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令和 元年第4回定例会−12月11日-07号

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  1. 新座市議会 2019-12-11
    令和 元年第4回定例会−12月11日-07号


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    最終取得日: 2020-06-25
    令和 元年第4回定例会−12月11日-07号令和 元年第4回定例会                令和元年第4回新座市議会定例会 議事日程第7号                             12月11日午前9時開議 第 1 一般質問    17番 小野 大輔 議員    11番 辻  実樹 議員    12番 笠原  進 議員 出席議員 22名      1番   鈴  木  明  子         2番   助  川     昇      3番   小  池  秀  夫         4番   伊  藤  信 太 郎      5番   森  田  輝  雄         6番   池  田  貞  雄      7番   平  野     茂         8番   島  田  久 仁 代      9番   中  村  和  平        10番   石  島  陽  子     11番   辻     実  樹        12番   笠  原     進     14番   高  邑  朋  矢        15番   木  村  俊  彦     17番   小  野  大  輔        20番   鈴  木  秀  一
        21番   野  中  弥  生        22番   佐  藤  重  忠     23番   白  井  忠  雄        24番   滝  本  恭  雪     25番   川  上  政  則        26番   亀  田  博  子 欠席議員 なし 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名   市   長   並  木     傑      副 市 長   山  崎  糧  平   総合政策           永  尾  郁  夫      総務部長    伊  藤  佳  史   部   長                           市民生活   財政部長    遠  山  泰  久              細  沼  伊 左 夫                           部   長   総合福祉                    こども未来           鈴  木  義  弘              一 ノ 関  知  子   部   長                   部   長   いきいき                    都市整備           竹 之 下     力              広  瀬  達  夫   健康部長                    部   長   上下水道           橋  本  吉  弘      教 育 長   金  子  廣  志   部   長   教育総務                    学校教育           渡  辺  哲  也              梅  田  竜  平   部   長                   部   長                           選挙管理   会計管理者   江  原  達  夫      委 員 会   河  尻  広  海                           事務局長   監査委員           山  本     実   事務局長 職務のため出席した事務局職員                           事 務 局   事務局長    島  崎  昭  生              生 田 目  真  一                           副 局 長   議事係主任   仁  木  雅  宏 △開議の宣告  (午前 9時31分) ○議長(島田久仁代議員) おはようございます。これより本日の会議を開きます。  本日の日程は、お手元に配布してあるとおりであります。 △一般質問 ○議長(島田久仁代議員) 日程第1、一般質問を行います。 △小野大輔議員 ○議長(島田久仁代議員) 17番、小野大輔議員の一般質問を許可いたします。  17番、小野大輔議員。    〔17番(小野大輔議員)登壇〕 ◆17番(小野大輔議員) 17番、小野大輔です。通告順に一般質問を行います。  まず、初めの質問です。1番、台風19号における災害対応での課題について。  (1)、情報の周知について。なるべく早い避難につながるように情報を周知すべきと考えます。避難情報の発令はどのように行われましたか。エリアメール、防災行政無線、ホームページ、SNSでの周知方法はどのようにされましたか。資料要求で、「新座市と近隣市が発令した避難情報、時間及び周知方法」というのを出していただきました。資料1―(1)から質問しますけれども、10月12日午後に台風が直撃したというふうに新座市では考えていますけれども、新座市は当日の土曜日の10月12日の9時に避難所を開設して、そしてこの通り番号のところ、左側ですけれども、2番ですけれども、6番に避難情報ということで「避難してください」、こういうふうに情報を発信しました。私これインターネットだったり、いろんな情報で見ていましたけれども、市の対応は早かったなというふうに、私自身は肌感覚で思いました。でも、もう一つ資料を出していただきましたけれども、朝霞市は前日から対応していて、前日にもう避難所を開設して、そして10月12日の朝に、ここで出ている避難開始、避難準備というのを出しています。レベル3を出しています。やっぱり新座市としてもこういう早い対応が必要だったのではないかなというふうに私は思っております。この辺は、まずどのようにお考えになるでしょうか。  そして、それ以前の問題で、これは私だけではない、いろんな議員が質問しましたけれども、エリアメールを出していただきましたけれども、アイフォーンですとそのメールが消えてしまうというのがあったりだとか、防災行政無線は聞こえにくい、それからホームページはつながりにくい、SNSは若い人は使っていると思うのですけれども、探すのに時間がかかったりとかというのもあると思うのですけれども、いろいろ課題があったというふうに思いますけれども、この辺はどういうふうに考えておられるでしょうか。  2番です。避難所の開設について。避難所の開設、職員の配置、食事や飲み物の提供はどのように行われましたか。避難者からの意見の聞き取りは行いましたか。今後の災害時において避難所開設の課題はどのように考えていますか。これも資料を出していただきました。1番が台風19号の避難所開設・運営に当たり寄せられた主な意見・要望等、2番が避難所となっている市の施設での災害用自動販売機の設置状況です。台風19号の後に、私この後地図を出しますけれども、新座三丁目に住んでいますので、浸水地域ですので、たくさんの方が避難されました。避難した方、それから避難されなかった方の訪問をして、いろんなお話を聞きました。一番に言われたのはすごく褒められました。市の職員が本当に頑張ってくれたと、丁寧な対応だったと、本当に頼りになったというふうに言われました。これは1人だけではなくて、ほとんどの方がそういうふうに言われていたので、私に届いた意見というのは市の職員の皆さん、本当に頑張っていたという意見だったので、これはぜひ胸を張っていただきたい、これからも頑張っていただきたいと思います。ただ、その中でこれはどうなっていたのという課題は指摘されたので、これはここにもあるように伝えておきたいと思います。  資料1の(2)を出させていただきましたけれども、これも全部話をしていたらもうこれで終わってしまうので、1点だけ話をさせていただきますけれども、初動職員の意見などで、「備蓄品の配布等は避難所ごとの判断ではなく本部から指示をしてほしい」。備蓄品のことですけれども、避難された方からはちゃんと避難物資を持って逃げてくださいよというふうに言われたので、避難物資を持って逃げたわけだけれども、途中で持っていった飲み水がなくなったということで、飲み物をどうしようかと思ったら、自動販売機があったけれども、細かいお金がなくて買えなかったと、飲み水がなかったということを言われたのです。ただ、そのときは水道水も流したわけだから、使えていたはずなのだけれども、そこのところは多分初めてこれだけ大規模に開設したということだったので、避難している方と市の職員との対応がうまくいかなかった部分があったのだろうなというふうに思っていますので、こういうところはどういうふうになっていたか。教えていただきたいというふうに思います。  それから、3番目、避難計画について。これはスライドをお願いします。「避難所が遠過ぎる」という声が多くあります。住民の避難はどのように行われましたか。避難経路の課題はどのように考えていますか。資料要求で「避難所別の避難者の住所及び人数」を出していただいております。市長には、もう知っておられると思いますけれども、新座一・二・三丁目、大和田地域は浸水地域になっておりまして、避難所が大変遠いところにあるわけです。これは新座三丁目の方は団地なので、2階、3階、4階に逃げればいい。その方も避難されてきましたけれども、私は一番大変だなと思うのは二丁目の方です。水が出る場所に住んでおられますし、それから平家建てというか、マンションではないわけですから、上に逃げられない。新座保育園から考えてみると、東北小学校まで、それから立教大学までも1キロメートル以上ある。これは直線で1キロメートルですから、直線で行けるわけではないわけですから、そうすると避難は徒歩が原則ですから、かなり遠いのではないかというふうに思います。この日は当日にいバスは走っていませんでした。それから、民間のバスは1時で新座市全域で運行を停止していました。だから、もう本当に歩いていくしかないわけです。だから、最初に言いましたけれども、避難所の開設を早くして、そしてなるべく早く避難をしてもらうということが大切なのではないかなというふうに思います。この後話ししますけれども、より近い地域に避難所というのは必要なのではないかと私はこれを見て思うわけです。スライド、これでオーケーです。課題どのように考えているかお聞かせ願いたいと思います。  次の質問です。北部地域の児童センターの設置について。  (1)、今後の計画をどのように考えていますか。  (2)、設置を計画する場合、水害時に避難所として利用できるように考えるべきです。市の見解を伺いますという質問です。  11月は朝霞市に行く機会がすごく多くて、朝霞市のほんちょう児童館というのが10月にオープンしたそうです。私まだ入っていないのですけれども、行ってきましたが、目の前に行って、4階建ての児童館と出ておりまして、これ全部児童館ではないだろうなと思って電話をしてみたら、地下1階もあって、4階建ての児童館だということで本当にすばらしい児童館だなと思いました。新座市は児童館、児童センターですか、2つありますけれども、朝霞市はこのほんちょう児童館、新しい児童館を入れて6つあるわけです。ぜひ設置を早く考えていただきたい。厚生常任委員会では、北部地域にというので意見を付しています。ぜひ考えていただきたいと思いますけれども、市長は第5次の総合計画に入れると、名前は変わりましたけれども、5次にぜひ入れていただいて、計画を考えていただきたいというふうに思いますけれども、この辺はいかがお考えでしょうか。  そして、(2)ですけれども、先ほどお話をしました。これは私だけではないですけれども、やはり児童館を設置するときには避難所になるような、浸水地域につくったら避難所になりませんから、浸水地域に近いところに避難所を設置するということも考えていただきたいというふうに思いますけれども、この辺はいかがお考えでしょうか。大和田だとか北野だとかにはある程度の空白地域がありますから、市民プールなんかも近くにある、大和田市民プールもありますよね。ああいうところに併設するということも考えれば、両方で使い勝手のいい施設になると思います。今の新開小学校の裏ですか、あそこの土地というのは目の前の道路がちょっと狭くて、そこにできることは悪いことだとは思わないけれども、ちょっと使い勝手が悪くなってしまうのではないかなというふうに思うので、固定的に考えないで、水害時も避難所になるような施設を考えていただきたいと思いますけれども、この辺はどうでしょうか。  次の質問です。3番の下水道について。  (1)、汚水逆流について。新座地域では、汚水が逆流する事態になりました。災害前後でどのような対応をとりましたか。逆流の原因をどのように考えていますか。また、今後の対策はどのように考えていますか。資料要求で「台風19号時の市の汚水管、県の幹線の水位」というのを出していただきました。  そして、(2)、ポンプの影響について。新座二丁目にあった汚水管のポンプを撤去した後に汚水の逆流が起きた。ポンプを撤去した工事に問題があるのではないか、心配する市民の声があります。ポンプを撤去した影響はどのように考えていますかという質問です。  (1)の部分ですけれども、資料を出していただいていただきました。資料の3―(1)です。赤い線がグラフになっていますけれども、県の幹線、そして緑色の線が市の汚水管ということで、汚水が最大になったときには、県の幹線のほうが水位が高くなっているということで、これは県の幹線が満管になったということもやっぱり原因の一つだと思いますし、市の不明水というところもあると思うのですけれども、これグラフをどう見るかということも含めて、ちょっとこれ説明をしていただきたいというふうに思います。まず、よろしくお願いいたします。  次の質問です。にいバスの充実についてです。  (1)、にいバスの増便について。「にいバスの便数をふやしてほしい。せめて1時間に1本は運行してほしい」という声がたくさん寄せられています。にいバスを増便し、1時間1本のにいバスに改善してくださいという質問です。共産党は市民アンケートを新座市全体でとりまして、1,500通近く返ってきました。その中ではいろんなご意見がありまして、結構若い方もにいバス改善してほしいというふうな意見いただいております。こんなご意見があります。ちょっと紹介します。「近隣高校に進学を考えています。交通機関が不便なため、自転車通学だと子供に負担がかかると思います。にいバスなど路線は考えられませんか」とか、「にいバスも北野、世界市のほうを通るようになってよかったです。これはいいことです。だけど、余りにも本数が少ないし、市役所に行くにも利便性が悪いです。改善してほしいです」、こういう意見ですけれども、あと「老人センターを利用していますが、にいバスの本数を考えてほしい」、いろんなにいバスに対する意見が多いのですけれども、やっぱり本数をふやして、改善してほしいという意見たくさんいただいております。ぜひこれ改善できるように、今度9月議会でコンサルタントの予算がおりましたけれども、まずは調査をして、そして改善を図っていくということですけれども、この後話しますけれども、バスの台数をふやして、改善していってほしいふうに思いますけれども、この辺はいかがでしょうか。  次の質問です。日曜日の運行についてです。にいバスは日曜日は運休となっています。日曜日も運行できるにいバスにして、休日も出かけられるようにすべきではないでしょうかという質問です。普通の人はやっぱり日曜が休みで、日曜日に出かけていくというのが普通だと思うのですけれども、朝霞市、和光市は日曜日も循環バスは運行しております。志木市は運行していないようですけれども、オンデマンドタクシーというのをやっていますよね。だから、日曜日も運行できるように頑張っていただきたいというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。ぜひ改善をしていただきたいと思います。  そして、3番です。交通不便地域の解消について。にいバスも民間のバスもとまらない市内交通空白地域を解消すべきです。今後のルートはどのように考えていますか。資料要求で「バス停から300m以内の範囲図」というのを出していただきました。4―(3)です。この丸だけ見ると、大分空白地域がなくなっているのかなと思うわけですけれども、北野の地域も入れていただいて。ぱっと見、石神の地域が今バスが走っていないのかなというふうに思うわけですけれども、あとは丸はついているけれども、中野地域だとかこういう地域は循環バスは走っていないわけですよね。バスの本数も少ない。そういうところもやっぱり改善をしていかなければいけないところだというふうに思いますけれども、これからコンサルタントを入れて、よりよい、利便性のいいバスにしていくという考えだと思うのですけれども、そこには今3路線ですね。3ルートやっていると思うのですけれども、このルートを大きくするというか、ルートをもう一つふやすとか、あとそうするとルートをふやせば、バスの台数は必然的にふやさなければいけないのではないか。そうしないと便数が減ってきますから、そういう改善をしていかなければいけないというふうに思うわけですけれども、これはどのようにお考えでしょうか。コンサルタントを入れて、9月議会のコンサルタントを入れる話の中では、まずは調査だというふうにおっしゃっていましたけれども、どういう調査をもとにこの改善というのはしていかれるのでしょうか。ぜひ台数はそのままにと考えないで、バスの台数をふやすことも考えて、改善を図っていただきたいというふうに思います。  次の質問です。市営墓園までの足の確保について。「市営墓園に行くための交通手段がない」、「タクシーで行くにはお金がかかる」という市民の声をたびたび耳にします。「せめてお彼岸の時期だけても墓園に行けるバスがあれば、1年に1回はお墓の掃除などご先祖様の供養ができる」との要望がありました。お彼岸の時期に市内を回って、市営墓園に向かうバスの運行を実施してくださいという質問です。この前の文教生活常任委員会で、新しいバス路線を出していただきました。ちょっと路線が変わって行きやすくなったのではないかというふうには思いますけれども、ここではにいバスではなくて、違う話をしていますけれども、にいバスでもっと行けるようになれば、こういうものはつくらなくてもいいと思うのですけれども、改善というところではどういうふうに考えているでしょうか。新座団地という市営墓園から物すごく遠いところに住んでおりますので、ぜひ改善を考えていただきたいと思います。共同墓地も設置されるということで、利用者というのはこれからふえていくのではないかと思っています。そういういい施策をしているわけですから、そこにアクセスできるように頑張っていただきたいというふうに思います。この辺はどのようにお考えでしょうか。  次の質問です。5番、北野地域の安全対策について。  (1)、歩道の拡幅について。北野入口通りと北野中央通りの交差点は信号がなく、抜け道になっており、交通量が多く、急いで車が通過するため大変危険です。歩道を拡幅するなど、安全対策を図ってくださいという質問です。これはスライドを用意させていただきました。お願いいたします。ここで言っているのは、画面の真ん中を走っているのが北野中央通り、画面の右下から上がってきているのが北野入口通りです。この交差点のことを私はお話をしています。ちょうど都市計画道路が行きどまりになっているところの交差点であります。この都市計画道路は走っていないわけですから、使っていないわけですね。工事現場の物置みたいになっていて、ほとんど使っていないわけです。ここの部分を拡幅してほしいという話をしております。写真も撮ってきましたので、見ていただきたいと思うのですけれども、これは先ほどの地図の北側から撮った写真でございます。写真の右側が都市計画道路の予定地です。車道ぎりぎりにこういう柵が走っているわけです。次が、これは北野入口通りを県営住宅側から撮ったものです。右側にちょこっと写っているのが県営住宅側ですけれども、これも反対側の部分も車道ぎりぎりに柵が入っているわけです。地域の方からは使っていない通りなのだから、少しは拡幅して安全対策図ってよという意見をいただきました。そんなにお金かかることではないですし、徒歩で歩いている人なんかぎりぎり通っていくわけです。バス停もありますし、ぜひこの辺はそんなにお金がかかることではないわけですから、改善を図っていただきたいというふうに思います。スライド、結構です。これでいいです。  そして、(2)番、信号の設置について。この交差点は、交通量が多く、にいバスも通過しています。バス停留所があり、通学路にもなっています。安全対策を図るために信号の設置をすべきですという質問です。大分交通量もふえてきましたし、抜け道になっているというのがあります。ですから、信号の設置も考えていただきたいというふうに思います。止まれの標識もあるのですけれども、特に夕方ですか、朝はスクールゾーンとかがあって、なかなか車入ってこないと思うのですけれども、夕方なんかはかなり車を飛ばして走る方が多いですし、そこをにいバスに乗る高齢者の方だとか、あと買い物に行く方とか、自転車の方とか通るわけなので、やっぱりここの安全対策というのは必要だと思いますので、信号を設置していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。  以上で1回目終わります。 ○議長(島田久仁代議員) 市長。    〔市長(並木 傑)登壇〕 ◎市長(並木傑) 皆さん、おはようございます。それでは、小野大輔議員のご質問に順次お答えしてまいりたいと存じます。  1、台風19号における災害対応での課題についてのご質問をいただきました。議員ご指摘のとおり、また既に多くの議員の皆様にも答弁申し上げました。10月12日午前9時に市内17か所の自主避難所を開設し、防災行政無線、防災行政無線メール、市ホームページで周知を行うとともに、ツイッター、フェイスブックでもあわせて周知を行いました。同日午後零時30分にレベル3の発令が出されました。そして、同日午後6時25分に黒目川沿いの地域の方々を対象にレベル4、避難勧告を発令いたしました。自主避難所開設時と同様の方法に加えまして、新座市周辺にいる携帯電話の所有者に対してメールを一斉送信するサービスであります、緊急速報メール、エリアメールを利用し、周知をいたしました。ホームページが閲覧しにくかったというようなこともご指摘をいただきました。改善方図っているところであります。議員ご指摘のとおり、朝霞市では前日の16時に黒目川沿いに5施設を開設をして、黒目川沿い、氾濫する地域ですので、十分に前もって避難していただいたというようなことであります。朝霞市ではなくて、和光市と志木市については前日行っていませんでしたけれども、確かに前日開設することは障がい者の方あるいは高齢者の方も十分時間を持って避難することができますので、今後有効かなと思いますので、検討させていただいて、今後の参考とさせていただきたいと思います。  2点目、避難所の開設についてでございますけれども、今回の避難所開設に当たりましては各避難所に2名から5名の職員を割り当てまして、20か所で68人の職員が運営を担当しました。また、避難に必要な物品につきましては可能な限り持参いただきたいと、市ホームページを通じて市民の皆様にご案内をいたしました。避難所において、避難者から要望があった場合は、本市が備蓄している非常食と毛布を提供いたしました。避難所開設時に避難者からいただいた意見につきましては、情報の伝達、周知や動物のペットの受け入れなどがあります。職員及び施設管理者からの意見とともにお配りした資料のとおりでございます。  最後に、避難所開設に当たっての課題ですけれども、情報の伝達、周知という課題に対しましてはホームページのアクセス数の改善を図りましたが、ツイッターのSNSやキャッシュサイトなど、複数の手段で情報発信を行っていることも平時から周知してまいりたいと思います。また、避難所における情報収集につきましては、河川の水位や台風の位置など、災害警戒本部から避難所の担当職員にIP無線で連絡し、避難所において周知を図っております。今回の台風の対応についてしっかり反省というか、検証して、今後に反映をしていきたいと思っております。  避難所が遠過ぎるという声が多かったということであります。市内には新座一・二・三丁目や大和田四丁目など、地域の大半が河川の洪水による浸水想定区域となっている地域があり、これらの周辺では新座小学校、第四中学校、新座柳瀬高校があります。いずれも柳瀬川の洪水による浸水想定区域内でございますので、市といたしましては、安全の見地から、洪水時は今後も浸水想定区域外の施設を避難場所として開設していく方針でありますので、また避難所が遠過ぎるというご意見はごもっともであります。したがいまして、今後はお住まいの地域によっては浸水想定区域外の避難場所までの距離があるということを考慮し、情報の周知に努め、風雨が強くなる前の段階で避難行動を促すとともに、あわせて被害が差し迫った時点では、高いところにとりあえずは避難していただくよう、平時から対応を各個々人でも計画をしていくということを周知していきたいと思います。  