久喜市議会 > 2029-06-28 >
06月28日-07号

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  1. 久喜市議会 2029-06-28
    06月28日-07号


    取得元: 久喜市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-21
    令和 元年  6月定例会           久喜市議会令和元年6月定例会 第26日令和元年6月28日(金曜日) 議 事 日 程 (第7号) 1 開  議 2 各委員長報告及び質疑 3 議員提出追加議案に対する質疑 4 討論・採決 5 閉会中の継続審査 6 閉  議 7 閉  会午前9時20分開議 出席議員(27名)     1番   田  中     勝  議員     2番   川  辺  美  信  議員     3番   猪  股  和  雄  議員     4番   田  村  栄  子  議員     5番   川  内  鴻  輝  議員     6番   貴  志  信  智  議員     7番   平  沢  健 一 郎  議員     8番   成  田  ル ミ 子  議員     9番   渡  辺  昌  代  議員    10番   石  田  利  春  議員    11番   杉  野     修  議員    12番   平  間  益  美  議員    13番   園  部  茂  雄  議員    14番   宮  﨑  利  造  議員    15番   上  條  哲  弘  議員    16番   新  井     兼  議員    17番   大  橋  き よ み  議員    18番   長 谷 川  富 士 子  議員    19番   斉  藤  広  子  議員    20番   丹  野  郁  夫  議員    21番   岡  崎  克  巳  議員    22番   盛  永  圭  子  議員    23番   並  木  隆  一  議員    24番   鈴  木  松  蔵  議員    25番   井  上  忠  昭  議員    26番   春  山  千  明  議員    27番   柿  沼  繁  男  議員 欠席議員(なし) 地方自治法第121条の規定により出席した人  市   長   梅  田  修  一      副 市 長   川  上  和  宏 市長事務部局  総 務 部長   中  村  貴  子      財 政 部長   小  林  広  昭  市 民 部長   市  川  竜  哉      環 境 経済   田  口  勝  夫                          部   長  福 祉 部長   中  村     晃      健康・子ども  山  﨑  智  子                          未 来 部長  建 設 部長   武  井     保      上 下 水道   遠  藤  利  明                          部   長  菖 蒲 総合   田  中  弘  子      栗 橋 総合   川  島  正  光  支 所 長                   支 所 長  鷲 宮 総合   杉  村     正  支 所 長 教育委員会  教 育 長   柿  沼  光  夫      教 育 部長   野  原     隆 監査委員  代   表   菊  地  雅  之  監 査 委員 本会議に出席した事務局職員  議   会   関  口  康  好      議 会 総務   関  口  智  彰  事 務 局長                   課   長 △開議の宣告                            (午前9時20分) ○議長(上條哲弘議員) ただいまの出席議員27名であります。  定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。  ここで休憩といたします。    休憩 午前 9時20分    再開 午前 9時34分 ○議長(上條哲弘議員) 再開いたします。                        ◇ △議会運営委員長の報告 ○議長(上條哲弘議員) 議会運営委員会委員長の報告を求めます。  井上忠昭委員長。                 〔議会運営委員長 井上忠昭議員登壇〕 ◆議会運営委員長(井上忠昭議員) 議会運営委員長の井上忠昭です。先ほど議長から議会運営委員会を開催してほしいとの要請がありましたので、委員会室において議会運営委員会を開催いたしました。その概要につきましてご報告を申し上げます。  市長提出追加議案24件を本日の日程に追加し、議題といたすことに決定をいたしました。また、議案第57号から議案第75号、久喜市農業委員会委員の任命についての19件の議案につきましては一括採決することと決定をしております。  以上で報告を終わります。                        ◇ △日程の追加 ○議長(上條哲弘議員) お諮りいたします。  委員長報告どおり、市長提出追加議案24件を本日の日程に追加し、議題といたしたいと思います。また、議案第57号から議案第75号、久喜市農業委員会委員の任命についての19件の議案につきましては一括採決することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。                 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上條哲弘議員) ご異議なしと認めます。  よって、そのように決定いたしました。  なお、市長提出追加議案書につきましては配付しておりますので、ご確認ください。                        ◇ △各委員長報告及び質疑 ○議長(上條哲弘議員) 日程第2、去る6月18日に付託いたしました議案についての各委員長報告及び質疑に入ります。  初めに、総務財政市民常任委員会委員長の報告を求めます。  春山千明委員長。                 〔総務財政市民常任委員長 春山千明議員登壇〕 ◆総務財政市民常任委員長(春山千明議員) 26番 春山千明です。去る6月18日に付託、送付されました議案4件、請願1件及び陳情2件について審査、検討するため、6月19日に総務財政市民常任委員会を開催いたしました。その結果についてご報告申し上げます。  まず、議案第43号 令和元年度久喜市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、質疑の後、討論はなく、採決の結果、全員をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第45号 久喜市行政不服審査法関係手数料条例の一部を改正する条例について、質疑、討論はなく、採決の結果、全員をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第46号 久喜市選挙長等の費用弁償条例の一部を改正する条例について、質疑の後、討論はなく、採決の結果、全員をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第50号 新市基本計画の変更について、質疑の後、討論があり、採決の結果、多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、請願第1号 菖蒲町栢間地区の町づくり活性化について、質疑の後、渡辺昌代委員より趣旨採択として取り扱うことの動議が提出され、この動議は全員をもって可決されました。その後、討論はなく、採決の結果、全員をもって趣旨採択すべきものと決定いたしました。  次に、陳情第2号 「辺野古新基地建設の中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転の国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書採択を求める陳情」の提出について、慎重に検討いたしましたことを報告いたします。  次に、陳情第3号 「辺野古新基地建設の中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転の国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書採択を求める陳情」の提出について、慎重に検討いたしましたことを報告いたします。  続いて、所管事務調査の報告をさせていただきます。6月19日の総務財政市民分科会終了後、所管の審議会等の開催状況、規則、要綱等の制定、改廃及び契約状況について執行部より説明を受け、課題等の把握に努めました。その中で、確認事項として委員から、市の事業を進める上での方針なども決定の際は報告を求めたいとの発言がありました。また、意見交換では、審議会の結果の報告とあわせ、次回開催が予定されている審議会等の日程も報告をいただきたいとの意見がありました。  以上で総務財政市民常任委員会における委員長報告といたします。 ○議長(上條哲弘議員) 総務財政市民常任委員会委員長報告に対する質疑をお受けいたします。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。                 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上條哲弘議員) なければ、総務財政市民常任委員会委員長報告に対する質疑を打ち切ります。  次に、福祉健康常任委員会委員長の報告を求めます。  平沢健一郎委員長。                 〔福祉健康常任委員長 平沢健一郎議員登壇〕 ◆福祉健康常任委員長(平沢健一郎議員) 7番 平沢健一郎です。去る6月18日に付託されました議案3件について審査するため、6月20日に福祉健康常任委員会を開催いたしました。その結果についてご報告申し上げます。  