配慮をお願い申し上げます。 市におきましては、引き続き市民の皆さんが安心して日常生活が送れるよう、国、県並びに関係機関と連携を図り、適切かつ迅速に感染症対策に取り組んでまいります。 次に、
日高
市障がい者計画・障がい福祉計画、
日高
市障がい児福祉計画について申し上げます。現在、
令和
3年度から5年度までを期間とする第6期
日高
市障がい者計画・障がい福祉計画、第2期
日高
市障がい児福祉計画の策定を進めております。計画の案がまとまり次第、速やかに市民コメントを実施いたします。皆様方からの御意見をいただき、計画に反映させてまいります。 次に、成人式について申し上げます。
令和
3年1月10日の日曜日に、文化体育館ひだかアリーナにおいて成人式を挙行いたします。コロナ禍ということもあり、感染拡大防止のため、3密にならないようソーシャルディスタンスの確保、式典時間の短縮、来賓の御招待を一部控えるなどの配慮をさせていただく予定でございます。将来の
日高
市を担う新成人の門出にふさわしい式典となるよう進めてまいります。 なお、今後新型コロナウイルス感染症の状況により、式典を変更もしくは中止する場合もございますので、御理解をお願い申し上げます。 次に、東京2020オリンピック聖火リレートーチ巡回展示について申し上げます。埼玉県では、東京2020大会開催に向け、県内の機運を醸成するため、10月6日から各市町村において東京2020オリンピック聖火リレートーチの巡回展示を行っております。市では、
令和
3年1月28日の木曜日に、本庁舎1階ロビーにおいて聖火リレートーチの展示を行います。実物を間近で見ることができる貴重な機会でございますので、桜ゴールドと呼ばれる美しい輝きを、ぜひ多くの方に御覧いただきたいと思います。 最後に、まちづくり寄附金、いわゆるふるさと納税について申し上げます。寄附金の現在の状況でございますが、おかげさまで多くの方から寄附をいただいており、前年の実績を上回る状況で推移しております。特に12月は寄附が集中し、さらに寄附金が増加する場合がございます。今後の寄附の状況に応じて、
予算
措置等について必要な対応を講じてまいりますので、御了承いただきたいと存じます。 終わりに、これから年末年始に向かう折、寒さも一層増してまいります。
議員
の皆様におかれましては、健康に十分御留意され、よい年を迎えられますよう御祈念申し上げまして、
令和
2年第5回
日高
市議会
定例会
閉会に当たりましての御挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。 ○
議長
(
山田一繁議員
) これをもって挨拶を終わります。 …………………………………………………………………………………………… △閉議及び閉会の宣告(午前11時01分) ○
議長
(
山田一繁議員
) これをもって本日の
日程
は全部終了いたしましたので、
会議
を閉じます。 よって、
令和
2年第5回
日高
市議会
定例会
を閉会いたします。 御苦労さまでした。...
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