2、北部地域の児童センター設置について。  (1)、今後の計画はどのように考えているかということであります。議員ご指摘のとおりでございまして、過日私も朝霞市のほんちょう児童館へ行ってまいりました。こども未来部長も一緒に行きまして、見まして、大きくはないのですけれども、場所がいいですよね。朝霞駅南口からすぐですし、また公園の整備も前にしているということ。地下1階は児童館は、18歳まで児童ですから、中学生、高校生のバンドの防音したスタジオがあって、ちょっとびっくりしてしまいましたけれども、100坪なのです、底地が。そんなに広くはないのです。ですから、ああいうのも参考にできたなというふうに思いますので、当然北部地区は用地もありますし、また今議員ご指摘のとおり、大和田のファミリープールの周辺も考えたらどうかということでございますので、いろいろなご意見をいただきながら考えていきたいと思いますが、ずっとこれは言っていますので、第5次の総合計画へは位置づけをしていきたいというふうに思っておりますので、今後の対応を予算のこともありますので、考えていきたいというふうに思います。  (2)、設置を計画する場合、水害時に避難所として利用できるように考えるべきです、市の見解はということであります。場所を高所にするのか、あるいは浸水想定区域の近くにあって、避難所にするということも有効ではないかというようなことでございます。場所は土地が必要ですので、しっかりそれは検討させていただいて、今の防災機能も避難所機能ももしできるような場所であれば設置をしていきたいと思いますので、今後の検討課題とさせていただきたいと思います。  3、下水道について。2点ご質問いただきました。まず、(1)、汚水の逆流のご質問でございます。一昨日白井議員からもご質問いただきました。災害前はどういう対応していたのということでございます。昨年9月に埼玉県管理の荒川右岸流域下水道柳瀬川幹線と本市管理の三芳町本多幹線の水位変化を観測するための水位計の設置や、逆流防止のための逆止弁の設置、UR都市機構との協力による車両の移動に関する周知活動あるいは市のホームページや広報にいざにおいて、市民の皆様に汚水管に雨水を流さないようご協力のお願いをしたり、さらに緊急用ポンプの準備などを行いました。その結果、汚水の溢水は発生しましたけれども、被害につきましては一昨年の台風21号以下に抑えられた感がありますけれども、抜本的な解決に至っていないのが現状であります。  そして、災害後の対応についてはということでありますが、路面のひび割れや舗装の浮き上がりを直ちに補修し、被害地区を全面的に清掃、消毒を行いました。また、汚水の溢水の原因につきましては、資料要求されました中にありますように、水位計のデータから本市管理の幹線の水位より県管理の荒川右岸流域幹線の水位のほうが高い状態になっていることから、県の幹線が満管状態となり、この路線に接続する市の幹線の流下機能が著しく低下したことによるものであるということはもう確認をされている。自明の理であります。既に文書で埼玉県には改善の要望をしております。口頭ではありますが、今後はこの結果を分析した上で改善を図っていきたい旨の回答はいただいております。  さらに、汚水管の流量が増加した原因ですけれども、不明水対策といたしましては、引き続き市民の皆様に汚水管に雨水を流さないよう適切な管理を周知していくとともに、個別に不明水調査を行い、適正な管理を徹底し、不明水の削減に務めていきたいと思います。また、汚水本管部分についても下水道管の老朽化調査に合わせ、不明水調査も行ってまいりますので、もうしばらくお待ちいただきたいと思います。  4、にいバスの充実につきまして4点ご質問いただきました。関連するものはまとめてご答弁を申し上げたいと思います。  まず、(1)のにいバスの増便、(2)の日曜日の運行について、(3)、交通不便地域の解消についてそれぞれご質問いただきました。これまでにも市民の皆様からも多数のご要望をいただいております。しかしながら、財政的な負担も含め、さまざまな要因により根本的な解決は難しいというのが現状であります。現在にいバスを含めた市内の公共交通システムの検討を行うため、9月議会で交通コンサルタント業者との委託契約に向けて選定手続を進めております。お認めいただきましたので、今進めておるということでございます。この中で、にいバスの便数や運行日、運行ルートの再編を含めたさまざまな視点で検討してまいりたいと思っております。  また、議員ご指摘のバスの新設ルートもどうかということでございますので、この点につきましても検討していきたいと思います。  また、(4)、市営墓園までの足の確保につきましては、今後の公共交通システムの検討において、お盆、お彼岸のときにそういうルートが実際に可能かどうか慎重に検討していきますので、ご理解をいただきたいと思います。  5、北野地域の安全対策。  (1)、歩道の拡幅についてのご質問をいただきました。スライドでもご指摘いただきました。改めて現地を確認した上、検討しました。現在車両進入防止のため、周囲に設置されているバリケードの位置を移動させることにより、交差点付近へ歩道スペースの確保は可能であることが確認できましたので、周辺のバリケードを都市計画道路事業用地側へ2メートルほど移動させて、歩道空間の確保をしてまいりますので、もうしばらく待っていただきたいと思います。やりたいと思います。
     (2)、信号の設置についてのご質問をいただきました。議員からご質問を受けまして、改めて新座警察署に進捗状況を確認しました。一灯式の信号機は、通行方法が余り浸透しないため、効果が薄く、全国的にも新規設置は行っておらず、逆に一時停止規制への切りかえを進めている状況であることから、一灯式信号機の設置には至らないという見解でございました。また、安全対策につきましても検討しましたが、当該交差点には北野中央通りに一時停止規制や速度制限標識、カーブミラー及び路面標示、止まれなどの一定の安全対策がなされておりますので、現状のままにしたいということでございました。ご理解を賜りたいと思います。  失礼しました。3の下水道の(1)の汚水の逆流については答弁申し上げましたが、(2)のポンプの影響についての答弁が漏れておりましたので、申し上げます。  (2)、汚水管のポンプの撤去につきましては、災害時にポンプが停電となった場合でも汚水が自然勾配で流れることを目的として行った工事であります。先ほど申し上げましたように、埼玉県の幹線が満管状態となり、当該幹線に接続する市幹線の流下機能が著しく低下したことが汚水が漏れ出た原因でありますので、仮にポンプが残っていたとしましても流れることはできないと思いますので、ポンプの撤去が直接的な原因ではないと考えております。違う方法をとらないとだめだということだと思います。  以上でございます。 ○議長(島田久仁代議員) 17番、小野大輔議員。 ◆17番(小野大輔議員) 再質問します。  1番の台風19号についてから質問しますけれども、市長は朝霞市のように早い段階でやっていただけることを検討するということでよろしくお願いいたします。これはもう少し細かく聞きますけれども、やっぱり避難所が早く開設しなければ避難のメールというのはできないということですけれども、避難所を早く開設するということがこの資料でも出ております。台風の前日から避難所を開放してほしいというのが出ていますけれども、ここも含めて検討していただけるということでしょうか。 ○議長(島田久仁代議員) 総務部長。 ◎総務部長(伊藤佳史) 早目の避難情報の発令ということですけれども、質問の中で小野議員からもご指摘ございましたけれども、確かに新座地区に関しては、風水害の場合、近隣に避難所がないという状況もございますので、今回の課題も踏まえて、しっかり早目に情報の周知、こちらが徹底できるような検討は今後も続けていきたいというふうに考えております。  以上です。    〔「避難所を開設しないと」と言う人あり〕 ○議長(島田久仁代議員) 総務部長。 ◎総務部長(伊藤佳史) 申しわけございません。早目の避難所開設に努めさせていただいて、メール等での情報発信についても早目にできるようにやっていきたいというふうに考えております。 ○議長(島田久仁代議員) 17番、小野大輔議員。 ◆17番(小野大輔議員) 済みません、全部つながっているので。ということは、済みません、細かく聞きます。これは、どんな災害があるかというのはわからないわけですけれども、今回みたいなかなり前からでっかい台風が来るぞというふうになっていて、ある程度この日に来る、直撃するよとなったらば準備できたわけですよね。朝霞市はそういうふうに対応できた。ほかの市でもやっていたと思うのですけれども、やはり前日からある程度避難する時間を入れて、そういう避難所を開設してほしいというふうに思いますけれども、こういうことを考えていただけるということでしょうか。 ○議長(島田久仁代議員) 総務部長。 ◎総務部長(伊藤佳史) 前日からというお話ですけれども、なるべく早い避難所の開設に今回も努めてさせていただきましたし、情報発信も早目にということでやったつもりではございますけれども、ご指摘もいただきましたので、前日からの開設ですか、こちらについては検討はさせていただきますけれども、やはり職員の負担とかというのもかなりございまして、例えば隣の朝霞市ですと、我々の場合、土日、夜間ですと緊急初動職員というのが各避難所の開設に当たるのですが、朝霞市の場合は各施設管理者が避難所開設に当たるということになっておりますので、その点においても職員の大きな負担なく開設ができるのかなというふうにも思いますので、その辺の改善も含めて、検討はさせていただきたいというふうに考えております。 ○議長(島田久仁代議員) 17番、小野大輔議員。 ◆17番(小野大輔議員) ぜひよろしくお願いいたします。  (2)番ですけれども、避難所の開設についてですけれども、資料を出していただきました。1の(2)ですけれども大和田公民館には災害用の自動販売機が設置されていますけれども、これは今回使われた、使われたというのは災害のときに出るようになっているわけですけれども、今回はこれは使われたのでしょうか。 ○議長(島田久仁代議員) 総務部長。 ◎総務部長(伊藤佳史) 今回は使っておりません。 ○議長(島田久仁代議員) 17番、小野大輔議員。 ◆17番(小野大輔議員) 水道水が出たりとか、そうすれば使えるとは思うのですけれども、こういうときに使えるようになっていなければいけないと思うのです、それを使うかどうかはともかくとして。飲料水なんかは、このときには備蓄はされていたのでしょうか。使えるようになっていたのでしょうか。 ○議長(島田久仁代議員) 総務部長。 ◎総務部長(伊藤佳史) 飲料水ですけれども、今回は断水もなかったですし、事前にそういった水、食料等については可能な範囲でお持ちいただくようにということで周知をさせていただいておりましたので、配布等はしておりませんで、必要なときには、現状ですと森透水の流通の中から必要数を各避難所に配布するという形をとらせていただくようになっております。ただ、森透水の製造も今後中止という決定も出ておりますので、今後については今年度からですけれども、市のほうで必要数を計画立てて購入していくという計画になっております。 ○議長(島田久仁代議員) 17番、小野大輔議員。 ◆17番(小野大輔議員) 森透水がなくなってしまった関係で水がないということがないように対応していただきたいと思います。  (3)ですけれども、避難計画のところへ行きますけれども、避難所が遠過ぎるということはごもっともだと、そのとおりだという市長答弁でしたけれども、1つは早く避難所を開設することと、それは頑張ってやっていただけると、お願いしたいと思うわけなのですけれども、資料の1―(3)を出していただきました。新座三丁目、そして跡見学園女子大学のところを見ていただきたいのですけれども、跡見学園女子大学は新座三丁目の方からすると川向こうになるわけです。新座三丁目の方、二丁目の方が柳瀬川を渡って避難しているのです。私は、この方とは話を実はしていまして、本当に危ないことなのだけれども、避難できなくて、近いところに避難場所がなくて、一番近いのが跡見学園女子大学だったので、あの雨の中、柳瀬川の土手を通って、橋を渡って、そして跡見学園女子大学に行ったと。そして、帰りは朝4時ぐらい、一番水位が高いとき、そのときはわからなかったと、そのご本人さんはわからなかったけれども、一番水位が高いときに帰ってきたと、朝4時。その後テレビを見たら、そういう危ない状態だったのだと、これはすごく反省したけれども、やっぱり近くに避難所が欲しいという話がありました。市長の答弁で、浸水地域外にやっぱり避難しなければいけない、それはそのとおりだと思うのです。だけれども、こういうときには実態として、豪雨のときに、新座小学校に学童のお子さんが3階に緊急避難したということありましたよね。だから、ここには新座小学校、第四中学校、新座柳瀬高校とありますよね。体育館は逃げる場所にはならないけれども、校舎が緊急避難場所ということになることもできると思うのです。こういうところはやっぱり本当の緊急避難場所、原則はやっぱり浸水地域外だけれども、緊急避難地域として考えるために、教育委員会とも協議してもらいたいと思いますけれども、この辺はいかがでしょうか。 ○議長(島田久仁代議員) 総務部長。 ◎総務部長(伊藤佳史) まず、今回新座地区の方が川を渡って跡見学園女子大学のほうに避難されたということで、こちらについては、確かに小野議員おっしゃるとおり非常に危険な避難の方法だと思いますので、洪水ハザードマップでも新座地域の方がどちらの方角に避難してほしいというような、地図でお示しをしておりますので、こちらの周知、これをもっと的確にいろんな手段を使って、いろんな機会を捉えてやっていく必要があるかなというふうには考えております。  それから、高所避難の関係ですけれども、浸水想定区域にございます学校については、先ほど市長答弁で申し上げましたとおり、そこに避難してくださいというわけには市としてはいかないわけですけれども、ただ実際に学校があいている時間ですとか、先ほど学童のお話もありましたけれども、そういった状況では本当に緊急というお話でしたけれども、場合にはあいている時間であれば、避難していただくことも可能かなというふうには考えております。その場合には当然1階ではなくて、高所避難ということになると思います。その辺のことについては、まだ市の公式的な見解として述べる段階ではないので、今後新座地区あるいは柳瀬川の浸水想定区域の状況を踏まえて、検討はしていきたいというふうに思っております。  以上です。 ○議長(島田久仁代議員) 17番、小野大輔議員。 ◆17番(小野大輔議員) ぜひよろしくお願いいたします。いろんな話を市民の方から聞くと、これは市の責任もあるのだと思うのですけれども、やっぱり早い段階の避難所の開設だとか連絡がなかった。でも、テレビでも「早く避難しなさい」と言っていましたし、だけれども本当に自分が被災するかと思わなかったと、そんなに危ないと思わなかったと、越辺川も氾濫しましたけれども、ああいうのを見て、本当に怖いと思って、避難するべきだったと、後になって思うわけです。だから、本当に緊急になって逃げる人というのは出てくるはずだと思うのです。だから、そういう意味ではやっぱりここはしっかり考えていただきたいと思うので、もちろんおっしゃるように浸水地域に避難地域というのはなかなか難しい話だから、そこの原則はわかるのです。わかるのだけれども、ではそのときに避難しようと思ったら、できなかったというのはやっぱり事があってからでは遅いわけですから、そこはしっかり協議してできることをやっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  次の質問です。北部地域の児童センターの設置ですけれども、市長は第5次計画に入れるという話でした。私もお話を聞きましたけれども、ほんちょう児童館、本当にいい施設で、市長は地下のスタジオの話をされましたけれども、4階にはボルダリングの施設があって、ボール投げ、縄跳び、三輪車でも遊べる。今公園をつくると、公園でボール遊びをすると、近隣から苦情が来て、ボール遊びなんかするなという話もあるわけです。だけれども、室内だったらば、そういう話もないわけですよね。それから、3階は自習室、クッキングもできる。2階はプレールームで、幼児、おままごとなんかをするということをおっしゃっておられました。そして、1階は受付になっておりまして、おもちゃを貸し出していると。人生ゲームなんかもやると、あと飲食もできるということで、なかなかすごいなと思いました。中高生の方が入れる、ちょっと憩える居場所になっているということで、朝霞高校だったり朝霞西高校、駅の近くにありますから、ワイファイが設置されていて、ちょっと友達と憩える場所になっているのではないか。できたばかりですから、これからどういうふうになっていくかというのはわからないですけれども、本当に子供たちの居場所になっているいい施設だなと思いました。だから、ぜひ早い段階で計画を立てていただいて、設置を考えていただきたいと思いますけれども、市長、さっき予算もあるとおっしゃっていましたけれども、朝霞市は5億6,000万円かけてこれ施設をつくったそうです。これ聞きますけれども、新座市の今児童センターにかけているランニングコスト、費用は年間幾らでしょうか。 ○議長(島田久仁代議員) こども未来部長。 ◎こども未来部長(一ノ関知子) 運営管理に係る経費としては約7,000万円となっております。 ○議長(島田久仁代議員) 17番、小野大輔議員。 ◆17番(小野大輔議員) 朝霞市は、児童館のランニングコストの経費ですけれども、これ私聞いているのは決算だから、恐らく5館のときだと思います。2億6,912万円です。だから、本当に力を入れているのだと思います。市長は、福祉畑の出身の市長ですから、やっぱりここには力を入れて頑張ってやっていただきたいというふうに思います。朝霞市はそこに踏み込んでいるわけですから、ちっちゃいものをつくって、それで市民の方が来ない、子供たちが来ないというのではそれはよくないというふうに思いますので、ここは頑張ってやっていただきたいというふうに思います。  設置場所ですけれども、白井議員がそういう質問をしたどうかわかりませんけれども、新座駅の空き地があるのではないかという話もありましたけれども、ここは新開小学校の裏の跡地という、そういう話は考えないで、白紙でいろいろ考えていただけるということでいいのでしょうか。そこを確認ですけれども。 ○議長(島田久仁代議員) 市長。 ◎市長(並木傑) 北部の設置場所ですよね。ですから、今児童センター用地があるということがまず1点と、市の土地ですから、北口の駅前のスペースもあると、あるいは北口の中ほどにある大きな公園用地もありますし、今議員おっしゃったように、大和田ファミリープールも今後どうしていくかということも大きな課題になると思うのです、老朽化していきますから、補修しながらやっていますので。そういういろんな部分、あるいは十文字学園女子大学のサッカー場の横にフットサルコートの用地もあるのです、新座市の土地といたしましても。そういうところもいろいろ探しながらやっていかなければいけないのかなとは思っていますけれども、基本的には児童センター用地として、ずっと塩漬けされていますので、あそこをどう活用していくかというのを軸に考える必要はあると思いますので、それに付随したいろんな考え方がありますので、今後検討させていただきたい。 ○議長(島田久仁代議員) 17番、小野大輔議員。 ◆17番(小野大輔議員) 土地もあるわけだから、駐車場に使ってもいいと思いますし、浸水地域に近い、避難所になるようなところも含めて考えいただきたいと思います。市長、そういうふうに答弁されましたから、まだ計画が立っていませんけれども、頑張ってやっていただきたいと思います。  次の質問です。資料を出していただきました。ちょっとこの資料の説明をしていただきたいと思うのですけれども、お願いします。 ○議長(島田久仁代議員) 上下水道部長。 ◎上下水道部長(橋本吉弘) それでは、資料要求いただきました資料の説明をさせていただきます。このグラフは、10月12日午前6時から翌13日午前6時までの24時間、市と県の汚水幹線に設置した水位計のデータを記録したものでございます。縦軸は水位の高さ、標高表示で、ゼロから12メートルまで、1目盛りが3メートルになります。横軸は時間の経過で、1目盛りが6時間になります。グラフの緑の線は市の汚水幹線の水位で、赤い線は埼玉県の流域幹線の水位となっております。時間の経過とともに流量が増加して、双方の水位が上昇し、その後下降しているのが確認できます。スタート時点では緑の線が上で、赤の線が下となっております。市の汚水幹線から県の流域幹線へ流れ込んでいる通常の状態をあらわしています。これが12日の正午12時を少し過ぎたころにグラフが逆転し、赤い線が上、緑の線が下になりました。県の流域幹線の水位が市の汚水幹線の水位を上回ったことを示しております。その結果、市の汚水が県の幹線に流れ込まなくなり、現場では同時刻ごろから汚水があふれ出ております。この状況が日付の変わった13日午前1時ごろまで続き、現場では汚水があふれ続けました。その後流量が減少し、水位が下がり、赤い線が下、緑の線が上になり、通常の状態に戻りました。双方の水位ともにほぼ一定の高さになりました。ここで、市と県の幹線が最大水位となったのは12日の22時、午後10時ごろ、県の水位が市の水位を1メートル上回っております。  以上でございます。 ○議長(島田久仁代議員) 17番、小野大輔議員。 ◆17番(小野大輔議員) 今客観的な話がありましたけれども、そうするとやはり県の水位が上がったことによって、市の水が流れなくなって、逆流したということですよね。県はこれを見て、改善を図るというふうに言ったというふうにおっしゃっていましたけれども、具体的にどういうことをするということは話があるのでしょうか。 ○議長(島田久仁代議員) 上下水道部長。 ◎上下水道部長(橋本吉弘) ただいまのご質問ですが、逆流ということではなくて、市の汚水が流れにくい状態であふれ出たという形なのですが、県としましては具体的な方法は今後市のほうと協議してまいりたいということで、まだ具体的な方法については言及していません。  以上でございます。 ○議長(島田久仁代議員) 17番、小野大輔議員。 ◆17番(小野大輔議員) 逆流ではないということで、そうすると新座市の不明水もあったわけですよね。新座市の不明水もあって、そして幹線のほうも、これは他市から恐らく流れている不明水で水位が上がっているということでいいのですね。 ○議長(島田久仁代議員) 上下水道部長。 ◎上下水道部長(橋本吉弘) 不明水についてでございますが、分流式の下水道におきましては、不明水というのはこれ全国的に発生している問題でございまして、これは避けて通れない問題で、新座市についても以前より対策等は図ってまいりたいと考えておったところですが、なかなか特定が難しいということで、対策がいまだできていない状況でございます。今回は新座市の汚水が流れ込む県の幹線のほうも水位が上昇したということで、いわゆる上流部分からの不明水というのも当然入っていることかと思います。ただし、今回のような状況ですと、新座市の不明水が仮にゼロとなっても県のほうの幹線の状況が変わらなければ、これはなかなか流し込みにくい状況、流下しない状況というのは変わらないと思っております。  以上でございます。 ○議長(島田久仁代議員) 17番、小野大輔議員。 ◆17番(小野大輔議員) それは、今部長答弁ありましたけれども、市長、頑張って県に働きかけていただいて、改善できるように頑張っていただきたいと思います。同時に新座市でも不明水をなくすための努力というのは図らなければいけないというふうに思いますけれども、ぜひよろしくお願いいたします。  にいバスの質問に入ります。コンサルタントを入れて、これから調査をやっていくわけだと思うのですけれども、また同じ質問になってしまいますけれども、台数をふやすという選択というのは1年から2年調査するというふうなお話でしたけれども、この前の答弁では。どこの時点でふやすのか、減らすということは絶対ないと思うのですけれども、そういう判断というのはされるのでしょうか。 ○議長(島田久仁代議員) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(細沼伊左夫) にいバスの増便の関係なのですけれども、前回の定例会のほうで債務負担行為お認めいただきまして、今市長答弁にありましたとおり、今ちょうど交通コンサルタント業者から提案とかをいただいて、それのヒアリング等もやらせていただいて、今選定手続を進めているところでございます。今後については、実際のところ、まだこの交通コンサルタントの中でさまざまな現状把握等が重要だと思いますので、アンケート調査等も含めまして、そういった市の現状、またにいバスだけではなくて、路線バスもそうですし、鉄道もそうですし、市の利用実態といいますか、市民の皆さんはどういう利用実態とか、そういったところも細かく検証させていただいて、その中でにいバスだけではなくて、にいバスの再編も含めて検討していきたいということで、市長答弁もありましたとおり、新設ルートの検討も行いますし、便をどうするかというのは現状を把握した上でどうやっていくかということを決めていくものですので、今の段階で何とも言えないのですけれども、あくまで先ほど市長答弁にありましたとおり、現状把握等をさせていただいた上で、その辺の市の公共交通をどうやっていったら一番いいのかというのを考えていきたいというところでございます。  