まず、議案第44号 令和元年度久喜市介護保険特別改正補正予算(第1号)について、質疑の後、討論があり、採決の結果、多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第47号 久喜市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例、質疑の後、討論はなく、採決の結果、全員をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第48号 久喜市介護保険条例の一部を改正する条例、質疑の後、討論はなく、採決の結果、多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  続きまして、福祉健康常任委員会では、去る6月20日、所管事務調査を実施いたしました。その概要について報告いたします。自家焙煎たいむは、NPO法人ハローハンディキャップ・タイム地域交流事業で自家焙煎したいりたての香り高く味わい深いコーヒー豆を販売しています。また、障がい者施設で製作した牛乳パック椅子やコースター、揚げ煎餅なども取り扱っています。自家焙煎のコーヒー豆は、生の豆を丁寧に選別し、優良な豆だけを自家焙煎しています。虫食いなどの豆は焙煎の過程で苦味が出るため、生豆の選別には根気と見きわめる熟練した職人わざが必要になります。こうした作業を障がいのある利用者が行っており、障がいのある方の働く場として重要な役割を果たしています。  コーヒー豆のいりたての香り高いコーヒーの販売は、市内外の行事の際に行っており、6月22日に中央公民館で開催された第16回男(ひと)と女(ひと)のつどいでも販売されました。自家焙煎たいむの皆様から、出張販売も行っているので、ぜひともご協力をお願いしたいとのことでした。蓮田市では、大きなイベントがある会議では70杯の注文を受けているということでしたので、福祉健康常任委員会は9月の議会で委員会の際に出前を注文することを決めました。障がいのある方たちの働く場を広げるため、販路拡大を図ることが大切と感じた所管事務調査となりました。  以上で福祉健康常任委員会における委員長報告といたします。 ○議長(上條哲弘議員) 福祉健康常任委員会委員長報告に対する質疑をお受けいたします。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。                 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上條哲弘議員) なければ、福祉健康常任委員会委員長報告に対する質疑を打ち切ります。  次に、建設上下水道常任委員会委員長の報告を求めます。  丹野郁夫委員長。                 〔建設上下水道常任委員長 丹野郁夫議員登壇〕 ◆建設上下水道常任委員長(丹野郁夫議員) 20番 丹野郁夫です。去る6月18日に付託されました議案3件について審査するため、6月21日に建設上下水道常任委員会を開催いたしました。その結果についてご報告申し上げます。  まず、議案第49号 久喜市手数料条例の一部を改正する条例について、質疑の後、討論があり、採決の結果、多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第51号 路線の認定について、質疑の後、討論はなく、採決の結果、全員をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第52号 路線の廃止について、質疑の後、討論はなく、採決の結果、全員をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  続いて、所管事務調査の報告をさせていただきます。6月21日の建設上下水道常任委員会終了後、審議会等の開催状況、規則、要綱等の制定、改廃状況及び水道事業会計下水道事業会計における予算繰り越しについて執行部より説明を受けました。  まず、規則、要綱等におきましては、栗橋駅東地区における庁内検討会議規程について、また事故繰り越しとなったポンプ場建設改良事業及び南栗橋地域の市道栗橋1165号線の水道管布設工事の推進工法を変更した理由等の説明を受け、委員から多数の確認があり、詳細な内容が明らかとなるなど課題等の把握に努めました。  以上で建設上下水道常任委員会における委員長報告といたします。 ○議長(上條哲弘議員) 建設上下水道常任委員会委員長報告に対する質疑をお受けいたします。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。                 〔「なし」と言う人あり〕
    ○議長(上條哲弘議員) なければ、建設上下水道常任委員会委員長報告に対する質疑を打ち切ります。  次に、教育環境常任委員会委員長の報告を求めます。  新井兼委員長。                 〔教育環境常任委員長 新井 兼議員登壇〕 ◆教育環境常任委員長(新井兼議員) 16番 新井兼です。去る6月18日に送付されました陳情1件について検討するため、6月24日に教育環境常任委員会を開催いたしました。その結果についてご報告申し上げます。  まず、陳情第1号 奥山等のスギ・ヒノキ放置人工林を、森林環境譲与税(仮称)で順次計画的に皆伐を進め、天然林に戻すことを求める陳情書について、慎重に検討いたしましたことを報告いたします。  続きまして、6月24日の教育環境分科会終了後、審議会等の報告について資料の提出を求め、課題等の把握に努めました。その後、市立図書館4館の見学についての所管事務調査を実施いたしました。ことし4月から指定管理者となった市内4カ所の図書館を見学し、現状把握に努めました。  以上で教育環境常任委員会における委員長報告といたします。 ○議長(上條哲弘議員) 教育環境常任委員会委員長報告に対する質疑をお受けいたします。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。                 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上條哲弘議員) なければ、教育環境常任委員会委員長報告に対する質疑を打ち切ります。  次に、予算決算常任委員会委員長の報告を求めます。  鈴木松蔵委員長。                 〔予算決算常任委員長 鈴木松蔵議員登壇〕 ◆予算決算常任委員長(鈴木松蔵議員) 24番 鈴木松蔵です。去る6月18日に付託されました議案1件を審査するため、6月18日と6月28日、予算決算常任委員会を開催いたしました。  第1日目の6月18日の委員会では、所管部分の各分科会への分担付託を行い、第2日目の6月28日の委員会では、各分科会長から審査結果について報告を受けた後、質疑、討論、採決を行いました。その結果についてご報告申し上げます。  議案第42号 令和元年度久喜市一般会計補正予算(第2号)について、分科会長報告の後、質疑、討論ともなく、採決の結果、多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上で予算決算常任委員会における委員長報告といたします。 ○議長(上條哲弘議員) 予算決算常任委員会委員長報告に対する質疑をお受けいたします。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。                 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上條哲弘議員) なければ、予算決算常任委員会委員長報告に対する質疑を打ち切ります。                        ◇ △議員提出追加議案に対する質疑 ○議長(上條哲弘議員) 日程第3、これより議員提出追加議案に対する質疑に入ります。  初めに、意見第6号の質疑をお受けいたします。  川辺美信議員の質疑を受け付けます。  2番 川辺美信議員。                 〔2番 川辺美信議員登壇〕 ◆2番(川辺美信議員) 2番 川辺美信です。意見第6号 放課後児童クラブ支援員の処遇改善を求める意見書に質疑をさせていただきたいと思います。  まず、この意見書については、全会派一致の共同提案ということであり、この意見書の内容そのものについては賛同する立場でありますが、意見書の内容について幾つか確認したい点がありますので、質疑をさせていただきたいと思います。  (1)、従うべき基準から参考にすべき基準へ緩和されたことにより、放課後児童クラブの安全性が低下するおそれがある。放課後児童クラブの安全性を確保するためには、放課後児童支援員等の量的確保と資質の向上が不可欠と書かれていますが、参考にすべき基準ではなく、従うべき基準に従って放課後児童クラブを運営するべきという理解でよいのですか。  (2)、国は経験等に応じた処遇改善を進めるための事業を行っているが、その要件が厳しいことから事業の活用が進んでおらず、放課後児童支援員等の処遇改善がいまだに不十分な状態であると書かれています。そこで、処遇改善を進める事業について及び要件が厳しいの要件についての説明をお願いいたします。  (3)、放課後児童支援員等の量的確保と資質の向上のためには、意見書に書かれているとおり給与等の処遇改善が必要だと考えます。処遇改善のさらなる対策を推進とはどのようなことを考えていますか。  以上です。 ○議長(上條哲弘議員) 川辺美信議員の質疑に対する答弁を求めます。  園部茂雄議員。                 〔13番 園部茂雄議員登壇〕 ◆13番(園部茂雄議員) 川辺議員の質疑に対して順番にお答えいたします。  (1)についてです。放課後児童クラブの従事する者及びその員数については、これまで国の放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準において従うべき基準として規定されてまいりました。これに対して全国議長会は参酌基準化することに関する意見書を平成30年10月に国に対して提出しています。これを踏まえて、国はこの従うべき基準から参酌すべき基準に変更するために児童福祉法の改正を令和元年5月31日に行いました。しかしながら、一方では学童保育を利用する保護者の多くは意見書の案文のとおり従うべき基準を堅持してほしいとの要望が出されているところです。川辺議員の質疑のとおりに従うべき基準を堅持する考え方は、子供たちが安全で安心して生活できる場として堅持すべきものと考え、処遇改善策の要件を緩和して職員数がふえることを期待しています。幸いにも久喜市の放課後児童クラブを運営されている事業所については、支援員が不足している状況ではないとのことです。  次に、(2)、国は放課後児童支援員の処遇改善のため、放課後児童支援員処遇改善等事業と放課後児童支援員キャリアアップ処遇改善事業の2種類の事業を実施しています。