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令和 元年第4回定例会-12月05日-03号

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  1. 新座市議会 2019-12-05
    令和 元年第4回定例会-12月05日-03号


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    令和 元年第4回定例会-12月05日-03号令和 元年第4回定例会                令和元年第4回新座市議会定例会 議事日程第3号                              12月5日午前9時開議 第 1 一般質問通告に関する資料要求 第 2 一般質問     9番 中村 和平 議員     6番 池田 貞雄 議員    20番 鈴木 秀一 議員    21番 野中 弥生 議員 出席議員 22名      1番   鈴  木  明  子         2番   助  川     昇      3番   小  池  秀  夫         4番   伊  藤  信 太 郎      5番   森  田  輝  雄         6番   池  田  貞  雄      7番   平  野     茂         8番   島  田  久 仁 代      9番   中  村  和  平        10番   石  島  陽  子     11番   辻     実  樹        12番   笠  原     進
        14番   高  邑  朋  矢        15番   木  村  俊  彦     17番   小  野  大  輔        20番   鈴  木  秀  一     21番   野  中  弥  生        22番   佐  藤  重  忠     23番   白  井  忠  雄        24番   滝  本  恭  雪     25番   川  上  政  則        26番   亀  田  博  子 欠席議員 なし 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名   市   長   並  木     傑      副 市 長   山  崎  糧  平   総合政策           永  尾  郁  夫      総務部長    伊  藤  佳  史   部   長                           市民生活   財政部長    遠  山  泰  久              細  沼  伊 左 夫                           部   長   総合福祉                    こども未来           鈴  木  義  弘              一 ノ 関  知  子   部   長                   部   長   いきいき                    都市整備           竹 之 下     力              広  瀬  達  夫   健康部長                    部   長   上下水道           橋  本  吉  弘      教 育 長   金  子  廣  志   部   長   教育総務                    学校教育           渡  辺  哲  也              梅  田  竜  平   部   長                   部   長                           選挙管理   会計管理者   江  原  達  夫      委 員 会   河  尻  広  海                           事務局長   監査委員           山  本     実   事務局長 職務のため出席した事務局職員                           事 務 局   事務局長    島  崎  昭  生              生 田 目  真  一                           副 局 長   議事係主任   仁  木  雅  宏 △開議の宣告  (午前 9時31分) ○議長(島田久仁代議員) おはようございます。これより本日の会議を開きます。  本日の日程は、お手元に配布してあるとおりであります。 △一般質問通告に関する資料要求 ○議長(島田久仁代議員) 日程第1、一般質問通告に関する資料要求を議題といたします。  資料要求は、1番、鈴木明子議員が行います。  1番、鈴木明子議員。    〔1番(鈴木明子議員)登壇〕 ◆1番(鈴木明子議員) おはようございます。1番、鈴木明子です。これから、令和元年第4回定例会の一般質問通告に関する資料といたしまして、各議員と執行部とのヒアリングの結果、提出できるもの、または資料名の変更を行ったものを要求いたします。議長において、よろしくお取り計らいをお願いいたします。  それでは、質問順位順に申し上げていきます。  質問順位1番、中村和平議員、過去5年間の加入率の推移と近隣市との比較表、4番、野中弥生議員、該当地域のゾーン30の候補エリア図、9番、木村俊彦議員、図書整理員の勤務条件及び職務内容、10番、白井忠雄議員、小・中学校のプール完成時期、改修工事実施状況、新座駅北口土地区画整理事務所と隣接地の図面、16番、小野大輔議員、新座市と近隣市が発令した避難情報、時間及び周知方法、①台風19号の避難場開設・運営に当たり寄せられた主な意見・要望等、②避難所となっている市の施設での災害用自動販売機の設置状況、避難所別の避難者の住所及び人数、台風19号時の市の汚水管、県の幹線の水位、バス停から300メートル以内の範囲図、17番、辻美樹議員、各保育施設から出されている修繕要望の一覧、学校、公民館などの公共施設におけるテレビ、パソコンの設置、インターネット環境の整備状況一覧、男女別トイレの一覧表、平成30年度修理要望事項一覧、18番、笠原進議員、県内の無料化や補助を実施している自治体の一覧、①住宅リフォーム助成制度の各年度の状況、②県内各市の実施状況、19番、石島陽子議員、放課後児童保育室とココフレンドの開室日、開室時間及び閉室日、民間の放課後児童保育室に関わる保護者へのアンケート、20番、川上政則議員、遊水池、遊水池機能付き公園・校庭、公共施設雨水貯留槽等の実態、21番、高邑朋矢議員、平成31年1月の市長車の出動先、市内のオンサイト・オフサイト別貯留施設、市内の都市公園及び児童遊園の面積とボール遊びの可否、市内6中学校の2学期末テスト前後の課題、以上の資料を要求いたしますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(島田久仁代議員) お諮りいたします。  ただいま、鈴木明子議員から資料の提出要求がありましたが、これを市長に求めることにご異議ありませんか。    〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(島田久仁代議員) ご異議なしと認めます。  よって、ただいま鈴木明子議員から提出要求のありました資料の提出を市長に求めることに決しました。 △資料配布 ○議長(島田久仁代議員) ただいま要求されました資料が送付されましたので、配布いたします。    〔事務局職員配布〕 △一般質問 ○議長(島田久仁代議員) 日程第2、一般質問を行います。  通告者は21名であります。質問の要旨は明確に、また答弁もわかりやすく明確にお願いいたします。  なお、質問時間でございますが、各議員の申し合わせのとおり、第1回目は25分以内とし、第2回目以降は20分以内でお願いいたします。  また、関連質問及び通告外の質問は許可しないことになっております。時間は、特に厳守をお願い申し上げます。 △中村和平議員 ○議長(島田久仁代議員) 9番、中村和平議員の一般質問を許可いたします。  9番、中村和平議員。    〔9番(中村和平議員)登壇〕 ◆9番(中村和平議員) 皆様、おはようございます。9番、中村和平です。議長の発言の許可をいただきましたので、通告に従い一般質問をさせていただきます。市長並びに教育長及び執行部の皆様には、明るく前向きな答弁をよろしくお願いいたします。  それでは、一般質問に入らせていただきます。  まず初めに、今回の10月12日の台風19号で被災された方々にお見舞い申し上げます。  1、台風災害、台風による水害対策についてお伺いいたします。  (1)、避難状況について。本年10月12日に台風19号が発生しました。避難状況及び対応などについてお伺いいたします。  (2)、黒目川流域避難について。黒目川が氾濫危険水位に達したため、多くの住民が石神小学校体育館に避難しました。今後の課題をお伺いします。  (3)、神宝町二丁目交差点付近の冠水について。神宝町二丁目交差点付近の冠水について、今後の課題をお伺いいたします。  ここで1回切らせていただきます。10月12日、本当に大変な台風が来ました。今回も、新座市も直撃に遭って、市のほうから一応災害状況の最終報告という被害状況、その結果のペーパーが出ております。私の住んでいる地区の石神小学校は、最終、実際今避難所の開設は、避難者等で開設が20か所、避難者の世帯が543世帯と、1,336名の方が避難したと。石神小学校ですと、世帯数で98世帯、人数で238名の方が避難をされたということでございます。本当に大変な状況で、でも本当に市の危機管理課の方たちが一生懸命世話をしていただき、避難所も開いていただき、厚く、高く評価しているところでございます。  市民の方に聞き取りをしますと、やはり黒目川の水位が最終的にはわからない。石神小学校に避難したのだけれども、どれぐらい黒目川が氾濫水位に達成しているのかもわからないと。それは、市の職員に聞いても、市でも一応氾濫した黒目川のところには近づけないということで、実際誰もがわからないという状況だったので、この辺の今後の対応策をお伺いいたします。  実際、市民の方がよく言うのは、東久留米市の調節池ができたから氾濫しなくて済んだというお話を聞いております。実際ちょっと私もそれは本当に感じております。東久留米市のほうの調節池がなければ、もしかしたら氾濫していたのではないかなと思います。実際東久留米市の黒目橋に調節池が設置されているのですけれども、25メートルプールで約740杯分の雨水が入るということで、大きさでいうと22万立方メートルということなのです。実際、要するにそういう調節池があったから氾濫しないで済んだのか。ただ、238名も石神小学校の体育館に避難してくるということは、皆さん、黒目川がもしかしたら氾濫するのではないかということを感じて、もう朝早くから避難されている方もいっぱいいますし、その辺のやっぱり危機意識の高い方は避難していきますけれども、大丈夫だという方は当然自宅に待機しています。その辺の、やはり今後市として大丈夫ですよということは言えませんよね。氾濫しないから大丈夫です。絶対に避難しないで、1階に住むより2階に住んでくださいということもやっぱり言えませんよね。ですから、石神というか、やっぱり黒目川周辺の方たちは、もう一か所、新座市でも朝霞市でも構いませんから、調節池をつくってほしいというのも、声は聞いております。もしくは、黒目川の防波堤、堤防というのですか、歩道のところにちょっとかさ上げしてくれないかと。みんな不安なのです。  不安なのはなぜかといいますと、やはりああいうニュースで見ますと、川越市、越辺川の氾濫、都幾川の氾濫を見ると、いや、黒目川も氾濫するのではないかと。それで、ちょっと朝霞市の議員に聞きましたら、中村君、新座もそうだけれども、朝霞はもっとひどい状況になっているのだと。最終的には、荒川、新河岸川の水門を閉めてしまうから、そこが全部要するに新河岸川と荒川に水が出せないから、黒目川があふれてくるのだと。となりますと、いろんな意味で東京都の住民の方も大事ですけれども、でもそれによって私たちが氾濫してしまったら、冠水してしまったら何にもならないです。ということを市民の皆様の方と聞き取りしますと、そういう声が非常に多いです。  朝霞市の浜崎観測所に、一応埼玉県の河川の水位ビデオが動画で配信されております。やはり新座市のほうにも、千代田橋というところに水位カメラが設置されているのですけれども、今回はパンク状態で、ほとんどの方が見ることができなかったと。ですから、ある方が言うには、石神のほうにもつけてくれれば、もっとより安心でリアルで見えて、石神小学校のほうに、体育館のほうに避難しなくてもよかったかもしれないと。でも、避難されている方は、やっぱりそうやって危機感を感じているので、それはすばらしい判断だとは思います。その辺をちょっと実際行政として、今後どういうふうに行っていくのか。  私は、河川ですから、河川のことはやっぱり埼玉県がやらなければいけないですけれども、でも市として県に強く要望するなり、その辺の答弁をよろしくお願いいたしたいと思います。  3番目に、神宝町二丁目交差点というのは、新座市と東久留米市の境に、東久留米志木線という新しい道ができたところに信号は設置しております。よくよく見ると、その交差点も東久留米市が管理している交差点になっております。本当に見ると、そこがゲリラ豪雨というか、少しの雨でも大分新座市側、石神のほうに雨水がいっぱい流れてきて、今回も神宝町二丁目の交差点からどんどこ、どんどこ水がたまってきたなと思ったら、案の定やっぱり石神のほうに流れてきて、石神のいつも冠水しているところの住民が一番怒っているのです。どうにもならないと。水はどんどこ、どんどこやっぱり流れてくるし。ですから、実際その交差点のところに雨水を取り出すというか、要するに流し込める場所がないのです。東久留米市のほうも、上の原のほうから坂道が2本ありまして、実際そこから水がどんどん、どんどんやっぱり流れてきまして、にっちもさっちもいかない状態なので、この辺もしっかり、実際はもう新座市の管轄ではないかもしれませんけれども。ただ、新座市と東久留米市で、一緒になって東久留米志木線を開通させたわけですから、この辺も新座市の石神の住民のために、何とか対応策を図ってもらいたいということの質問でございますから、よろしくお願いいたします。  2番目に行きます。次年度予算の編成について。税収について、大和田二・三丁目地区土地区画整理事業地内の固定資産税の見込みをお伺いします。また、区画整理事業前との税収の比較をお伺いいたします。  これは、この間全員協議会で税収がお示しされたこと、固定資産税の税収見込みが発表されております。ことしは令和元年、税収、固定資産税が1億1,582万3,000円の税収見込みだと。次年度の令和2年度は2億4,268万円の税収が入ってくると。令和3年には5億3,728万5,000円だと。すばらしいです。令和4年と5億4,149万5,000円。完璧な投資型事業とすると、成功になりつつあるのかなと私は、この事業に対して高く評価しております。  実際この間の全員協議会でも、10月12日の台風のときの調節池のこともそうです。あそこにしっかりとした調節池が整備されれば、柳瀬川に対しても……    〔「調整池」と言う人あり〕 ◆9番(中村和平議員) 調整池に対しても、柳瀬川の氾濫水位も、そういう調整池ができれば、かなり氾濫しなくても済むのかなという、何かそんないろんな意味で、大和田二・三丁目土地区画整理をしてよかったなと思いますので、この辺のしっかりとした答弁をよろしくお願いしたいと思います。