現状把握等はこれからやらせていただいて、予定として令和4年中に運行開始ということですので、ある程度現状把握をしてから方向性ということで案をつくっていただきますので、大体これからになりますけれども、これから1年ぐらいはかけて、そういった現状把握等をやらせていただいて、その後に提案をしていきたいということで、令和3年中までにはある程度のものはお示しできればとは考えております。 ○議長(島田久仁代議員) 17番、小野大輔議員。 ◆17番(小野大輔議員) そうすると、1年ないし2年情報を蓄えておいて、どこかで決断をするわけですよね。そこは公共交通会議というところで市長が提案するということでいいのですか。そういうことでよろしいのですか。 ○議長(島田久仁代議員) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(細沼伊左夫) 当然公共交通会議の中でもそういった提案をお示しさせていただいて、いろんなバス事業者とかさまざまな立場の方がいらっしゃいますので、その中から意見も踏まえさせていただく形になりますけれども、まずは現状把握をさせていただきたい。それから、ある程度案ができたら、公共交通会議にかけたりして、市の方向性を検討していきたいという考えでございます。 ○議長(島田久仁代議員) 17番、小野大輔議員。 ◆17番(小野大輔議員) 台数をふやすという判断は市長がするわけですよね、そこの段階で、その情報を見た段階で。そこがちょっとわからない。教えていただきたい。 ○議長(島田久仁代議員) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(細沼伊左夫) バスをふやす判断というものもそうですし、バスの便、ルートの再編も含めてどうやっていくかというのはまだ未定の状況がございまして、当然その再編の中にはバスを増便するか、またはたまた今の循環方式でやっていくかと、そういったところのさまざまなものをある程度、またこれまでの質問の中でデマンドとかもありますので、そういったところも含めて現状を把握させていただいて、デマンドを導入するかとかそういったものも含めて、全体の把握をまずさせていただいてから市の公共交通を決めていきたいという考えでございますので。 ○議長(島田久仁代議員) 17番、小野大輔議員。 ◆17番(小野大輔議員) もちろん要求がないところにバスを走らせてもしようがないというふうに思っていますので、それは調査はしっかりやっていただきたいと思うのですけれども、先ほど財政の話があって、財政が大変だからというので、そこで頭を打って、しようがないというので、現状維持のような案が出てきたら嫌だなというふうに私は思うわけです。そういう判断というのも恐らくどこかで加味されるというふうに思うわけですけれども、そこの判断というのは、ではどういうふうにするのですか。 ○議長(島田久仁代議員) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(細沼伊左夫) 財政の関係ですけれども、実際のところ、やはり正直申し上げまして、お金を出せば便数もふやせますし、その辺をどこまで財政として、どこまで市として財政的支出ができるかというのも検討しなくてはいけないのは当然だとは思っています。アンケート調査の中では、今考えているのはまだ、これから選定業者を決めて、実際のところその業者とも相談した上ですので、今の段階でやるとは言えないのですけれども、アンケート調査の中では、当然市内全体のアンケート調査もさせていただきますし、また、民間バス、にいバスも含めて、利用者のアンケートもできればやっていきたいというふうな考えを持っています。また、そのアンケートの中でも財政的な支出もその市民アンケートの中ではある程度利用実態も含めて、市民の意識というのもアンケートの中ではとらせていただければなとは考えておりますので、そういったさまざまな要因を集めさせていただいた中で、財政的な支出も含めまして、にいバスの再編を考えていきたいと考えております。 ○議長(島田久仁代議員) 17番、小野大輔議員。 ◆17番(小野大輔議員) 市のにいバスにかかっている予算の経費というのは幾らでしょうか。 ○議長(島田久仁代議員) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(細沼伊左夫) 平成30年度の決算ベースでいいますと、運行経費として約3,000万円かかっております。その中で、バスの運賃収入が大体500万円弱ありますので、大体補助金として支出しているのは2,500万円強という状況でございます。これは過去、一昨年度等を見ても大体そのぐらいの数字で推移している状況でございます。 ○議長(島田久仁代議員) 17番、小野大輔議員。 ◆17番(小野大輔議員) また、朝霞市の話をしますけれども、朝霞市はバス6台で、新座市は3台なわけです。予算は8,000万円、6,500万円から7,000万円後半、900万円ぐらい使って、1時間に1本近いバスを実現させているわけです。本当にすごいなと思いますけれども、バスだけではなくて、ハイエースを、内間木線というのを走らせて交通不便地域を解消させているわけです。この内間木線はもうなくなってしまいましたけれども、でもそういう研究もしているわけです。こういう野心的と言ったらあれかもしれないけれども、市民の足を確保するために力を入れている市を頑張ってまねしてほしいというふうに思うわけですけれども、市長は財政が大変だとおっしゃっていますけれども、和光市でも予算は4,000万円ぐらいかかっていると、市内循環バス。そして、志木市は循環バスは1,665万円ですけれども、それ以外にデマンドタクシーをやっているわけです。これらの経費が大体3,000万円から4,000万円と聞きましたけれども、新座市よりも全然お金かけて頑張ってやっているわけです。これはもう前に進むしかないというふうに思いますけれども、市長どうでしょうか。 ○議長(島田久仁代議員) 市長。 ◎市長(並木傑) 部長のほうからも答弁ありましたけれども、各市の状況、また駅と各地域とのアクセスのいろんな形があると思いますけれども、新座市は市の真ん中が空洞というか、空白地域、市役所中心、あと要するに周辺に都県境ですとか、他市との境に駅があるというような感じですので、ほかの3市はちょうど市域の真ん中に東武東上線が通っているというところもありますけれども、そういうような地形上の違いもありますけれども、先ほど言いましたけれども、コンサルタントを入れて今検討していますので、にいバスあるいはデマンド型のタクシーなんかもどうするのかなということで今検討していますので、その検討状況を見ていただきたいと思います。ただ、無制限に、財政のことも考えなければいけませんので、そこら辺の整合性を図りながら進めていきたいと思います。 ○議長(島田久仁代議員) 17番、小野大輔議員。 ◆17番(小野大輔議員) 私も無制限に走らせろなんて思っていません。もちろんそうだけれども、新座市はやっぱり横に長い市で、それだけではなくて、今言った近隣3市よりも人口が多いわけです。だから、やっぱりそういう足というのは必要だと思います。お金も近隣市よりかけていないわけだから、頑張ってそこは前に進めてほしいと思います。ぜひお願いしたいと思います。  日曜日の運行についてちょっとお聞きしますけれども、これは何で日曜日の運行は今されていないのでしょうか。 ○議長(島田久仁代議員) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(細沼伊左夫) 日曜日の運行ができない理由についてなのですけれども、当初はこの日曜日の運行、にいバスを運行開始した当時なのですけれども、そのとき実は私担当しておりまして、そのときよく覚えているのですけれども、当時は市役所とか出張所が休みという、公共施設が休みだったので、日曜日は運行しなくていいだろうという判断でありましたけれども、今については、特ににいバスの運行経路を見ていただければと思うのですけれども、病院とかも回っていますので、そういった病院の定期外来とかの受診が日曜日等が休みですので、公共施設の休みのところがありますので、そういったところを含めて、一定数の利用が見込めないためというところで、日曜日の運行を休止している状況でございます。これまたお金の話になってしまいますけれども、1日ふやせば、また経費は当然かかりますので、その辺も含めて、今現時点では日曜日は運行していないという状況でございます。 ○議長(島田久仁代議員) 17番、小野大輔議員。 ◆17番(小野大輔議員) いろんな人から意見聞きますけれども、第二老人福祉センターは月曜休みなのに、何で日曜日はとらないのだとか、あとはそれ以外にも日曜休みの施設ってほとんどないのではないですか。もうそろそろ和光市も朝霞市も日曜は運行しているわけですから、志木市はやっていないけれども、タクシーはやっているわけです。ここは、頑張ってやるべきではないですか。 ○議長(島田久仁代議員) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(細沼伊左夫) 日曜日の運行につきましては、恐れ入りますけれども、これから公共コンサルタントを入れて検討していきますので、その中でも含めて検討していきたいと思います。 ○議長(島田久仁代議員) 17番、小野大輔議員。 ◆17番(小野大輔議員) ぜひ頑張っていただきたいと思います。  3番ですけれども、これもきっと交通コンサルタントということになってしまうのかもしれないですが、ルートはどのように考えていますか。やっぱりこれはルートをふやさなければいけないのではないか。これはもっといい案があれば、今の3コース、そういうふうにうまく回れるというのがあれば、それはいいと思うけれども、この交通不便地域というのを解消するためにはルートをふやさなければいけないのではないかなと思うのですけれども、この辺はどういうふうにお考えでしょうか。これも調査の結果ってあるけれども、ルートをふやすことも含めて考えいかなければいけないと思うのですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(島田久仁代議員) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(細沼伊左夫) 交通不便地域というところなのですけれども、資料要求で「バス停から300m以内の範囲図」ということで出させていただきました。実際のところ、交通不便地域という定義は、市としては不便地域という定義はしていない状況で、今回300メートル以内の範囲図ということで、ただ当然バスの通っていない地域とかも把握していますし、そういったところは認識しているのですけれども、まず交通不便地域という定義は今のところまだ持っていない状況なのですけれども、またこの300メートル以内の範囲図を見ていただきましたけれども、実際のところ、バス停があってもバスの便数が少ないところもありますから、その辺の300メートル以内にバス停があればいいというものではないかと思います。また、同じような答弁になってしまいますけれども、実際今後にいバスのルートもそうですし、例えばこれは今後の検討課題ですけれども、交通不便のところについては、場合によっては検証した中で、そこだけは例えばデマンドみたいな形の、そういったものを導入するとか、そういったものも含めて、さまざまな観点から検討していきたいということでございますので、ですので今すぐにいバスを増便して、そういう不便地域を解消する方策をとるとか、そういった考えは持っていませんで、まずは現状把握をさせていただいた中でどういった公共交通がよいのかを検討していきたいということでございますので、その辺の交通不便地域といいますか、ちょっと不便なところについてはその辺の利用実態も特に把握はしていきたいとは考えております。    〔「ルートをふやすことは考えていない」と言う人あり〕
    ◎市民生活部長(細沼伊左夫) ルートをふやすふやさないというのもまだ今のところ全くの白紙でございます。その現状を把握した中でどういった方策をしていくか、どういう対応がいいのかというのを考えていきたいとは思っております。 ○議長(島田久仁代議員) 17番、小野大輔議員。 ◆17番(小野大輔議員) ぜひ考えていただきたいと思うのですけれども、コンサルタントに任せるからというので、なかなかどうなっていくのか私たちにはよくわからないわけです、今の話だと。だから、調査の結果なんかはしっかり私たちにも示していただきたいと思いますので、その辺は要望します。よろしくお願いいたします。  (4)の市営墓園についてですけれども、新しいルートになって、にいバス市営墓園のルートというのはできたというふうに、変わったというふうに思うわけですけれども、これはやっぱり周知していただきたい。足を知らないといけないわけですから、そういうことはどうでしょうか。 ○議長(島田久仁代議員) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(細沼伊左夫) 市営墓園のバス停のルートなのですけれども、実際のところ乗り継ぎをすれば行けるというような状況もあるのですけれども、なかなかその乗り継ぎがうまく、時間帯によってはうまく乗り継げますけれども、場合によってはかなりの時間待っていただくようなところもありますので。ただ、その辺のご質問のありました新座団地からの市営墓園のルートとかそういった乗り継ぎの方法とかはチラシ等をつくらせていただいて、ちょっと周知を図っていきたいなということは考えております。 ○議長(島田久仁代議員) 17番、小野大輔議員。 ◆17番(小野大輔議員) ぜひよろしくお願いします。私もこれを見て行く方法を考えろと言われてもぱっと説明できないので、それは頭のいい人がつくってもらってやっていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。  北野地域の安全対策についてですけれども、2メートル歩道を確保していただけるということで本当にありがとうございます。きょう通ってきたのですけれども、まだだなと思って、でもまだこれからやるのだという話だったのですけれども、いつごろやっていただけるのか教えてください。 ○議長(島田久仁代議員) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(広瀬達夫) 整備時期でございますけれども、今現在利用されているものが単管パイプを利用したバリケードなものですから、一つ一つが重たいのです。また、固定もされている部分もあると。それと、移動した後もその単管パイプが倒れたりなんかしないように一つ一つ固定しないと危ないと思うのです。そういったことで職員だけではできませんので、業者に頼む部分もありますので、できれば早いうちにやりたいのですけれども、遅くとも年度内にはやりたいと考えております。 ○議長(島田久仁代議員) 17番、小野大輔議員。 ◆17番(小野大輔議員) ぜひよろしくお願いいたします。年度内ってちょっと時間かかるなと思いますけれども、もうちょっと早くお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。  信号の設置ですけれども、よくわからなかったのです。一灯式とか、今現状もいろんな安全対策を図っていただいているというのはそれはよくわかっています。頑張っていただいていると思うのですけれども、警察との協議の中で信号がつけられない、物理的につけられないというお話だったのか、その辺のところをもう少し詳しく教えていただきたい。つけられない理由をもう少し詳しく教えていただきたいと思います。 ○議長(島田久仁代議員) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(細沼伊左夫) 先ほど市長答弁の中で一灯式の信号機ということでご説明をしましたけれども、ここの北野地域のご質問のありました交差点については、幅員の関係でなかなか定周期をつけるというところが難しい状況でございましたので、以前から一灯式の信号機の設置の要望をさせていただいていたという経緯でございます。実際のところ、信号機の設置要件というのが安全にすれ違うための必要な車道の幅員というのがございまして、それを見ると、定周式の信号機はちょっと難しいということで、以前から一灯式の設置を要望していたところでございます。先ほど市長答弁にありましたとおり、ご質問を受けまして、改めて新座警察署にその進捗状況を確認したのですけれども、この一灯式信号機というのがなかなか通行方法が余り浸透していないということで、全国的にこの一灯式の信号機の設置というのは余りしていないという状況で、当然新規設置のほうを行っていないということで、逆に一時停止規制、そういったもので切りかえを進めている状況なので、今一灯式の設置を過去から要望はしていたのですけれども、一灯式の信号機は難しいという見解ということでございます。 ○議長(島田久仁代議員) 17番、小野大輔議員。 ◆17番(小野大輔議員) 言っていることはわかったのですけれども、道路がこの土地、地権者からいただいて、道路は拡幅されて、結構線形が変わってきていると思うのですけれども、それでもやっぱり一灯式でないとだめということなのでしょうか。道路が狭いとか細いとかそういうのがあるわけですよね。そこを知りたいわけ。そこの部分を教えてください。 ○議長(島田久仁代議員) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(細沼伊左夫) ご質問いただきました北野入口通りの車道幅員のほう、手で計測したのですけれども、計測したら約4.4メートル程度のものでございました。実際のところ、その信号機の設置要件を見ますと、路側帯等を除いて、安全にすれ違うために必要な車道の幅員ということで、目安だと思うのですけれども、5.5メートルというのがありますので、そうすると基準より狭い状況ですので、なかなかその定周期式の信号機の設置は難しいということで、これまで一灯式の設置を要望させていただいておりました。実際のところ、この5.5メートルという基準を聞いているのですけれども、改めて警察のほうには定周期式の相談はさせていただきたいとは思いますけれども、今の現状ですと、なかなかその辺の設置要件を満たしていないという状況でございます。 ○議長(島田久仁代議員) 17番、小野大輔議員。 ◆17番(小野大輔議員) 道路計画でも拡幅の計画もありますから、機を見て、また今お願いしていただけるということなので、信号機の設置、安全対策を図っていただきたいと思います。よろしくお願いします。  質問終わります。 ○議長(島田久仁代議員) 以上で、17番、小野大輔議員の一般質問を終わります。  ここで暫時休憩といたします。   休憩 午前10時56分   再開 午前11時12分 ○議長(島田久仁代議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。 △辻 実樹議員 ○議長(島田久仁代議員) 続いて、11番、辻実樹議員の一般質問を許可いたします。  11番、辻実樹議員。    〔11番(辻 実樹議員)登壇〕 ◆11番(辻実樹議員) 11番、辻実樹です。通告に従って質問します。  1、放課後児童保育室の施設整備及び修繕について。共産党が行った市民アンケートで30代の方から寄せられた文面を読みます。「東野小学童の建てかえをしてほしいです。雨の日(少しの雨でも)げた箱がぬれてしまい、靴を室内に入れています。雨漏りもひどいです。また、トイレの個室に電気がなく薄暗いので、子供が怖いので、トイレに行かず、我慢している状態です。すぐには無理でも現状の把握をしてほしいです」ということでした。それを受けて、東野小学校の学童を視察させていただき、職員の方からもお話を聞きました。(1)老朽化した保育室の改修、備品の補充などの要望について。施設修繕の要望が多く寄せられていますが、どのような計画になっていますか。保育室とはどのような協議をしていますか。  資料も出していただきました。視察した東野小学童のスタッフの方からは、げた箱のあるベランダが夏の豪雨で、滝のように雨漏りしていたが、市の職員が直してくれたということです。それでもまだ雨漏りしている箇所があり、げた箱がぬれて、子供たちの靴べちゃべちゃになってしまう、また雨水が土に浸透しないためか、雨水があふれてしまう、男女トイレは共用なので、男女別にしてあげたい、暗くて怖いと言う子供がいたので、簡易の電気を各個室につけたそうです。東野小学童は一例ですけれども、ほかの保育室からも改修の要望が出されていると思います。どのような状況になっていますか。  (2)、テレビ、パソコン、インターネット環境の整備について。災害時など緊急の情報を得るために、テレビの接続やインターネット環境の整備、また業務の効率化のためにもパソコンの整備が必要なのではないでしょうか。以前から現場の指導員の皆さんからお聞きしている要望です。放課後児童保育室は、パソコンがありません。名簿の作成、管理、連絡網、お便りの作成など、事務作業が必要で、現在は支援員が自宅にあるパソコンで作成している事例もあるということです。保育室内で勤務時間内に事務的な作業をするためにはパソコンが必要です。また、仕事の効率化にもつながります。どのように考えていますか。  (3)、男女別トイレの改修、水道の増設について。男女別のトイレに改修が必要なのではないでしょうか。室内の手洗い場をふやす必要があるのではないでしょうか。定員60人で1つでは足りないとお聞きしています。いまだに共用トイレが、資料を出していただきましたけれども、8保育室あることに驚きました。新座市内の小学校は、他市よりもいち早くトイレの改修が行われ、とてもきれいな環境にあります。学校のトイレはきれいで過ごしているのだけれども、放課後、学童に行くと男女共用の環境ではとても使いづらさがあるのは当然だと思います。実際に保育室の職員の方や保護者の方から、また保育の会の総会に資料で載せられている内容です。「薄暗く、男女共用スペースのため、排せつを我慢して、帰宅直前にお漏らししてしまう子がいる。屋外に設置されているトイレは冬は冷たく、我慢する事例が報告されている。男子は個室に入ると、大きいほうをするとわかってしまうので、我慢している。たびたびトイレで長い列ができる。ドアをあけて、男の子が小便器でしているのを見て、行くのを我慢する女子児童がいる」とのことです。小学校低学年から中学年のころは、思春期に差しかかるころです。成長発達段階において、性の意識や自己の意識が芽生える時期で、性の違いを意識したり、恥ずかしい気持ちも出たりするころです。放課後は学校内には入れないため、学童に行く子は必然的にそこのトイレを使うしかありません。行きたくなければ、我慢する以外に方法はありません。排せつを我慢することは体にも精神的にも健康に影響を与えます。早急に男女別のトイレに改修するべきではないですか。  スライドをお願いします。こちらが東野小学校の学童のトイレです。手前、小便器が3つあって、一番手前のところは使用禁止になっています。奥に個室が2つあって、ここが男の子も女の子も一緒に使っているというような状況です。話を聞いたのは、小便器で男の子なんかパンツをすぽんと下げてするみたいで、そうするとお尻が見えてしまうということで、男の子も女の子も本当に恥ずかしい、いたたまれないのだろうなと思います。  大きい2番、保育園から放課後児童保育室に移行する際の情報提供について。保育園児は3月末に卒園し、4月1日から学童に通室します。園児にとっては急に環境が変わり、すぐに適応できない児童もいます。保育園や幼稚園と小学校は連携ができているとお聞きします。配慮が必要な園児について、保育園側から学童へ申し送りするための仕組みをつくれないでしょうか。民間保育園に勤める保育士の方からの相談がありました。保育園に通っている子供は3月31日まで保育園、4月1日から突然学童に切りかわります。小学校に入学する前に学童に通うことになります。大きな環境の変化にスムーズに適応できる子もいれば、なれるのに時間がかかる子もいます。保育士としてさまざまな子供を見ていて、クラスに入ると落ちつきがなかったり、ほかの子供より行動がおくれてしまう子、言葉が表現できなくて手が出てしまう子など、発達の面で心配な子供もいる。かといって、まだ発達段階にも個人差がある中で、障がいとまでは言えないし、保護者自身が受け入れられない、気づかない、またコミュニケーションがとりづらいというケースもある、そういった子供が保育園を3月末に卒園して、4月1日から学童に切りかわる、この子はこういうことに配慮すれば大丈夫、こういうことに気をつけてほしい、そういったことを事前に伝えられれば、子供にとっても学童のスタッフにとってもいいのではないかということでした。現状では、情報を共有する仕組みはありません。教育委員会にお聞きしますと、保育園や幼稚園と小学校は連携ができており、必要な情報共有はしているとのことです。