初めに、1つ目の放課後児童支援員処遇改善等事業については、2つの事業により構成されており、1つ目は家庭、学校等の連絡及び情報交換等の育成支援に従事する事業であります。2つ目は、1つ目の事業に加え、地域との連携協力等の育成支援に従事する常勤職員を配置する場合、その賃金に必要な費用を含む、勤務職員を配置するための追加費用等の一部を助成する事業となっています。これらの補助事業の対象となるための要件は、国が定める開所時間と開所日数を満たした上で平成25年度の放課後児童クラブに従事する職員の賃金に対する改善を行うとともに、国が指定する複数の業務に従事していることが必要とされています。久喜市でも本年度から放課後児童支援員処遇改善に取り組んでいるところです。  次に、放課後児童キャリアアップ処遇改善事業は、放課後児童クラブに従事する放課後児童支援員について、勤続年数や研修実績等に応じた処遇改善を実施する事業となっています。本事業における処遇改善の対象者は、3つの階層に分かれており、第1階層は国が定める認定資格研修を受講した放課後児童支援員、第2階層はより専門性の高い研修を受講した勤続年数5年以上の放課後児童支援員、第3階層は事業所長的立場にある勤続年数10年以上の放課後児童支援員となっています。  次に、(3)、処遇改善のさらなる対策としては、(2)でご答弁申し上げた支援策の要件の緩和を想定しております。具体的には、求められる育成支援事業の緩和や放課後児童支援員の勤続年数の緩和などです。これらの要件緩和により、対象となる職員数の増加につながり、結果として処遇改善の効果が期待されると考えております。  以上で川辺美信議員の1回目の質疑にお答えいたします。 ○議長(上條哲弘議員) 再質疑をお受けいたします。  川辺美信議員。                 〔2番 川辺美信議員登壇〕 ◆2番(川辺美信議員) 丁寧な答弁ありがとうございました。  1点だけなのですけれども、今回放課後児童支援員等の処遇を改善するためと、それから人的な確保をするためにのみ緩和をすべきであって、あくまで放課後児童クラブの安全性の確保をするためについては従うべき基準を堅持するという点の理解でよろしいのか、1点だけお願いいたします。 ○議長(上條哲弘議員) 再質疑に対する答弁を求めます。  園部茂雄議員。                 〔13番 園部茂雄議員登壇〕 ◆13番(園部茂雄議員) そのように、やはり子供たちの安全性を確保する上では支援員のある程度の人数の確保というのは必要な条件だと思っております。そのためにも、今国が定めている要件についての緩和を少しさせていただいて支援員の確保に努めるべきだと考えております。  以上です。 ○議長(上條哲弘議員) 以上で川辺美信議員の質疑を打ち切ります。  これをもって意見第6号の質疑を打ち切ります。  次に、意見第7号から意見第11号につきましては、通告がありませんので、質疑を打ち切ります。  これをもって6月18日に上程された議員提出追加議案に対する質疑を終結いたします。                        ◇ △市長提出追加議案の上程 ○議長(上條哲弘議員) 次に、市長提出追加議案、議案第53号から議案第76号を一括上程し、議題といたします。                        ◇ △市長提出追加議案の提案理由の説明 ○議長(上條哲弘議員) 市長提出追加議案、議案第53号から議案第76号の提案理由の説明を求めます。  市長。                 〔市長 梅田修一登壇〕 ◎市長(梅田修一) 追加議案の提案理由につきましてご説明を申し上げます。  初めに、議案第53号 久喜市人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてでございます。久喜市人権擁護委員中村喜美子の任期が令和元年9月30日で満了となるので、後任を推薦することについて議会の意見を求めたいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定によりこの案を提出するものであります。後任といたしましては、住所久喜市桜田3丁目8番1―205、氏名、中村喜美子、生年月日、昭和32年2月13日生まれを推薦したいという内容でございます。中村喜美子氏におかれましては、平成19年10月1日に同委員に就任をされ、以来4期12年間にわたりまして同委員としてご活躍をいただいている方でございます。引き続きお願いをしたいという内容です。  次に、議案第54号 久喜市人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてでございます。久喜市人権擁護委員、板東惠子の任期が令和元年9月30日で満了となるので、後任を推薦することについて議会の委員を求めたいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定によりこの案を提出するものであります。後任といたしましては、住所久喜市間鎌27番地、氏名、板東惠子、生年月日、昭和27年1月3日生まれを推薦したいという内容でございます。板東惠子氏におかれましては、平成25年10月1日に同委員に就任をされ、以来2期6年間にわたりまして同委員としてご活躍をいただいている方でございます。引き続きお願いをしたいという内容でございます。  次に、議案第55号 久喜市人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてでございます。久喜市人権擁護委員、益山典子の任期が令和元年9月30日で満了となるので、後任を推薦することについて議会の意見を求めたいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定によりこの案を提出するものであります。後任といたしましては、住所久喜市吉羽3丁目7番地8、氏名、益山典子、生年月日、昭和34年2月8日生まれを推薦したいという内容でございます。益山典子氏におかれましては、平成28年10月1日に同委員に就任をされ、以来1期3年間にわたりまして同委員としてご活躍をいただいている方でございます。引き続きお願いをしたいという内容です。  次に、議案第56号 久喜市人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてでございます。久喜市人権擁護委員、松村孝江の任期が令和元年9月30日で満了となるので、後任を推薦することについて議会の意見を求めたいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定によりこの案を提出するものであります。後任といたしましては、住所久喜市本町8丁目6番63号、氏名、松村孝江、生年月日、昭和40年7月9日生まれを推薦したいという内容でございます。松村孝江氏におかれましては、平成28年10月1日に同委員に就任をされ、以来1期3年間にわたりまして同委員としてご活躍をいただいている方でございます。引き続きお願いをしたいという内容でございます。  次に、議案第57号から議案第75号までの久喜市農業委員会委員の任命についてでございます。久喜市農業委員会委員の任期が令和元年6月30日で満了となるので、後任を任命することについて議会の同意を得たいので、農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定によりこの案を提出するものであります。  それでは、各議案につきましてご説明を申し上げます。初めに、議案第57号 久喜市農業委員会委員の任命についてでございます。住所久喜市上内197番地4、氏名、藏口哲夫、生年月日、昭和19年11月1日生まれを任命したいという内容でございます。  次に、議案第58号 久喜市農業委員会委員の任命についてでございます。住所久喜市上早見537番地1、氏名、早野公夫、生年月日、昭和20年4月20日生まれを任命したいという内容でございます。  次に、議案第59号 久喜市農業委員会委員の任命についてでございます。住所久喜市除堀1031番地、氏名、井野重明、生年月日、昭和22年10月28日生まれを任命したいという内容でございます。  次に、議案第60号 久喜市農業委員会委員の任命についてでございます。住所久喜市菖蒲町小林3535番地、氏名、岩﨑長一、生年月日、昭和23年10月23日生まれを任命したいという内容です。  次に、議案第61号 久喜市農業委員会委員の任命についてでございます。住所久喜市松永370番地、氏名、鈴木好雄、生年月日、昭和24年1月15日生まれを任命したいという内容です。  次に、議案第62号 久喜市農業委員会委員の任命についてでございます。住所久喜市菖蒲町台1981番地、氏名、渡邊敏男、生年月日、昭和24年1月21日生まれを任命したいという内容です。  次に、議案第63号 久喜市農業委員会委員の任命についてでございます。住所久喜市北中曽根1526番地1、氏名、木村信一、生年月日、昭和24年4月26日生まれを任命したいという内容です。  次に、議案第64号 久喜市農業委員会委員の任命についてでございます。住所久喜市東大輪1662番地、氏名、吉岡憲一、生年月日、昭和24年11月13日生まれを任命したいという内容です。  次に、議案第65号 久喜市農業委員会委員の任命についてでございます。住所久喜市新井402番地1、氏名、籠宮博、生年月日、昭和25年4月2日生まれを任命したいという内容です。  次に、議案第66号 久喜市農業委員会委員の任命についてでございます。住所久喜市菖蒲町上大崎233番地の1、氏名、木村実、生年月日、昭和25年5月8日生まれを任命したいという内容です。  次に、議案第67号 久喜市農業委員会委員の任命についてでございます。住所久喜市小右衛門1036番地、氏名、横田義明、生年月日、昭和25年6月24日生まれを任命したいという内容です。  次に、議案第68号 久喜市農業委員会委員の任命についてでございます。住所久喜市所久喜767番地1、氏名、杉田孝行、生年月日、昭和25年7月30日生まれを任命したいという内容です。  次に、議案第69号 久喜市農業委員会委員の任命についてでございます。住所久喜市菖蒲町柴山枝郷1439番地、氏名、塚越賢二、生年月日、昭和26年3月28日生まれを任命したいという内容です。  次に、議案第70号 久喜市農業委員会委員の任命についてでございます。住所久喜市菖蒲町小林3022番地、氏名、長谷川勲、生年月日、昭和26年6月16日生まれを任命したいという内容です。  