     3点目です。こども医療費の入通院18歳までの無料化についてお伺いいたします。  (1)、事業費の入通院状況について。事業費及び入通院の状況についてお伺いいたします。  (2)、今後の課題について。財政状況が大変厳しい中、今後の課題をお伺いいたします。  まず、この質問も近所の住民の方から、中村さん、中学校3年生までの医療費の無料は評価しますと。高校1年生から3年生までの医療費はどうなのという、いろんな方から質問が来ております。  実際他市の事例を見ますと、朝霞市と志木市は、中学3年生までが入通院が無料だと。朝霞市と志木市は入院費は無料ですけれども、通院費は有料だと。和光市は、中学校3年生までの医療費を無料にして、高校生からはやっていないと。そういうことで、ちょっと調べさせていただきました。実際高校1年生から高校3年生までの通院費が年間で5,800万円の医療費がかかっております。入院費が460万ということでございました。3万1,000人の利用患者がいたということです。実際どの観点から、この医療費無料にしているのか。では、住みたいまちランキング等考えたときに、新座市は高校生まで医療費は無料化だというのだったら、若い人たちがもっともっと家を買って新座市に住んでもらえれば一番いいですよね。ただ、朝霞市と和光市と志木市は高校1年生から3年生まで医療費を無料化にはしていないのですけれども、常に埼玉県の住みたいまちランキングでは、新座市より上なのです。という情報も。いや、私がちょっと見た。    〔何事か言う人あり〕 ◆9番(中村和平議員) 私は見たのは、そういうことでした。  人口増も4市で……    〔何事か言う人あり〕 ◆9番(中村和平議員) 済みません。  4市でも、やっぱり人口増加も、新座市のほうが少し、微増ですけれども、増加はしていますけれども、朝霞市と和光市と志木市に比べると、そんなには伸びていない。要するに私が言いたいのは、令和元年10月1日に、令和2年度の予算編成方針についてということで、ちゃんと並木市長が書かれているのです。新座市の財政状況だと。でも気になったところが、家計に置きかえれば年収約500万円の家庭で、貯金が約3万円しかないという非常に危機的な状況を示していると。私はこれを読んだときに、大変なのだねと、非常にすごく感じました。ただ、高校1年生から3年生までの医療費、合計が約6,000万円ぐらいです。それを削るかどうかというのはわかりません。ですから、それを市長からお聞きしたいと。    〔何事か言う人あり〕 ◆9番(中村和平議員) いや、ちゃんと明快な質問していると思うのですけれども。  例えば、では高校1年生から3年生までの通院費を1回200円とか、やっぱり無料がだめだと市民の方は言っているのです。では、1回200円とか、仮に無料ではなくて1割だとかと言う方もいるのです。  この質問をすると決めてから、今週12月2日ですか、新聞報道では、医療費、高齢者の75歳以上、もう1割から2割にしたいと、そういう新聞報道が出ております。だから、そういう高齢者が見ると、新座市に住んでる方は、高校生の1年生から3年生はもういいのではないのという声が大きくなっていますので、その辺は市の状況、市のしっかりとした答弁をよろしくお願いいたしたいと思いますので、お願いします。  4点目です。全国学力・学習状況調査及び埼玉県学力・学習状況調査についてお伺いいたします。  (1)市内小・中学校の調査結果について。市内小・中学校の調査結果についてお伺いいたします。  (2)、朝霞地区4市の調査結果及び今後の対応策について。朝霞4市の調査結果はどのようになっていますか。また、本市との違いや今後の対応策についてお伺いいたします。こちらは教育のほうで、教育長ですね。  この質問に至ったのは、私の住んでいる地区の学校からお手紙が来まして、こういう調査はやっぱりやっているのだと思ってちょっと見ましたら、いい成績でした。そのときに、では新座市は今どのような状況になっているのかということでネットでちょっと調べてみましたら、何と埼玉県の平均が、小学校6年生、国語が埼玉県で64というのが平均なのです。新座市がそこに62点という、2点残念、平均より2点低かったです。算数でも、埼玉県は66の平均で、新座市は64と。そこに4市を調べてみましたら、朝霞市が埼玉県が64のところが68、和光市は67、志木市66と、3市は平均点より二、三点高くなっております。算数でも、埼玉県は66の平均点になっていますが、朝霞市が69、和光市が70、志木市が68と、かなり点数がいいです。中学校3年生の対象を見てみますと、国語が埼玉県の平均が73で、新座市は71、2点低いです。実際こうやって拾っていきますと、全てが新座市は埼玉県より平均点がいっていないと。ただ、埼玉県の平均点より朝霞市と和光市と志木市は、全て二、三点上回っていると。この辺の状況を見てみますと、教育長が多分わかっていますけれども、そういうことかわかりませんけれども、12月の補正で小・中学校のパソコン導入が示されました。令和2年度には、小・中学校にパソコン840台が導入されるということで、こういうことがあれば学力向上につながるのかなと。それは、高く期待はしているのですが、その辺のどうして4市の中で一番低いのか、ちょっと状況を教えていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  最後に、5点目、町内会加入率の現状について、低下に対する意識と対応策についてお伺いいたします。  (1)、現状と低下に対する意識について。近年、町内会に加入しない方が増加しています。その一方で、退会する方が増加しています。現状と加入率の低下に対する認識をお伺いいたします。  (2)、対応策について。加入率を上げるための対応策をお伺いします。  資料要求をしました、過去5年間の加入率の推移と近隣市との比較表をお願いしました。この質問も、実話というか、私も町会の役員をやっていまして、1か月ぐらい前に、10軒の住宅がもう抜けたいというので、会長がちょっと説明会に行こうと言って、役員5人連れ添って、道路で椅子と机を全部広げて、何でですかと言ったら、一番多い声が、夏祭りがあるから嫌なのだ。えっと。でも、大体ほとんどの方が高齢者です。あとは、町会の集金も面倒くさいという声でした。でも、そこには私道がありまして、町会の予算で防犯灯をつけたり電気代をお支払いしているのです。だから、そういうことも言ったのですけれども、いや、もう本当にお願いしますと。でも、大体平均年齢がもう80近いです。でも、やっぱり会長は必死になって、いや、そういうことではなくて、何とかお願いしますと。でも結果、班長を通じて、会員さんから、残念ながら10軒の方は抜けたいということで報告がありましたと。北原町会の例を出してしまうのですけれども、まだ1,300世帯ぐらいが加入されていますから、1,400弱の世帯のうち、まだパーセンテージでいうと80%以上ですけれども。また、それで今週の日曜日に、今度新しい5軒の家ができまして、もう早速今週の日曜日に、加入促進のためにみんなで行こうよと。そうやって温度の高いところは、やっぱり一人でも減らすわけにはいかないという熱い町会と、でも、ある意味新しい、もっともっと10軒とか30軒とかとあるところは、大変申しわけないですけれども、もう町会長さんたちも高齢者ですから、行くのどうするなんて考えてているのです。ですから、そこが市がどう説得させるかということの質問でございますので、しっかりとした向上させるための答弁をよろしくお願いします。  1回目の質問を終わります。 ○議長(島田久仁代議員) 市長。    〔市長(並木 傑)登壇〕 ◎市長(並木傑) 皆さん、おはようございます。それでは、中村議員のご質問に順次お答えしてまいります。  1点目、台風による水害対策についてのご質問でございます。台風当日は、午前9時に17か所の避難所を自主避難所として開放いたしました。午後6時半には、黒目川の氾濫の危険性が高まっておりましたので、3か所の避難所を追加開設し、20か所にいたしました。最終的には、543世帯、1,336名の方が避難されてこられました。避難者が最も多かったのが石神小学校で、98世帯、238名の方々が避難されました。各避難所では、緊急初動職員が中心となって、必要に応じて備蓄食料や毛布を避難者に提供するとともに、IP無線を使用して、市役所の警戒本部である危機管理課との情報連携を図っておりました。また、地域によっては、地元町内会や自主防災会の方々のご協力をいただいたと伺っております。自助、共助の必要性を改めて認識いたしました。  続きまして、黒目川流域の避難についてのご質問でございますが、先ほど申し上げましたとおり、20か所のうち一番多かったのは石神小学校でございます。一時は多くの方が詰めかけて、結果として、避難された方に近隣の施設をご案内してしまい、大変ご迷惑をおかけしました。今後につきましては、臨機応変に校舎内の空き教室の活用もできるよう、教育委員会と調整を図りたいと思います。  また、避難の際の持ち物や災害情報など、市が発信する情報をどのようにきちんと周知していくかという点も、今後の課題として対応したいと思います。  3、神宝町の冠水の件でございます。今年度実施した冠水対策としては、都市計画道路東久留米志木線の坂道部分に設置してある既存集水ますを浸透化する工事や、石神四丁目地区市道内への雨水流入を抑制するための横断側溝の整備を行いました。この対策工事を行ったことで、以前から懸案箇所であった東久留米志木線から石神四丁目地内市道内へ雨水の流出が抑制されており、一定の整備効果があったと認識しております。  しかしながら、10月12日から13日未明にかけての台風19号のときに、神宝町二丁目交差点で道路冠水が発生しました。東久留米市側に降った雨の路面排水が、地形によって市道62―07号線、黒目川通りへ流入していることが原因であり、このことにつきましては、両市の職員が立ち会った上、確認をしております。現在、東久留米市と交差点部を含めた雨水流出抑制対策の内容を協議しておりますので、協議が調い次第、早急に改善を強力に依頼していきたいと思います。  2、次年度予算編成についてのご質問をいただきました。議員ご質問ありました本土地区画整理事業地内の固定資産税の見込みと、事業前後の税収の比較についてでありますが、固定資産税、都市計画税に加えて、法人市民税においても税収増が見込めます。それを合算した税額についてお答えします。  まず初めに、区画整理事業前との税収の比較ですが、事業認可を受けた平成28年度以降の税収増の推移は、平成29年度が1,048万円、平成30年度が3,532万円となっており、令和元年度は1億3,058万円の増収増を見込んでおります。  次に、令和2年度の税収の見込みにつきましては、現在予算の編成に向けて資料を作成しており、現段階では具体的な数字は固まっておりませんけれども、令和元年度から稼働した事業所が複数あり、これらの事業所が令和2年度から課税の対象となりますので、税収増を見込んでおります。  今後につきましては、令和3年度に事業が完成し、今後も大規模な事業所の設立や運営開始による税費目の上積みが期待できますので、事業終了後は年間5億円以上を上回る税収増を見込むということであります。この区画整理事業、一般財源は16億3,000円、起債36億2,000万円、含めますと52億5,000万円となりますので、5億円以上税収が入りますと、10年間で事業費が回収できる大変投資効率のいい事業かなというふうに思っております。  3、こども医療費の入通院の18歳までの無料化についてのご質問をいただきました。  初めに、こども医療費の状況ですけれども、平成30年度の実績は総額で約6億3,500万円、通院が92%、入院が8%であります。年齢別の内訳は、ゼロから6歳までの乳幼児が2億7,400万円、43%です。小学生が2億2,000万円で35%であります。中学生が7,870万円で12%、高校生が6,200万円で10%の実績であります。  今後の課題は何かですけれども、県補助金が十分に補填されていないことが挙げられますので、補助対象年齢の引き上げについて、引き続き埼玉県に要望していきたいと思います。また、医療費抑制のための適正受診の取り組みも課題となっておりますので、市ホームページやパンフレット配布などをして、今後継続して啓発に努めていきたいと思います。  厳しい状況の中で、しっかりとした子育て支援の重要な施策でありますので、今後も継続して実施していきたいと思います。埼玉県内63市町村のうち、20団体が高校3年生まで入通院が無料だということでありますので、引き続きこの施策は、子育て施策の大きな売りの施策でございますので、引き続き来年度も攻めていきたいというふうに思っております。大変高い評価をいただいているわけでございます。  それから、教育問題につきましては、教育長のほうからお答えを申し上げます。  5、町内会の加入率の現状と低下についての認識と対応策の質問をいただきました。一括で答弁させていただきます。本市の町内会加入率は、平成31年1月1日時点では62.1%と、他市と比較して高い水準にあるものの、年々減少している状況であり、行政では行き届かないきめ細やかなサービスや、地域の振興に大きな役割を担っていただいている町内会の加入率の減少は、市としても大きな課題でございます。  これまでも、本市では町内会啓発チラシや啓発品を作製し、市役所窓口での配布や、町内会の啓発活動に活用しながら、加入率の向上に取り組んでいただいております。さらに、本年は市民の転入が多くなる3月下旬から5月下旬までの2か月間に、町内会に加入し応募いただく世帯に、今後町内会活動にご尽力いただく感謝の気持ちといたしまして、アトム通貨1,000円分を進呈する町内会加入促進キャンペーンを実施いたしました。133世帯の応募があるなど、町内会からもご好評をいただいておりますので、加入促進の一助となるよう、今年度も実施を予定しております。  市といたしましては、加入率の減少に歯どめをかけるべく、町内会と連携して取り組んでいきたいと思います。本当に各町内会とも、いわゆる退会防止、あるいは新しく引っ越された方をどうにかして町内会のほうに入っていただくような努力をしております。本当に頭の下がる思いでございますけれども、引き続きお願いしたいと思います。  お祭りが嫌だというのはちょっとびっくりしましたけれども、ちょっとそういう理由を、騒音だとかいろいろとあると思いますので、そこら辺は町会のほうで個々対応していただければと思います。よろしくお願いしたいと思います。  では、教育長のほうからよろしくお願いします。 ○議長(島田久仁代議員) 教育長。 ◎教育長(金子廣志) おはようございます。中村和平議員から2点についてご質問がございましたので、私からお答え申し上げます。  1点目の台風19号による避難所開設の課題ということでございましたが、学校の体育館を避難所として開設したことについて、これは13校で避難所を開設いたしました。中村議員のご質問にありました石神小学校では、市長が申し上げたとおり98世帯、238名の方が避難なさったわけでございます。石神小学校では、ふだんからの訓練もありまして、多くの方々が避難なさったということで、一時体育館が手狭になったため、近くの避難所、第六中学校にご案内するという事態になったとのことでございます。これだけ多くの地域の方々が避難したにもかかわらず、町内会の皆さんのご協力により、スムーズに避難所の運営ができたということは、大変ありがたかったことであります。  また、片づけの最後、町内会の方々が分担をいたしまして、体育館の清掃のモップがけやトイレの清掃まで、全てきれいにしていただいて、学校にお返しをいただいたということで、感謝申し上げたいと思います。  今後も、避難所開設に当たりましては、危機管理課と連携をし、スムーズな運営に協力をしてまいりたいと思います。また、体育館がどうしても手狭になったというときには、多目的室等々がある学校も多いので、そうしたところを開設していくということで対応してまいりたいと思います。  次に、全国学力・学習状況調査の結果についてご質問がございました。全国学力・学習状況調査というのは、毎年小学校6年生と中学校3年生が4月に行っております。同様に、埼玉県の学力・学習状況調査というのが、小学校4年生から中学校3年生まで、毎年やはり4月の時期に行っているところでございます。  全国の学力・学習状況調査というのは、全部毎年入れかわるわけですけれども、埼玉県の学力・学習状況調査というのは、1人の子がどれだけ伸びたかという、4年生から5年生、5年生から6年生と、中学校3年生まで成績の状況を追うことができますので、私どもは県の学力・学習状況調査に主眼を置いて、さまざまな手だてを打っているところでございます。  全国の学力・学習状況調査、6年生の国語の平均正答率は62%、算数は64%で、全国平均との差は、国語でマイナス1.8ポイント、算数でマイナス2.6ポイントでございます。中学校3年生の国語の平均正答率は71%、数学は56%、英語も56%で、全国平均との差は、国語でマイナス0.2%、算数でマイナス3.8%、英語については全国平均と同等でございます。  課題は、算数、数学の学力を向上させるということでございます。  次に、埼玉県学力・学習状況調査でございますけれども、中学校1年生の国語や中学校3年生の英語では、県平均を国語でプラス0.7ポイント、英語で1.1ポイント上回っている状況でございます。  しかしながら、数学におきましては、中学校2、3年の平均正答率は、それぞれ中学校2年生でマイナス2.8%、中学校3年生でマイナス1.9%と下回る状況でございますので、全国でも、埼玉県の学力調査でも、算数、数学の力をさらに伸ばしていく必要性があると考えているところでございます。  お示ししましたのは、市内の平均値でございまして、学校間によっては差があることも事実でございます。学校によっては、全学年、全教科において県よりも高い結果が出ているところもございます。  今後、学力向上を喫緊の課題として捉え、具体的な取り組みをしてまいりたいと存じます。  次に、朝霞地区4市の比較ということでございますが、学力はさまざまな要素の反映ということで、地域の状況や家庭の状況、あるいは経済状況、学校の状況が色濃く反映されるものでありまして、特に経済格差による学力の分布も明確になっているということであります。各市の差を問題にすることにより、私どもは現在の状況どう引き上げていくかということが大きな課題でありますので、そうしたところに力を傾注していきたいと考えているところでございます。  平均正答率から見ますと、決して好ましい状況ではございません。これは、中村議員がご指摘のとおりでございます。