子供たちが保育園から学童保育にスムーズに移行できるよう、保育士から見てかかわり方に配慮が必要な子供について申し送りできるような仕組みが必要だと思います。  大きい3番、新座駅自転車駐輪場の施設整備・修繕について。資料も出していただきました。駅に上がる階段右側の手すりが数年にわたり改修されていません。また、女子トイレの洗面の改修など、市民からいつ直るのかと要望を聞いています。状況や計画はどのようになっていますか。  駅大屋根の天井の電気が切れているので、取りかえて明るくしてください。新座駅を利用している市民からの話です。駐輪場から駅に上がる階段の右側の手すりが2011年ごろ故障されてから直っていないとお聞きします。  スライドをお願いします。途中でこのように手すりが切れてしまっています。この利用者は、右の足首を骨折して、その後後遺症で足首がうまく曲がらないそうです。仕事で新座駅には自転車で乗っていけるけれども、階段を特におりるときに手すりを使っているということです。途中で手すりが切れてしまっているので、不便さを感じるということです。8年間も直っていないというのが本当であれば8年間もなぜ放置されているのでしょうか。  次の映像が女子トイレの手洗い場ですが、長いこと使用できない状態になっています。なかなか修繕できない理由は何でしょうか。早急に直していただきたいと思いますが、見解を伺います。ありがとうございます。  また、新座駅構内は暗いと言われます。見上げてみると、多くの照明が切れたままになっていますが、明るくしてほしいと思います。新座駅は1日に1万2,000人以上の方が利用されています。これからオリンピック・パラリンピックも控え、通常の駅利用者もふえることが予想されます。駅の雰囲気をよくすることはぜひお願いしたいと思います。  4、地域の安全対策について。  (1)、新座駅周辺の安全対策について。新座駅近くの交差点は、近年人や車、自転車の往来がふえ、対策が必要です。今設置されている信号と向かい側にも信号を設置してください。また、ジョナサンの脇から出てくる車や志木街道方面から右折する車からは歩行者が見えづらく危険です。横断歩道を設置してください。  スライドをお願いします。こちらが新座駅です。ここがスーパーになっていて、ここがジョナサンです。今回のご要望は、今ここに横断歩道と信号がありますけれども、それをこっちにもつけ、西側につけてほしいということと、あとジョナサンとナイキさんのここに横断歩道を設置してほしいというご要望です。  これは、とても近所にお住まいの方からなのですけれども、あの交差点は危ないと思います。いつも迷いが生じます。片側にしか信号機がないので、ないほうの歩行者は信号があることさえ気づかないので、渡り放題です。そのため、ずっと誰かがいつも歩いているので、信号が赤になって、やっと車が直進できても常に人が歩いているので、進めませんということは、新座駅前南口公園から直進する車がいるのですけれども、人が斜めに渡る方とか自転車がすごく多いので、本当に混雑、ごちゃごちゃとしてしまうのです。夕方行くとよくわかるのですけれども、そういったことを言っています。ぜひちょっと検討していただきたいと思います。  スライドをお願いします。この写真は志木街道方面から右折する車なのですけれども、青なので、ここを右折するのですけれども、ここのジョナサンとナイキの間の人が切れなくて、右折する車も横断歩道がないので、行っていいのか悪いのかすごくわかりづらいということです。これも同じ写真です。ありがとうございます。  平林寺入り口前のバス停について。バス停と横断歩道の距離が近く、横断歩道の上にバス停が停車する状況で、大変危険です。横断歩道をずらすなどの対策が必要ではないでしょうか。複数の市民の方から「本当に危険だ。いつ事故が起きてもおかしくない危険な場所、ほっといていいのか」と言われました。近くに住んでいながら、4年の間に本当に認識していなくて申しわけなく思っています。2018年8月30日に、横浜市西区でバスをおりて、道路を渡ろうとした小学5年生の女子児童が対向車にはねられて亡くなりました。この場所に信号機はなく、バスが死角になったと見られています。平林寺のバス停と状況がよく似ていて、観光客も多く、混み合う場所であるので、なおさら危険な場所です。横浜市の事故を受け、読売新聞が全国のバス協会などに取材した結果、少なくとも16都府県で計441か所の危険なバス停があることがわかりました。国土交通省も全国の警察と協力し、全てのバス停付近の事故のリスクを判定した上で、特に危険度の高いバス停の名称や所在地を公表する方針を決めています。国内に約2,300ある全路線バス事業者を対象に、停車時に車体が横断歩道にかかるバス停の数や状況を報告するよう近く求めるとしています。  スライドをお願いします。これが平林寺のバスがとまっているところなのですけれども、ほとんどバスが埋めてしまって、おりた方がこの横断歩道を渡るのですけれども、対向車が本当に見えないので、危ないという場所です。バス停にこういった掲示がついています。これ読むと、「横断注意、この停留所ではバスが横断歩道の周辺に停車いたします。おりたバスの直前直後の横断は大変危険ですので、おやめください」というふうに書かれています。ありがとうございます。すぐにでも横断歩道をずらすなどの対策が必要です。どのような見解ですか。  (3)、水道道路の2か所の通学路の安全対策について。畑中一丁目セブンイレブン近くの変則的な交差点は、埼玉県警も歩車分離信号は有効であるという見解です。また、新座市役所入口交差点の時差式信号は登下校時間帯の利用状況を見て、信号機の調整が可能か検討するとの見解です。以前から危険性が指摘されている場所なので、埼玉県と連携して、早急な課題の解決をお願いします。この場所は、私が議員になる前から危ないと話題になっていたところです。マンションに住む子供たち190人、26の登校班が毎日通ります。  スライドをお願いします。セブンイレブンの脇のところで信号を待っているところです。190人の子供たちが並んで待っています。ここ自転車も通るので、まず歩行者用信号が青になると、交通指導員はまず自転車を通します。その後で子供たちを通すので、実質点滅になるまではかったら20秒です。20秒の間に渡れる子供たちは2班ということで、十二、三人がせいぜいです。だから、これは全員を登校させるためにすごく時間のかかるような状況になっています。  あともう一点なのですけれども、今これ渡っているところですけれども、こういった野火止団地側から右折する車が列になるのですけれども、それを交通指導員がとめていただいているのですけれども、ここの角の向かい側の手前にも登校する子供たちが2班ありまして、交通指導員はそのセブンイレブンのところのここの立つ子供たちもそうだし、手前側のテニスクラブのほうから来る子供たちの安全も守っていただいているというような、すごく大変な状況になっています。ありがとうございます。  ことしの8月に、この歩車分離信号をぜひ進めていただきたいということで、前原かづえ県議会議員にお願いして、県庁の担当課に要望してきました。そのときは、条件が整えば、歩車分離信号の設置は有効だという見解でした。また、新座市役所入口の交差点ですけれども、またスライドをお願いします、これは市役所入口前の丁字路なのですけれども、ここは時差式信号になっています。通学路なのですけれども、こちらが畑中のほうから来る子供たちはここで、本当はここに横断歩道があるので、市役所側を通って横断歩道を渡って、歩道があるので、こちらを本当は行かせたいのだけれども、以前事故があった場所なので、あえて現在は国道254号から来る子供たちは車道のすき間を通って登校しています。これが登校している風景なのですけれども、本当に狭いところを曲がっていきます。市役所側から来る車も左折してくるので、ぎりぎりのところになっています。ありがとうございます。この場所も歩車分離できないのかというふうに埼玉県のほうに要望しましたら、埼玉県の担当課は車の往来の状況を見て、今の時差式信号の時間調整で対応できるかもしれないということでした。埼玉県と協議をぜひしていただいて、安全対策をお願いしたいと思います。  大きい5番、障がい者福祉センターの講座、教室について。複数の講座や教室の開催回数が平成31年度から減ったとお聞きします。その理由は何でしょうか。もとに戻してほしいとの要望が来ていますが、見解を伺います。  また、精神保健福祉ボランティア養成講座の開催を以前要望しましたが、実施状況や内容について伺います。  障がい者福祉センターでは、16の教室や講座が行われています。障がいのある方が対象のものが主にありますが、手話講座や点字などは一般の方も参加できます。講座を通して暮らしに幅を持たせ、人同士のコミュニケーションが広がります。障がいのある人、ない人をつなぐ大事な事業だと思っています。支援する、されるの関係だけではなく、障がいのある人から学べる機会にもなると思います。ところが、今年度から9の講座が回数を減らしたとお聞きしました。ぜひ減らさないでほしいという声があります。陶芸教室に参加している方の家族の声です。「金曜日には陶芸教室あると毎回楽しみにしています。コップつくるんだ、そばちょこつくるんだと、そのとおりにならないこともありますが、目標を持って生活することは本人にとってうれしいことです。気持ちが高揚しているのがわかります。こんな喜びを与えてくれる陶芸教室に親はいつも感謝しています。陶芸教室がない週はがっかりしています」、またさをり織り講座に通っている方は「回数が減って、先生がなしでサークル活動をやっています。本当は先生に来てほしいと思っています。施設に集まる人たちにきちっとお金が出るようにしてもらいたいです」ということです。また、パソコン点字入力のところの方も思いを寄せてくれています。「月4回が2回になり、六、七人で交代でやっていたのが今まで月2回回ってきたのが月に1回になってしまって寂しいです」ということです。ぜひもとに戻していただきたいと思いますが、いかがですか。  また、精神保健福祉ボランティア講座は平成30年6月15日の一般質問で取り上げました。開催の意義は、誰でもかかり得る身近な精神障がいへの理解を広げ、精神保健福祉ボランティアとして活動できる人材を養成することです。新座市のボランティア活動が活発であるという特性を強みに、精神障がい者が安心して外に出ていける環境、まちづくりを進めていくきっかけになります。前回は答弁の中で「参加者が講義や実習を通して、精神障がい者への理解を深めるとともに、講座修了後は精神障がい者と地域住民との交流づくりなどのボランティア活動に積極的に参加してもらうことを目的とするもので、本市の目指すともに支え合う社会の実現に役立つもの」と述べ、新座生活支援センターとの連携を図り、本ボランティア講座を実施していただけるよう働きかけていくということでした。その後の進捗状況はいかがでしょうか。  以上で1回目の質問を終わりにします。 ○議長(島田久仁代議員) 市長。    〔市長(並木 傑)登壇〕 ◎市長(並木傑) それでは、辻実樹議員のご質問に順次お答えしてまいりたいと存じます。  1、放課後児童保育室の施設整備及び修繕についてのご質問をいただきました。  (1)、老朽化した保育室の改修及び修繕の補充などの要望ですが、本市の放課後児童保育室は指定管理者制度を導入しております。指定管理者が委託料の中から軽微な修繕や備品の購入を実施しております。この修繕及び備品の計画は定めておりません。しかしながら、各保育室の施設の大規模な改修や改善工事については多大な経費を要し、指定管理料の中で対応することが難しいことでありますので、次年度の当初予算積算時に各指定管理者に状況を確認し、特に児童の安全面を考慮し、緊急性の高い事案につきまして、優先順位をつけて措置をしていきたいと思います。  (2)、テレビ、パソコン、インターネット環境の整備でございますが、災害時の緊急情報の取得につきましては、保育室を開室している時間帯に災害が発生した場合、施設を所管する保育課から災害時の緊急対応を含めて指定管理者へ電話やメールにより情報提供ができる態勢となっております。全17小学校の保育室には、危機管理課で配布している防災ラジオを配備しておりますので、災害時の緊急情報は取得可能であると考えております。全保育室において、業務効率向上のためパソコンの配備が完了しておりまして、インターネット環境については、シダックスが既に指定管理業務を行っている保育室において整備は完了しております。今後社会福祉協議会が運営する保育室につきましてもインターネット環境の整備については協議をしていきたいと思います。  3、トイレと水道の件であります。各保育室のトイレにつきましては、設置当初の考え方に基づきまして現状の形態であります。男女共用を男女別に改修するには、保育室内にトイレを増設する必要があるため、保育有効面積や構造への影響もあり、トイレのみを改修することは難しいと考えております。水道につきましては、老朽化が進み始めている施設となっておりますので、保育室の建てかえや大規模な改修工事の際に合わせて検討していきたいと思っております。大和田放課後児童保育室、今建設中のものにつきましては、あるいは設計中の池田、陣屋、栗原の放課後児童保育室につきましては、男女別トイレや十分な水道施設を予定しております。  2、保育園から放課後児童保育室に移行する際の情報提供についてのご質問をいただきました。必要書類として家庭状況申告書の提出をお願いをしておりますが、この書類の中には児童の状況をお伺いする項目がありまして、特別な配慮が必要とする点あるいはアレルギーがあるなしなどの確認をしております。しかし、保育園など保育施設側では配慮が必要と考えていても保護者が認識していらっしゃらない場合には家庭状況申告書にその旨をご記入いただくことができないため、そうした児童の情報を事前に把握することはできません。放課後児童保育室の利用が入学前の春休み中である4月1日から開始されます。保育施設が児童の情報を放課後児童保育室の利用を開始する前に共有することは有益ですけれども、一方で保護者が認めていない、または認識していない児童の情報を保護者の承諾なく共有することは個人情報の取り扱いの面や児童にある種のレッテルを張ることにつながりますので、慎重に対応する必要があると思います。保育施設からの情報では、幼稚園では学校教育法において、保育園においては保育施設においても保育指針において定められております。放課後児童クラブは、規定は定めておりません。入室前の相談において児童に気になる点があったときは、市や指定管理者が児童の生活の様子を保育施設に問い合わせることは保護者の同意を得た上であれば現状でも可能です。今後につきましては保育施設側から情報提供も含めて、例えば保育施設の利用申請書の提出時に、卒園時に児童の保育情報を放課後児童保育施設に提供することについての同意欄を設けるなど、具体的な情報共有の方法について検討していきたいと思います。  3、新座駅南口地下自転車駐車場の施設整備・修繕及び大屋根の改修についてのご質問をいただきました。シルバー人材センターが指定管理者になっております。協定書を結んでおりまして、修繕費が10万円を超えるものにつきましては、市と事前協議の上実施すると定めております。ご指摘ありました階段の手すり、女子トイレの改修につきましては、シルバー人材センターと事前協議を行いました。結果的に改修が行われませんでしたので、直ちに改修を行うよう改めて協議を行いまして、現在改修に向けた手続を進めております。  次に、大屋根の照明灯についてでございますが、175灯設置されている照明灯のうち、本年11月現在で39灯不点であることが確認されております。不点の主な理由といたしましては、照明灯安定器の老朽化が考えられます。一部は大屋根の雨漏りが原因と考えております。雨漏り対策については優先度の高いところから順次防水工事を行うとしておりますが、照明灯につきましては、雨漏りへの対応を図った上でないと改修してもまた壊れてしまいますので、一定規模のまとまった雨漏り工事完了後に照明灯の修繕を早速行っていきたいと思います。  4、地域の安全対策についてのご質問をいただきました。  (1)、新座駅周辺の安全対策。ジョナサン近辺の部分であります。新座警察署に確認しましたところ、現在の押しボタン信号機は利用者数を考慮し、現在の位置に設置したもので、同じ交差点に2つの押しボタン信号は設置しないということでありました。また、押しボタン式から定周式に変更してはどうだろうということで提案をいたしましたが、現状では難しいという見解でございました。ジョナサン側の西側の横断歩道の設置につきましては、見通しのよい交差点であり、一時停止の規制が行われているため、設置する考えはないということでございました。以上のように現在の利用者数や車両の通行量では交差点の安全対策を変更する予定はないということでした。現地を確認した際に斜め横断する方が見受けられましたので、当面の安全対策として、新座駅から歩行者に対して斜め横断を禁止する啓発看板を設置しました。ご理解をいただきたいと思います。  (2)、平林寺入り口前バス停留所についてのご質問をいただきました。昨年11月に西武バスとバス停留所の移設が可能かどうか協議しておりますが、西武バスでも懸案場所であることは認識している一方、適した移転先がないということで、難しいということでありました。今後も西武バス、新座警察署及び関係者の皆様と協議してまいりたいと思いますので、もうしばらくお待ちいただきたいと思います。当面の安全対策としましては、通行車両に対する注意喚起看板を設置する方向で準備を進めていくとともに、にいバスのバス停留所にバス降車直前直後に横断しないよう注意喚起を掲示いたしました。また、西武バスのバス停留所には既に注意喚起が掲示されておりますが、辻議員から小さくで見づらいとのご指摘がありましたので、西武バスに対して拡大したものを再掲示していただくように早速依頼してまいりました。  (3)、水道道路を通る2つの通学路の安全対策についてのご質問をいただきました。この2か所につきましては、既に歩車分離の押しボタン式信号機への改善要望書を提出し、新座警察署を通じて埼玉県警に提出をしております。県警に確認したところ、セブンイレブン近くの交差点につきましては、交差点の全方向に歩道の確保及び歩行者が安全に信号待ちのできる場所の確保が必要であるとの見解であり、早急な歩車分離の押しボタン式信号機への改良は難しい状況であるという回答が来ました。  また、市役所入口交差点につきましては、既存の歩車道境界ブロックを撤去するなどの物理的条件が整備されなければ改良できないとのことで、仮に条件が整備された場合でもその時点で改めて必要性を県と確認させていただきたいということでございました。このブロックについては民有地に設置されており、所有者の特定のほか関係機関との調整が必要であります。今後こうした手続を行った上で、仮に条件が整いましたら、県と協議をしていきたいと思います。  議員からご質問いただきました、新座市役所入口交差点の時差式信号機の時間調整につきましては、歩車分離の押しボタン式信号機への改良が難しいとの結論に至った場合の一つの安全対策として検討することの見解が示されましたので、もうしばらくお待ちいただきたいと思います。  5、障がい者福祉センターの講座及び教室についてのご質問をいただきました。昨年全16講座に対して、開催回数の見直しを行った講座は6講座となります。見直しに当たっては、参加者数がふえずに固定的なメンバーになっていて、全員が基礎的な部分を習得していることから、回数の縮減は可能ではないかという視点から行われました。各講座の講師には説明を行っております。その中には関係者からの申し出により2講座を統合し、その後開催回数を見直した講座があります。令和2年度に向けて再び分割し、開催回数の復活をとの声が上がり、現在検討中であるケースもございます。しかし、現在のところそれ以外の講座関係者からの申し出は事務局には届いておりません。新たなご参加をいただけるよう講座内容やその周知方法について考慮していきたいと思います。  新規事業として、精神保健福祉ボランティア養成講座については、ことしの5月から6月にかけて、全4回で予定しておりましたが、依頼先の講師の日程調整がつきませんで、急遽見送らせていただきました。再度の調整によりまして、来年の令和2年1月から2月にかけての金曜日に全4回で実施する運びとなりました。内容は基調講演、当事者、家族による講演、施設でのボランティアの体験、最後に講座のまとめになっております。講師は社会福祉法人にいざ、にいざ生活支援センターに依頼をしております。  私のほうから1回目、以上でございます。 ○議長(島田久仁代議員) ここで暫時休憩といたします。   休憩 午前11時50分   再開 午後 1時02分 ○議長(島田久仁代議員) 休憩前に引き続き会議を再開します。  11番、辻実樹議員。 ◆11番(辻実樹議員) 再質問します。  順番にお聞きします。学童保育の施設整備についてなのですけれども、資料を出していただきました。11か所の修繕の要望が出ているということですけれども、これについてはどのように今後対応していくのかということと、保育室のほうでいろいろ軽微なものについてはまたご要望もお聞きしたのですけれども、ロッカーやテーブルや靴箱やいろんな照明とか雨どいとかいろいろあるのですけれども、このあたりは指定管理の委託費のほうで対応できると考えていいのでしょうか。 ○議長(島田久仁代議員) こども未来部長。 ◎こども未来部長(一ノ関知子) 資料でお示ししたこの11点について、備考にございますように令和元年度に対応済みという2か所を除いては実施をしていないわけですけれども、全ての要望にお応えするというのは財政状況もありまして、困難でございますので、市長答弁にもありましたように計画等は特に定めておりませんけれども、児童の安全面を考慮いたしまして、緊急性の高い事案から優先順位をつけて、一つ一つ対応はしていきたいと考えております。  また、ロッカーや照明等、そういった要望についてはどう対応するのかということですけれども、そういったことについても指定管理者のほうで軽微なものについては対応が可能となっております。指定管理者がちょっと悩む内容ですとか、金額的に大きくなってしまうものにつきましては、市と協議の上、実施できるものについては実施をしていくという考えでおりますので、ご理解いただきたいと思います。 ○議長(島田久仁代議員) 11番、辻実樹議員。 ◆11番(辻実樹議員) この中でいうと、緊急性が高いものというのは例えばどういうものになりますか。 ○議長(島田久仁代議員) こども未来部長。 ◎こども未来部長(一ノ関知子) この中では、1番と6番、7番のエアコンの関係が緊急性が高いと判断して実施をしたものでございます。今後は来年度の予算の状況もありますので、各順番等についてはこれからということになります。 ○議長(島田久仁代議員) 11番、辻実樹議員。 ◆11番(辻実樹議員) 学童の職員の方は、本当に毎日過ごしていて、こうしてほしい、ああしてほしいといっぱい要望があって、それはみんな子供たちのためになることだと思うので、なるべく早く改修できるようにお願いしたいですし、あと指定管理の委託料というところで、私本当に十分なのかなと、不十分なのではないのかなというふうに思っています。ただ、協議をして決めていくということなので、そこはなるべく要望に沿って、どのぐらい足りないのかということまでわからないのですけれども、お願いしたいと思います。  トイレも大事なので、そちらに行きたいと思います。答弁聞いていてわからなかったのは、市がこのままでいいと思っているのか、直さなければと思っているのかよくわからないのですけれども、もう一度お願いします。