次に、議案第71号 久喜市農業委員会委員の任命についてでございます。住所久喜市下早見988番地、氏名、川鍋優、生年月日、昭和27年1月3日生まれを任命したいという内容です。  次に、議案第72号 久喜市農業委員会委員の任命についてでございます。住所久喜市菖蒲町新堀2657番地、氏名、稲生裕、生年月日、昭和27年2月2日生まれを任命したいという内容です。  次に、議案第73号 久喜市農業委員会委員の任命についてでございます。住所久喜市菖蒲町下栢間1947番地、氏名、岡田武、生年月日、昭和28年8月29日生まれを任命したいという内容です。  次に、議案第74号 久喜市農業委員会委員の任命についてでございます。住所久喜市菖蒲町菖蒲2114番地、氏名、原田典男、生年月日、昭和29年8月10日生まれを任命したいという内容です。  次に、議案第75号 久喜市農業委員会委員の任命についてでございます。住所久喜市中妻259番地、氏名、矢野学、生年月日、昭和48年12月3日生まれを任命したいという内容です。  以上、議案第57号から議案第75号まででご提案申し上げる皆様につきましては、農業に関する識見を有し、農業委員会の所掌に属する事項に関し、その職務を適切に行うことができる方々であります。  次に、議案第76号 久喜市固定資産評価員の選任についてでございます。久喜市固定資産評価員、市川竜哉は、令和元年6月27日付をもって辞職したので、後任を選任することについて議会の同意を得たいので、地方税法第404条第2項の規定によりこの案を提出するものであります。後任といたしましては、住所、白岡市小久喜969番地2、氏名、尾﨑弘章、生年月日、昭和42年4月18日生まれを選任したいというものであります。固定資産評価員につきましては、従来から資産税課長を選任いただいているところでございます。尾﨑弘章をお願いしたいという内容です。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(上條哲弘議員) 本日上程されました議案第53号から議案第76号につきましては、全て人事案件のため、補足説明を省略いたします。  ここで暫時休憩をいたします。    休憩 午前10時06分    再開 午前10時06分 ○議長(上條哲弘議員) 再開いたします。                        ◇ △市長提出追加議案に対する質疑 ○議長(上條哲弘議員) これより市長提出追加議案、議案第53号から議案第76号に対する質疑に入ります。  初めに、議案第53号の質疑をお受けいたします。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。                 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上條哲弘議員) なければ、議案第53号に対する質疑を打ち切ります。  次に、議案第54号の質疑をお受けいたします。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。                 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上條哲弘議員) なければ、議案第54号に対する質疑を打ち切ります。  次に、議案第55号の質疑をお受けいたします。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。                 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上條哲弘議員) なければ、議案第55号に対する質疑を打ち切ります。  次に、議案第56号の質疑をお受けいたします。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。                 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上條哲弘議員) なければ、議案第56号に対する質疑を打ち切ります。  次に、議案第57号の質疑をお受けいたします。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。                 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上條哲弘議員) なければ、議案第57号に対する質疑を打ち切ります。  次に、議案第58号の質疑をお受けいたします。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。                 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上條哲弘議員) なければ、議案第58号に対する質疑を打ち切ります。  次に、議案第59号の質疑をお受けいたします。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。                 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上條哲弘議員) なければ、議案第59号に対する質疑を打ち切ります。  次に、議案第60号の質疑をお受けいたします。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。                 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上條哲弘議員) なければ、議案第60号に対する質疑を打ち切ります。  次に、議案第61号の質疑をお受けいたします。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。                 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上條哲弘議員) なければ、議案第61号に対する質疑を打ち切ります。  次に、議案第62号の質疑をお受けいたします。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。                 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上條哲弘議員) なければ、議案第62号に対する質疑を打ち切ります。  次に、議案第63号の質疑をお受けいたします。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。                 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上條哲弘議員) なければ、議案第63号に対する質疑を打ち切ります。  次に、議案第64号の質疑をお受けいたします。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。                 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上條哲弘議員) なければ、議案第64号に対する質疑を打ち切ります。  次に、議案第65号の質疑をお受けいたします。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。                 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上條哲弘議員) なければ、議案第65号に対する質疑を打ち切ります。  次に、議案第66号の質疑をお受けいたします。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。                 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上條哲弘議員) なければ、議案第66号に対する質疑を打ち切ります。  次に、議案第67号の質疑をお受けいたします。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。                 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上條哲弘議員) なければ、議案第67号に対する質疑を打ち切ります。  次に、議案第68号の質疑をお受けいたします。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。                 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上條哲弘議員) なければ、議案第68号に対する質疑を打ち切ります。  次に、議案第69号の質疑をお受けいたします。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。                 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上條哲弘議員) なければ、議案第69号に対する質疑を打ち切ります。  次に、議案第70号の質疑をお受けいたします。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。                 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上條哲弘議員) なければ、議案第70号に対する質疑を打ち切ります。  次に、議案第71号の質疑をお受けいたします。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。                 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上條哲弘議員) なければ、議案第71号に対する質疑を打ち切ります。  次に、議案第72号の質疑をお受けいたします。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。                 