私どもも、現在の学力をどう向上させていくか、それぞれ学校と協議をしながら進めているところでございますが、埼玉県の学力・学習状況調査の一人一人の伸びということに関しましては、昨年より伸びた児童・生徒の割合は大変顕著でありまして、朝霞地区の3市と同等のレベルにございます。特に小学校5年生の算数と中学校3年生の英語は、80%以上の児童・生徒が昨年よりも学力を伸ばしたという結果が出ておりますので、さらにこうしたものを伸ばしていきたいというふうに思います。  本市の問題として挙げるとすれば、全く正答できなかった。つまりゼロ問、正解がゼロであった、あるいは1問しかできなかった、2問しかできなかったという児童・生徒の割合が、県や全国平均よりも高いということが出ています。つまり、その学年の学習を習得していない児童・生徒の割合が多いということであります。となれば、平均値をずっと下げるという結果になるわけで、これはさまざまな要素があります。詳しくは申し上げませんけれども、さまざまな要素があるということをご理解をいただきたいと思います。  点数のとれない子供たちの比率が多いという状況をどう打開していくかということは、1つは個別最適化のプログラムをつくるということであるかなというふうに思っています。個別の指導をさらにきめ細かく行っていくということが、喫緊の課題であると考えているところでございます。いろいろと、こうした状況は調べてみると、よく見えてくるものがございますけれども、そうした全く問題ができない子供たちをどうするかということは、今後大きな課題でありますので、教育委員会も学校と協議をして、いろんな対策をとっていきたいと考えているところでございます。  以上です。 ○議長(島田久仁代議員) 9番、中村和平議員。 ◆9番(中村和平議員) ありがとうございました。では、再質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。  1番目の台風による水害対策の再質問をさせていただきます。答弁で、わかりました。これ提案なのですけれども、要するに市民の方が、小学校体育館に避難してきました。そのときに、聞き取りをしますと、高齢者の方はそのまま何も持たず、貴重品だけ持って避難場所に来たと。子供世帯の方たちは、リュックに全部、水だ食料だ毛布だといって、しっかりとした備品をそろえて避難してきたと。そこが、その避難場所に到着して、済みません、お水飲ませてください、何か食べ物ありますかと。みんな被災されているのです。市の職員も駆けつけましたけれども、それでようやく備蓄倉庫にある水と乾パンは出しましたけれども、最終的に夜中になって、高齢者の方たちも次またおなか減りますから、何かないのですかと言ったときに、北原町会の社会福祉協議会の女性部の方たちが、ではこれは困ったといって、200個ぐらいのおにぎりをつくって渡したと。でも、これ若い人はそんなことないのですよ、パンだお菓子だと。要するに、こういうこと言うのは失礼ですけれども、ちょっとキャンプみたいなことをやっているのです。  その辺の、市として災害のマップをつくられて、持ち物チェック。要するに、もう4日前ぐらいから新座市に直撃するということが今回わかったわけですから、10月12日と13日の産業フェスティバルだって中止にしたわけです。それぐらい大きな台風が来るとわかっているのですから、だったらホームページでも、事前に避難するときはお水、要するに最低限度のチェックリストをちゃんとマニュアル化してくれれば、要するに台風ですから、大体1日、半日ぐらい避難すれば、これ黒目川が氾濫したらそんなことは言えませんけれども、黒目川が氾濫しなければ、抑止のために避難してきて、ああ、よかった、助かったわといったときに、もう一つ自助の観点から、自分の命は自分で守るためにリュックで持ってきなさいよという、そういうマニュアル化をしてほしいのですけれども、その辺はどうですか。よろしくお願いします。 ○議長(島田久仁代議員) 総務部長。 ◎総務部長(伊藤佳史) 中村議員からのご質問にご答弁申し上げます。  避難の際に、高齢者あるいは若い方々で、それぞれ持ち物がいろいろということで、事前に想定されていたものですから、その辺の周知をということだと思いますけれども、今市のほうでは、防災マップ・ハンドブックというのを各世帯にお配りしております。その中に、避難時に持っていくものというのは紹介はさせていただいておりまして、今回も避難所開設をして、その際にはやはり問い合わせが多く入りまして、お問い合わせいただいた方には、そちらの内容を紹介させていただきました。  また、今回の台風は近年の豪雨災害等の影響を受けまして、マスコミ等でもかなり準備段階での対応等について報道等されておりましたので、市民の皆様もかなり身の回りのものをお持ちになって避難されている方も多い状況でした。ただ、議員おっしゃるとおり着のみ着のままという方もいらっしゃいましたので、この辺については、引き続き自主防災会の訓練の中ですとか、市で行う出前講座ですとか、あらゆる機会を通じて、特に風水害の災害については事前に予測ができますので、そのときの持ち物等について、しっかり啓発のほうはさせていただきたいと思っております。  以上です。 ○議長(島田久仁代議員) 9番、中村和平議員。 ◆9番(中村和平議員) 実際、水害の専門のハザードマップもあるのです。そこに、ちゃんと持ってくる持ち物というのが書いていないのです、ちょっとネットで見ますと。だから、その一覧の防災ハザードマップというのを全部持っていればいいのですけれども、水害に対してのページの中には、持ち物のチェックが多分されていないと思うのです。ですから、同じなのですけれども、その辺が、半日避難すれば平気でしょうという感覚で上がってくる、避難されてくる方と、しっかり備蓄されて、ちゃんとリュックで持ってくる方の温度差があるということなので、その辺は今度広報にいざでも少し周知というか、教えていくと、お知らせしていくというのも大事だと思いますので、その辺はよろしくお願いしたいと思います。  次に、これも提案がありまして、先ほども質問しましたように、ちょっと石神のほうの黒目川沿いに県の、要するに水位ライブカメラを設置することはできないか、お伺いいたします。 ○議長(島田久仁代議員) 通告からそれは。 ◆9番(中村和平議員) 外れています。 ○議長(島田久仁代議員) ええ、範囲を超えていますので、通告内で質問をお願いします。 ◆9番(中村和平議員) 対応なのですけれども、ではいいです。済みません。では、これはちょっと独り言で、要するに皆さん、黒目川沿いの方は、本当に危機感を感じていることが多いので、でもいろんな方が、散歩して見ている方もいるのです。本当に危険なので、本当にやめてもらいたいと思いますので、いきなりどういうふうな状況になるかわかりませんから。だから、要望するのはライブカメラと、要するに黒目川をどう氾濫させないのか。これは、避難状況及び対応、今後の課題、これもだめですか。    〔何事か言う人あり〕 ◆9番(中村和平議員) いいです。市民の方が言うには、調節池を新座市内でもいい……    〔何事か言う人あり〕 ◆9番(中村和平議員) いや、東久留米市を調節池と言っているのです。新座市は調整池と言っているのですね。ですから、氾濫しないための施設を県に強く要望してください。よろしくお願いいたします。  3点目の神宝町二丁目交差点付近の冠水でございます。かなり新座市の東久留米志木線のほうの雨水、氾濫に対する改良はしていただいたのは、高く評価いたします。ただ、やっぱりそこの四丁目の住民の方は、新座市の掃除してくれた、改良してくれたと言って評価しているのですけれども、神宝町から来てしまったものは、もう見て、何でこっちに来るのという感じなのですよ、大変申しわけないですけれども。個人的なこと言いますと私も監視していて、何で来るのだと。いや、本当にそういう言葉になってしまいます。本当に交差点にたまっていて、もう何にもできないぐらいすごく水がこっちに、四丁目に来るのですから、それは怒りますよ。ちょっとその辺のしっかりした答弁をよろしく。東久留米市に改良、改修工事をしていただけるのか、質問させていただきます。 ○議長(島田久仁代議員) 市長。 ◎市長(並木傑) 水は、上から下に流れますよね。ですから、神宝町のほうが高いわけですから、本当に東久留米市の域内でしっかり処理をしていただいて、新座市のほうに流さないようにお願いをしているわけなのですけれども、両市職員で立ち会っていますので、東久留米市に対しまして強く要望してまいりたいと思います。  逆に朝霞市長からは、三原五丁目に東北二丁目から水が流れてくるので、市長何とかしてくれよと、よく富岡市長から言われておりますので、水は高いところから下に、低いところに流れていくということで、ちょうど神宝町二丁目の交差点、石神のところ四丁目は、もうじくじたる思いだと思いますので、引き続きしっかり東久留米市と協議をしていきたいと思います。 ○議長(島田久仁代議員) 9番、中村和平議員。 ◆9番(中村和平議員) すばらしい、前向きな答弁をいただきましたので、来年の8月、9月にまた来ますから、必ずまたこのような台風が来ますので、その前に何とか改修工事をしていただきたいと思います。また同じことがあれば、住民の方はまた私のところへ来て、どうしたのだと。いや、本当ですよ、石神の議員は皆さんやっぱり要望を聞きますから。しっかりと、住んでよしということで、しっかりとした改修工事をよろしくお願いしたいと思います。強く要望しておきます。  2点目です。次年度予算の編成について。ようやく土地区画整理が、もうそろそろ完了するのかなと。大分財政状況の見込みが出てまいりました。さっきも市長が答弁されたように、10年で約50億円が回収されると。だから、こういうふうに最初は大きなお金だね、大変だね、でも結果的に、投資型ですから、立派にいろんな企業が誘致されてきて、びっくりするぐらい金額が上がったような、税収が上がったということは、本当に上がってくるということは高く評価したいと思います。これが、次年度予算に毎年こうやって組み込まれてくる。非常にいい、財政状況は厳しいですけれども、こういうふうにしっかり出していくことが、行った事業でお金を生み出す施策だったなといって、本当に高く評価したいと思います。ですから、次には大和田二丁目も、新座駅北口のほうもしっかりとして、早急に事業をやっていってもらいたいということが趣旨なのです。 ○議長(島田久仁代議員) 外れているよ。 ◆9番(中村和平議員) いや、これも要望ですけれども。ですから、次年度予算では高い評価したなということの、これは再質問をしませんから。だから、大いにこれから大和田、次の事業に向かっても、しっかりとした工事をしていってもらいたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  では、3番目です。こども医療費、今ちょっと市長が答弁で子供のためにと、続けていくと。それはそれで、市長がおっしゃるのであれば、それでいいと思います。住民の方に報告しますので。それはそれで、それはいいと思います。    〔何事か言う人あり〕 ◆9番(中村和平議員) いや、住民の方がいろんなことで、ちょっと聞いてくれないかということで。でも、市長はそういうふうにまだ続けるというのであれば、それは明確な答弁で。    〔何事か言う人あり〕 ◆9番(中村和平議員) 頑張ってください。でも、本当に言っておきます。財政状況が厳しいということは本当に言っておきますので、教育のほうもそうですよと、大規模改修をしたい、したいとおっしゃっているくらいですから、やっぱりそれでは、これは財政厳しい中、税のいろんな配分していかなければいけない。その辺は考えていただき、でも前向きに継続するということなので、よろしくお願いいたします。  4点目です。全国学力・学習状況の調査についてです。教育長も、はっきり新座市のパーセントが低いというのは認識されていることは、答弁でわかりました。それとともに、生徒の私生活の調査も出ているのです。これは小学生、実際朝食を毎日食べるかということで、埼玉県の平均だと93.6%と書いてあるのです。新座市は93.1%、ちょっと低いです。自分にはよいところがあるという質問で、埼玉県の平均は76.4%の方が自分にいいところがあるのだよと。でも、新座市の子は72.9%、少し埼玉県の児童の方と比べますと、4%ぐらいその意識のことがちょっと低下しているのかななんて思います。ですから、いろんな意味で、まず朝食を食べる、基本のことですよね。こういうことから、小学校でそういった訓練をされれば、中学校では絶対に朝、朝食を食べてくると思いますので、この辺もしっかりやっていただきたいと思います。  結局その数字で、やっぱり小学校6年生の国語と算数が埼玉県のレベルに達していれば、中学校もおのずと上がっていくと思うのです。ですから、小学生のときから足し算、引き算、掛け算、割り算、そういうところをしっかり教えていって、6年生の問題ですから、そんなに難しい問題ではないと思うのですけれども。それは、教育長も学校ごとの差はあると言いますけれども、それは私は、新座市の平均を見るとそんなこと言えませんので、全体的に底上げをされるような、答弁にありましたけれども、しっかりとしたことを行ってください。本当に国の予算から、令和2年4月から840台のパソコンが導入されますので、学力のいい市はもっともっと伸びてしまいますかもしれませんけれども、新座市でも、そういったタブレットパソコンを使って、埼玉県の数値より楽勝で上にいってもらえるように、これも強く要望しておきますので、よろしくお願いいたします。
     最後、町会加入率の現状と低下についてでございます。この質問は、私が毎日活動しているということで、本当にいろんな町会の方々とやっぱりお話をします。本当になかなか入ってくれないという新規の加入より、やめさせてくださいという方が多くなってきました。ですから、市としていろんな意味で、この集金の仕方とか、その辺をちょっと何か考えていることがあればお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(島田久仁代議員) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(細沼伊左夫) 町内会の活動に当たっての集金の仕方ということなのですけれども、基本的には町内会は任意団体ですので、町内会ごとにやっていただくのが基本かと思います。ただ、そうは言っても、なかなかその加入の促進とか退会防止というのは、各町内会でもかなり苦慮していて、これは全国的な問題だと思いますけれども、高齢化等もありまして、そういったところはございます。  実際のところ町内会連合会の中で、いろいろ各町内会長が集まって議論する場がありますので、そういったところで、こういった例えばご質問にありました集金の仕方等、先進事例ではないですけれども、ほかの工夫しているところとかもあるかと思いますので、そういったところの情報交換は密にやっていきたいと思っております。  以上です。 ○議長(島田久仁代議員) 9番、中村和平議員。 ◆9番(中村和平議員) よろしくお願いいたしたいと思います。  結果的に、新座市の町会の加入率が下がりますとどういうことが起きるかといいますと、やっぱり社会福祉協議会の会費の集金、同じように減っていきます。要するに市から、社会福祉協議会から言われて町会から、町会の班長さんたちが町会の半期の集金をするときに、済みません、社協会費の集金ですと言って、500円をもらっていくわけです。集金をしていく。ただ、そういった集金の方たちが、要するにやめて町会の加入率が減れば、社協会費の集金も低下、赤い羽根の募金も低下、きのう歳末たすけあいで玄関でやっていましたけれども、そういった基金も低下していくのです。だから、町会の地域全体が寂れるとか、要するに希薄になってくる。美化も、そういったいろんな意味できれいなまちづくりが、町会の加入率が高いといいまちだねとなるかもしれませんけれども、どんどん、どんどんそういったみんなが抜けてしまえば、町会のお金がありませんから、私道に対する防犯灯もつけられなくなってしまいます。徐々に死活問題になっていくのです。要するに、5年前は町会の加入率が72%でしたよと。でも、5年たったらもう10%も下がってしまっているという、これがちょっと異常かなと思うのです。朝霞市とか志木市とか和光市はもともと低いですから、5年前だって平成27年度のときは、朝霞市は45%、志木市は60%、和光市は43%ですから、それに対して新座市はまだまだ上なのですけれども、でもこれをあぐらはかいていないと思いますけれども、本当に放っておくと、あっという間にこれ50%台になると思います。だから、この辺で今62.1%だと、この数字を落とさないようにどうするのだということは、再質問しませんけれども、本当に頑張ってください。町会の役員も高齢化しております。本当にいろんな意味で、町会に入るメリット、デメリットとかもいろんな方も言っていますので、しっかりとした行事をやっているのですけれども、なかなかそれに対して前向きな気持ちにならない方が多いので、その辺は市と町内会連合会で一緒になって、町会加入率を安定的な、この最低62%を守るようにしっかりやってもらいたいと思います。  