    ○議長(島田久仁代議員) こども未来部長。 ◎こども未来部長(一ノ関知子) トイレの問題につきましては男女共有ではなくて、別にしてほしいというようなご要望もこれまでもいただいておりまして、私も池田の保育室のほうを部長になってすぐに見させていただいた経緯もありますけれども、確かにお子さんにとってはなかなか使い勝手が悪い部分もあると思いまして、例えばカーテンとかパーティションで目隠しができないかとか、そのときもいろいろと検討はさせていただいたのですけれども、どうしても今の既存の建物の中のトイレの改修という部分につきましては、構造上の問題ですとか、建築基準法上の問題等がありまして、なかなかなかうまい手だてができなかったということがございます。ただ、辻議員もおっしゃいますように、やはりお子さんが使い勝手がいい施設、トイレというものは非常に課題としては捉えておりますので、今後そういった保育室の狭隘化への対応というのは随時取り組んでいきたいというふうに思っておりますので、そういった対応として建てかえですとか大規模改修ですとか、そういったことを実施する際にはトイレの課題についても確実に解消できるように努めてまいりたいと考えております。 ○議長(島田久仁代議員) 11番、辻実樹議員。 ◆11番(辻実樹議員) 私は、トイレが男女共用に今なっているということは使い勝手がいいとか悪いとかというのではなくて、もう実際にトイレを我慢しなければいけない子供たちがたくさんいるのだと思うのです。子供たちもお父さんやお母さんが仕事で大変なのわかっているから、その我慢しているということを全て大人に伝えられているかといったら、私はそうではないと思っていて、私自身も子供から卒室した後にトイレが嫌だったと聞いたのですけれども、こういう生理的な、生きることに必然的なトイレというところの問題をとても放置できないなというふうに思っているのです。公共施設でほかにこういう男女共用の、毎日人が使うところで共用の施設があるのかと聞いてみたいのですけれども、思い浮かばないのです。だから、このトイレの問題って本当にほっておけないなと思うのです。いつ改修工事があるのかということも見えない中で、ほっておいてはいけないのではないかなと思うのですけれども、もう一度お聞きしたいです。 ○議長(島田久仁代議員) こども未来部長。 ◎こども未来部長(一ノ関知子) そうしますと、既存の施設内でのトイレの改修というのは非常に難しい部分がございますので、例えば敷地の中でどこか外につくるとか、そういう敷地があるかどうかも、場所があるかどうかもちょっと不明ですけれども、そういった対応、お金的にはかかりますけれども、今の男女共用のトイレがどうしてもというお話だと、そういった対応がほかには考えられると思っております。 ○議長(島田久仁代議員) 11番、辻実樹議員。 ◆11番(辻実樹議員) 資料を出していただきました。1―(3)という資料ですけれども、そのうち男女共用になっているところが今8か所あるのです。答弁の中でも大規模な改修や建てかえがあった場合は検討ということなのですけれども、この8か所のうちで計画があるところはあるのですか。 ○議長(島田久仁代議員) こども未来部長。 ◎こども未来部長(一ノ関知子) 市長の答弁にもありましたけれども、大和田や池田、陣屋、栗原というのは今後設置が予定されております。そのほか狭隘化が非常に大きな問題として、今ご質問にありました東野小学校は筆頭に上がってきておりますので、東野小学校ですとか第四小学校については、今後建てかえ等の検討は積極的に進めてまいりたいと考えております。 ○議長(島田久仁代議員) 11番、辻実樹議員。 ◆11番(辻実樹議員) 今お聞きしたところ以外はこの男女別共用トイレというのは改善する可能性がないというふうに、ずっと続くと思っていいのでしょうか。 ○議長(島田久仁代議員) こども未来部長。 ◎こども未来部長(一ノ関知子) ずっと続くというお話ではなくて、今の既存の施設のトイレを改修するということは困難なので、外でのトイレですとか、そういった改修ができるのかどうかについては今後検討させていただきたいと思っております。 ○議長(島田久仁代議員) 11番、辻実樹議員。 ◆11番(辻実樹議員) 外のトイレが建てられるかも検討するということです。市長に伺いたいのですけれども、子供たちは全部計算したら500人ぐらいはいるのです、この8か所に通っている子供たちが、現在。その子たちが共用トイレで今過ごさざるを得なくなっていて、今後外トイレも含めて検討するということについてのお考えを聞かせてください。 ○議長(島田久仁代議員) 市長。 ◎市長(並木傑) 学校なので、例えば教育委員会の所管である学校施設の中のおトイレというのはきれいなトイレですから、敷地内にあれば、そういうところも使うことができると思うので、私は保育施設内だけであれするのではなくて、本当に新座市のトイレはきれいだ、きれいだと有名なので、そういうところも使わせてもらうような方策も考えられないかなというふうに思っておりますので、教育委員会と今後折衝していきたいと思います。 ○議長(島田久仁代議員) 11番、辻実樹議員。 ◆11番(辻実樹議員) 保護者からも学校のトイレが使えたらいいのにねというのはすごく聞きますし、私もそれが本当にできたらいいと思います。ただ、放課後、学校の中に入るということについての課題もあるのだと思うのですけれども、そこはぜひすぐにでも検討していただきたいと思います。よろしくお願いします。答弁者に教育長というのを入れていないので、聞けないのですけれども、本当によろしくお願いします。  あと学童で働くスタッフの方も今男性の人もふえていて、労働安全問題というか、環境の問題もあるのかなと思っているので、よろしくお願いします。    〔何事か言う人あり〕 ◆11番(辻実樹議員) 書いてあるね。済みません。教育長からお願いします。 ○議長(島田久仁代議員) 教育長。 ◎教育長(金子廣志) 資料の提供だけというふうにお伺いしておったものですから。時間内であれば利用は可能でございます。例えば遅くなって学校を閉めてしまった後というのはちょっと難しいかなと思いますけれども。  以上です。 ○議長(島田久仁代議員) 11番、辻実樹議員。 ◆11番(辻実樹議員) 具体的に遅くなったらという時間は何時でしょうか。 ○議長(島田久仁代議員) 教育長。 ◎教育長(金子廣志) 一応職員の退勤時間がありますので、それ以前であればココフレンドも実施しておりますので、そういった範囲内であれば利用は可能だということでございます。 ○議長(島田久仁代議員) 11番、辻実樹議員。 ◆11番(辻実樹議員) では、5時15分ですか、勤務時間内ならということなので、使っても大丈夫ということなので、今後協議を早急に進めていただきたいと思います。よろしくお願いします。  次の問題です。テレビ、パソコン、インターネットの整備については、パソコンの配備は完了しているということですごくよかったと思います。インターネットの協議も今後していくということなのですけれども、このあたりの時期的なものとか、もう少し詳しいことを教えてください。 ○議長(島田久仁代議員) こども未来部長。 ◎こども未来部長(一ノ関知子) これは、社会福祉協議会の要望等にも応じる考えですので、そういった協議の中で確定はしていくと思っております。 ○議長(島田久仁代議員) 11番、辻実樹議員。 ◆11番(辻実樹議員) 時期的なものというのはわかりますか。 ○議長(島田久仁代議員) こども未来部長。 ◎こども未来部長(一ノ関知子) 現時点においていつということはまだ決まっておりません。 ○議長(島田久仁代議員) 11番、辻実樹議員。 ◆11番(辻実樹議員) なるべく早目によろしくお願いいたします。  次なのですけれども、保育園から放課後児童保育室の情報提供についてはわかりました。今後協議していただくということなので、これもぜひ保育士たちも安心すると思いますので、どうぞよろしくお願いします。  3番の新座駅の駐輪場の施設整備についてです。資料を出していただきました。8か所の修繕の中で、手すりと女子トイレについては早急に改修していただくように手続しているということでした。ちょっとお聞きしたいのですけれども、8年ぐらい手すりが切れたままだというのはどんな理由があったのでしょうか。 ○議長(島田久仁代議員) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(細沼伊左夫) 提出させていただいた資料に8件の修繕がございますけれども、実際のところ、こちらのうちの1番から4番までが平成30年度に指定管理に移行したのですけれども、4番までは実際のところは指定管理前からの破損している部分ということでございます。この考え方なのですけれども、今回こういうご質問をいただいて、全部調べさせていただきまして、実際のところ階段の手すりというのもおっしゃったように、もう何年も前からそのままの状況でございました。そのときの状況というのは当時の判断にはなるのですけれども、実際のところは正直申し上げまして、階段、片方に手すりがあるからという、ちょっと安易な考えで、そのままこの辺は経過でいいだろうという判断があったようでございますけれども、辻議員がおっしゃるとおり、例えば手すり片側ですと、階段上りおりのほうですと、両手を使える方だったらよろしいのですけれども、両手が使えない方ですと、どちらか一方、おりるだけではなくて、上るときにはまた逆の手を使う形になりますので、この辺はご質問いただきまして、早急に改善するようにということで指示をさせていただきまして、早急に対応は図っていこうという考えでございます。ですので、この4番までの部分につきましては、階段の手すりについてはそういう状況で、また自動水栓器についても実際のところ一回相談をさせていただいたとき、金額がちょっと高かったもので、その辺の協議をする予定ではあったのですけれども、こちらもちょっと安易な部分はありますけれども、2つ手洗いがありますので、1個なくても早急に対応しなくてもよろしいだろうという判断で、今に至っているという状況でございます。 ○議長(島田久仁代議員) 11番、辻実樹議員。 ◆11番(辻実樹議員) 8か所のうち2か所は早急にやっていただけるということでよかったと思うのですけれども、ほかのものについてはいかがですか。 ○議長(島田久仁代議員) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(細沼伊左夫) こちらの8か所のうち、今ご質問にありました4番と7番のほうは修繕ということでお答えさせていただきました。このうち1番から3番までにつきましては、実際のところこちらはもう少し経過観察させていただきたいということで、3番の給気機械室のほうもフィルター、要は外の空気を地下の自転車駐輪場に入れる装置なのですけれども、このフィルターの自動巻き上げにつきましては、自動でなくても手動でやらせていただいていますので、費用面もありますので、もう少し経過観察させていただきたいなという考えでございます。  そのほかにつきましては、まずナンバー8、スプリンクラーのアラーム弁につきましては、こちらもスプリンクラーのアラーム弁ということで、実際のところ万が一のときは当然スプリンクラーは作動するのですけれども、そのときに作動したというアラームが鳴らない状況でございます。実際このスプリンクラーのアラーム弁というのは施設全体の右側と左側ということで大体半分に分けてありまして、片方はもうアラームが鳴るような状況でございますけれども。ですので、スプリンクラーが使えないというわけではないのですけれども、当然これ消防の点検のほうで指摘を受けたものでございますので、こちらのほうも修繕する方向ではいるのですけれども、こちらについては、実はアラーム弁の型が古くて、同じものが生産中止となっているということで、今現在ほかのメーカーの代用品が使えるか調査をしている状況でございます。ですので、お時間はいただきたいのですけれども、丸々交換しますとかなりの金額になりますので、いずれにしてもこちらのほうも修繕する方向で今手続のほうをとらせていただいてます。  先ほどの7番の自動水栓器については指定管理者のほうで修繕を行うよということでもう申し伝えておりますので、手続のほうをとっていただけるかと思います。  それと、ナンバー6のシャッターについてなのですけれども、こちらにつきましては、駅からおりて、ちょうどロータリーの反対側のパチンコ屋側の2つのおりるところの、駅から見て左側のほうの入り口なのですけれども、こちらについてもシャッターのほうが開閉とロックが故障しているということなのですけれども、こちらについても自動で、ボタンを押せば自動で閉まる装置なのですけれども、こちらのほうも手動で今対応させていただいておりまして、鍵のほうもチェーンロックをかけてやらせていただいています。また、これは階段の地下におりる手前のところのシャッターなのですけれども、その下にもシャッターが閉まっておりまして、この辺も費用面等もありますので、緊急性がないということで、こちらのほうも経過観察させていただきたいという考えでおります。  以上です。 ○議長(島田久仁代議員) 11番、辻実樹議員。 ◆11番(辻実樹議員) 実は階段の手すりについては、今回初めて聞くのではなくて、もう一年も、結構前からこの手すりが直らないのだというふうに聞いていました。その中で、部品が何かなくてというようなお話で、それもあったのですけれども、今のお話だと早急に直ると考えていいですか。 ○議長(島田久仁代議員) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(細沼伊左夫) ご指摘のとおり、部品がないというのはお聞きしているのですけれども、いずれにしても手すりのほうは違う手すりの代用とかちょっと細かなものは今ここに持ち合わせていなくて、どんな仕様になるかというのは申しわけございません、答弁できないのですけれども、いずれにしてもこちらは早急に対応するようにということで調整を図っていまして、実際のところ発注はもう行ったということはお聞きしております。 ○議長(島田久仁代議員) 11番、辻実樹議員。 ◆11番(辻実樹議員) では、よろしくお願いします。  次の電気です。新座駅のライトが、私前の議会でも新座駅の雨漏りについて一般質問しました。今のお話だと、175灯のうち39灯がついていなくて、雨漏りと関係しているところもあるのですぐ直らないということなのですけれども、直る部分は幾つありますか。 ○議長(島田久仁代議員) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(広瀬達夫) 39灯不点という部分でご答弁申し上げましたけれども、それがいろんな場所に散らばっておりまして、ごらんのとおり屋根までの距離があるのです。そうしますと、足場を組まなければならないというのがありまして、そういった散らばった状態ですと、なかなか足場の組み立ても費用がかかるということで、なるべく一遍で済ませたいなというのがあるのです。ですから、屋根の修繕がある程度一定面積が終わった後にやらせていただきたいなということでご答弁申し上げました。 ○議長(島田久仁代議員) 11番、辻実樹議員。 ◆11番(辻実樹議員) 39のうち雨漏りと関係なく直るものがわからないということでいいということですか。そのことと、あと雨漏りと関係してくるのですけれども、いつごろ、もうちょっとスケジュール的なことがわかれば教えてください。 ○議長(島田久仁代議員) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(広瀬達夫) 昨年度修繕した場所は派出所がある前、ちょうど前あたりを修繕させていただきまして、今年度につきましては、年明けになると思うのですけれども、隣のブロックになります。こちらについては、新座駅の改札に向かう方が一番多く利用されるということで、今年度についてはそこを予定してございます。そういうことで順次予算状況を見ながら毎年修繕していきたいと考えております。 ○議長(島田久仁代議員) 11番、辻実樹議員。 ◆11番(辻実樹議員) その39灯が全開に明るくなるのはいつごろと思ったらいいですか。 ○議長(島田久仁代議員) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(広瀬達夫) 今の段階では、予算の状況を見ながら修繕のほう、屋根のほうの修繕している状況でございますので、今の段階では何年までに直るということは言えないのですけれども、なるべく早く直したいと考えております。 ○議長(島田久仁代議員) 11番、辻実樹議員。 ◆11番(辻実樹議員) なるべく早くということで、ちょっと納得いかないのですけれども、お願いするしかないので、早目にまたお聞きしたいと思います。暗いという認識はありますか。 ○議長(島田久仁代議員) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(広瀬達夫) 実は私もこの駅使っておりまして、今の時間も暗いのです、帰るときは。私は朝も暗いときに来ているのですけれども、実際夕方通るときはもう周りの店舗も明かりをつけてくれておりまして、つくべきものがついていないというのも事実なのですけれども、私が通っている限りではちょっと暗いという印象はそんなにはないのですけれども、ついていないということは確かですので、それはいずれは直さなければならないという認識ではおります。 ○議長(島田久仁代議員) 11番、辻実樹議員。 ◆11番(辻実樹議員) 駅の構内で決まった照度というのが、明るさの何か基準があるのです。私もそういうのも知らなかったですけれども、アプリでそういうのがあって調べてみようと思って調べたら、私が調べた中では基準より暗い、200とかとなっていたのですけれども、そういう基準的には満たしていると考えていいですか。 ○議長(島田久仁代議員) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(広瀬達夫) 駅の構内の照度ということでご質問があったのですけれども、ここは駅の構内には該当しないと。あくまで道路の中でございますので、基準があるかどうかはちょっと手元に資料はないのですけれども、駅の構内の基準とは違うと思います。 ○議長(島田久仁代議員) 11番、辻実樹議員。 ◆11番(辻実樹議員) では、よろしくお願いします。  次の問題で、地域の安全対策というところで、新座駅周辺の交差点については斜め横断をしないようにということで看板をつけてくださるということでした。状況を見ていただいて、それで私特に横断歩道については2年前にもまた別の方から要望があって、ここを渡るとき怖いという、それは歩行者側の意見でしたけれども、怖いから、横断歩道つけてほしいんだというふうに言われたことがありまして、新座警察のほうにもお願いに行ったことがあるのですけれども、本当に状況を見ていただきたいなと思いますので、よろしくお願いします。  平林寺のバス停の横断歩道についてです。先ほどの答弁の中で、バス停の移設は難しいということで、関係者と今後話し合いたいということだったのですけれども、横断歩道を移設することについては検討されていますか。 ○議長(島田久仁代議員) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(細沼伊左夫) 横断歩道の移設につきましては、正式に警察と協議したわけではございませんけれども、ご質問いただきまして、警察にも相談はさせていただいております。警察の見解ですと、実際のところ移設となると、今近くに平林寺前の交差点、ひるねの森の角の信号の交差点があって、そこからの距離がかなり短いです。移設するとなると、もっと市役所寄りといいますか、そちらのほうに移設するようになるということで、そうなると実際のところ距離的には多分平林寺さんの入り口、総門より市役所側のほうに移設になるのではないかという見解でした。ただその移設自体も実際のところ、近くに横断歩道がありますので、そういったところで、場合によっては既存の横断歩道なくして、新設ができるかというのも実際のところ正式な協議ではありませんので、なかなかその辺の正式な回答ではないのですけれども、そういった警察の見解でした。こちらについては、辻議員ご質問のとおり、神奈川県のほうでバスの痛ましい事故があったかと思いますけれども、状況としてはやはりバスのほうが横断歩道を踏んでしまっている状況でございます。質問にあったとおり、国土交通省ですか、国のほうが実際これからその辺のバス停の危険度判定というのをするということになりますと、客観的に見ると、ここも対象になるのかなというような感じがしておりますし、ご質問前から私どもも危険と判断して、西武バスと協議をしていた状況はあるのですけれども、そのときの見解では移設がちょっと難しいということだったのですけれども、危険というのは十分認識しておりますので、今後バス業者も含めて、警察とも相談しながらその辺の改善ができるかどうかというのは検討していきたいと考えております。 ○議長(島田久仁代議員) 11番、辻実樹議員。 ◆11番(辻実樹議員) 本当に事故があったら大変なことで、それであそこの特徴は平林寺に来る観光客の方があのバス停をたくさん使われますし、土地カンというか、あそこが危ない場所があるということを全然知らない、新座市に住んでいない人も来ることがあるので、そういう意味では本当に何があってもおかしくないなと思って、今さらながら本当にもっと早くこれを私も気づいて、市民の人にもお話聞いて、もっと問題提起すればよかったのですけれども、本当に看板を大きくしてくださるということなのですけれども、すぐできることをどんどんやっていただきたいなと思います。よろしくお願いします。  水道道路の通学路についてです。先ほどの答弁が私よくわからなかったので、もう一度お願いしたいのですけれども、歩車分離信号についての課題は何でしょうか。 ○議長(島田久仁代議員) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(細沼伊左夫) 歩車分離信号の課題というご質問なのですけれども、まずセブンイレブン近くの交差点については、やはり横断歩道、歩行者が待ちをするたまり場の課題がございます。実際のところ、先ほど辻議員のほうからスライドでご紹介いただきましたけれども、まずセブンイレブンの横の一方通行のところの反対側を児童が歩いていると思いますけれども、その横断歩道の手前に、まずはあそこのたまり場が必要なのかなというところでございます。また、その横断歩道を渡った反対側、野火止一丁目側には工場がありますけれども、あそこにもたまり場ないと、この2か所にたまり場がないと、なかなか歩車分離信号のほうは難しいという県警の見解でございます。 ○議長(島田久仁代議員) 11番、辻実樹議員。 ◆11番(辻実樹議員) それなら、たまり場をつくる方向でお願いしたいのですけれども、それについてはどうですか。 ○議長(島田久仁代議員) 市長。 ◎市長(並木傑) 畑中一丁目から野火止一丁目に渡る変則というか、クランクになっている交差点でたまり場をつくってくれと言っているのですけれども、工場と民地なのです。畑中一丁目のほうから水道道路に来るところは一方通行ですよね。本当に何か不規則な交差点なので、これはたまり場をつくるから歩車分離というような話で、歩車分離ってほとんどないですよね。だから、志木駅南口のところは歩車分離であって、いろんなところを要望しているのですけれども、なかなか成就しません。県警はそれをよしとしないし、これたまり場つくるからといったってすぐには難しいですよね。工場が出ているし、こっち側の反対側も家は建っていますし。反対側はセブン―イレブンの敷地内ですから、反対側もマンションというか、歩道の部分ですから、ここら辺は抜本的に交差点を改良しないと、要するに畑中に行く道も拡幅して、しっかりやっていかなければいけない話ですから、今すぐここの交差点を改良するというのは難しいのかなというふうに思います。ただ、児童がたくさん横断するという現状もありますから、とりあえずは交通指導員の皆さんに頑張ってもらって、事故のないようにしていきたいと思っております。 ○議長(島田久仁代議員) 11番、辻実樹議員。 ◆11番(辻実樹議員) 8月に埼玉県警の交通規制係という方ともお話しして、そしたらそこは本当に危ないところだというのは共有できて、それでどうしたらいいのかという話の中で、やっぱり歩車分離信号は有効だという話で、歩車分離信号って私も何だかよくわからなかったものですから、「それはどうなることですか」と聞いたら、「横断歩道を斜めに引くんだ」と言って、「そうすると車を全部とめて、歩行者だけが通れる時間をつくるんです」と言って、私は、だからすごく期待が持てる話なのだなというふうに思っていました。ただ、そのたまり場がというお話も聞いていたので、たまり場ということは民地の方にもいろんな相談も協議もしなければだから、大変な、簡単なことではないのかなと思ったけれども、子供たちの安全を守るためには歩車分離信号というのは有効なのですというふうに言われました。だから、あとは市がたまり場というものを整備してくれれば、歩車分離はできますよというふうに聞いたのです。だから、もうちょっと検討できないでしょうか。 ○議長(島田久仁代議員) 市長。 ◎市長(並木傑) 埼玉県警のどういうところでご相談されたかちょっとわかりませんけれども、歩車分離というよりも交差点をしっかり改良しないと私はだめだと思います。ですから、車道が一直線ではないし、クランク状になっているということもありますし、横断歩道も一直線ではないです、クランクになって。ここが歩車分離にしたからって有効なのかどうか、これもっと検証する必要もあると思いますので、埼玉県警からそういうコメントをいただいているという話であれば、さらに突っ込んで改良方をしていかなければいけないと思いますので、検討させていただきたいと思います。 ○議長(島田久仁代議員) 11番、辻実樹議員。 ◆11番(辻実樹議員) ぜひお願いします。検討していただきたいし、交通指導員に頑張っていただくということなのですけれども、本当に頑張っていただいていて、あそこを1人で子供たちを見るというところは本当に大変で、陣屋小学校の先生方も時々見に来てくださったり、いろいろ地域の人たちも協力してくれていると思います。ただ、いつまでこの危ないところを見なければいけないのかと、本当に何か切実なお話も言っていたので、本当に突っ込んだ議論を本気で県警と話し合っていただきたいなと思います。  あと市役所付近のところは、やはり歩車分離信号をまずやって、だめだったら時差式だという話なのはわかりました。こちらも、ごめんなさい、もう一度詳しく丁寧に教えてください。