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上條哲弘議員) なければ、議案第72号に対する質疑を打ち切ります。  次に、議案第73号の質疑をお受けいたします。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。                 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上條哲弘議員) なければ、議案第73号に対する質疑を打ち切ります。  次に、議案第74号の質疑をお受けいたします。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。                 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上條哲弘議員) なければ、議案第74号に対する質疑を打ち切ります。  次に、議案第75号の質疑をお受けいたします。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。                 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上條哲弘議員) なければ、議案第75号に対する質疑を打ち切ります。  次に、議案第76号の質疑をお受けいたします。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。                 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(上條哲弘議員) なければ、議案第76号に対する質疑を打ち切ります。  ここで休憩といたします。    休憩 午前10時10分    再開 午前10時45分 ○議長(上條哲弘議員) 再開いたします。                        ◇ △討論・採決 ○議長(上條哲弘議員) 日程第4、これより討論、採決に入ります。  初めに、議案第39号の討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許可いたします。  9番 渡辺昌代議員。                 〔9番 渡辺昌代議員登壇〕 ◆9番(渡辺昌代議員) 9番 渡辺です。議案第39号 専決処分の承認を求めることについての討論をさせていただきます。  地方税法の改正に伴い、久喜市税条例等が改正となりました。まず、個人住民税に係る寄附金税額控除では、政府が過度の返礼品の送付自粛を通知しながら、改善が見られず、法律事項として規制を導入いたしました。しかし、この制度はそもそも寄附金控除という形式を利用して事実上税の移転を行うものであり、自治体間競争を生む制度として設計されています。現に久喜市では、納税よりも寄附金控除額が大きく上回るという赤字をつくり出しています。審議の中で今回の規制で改善につながると答弁がありましたが、制度の抱える矛盾を解決し、久喜市の赤字解消に至るとは思えません。根本から検討すべきです。  個人住民税における住宅借入金等特別税控除では、消費税10%が適用される住宅取得等の控除期間を3年間延長するものですが、この期間に住宅を購入できる者だけに有利な特別税制であります。負担の差が生じ、国民の間に不公平感を持ち込むものです。消費税増税に係る駆け込み需要反動減対策であり、問題と考えます。  さらに、車体課税に伴う改正のうち環境性能割の1%減税は消費税増税に伴う景気対策であります。環境性能割の導入を契機に自家用自動車に係るグリーン化特例の適用対象を変え、消費税率引き上げに配慮するため、現行の制度を2年間延長もします。減税の対象となる車両は、高額なものと推測されることから、低所得者への対策とも思えません。増税は、特に所得の少ない方の暮らしを直撃します。増税するなら、応能負担の原則に沿ってすべきです。消費税増税に係る条例改正が多数あることから、反対とさせていただきます。 ○議長(上條哲弘議員) 以上で通告による討論は終わりましたので、直ちに採決に入ります。  議案第39号 専決処分の承認を求めることについて、承認することに賛成の方はご起立願います。                 〔起立多数〕 ○議長(上條哲弘議員) 起立多数であります。  よって、本案は承認することに決定いたしました。  次に、議案第40号の討論に入ります。  討論の通告がありませんので、直ちに採決に入ります。  議案第40号 専決処分の承認を求めることについて、承認することに賛成の方はご起立願います。                 〔起立全員〕 ○議長(上條哲弘議員) 起立全員であります。  よって、本案は承認することに決定いたしました。  次に、議案第41号の討論に入ります。  討論の通告がありませんので、直ちに採決に入ります。  議案第41号 専決処分の承認を求めることについて、承認することに賛成の方はご起立願います。                 〔起立全員〕 ○議長(上條哲弘議員) 起立全員であります。  よって、本案は承認することに決定いたしました。  次に、議案第42号の討論に入ります。  討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。  1番 田中勝議員。                 〔1番 田中 勝議員登壇〕 ◆1番(田中勝議員) 1番 田中勝でございます。議長のお許しを得ましたので、討論させていただきます。議案第42号、一般会計補正予算(第2号)、10款教育費、6項保健体育費、4目学校教育費、事業番号5、学校給食センター4億7,945万1,000円について反対の立場で討論いたします。  本職は、理科大跡地活用計画については首尾一貫して反対してまいりました。理由はこれまで申し上げてきたとおりですが、基本的な大きな理由は、もらうべきはずのない跡地を受けて、老朽化した建物に老朽化した施設を移動させて、どうするのであります。  一方、給食センターについてであります。梅田市長は、これを見直すと表明いたしました。しかしながら、これを覆し、今回の事業費の計上です。ご承知のように、梅田市長の公約については、大勢の方々から大きな期待が寄せられました。にもかかわらずであります。これがほごにされます。これは断じて許されるものではありません。  以上の理由により、当予算案について、私、田中勝の反対討論といたします。 ○議長(上條哲弘議員) 次に、10番 石田利春議員。                 〔10番 石田利春議員登壇〕 ◆10番(石田利春議員) 10番 石田です。議案第42号 令和元年度久喜市一般会計補正予算(第2号)の反対討論を行います。  補正予算(第2号)では、政府が2019年10月に消費税を10%に増税することに伴う予算措置がとられています。日本共産党議員団は、消費税増税は市民の暮らしを圧迫し、久喜市民の福祉向上に逆行するものとなり、所得格差を拡大するもので、中止すべきと考えます。消費税増税は国の専権事項ですが、国の進める施策が久喜市民の福祉向上にとって不利益をもたらすものであれば、地方自治体として国に対し反対の意思を示すことは民主主義にかなった対応で重要です。同様に、議会からも消費税増税は反対であると明確に示すことも重要だと考えます。  本議案、一般会計補正予算では、介護保険特別会計繰出事業、低所得者保険料軽減繰出金が計上されています。これは、これまでも多くの市民から、介護保険料が高く、引き下げを願う声が寄せられ、求められていた対策です。国は、この施策を実施するに当たり、生活に苦しむ低所得者の社会保障を低所得者に重い負担となる消費税増税と引きかえに実施したことになります。これでは低所得者の方の救済になりません。このような取引にかけるような姑息なやり方をするべきではありません。低所得者が真に救済される予算措置をもって低所得者軽減を行うべきです。  未婚の児童扶養手当受給者に対する臨時特別給付金給付事業が計上されています。これも消費税増税に連動させた対策です。この対策は、1回きりの給付のみです。今後消費税はずっと徴収され、所得の低い家庭ほど負担が重くなります。暮らしがよくなるとは思えません。対策をするなら、児童扶養手当自体を引き上げ、子供の貧困を救うべきです。  プレミアム付商品券発行事業が計上されています。消費税増税に伴う消費不況に対する景気対策です。プレミアム付商品券は、その場しのぎの景気対策でしかありません。これまでの検証でも、新たな消費需要を生み出す景気対策にはならないとの指摘がされています。しかも、購入対象者が乳幼児のいる世帯と低所得世帯に限定されています。最大4万円の商品券を購入すること自体が困難な世帯もあると考えられます。実施するまでには、システム改修や購入資格者に簡易書留で郵送するなど費用がかさみ、事務量もふえます。いっそプレミアム分25%分をそっくり助成したほうがいいのではないかとの声も聞かれています。  幼児教育無償化実施事業が計上されています。消費税増税を前提に実施されるものです。保育料は、既に所得に応じて段階的になっており、免除されている方にとっては増税分が重くのしかかることになります。また、これまで保育料に含まれていた給食費が実費となり、施設が徴収することになります。給食は保育の一貫であり、これまでどおり公費で賄うべきものです。質疑で国は何らかの手当があると考えているとの答弁もありましたが、現時点では未定です。また、私立には国から2分の1の補助が出ますが、公立保育所の無償化は全額自治体負担で、質疑の中で久喜市の負担額が年間約2,200万円になることが明らかになりました。今後公立の民間委託が懸念されます。公的保育制度を後退させるものです。  2019年10月に実施予定の消費税増税に対して、今消費税は賛成という方でも、内閣府が発表した景気動向指数は2カ月連続で悪化しており、景気が悪くなるときに増税はすべきではないとの声が高まっています。日本共産党は、消費税増税に頼らない財源づくりを提案させていただいています。富裕層や、空前の利益を上げ、450兆円近い内部留保を抱える大企業に応分の負担を求めること、アメリカの要求をうのみにし、戦闘機爆買いをすることをやめて、財源を生み出すことを提案させていただいています。  学校給食センター整備事業予算が計上されています。給食センターについて、市長は見直しをするとの公約をした事業です。