以上で終わります。 ○議長(島田久仁代議員) 以上で、9番、中村和平議員の一般質問を終わります。  ここで暫時休憩といたします。   休憩 午前10時43分   再開 午前11時02分 ○議長(島田久仁代議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。 △池田貞雄議員 ○議長(島田久仁代議員) 続いて、6番、池田貞雄議員の一般質問を許可いたします。  6番、池田貞雄議員。    〔6番(池田貞雄議員)登壇〕 ◆6番(池田貞雄議員) 6番、池田です。議長から発言の許可をいただきましたので、通告に従い質問させていただきます。きょう3点お願いします。  1、災害時の避難所及び災害廃棄物について。(1)、学校の教室を避難所として開放することについて。市では、災害時の避難所を指定しています。特に各学校では、体育館が避難所として指定されています。今回の台風19号で学校に避難された方が体育館に入り切れず、他の避難所に誘導されました方がいます。今後、大災害が発生した場合、学校の教室を避難所として開放することができないか伺います。  (2)、災害廃棄物の回収について。今後発生すると考えられる災害を考えると、災害廃棄物の回収場所の検討をする必要があると思いますが、市の考えを伺います。  2、学校の体育祭の組体操について。年々体育祭も激しい競技が少なくなってきましたが、組体操でけがをしたと聞くことがたまにございます。組体操において、高さを求めないことが必要かと思いますが、市の考えを伺います。  3、ブラジル連邦共和国との交渉の進捗状況及び来日の予定についてです。ホストタウンとしての本市と、ブラジル連邦共和国との交渉の進捗状況及び来日予定等をお伺いします。  以上3点、よろしくお願いします。 ○議長(島田久仁代議員) 市長。    〔市長(並木 傑)登壇〕 ◎市長(並木傑) それでは、池田貞雄議員のご質問に順次お答えしてまいります。  1点目、災害時の避難所及び災害廃棄物について。(1)、大災害時の避難場所として学校教室を開放することについてですが、昨年度改正した新座市地域防災計画では、避難所施設利用計画の策定を検討することとしており、大規模災害時には、要配慮者へ配慮した共同生活スペース以外の個室等を確保する必要があるため、市、自主防災会、施設管理者との間で、使用するスペースや開設手続等について、事前に共通認識を図ることが重要だと認識しております。  したがいまして、今後風水害時も含めた大規模災害時における学校の教室等の開放について、各学校や教育委員会等と連携をするとともに、自主防災会等の意見も取り入れながら、協議していきたいと思います。  (2)、災害廃棄物の回収についてのご質問をいただきました。回収場所につきましては、新座市地域防災計画において、災害廃棄物の仮置き場として殿山運動場、大和田運動場、野火止運動場の3か所を選定しております。しかしながら、この3か所での保管許容量は、地域防災計画で想定している災害廃棄物の量を下回っており、さらに大和田運動場は、大和田二・三丁目地区土地区画整理事業により移設され、構造上廃棄物の搬入が難しい状況になります。  また、他市の災害廃棄物への対応から課題も見えてまいりましたので、仮置き場の全体的な見直しが必要と考えております。  今後、災害廃棄物処理計画を策定する必要性を認識しておりますので、その検討の中で、市が管理している土地や公共施設を対象に、関係部署と調整を図りながら、災害廃棄物の仮置き場を選定してまいります。  学校の体育祭での組体操につきましては、教育長のほうからご答弁を申し上げます。  3、ブラジル連邦共和国との交渉の進捗状況及び来日の予定についてのご質問をいただきました。ブラジルオリンピック選手団の事前キャンプにつきましては、来年の7月上旬から8月上旬にかけて、7競技8種目、150人程度の選手団が来日し、立教学院新座キャンパスや新座市総合運動公園陸上競技場などでトレーニングが行われる予定です。  事前キャンプに係る協定につきましては、現在ブラジルオリンピック委員会、立教学院及び本市において、施設の使用時間や交流事業の内容など、詳細を協議しているところでございます。この協議が調いましたら、協定を締結する運びになっておりますので、今しばらくお待ちいただきたいと思います。  私のほうからは以上でございます。 ○議長(島田久仁代議員) 教育長。 ◎教育長(金子廣志) 池田貞雄議員から2点についてご質問がございましたので、私からお答え申し上げます。  学校の避難所開設についてのご質問ですが、私どもは学校防災マニュアルをつくっておりまして、各学校はこのマニュアルに基づいて行動しているところでございます。  これがマニュアルでございますけれども、東日本大震災の教訓を生かしまして、平成27年度に改定をしたところであります。このマニュアルは、地震や竜巻、雷、台風などから児童・生徒の安全を確保するという立場で編さんをされておりまして、避難所としての開設の対応については、大地震が起こった際の避難所開設について記されておりますが、今回のように、洪水の危険が及んだときの避難所開設についての項目はございませんでした。  こうしたことから今後におきましては、危機管理課と早急に協議を進めまして、避難所開設、例えば体育館で入り切れなくなった、手狭になった場合の開放するところはどこにするかということも含めた協議は進めて、マニュアルに記載してまいりたいと存じます。  次に、組体操についてのご質問でございますけれども、池田議員ご指摘のとおり、組体操での事故が非常に多いということは、私どもも認識しているところでございます。新座市教育委員会としましては、スポーツ庁や県からの通知を市内各小・中学校に配布をいたしまして、安全な組体操の実施について、注意喚起を図っているところでございます。  ことしの4月には、埼玉県教育委員会より、運動会、体育祭等における組体操、騎馬戦等の調査が行われまして、前年度の実績と今年度の計画の報告により、市内の現状を把握しているところでございます。  これによりますと、中学校では組体操はございません。実施していません。小学校におきましては、何校か実施をしているところがございます。15校が、組体操を小学校では実施をしているということでございますけれども、ただ、高い組体操、4段、5段というように高さを競い合うような、そういった組体操を実施している学校はございません。最高でも3段ということになっておりますけれども、安全を十分確保して指導するように、今後も学校に伝えていきたいと思います。  ごめんなさい、失礼しました。小学校では15校と申しましたが、小学校は16校で実施をしておりました。16校でございます。  令和元年7月にスポーツ省から出された「学校における体育活動中の事故防止等について」の通知がございます。そして、平成29年に全小・中学校に配布された体育的行事における事故防止事例集により、何段までが限度ですよという上限を踏まえておりまして、その上限を踏まえて、事故のないように指導に当たっているところでございますけれども、この事例集では小学校では3段までとなっておりますけれども、できればもっと低く設定をするほうがいいのではないかと。こうしたことでけがが発生するようなことがあってはならないわけでございますので、今後の来年度の運動会については、校長会等で十分協議をしながら、安全確保を図っていきたいと存じます。  以上です。 ○議長(島田久仁代議員) 6番、池田貞雄議員。 ◆6番(池田貞雄議員) ご答弁ありがとうございました。順次確認させてください。  今、市長、教育長のほうから、災害時の学校の開放はこれから考えていきたいというふうなお言葉いただきまして、確かに障がい者の方とかおいでになれば、教室のほうがいいかなと思います。また、クーラーもありますし、その点今後検討していただきたいと思います。  それで、一つお伺いしたいのですけれども、今避難所参集という形で、各避難所、地域の避難所に地域の方を参集させて、2年に一遍ずつ、北と南で交互に訓練をやっているかと思うのです。その中に、学校を開放する、これからでしょうけれども、そういうときに、学校の鍵の管理とか、そういうものも一緒に含めて、今後避難所へ参集したときに、学校も同じような形でやっていくようなことで考えていただけるかどうか、その点お聞きしたいのですが、よろしいでしょうか。 ○議長(島田久仁代議員) 市長。 ◎市長(並木傑) 確かに学校の管理者は校長先生ですので、それは今後、もし緊急の場合にどのような対応をするかということ、鍵の関係も含めまして、今後協議をさせていただきたいと思います。 ○議長(島田久仁代議員) 6番、池田貞雄議員。 ◆6番(池田貞雄議員) ありがとうございます。  この間、講習行きまして、中には学校の鍵を地域の防災の担当者に、鍵ボックスをつくって、その中に鍵を入れて、この場所とこの場所を使っていいよと。それと同時に、子供と地域の方と一緒に訓練をしているという学校も、これ東京でしたけれども、ございましたので、今後そのような形で検討していただければと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  続きまして、災害時の廃棄物についてですが、先ほど大和田グラウンド、野火止グラウンド、殿山グラウンドというふうな形でありましたが、確かに大和田野球場は貯水池という形で使えることがないのかなと思うのですけれども、やはり台風とか、水に関してですけれども、野火止球場、殿山球場というのは高台なので、よろしいかと思うのですが、できればもっと近くに置き場をつくっていただく、検討していただくような形で、管理するのが大変かと思うのですけれども、できるだけ数多くしていただければと思います。  これも、今回の台風19号でテレビとか見ますと、どこに回収したらいいのか、道路の端っこにだあっと並べてしまったとか、そういうのも見られますので、今後内容をよく検討していただいて、指定箇所、それも決まりましたら、マップとか、また地域の防災担当にご連絡していただくような形で進めていっていただきたいと思いますので、こちらのほうもよろしくお願いいたします。  続きまして、組体操なのですけれども、たしか小学校で、たまたま大和田小学校の学区なので行きますと、確かに3段までの組体操をやられていたかなと、高ければ高いほど非常にきれいで、美しく見えるものなのですけれども、この間新聞で見ますと、組体操でけがして、市のほうがちょっと裁判になったというのがありまして、それを見ましたときに、ちょうど50年前、私中学1年生だったのですけれども、先輩が、これ新座中です。多分あのとき肩に乗せて、5段か6段の組体操をやっていたのです。それがたまたま一番下で全部崩れて、内臓破裂してしまったというのを急に思い出しまして、これも野球部の先輩のキャプテンだったのですけれども、急にそれを思い出しまして、今回ちょっと質問させていただいたことです。  ですから、今言ったようにいろいろ研究されていると思いますので、けがのないような形で子供を指導していっていただけるようにお願いしたいと思います。  続きまして、ブラジル連邦共和国のことにつきましてお伺いします。この7月からオリパラが始まりますけれども、協定が必要、まだできていないということを伺いました。私は、ホストタウンとしての協定はしたかと思ったのですが、まだ選手との協定が済んでいないということが非常に気になりまして、また新座市ではなくて、ほかに何か所かブラジル国のほうが模索しているというのも聞いておりますので、できるだけ早く内容を決めていただいて、せっかく陸上競技場に投てきのフェンスも立派なのをつくっていただき、また投てきの場所も修理をさせていただき、またトイレの改修も全部していただいたようです。ただ、残念だったのが、もうちょっときれいにトイレの改修していただければよかったなというふうに思いました。私も確認しに行ったのですけれども、これで改修したのかなというのがちょっとありまして、その点だけ気になりました。  ですから、市長、できるだけ早くホストタウンというよりも、選手団との協定をしていただいて、立派に我々新座市のホストタウンとしての役割を、新座市民の皆さんと一緒に果たしていきたいと思いますので、早目に協定のほうお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。  以上で終了します。ありがとうございました。 ○議長(島田久仁代議員) 以上で、6番、池田貞雄議員の一般質問を終わります。 △鈴木秀一議員 ○議長(島田久仁代議員) 続いて、20番、鈴木秀一議員の一般質問を許可いたします。  20番、鈴木秀一議員。    〔20番(鈴木秀一議員)登壇〕 ◆20番(鈴木秀一議員) 20番、鈴木秀一です。議長より発言の許可をいただきましたので、通告に従いまして一般質問をさせていただきます。  今回の一般質問は、4点を取り上げ質問いたします。並木市長を初め執行部の皆様には、市民にとって希望の持てる前向きな答弁をよろしくお願いいたします。  まず、1点目であります。水害対策と避難所施策について。10月12日に起きました台風19号、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、いまだ被災されていらっしゃる方にお見舞いを申し上げます。新座市内も警報レベル4が発令し、20か所の避難所が開設をされました。地域の方から、今回黒目川が氾濫しなくてよかった。しっかりと今後の対応を考えてほしいとのたくさんの声をいただきました。危機管理課長ともお話をさせていただきましたが、今回、夜11時過ぎに雨が上がり、氾濫まで至らなかったけれども、一晩あの調子で降り続けていたら、どうなったかわかりませんでしたとのことでした。  今回の台風は、さまざまな教訓を残しました。以下、5点について質問をさせていただきます。  (1)、黒目川流域の河川氾濫防止強化策について。台風19号で、黒目川の累加雨量が323ミリまで達し、堀ノ内2―7付近は氾濫寸前まで達したとのお話を伺いました。県職員と黒目川を点検し、今後の対策として、黒目川のしゅんせつ工事や調整池の設置などを検討いたしました。市として、県に対策について強く申し入れをしていただくよう伺いたいと思います。  黒目川の治水対策の歴史を追ってみますと、昭和30年代に大雨時に何度も氾濫を起こし、対策が練られました。昭和40年代に暫定的な整備に着手して、昭和50年代半ばに規制し、昭和57年に新河岸川流域の自治体等で構成する新河岸川総合治水対策協議会において、流域での総合的な治水対策を定めた新河岸川流域整備計画を策定し、同計画に基づき両河川の整備を始めました。  当時、公明党の小川新一郎衆議院議員が先頭に立って黒目川護岸整備を進め、昭和60年代に数十メートルを除いての護岸整備を終えました。この護岸整備工事により、近年氾濫はありませんでした。さらに、黒目川と落合川の合流点、現在の東久留米市スポーツセンターのところに、黒目川黒目橋調整池が2017年8月30日に完成いたしました。護岸整備とともに、この調整池の存在のおかげで、近年は氾濫が防げたというふうな認識が強まっております。  地域の方のお話によりますと、この東久留米市の調整池があったおかげで、新座市の黒目川流域は台風19号での氾濫は防げたのではないか。今の台風やゲリラ豪雨の雨量は、はるかに想定を超えております。  台風19号後、地域の方から要請があり、安藤友貴県議会議員と朝霞県土整備事務所の職員とで黒目川流域を点検して歩き、意見を交換いたしました。対策として、黒目川のしゅんせつ工事を行い河川の水量をふやすか、調整池を設置するなどの意見が出ました。市の対応として、県に対策を強く申し入れるべきと考えますが、市の考えを伺います。  2点目であります。被災者住宅復旧修繕資金補助金のPR強化について伺います。新座市では、被災者住宅復旧修繕資金補助金を創設しています。今回の台風19号で、1件の床上浸水があったと聞いております。どのように周知をされましたか。  また、市民にわかりやすくPRするために、ホームページへの掲載やチラシの作成を提案しますが、市の見解を伺います。  被災者住宅復旧修繕補助金の創設は、他市にない新座市独自のもので、大いに評価するものであります。内容は、令和元年6月定例会の補正予算で可決されたもので、ゲリラ豪雨や大型台風により床上浸水等の被害に遭われた方のための住宅復旧資金として市が補助するもので、50万円以上の工事で要した費用の5%、かつ上限10万円となっている補助であります。  溢水対策には、両面が必要と考えます。まず、溢水しないための対策と、万が一被害に遭った場合の市民を支援する対策であります。その上で、この被災者救援資金補助金の創設に決断を下した並木市長に、私はエールを送りたいと思います。  ただ、どんなに市民に必要な補助金も、周知の強化をしなければ、また市民に申請をしていただけなければ、意味がなくなります。台風19号で床上浸水した世帯にどのようにお知らせをし、対応したのかを伺います。  また、周知の強化で広報にいざに掲載されたことは評価をいたしますが、1度の掲載では、なかなか市民に浸透はしていきません。ホームページ上での掲載と、窓口で市民に浸透するようチラシの作成を提案しますが、市の見解を伺います。  