    ○議長(島田久仁代議員) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(細沼伊左夫) 新座市役所入口交差点の関係なのですけれども、こちらにつきましても辻議員のほうから信号機の時間調整ということをお聞きしたのですけれども、私ども県警のほうに確認させていただいた中で、やはり今国道254号側から歩いてくる児童はそこを渡らないで、反対側には歩道があるのですけれども、その手前の歩道がないところを歩いているということで、その渡らない理由というのもやはり事故があったということはお聞きしています。ただ、歩車分離式にすれば歩行者だけになりますから、当然それは渡って歩道を歩けるようになるのかなという、私どもの交通関係の部署の見解ではおるのですけれども、実際のところ歩車分離信号を設置するに当たって、実はスライドをご用意させていただければよかったのですけれども、ちょうど信号機、交差点の角2か所に、国道254号側から行きますと、手前の横断歩道のところの角に境界ブロックがありまして、横断歩道を渡っても境界ブロックがあるような感じで、そこを横断歩道を妨げている部分が2か所ございまして、まずその境界ブロックを撤去、物理的条件というのはその境界ブロックを撤去することなどのそういった条件を整備しなければ改良はできないという見解でございました。仮にその境界ブロックを外したとしてもその時点で改めてその必要性というのは県警のほうでは確認させていただきたいという見解でしたので、できるかどうかはわかりませんけれども、まずはその境界ブロック2か所を撤去するのが先ですよということでご指摘をいただいております。  この境界ブロックにつきましては、先ほど市長答弁にもありましたとおり、所有者の特定といいますか、実はここは民有地でございまして、その民有地の近くに水路が通っていて、実際のところ……協定を市が結んであって、その民有地に歩道があるのですけれども、そちらは市のほうで使っていい、その水路については交換といいますか、そういうような協定を結んでおりますので、市のほうで管理しているような場所なのですけれども、いずれにしても民有地なので、そういった所有者の方の同意を得た上で、その辺の道路課とかそういったところでこの境界ブロックは外せるかとか、そういったものを検討していくような必要がありますので、今後その辺の必要性も含めて、手続をした上で、仮に条件が整ったら改めて埼玉県警察と協議していきたいという考えでございます。 ○議長(島田久仁代議員) 11番、辻実樹議員。 ◆11番(辻実樹議員) 子供たちの安全のためによろしくお願いします。  5番目の障がい者福祉センターの講座、教室のところに行きます。本当に残念だなと思う答弁でした。参加者がふえないということなのですけれども、これまでどのように市民に周知して、募集して少ないというのはどういう意味なのか教えてください。 ○議長(島田久仁代議員) 総合福祉部長。 ◎総合福祉部長(鈴木義弘) 講座の周知でございますけれども、基本的には全ての市民の方に行き届く広報をベースに活用しております。そのほかの機会を捉えて、チラシ等をご用意させていただいております。受講者が少ないということの点でございますけれども、例えば講座名はあえて申しませんけれども、ある1つの講座にあっては4年間で実施、今年度も含めてですけれども、過去4年間の実施の状況を確認しましたところ、実人数で7名しか受講者がいらっしゃらなかったという状況等もございました。そういった状況を総合的に勘案しながら、ある程度固定的にお受けいただいている方は基礎的な部分は習得されているのではなかろうかという、そういう考え方のもと、回数について縮減を図ったというところでございます。  以上でございます。 ○議長(島田久仁代議員) 11番、辻実樹議員。 ◆11番(辻実樹議員) 障がい者福祉センターの教室、講座は3月の広報にいざで募集しているのだと思うのですけれども、ほかにパンフレットがあったりとか周知されているのですか。 ○議長(島田久仁代議員) 総合福祉部長。 ◎総合福祉部長(鈴木義弘) 講座の周知ですけれども、3月だけではございません。時期的に冬場とか年明けの時期に開催するような講座については、しかるべきタイミングの広報での周知を実施してございます。また、パンフレット等についてはご用意がございません。ただ、辻議員から以前精神保健福祉のボランティア講座のご質問をいただいた際にはチラシというご要望がございましたので、チラシについては必要な講座について作成し、しかるべきところに配置し、周知をしてまいりたいと考えてございます。  以上でございます。 ○議長(島田久仁代議員) 11番、辻実樹議員。 ◆11番(辻実樹議員) 私は、参加者がどうして少ないのかなとずっと考えていました。いろいろ調べたら、まず広報、私が探したところでは2018年の3月にはありました。あと2019年の3月にもあったのですけれども、ここで募集されていない講座もあるし、担当課のほうにお聞きしましたら、大体年間で、随時募集ではなくて、年に1度の募集なのだというふうに聞いています。だから、参加者が少ないという前に、もっとその参加者をふやすような努力というのをされないのかなというふうに思ったのと、決算書を平成27年からずっと幾らかかっているのかなとか人数とかいろいろ調べてみましたら、減っています。お金も減っているし、それに伴って回数も減っているし、参加者人数も減っているし、だから参加者が少ないから、講座を減らすのではなくて、参加者が少ないから、もっとパンフレットをつくるとか、年間募集は1回ではなくて随時募集しているという周知とか。だって、新座市にはお聞きしたら、障がい者手帳を持っている18歳以上の人は6,500人いらっしゃるのです。その人たちに全員に情報、そのぐらい、とりあえず障がいがある人で参加できるという人たちはたくさんいらっしゃるのです。だから、そういう人たちにどうやって情報を提供したらいいかというところの検討はしていただけないですか。 ○議長(島田久仁代議員) 総合福祉部長。 ◎総合福祉部長(鈴木義弘) 講座の受講生についての再度のご質問でございますけれども、まず4月号の広報でお載せしているものについては、基本的には長期間にわたる講座になっています。例えばですけれども、4月20日から7月中旬までの実施の講座であるとか、あるいは4月中旬から12月上旬にわたるような講座であるとか、そういった講座でございますので、なかなか中途からの募集は難しい、すなわち年度当初での募集しかなかなか難しいのかなというふうに考えてございます。ただ、より多くの方に受講していただきたいというのは私どもも同じ考えでございますので、先ほどチラシというふうに申し上げましたけれども、機会を捉えて、またさまざま工夫して周知のほう図ってまいりたい。また、障がいのある方が6,500名というふうにご紹介いただきましたけれども、一定程度の方は施設等に通われている方もいらっしゃいます。そういったところへのアプローチといいますか、周知といいますか、そういったものも検討してまいりたいと考えてございます。  以上でございます。 ○議長(島田久仁代議員) 11番、辻実樹議員。 ◆11番(辻実樹議員) 実際に6講座減ったとお聞きしているのですけれども、何の講座が減ったか教えてください。 ○議長(島田久仁代議員) 総合福祉部長。 ◎総合福祉部長(鈴木義弘) 回数の見直しを行った講座でございますけれども、6講座ございまして、1つは絵画教室、続いてパソコン点字入力、さをり織り講座、陶芸教室、ガーデニング講座、手話初級講座、以上の6点でございます。 ○議長(島田久仁代議員) 11番、辻実樹議員。 ◆11番(辻実樹議員) またもとに戻す考えはないですか。 ○議長(島田久仁代議員) 総合福祉部長。 ◎総合福祉部長(鈴木義弘) 縮減したものをもとに戻す考えがないかというご質問ですけれども、市長ご答弁の中でも少し触れさせていただきましたが、平成30年度からにはなるのですけれども、平成29年度まで2つに分けて実施をしていた手話の関係の講座がございます。これを1本に統合したわけでございますけれども、利用者、関係者の方からやはり別々のほうがいいのではないかというようなお声を頂戴しました。そういった中で、まだ予算編成の最中でございますので、正確なところは令和2年度の予算の中でお示しをすることになろうかと思いますけれども、また令和2年度から2つに分けることはできないのかということで検討を進めております。  以上でございます。 ○議長(島田久仁代議員) 11番、辻実樹議員。 ◆11番(辻実樹議員) 陶芸や絵画や、そのあたりの当事者の人が参加するものについてはいかがですか。 ○議長(島田久仁代議員) 総合福祉部長。 ◎総合福祉部長(鈴木義弘) 陶芸等の講座の回数の復活というご質問かと思いますけれども、現状ではこれまでどおりといいますか、今年度、令和元年度のとおりで実施を考えてございます。さまざまお考えがあろうかと思います。それから、回数を縮減してからまだ時期がたってございませんので、また講座を実施し、利用者や講師の方からのお声も聞きながら、検討方進めてまいりたいと思います。  以上でございます。 ○議長(島田久仁代議員) 11番、辻実樹議員。 ◆11番(辻実樹議員) いろいろ話を聞いてこれから検討するということなのですけれども、ふやせることもあると思っていいですか。というのは、やっぱり参加している人たちは、私が聞いた中では要望として私が聞く係というか、声が届くから、みんなそれは続けたい、もっとふやしてほしいと。だって障がいのない人よりも障がいのある人たちはなかなか外へ出て、こういうふうに参加するというのは労力がいっぱいいるわけです。だから、私はなるべく回数が多いほうが参加する機会はふえると思うのです。だから、私は回数にこだわりたいと思っていて、月に2回、月に1回もなくなってしまった講座が8月とか4月とかは空白のところが幾つもあって、やっぱりこれを埋められるようにしてほしいと思うので、強く要望したいのですけれども、そこについてはお金もだからふえるということになると思うのです。平成27年度から平成30年度で40万円ぐらい減っています。でも、40万円だけれども、それにかけがえのないいいこともいっぱいあるので、ふやしてほしい。それの検討はどうですか。 ○議長(島田久仁代議員) 総合福祉部長。 ◎総合福祉部長(鈴木義弘) 今の段階で講座をふやすとか減らすとかということ、具体的なところを申し上げられる状況、段階にはないと思います。しかしながら、ふやすことを前提に、あるいは減らすことを前提にというふうにも私としては考えておりません。先ほど申し上げましたとおり、どんなお声があるのか、どんなニーズがあるのか、それから利用者がなかなかふえないという状況下の中で、私どもとして努力は不足している部分がないのかというところ、さまざま検証しながら、本来どうあるべきなのかというところは考えてまいりたい。現状ではふやすという方向の検討、それから減らすという方向の検討もしているわけではございません。  以上でございます。 ○議長(島田久仁代議員) 11番、辻実樹議員。 ◆11番(辻実樹議員) きのうの市長の森田議員への答弁聞いて、市長は弱者の立場に立つというところを、市行政はそういう立場に立つのだということを力強くおっしゃっていたので、本当に全体の総合的ないろんな事業から見たら、多分小さなほうなのかもしれないですけれども、こういうところこそ大事にしてほしいと思います。私はふやしてほしいという意見と減らしたほうがいいという意見と比べたら、私はそれはふやしたほうがいいというふうにみんな思っていますので、そこも踏まえていただきたいなというふうに思います。  最後に、精神保健福祉ボランティアについては、令和2年の1月、2月で実施していただけるということでずっと求めていたものだったので、よかったなと思います。内容も4日に分けてということで、他市は結構3日間というところが多い中で、4日でシンポジウムというか、いろんな市民に対してもやってくれるものがあるのだなと、さっきどれだったかな、ちょっと見つからないのですけれども、当事者の話を聞いたりとか、基調講演があるということでより多くの人が参加してくれるように本当にさっきの啓発、お願いします。  あと講座、教室は強く強く要望したいのはチラシをつくっていただきたいということと、こういう講座があるというのと、講座によると思うのですけれども、年間に1回だけではなくて、途中からでも入れるよというふうな講座をふやしてほしいなというふうに思います。よろしくお願いします。  以上です。 ○議長(島田久仁代議員) 以上で、11番、辻実樹議員の一般質問を終わります。 △笠原 進議員 ○議長(島田久仁代議員) 続いて、12番、笠原進議員の一般質問を許可いたします。  12番、笠原進議員。    〔12番(笠原 進議員)登壇〕 ◆12番(笠原進議員) 12番、笠原進です。通告に基づきまして一般質問を行います。  今回私は6点、質問を通告いたしました。  1番目は、浸水対策についてです。近年ゲリラ豪雨や台風などによる床上、床下浸水被害が起きています。下流域での被害を防ぐために、学校、公園等での浸透施設をふやすことは効果があると考えます。小・中学校の校庭などにおける貯留施設をもっと多くすることが必要ではありませんか。同時に大雨どきの通路の確保、整備も必要と思いますが、いかがですかと通告をいたしました。今回台風19号の問題でたくさんの方が質問をされています。私の質問は、建設常任委員会が、この間私も建設に属することが多かったのですけれども、ここ数年毎年のように、新座市の場合は主に内水氾濫ですけれども、その内水の浸水をどうやって防ぐのか。それは下水道課だけの話ではなくて、やっぱり庁内挙げてきちんと取り組むことが今喫緊の課題ではないかという意見を、これは何も共産党だけではなくて、他党派の人たちも含めて一致した方向で議論をされてきました。  ことしの建設常任委員会は、兵庫県の西宮市と大阪府の東大阪市と、2つの行政視察を行いました。2つともテーマが同じで、「どうやって雨水の対策をするのか」ということのテーマで視察をしたというのは、私長い議員生活の中でも初めてです。大体2つの部があると、分けて行くとかというのが多いのですけれども、今回は建設常任委員会の研究テーマもこのテーマに絞って少し研究しようというふうになって行ってきました。  詳しい中身は冊子にして、最終日に滝本常任委員会委員長が報告をいたしますけれども、私は西宮市と東大阪市ですごく勉強になったと思います。たくさんの報告ありますけれども、お聞きしましたけれども、現地の視察もしましたけれども、これが当日の説明のいろんな骨格なのですけれども、これが西宮市、こっちが東大阪市なのです。両方とも同じような主張だったのですけれども、今までになくたくさんのゲリラ的な豪雨が起きてくる。それぞれ長い、新座市よりはたくさんの被害を受けている、両方とも被害をたくさん受けているまちなのですけれども、長い歴史の中で今までになくたくさん落ちるようになって、雨が降るようになって、従来はそれをみんな下水管で流すということが主流だったわけです。私たちの感覚もどうやって雨水管をたくさんつくるかというふうになった。だけれども、下流域で今氾濫が起きるから、当然制限されるわけですよね。だから、流すという考え方だけではなくてというのは、どっちかというと今対策はそのことよりはどうやってためるか、どうやって地下に浸透させるという、こっちのほうに主力が移っているように思いました。  たくさん雨が降るのは、今の気候変動で、これはこれで大事な問題ですけれども、地球が本当にこのまま行っていいのかという気候変動の問題があるけれども、きょうのテーマはそれでありませんので、降った雨をどうやって被害を少なくするかというふうに考えると、ためるというところについて、やっぱり新座市は非常に弱いのではないだろうかというふうに思ったのです。  それで、今後は主に、特に小・中学校の校庭でためるという問題に絞って提起をしているので、広げないで今回は話をしていますけれども、新座市内、私住んでいるのは石神で、最初に雨降ったときに石神小学校見て、おっというふうに思いました。校庭が全部湖みたいな水でしたから。「何でこうなっているの」と聞いたら、「いや、雨ためているんですよ」という話でした。しばらくたって別の住民の方から、笠原さん、石神小学校、大変ですと、雨がたまっていて流れませんというのがあって、いや、そうではないのですよと、意識してためているのですよという話をしたのですけれども、西宮市は小・中学校63校あるうちに、石神小学校のようにためている学校は55校だと言っていました。55校、すごいと思いました。ほとんどの学校はそういう施設にしているということですね。東大阪市は24校で実施していると。東大阪市はどっちかというと公園のほうにためているのが主流みたいですけれども、学校はそれでも24校はやっているというふうに言っていました。  それで、戻ってきて、新座市はどうなっているのと、石神小学校みたいな学校は幾つあるのと聞いたら、石神小学校と西堀小学校と新堀小学校と第二中学校という、そういう話でした。やっぱりもっと考えてやらなければいけないのではないのというふうに思って、今回西宮市でオンサイト、オフサイトという名前が出ていて、これは後で同じような中身のものを川上議員と高邑議員、私の後に、あしたですか、それぞれが質問する資料要求もしていますけれども、オンサイト、オフサイトというのは西宮市で初めて私たちが習った言葉ですけれども、そこではいろいろやっていて、オンサイトといって、雨が降ったところをその場だけでためるという、これは一番簡便ですよね。学校の校庭におっこちた雨をよそへ出さないで校庭でためる、別のところから集めたわけではない。集めたものがオフサイトで、それは例えば学校の校庭でいえば、校庭の地下にさらに大きなものをつくって、そこでためるとか。だから、結構西宮市も東大阪市も学校の校庭の下だとか、それから公園の下だとかいうところにためています。  今度新座市は大和田二・三丁目のあそこに大きなものをつくりますけれども、1万6,000立米ですか、最大のものをつくりますけれども、ああいうものを結構あちこちでつくっているということです。道路の下に内径の直径で3.2メートルというから、すごく大きな管ですけれども、それを増補管と呼んでいるのだということですけれども、それをすごくやる。これはすぐ何億円、何十億円という単位のお金になるので、当面新座市はそこまでという話ではなくて、まず一番金がかからない学校のグラウンドに水が出ていかないようにためて、半日なり何時間なりためて、その後徐々に流していくという、そういう施設が大事ではないかなというふうに思って質問いたしました。  後段の通路部分は、この間佐藤議員質問しました。私もこのときに石神小学校と第六中学校と西堀小学校と、近くの3つのところを訪ねて、避難所を見て回って、そこに避難している人たちに声かけて、要望ありませんかとかという話を聞いて、その後すぐ危機管理課にもお電話しましたけれども、現地見たときに、石神小学校はふだんから見てわかったのですけれども、西堀小学校は雨が降ったときに行ったのが初めてで、西堀小学校は本当に保育園側からはもちろん入っても行けないので、正門の逆のほうから入ったのですけれども、中へ行ったら本当にいっぱいで、校長先生も石神小学校からことし移ったばかりで、見て、びっくりしました、よくこんなことが放置されているなと思いましたというふうに校長も言っていましたけれども、本当にいっぱいだから、あれでは子供たちが通れないなというふうに思ったので、これからそういうのをみんなの学校につくってもらいたいと、これが一番金がかからなくて、一番たくさんとりあえず水をためるということはそこの地域の判断ではなくて、下流域の人たちを守るという点で大事な施策なので、市内のあっちこっちの学校で検討してもらいたいなと思いました。同時に西堀小学校のようなことになったら困るので、通学路から入れなくなってしまうというふうにならないように、きちんとした足の確保もしてくださいという意味です。これが1番目の質問です。  2番目の質問です。水遊びなどもできる大きな公園の整備について。「朝霞市などのように水遊びもでき、家族連れで一日遊べる公園が欲しい」との声が市民から寄せられています。総合運動公園の中に水遊び場を設置し、整備・充実させたらよいと思いますが、いかがですかという質問です。きょうこれ持ってきました。小野議員とか何人かお話をしましたけれども、私たち共産党は市民アンケートというのを大体2年ごとぐらいに行っています。これは、ことしの夏の終わりから11月末まで集めた市民アンケートです。これで大体100通ぐらいです。11月の末で郵便による受け付けは受取人払いのは終わったのですけれども、1,487通来ました。だから、これの15倍くらい来たのですけれども、この中には本当に政治に対するご意見、私たちに対するお叱りの言葉、こういうことをやったらいいという言葉、市政に対する要望などがたくさん本当に書かれています。2年置きぐらいにやっているこの市民アンケートの中に、いつも出てくるものはたくさんあるのですけれども、その一つが水遊びができる、一日遊べるような公園がないよね、だから子育て中の若いお父さん、お母さん、子供を連れて、和光市の樹林公園へ行ってきました。同時に、大泉の向かい側にある大泉中央公園へ行きました。あそこへ行くか、それから朝霞市にある公園、あそこは非常に傾斜地を利用してこういうふうにやっていて、あの公園に行くか。2年前のときには富士見市のほうの公園に行っているというのがあります、それは初めてでしたけれども。だから、本当に新座市にもああいう公園があるといいよねと、新座市の公園はみんなちっちゃい公園で、とてもみんなで一日遊べる、過ごせるという、そういうところではないよねというのがすごくあるのです。だから、新座市で大きい公園で整備するとすれば、総合運動公園しか今は見当たらないなと思って、総合運動公園だと水道施設もあるし、一遍に大がかりなものが全部できなくてもまずは水遊び場からは始まって、いろいろだんだん整備していけば、やがて数年たてばすごくいい公園にまた変わるのではないかな。今は運動の人たちにとったらすごくいいけれども、ちっちゃい子供を連れて遊ぶという点では総合運動公園はそういう施設になっていないから、そこはもう少し、あんな広いところでせっかくいい場所だから、大事なのではないかなというふうに思うのです。  私議員になって32年目ですけれども、その前のときの小船さんの時代ですから、私教員になって初めて来たころの時代なのですけれども、その小船さんが最後のとき、お亡くなりになる前の選挙のときに、私は教職員組合の一員でしたけれども、市長選挙があったときに、私たちは市瀬陽三さんという人を立てて出たのです。そのときに4割近い票をとったときの大きなスローガンが「新座市に米軍の大和田通信基地をなくして、そこに大型公園をつくりましょう」というのがメーンのもので、きょう私持ってきませんので、まだそのときのチラシがあるのですけれども、あれ見て、そのとき私は政策スタッフの裏方の一人だったのですけれども、基地をなくして、その跡地に公園をつくりましょうという、そういう提起をしました。後で資料をずっと見ると、小船さんは急死されて、その次の選挙にも市瀬さんが出て、高橋喜之助さんと争うというときがあったのですけれども、後の資料を見てわかったと。高橋喜之助さんが市長のときに、実は米軍のほうに、その後になってから資料を我々は見たのですけれども、基地は残したまま利用させてくださいという、そういうやりとりを何回もやって、その後基地のまま貸与するという、そういう格好になったのだなと。きっとこれは選挙のときの、喜之助さんのときの選挙もそういう公約でしたから、我々のビラ見て、こういうふうに考えて、基地なくせとは言えないから、なくさないまま貸与という戦法を出したのだなというふうに私は思いましたけれども、そういうときがあったのですけれども、今並木市長にかわって、結構こういう声を聞くので、ぜひ考えて、あの総合運動公園を本当に朝霞市や和光市に負けないように、どうやってたくさんのお子さん連れの人たちが来るような公園にするのかということを考えてもらいたいというのが提案です。  3つ目です。小・中学校の給食の無料化について。小・中学校の給食費を無料としたり、補助をしたりする自治体がふえています。新座市でも将来の無料化に向け、まず1人当たり月額1,000円の補助や第3子の無料化などを実施すべきと考えますが、いかがですかということで資料も出していただきました。本当にどんどん、どんどんふえていきます。これは、市長及び教育長というふうに書きました。この1,000円補助という給食費の問題は、我々は何回も提案をしてきています。見る限り、私が知る限りこれをやっているところというのはみんな首長の決断です。予算編成権を持っているのは首長ですから、教育長が無料化するというのはなかなか言いにくい、思っていても言いにくいというところがあるのだと思うのだと思うのですけれども、首長がみんな決断しています。前のときには、私が文教の委員長やっていたときには関西のほうに行って、そこで既に市として無料になっているというところも行政視察してきましたけれども、主に田舎のところは人口対策ですよね。若い人たちが出ていかないようにするためにやりたいということで、関西の市もそうでした。市長が選挙で無料にしますというふうに言って、若者たちや子育て世代の人たちがちゃんとそこに残っていけるようにしますという話なのですけれども、どんどん、どんどん今ふえているので、そういう自治体が。資料で見ますと、町が多いのですけれども、市段階でも6市で補助しています。町では滑川町、私たちも視察に行って、去年工藤議員が同じように質問しましたけれども、本当に子育て世代にとってはすごく大きな魅力のある話で、子育て世代たちもすごく人口が増加しているというふうにおっしゃっていました。