しかしながら、市民が願っていた自校方式給食運営に対して真摯な検討がされないまま、前市長の計画をそのまま実施するものです。市民の失望は大きいものがあります。  以上のことを申し上げ、本議案に対する反対討論といたします。 ○議長(上條哲弘議員) 次に、3番 猪股和雄議員。                 〔3番 猪股和雄議員登壇〕 ◆3番(猪股和雄議員) 議案第42号、一般会計補正予算に反対討論をいたします。  反対理由1つ目、学校給食センター整備事業4億7,945万円と継続費46億6,022万円が設定をされています。市長は、昨年の市長選挙で、前市長の巨大学校給食センター建設計画に対して一度立ちどまって考えると公約をして当選をしました。一度立ちどまって考えるという公約自体は辛うじて守られましたけれども、市民の皆さんのもしかしたらセンター建設計画自体を見直してくれるのではないか、あるいは久喜と鷲宮はしようがないとしても、菖蒲の中規模の給食センターだけは残してくれるのではないか、あるいは百歩譲っても栗橋の自校方式の給食だけでも残してくれるのではないかなどの期待は泡と消えました。そして、前市長の計画どおりの巨大学校給食センター建設計画がそのまま復活をしました。これは、公約違反とまで言うつもりはありませんけれども、市民の期待を裏切るものと言うしかありません。  それぞれの食材の調理終了から給食開始までの2時間が守られる保証はありません。つまり2時間以内を守ろうとすれば、配送時間の問題ではなくて、全ての食材の火入れを10時半以降にしなければなりませんが、今のところこれは約束されていません。アレルギー対応についても、当面は卵と乳の2品目についてだけ除去食を実施して、1年後に代替食という計画が明らかにされていますが、その保証もないばかりか、2品目以外は語られていないということは、当面は2品目以外はアレルギー対応をする予定はないということになります。こうした給食の計画を前提として巨大学校給食センターの建設を強行することは認められません。  反対理由の2つ目です。今回の低所得者や子育て家庭支援を掲げたプレミアム付商品券。消費税増税と引きかえ、もっと言えば消費税増税分のほんの一部を申しわけ程度に低所得者や子育て世代にばらまくという政策にほかなりません。しかも、消費税増税は今後半永久的には生活を圧迫するのにプレミアム分はわずか5,000円です。これでは5,000円上げるから消費税増税に文句を言うなと言っているに等しいです。ましてやこのわずか5,000円の恩恵を受けるのは久喜市民15万人のうちの2万7,900人だけです。このプレミアム付商品券は、まやかしのあめにすぎません。  以上2点について反対をいたします。 ○議長(上條哲弘議員) 次に、2番 川辺美信議員。                 〔2番 川辺美信議員登壇〕 ◆2番(川辺美信議員) 2番 川辺美信です。議案第42号、一般会計補正予算(第2号)に反対の立場で討論いたします。  今回の補正予算では、学校給食センター整備事業4億7,945万1,000円が計上されています。新学校給食センター整備事業は、東京理科大学跡地の東側に建設される予定で進められています。東京理科大学跡地西側部分には大型物流センターが建設されており、4月から稼働しています。大型車両の昼夜を問わず大きな騒音と振動に、周辺の住民の皆さんから大きな生活悪化が出されていると一般質問でも取り上げられていました。これは当初から想定されていた問題であり、私も幾度となく質問を指摘をしてきた経過があります。これまで文教地区であった清久地区に大型物流センターが生活に大きな影響を与えている状況にあって、さらに大型給食センターを建設して稼働するには、地域住民の生活環境がさらに悪化をすることが想定されます。  1万2,000食の学校給食を調理するには、食材の搬入のため、トラックが早朝から頻繁に出入りすることになりますし、給食の搬送のためには、食器の搬送、副食の食缶の配送、そして給食後の食器を戻すための搬送があります。できたての給食を搬送するためには、一定程度の搬送車のトラックが必要であり、その少なくない台数が何度も行き来することになります。西側部分は物流センターのトラックが、東側部分には給食センターのトラックが行き来するとなれば、住民の生活環境に十分悪影響が出ることは容易に想定できます。建設工事期間中も振動や騒音、ほこりなどに悩まされ、完成後はトラックによる騒音と振動になります。周辺の交通事情にも大きな影響を与えます。大型給食センターから分散型の小規模、中規模、または自校調理方式などへの転換を求めてまいりたいと思います。  また、今回の補正予算では消費税の10%引き上げに伴う低所得者対策が計上されています。未婚の児童扶養手当支給に関する臨時特別給付金事業、プレミアム付商品券発行事業、幼児教育保育の無償化事業などがありますが、消費税の増税は逆進性が強く、低所得者の生活を直撃しています。臨時的な一時金の支給ではなく、継続的な対策が求められています。よって、補正予算に反対いたします。 ○議長(上條哲弘議員) 以上で通告による討論は終わりましたので、直ちに採決に入ります。  議案第42号 令和元年度久喜市一般会計補正予算(第2号)について、委員長報告どおり原案に賛成の方はご起立願います。                 〔起立多数〕 ○議長(上條哲弘議員) 起立多数であります。  よって、本案は原案どおり可決いたしました。  次に、議案第43号の討論に入ります。  討論の通告がありませんので、直ちに採決に入ります。  議案第43号 令和元年度久喜市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、委員長報告どおり原案に賛成の方はご起立願います。                 〔起立全員〕 ○議長(上條哲弘議員) 起立全員であります。  よって、本案は原案どおり可決いたしました。  次に、議案第44号の討論に入ります。  討論の通告がありませんので、直ちに採決に入ります。  議案第44号 令和元年度久喜市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、委員長報告どおり原案に賛成の方はご起立願います。                 〔起立多数〕 ○議長(上條哲弘議員) 起立多数であります。  よって、本案は原案どおり可決いたしました。  次に、議案第45号の討論に入ります。  討論の通告がありませんので、直ちに採決に入ります。  議案第45号 久喜市行政不服審査法関係手数料条例の一部を改正する条例、委員長報告どおり原案に賛成の方はご起立願います。                 〔起立全員〕 ○議長(上條哲弘議員) 起立全員であります。  よって、本案は原案どおり可決いたしました。  次に、議案第46号の討論に入ります。  討論の通告がありませんので、直ちに採決に入ります。  議案第46号 久喜市選挙長等の費用弁償条例の一部を改正する条例、委員長報告どおり原案に賛成の方はご起立願います。                 〔起立全員〕 ○議長(上條哲弘議員) 起立全員であります。  よって、本案は原案どおり可決いたしました。  次に、議案第47号の討論に入ります。  討論の通告がありませんので、直ちに採決に入ります。  議案第47号 久喜市災害弔慰金支給等に関する条例の一部を改正する条例、委員長報告どおり原案に賛成の方はご起立願います。                 〔起立全員〕 ○議長(上條哲弘議員) 起立全員であります。  よって、本案は原案どおり可決いたしました。  次に、議案第48号の討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許可いたします。  11番 杉野修議員。                 〔11番 杉野 修議員登壇〕 ◆11番(杉野修議員) 11番 杉野でございます。議案第48号 久喜市介護保険条例の一部を改正する条例に対しまして、反対の立場から討論を行います。  本案は、介護保険料の第1段階から第3段階までに該当する所得の低い高齢者保険料を引き下げ、その軽減を図ろうとするものであります。影響は市の高齢者数4万5,471人の22.71%に当たる1万329人に及びます。補正でもありますように、4,513万円の軽減となります。政府は、これを社会保障の充実策とし、介護保険制度における国の公費負担5割とは別枠で軽減を強化するものとしています。久喜市では、審査でも説明がありましたように、その軽減枠を最大限使おうとするその姿勢は評価をするものであります。しかし同時に、国自身が平成31年度の予算案のポイントでも明らかにしているように、消費税の10%への増税とパッケージにしているものの一つであって、決して純粋な軽減策ではありません。  私どもは、かねてより上がり続ける介護保険料に対しまして、年金生活者を初めとする高齢者には軽減策として保険料の引き下げが必要と考え、予算修正案の提出を続けてまいりました。したがって、引き下げること自身は大賛成であります。しかしながら、介護保険制度という高齢者福祉の事業充実策や負担軽減を目指すなら、国民、市民の暮らしを圧迫することになる消費税の増税をもって財源を賄うのではなく行政独自の努力で財源を生み出すべきであります。それは、久喜市の財政力から、決してできないことではありません。国の示す数字にさらに上乗せをした軽減策こそ目指すべきであります。  以上です。 ○議長(上條哲弘議員) 以上で通告による討論は終わりましたので、直ちに採決に入ります。  議案第48号 久喜市介護保険条例の一部を改正する条例、委員長報告どおり原案に賛成の方はご起立願います。                 〔起立多数〕 ○議長(上條哲弘議員) 起立多数であります。  よって、本案は原案どおり可決いたしました。  次に、議案第49号の討論に入ります。  討論の通告がありませんので、直ちに採決に入ります。  議案第49号 久喜市手数料条例の一部を改正する条例、委員長報告どおり原案に賛成の方はご起立願います。                 〔起立多数〕 ○議長(上條哲弘議員) 起立多数であります。  よって、本案は原案どおり可決いたしました。  次に、議案第50号の討論に入ります。  討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。  9番 渡辺昌代議員。                 〔9番 渡辺昌代議員登壇〕 ◆9番(渡辺昌代議員) 9番 渡辺です。議案第50号 新市基本計画の変更について討論をいたします。  