3点目でございます。災害を想定した情報のクラウド化と災害時にアクセス集中に対応できるホームページの強化及び市民への情報提供について伺います。  台風19号時に、情報収集でホームページにアクセスした際、中々つながらず、非常に不安だったとの声が上がっています。また、大雨時、防災行政無線も聞き取りにくく、台風時の情報提供の手段も喫緊の課題となっております。  岡山県の里庄町では、町民にスマホを貸与し、災害情報を提供しています。SNS発信等の対策での市の見解を伺います。  また、現在の防災ラジオ、この使用可能日が過ぎた後の対応について、市はどのように考えているかも伺います。  この問題も、多数の方からご意見をいただきました。どこの避難所に行けばよいのか。他市の避難所のほうが近いから、他市でも受け入れてもらえるものなのか。避難する場合、持ち物は何か。ペットは連れていってもよいのか。病人がいるが、病人も連れていっていいのか。黒目川の水位はどの辺まで来ているのかなど、レベル4が発令されて、市民はどのような行動をとればよいか非常に悩みました。頼みのホームページはつながらず、防災行政無線は雨音で聞こえない、こんな状態でありました。  私個人としては、新座市のフェイスブックの避難所情報をコピペして、地域の方々にラインで情報を提供したり、黒目川の水位もツイッターでアップされていた画像を情報として送りました。避難所が開設された日も、第六中学校と石神小学校を回り、避難された方々のお困りの声を吸い上げました。また、11月7日、8日に霧島市で行われた、第81回全国都市問題会議に出席させていただきました。テーマは「防災とコミュニティ」で、各自治体での先進事例の発表がありました。2日目のパネルディスカッションでは、香川大学地域強靭化研究センター特命准教授、磯打先生の話の中で、岡山県里庄町では、防災行政無線を整備できないため、町民にスマホを配り、ケーブルテレビの社員が操作方法を一軒一軒訪問して教え、防災情報の伝達に取り組んでいる事例の発表がありました。  確認したところ、企業が町民の代表である分館長に、スマホを貸与しているとのことでした。分館は37分館あり、それぞれの分館長に利用説明を行い、運用を開始しているとのことでした。里庄町では、分館長連絡システム運用ルールを定め、ラインワークスというアプリケーションを使い、役場から避難情報を各分館長に迅速に伝え、役場から届いた避難情報をそのまま分館放送の原稿として町民に伝える、そういう方法をとっています。  新座市でも、希望される方、もしくは地域限定でのスマホの貸与も検討の一助ではないかと思います。今回の教訓を生かして、情報発信についてはぜひ検討いただきたいと思います。  さらに、防災ラジオに関しましても、現在の防災ラジオはアナログ対応で、令和4年まで対応と伺っております。それ以降の防災ラジオについて市はどのように考えているのか、これも伺いたいと思います。  4点目、避難行動アプリの導入について。福岡市では、ラインを活用し、避難所の検索機能や災害時の必要な対応を確認できる防災アプリ「ツナガル+(プラス)」の実証実験を始めました。新座市でも導入を検討すべきです。市の見解を伺います。  この問題も、災害時の情報発信につながりますが、ほかの自治体の先進事例を紹介して、市でも検討、研究をいただきたいと感じ、取り上げさせていただきました。  福岡市では、ラインを活用した避難行動支援機能の実証実験を開始しています。具体的には、平常時の備えから災害時の復旧支援までをライン上で行うもので、避難行動支援機能は、平常時の備えを支援する平常時モード、あと災害時の避難行動を支援する災害時モード、この2つから成っております。通常時の防災情報の受け取りから、災害発生時の災害の種類に合わせた避難行動の案内が届いたり、今避難可能な避難所の確認ができたり、家族への避難開始の共有や、復旧支援時のまちのふぐあい、道路の陥没などの通報まで、全て単一のライン公式アカウント内で行うことができます。このアプリのすばらしいところは、市民は防災専用の新たなアプリをダウンロードする必要がなく、また自治体にとっても、防災専用アプリの開発は不要になり、お互いの負担軽減にもつながることであります。
     本年9月4日に、テスト版として避難行動支援機能の実証実験フェーズ1を開始し、平常時モードの公開と、災害時モードのテスト版の公開を行い、アンケートや体験会を通し利用者の声を集めております。ぜひ新座市でも検討、研究し、取り組んでいただきたい、提案型の質問で取り上げさせていただきました。ぜひ考え方を伺いたいと思います。  5点目、避難所でのスマホ充電について。今回の台風19号で、市内で20か所の避難所が開設されました。情報を集めたり、家族と連絡をとるためにも、スマホの充電は必要不可欠であります。今後の対応のためにも、避難所でのスマホ充電について検討すべきと考えます。市の見解を伺います。  この問題は、以前同じ公明党の佐藤議員からも質問として出された問題ですが、今回、避難所を開設してより身近な問題となりました。また、他市でもスマホ充電問題は、喫緊の課題となっています。今回の台風19号の避難所情報でも、スマホの充電が可能かどうかの情報がテレビの画面でも必ず表示をされました。各自治体でも、ガスボンベで稼働する発電機を設置したり、乾電池で充電できる充電器を常備することを訴えたり、スマホ充電に関しては細心の注意を払っています。新座市としても、この問題をどう考え、どう対策を立てているのかを伺います。  続いて、別項目の2点目であります。安全安心な道路環境維持について。東久留米志木線の石神1―7付近、また石神4―8付近への横断歩道の新設、馬喰橋通りの石神1―9付近の横断歩道移設の声が上がっています。対応について伺います。  道路環境維持については、道路の陥没やカーブミラーの改修、街灯の改修など、素早く対応いただき大変感謝するところであります。今回の補正予算でも追加の予算が組まれ、非常にその対応を評価するところであります。  横断歩道の新設や移設に関しては、なかなか市民要望が実現しないのが現状であります。特に道路の新設で環境が変わった場所は、現状を把握して素早い対応が望まれます。一つ一つ現状を見ていきたいと思います。  まず、スライド1をお願いいたします。こちらが東久留米志木線でありまして、場所は石神1―7付近でありまして、東久留米志木線が開通する前は、行きどまりの箇所であります。開通する前は車の交通量がなく、スムーズに横断できていました。東久留米志木線が開通したことにより、横断ができなくなり、特にご高齢の方が苦慮している場所であります。早急な検討が必要と考えますが、市の見解を伺います。  次に、スライド2です。こちらは、石神4―8付近であります。東久留米志木線が開通する前は、交差点になっていた箇所であります。交差点が位置変更になり、横断が難しくなった地点であります。ここがサンドラッグがあるところで、先ほど中村議員が質問いたしました。こちらが東久留米市の信号の交差点でありまして、以前は、今こちらとこちらが交差点になっていまして、ここが今横断歩道がなくて、本当に通行が非常にしにくくなっているという部分である。前はこちらの部分がなくて、こういうふうにここが交差点になっていたところであります。こちらが位置変更になり、横断が難しくなったということ、これ多数の方からちょっとご意見をいただいておりましたので、今回取り上げさせていただきました。  続いて、スライド3であります。石神1―9付近、こちらは石神小学校の生徒が横断するとき、現状の横断歩道では右側が見にくく、以前一般質問で交通指導員を要望としていたところであります。こちらが石神小学校で、今横断歩道がこういうふうについているのです。ここにカーブミラーが実はありまして、市民の皆さんは、こちらのほうに横断歩道を移設してもらうことによって、子供たちがカーブミラーを見て右左の車の様子がわかるから、ぜひ移設してほしいと。これは、何度も何度も担当課を通じて、県のほうにも要望を出しております。  石神1―9付近は、石神小学校の生徒が横断するとき、現状の横断歩道では右側が見にくく、以前一般質問で交通指導員を要望したところであります。移設をすることにより、子供たちはカーブミラーで車の行き来の確認ができます。安全性を保つ上でも、横断歩道の移設が望まれます。市の見解を伺います。  3点目、子供の自習室の拡大について。栗原公民館では、このほど会議室を開放し、子供たちのために自習室といたしました。地域の方々に喜ばれております。大変評価をするところであります。PRの強化と今後の計画について伺います。  この問題は、まず平成27年第1回定例会で、新座市南部の子供たちの居場所づくりについてという質問をさせていただきました。また、平成30年第2回では全中学校への学習室設置についてと、過去に2度質問し、子供たちの放課後勉強のできる場の拡大という観点で取り上げている問題であります。特に栗原公民館は、以前はピロティーを開放しての対応ということでしたが、このほど会議室を開放し、自習室にしていただきました。栗原三丁目と四丁目の保護者の皆様から大変に喜ばれております。ぜひ広く周知の努力をしていただきたいとともに、今後もぜひ新座市全域を対象に自習室の拡大を考えていただきたい。今後の計画があればお伺いしたいと思います。  最後、4点目、宅配ロッカー設置の検討状況について。9月議会で、市民の利便性と運送業者の負担軽減のために、市役所、駅周辺に宅配ロッカーの設置を提案しましたが、その後の検討状況について伺います。  この問題は、公明党新座市議団の予算要望にも新しく入れさせていただきました。直近の状況と、来年度以降の取り組みなどを伺います。  最近スーパー等でも、宅配ロッカーを目にすることが多くなりました。市役所の敷地の貸し出しで、歳入増にもつながる施策であります。市の検討状況を伺います。よろしくお願いいたします。  以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(島田久仁代議員) 市長。    〔市長(並木 傑)登壇〕 ◎市長(並木傑) それでは、鈴木秀一議員のご質問に順次お答えしてまいりたいと存じます。  1、水害対策と避難所施策についてでございます。(1)、黒目川流域の河川氾濫防止強化策についてでございますが、台風19号の被害状況を、河川管理者である埼玉県朝霞県土整備事務所に確認をいたしました。管轄区域内においては、市内で護岸崩壊が2か所発生しました。今後の県の対応といたしましては、護岸崩壊した2か所については復旧工事を行う予定であるとのことでございます。また、あわせて河川の堆積物の確認を行っているところでございますが、黒目川の市内域においてはさほどの堆積量ではないため、現時点でしゅんせつ工事を行う予定はなく、調節池についても現時点で計画はないとのことでございました。市といたしましては、今後黒目川の増水に伴い堆積物が確認された場合に、しゅんせつ工事の実施を県に強く要望してまいりたいと思います。  (2)、被災住宅復旧修繕資金補助金のPR強化についてのご質問をいただきました。この制度を所管する建築開発課に直接相談いただくほか、罹災証明発行事務を所管する危機管理課とも連携を図り、浸水被害を把握した場合は、本制度がある旨について個別周知を図れる体制としております。現在のところ、本補助制度の利用までは至っておりません。  次に、この制度のPRにつきましては、本年11月末日から被災住宅復旧修繕資金補助制度のホームページへの掲載、及び窓口において制度概要が把握できるチラシを作成したところでございます。ごらんになっていただきたいと思います。引き続き、制度周知に努めてまいりたいと思います。  (3)、災害を想定した情報のクラウド化と災害時にアクセス集中に対応できるホームページへの強化及び市民への情報提供のご質問をいただきました。台風19号の際、市ホームページがアクセスしにくくなってしまったことにつきましては、市民の皆様にご心配をおかけいたしまして、まことに申しわけございませんでした。  アクセス障害につきましては、サーバーに過度な負担がかからないように、アクセス数に制限をかけていたことが原因の一つだと考えられます。サーバーの負担を考えると、この制限を解除することはできませんけれども、サーバーに影響が出ない範囲で上限の拡大を既にいたしました。  また、市ではツイッター、フェイスブックといったSNSで市政情報の発信を行っております。広報にいざ11月号の表紙で改めてお知らせするとともに、災害時には市ホームページと同様の情報が閲覧できるキャッシュサイトの活用をご案内する記事を、新たにホームページに掲載しました。このように、複数の手段で情報発信を行っていることを平常時からお知らせをしまして、アクセスの分散を行うことで、災害時にホームページへのアクセスができないことによる混乱を生じないように周知を図っていきたいと思います。  各市でいろいろとトラブルがやっぱりあったみたいでございます。今後ちょっとしっかり調査をしていきたいと思います。  次に、防災行政無線が聞き取りにくかったというご意見でありますけれども、放送内容につきましては、こちらも同様に複数の手段で情報発信を行っております。例えばフリーダイヤルのテレホンサービスでもご確認いただきますが、市民の皆様へ周知し切れていないことも課題であると考えております。地域の防災訓練や出前講座などの機会に、積極的にPRをしていきたいと思います。  防災ラジオでありますけれども、電波規格の変更に伴い、令和4年11月をもってデジタル波に全面移行するため、現在市で有償配布している防災ラジオが使えなくなります。対応が喫緊の課題となっております。しかし、現在のところデジタル波対応の防災ラジオは非常に高い、高価でありますので、これまで同様に有償配布とすることは、ちょっと難しいかなというふうに考えております。  また、ご提案のありましたスマホの貸与事業、都市問題会議のときに議員と一緒に聞きましたけれども、これもちょっと今のところは予定はございません。かわりとなる新たな媒体がないか、調査・研究を進めていきたいと思いますので、ご理解を賜りたいと思います。  (4)、避難行動アプリの導入についてのご質問をいただきました。災害時には、市民に漏れなく情報を伝達するため、さまざまな媒体を通じて情報を発信する必要があると考えており、福岡市のようなラインなど、スマートフォンアプリの活用は、情報発信のツールの一つとして非常に有効なものと思っております。  ご提案をいただきました避難行動アプリにつきましては、導入に費用もかかりますことから、現時点での導入は予定はございませんけれども、今後、先進自治体の取り組み状況を調査・研究してまいりたいと思います。  (5)、避難所でのスマホ充電についてのご質問をいただきました。災害時に情報を得る手段として、スマホや携帯電話は有効なものと認識しております。万が一停電が発生した際の非常電源として、各避難所には発電機を備蓄しておりますが、主に照明の、避難所の機能として最低限必要なものの電源として使うことを想定しております。個人のスマホの充電用に非常電源を使うことは想定しておりません。  したがいまして、市民の皆様には各自で携帯電話充電用のバッテリーを購入していただきまして、まずは日ごろから万一に備えていただけるよう周知をしていきたいと思います。ご理解を賜りたいと存じます。  2、安全安心な道路環境維持についてご質問いただきました。まず、石神一丁目6番付近への横断歩道新設につきましては、既に同様の趣旨のご質問をいただいております。交通量や横断数が当初は少なく、設置基準を満たさないため見送った経緯がありますけれども、このたび改めて調査を行ったところ、前回の調査に比べて車両の交通量が増加しており、危険度が増している状況と判断しましたので、新座警察署と協議をしていきたいと思います。  次に、石神四丁目8番付近への横断歩道新設につきましては、既に新座警察署へ横断歩道の設置要望を提出いたしました。しばらくお時間をいただきたいと思います。  最後に、馬喰橋通りの石神一丁目9番付近の横断歩道移設については、今月12月13日に埼玉県警察立ち会いのもと、現地調査を行う予定でございます。移設の可否の判断まで、もうしばらくお待ちいただきたいと思います。  自習室につきましては、教育長のほうからご答弁を申し上げます。  4、宅配ロッカー設置の検討状況でございますけれども、宅配ロッカーの設置は、設置業者の採算性が前提条件となりますので、市役所本庁舎敷地への設置可否について、設置業者に調査を依頼しました。その結果、市役所の近隣で既に設置されているウエルシア新座市役所前店の宅配ロッカーの稼働率がまだ上がる余地があることから、市役所への設置は当面見送るとの回答がございました。また、各駅周辺への設置につきましても、既にコンビニに設置されており、さらなる設置は需要が見込めると判断した時点で、設置業者から提案をいただけるということになっておりますので、今後、機会を捉えて設置に向けて検討していきたいと思います。  私のほうからは以上でございます。 ○議長(島田久仁代議員) 教育長。 ◎教育長(金子廣志) 鈴木秀一議員から、子供の自習室拡大についてのご質問がございましたので、私のほうからお答え申し上げます。  