これだけだんだん、だんだんふえてきているので、私は新座市にとっても重要な施策ではないだろうかというふうに思います。  一遍に無料化ということが難しいと思います。大体無料化すると、前我々が聞いたときには大体6億円ですよね。6億円くらいかかるという話だったので、すぐには難しいという話であれば、当面やっぱり1人1,000円の補助なり、それから第3子の無料化というのは、これは皆さんのほうが人口ビジョン、これは概要版ですけれども、人口ビジョンで検討しますというふうに書き、後期基本計画の見直しの中でも載せているものですから、ぜひやってもらいたいと思うのです。私これを出したときに、数年前の人口ビジョンをつくったときですけれども、前の須田市長が「笠原さん、今度やりますよ」と言って、これからは新座市が本当に子育て世代に対してしっかりしたものをやるんです」と、「その1つが第3子の無料化ですよ」と言ったのを忘れられないのですけれども、市長がかわってもすごく大事だと思うのです。このときに、少子化がどんどん、どんどん出生率が減っている。これを少し上向きにするためにそういうことをやりますよと言って、ちょっと上向きになったけれども、この間の発表では、またぐっと下がっていますよね。だから、30代後半の人とか、私はあのときにシティプロモーション課に40代前半まで入れろと言ったのですけれども、それは採用してくれませんでしたけれども、30代後半まで、40代前半まで子育てだと私は思っているのですけれども、そこの部分まで含めて、新座市の人口をふやしたいと思ったら、やっぱりもっと抜本的に力を入れないとだめだと思うのです。  その点では、この新座市は18歳までの医療費の無料化というのがすごく評価が高い。だけれども、それに上乗せして、もう一回学校給食は無料ですよとか学校給食の無料までいかないけれども、半分補助しますよとかというインパクトがあればもっと違うと思います。では、教育費がうんと高いのかといったら、我々再三言っているように、教育費は、新座市は本当に4市なんかより低いのですから、全県の水準からいったって本当に下のほうです。4市の中でもびりです。だから、この給食費を極端な話、6億円ふやしたって10%にならないのですから、教育予算は。6億円プラスしても10%にならないから、和光市や朝霞市や志木市よりは教育費の割合が低いのです。だから、できないことはないのです、市長。決断をしてもらいたいと思っているのです。だから、一遍に6億円が無理ならば、とりあえずその6分の1でもやろうかとか、自分たちが前もって言っていた、検討しますと言ったきりにほったらかしにされている第3子の無料化。だって今保育料なんかみんな無料なのです、第3子は。だから、給食も無料にしましょうというふうにするとかということを市長みずからが決断しなければ、これはできないと思います。私は、やれる政策だというふうに思っています。  4番目です。住宅リフォーム助成制度の実施について。住宅リフォームの助成制度は、昨年まで新座市でも実施され、市民要望が多く、年々増加してきました。今年度から突然中止となりましたが、県内各市で実施され、市民から喜ばれています。新座市でも来年度から再び実施すべきです。リフォームをしたいと考えている市民は多く、市内業者の仕事確保の点からも、この制度は有意義です。地域経済の活性化の面からも実施すべきではありませんかということで、県内他市の実施状況と新座市が10年間やったのですけれども、どんな状況だったのかという資料を出していただきました。新座市内の各年度の状況は資料見ておわかりのように、平成21年度に初めてスタートしたのです。このときは助成件数が38件です。助成総額が241万円でした。それが107件と、ずっと100件台になって、平成30年度、去年は237件までふえたのです。これは、たくさん助成するわけではないのです。5%、だから200万円だったら5%で10万円です。上限10万円です。自分が190万円出すけれども、市は10万円出しますよと。ただし、条件はその業者は市内の業者です。市内の業者を選んでお仕事をしていただければ、5%補助を出しますよと、それを呼び水にして、業者にとってみれば、仕事の確保、直したいと思っている人にとってみれば、では10万円市が補助してくれるのなら、この際思い切ってベランダを直そうかとか、階段直そうかとか、水回り直そうかとかといって、直すわけです。だから、本当にいい制度だから、もう片方の資料も出していただきましたけれども、県内各地、全部とはもちろん言いません。県内各地でやっているわけです。63の市町村のうち31、ほぼ半分の市町村でやっているのです。新座市は10年前に、平成21年度からスタートして、平成30年、去年までやったのです。これ実施するまでに本当に須田前市長のときも時間かかりました。埼玉土建の組合は毎年須田前市長に要望を出していましたし、私自分で数えたことあるのですけれども、一番最初に小鹿議員が提案して、それを継いで朝賀議員が提案して、私が提案して、3人が入れかわり立ちかわり一般質問して、合わせたら17回やっていました。それで、須田前市長がやっと決断してできたものなのです。ところが、去年突然お金がないと言って、やめたのです。私は、おかしいと思います。ぜひ復活していただきたいと思います。  5番目、市営墓園について。市営墓園は、市内各地から行きやすい場所にあるわけではありませんが、集会施設の利用は電話では受け付けず、管理事務所に出向かなければなりません。電話またはインターネットによる利用予約もできるようにしてほしいとの市民の声があります。また、施設の利用料金は一度納めると返却されません。規則を定めて返却できるようにしてほしいとの声もあります。改善が必要と思いますが、いかがですかという質問です。  私に直接先日、これは川口市内に住んでおられるという方から、実は新座市は今は焼骨持っている人とか、市内の人とかって限定されていますけれども、できたときは売れなくて、広告出して広く募ったのです。だから、市外の人も買ったのです。使っているという人も結構いるのです。または新座市に持っていたけれども、引っ越しされて、市外に移ったけれども、そのまま墓地は新座の霊園に持っていますよという人も結構いるわけです。そういう人が問い合わせをして、いつ借りたいのだけれどもと言っても、「いや、電話では受け付けませんから、お越しください」と言うわけです。「お越しください」と言って、そうすぐ来れるような場所にあるわけではないわけです。市外の人はもちろん、市内だって、今さっき小野議員は新座団地から行くのにすごく大変だと言うけれども、そのとおりです。そういう地域にあるのに受け付けは直接来てください、お金払ったら、もう何か都合があったって返却はしませんと、この人はお手紙でこう言っていましたけれども。法事で借りたのだけれども、お呼びする人がどうしても来られないというふうになったので、すぐ数日後ですけれども、行ったけれども、変更はきかないから、もう一回金払ってくれと言われたというふうに言っていました。ちょっとおかしいのではないかなと思います。  時間がないので、最後の質問です。交通安全対策について、石神の地域で止まれや停止線の表示が見えにくくなっている箇所が多くあります。早急に改善が必要と思いますが、いかがでしょうかということです。本当にたくさんあるので、ぜひ見て、改善してほしいと思います。  以上です。 ○議長(島田久仁代議員) 市長。    〔市長(並木 傑)登壇〕 ◎市長(並木傑) それでは、笠原議員のご質問に順次お答えしてまいりたいと思います。  1、浸水対策についてのご質問でございます。西宮市あるいは東大阪市の事例をご紹介いただきました。大変すばらしい内容だなというふうに思います、このようなこと。西宮市、東大阪市、河川の氾濫が激しい地域でありますので、相当な被害を受けている地区でありますので、長年の歴史がこのような対策を講じたというようなことだというふうに思います。新座市4か所でございますけれども、学校、公園等の面積の大きな土地に浸透施設や貯留施設を整備することは効率的かつ効果的と思います。学校、公園の現状を調査して、これらの施設の整備を、予算がかかるとは思いますけれども、検討していきたいというふうに思います。  また、下水道事業の対策としては、今年度末の策定を予定している新座市雨水管理総合計画において、市内全域を対象とした雨水流出抑制施設の設置強化や既存施設の見直し、また新たな調整池の雨水排出ルートの設置などについてどのような対策がとれるか、策定に向けての作業を進めております。もう少しこの結果も見させていただきたいというふうに思います。  学校敷地内の通路の確保等につきましては、教育長から答弁をさせていただきます。  続きまして、水遊びなどもできる大きな公園整備というようなことのご質問をいただきました。今本市では、水遊びができる公園といたしまして、野火止用水公園あるいは新座セントラルキッズパークが昨年からオープンしました。2か所でじゃぶじゃぶ池を整備しております。夏季のオープン期間では多くの家族連れでにぎわっておりまして、近年の夏場の気温上昇を考えますと、水遊び場の整備は大変有効であると認識しております。総合運動公園に水飲み場あるいは子供の遊び場を設置してはどうかという質問でございます。総合運動公園は、さまざまなイベントや野球あるいはサッカー、陸上競技あるいはマレットゴルフやウォーキングを楽しむ方など、大変多くの皆様に利用されております。すぐにここに整備をしたらどうかということでございますけれども、今後の大きな課題にはなると思いますけれども、とりあえずは大和田二・三丁目地区土地区画整理事業のあそこの少年サッカー場の横に今度は新設公園ができますので、そこもじゃぶじゃぶ池とか、あるいはバーベキュー広場等々の施設をつくっていきたいというふうに思いますので、大和田・坂之下橋が完成した後にはすぐにここら辺は整備していきたいと思いますので、一つの魅力ある場所になると思います。とりあえずは現時点ではそのような考えだということであります。  3、小・中学校の給食の無料化についてのご質問をいただきました。確かに子育て世代を新座市に呼び込もうというようなことで、いろんな政策展開があると思います。幼児教育の無料化ですとか、あるいは妊娠、出産、育児、子育ての間の相談業務のネウボラの設置ですとか、あるいは公教育におけるこの給食無償化も効果的な施策の一つだということは理解はしております。また、幼児教育につきましては、幼稚園、保育園はもう3、4、5歳は無料になったわけであります。そういう意味で、家庭の負担というのは全国的に軽減をされたというふうになっておりますけれども、さまざまな子育ての世帯を新座市に呼び込むという施策はいろいろと考えられます。その一つの大きな話かなとは思いますが、6億円というような多額の予算も必要となりますので、直ちに実施するというのは私としてもすぐに決断をするというのは難しいわけでありますので、今後の大きな課題とさせていただきたいと思います。  教育長のほうからも答弁をさせていただきたいと思います。  4、住宅リフォーム助成制度の実施についてのご質問でございます。本市では、平成21年度の制度創設以来多くの市民の方々にご利用していただいている状況であることは認識しております。しかし、事務事業の見直し、あるいは財政健全化方針を踏まえまして、平成30年度をもって終了いたしました。改めての事業の実施でございますが、住宅施設の観点では個人住宅のリフォームは特に緊急性を要するものではなく、またこれまでの経緯を踏まえますと、地域経済の活性化の面からも今のところ制度を復活させることは難しいと考えております。本制度につきましては、結果的には住環境における生活感の向上のための税の投入であり、個人財産の形成につながることから、行政手法に基づく事業は要さないと判断しております。したがいまして、現在のところ住宅リフォーム助成制度の実施は考えていないということでご理解をいただきたいと思います。  中小企業の皆様に対するさまざまな対策というのは市がしっかりつくっていく必要があると思います。例えば商工会との連携の部分では、制度融資の観点での支援ということになっておりますけれども、今後何らかの形で市内業者の人たちに、あるいは商工会と連携しながら考えていく必要はあるというふうに思っておりますので、今後新たな政策展開ができれば、また中小企業対策にかかわるようなものがあれば考えていきたいというふうに思っております。  5、市営墓園についてのご質問いただきました。市営墓園の集会施設の利用申し込みにつきましては、墓園管理事務所の窓口において利用月を含む3か月前の1日から先着順で受け付けをし、申請と同時に使用料の納入をしていただくことで使用許可としています。また、受け付け方法につきましては、仮に窓口、電話及びインターネットで同時受け付けとした場合、日程が重複してしまうおそれがあるほか、法事は僧侶などと日程調整した上で日にちを決めるのが一般的なことから、抽せんという形もなじめず、現在の運用とさせていただいております。また、キャンセルにつきましても使用しないことを理由に使用料の還付や日程変更を認めると、安易な使用申請を招きまして、施設運営上の支障が生じるほか、ほかの利用者の利用機会を妨げるおそれがあることから、ほかの公共施設と同様に一度納めた使用料は還付しておらず、日程の変更があった場合でも新たな利用申請として受け付けをしていただいて、再度使用料を納めていただいてきたところであります。しかしながら、他市の運用等を調査しましたところ、ご質問にありました利用者の利便性の向上に向けて市として改善すべき点も見えてまいりましたので、今後手続方法の見直しなどの検討を進めていきたいと思います。  6、交通安全対策。石神地域での停止線の標示が見えにくいということにつきましてのご質問をいただきました。市では、職員が市内を巡回する中で標示が薄くなっている横断歩道や一時停止線の規制標示を発見した際はもちろんのこと、市民の皆様から市に再標示のご要望をいただいた際には必ず現場の確認を行い、必要があると判断した場合には随時新座警察署へ再標示の依頼を行っております。また、昨年には市内の横断歩道や一時停止線について一斉点検を行い、再塗装が必要な場所を調査し、新座警察署に再塗装の要望書を提出しております。再標示の可否の判断は新座警察署並びに埼玉県公安委員会の所管事項となりますので、ご理解を賜りたいと思います。  私のほうから1回目、答弁、以上でございます。 ○議長(島田久仁代議員) 教育長。 ◎教育長(金子廣志) 笠原進議員から2点についてご質問がございましたので、私からお答え申し上げます。  1点目の貯留施設の増設についてでございますけれども、市内の小・中学校の校庭を利用した貯留施設の増設につきましては、議員おっしゃるとおり現在西堀小学校、新堀小学校、石神小学校、第二中学校の4校となっておるところでございます。近年台風やゲリラ豪雨で想定を超えた降水量となることからも貯留施設をふやすということは河川の氾濫を抑制するためにも大変有効なものと考えておるところでございます。しかしながら、貯留施設とした学校におきましては、校庭に水をためるということがございまして、校庭の横断ができないといったことや雨水が引くまで外に出られない、体育の授業ができないというような問題も生じてまいります。そのため、今後も新たに学校の校庭へ雨水貯留施設を設置した場合、そういった要請があった場合はこうした問題点を踏まえながら、前向きに市長部局と連携し、調整を図ってまいりたいと思います。  また、西堀小学校のように貯留施設となりますと、校庭が横断できないという事態も想定できることから、そうした施設をつくる際にはきちっと歩道を確保して、横断ができるような状態にしてから施設を増設するような方向で進めていくように要請を図っていきたいと考えておるところでございます。  続いて、給食費の補助についてご質問がございました。このご質問につきましては、平成30年の第2回の定例会でもご質問いただき、今までも多くの議員の皆様方からご質問をいただいておるところでございます。教育委員会としましては、学校給食の使命は安全で安心な、そして温かい、おいしい給食を提供することであると考えておるところでございます。学校給食に関する予算がスチームコンベクション等、そういった施設、設備あるいは給食調理室の環境整備、そして安全、衛生面の改善に注がれて、食中毒等が、そういった事故がない、安全安心な給食を提供することが行政の努めであると考えておるところでございます。  私もう随分前になりますが、大阪府の堺市にO157が発生して、何年か後に視察に参ったのですけれども、まだその対策本部が庁舎内に設置されているという状況でありまして、給食に対する子供の不信感を払拭するのは相当な年月を要するのではないかと言われていました。こうした食中毒等の事故が起こらないようなやはり施設設備の整備を最優先に進めなければならないと考えておるところでございます。  補助につきましては、埼玉県内では議員ご指摘のとおり18市町村、6市11町1村が子育て支援、それから定住支援という政策のもとで実施されておりまして、主に山間部の市町村において行われているという実態は私どもも把握しているところでございます。我が市のような都市部においての給食の補助については、私は子供の貧困対策という観点から進められるべきものではないかと考えておるところでございます。特に多子世帯につきましては負担軽減につながるものであるというふうに考えます。本当に手を差し伸べられなければならない子供たちにしっかりとしたセーフティネットを確立するということがやはり優先されるべきではないかなというふうに考えておりまして、私どももこうしたセーフティネットを現在1,685名、全体の13.01%、金額にしますと6,575万円を補助し、給食の無償化を図っているところでございます。第4次新座市基本構想総合振興計画の後期計画には第3子以降の給食費無料についての掲載があるわけでございます。これらを受けて、私どももさまざまな試算をしてまいりました。ただ、全額補助ということになりますと、毎年でも5億2,000万円程度の予算が必要になるということでありまして、1人当たり1,000円の補助であったとしても1億2,000万円の補助が毎年予算化をしなければならないという状況を鑑みますと、本市の厳しい財政状況を見ますと、実施はなかなか難しいというふうに教育委員会としては判断をしているところでございます。ご理解をいただきたいと存じます。 ○議長(島田久仁代議員) ここで暫時休憩いたします。   休憩 午後 2時38分   再開 午後 2時57分 ○議長(島田久仁代議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。  12番、笠原進議員。 ◆12番(笠原進議員) 再質問いたします。  台風19号のたくさんの被害が全国的にも出て、新座市にももちろん被害があったわけですけれども、床上1件、床下1件という格好で、従来の近隣市に比べれば、非常に被害が少なく済んで、これはよかったと思いますし、私はこの大きな被害の前から石神三・四丁目はしょっちゅう床下浸水になるという一定の地域もあって、しかもそこに降る雨ではなくて上からたくさん、上と言ったら変ですね、上流部の都市計画道路のほうからたくさん流れ込んでくるという、その地域の人たちの声を何回も代弁してまいりました。ちょうど降ったときには、その付近も通りましたけれども、割と道路上の水も前よりは少なくて、少し変わったなというふうには思ったので、これは下水道課や道路課がいろいろ対策もとってくれた成果かなというふうに思って、詳しいことは建設常任委員会でもお話をして、下水道課や道路課の頑張った成果が今回もあらわれたのではないかというふうには思っています。  ただ、建設常任委員会で大和田二・三丁目の施設も視察しましたけれども、本当にあそこは全部湖みたいになって、ずっと雨が、それこそみんなあそこへ集まってきたという写真を清水建設の方から見せていただきましたけれども、本当に降り方によってはどうなるかわからないという。今回のは20ミリ前後の雨が長い時間続いたという。前のときは、時間当たりでいうと70ミリメートル、80ミリメートルというすごい雨がどっと一時期に降るという、その降り方によっても被害の出方が違うのだろうと思うのですけれども。でも、私は総じて考えると、西宮市や東大阪市がやっているように、やっぱり学校や公園や、それでも足りないところは本当に莫大な金を投じて増管をやるわけです。新座市は、まだ増管をやるというところまでは私はいっていないと思うのですけれども、それでもハザードマップでいえば、大和田だとか新座一・二・三丁目でいくと、すごく不安になるのは事実ですし、黒目川だって新座市ではなくてもその下流の朝霞市が被害をこうむるというふうになるのだから、やっぱりためる、流さないでためる、しみ通させるという措置がもっと多くなる必要があると思うのです。
     だから、一番お金がかからない部分がオンサイトだから、オフサイトで別の大きなものをやるとなると、相当大きな工事費がかかるだろうと思って、まずはでもオンサイトで、新座市でいうと23校中4校しかやっていないわけで、さっき言ったように西宮市でいうと、63校中55校もこういう組織はつくってあるというところに比べれば、まだまだ新座市はやらなければならないことがあるなと。お金を一番使わない点からいえば、ここかなというふうに思ったので、質問したのですけれども、先ほどの市長答弁だと検討しますという感じですよね。喫緊の課題だというふうには思っていないのではないかというふうに思ったので、もう一度お聞きします。来年度の予算で、私は何校もこういう施設をつくるべきだというふうに考えているのですけれども、そういう考えはありませんか。 ○議長(島田久仁代議員) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(広瀬達夫) 先ほど市長答弁にもございましたように、現在新座市雨水管理総合計画というのを策定中でございます。その中で、市内全域を対象とした雨水流出抑制施設等の設置強化という部分もありますので、並行して道路課のほうでもその流出抑制施設にふさわしい場所というのを今現在も、この質問があったからというわけではないのですけれども、例えば学校、今4校やっていますけれども、その4校以外にそんなにお金、経費をかけずにできる学校があるかどうかというのを今現在学校を回って検討しているところでございます。それは、当然市長部局のほうだけでできるものではありませんので、当然ある程度の学校施設のめどが立ちましたら、教育委員会のほうとも調整して、これ当然教育委員のほうの協力が最大限得られませんとできない施設でございますので、そういったところで集めていこうと考えているところでございます。 ○議長(島田久仁代議員) 12番、笠原進議員。 ◆12番(笠原進議員) 教育委員会が協力しないとできないのだと、さっきの教育長の答弁は協力しますよという意思表示だというふうに思って聞いたのですけれども、わざわざああいう答弁があったので、もう一度お聞きしますけれども、教育委員会は協力しますよね。 ○議長(島田久仁代議員) 教育長。 ◎教育長(金子廣志) 要請があれば前向きに検討していきたいと思います。 ○議長(島田久仁代議員) 12番、笠原進議員。 ◆12番(笠原進議員) 今都市整備部長が抑制施設というふうに言ったのですけれども、この計画はもうずっと結構議論してやっていますよね。来年度予算は、もう今12月ですから、この時期もうかなり詰めた議論になっていますよね。この抑制施設というのは来年度予算に入る、確定ではないけれども、中身としてはどんなものがあるのですか。 ○議長(島田久仁代議員) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(広瀬達夫) 来年度予算編成中ということで、都市整備部のほうからもかなりいろいろな提案をさせていただいたところでございまして、市長の査定を待っているところですということでございます。    〔「先に聞いているのに何でそうなるの」と言う人あり〕 ○議長(島田久仁代議員) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(広瀬達夫) 都市整備部のほうとしても雨水流出抑制ということでいろいろなことを考えておるのですけれども、最終的にはやっぱり予算査定の中での検討ということになりますので、今の段階では何と何を盛り込んでいるということは今の段階では言えないということでございます。 ○議長(島田久仁代議員) 12番、笠原進議員。 ◆12番(笠原進議員) 具体的なものが言えないというのがよくわからないのですけれども、当然学校、今言ったこういう施設は学校と協議をしなければならないから、先ほどの答弁だと協議していないということですよね。これは全然入っていないということですか。 ○議長(島田久仁代議員) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(広瀬達夫) 今現在の段階では、要するに場所の選定中ということで検討しておりますので、まだ教育委員会とも協議しておりませんから、今の段階では入れておりませんけれども、今後の査定の中で入れられるかどうかというのはちょっと考えておきたいのですけれども、今の段階では実際には入っていないということで、実際固まっておりませんので、まだ提案はされていないというところでございます。 ○議長(島田久仁代議員) 12番、笠原進議員。 ◆12番(笠原進議員) 私は、別にこれが最善だと言うつもりはないので。だけれども、何をやっているかというのは言えないという話だから、余計わからないのですけれども、少なくとも今の感じでは学校にこうやってためることは考えていないということですよね。だって、今の時期に予算で、私金額を聞いていないのは、「学校でどのくらいかかるんですか」とレクチャーのときに聞かれたら、「答弁できない」と言うから、聞かないだけなのです。だけれども、当然学校によっては違うから、中学校やるのと狭い学校やるのは違うから、具体的な学校のそれぞれが違うので、「幾らかかりますか」と聞かれたら、「答弁できない」と言うから、では聞きませんよというふうに言っているだけなのです。本当は聞きたいところなのです、どのぐらいなのか。だけれども、多分今までの経験からいえば、オンサイトがオフサイトよりは、または増補管をつくるよりははるかに安いから、今の財政のことを考えると、一番有利なのはこれではないかなと思うのですけれども、これは具体的には入っていないというふうに考えると、都市整備部はこれより有利ないろんな施設のことを、抑制施設を考えていると、ここではしゃべれないけれども、考えて提起しているのだというふうに受け取っていいのですね。 ○議長(島田久仁代議員) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(広瀬達夫) 答弁がちょっとずれてしまうかもわからないですけれども、学校の敷地というのはすごく広大ですよね。小学校の敷地でも1ヘクタール以上ありますと。中学校になりますと2ヘクタール超えるところもあるというところで、仮に例えば1ヘクタールの面積に10センチでも水がためられれば1,000トンの水がたまるのです。それで、対比するのはちょっとおかしいかもしれませんけれども、大和田二・三丁目の区画整理でやっている調整池、これ1万6,500トンなのです。ですから、単純計算でいうと、16校、17校の学校が10センチの協力してくれれば、あれと同じものができる、容量が確保できるという単純計算ですけれども、ということになります。では、経費のほうを考えたときにどうかと。これも単純計算で申しわけないのですけれども、大和田の調整池というのは15億円かかっているのです。それで、1万6,500トンですから、それを割りますと大体1,000トンためるのに9,000万円以上かかっているのです。ほかの方の要求資料なのですけれども、これから引用させていただきますと、大体第二中学校で2,000トンですか、西堀小学校で1,400トンと、かなりの容量をためておりまして、4校合計で5,000トン以上たまっているのです。ですから、校庭貯留というのはかなり有効な方法だと、経費に対してためる量がかなりいいので、有効な方法といってもやっぱり都市整備部としては考えているのですけれども、なかなか今現在どこの学校でもできるものではないのかなと、置かれている条件で。それとあとは経費の面もありまして、一番安いような経費で、余りお金をかけずにできるようなところを今現地踏査をしているところでございまして、まだそこで煮詰まっていないので、教育委員会と協議できていないのですけれども、都市整備部としてはやっぱり一番有効な手段というのは学校貯留なのかなということで思っております。 ○議長(島田久仁代議員) 12番、笠原進議員。 ◆12番(笠原進議員) 最初の答弁と今の答弁でよくわからないのですけれども、認識は同じですよね。一番お金がかからない。今でいうと、大和田二・三丁目でいうと、15億円かかるものが十五、六校でできるから、1校1,000トンとすれば9,000万円分、1校で9,000万円の分だから、それこそ1校直すのに、私は西宮市のときには100万円単位だと、100万円の1,000万円もかかる話ではないというふうに聞いたのですけれども、ヒアリングのときには結構そんな安くはできないと思いますよという話だったので、金額は聞かないことというふうにさっき言ったのですけれども、そうすると認識は同じで、大きな施設をつくるよりはとりあえずまだやっていない学校でオーケーをもらったら、学校で水をためるのがお金の点から見たって、効率性からいったって、すごくプラスですよと。だから、それについてはまだ学校と正式に協議はしていないけれども、都市整備部としてはいろいろ調査して、来年度からやりたいというふうに受け取っていいのですか。 ○議長(島田久仁代議員) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(広瀬達夫) 今現在調整中でございますので、来年度に間に合うかどうかというのはまだわからないのですけれども、なるべく早い機会に実現に向けて検討してみたいとは思うのですけれども、やはり学校施設というのは貯留がメーンではありませんので、やっぱり学校、校庭を使う方々のいろんな意見もあるでしょうから、それは学校のほうと検討しなければならないので、それはどのぐらい時間がかかるかわからないのです。ですから、来年度の予算編成に間に合うかどうかは今の段階では断言できませんけれども、やっぱり教育委員会とは検討を進めて、なるべく早い機会に実施してみたいと思います。 ○議長(島田久仁代議員) 12番、笠原進議員。 ◆12番(笠原進議員) わかりました。教育長も協力すると言っているし、都市整備部長もこれは有効な方法だというふうに言っているので、ぜひ残っている19校がすぐできるかどうか、それはもちろんわかりません。一遍にやれとも言いませんけれども、降る量が本当に年々変わったり多くなったりしているので、あのときやっておけばよかったよねというふうにならないようにやっぱり頑張ってもらいたいと思います。  2番目の部分なのですけれども、私は本当に大きな公園の整備というのが求められているので、さっき市長が言った大和田二・三丁目のところにつくるというのは別に反対なわけでも何でもないのです、それはそれで整備したらいいと。野火止用水公園もあのときに私は区画整理の審議員なのだから、審議会でも随分議論になって、ああいう公園がいいよねという話の議論をして、いいよねと審議会でも議論をしたのを覚えていますけれども、あれはあれで結構。だけれども、あれは大きな公園ではないから、子供は、ちっちゃい子が遊ぶのは結構だし、親は横で見ているとかというのはあるけれども、親子連れで1日遊びに行こうよという感じにはならない。大和田二・三丁目もやっぱり同じだと思います。それはそれで水遊びをして、子供がやるのはすごくよくなるから、結構だけれども、大きな公園として、朝霞市にあるような公園や、和光市の樹林公園みたいな格好に変わるものとは思えません。だから、変わるとしたら、それに近づけるのに、対象となるのは総合運動公園しか新座市はないと思っているのですけれども、そういう認識が市長にありますか。 ○議長(島田久仁代議員) 市長。 ◎市長(並木傑) 確かに総合運動公園は大変大きなスペースがありますので、当然ここも利用できると思いますし、また北口の区画整理のところの三昧場の跡もかなり大きな公園になりますので、これは斜面ですけれども、こういうところもいい公園かなというふうに思います。確かに総合運動公園ですと、いろんな団体が使っておりますけれども、総合的に考えれば、いろいろと樹木も多いですし、スペース的にもいろんなところもありますので、魅力的な場所が多いので、そこら辺は今後子供たちが遊べるような場所にはしていきたいなというふうに思います。 ○議長(島田久仁代議員) 12番、笠原進議員。 ◆12番(笠原進議員) お金もかかるから、一遍にはできないので、ただ年次計画を立てて、敷地そのものは結構あるから、多少木を切らなければならないとかいろんなものがあるから、いろんな意見が出るとは思いますけれども。ただ、新座市で最も大きく整備して、今言ったように和光市や朝霞市に負けないような、そういう親子連れで小さいお子さん連れて1日遊びたいよねというふうになれる公園としては、小さい公園をあちこちでつくるのももちろんそれはいいことなのですけれども、それがあるから、大きな公園はやめようねという話ではないと思うので、そこはぜひ考えてやっていただきたいと思います。  3番目の給食の無料化なのですけれども、教育長が学校給食の安全性だとか、いろんなそういう設備を大事にしたいというのはそのとおりで、私そんなことはちっとも否定はしていないので、それはそれで一生懸命やっていただいて、特に新座市は、昔から新座市の給食はすばらしいというふうに褒められてきているところですから、それを大事に守って発展させていくというのが大事なことなのですけれども、ただ教育長もさっきおっしゃいましたけれども、子育て支援策や定住の支援策としてやっているわけですよね。私、さっき思い出しましたけれども、見に行ったのは相生市だと思うのですけれども、市の段階は全く新座市と同じです。大阪府のベッドタウンのまちですけれども、大阪府のベッドタウンだけれども、若い人たちがみんなそこに、大きくなると言ったら変だけれども、就職なんかになるとどんどん大阪市や神戸市のほうへ行ってしまって、相生市に住まなくなってしまうというので、それで給食を全額無償にするという政策を出した市長で、そのときに私たち常任委員会があって、いろいろ話を聞いたのを思い出しましたけれども、やっぱりこれは決断は並木市長ですよ。市長がどう決断するかということがないとできないので、どこの町でも滑川町もそうですけれども、滑川町長がやっぱり町長選挙のときにこういうまちをつくりたいと言って、できているし、あちこちでも起きているところはみんな補助も含めて、首長がやっぱり決断して、予算編成権、何といったって首長持っているから、首長が施策の選択の一つとして、これは大事だよねとはっきり言うというところがないと進まないと思います。  教育長言ったように、私は前のときには6億円くらいかかるかなと思ったのですけれども、子供減っているから、5億2,000万円というふうに、全額無償化にすると5億2,000万円という格好で、さっき1人1,000円だと1億2,000万円とさっきお話しされました。3人以上が在学しているという場合にはもっと少ない金額で、千五、六百万円ぐらいですか、前の答弁だと。そのぐらいでできるというお話でした。  教育費が本当に新座市は貧弱だというのは我々ずっと言い続けていることなのです。ちょっと資料で、時間が足りないのですけれども、言いますけれども、一番比較ができる2017年度の決算比較というのが今一番新しいデータなのです。間もなくもう2018年度の比較される高い本が出てくると思うのですけれども、2017年度で見ると、新座市は教育予算が8.89%です。和光市が10.13%、朝霞市が10.35%、志木市が11.04%です。ここ数年間ずっと言いましたけれども、朝霞市、和光市、志木市は10%を下るということはありません。ずっといつも10%台です。新座市は、ちょっと前の並木市長の前の須田前市長の最後のほうの平成25年、6年前ですけれども、6年前の教育費が9.4%で、41億1,700万円です。これがことしの平成31年度になると8.2%にまで下がって、予算の実額が41億1,000万円です。だから、6年前より実際の金額でも減っています。パーセントで言うと大きく減っています。予算そのものは439億円から497億円に約60億円ふえています。予算総額は大きくふえているから、福祉関係の予算もふえている。一番ふえているのは土木費ですけれども、土木費も大きく膨らんでいる。だけれども、教育費は逆に実額から減っている、パーセントだけではなくて。そういう実情ですから、私教育が大事なのだよと、当然並木市長も思っていると思うのです。だって、幼稚園の園長だったから、子育てにも関係するけれども、教育畑でずっと考えてきたから、やっぱり小さいお子さんと小学校、中学生の教育はすごく大事だし、それには予算も投じないと、気持ちだけで頑張れ、頑張れと言うだけではできないので、そう考えるとやっぱり新座市が、教育予算がずっと10%減っているというのはおかしいのではないのと。だから、ここの部分でちょっとふやしたって、1億円ふやしたって、そんなことはないのですよと私は思うのですけれども、市長、違いますか。 ○議長(島田久仁代議員) 市長。 ◎市長(並木傑) 教育予算の実額の例示をされましたけれども、41億円前後でずっと6年前と変わっていないということでありますけれども、今教育関係の予算で必要だなというふうに思うのは、やっぱり大規模改修をやらないと私はいけないのかなというふうには本当に思っています。ですから、長寿命化ということで、国も予算というか、補助額は上限を決められて、そこに率をはめられますけれども、現実的ではないのです。もう40年以上たっているものは10億円規模、あるいは中学校だともう10億円超えて補修していかないとままならないということでありまして、そういう意味では国がもう少し補助の上限を高くしていただいて、起債あるいは補助金等の投入をしていただきたいなというふうに思うのです。それが私はまず第一で、教育予算にはそれが喫緊の課題かなとは思っています。給食費のことですとか、あるいはタブレット型のコンピュータの導入とかというのは今の先端に行くような話もついていかなければいけないのですけれども、そこの大規模改修というのは頭から離れないもので、給食費というのは受益の負担も必要かなというふうに思いますので、後位に回るような施策かなというふうに思います。とにかく補修等の工事をしっかり今後も次の総合計画あるいはそういう部分でお示しをしていきたいなというふうに思います。 ○議長(島田久仁代議員) 12番、笠原進議員。 ◆12番(笠原進議員) きょう私大規模改修の話ではないので、教育費をもっとふやしたいという市長の気持ちは伝わりましたので、わかりました。私たちは教育費そのものもふやして、同時に先ほどアンケートを見せましたけれども、アンケートでいろんな項目がたくさんあって、世代ごとにも選んでもらっているのですけれども、一番多いのは国保税と介護保険料の引き下げというのは毎年多いのです。これはアンケートの回収が、高齢者が比較的多いということにもよるのですけれども、若い世代も結構これが多いのです。だけれども、若い世代で見ると、思った以上に教育環境と、それから教育負担の軽減という部分、それは給食費だとか奨学金の制度だとかそういうのを改善して、教育にもっとお金がかからないようにしてもらいたいという、それはやっぱり子育て世代の貧困化という問題が大きいからだと思います。私の年代の世帯の収入と、今私の子供2人とももう40代ですけれども、40代の子供の収入と見ると、もう本当に歴然と違いますから、我々が40前後の子育てをしていたころの収入と今の子供の収入と、本当に違うのです。だから、そういうふうに考えると、やっぱり若い世代が教育負担の軽減をするというのはすごく切実な要望だなと思って、アンケートでも本当に結構みんな上位に来るのです。だから、考えてもらいたいなと思います。  時間が足りなくなったので、次に行きます。住宅リフォームなのです。市長は復活はできませんという話なのですけれども、この資料を見ていて、改めて各市がたくさんやっているのです。私はあっちこっち歩いてみて、結構年配者の方がついこの間相談を受けた方もひとり暮らしで、年金暮らしで、夫は亡くして、お子さんは別のところにいて、1人で暮らしているわけです。でも、おうちもすごく古くなって、もう直さなければならない。ベランダも直したい、屋根も直したい、もうすぐ200万円、300万円という話になるわけですよね。だけれども、なかなか決断がつかない、高齢者の方は。お金もあるけれども、決断がなかなかつかないという方がたくさんいらっしゃる。だから、リフォームをするときには補助があると。では、それを呼び水にしてやろうかという人たちは結構いるのです。  同時に市長は地域経済の活性化でいろんな中小企業の要望も聞きますよと。中小企業の問題は、私は何回も須田前市長のときからやり合ってきましたけれども、予算は一生懸命やっている東大阪市とか、東京都でいえば、一番進んでいるのは墨田区ですけれども、そういうところとかというのを見ましたけれども、予算の規模も違う。いろいろ違うのですけれども、新座市はさっき市長が言った、お金貸しますよという以外にないでしょう。大体の市はみんなそうなのです。新座市に限らないです。大体の市はお金を貸しますというものしかないのです。でも、さっき言ったように住宅リフォームはお金貸すのではなくて、それを呼び水にして、仕事を確保、同じ仕事をするならよその市の業者はだめですよと。新座市の業者を選んでくれるなら、10万円までの補助を出すから、新座市の業者を選んで仕事やってくださいねという制度なのです。だから、市民に対する利便と同時に、業者に対する施策なのです。こんなものはほかにないです。ほかにありますか。どういうものが考えられますか。さっきいろいろ市長はずっと述べたけれども、ないと私は思います。だから、一番わかりやすいのは住宅リフォーム助成制度で、それが1,500万円までふえて、そのかわり事業全体は3億数千万円の仕事になるわけです。私はないと思うのですけれども、担当部長、ありますか、ほかに。 ○議長(島田久仁代議員) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(細沼伊左夫) 住宅リフォームの関係なのですけれども、先ほど市長答弁にありましたとおり、中小企業対策を考えていきたいというのは、実際のところこのご質問行く前から市長からもちょっとお話をいただいているところです。ご質問のあった、ほかの制度はあるかというところですけれども、今考える中では正直今までもほとんどこの融資制度のみの状況でやってきた中で、ほかに何があるかというのは苦慮する部分もありまして、今ここで何があるかというのは正直そういう案というのは持っておりません。  ただ、今回この住宅リフォームにつきましては、やはり先ほど市長答弁があったとおり、地域経済活性化、笠原議員おっしゃるとおりに資料を見れば、補助金以上にその地域経済に対して波及効果というのは十分認識しているところなのですけれども、過去の経緯等も踏まえまして、今回平成30年度をもって、その当時、住宅リフォームをつくった当時の景気動向とかも判断させていただく中では、景況調査とかも見ていただければわかるのですけれども、建設業は割と今どこの業種よりいいのです。当時の制度の創設のときとはちょっと状況が違うものもありますし、ではほかにあるかといったら、正直ないのですけれども、建設業だけでいいかというところもありますので、市長答弁がありましたとおり、今後その辺の中小企業の制度融資以外のことは考えていきたいなとは考えております。  なお、制度融資につきましても他市が制度融資の状況を紹介した結果をいただいておりまして、平成30年9月で川越市がやったやつ、制度融資なのですけれども、基本的には、ここの中で10万円以上の県内自治体を対象に照会かけたのですけれども、実際のところ制度融資、私どもの制度融資というのは年間100件以上、毎年過去3年間にはやっていますけれども、100件以上やっているところというのは、さいたま市は規模が全然違うのですけれども、そのほかで100件以上やっているというのがほかに見させていただくと、狭山市とか川口市、その3市のみなのです。ですので、制度融資自体も本市としてはかなり積極的にご利用いただいているという状況はご報告させていただきたいと思います。 ○議長(島田久仁代議員) 12番、笠原進議員。 ◆12番(笠原進議員) 制度融資で頑張っているというのは結構な話で、また頑張ってもらいたいと思います。制度融資以外でもよく知恵を出していただきたいと思います。  もう時間がないので、先へ行きます。市営墓園についてなのですけれども、先ほどの答弁でよくわからないのが他市の調査もしたりして、改善の余地があるから、何となく改善するのではないかなというニュアンスなのですけれども、もう少し踏み込んでご答弁ください。わかるようにしてもらえますか。 ○議長(島田久仁代議員) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(細沼伊左夫) 市営墓園の申し込みの改正の具体的な内容ということなのですけれども、まだこれは担当部の中での案ということで、今後どうしていくかというのはまだ正直決まっていないものなのですけれども、先ほど市長答弁がありましたとおり、これはもう条例とか規則で決まっておりまして、申請の使用料の還付はしないとかそういったものは他の施設と同じようにそういう条例で決まっていて、その条例に基づいてやってきておりました。ただ、実際のところ確かに申請が場所も交通的には車とかがないとなかなか行きづらい部分もありまして、ただその中で窓口だけということだったのですけれども、今後考えているのはインターネットとかはまだ考えてはいないのですけれども、まず窓口申請の仮押さえというのも運用の中でやっていこうかなとは思っています。ただ、やはり重複とかか出てきますので、今考えているのは初日、1日の受け付けについては窓口のみという限定をさせていただいて、その翌日以降は電話での仮押さえ等もやっていけたらなというふうに考えております。  また、使用料については原則還付しないというのはそのまま続けていくつもりなのですけれども、ただ還付なり救済措置としまして、日程変更、これも安易に何回も日程変更されると、なかなか実際利用した人が非常に厳しいところがありますので、今のところそういった事情もあるかと思いますので、1回に限って変更可ということで、今のところ考えているのが1週間前程度までだったら1回の変更はいいよという運用をしていきたいなとは考えておりますけれども、まだ具体的な、正式にこれは決定ではありませんので、もう少し詰めさせていただいて、そちらのほうのもっと利用者の方の利便性に配慮した運営方針にしていきたいとは考えております。 ○議長(島田久仁代議員) 12番、笠原進議員。 ◆12番(笠原進議員) わかりました。ありがとうございます。  この方は電話で申し込めないというので、来て、申し込みをして、2か月先の話ですけれども、4日後に変更をお願いしたら、変更した日はあいているけれども、お金はもう一回払ってくださいというふうに言われたと言われたので、4日後に来て、先の話を変更に、二重払いしなければならないのかと怒って来たわけですけれども、それは今回は解消するという話なので、お伝えしたいと思います。  最後、交通の安全対策なのですけれども、私がヒアリングの中で一番言ったのは、具体的なところを言ったほうがいいと思って、石神集会所の前の交差点のところの話をしました。本当にあそこは交差点の停止線がどこにあるのかもわからないぐらいきれいに消えていて、あんなところで事故が起きたら大変だと、当然それは自治体の責任なのではないかと。どこで止まれなんか書いていないのではないかという話になるような場所なのですけれども、ここは私住んでいるから、石神のことだけ言ったので、よその地域もそんなのがあると大変だなというふうに思うのですけれども、この改善等はどんなふうに考えているのですか。 ○議長(島田久仁代議員) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(細沼伊左夫) 横断歩道等の再標示というご質問なのですけれども、実は確かに市内全域で、これは石神地区だけではなくて、路面のほうが線が薄れているというのは多々あるのは認識しております。また、こちらは、規制については埼玉県警の権限でございますので、私どもは要望する立場ということでございますけれども、今回実は平成30年、昨年度なのですけれども、オリンピックとかも会場市だということなので、担当課のほうで一斉点検やろうということで一斉点検をやらせていただきました。その中で、平成30年11月26日付なのですけれども、再標示の要望ということで、市内175か所、それを見まして、例えば全体的に消えているとか、全体の面積の半分以上が消えているとか、あとは3割ぐらいが消えているというところで、ある程度それにほとんど消えている中でも市民の方から要望をいただいたり、学校施設が近くにあるとかそういったもので4段階に分けて一覧表にさせていただいて、11月26日付で新座警察署長に要望させていただいております。ですので、これをもとに警察のほうはそれぞれ判断していただけるものかとは思っておりまして、今回笠原議員から石神全体ということでご質問いただいていますけれども、ヒアリングの中等でも石神集会所の前の交差点ということでお聞きしておりまして、そこについては、その前からも要望はしていた部分はあるのですけれども、再度そこを確認をさせていただきましたら、その1か所だけしか確認はしていないですけれども、新座警察のほうから8月ごろに埼玉県警に申請しているということで、早ければということで、まだ具体的な日は聞いておりませんが、警察の言葉なのですけれども、早ければ年内には再標示の工事があるのではないかということはお聞きしております。  以上です。 ○議長(島田久仁代議員) 以上で、12番、笠原進議員の一般質問を終わります。 △次会日程の報告 ○議長(島田久仁代議員) 以上をもちまして本日の日程は全部終了いたしました。  明12日は本会議を開きますので、定刻までにご参集くださいますようお願いいたします。 △散会の宣告 ○議長(島田久仁代議員) 本日はこれにて散会いたします。  大変熱心にご苦労さまでございました。   散会 午後 3時34分...