本議案の変更については、趣旨として、計画期間を延長し、引き続き本計画によるまちづくりを推進するため、計画の一部を変更するとしています。そして、①、計画期間を10年間延長する、②、計画期間にあわせて財政計画を変更する、③、改元に伴う和暦と西暦の併記をするという内容です。しかし、実際には、東日本大震災に伴う合併市町村に係る地方債の特例による法律の一部を変更したことにより、久喜市も該当とされ、合併推進債が10年間の延長となり、それを活用するための計画期間の延長です。本会議委員会審議で明らかになったように、計画期間で残された事業は新たな事業も含めて4事業あり、そこには不要不急の事業や学校給食センターの建設も含まれています。市民にとって有利な推進債の活用については反対するものではありませんが、学校給食センターの建設に関しては、自校式給食を求めた市民に対して十分な検証、説明もないままセンター方式にしました。また、推進債ありきで学校給食センター建設を進めることは問題がありました。さらに、事業内容についても初めから説明されていませんでした。今後は、推進債を活用するためとしてアセットマネジメントを強引に進めることも懸念されます。  審議の中で、基本計画自体は総合振興計画に委ねられていて、継承されるとありましたが、この計画自体が10年間と期間を区切った新久喜市をリードする計画であったならば、10年という一旦終了する時点で何らかの諮問機関を持ち、合併の検証をすべきではなかったかと考えます。その上で、延長となることについて、事業内容を示した上での新たな基本計画、財政計画の変更になるのではないかと考えます。基本計画の中の人口世帯数の見通しは平成31年までしか表記してありません。しかし、財政計画は令和11年まで計上しているという、本来の計画ではあり得ない記述にもなっています。取り繕っただけの計画で市民への説明責任が果たせるのか疑問でなりません。  以上、指摘をさせていただきまして、反対討論といたします。 ○議長(上條哲弘議員) 次に、3番 猪股和雄議員。                 〔3番 猪股和雄議員登壇〕 ◆3番(猪股和雄議員) 議案第50号、新市基本計画の変更に反対いたします。  2010年の合併時に10年間の新市基本計画が策定をされ、ことしが最終年度になります。この間、国では2011年の東日本大震災の被災自治体が復興事業を進めるために合併推進債の発行期間を10年間延長できるとする特例法が制定されました。久喜市は、大震災で栗橋地区で液状化被害が発生したために被災地と認定されています。今回この特例法の規定を使って、合併推進債を発行したい、使いたい、そしてそのために新市基本計画の期間を10年間延長するという議案を提案しました。それによって、これまで着工できていなかった事業にも合併推進債を活用することができるようになると説明しています。都市計画道路の工事がおくれているので、整備を進める、さらに今年度に着工予定の学校給食センター建設にも推進債を使うという方針です。しかし、もともとこれらの道路は震災からの復興のために必要な事業と位置づけられていたわけではなく、ましてや大震災の影響で事業がおくれたわけでもありません。したがって、震災復興を理由として新市基本計画を延長して合併推進債の対象とするのは筋が違います。  また、給食センターの着工がおくれたのは、前市長の計画に対して梅田市長が一度立ちどまって考えるという公約に従って見直しを行ったためでした。震災からの復興を促進するために合併推進債の期間延長を認めるという特例に便乗をして、震災復興とは関係のない事業の財源を確保しようというのは法の趣旨を逸脱しているという批判を免れません。よって、反対いたします。 ○議長(上條哲弘議員) 以上で通告による討論は終わりましたので、直ちに採決に入ります。  議案第50号 新市基本計画の変更について、委員長報告どおり原案に賛成の方はご起立願います。                 〔起立多数〕 ○議長(上條哲弘議員) 起立多数であります。  よって、本案は原案どおり可決いたしました。  次に、議案第51号の討論に入ります。  討論の通告がありませんので、直ちに採決に入ります。  議案第51号 路線の認定について、委員長報告どおり原案に賛成の方はご起立願います。                 〔起立全員〕 ○議長(上條哲弘議員) 起立全員であります。  よって、本案は原案どおり可決いたしました。  次に、議案第52号の討論に入ります。  討論の通告がありませんので、直ちに採決に入ります。  議案第52号 路線の廃止について、委員長報告どおり原案に賛成の方はご起立願います。                 〔起立全員〕 ○議長(上條哲弘議員) 起立全員であります。  よって、本案は原案どおり可決いたしました。  次に、議案第53号については、討論を省略し、直ちに採決に入ります。  議案第53号 久喜市人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、これに同意することに賛成の方はご起立願います。                 〔起立全員〕 ○議長(上條哲弘議員) 起立全員であります。  よって、本案は同意することに決定いたしました。  次に、議案第54号については、討論を省略し、直ちに採決に入ります。  議案第54号 久喜市人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、これに同意することに賛成の方はご起立願います。                 〔起立全員〕 ○議長(上條哲弘議員) 起立全員であります。  よって、本案は同意することに決定いたしました。  次に、議案第55号については、討論を省略し、直ちに採決に入ります。  議案第55号 久喜市人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、これに同意することに賛成の方はご起立願います。                 〔起立全員〕 ○議長(上條哲弘議員) 起立全員であります。  よって、本案は同意することに決定いたしました。  次に、議案第56号については、討論を省略し、直ちに採決に入ります。  議案第56号 久喜市人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、これに同意することに賛成の方はご起立願います。                 〔起立全員〕 ○議長(上條哲弘議員) 起立全員であります。  よって、本案は同意することに決定いたしました。  次に、議案第57号から議案第75号の19件については、討論を省略し、直ちに一括して採決を行います。  議案第57号から議案第75号、久喜市農業委員会委員の任命について、これに同意することに賛成の方はご起立願います。                 〔起立全員〕 ○議長(上條哲弘議員) 起立全員であります。  よって、議案第57号から議案第75号の19件は同意することに決定いたしました。  次に、議案第76号については、討論を省略し、直ちに採決に入ります。  議案第76号 久喜市固定資産評価員の選任について、これに同意することに賛成の方はご起立願います。                 〔起立全員〕 ○議長(上條哲弘議員) 起立全員であります。  よって、本案は同意することに決定いたしました。  次に、意見第6号の討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許可いたします。  23番 並木隆一議員。                 〔23番 並木隆一議員登壇〕 ◆23番(並木隆一議員) 23番 並木隆一です。意見第6号 放課後児童クラブ支援員の処遇改善を求める意見書に対して賛成の立場で討論に参加いたします。  現在放課後児童クラブ、学童保育は、少子化により児童数全体は減ってきておりますが、共働き家庭がふえ、そこに通う子供たちはふえています。そのため、子供たちを安全に見守り、健全育成の一助となるためには、放課後児童クラブ支援員の研修を受け、一定の資格を持ち、子供たちを見守ることが欠かせないと思います。  令和元年5月31日、国会において規制緩和による放課後児童クラブの従うべき基準が参酌すべき基準となり、可決いたしました。しかしながら、放課後児童クラブで預かる子供たちの安全性を確保するためには、一定の人員確保、支援員の資質向上が不可欠であります。久喜市におきましても、放課後児童クラブの子供たちを見守る支援員等は安全を第一に考える基準を定めて決めることを要望いたします。  久喜市でも本年度から処遇改善事業に取り組んでおります。そのため、支援員の処遇改善により働く人員が確保され、給与のアップが支援員の充実にもつながります。よって、提案されております放課後児童クラブ支援員の処遇改善を求める意見書に賛成といたします。 ○議長(上條哲弘議員) 以上で通告による討論は終わりましたので、直ちに採決に入ります。  意見第6号 放課後児童クラブ支援員の処遇改善を求める意見書、原案に賛成の方はご起立願います。                 〔起立全員〕 ○議長(上條哲弘議員) 起立全員であります。  よって、本案は原案どおり可決いたしました。  次に、意見第7号の討論に入ります。  討論の通告がありませんので、直ちに採決に入ります。  意見第7号 児童虐待防止策のさらなる強化を求める意見書、原案に賛成の方はご起立願います。                 〔起立全員〕 ○議長(上條哲弘議員) 起立全員であります。  よって、本案は原案どおり可決いたしました。  次に、意見第8号の討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許可いたします。  9番 渡辺昌代議員。                 〔9番 渡辺昌代議員登壇〕 ◆9番(渡辺昌代議員) 9番 渡辺です。意見第8号 消費税率を本年10月から改正することの中止を求める意見書に対し、賛成の討論を行います。  現政権は、消費税を10%に引き上げた上、多くの国民に負担増となることから、その痛みを和らげるとして軽減税率制度を打ち出しています。これに対して、増税反対を表明している日本チェーンストア協会では、軽減税率は公平公正な運用が極めて困難であり、事業者には過重な負担が避けられない、そもそも税率引き上げに伴って低所得者対策をすることは本末転倒であり、10%への引き上げについては反対であるとしています。