自習室の設置につきましては、数年前に志木駅南口のほっとぷらざの空きスペースに、多くの高校生が学習している姿を見まして、こうした公共施設に学習するスペースをつくったらどうかということで進めてきたものでございます。平成30年7月から、野火止公民館で試行的に実施をいたしまして、現在では畑中公民館を除きまして、7館の公民館、コミュニティセンターで自習室を開設しているところでございます。畑中公民館はちょっと住宅地から離れているということもありまして、開設はしておらないのですが、ロビーは開放しておりますので、そこで何人かの子供たちが学習をしている姿が見られます。  また、学校におきましても第六中学校で開設をいたしまして、現在第五中学校にも開設をしておるところでございます。  今後、第三中学校、第四中学校も設置の要望がございますので、設置に向けて準備を進めてまいりたいというふうに考えております。なお、第二中学校等につきましては、ちょっと空きスペースがまだ確保できないということもありまして、これは懸案事項になっておりますけれども、できる限りこうした自主的な学習のスペースは、拡充していきたいと考えているところでございます。 ○議長(島田久仁代議員) 20番、鈴木秀一議員。 ◆20番(鈴木秀一議員) ご答弁ありがとうございました。順次、再質問させていただきます。  まず1点目、水害対策と避難所施策について。黒目川流域の河川氾濫防止強化策について。今後とも県と協力して、県の施策に沿って協力していく。あと、護岸の崩壊があったということで、その2か所を県のほうで復旧工事をされたということであります。  1点質問なのですけれども、台風19号以降、黒目川の河川氾濫について、国と県からどういった通達があったのかを伺いたいと思います。 ○議長(島田久仁代議員) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(広瀬達夫) 国、県からの通知ということでご質問いただきましたけれども、国及び県からは、台風19号に関する被害状況の箇所数ですとか被害額について、調査依頼が来ております。  新座市内の被害状況につきましては、局所的な冠水ですとか道路冠水とか、そういった被害はありましたけれども、道路ですとか水路、橋梁等の直接の被害というのは、壊れてしまうような被害というのは確認されておりませんでしたので、この調査については、現時点では該当なしということで報告してございます。 ○議長(島田久仁代議員) 20番、鈴木秀一議員。 ◆20番(鈴木秀一議員) わかりました。確かに被害がなくて安堵するところなのですけれども、今の雨量の測定というのは非常に、きのうも大和田二・三丁目の調整池に行ってきまして、なかなかやっぱり雨量の推測をするのは難しいということで、また今後もこういった台風、ゲリラ豪雨というのは絶対出てくると思うので、今のうちから、水位が高まったときのことを考えて、さまざまな対策をやっぱり考えていくべきなのではないかというふうにちょっと思いますので、今回本当に逆にいいきっかけといたしまして、今後も密な連携を国と県でとっていただいて、市民を安心させる施策の遂行をどうかよろしくお願いしたいと思います。これは要望としておきます。  2点目、被災者住宅復旧修繕資金補助金のPR強化について。市長のご答弁で、既に11月の末にホームページへの掲載、あと窓口でのチラシ作成も行っていただいたということで、素早い対応、本当にありがとうございました。これは、すばらしい制度であるとともに、市民が万が一床上浸水になったときも、市のほうで補助してくれるのだという安心感があれば、また違うと思いますので、今後も窓口での対応、あるいは電話での対応等、市民にわかりやすく周知をお願いしたいと思います。  3点目、災害を想定した情報のクラウド化と災害時にアクセス集中に対応できるホームページの強化及び市民への情報提供につきましては、台風19号でホームページにアクセスできなかった原因が、アクセス数に制限をかけていたということで、その上限をちょっと拡大するというような対応で、状況を見るというようなお話でありました。頼みの綱が、今はやっぱりホームページで情報を得たいというのがちょっとありますものですから、ぜひその辺もきちんと対応していただいて、二度とアクセスが集中してアクセスできないというようなことのないように、よろしくお願いしたいと思います。  あと、防災無線の聞き取りにくい場合はフリーダイヤル等で、聞き取りにくかったらそこにフリーダイヤルすることによって、防災行政無線と同じ内容が聞けるということ、周知の努力をしていくというご答弁でありましたので、今後このフリーダイヤルの周知の強化、先ほどは出前講座等を開いて周知していくということがあったのですが、もうちょっと詳しく、フリーダイヤルの周知の強化についてを伺います。 ○議長(島田久仁代議員) 総務部長。 ◎総務部長(伊藤佳史) 防災行政無線のフリーダイアルの周知の関係ですけれども、こちらについては、無線を流して市民の皆様から反響があった場合、問い合わせの電話があった場合には内容をお伝えするとともに、フリーダイヤルがあることを周知しているところでございます。  先ほど市長答弁に申し上げましたとおり、今後も引き続き自主防災組織の訓練、こちらは市の職員も可能な限り参加させていただいておりますので、その中で周知を図ったり、出前講座の依頼があった場合には、その内容に盛り込ませていただいたりということは考えております。  ホームページにも掲載をしておりますので、その辺もあわせて、あらゆる機会を通じて周知のほうは図ってまいりたいというふうに考えております。  以上です。 ○議長(島田久仁代議員) 20番、鈴木秀一議員。 ◆20番(鈴木秀一議員) 私も防災無線で、地震のときは非常に効果を発揮するのですけれども、やっぱりあの雨音で、うわあ、こんなに聞き取りにくいのかというのを本当に感じた一人でありますものですから、このフリーダイヤル、市民全員に行き渡れば、聞き取れないときにすぐ電話して、こういう情報だったということで市民が受け取ることができますので、ぜひ周知の強化を今後もよろしくお願いしたいと思います。  あと、防災ラジオについてもご答弁いただきました。令和4年11月から今度切りかわって、ただ、次の防災ラジオは非常に高いということで、今1,000円で市民に供給していますけれども、なかなか同じようなやり方はできない、ちょっと検討が必要だということがありました。特に高齢者の皆さんとか、やっぱり防災ラジオを使って頼りにしているという方も非常に多くいらっしゃいますので、令和4年11月以降の対応についても、何らかの検討をよろしくお願いしたいと思います。  あと、スマホの貸与については、今後も研究、検討ということで、各自治体の動向を見て探っていきますというお話でしたので、よろしくお願いしたいと思います。  あと、避難行動アプリの導入について、これもいろいろ福岡市の事例を研究していただいて、調べていただきましてありがとうございました。今後については、福岡市の動向を見ながら調査、研究をしていくということでしたので、非常にこれ私も調べた限りでは、開発費がほとんど要らないというふうな話も聞いておりますので、開発費が要らなくて導入できるということであれば、ぜひ前向きに、また検討していただきたいと思いますので、これは要望にかえさせていただきます。  あと、避難所でのスマホ充電について。今回の台風19号で避難された方の声として、市のほうにスマホ充電について何かお声みたいなものはあったでしょうか。こういったことをしてほしいとか、市民の声があったのであれば、ちょっと伺いたいと思います。 ○議長(島田久仁代議員) 総務部長。 ◎総務部長(伊藤佳史) 今回の台風19号の避難に際して、市民の皆様からスマホ充電の要望があったかどうかというご質問だと思いますけれども、今把握している限りでは、そのような具体的な要望はこちらではつかんでおりません。  以上です。 ○議長(島田久仁代議員) 20番、鈴木秀一議員。 ◆20番(鈴木秀一議員) では、今のところこの間の避難所での、避難した方々にとって、スマホ充電がなかったから困ったよとか、そういう意見は出なかったということですね。はい、わかりました。今必ず持っていくのはスマホか携帯電話ということになりますので、スマホ充電は、もちろん各自がやっぱり本当に小型のバッテリーの充電を持っていくというのが周知できればいいのですけれども、とっさのことでありますので、ある程度避難所でも充電ができるよというふうなことをまた考えていただければと。今回のこの避難所開設を契機として、ぜひもう一度考えていただきたいと思います。  次に、安心安全な道路環境維持について伺います。まず1点目、石神1―6付近の新設については、今協議に入っているということでございますので、ぜひ現場も調査していただきながら、強く市から申し入れをしていただきたいと思います。  同じく石神4―8につきましても、打ち合わせがあるということでしたので、こちらも本当に交通量が多くなっているところでありますので、ぜひ協議の方向で対応していただきたいと思います。  あと、最後の石神1―9付近、12月13日に現地調査ということで決まったということ、ちょっと一歩、今までもずっと言い続けてきたところでありますし、市民要望が非常に高いところでありますので、ぜひ現地調査したときに、本当に子供たち危険だねというようなことを一緒の情報の共有をして、やっぱり移設するしかないのではないかというような方向で、市としては強く申し入れをしていただきたいと思いますので、どうかよろしくお願いしたいと思います。  あと、子供の自習室の拡大について、教育長のほうからご答弁いただきました。ほとんどの公民館でも対応していただいて、あと中学校の自習室についてもほとんどの中学校で自習室持っていただけるということで、非常に評価をするところであります。畑中公民館と、あと第二中学校については空きスペースの問題と、あと畑中公民館は周りがちょっと地域的にということがあって、なかなか設置が。ただ、ロビーで勉強できるような対策をとっていただいたということで、非常に強く力を入れていただいておりますので、地域の子供たち、なかなか家で勉強する場がないという子供たちにとっては、公民館あるいは中学校等の空きスペースで勉強できるという環境は非常にすばらしいものだと思いますので、今後もまたいろんな観点で、拡大の方向で進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  最後、宅配ロッカー設置の検討状況について、わかりました。市役所近くのドラッグストアに設置しているので、今その様子を見ているということでありました。引き続き、交渉をよろしくお願いしたいと思います。  最後に、簡単に今の宅配業界の現状について少しだけお話をさせていただきます。国交省では、この問題に対して、トラックドライバーの労働環境は、他産業に比べて長時間労働、低賃金の傾向にあり、ドライバー不足が深刻化していると。さらに、ネット通販が盛んになって、少量、多品種の宅配便がふえているという背景があるというふうに認識しております。  国交省の資料では、「宅配の再配達の発生による社会的損失の試算について」ということで調べています。宅配時における不在率が20%を超え、宅急便配達の走行距離のうち25%は再配達のために費やされているというのが現状であるということであります。これは、膨大なロスでもあります。ニュースやメディアでも争点の一つとなっているのですけれども、この再配達の高さと細かく刻まれた希望配達時間、この過剰サービスがドライバーの皆さんの負担を非常に重くしているということがありますので、今後市として宅配ロッカー、ぜひということで声を上げていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  以上で私の再質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(島田久仁代議員) 以上で、20番、鈴木秀一議員の一般質問を終わります。  暫時休憩といたします。   休憩 午後 零時06分   再開 午後 1時11分 ○議長(島田久仁代議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。 △野中弥生議員 ○議長(島田久仁代議員) 続いて、21番、野中弥生議員の一般質問を許可いたします。  21番、野中弥生議員。    〔21番(野中弥生議員)登壇〕 ◆21番(野中弥生議員) 21番、野中弥生です。議長より発言の許可いただきましたので、通告に従いまして一般質問をさせていただきます。  まず、情報システム関連で3点質問をいたします。1つ目に、今定例会提出の補正予算でも、AI―OCR導入委託料とサービス使用料が計上されております。紙の情報を情報システムに入力する定型業務をRPAによって自動化を進めていくとのことですが、業務の削減効果はどのようなものか。また、今後どのような業務で活用できるのか。全庁的な活用ができるようになるのか伺います。  2つ目に、第5次新座市情報化推進計画について伺います。情報システムは、市の基幹業務のほとんどを占めていると言っていいほど、全庁的に多額の予算が割かれている重要な部門となっております。各課で導入するシステムの専門家による判断や、全庁的にシステム関係に強い人材を育てていくことが大事かと考えます。市では、第5次新座市情報化推進計画に沿って進めておられるところだと思いますが、進捗状況を伺います。  CIOの設置を含む組織体制の見直しを検討するとありますが、どのような方をCIOとされるのか。外部人材の登用などは考えておられるのか、進捗状況を伺います。  ITガバナンスの確立、職員の情報リテラシーの向上についてはどのようにされているのか。課題は何かについて伺います。  また、全庁的な情報システム関係の人材育成と人材確保について、どのように考えておられるのか伺います。  次に、ワイファイの整備についてです。先日市民の方から、野火止公民館でスライドを映すのに使いたかったのにワイファイが入っていない、入れてもらいたいとの要望がありました。ふるさと新座館の1階にはワイファイが入っていますが、2階の野火止公民館には入っていないとのことでした。また、来年のオリンピック・パラリンピックで、新座市はブラジルのホストタウンとしても、また射撃競技の会場市として多くの外国人の来訪が予想されますし、災害時の対応としても重要なワイファイは、早急に進めていくべきと考えます。  市では、新座市公衆無線LAN整備方針に沿って整備を進めておられることと認識していますが、進捗状況はどうか、課題は何か、今後の進め方について伺いいます。
     4つ目に、デジタルサイネージの設置拡大と非常時の活用について伺います。聴覚障がい者の方から、緊急時に耳が聞こえないために逃げおくれる、パニックになってしまうのではないかというご相談が寄せられます。緊急時には、市職員の皆様が市庁舎で市民の誘導を担当してくださることになっていると伺っておりますが、パニック時にはどんな方でも慌ててしまいます。耳が聞こえない方は、特に周りで何が起きたのか、この情報を得ることは、聴覚からは得ることはできません。そのようなときに、デジタルサイネージなど視覚に訴える情報があればいいのではないかと思い、質問をさせていただいております。  また、駅前や避難所となる体育館などで災害時の情報を発信するのにも便利だと思います。平常時は、市のお知らせや広告が流れているデジタルサイネージですが、緊急時に即時に切りかわり、災害情報を発信することができるシステムが開発をされております。市民の命と安全を守るため、各公民館へのデジタルサイネージ設置と、非常時に切りかわるシステムの導入について検討すべきと考えますが、市の見解を伺います。  5つ目、ゾウキリンを使った製品の集約と販売について伺います。新座市のイメージキャラクターであるゾウキリンは、子供たちからだけでなく、幅広い層からのファンも多く、人気が定着してきていると思います。市では、ゾウキリングッズをつくっていただいておりますが、障がい者施設では、トートバッグや刺しゅうされたポロシャツ、ハンカチなど、かなりかわいいものも多くつくられております。ゾウキリンの私設応援団長を自任する野中としては、ゾウキリングッズを見たら必ず買ってしまう、買いたいという衝動が抑えられず、かくして部屋のクローゼットはゾウキリンでいっぱいになっております。  トートバッグなどを使っていると、それかわいいね、どこで売っているのとよく聞かれます。観光プラザでは手に入らないと伝えると、ゾウキリングッズだけを売っている場所があればいいのにというお声もたくさんいただきます。第二庁舎のコンビニエンスストア、観光プラザなどで、ゾウキリンを使った製品、障がい者施設の授産品を集約して販売していただけないでしょうか。また、市イベントで集約して売っていただけないでしょうか。市の見解を伺います。  インターネットでのゾウキリングッズ販売についても伺います。  次は、スライドを使って質問をいたします。10月30日、残念なことに新座市での交通死亡事故ゼロ件の記録がとうとう更新ができませんでした。通称南口通線の道路を走っていたバイクと十字路交差点を直進する軽貨物との衝突事故だったそうですが、軽トラックの運転手は、優先道路に出る前に一旦停止して、バイクを認識していたにもかかわらず前進してしまったようで、完全に運転の操作ミスが原因の事故のようでありです。バイクの方も、ヘルメットをきちんとかぶっておられなかったこともあって、死亡事故となったということで、とても残念であります。  軽トラックが出てきた交差点には、一時停止の規制がなくドット線で、事故の一因でもあるかと思います。この交差点への一時停止の規制が必要です。市の見解を伺います。  また、市民の方からのご相談で、新座市道第41―103号線と市道第41―11号線の交差点においても車が横転するような事故が発生しており、子供たちが通る道路、通学路でもあるし、保育園も近いので、安全対策をしてほしいとのことでした。当該交差点は、市でも危険を認識しておられるようで、赤い路面表示に点線など、安全対策もしていただいておりますが、一時停止など、もう一歩先の規制が必要だと思いますが、市の見解を伺います。  次に、国道254号から2つの大型家電量販店の間を入った1つ目の交差点、ここでも車が横転するような事故があって、市民の方から安全対策をとお願いをされております。こちらもドット線ではなく、一時停止の規制をするべきだと思いますが、市の見解を伺います。  今回質問させていただいている道路は、全て新座駅南口の土地区画整理事業によって整備された場所で、非常にきれいな町並みで、1本入った道路もとても広いので、車にとっては通りやすい道です。また、国道254号と旧川越街道との間にあり抜け道ともなっているので、住宅が多く生活道路であるにもかかわらず、スピードを出して通過する車が多く、大変危険だというのが地域の方々の声です。見通しのいい走りやすい道路が多い北海道で交通事故が多いのと同じように、きれいに区画整理された当該区域の道路は、生活道路でめったに車が通らず、走りやすくスピードが出やすい、結果的に大きな事故が起きてしまっております。このエリア一帯は、ゾーン30設置を検討された一帯だと聞いておりますが、いまだに設置されていない理由は何か。早急に設置すべきと考えますが、どうすれば設置できるようになるのか伺います。  資料要求として、該当地域のゾーン30候補エリア図をお願いしております。  7番目、年金支給支援事業について伺います。公明党の推進で、平成29年8月から年金を受け取るために必要な資格期間が25年から10年に短縮をされました。これによって、全国64万人の方が新たに受給資格を得られることになりました。新たに受給資格を得る方が実際に年金を受け取るためには、日本年金機構から届いた年金請求書に必要事項を記入して、年金事務所等に提出する必要があります。  北本市では、該当する生活保護受給者の申請手続を社会保険労務士に委託する年金支給支援事業を始めました。平成30年度からは、対象を障がい年金未受給者や生活保護新規申込者にも拡大をされて、被保護人員数が約8.6%減少して、生活保護費の大幅な削減にもつながったということです。新座市でも実施して効果がある事業だと考えますが、市の見解を伺います。  最後に、働くときの基礎知識を伝える出前事業について伺います。全国社会保険労務士連合会では、「働くときの基礎知識」という冊子を作成・配布をしておられます。また、埼玉県社会保険労務士会では、中学生、高校生への出前授業を行っておられます。本市でも、これから社会に出る若者や、バイトを始める若者に対して、社会でのルールや心構えとともに、自身を守る労災などの制度や労働者の権利、困ったときの相談先などについて、出前授業などで教えていくべきと考えます。市の見解を伺います。  以上、1回目の質問です。 ○議長(島田久仁代議員) 市長。    〔市長(並木 傑)登壇〕 ◎市長(並木傑) それでは、野中議員のご質問に順次お答えしてまいります。  AI―OCR、RPAの全庁的な活用による業務効率化についてのご質問でございます。仕事の見直しプロジェクトの一環として、業務効率化の効果を確認するため、平成31年1月から3月までの期間で実証実験をいたしました。結果として、RPAについては対象とした3業務について、年間154時間削減がされました。  また、AI―OCRについては1業務について実施し、手書きによる文字の読み取り精度が95%と高い性能であることが確認できました。紙の申請書を入力する定型業務についても、RPAを導入することを確認しました。  現在検討中の業務の削減効果についてでございますが、まずは処理件数が多く、時間を要する税及び福祉分野の業務を中心に、導入を予定しております。削減効果の見込みにつきましては、業務により差が生じるところでございますが、市民税の異動届、口座振替依頼書、自立支援医療費支給認定申請書の各入力業務など、今年度中に9つの業務に導入し、年間900時間程度の削減効果を見込んでおります。  今後の全庁的な活用という点につきましては、処理件数が多い業務など、導入効果の高い業務に対して順次拡大していく予定であり、将来的には全庁的な展開を図ってまいりたいと考えております。  2、第5次新座市情報化推進計画の進捗状況のご質問をいただきました。まず、組織体制の見直しについてでございますが、来年度CIOの設置について、外部登用も含めまして検討させていただく予定でございます。CIOの設置に合わせて、情報化業務における全庁的な調整機能を有する組織体制の整備を行い、指摘いただきましたITガバナンスの確立を目指します。  また、職員の情報リテラシーの向上につきましては、本市の情報セキュリティ研修に加え、J―LIS等が提供するeラーニングの実施や、同じくJ-LISや埼玉県が実施する集合研修への積極的な参加により、引き続き向上を図っていきます。  具体的な課題といたしましては、各所属におけるシステム調達の管理が不十分であることと認識しており、これを改善するため、現在策定を進めているシステム調達ガイドラインにおいて、調達や予算要求に係る標準的なスケジュール、仕様書や見積書の共通フォーマットを定め、本市のシステム調達事業に関して標準化を進めていきます。あわせて、CIOの設置を含めた組織体制の整備の中で、情報システムの最適化を実現できる管理体制を確保したいと考えております。  最後に、全庁的な人材育成と人材確保でございますが、案件の性質に合わせて外部の事業者を効果的に活用することは、大切であると思います。今後もJ―LISの研修を活用しながら日々の業務経験を積み、それをマニュアル化したり研修を実施するなど、庁内にフィードバックすることで、情報システムに関する市職員全体の育成につなげていきたいと考えております。  3、LANの整備でございますが、現在ワイファイ設置場所は、市役所本庁舎、第二庁舎、第五庁舎、市民会館、ふるさと新座館の5か所でございます。平成30年4月に策定いたしました新座市公衆無線LAN整備方針において、観光振興、防災対策、市民の利便向上を目的として、15か所の公共施設をワイファイの優先整備施設と位置づけました。  今年度につきましては、これらのうち総合運動公園及び志木駅南口への整備を完了予定をしております。  今後は、本整備方針において優先整備施設と位置づけた公共施設に、順次整備することを計画しております。まずは、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、射撃競技会場周辺への整備を優先的に進めてまいります。  4、デジタルサイネージの設置拡大と非常時の活用についてのご質問をいただきました。現在、本庁舎1階市政情報モニター及び新座駅前行政情報板の2か所のカラーモニターで、市からのお知らせを放映しています。しかし、それぞれの設置の運用方法上、リアルタイムでの更新ができないシステムであります。まず、本庁舎1階のモニターは、企業広告の間に市からのお知らせを放映する仕組みで、放映内容の更新は外部の広告事業者が行っております。市役所内からは操作できません。また、駅前の情報板は、放映内容の変更は遠隔操作ができないため、職員が駅前に行って作業する運用を行っております。以上の点で、現在運用している2つのモニターでは、災害発生時に即時に最新情報を発信することはできません。  したがいまして、災害時における既存のデジタルサイネージの活用方法といたしましては、応急復旧期における罹災証明書の発行や各種支援制度の案内など、被災者に向けた情報発信が主なものとなると考えております。  また、設置拡大のご提案ですが、既存のモニターは広告収入で設置費、維持費を賄っております。同様の手法で多くの施設へ設置する場合は、広告主の募集が困難になることが見込まれることから、ちょっと今後の増設は難しいかなというふうに思っております。  5、ゾウキリンを使った製品の集約と販売についてのご質問でございます。ゾウキリンの拡販には、特段のご尽力をいただいております野中議員でございます。障がい者施設に意向を確認しました。一部のグッズについて集約販売を希望するとのことでした。  今後、集約販売の実施に向けて、取り扱うグッズについて、障がい者施設と協議を進めてまいります。また、障がい者施設で作成している商品の販売場所、夢市場について、観光プラザでもPRしてまいりたいと思います。なお、インターネットでのゾウキリングッズの販売を集約されることにつきましては、ちょっと販売件数も少ないことから、今のところ対応は考えておりませんので、ご理解をいただきたいと思います。  6、一時停止等の安全対策とゾーン30の設置についてのご質問をいただきました。10月30日に発生した野火止七丁目の事故を受けまして、12月13日に埼玉県警察、新座警察署及び市の3者が現場診断を行うことになっております。ご質問いただきました一時停止等の交通規制も含め、今後の交通安全対策を検討していきます。  次に、市道第41―103号線と、市道第41―11号線の交差点につきましては、5月29日に自動車が横転する事故が発生いたしました。危険な場所であることは認識しております。今回、改めて新座警察署に確認しました。警察署からの要望に対し、8月7日付で埼玉県公安委員会が意思決定を行い、今年度中に市道第41―103号線に一時停止の交通規制が開始される予定であります。もうしばらくお待ちいただきたいと思います。  また、国道254号から2つの家電量販店の間の道を入って1つ目の交差点につきましては、去年の6月にも野中議員からご質問いただきました。安全対策として停止指導線の引き直し、交差点注意の路面表示を実施をしております。新座警察署に確認しましたが、当該交差点におけることしの10月から過去1年間の事故発生は1件でありました、物損事故でしたけれども。現状では、一時停止線の交通規制が実施されるのは難しいと考えておりますので、今後状況を注視していきたいと思います。  最後に、ゾーン30でございますけれども、野火止五丁目から八丁目までの一部につきましては、埼玉県警察の整備計画に位置づけられ、昨年度、該当する野火止八丁目地区の交通規制が開始されました。また、当初はほかの地区につきましても順次整備していく予定でしたが、現場検証を行った結果、ゾーン30の指定には当初予定していなかった狭窄等の物理的デバイスの設置が必要であり、整備費用や今後の管理費用が大幅にかかること、また当該地区は土地区画整理を行い道路幅員を広げた経緯があり、この狭窄、物理的デバイスで幅員を狭くすることに対し地元の賛同を得られなかったことなどから、ゾーン30の整備を断念し、昨年度、事業の実施を取り下げた経緯がございます。  このため、現時点で当該地区についてゾーン30の整備予定はありませんが、今後も危険と判断した箇所につきましては、個々の安全対策を図っていきますので、ご理解を賜りたいと思います。  続きまして、年金支給支援事業についてのご質問をいただきました。平成29年8月から、年金を受け取るために必要な資格期間が25年から10年に短縮されました。生活保護受給者の年金申請手続を社会保険労務士に委託したものでございます。これ北本市の事例でございますけれども。また、平成30年度からは障がい年金未受給者や生活保護新規申請者の年金受給資格の調査や、申請手続の支援を実施しているところでございました。  この結果、生活保護費の削減にもつながる一定の成果があったようでございます。本市におきましても、平成29年度の年金受給資格期間の短縮の際には、ケースワーカーが対象者229名に対して、申請手続の確認や助言、状況によっては手続に同行するなどの支援を行い、年度内に207名の年金支給の決定がされたことを確認しております。  また、年金の申請手続につきましては、原則ご本人に手続を行っていただくことになりますが、常日ごろのケースワーク業務の中で必要な助言や手続を、同行などによって行っております。しかし、生活保護受給者の中には、年金の受給権はあるものの、申請方法がわからず途中で手続を断念してしまう方や、障がいや病気のため年金事務所に行くことが困難である方もいらっしゃいます。社会保険労務士の専門職との連携による支援の実施は、生活保護受給者の年金未申請を未然に防止でき、またケースワーカーの負担軽減も図られるものと考えております。  本市におきましては、現状のケースワーカーによる支援だけでなく、社会保険労務士との連携による支援の実施について、埼玉県社会保険労務士会あさか支部に実施方法や費用について確認をしてまいりたいと存じます。早速ちょっと調査させていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  8番につきましては、教育長のほうからご答弁を申し上げます。  私のほうから以上でございます。 ○議長(島田久仁代議員) 教育長。 ◎教育長(金子廣志) 野中弥生議員から働くときの基礎知識を伝える出前講座についてのご質問がございました。私のほうからお答え申し上げます。  来年度全面実施されます小学校の新学習指導要領では、進路・キャリア教育が特別活動の中に位置づけられまして、発達段階に応じた系統的な教育を行うことになっております。こうしたことからも、進路・キャリア教育についての本出前講座は、大変意義あるものと考えます。  しかしながら、私も内容を読ませていただきましたけれども、非常に中身が濃くて具体的でありまして、例えば給与明細の見方とか休暇のとり方とか各種手当の説明、あるいは健康保険の内容など、就職を控えた実践的なテキストで、これは中学生というよりも高校生向きではないかなと思われるように私は解釈をしたわけであります。また、内容も豊富でありまして、非常に基礎知識がしっかりと記述されているわけですけれども、このテキストをもとに授業を組むとすれば、相当数の時間が必要になるのではないかと思われます。しかし、せっかくこうした内容豊かなテキストができ上がったわけですから、私どもは全国社会保険労務士会連合会より要請があれば、校長会議等で周知を図ってまいりたいと存じます。 ○議長(島田久仁代議員) 21番、野中弥生議員。 ◆21番(野中弥生議員) では、順次2回目ご質問させていただきます。  まず、教育長にお伺いいたします。大変私もこれ読ませていただいて、自分が読んでも勉強になったのですけれども、確かに中学生にとってはちょっと難しいかなというところもありまして、どういうふうに、県の社会保険労務士会が出前授業でされているらしいのですが、ちょっと見てみますと、大体高校なんかが多かったり、あと特別支援学校が多かったり、たまに中学校でやっていたりするのです。どういう授業をされているのかなと、1度見てみたいなと思っているのですけれども、多分働くことの意義と働くときのルール、働くときの心構え、また働くことを通しての命の大切さを伝えていますというふうに、社会保険労務士会の方からいただいた書類があるのですけれども、そんな形で出前講座を行っておりますと、そういうふうにありました。本当に今教育長おっしゃってくださった、大変よくわかりました。  中学生に対しては、ちょっとまだ早いのかなと思うのですが、すぐ中学3年生終わって高校生になる。高校生になると、アルバイトをする子はするようになるのかなと思うのですけれども、そんなときにやはりアルバイト先でのトラブル、またまずは本人自身が、たとえアルバイトであったとしても働くことは大事で、働くことが本当に大事でというところももっと教えていただきたいし、またアルバイト先でのトラブルに遭った場合、ちょっといろいろトラブルが書いてあったのですけれども、残業をしても残業代が支払われないだとか、またやめたいときにかわりを探さないとやめさせてもらえないとか、アルバイトなのに責任をすごく持たされて困ったとか、あとウエイトレスさんやっていてお皿割ってしまって、その代金まで支払わされたりとか、あと社員から罵倒されたり、また仕事中にけがをした、そのときに労災を使ってもらえなかったとかいろんな形で、アルバイトであってもしっかりとした労働者としての権利があるわけでありますし、そういうところでもう少し、ぽんとアルバイトをしなさいと言って、ちゃんと教えてくれる家庭ならまたあれですけれども、本当にそんな中でやっぱり学校としても、将来的に君たちはこういうふうに働くようになるけれども、そういうときに困ったときには、ここに相談しなさいとか、いつでも私に相談しなさいとか、先生がそう言ってくださったりするのもいいと思うのですけれども、そんな形である程度やっぱり中学生に対しても働くことへの意義と、あと本人たちが自分自身を守るすべ、これを教えていただきたいなと思うのですが、その辺はいかがでしょうか。 ○議長(島田久仁代議員) 教育長。 ◎教育長(金子廣志) 野中議員のおっしゃることはよくわかるわけでありまして、新しい学習指導要領、中学校は再来年から実施ということになりますが、そこにもキャリア教育の重要性というのは盛り込まれております。  しかしながら、教育課程を組むのは各学校ごとでございまして、この場で私がやりますということは言えないわけで、校長会議等で、こうしたことでテキストがあります、出前講座もありますというようなことは、校長先生方に周知をしてまいりたいと存じます。 ○議長(島田久仁代議員) 21番、野中弥生議員。 ◆21番(野中弥生議員) ありがとうございます。本当にこのテキストでなくてもいいので、ぜひこういう子供たちへの周知といいますか、ぜひ自分を守るすべをつけてもらいたいという思いでおりますので、どうかよろしくお願いいたします。  では、次に最初から行きます。AI―OCEについてはよくわかりました。次行きます。よくわかりましたので、しっかりと。それで、一つ全庁的にということで、今後広げていただけるということで、お願いいたします。  2つ目に、情報化推進計画についてですが、CIOの設置、外部登用も含めて考えますとおっしゃってくださいました。組織体制の整備もすごく大事だと思いますので、本当CIOについてはしっかりと知識のある、また情報システムについての知識を持った、指導力のある方にぜひなっていただきたいと思うのですが、どういった方を考えておられるのか今答えられますか。お願いします。 ○議長(島田久仁代議員) 総務部長。 ◎総務部長(伊藤佳史) CIOの設置に関して再度のご質問をいただきました。  CIOの関係なのですが、情報化推進計画では、来年度中には設置をするという方向で記載がありまして、我々もその方向で今検討している最中です。  どういった人材をということなのですが、ほかの自治体の事例を見ますと、副市長がトップになっている事例が多いというような状況でございます。本市では、副市長はITに非常に詳しいので、今の副市長が一番ふさわしい人材の方というふうにも考えられるのですが、市長答弁にもありましたとおり長期的なところを見ますと、IT、ICTの進歩が非常に速くて、今市のほうでITコンサルト担当ということで委託をして助言等いただいておりますけれども、市のICコンサルタントのご指導によりますと、やはり外部委託のほうが、将来を見据えるといいのではないかというようなアドバイスはいただいていますので、そういったことを含めていろいろ検討させていただいて、何とか来年度中にはCIOの設置、組織体制の整備というのに進んでいきたいというふうに考えております。  以上です。 ○議長(島田久仁代議員) 21番、野中弥生議員。 ◆21番(野中弥生議員) ありがとうございます。外部委託となりますと予算がかかってくるわけですが、どれぐらいを見込んでいらっしゃるのか、どれぐらいの勤務をしていただいてという、そこまでは考えていらっしゃっていますか。 ○議長(島田久仁代議員) 総務部長。 ◎総務部長(伊藤佳史) 外部委託した場合の費用ですけれども、まだ検討段階ということで、費用の積算にまでは至っていないという状況です。  以上です。 ○議長(島田久仁代議員) 21番、野中弥生議員。 ◆21番(野中弥生議員) ありがとうございます。職員の研修についても、eラーニングを使ってということで、了解をいたしました。  全庁的な人材活用というところでも、全体的に底上げを、ボトムアップをしていただくということで、ぜひお願いしたいと思います。わかりました。よろしくお願いします。  次に、ワイファイに行きます。ワイファイは、順次2020年には射撃会場周辺というところで、具体的な場所を教えていただけますでしょうか。 ○議長(島田久仁代議員) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(永尾郁夫) 次年度の予定ですけれども、最終的には予算編成の中で決めていきたいというふうに考えているところですけれども、先ほど市長から申し上げたとおり、1つの候補として射撃会場周辺ということで、例えば福祉の里とか栄公民館とか、その辺に設置というのも考えているのですけれども、オリンピックの体制というか、あの辺の周辺の利用の形態が、組織委員会のほうの説明が煮詰まってくるに従って、なかなか一般の方がその時期に出入りしたりとか、そこで何かイベントやったりというのは非常に難しい感じになってきたので、果たしてそこが最適かどうかというのは、ちょっと今検討しているところです。  候補ではあると思いますが、それよりも、もし設置するとしたら駅周辺ということで、志木駅には今の整備に伴って今年度設置されるということですけれども、例えば新座駅等も、会場への直接のアクセスにはなっていないのですけれども、多くの方が利用されるということも考えられるので、その辺も総合的に考えて設置を決めていきたいというふうに思っております。 ○議長(島田久仁代議員) 21番、野中弥生議員。 ◆21番(野中弥生議員) ありがとうございます。やっぱり駅周辺、新座駅、あと観光の面では睡足軒は予定には入ってなかったですか、睡足軒だとか、平林寺は平林寺につけていただかなくては仕方がないのですけれども、あの近辺でどこか、妙音沢であるとか、観光で来ていらっしゃるところなんかではどうでしょうか。 ○議長(島田久仁代議員) 総務部長。 ◎総務部長(伊藤佳史) 再度のご質問で、睡足軒の森ですとか、観光の視点からの設置についてのご質問だと思いますが、市長答弁等で申し上げましたとおり、まずはオリンピック・パラリンピックを見据えて、そこの必要性を検討しつつ、あわせて新座駅等の利用の多いところを優先的に今は整備したいというふうに考えておりまして、現在当初予算編成の中で検討しているところでございます。  睡足軒の森につきましては、平林寺との調整で、今のところちょっと整備方針の中から外させていただいているという状況でございます。その他、観光ポイントとして考えるところにつきましては、ちょっとまだ予定が立っていない状況なのですが、引き続き予算計上に向けて検討は進めていきたいというふうに考えております。  以上です。 ○議長(島田久仁代議員) 21番、野中弥生議員。 ◆21番(野中弥生議員) わかりました。多分来年、新座市で観光と言えば、やはりこの周辺になってくるわけですよね。もしかしたら、外国人の方がどっといらっしゃるかもしれないと。あと、今回、前回の一般質問でしましたけれども、シェアサイクルもどんどん整備していっていただかないといけないし、そういう意味での観光面でのワイファイの位置づけも大事かなと思いますので、ぜひその辺はしっかり考えていただいて、整備のほう進めていただきたいと思います。要望させていただきます。  次に、デジタルサイネージについてなのですが、これ多分まだ全然調べていただいていない。答弁では、私が言ったことに対して調べていただいていない感じがしたのですけれども、既存のシステムを変えることによって、デジタルサイネージが緊急時にはぱっと変えられるような、そういうシステムが開発されているのですよ、研究してくださいねということを言いたかったのですけれども、その辺は研究していただいて、調べたりとかはしていただいていないのでしょうか。 ○議長(島田久仁代議員) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(永尾郁夫) 現在のデジタルサイネージ、あるいはカラーモニター等の運用については、今の状態では難しいということは、市長から申し上げたところなのですけれども、ちょっと調べまして、議員がご提案されているようなシステムを使っているのが、東京都の港区で導入されているという事例がありました。こちらは、全く同様のシステムかどうかというのはあるのですけれども、基本的には通常のときには、デジタルサイネージで広告だったりとか、区の情報を発信されているということですけれども、災害時、緊急時には被災状況等の情報をタイムリーに、切りかえて知らせていくというもので、こちらちょっと費用面なのですが、システム構築等に費用がかかっていまして、わかりやすいのは初期のシステム構築費と、あと一番最初に8台導入されたということなのですが、この導入費用が合わせて3,790万円だったということで、直近では、この8台が今35台になっているということなのですけれども、それを合わせますと1億2,140万円、それから年間の機器保守等の維持費が4,000万円ぐらいかかっているということで、港区はこうしたホテルがたくさんあったりとか、交通の要衝ということもあったりするので、費用対効果が見込めると思うのですが、ちょっとこの状態では、少し様子を見るかなというふうに捉えているところです。 ○議長(島田久仁代議員) 21番、野中弥生議員。 ◆21番(野中弥生議員) わかりました。港区と比べてはいけないなと思いました。なので、今後、多分もっといいシステム改修ができる提案があったりとかすると思いますので、また私のほうでもしっかり調べながら提案をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。  5つ目、ゾウキリンについては、ちょっと答弁がよくわからなかったのですが、障がい者施設のほうともお話はしていただいているということでよろしいのでしょうか。 ○議長(島田久仁代議員) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(永尾郁夫) 施設のほうに確認をさせていただいて、まだ細かい調整等はできていないのですけれども、ご意向を確認させていただいたところ、幾つかグッズがある中で、タオルハンカチですとか、あと重鎮バンドという手首とか足首に巻きつけて筋トレをするようなやつですね……    〔何事か言う人あり〕 ◎総合政策部長(永尾郁夫) ジュウスイバンドと読むのですか。重錘バンドですが、その2つであれば一緒に置いてもらえればありがたいというふうな話はいただいています。 ○議長(島田久仁代議員) 21番、野中弥生議員。 ◆21番(野中弥生議員) わかりました。その2つだけですか、ほかのも結構あったと思うのですが、ほかのは別に売ってもらわなくてもいいという、そういう形だったのでしょうか。結構バッグだとか、あとスエットの上着にゾウキリンが入っていたりだとか、いろいろあったのですけれども、その辺はだめだったということでしょうか。 ○議長(島田久仁代議員) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(永尾郁夫) パーカーとかポロシャツ等があるのですけれども、販売数が少ないということで、受注販売されているということなのです。オーダーが入ってからの作製ということなので、ちょっとあらかじめ設置は難しいということと、まだ細かいところまで、一個一個これがいいかどうかというような調整は今後させていただきたいと思っていますけれども、トートバッグ等については市のというか、産業観光協会のほうでもグッズがある等の関係があるので、ちょっと置くのがいいのかどうかというのは、確認はさせていただきたいと思います。 ○議長(島田久仁代議員) 21番、野中弥生議員。
    ◆21番(野中弥生議員) わかりました。ありがとうございます。  私は滋賀県の彦根市出身で、ひこにゃんというゆるキャラの王様がいるのですけれども、その彦根市のマイナー、とても地方でローカルな話で申しわけないのですが、彦根駅の前にアル・プラザという、平和堂というスーパーがあるのですけれども、その中に、スペース的には1階のスペース、その辺の部長がいらっしゃるぐらいの結構なスペースを割いてひこにゃんグッズが置いてあって、またお菓子にも、必ずパッケージの包装紙にひこにゃんがちゃんとついていたりするものがあったりして、多分新座市と彦根市とのやり方が全然違うので、ひこにゃんの場合はどんどん、どんどん使ってくださいという、そういう感じでやっていらっしゃるので、いろんな業者が使っているのです、そのひこにゃんのキャラクターを。なので、全然違うと思うのですけれども、新座市の場合はちょっとなかなかゾウキリンが広がらないというのは、やり方が違うのかなと思ったのですけれども、そんな形でとにかくもう少し頑張ってゾウキリン売っていただきたいなと思うのですが、いかがでしょうか。 ○議長(島田久仁代議員) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(永尾郁夫) ひこにゃんは、過去にいろいろ事件等があって有名になった経緯がありますので、現在はとても愛されるキャラクターになっていて、単純に比較されるとゾウキリンもつらいなというところあるのですけれども、私どもはゾウキリンはゾウキリンでとてもいいキャラクターだと思っていますので、できる範囲で、議員の応援もいただいておりますので、一生懸命やっていきたいと思っています。 ○議長(島田久仁代議員) 21番、野中弥生議員。 ◆21番(野中弥生議員) では、次行きます。  10月30日の交通死亡事故を受けて、いろいろ質問させていただきました。このエリアが、前にも池田議員が質問されたというところなのですけれども、地域の方が反対されたというのがちょっとショックなのですけれども、道路の狭窄をするにはかなりやっぱりお金もかかりますし、本当にいい広い道路なので、これを車がスピードを出したいというのはすごくよくわかるなと。そして、国道254号と旧道と、すぐに抜けられるといういい道だなと、本当にいい道路だなと思うのですけれども、本当に地域の方にとっては危ないし、何とかここをゾーン30をやっていただきたいなと思うのですが、どうすれば、まずお金はかかるというところもあるとは思うのですが、地域の方の反対もあると思うのですが、何とか部分的にというか、ここのエリアだけでもまずはゾーン30とかという、ちょっとずつやるというのは、そういうのはできないものなのでしょうか。 ○議長(島田久仁代議員) 市長。 ◎市長(並木傑) 野火止八丁目の区画整理もしましたけれども、野火止七丁目、新座駅南口第2期の区画整理事業でしたよね。ゾーン30全部にという話だったのですが、八丁目のほうは路面標示とか看板で対応したのですけれども、七丁目、六丁目の部分は、その狭窄デバイスをつくったり、非常にでこぼこをつくったり大変お金がかかるし、またせっかく広い、整備された道路をそういうふうに狭窄の障害物をつくったりすると、大変地元の人たちは、せっかくいい良好な町並みができているのに、そういうところはいかがなものだということで反対をされました。ですから、例えば路面標示とか、そういう看板とか、そういうものでできるのであればどうなのかなとは思いますけれども、新座駅南口通線は40キロですよね。ですから、そのほかの周辺を30キロにするかどうかということも含めて検討はしていきたいと、考えてみたいなと思います。ただ、この前死亡事故が起こったところは見通しがすごくよくて、どうしてかなということでちょっと残念だったのですけれども、新座警察署長のお話ですと、ヘルメットをかぶっていなくて、倒れたときにちょっと打ちどころが悪かったというようなことを言っていました。ですから、それも余りスピード出していなかったらしいのです。だから、ぶつかったが拍子が悪かったというようなこともありますけれども、ほかのところでは結構ぶつかったり、車が民家に突っ込んだり、しょっちゅうあるところは、ある交差点は、ご指摘の交差点ではないですけれども、多いところがあるのです。ですから、今後交通安全対策、ゾーン30の表示も含めて考えていく必要があると思いますので、しっかり対応していきたいと思います。 ○議長(島田久仁代議員) 21番、野中弥生議員。 ◆21番(野中弥生議員) 市長からの答弁ありがとうございます。よくわかりました。しっかりとやっていただきたいと思います。  最後に、年金支給支援事業、これはちょっとよく答弁のほうが、これは社会保険労務士会のほうに、これから問い合わせをすると、そういうことでよろしいのでしょうか。 ○議長(島田久仁代議員) 総合福祉部長。 ◎総合福祉部長(鈴木義弘) ただいまのご質問ですけれども、ご指摘のとおりでございます。  以上でございます。 ○議長(島田久仁代議員) 21番、野中弥生議員。 ◆21番(野中弥生議員) わかりました。私の質問から調べるまでは時間がなかったと、そういうことですよね。これからということですね。わかりました。どうもありがとうございます。  私の一般質問を終わります。 ○議長(島田久仁代議員) 以上で、21番、野中弥生議員の一般質問を終わります。 △次会日程の報告 ○議長(島田久仁代議員) 以上をもちまして本日の日程は全部終了いたしました。  明6日は本会議を開きますので、定刻までにご参集くださいますようお願いいたします。 △散会の宣告 ○議長(島田久仁代議員) 本日はこれにて散会いたします。  大変熱心にご苦労さまでございました。   散会 午後 2時04分...