このように日本の大手の小売業団体がこぞって反対するのは、日本のGDPの約6割を占める個人消費が増税によって急速に冷え込み、自身の経営と日本経済に深刻な影響を与え、立ち行かなくなるおそれを懸念するからです。したがいまして、意見書にもあるように、内閣府自身が景気悪化との判断をする中で10月の増税改正は行うべきではないと考えまして、本意見書に賛成をするものです。  以上です。 ○議長(上條哲弘議員) 以上で通告による討論は終わりましたので、直ちに採決に入ります。  意見第8号 消費税を本年10月から改正することの中止を求める意見書、原案に賛成の方はご起立願います。                 〔起立少数〕 ○議長(上條哲弘議員) 起立少数であります。  よって、本案は否決いたしました。  次に、意見第9号の討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許可いたします。  12番 平間益美議員。                 〔12番 平間益美議員登壇〕 ◆12番(平間益美議員) 12番 平間です。意見第9号 後期高齢者医療の窓口負担の引き上げに反対する意見書に対し、賛成討論をいたします。  この請願は、75歳以上の医療費負担を原則2割にすることについて、高齢者が安心して医療が受けられるようにするため、引き上げを行わないよう、意見書を国に上げることを求めています。安倍政権は、社会保障の自然増削減を基本方針として医療制度の連続改悪を行っています。75歳以上の高齢者の負担増につながるものとして、後期高齢者医療保険料の特例軽減の廃止、縮小を初め、入院時の食事や水光熱費の負担引き上げ、高額医療費の自己負担上限の引き上げなどを強行してまいりました。  政府は、高齢者医療費窓口2割負担をさらに後期高齢者にまで広げる、このことを狙っていますが、こうした方々の窓口負担を2倍に引き上げれば、年金などのわずかな収入で生活をつないでいる高齢者をますます医療から遠ざけ、重症化を招くことにつながります。年金から天引きされる保険料の重さが暮らしを圧迫していることは現実のものであります。窓口1割負担の大原則を崩すことは、国民の反対を押し切って強行された後期高齢者医療制度の創設以来の大改悪であり、国の社会保障に対する責任を大きく後退させることであり、認められません。  以上のことを申し上げ、意見第9号に対する賛成討論といたします。 ○議長(上條哲弘議員) 以上で通告による討論は終わりましたので、直ちに採決に入ります。  意見第9号 後期高齢者医療の窓口負担の引き上げに反対する意見書、原案に賛成の方はご起立願います。                 〔起立少数〕 ○議長(上條哲弘議員) 起立少数であります。  よって、本案は否決いたしました。  次に、意見第10号の討論に入ります。  討論の通告がありませんので、直ちに採決に入ります。  意見第10号 脱原発社会の実現を求める意見書、原案に賛成の方はご起立願います。                 〔起立少数〕 ○議長(上條哲弘議員) 起立少数であります。  よって、本案は否決いたしました。  次に、意見第11号の討論に入ります。  討論の通告がありませんので、直ちに採決に入ります。  意見第11号 幼児教育保育の無償化の推進と拡充を求める意見書、原案に賛成の方はご起立願います。                 〔可否同数〕
    ○議長(上條哲弘議員) ただいま採決の結果、可否同数であります。  よって、地方自治法第116条の第1項の規定により、議長において本案に対する可否を裁決いたします。  意見第11号については、議長は否決と裁決いたします。  よって、本案は否決いたしました。  暫時休憩いたします。    休憩 午前11時24分    再開 午前11時25分 ○議長(上條哲弘議員) 再開いたします。  次に、請願第1号の討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許可いたします。  10番 石田利春議員。                 〔10番 石田利春議員登壇〕 ◆10番(石田利春議員) 10番 石田です。菖蒲町栢間地区の町づくり活性化を求める請願、趣旨採択に賛成討論をいたします。  菖蒲町栢間地区のまちづくり活性化について請願が出されました。請願書では、地元26区区長さんなど16名の署名が添えられ、次の3項目についての請願です。1、農地法都市計画法、その他各種関連法の規制緩和について、2、菖蒲町栢間地区の土地区画整理事業について、3、埼玉新都市交通ニューシャトルの延伸事業についてです。この項目とともに、請願書では、栢間地区は住民の減少、高齢化が進み、農地が荒廃し、取り残された環境となっている。地域住民の減少や高齢化、少子化が顕著となり、空き家や買い物難民の増加、小中学校の統廃合、これに伴う学童の長距離通学の心配など具体的事例が述べられています。その対策として、農地法都市計画法等の規制を緩和し、土地区画整理事業により地域の集約整備を進め、企業誘致、住宅増など地域活性化を推進していただきたいと述べられています。  住民の方が地域の将来を考えたとき、何とかならないものかと考え、3項目にわたっての方策を提起していただいたものだと受けとめました。その思いは十分理解できるところであり、議会としても真剣に受けとめるべきものと考えるものです。しかしながら、請願項目を久喜市がそのまま進めるとすれば、問題点もあります。提案をいただいた農地法は農地以外のものにすることを規制するもの、都市計画法は都市の健全な発展と秩序ある整備を進めるもので、両方を緩和することは、久喜市の均衡ある発展を考えたとき、相反する側面もあり、請願項目を久喜市が進めることは難しい課題であると考えるものです。請願で提起いただいた現状を議会としても真剣に受けとめ、今後も栢間地区、栢間地域の市民の皆様とともに考え、改善策を講じていくことが大切であると受けとめさせていただくものです。以上のことから、この請願は趣旨採択がふさわしいものと考えるものです。  以上です。 ○議長(上條哲弘議員) 以上で通告による討論は終わりましたので、直ちに採決に入ります。  請願第1号 菖蒲町栢間地区の町づくり活性化について、委員長報告は趣旨採択であります。委員長報告どおり趣旨採択することに賛成の方はご起立願います。                 〔起立全員〕 ○議長(上條哲弘議員) 起立全員であります。  よって、本案は趣旨採択することに決定いたしました。  暫時休憩いたします。    休憩 午前11時28分    再開 午前11時36分 ○議長(上條哲弘議員) 再開いたします。                        ◇ △閉会中の継続審査 ○議長(上條哲弘議員) 日程第5、閉会中の継続審査についてお諮りいたします。  初めに、議会運営委員会委員長から次期会期日程等について閉会中の継続審査としたい旨の申し出がございました。閉会中の継続審査として議会運営委員会に付託したいと思います。これにご異議ございませんか。                 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上條哲弘議員) ご異議なしと認めます。  よって、そのように決定いたしました。  次に、総務財政市民常任委員長から埼玉県桶川市の新庁舎建設について行政視察を実施したい旨の申し出がございました。閉会中の継続審査として委員会に付託したいと思います。また、視察先に委員を派遣したいと思います。これにご異議ございませんか。                 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上條哲弘議員) ご異議なしと認めます。  よって、そのように決定いたしました。  次に、総務財政市民常任委員会委員長、教育環境常任委員会委員長から閉会中の継続審査として所管事務調査の実施をしたい旨の申し出がありました。  申し上げます。初めに、総務財政市民常任委員会は、今後のアセットマネジメントについて、今後の職員の採用及び配置について、次に教育環境常任委員会については、小規模学校における授業実施状況について、以上これらを閉会中の継続審査として各委員会に付託したいと思います。これにご異議ございませんか。                 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上條哲弘議員) ご異議なしと認めます。  よって、そのように決定いたしました。                        ◇ △議員の派遣 ○議長(上條哲弘議員) 次に、議員の派遣についてお諮りいたします。  埼玉県市議会議長会第4区議長会議員研修会が令和元年7月31日水曜日、蓮田市総合文化会館ハストピアにおいて開催されます。この研修会に久喜市議会議員全員を派遣したいと思います。これにご異議ございませんか。                 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(上條哲弘議員) ご異議なしと認めます。  よって、そのように決定いたしました。                        ◇ △議長挨拶 ○議長(上條哲弘議員) 議員の皆様には、去る6月3日から本日まで26日間、重要案件について慎重にご審議をいただきましてありがとうございました。心から厚く御礼を申し上げます。                        ◇ △市長挨拶 ○議長(上條哲弘議員) 市長の挨拶をお願いいたします。  市長。                 〔市長 梅田修一登壇〕 ◎市長(梅田修一) 久喜市議会令和元年6月定例会におきましては、6月3日から本日まで26日間にわたりまして、議員の皆様方におかれましては慎重なご審議をいただきまして厚く御礼を申し上げます。  ただいま専決処分の承認を初め追加提案させていただきました人権擁護委員の推薦など計38議案につきましてご議決をいただきまして、まことにありがとうございました。審議におきまして議員の皆様方からいただきましたご意見等につきましては、十分検討いたしまして、市政運営に反映させていただきますので、今後とも議員の皆様方のご理解とご協力を賜りますよう改めてお願い申し上げまして、閉会に当たっての挨拶とさせていただきます。大変ありがとうございました。                        ◇ △閉会の宣告 ○議長(上條哲弘議員) これをもちまして令和元年6月定例会を閉議、閉会といたします。    閉会 午前11時39分...