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平成30年 6月定例会(第2回)−06月08日-04号

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  1. 戸田市議会 2018-06-08
    平成30年 6月定例会(第2回)−06月08日-04号


    取得元: 戸田市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-08-21
    平成30年 6月定例会(第2回)−06月08日-04号平成30年 6月定例会(第2回)              6月定例会 第17日(6月8日) 平成30年6月8日(金曜日) 第17日議事日程 1.開 議 1.質疑通告取り消し 1.報告第1号 専決処分承認を求めることについて(専決第1号 戸田税条例の一部を改正する条例)、報告第2号 専決処分承認を求めることについて(専決第2号 戸田国民健康保険税条例の一部を改正する条例)、報告第3号 専決処分承認を求めることについて(専決第3号 平成30年度戸田一般会計補正予算(第1号))、市長提出議案第46号 戸田税条例等の一部を改正する条例 一括質疑 1.市長提出議案第47号 戸田国民健康保険税条例の一部を改正する条例 質疑 1.市長提出議案第48号 戸田子どものための教育保育給付に関する条例の一部を改正する条例市長提出議案第49号 戸田放課後児童健全育成事業設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例市長提出議案第50号 戸田火災予防条例の一部を改正する条例市長提出議案第51号 戸田市立図書館条例の一部を改正する条例 一括質疑 1.市長提出議案第52号 財産取得について 質疑 1.市長提出議案第53号 平成30年度戸田一般会計補正予算(第2号) 質疑 1.市長提出議案第54号 平成30年度戸田海外留学奨学事業特別会計補正予算(第1号) 質疑 1.報告第1号 専決処分承認を求めることについて(専決第1号 戸田税条例の一部を改正する条例)、報告第2号 専決処分承認を求めることについて(専決第2号 戸田国民健康保険税条例の一部を改正する条例)、報告第3号 専決処分承認を求めることについて(専決第3号 平成30年度戸田一般会計補正予算(第1号)) 委員会付託省略、一括討論一括採決 1.市長提出議案委員会付託 1.散 会 〇出席議員(25人) 1番 矢 澤 青 河 議員   2番 浅 生 和 英 議員   4番 十 川 拓 也 議員
    5番 林   冬 彦 議員   6番 むとう 葉 子 議員   7番 本 田   哲 議員 8番 金 野 桃 子 議員   9番 竹 内 正 明 議員   10番 石 川 清 明 議員 11番 細 田 昌 孝 議員   12番 遠 藤 英 樹 議員   13番 馬 場 栄一郎 議員 14番 峯 岸 義 雄 議員   15番 斎 藤 直 子 議員   16番 土 屋 英美子 議員 17番 花 井 伸 子 議員   18番 酒 井 郁 郎 議員   19番 三 輪 なお子 議員 20番 手 塚 静 枝 議員   21番 三 浦 芳 一 議員   22番 榎 本 守 明 議員 23番 熊 木 照 明 議員   24番 伊 東 秀 浩 議員   25番 山 崎 雅 俊 議員 26番 高 橋 秀 樹 議員欠席議員(1人) 3番 佐 藤 太 信 議員説明者 菅 原 文 仁 市長    戸ヶ崎   勤 教育長   森 谷 精太朗 消防長 山 本 義 幸 総務部長  山 上 睦 只 財務部長  駒 崎   稔 市民生活部長 今 井 教 雄 環境経済部長  吉 野 博 司 福祉部長 松 山 由 紀 こども青少年部長  大 熊   傑 都市整備部長 中 川 幸 子 市民医療センター事務長  鈴 木 研 二 教育部長 安 部 孝 良 上下水道部長  梶 山   浩 政策秘書室長  開 議 10時00分 △開議の宣告三浦芳一 議長  これより本日の会議を開きます。  本日の議事日程につきましては、お手元にお配りしたとおりでありますので、御了承願います。 △質疑通告取り消し三浦芳一 議長  この際、御報告いたします。  佐藤太信議員から質疑通告書が提出されておりますが、本日欠席のため、会議規則第51条第4項の規定により、通告取り消します。 △報告第1号 専決処分承認を求めることについて(専決第1号 戸田税条例の一部を改正する条例) △報告第2号 専決処分承認を求めることについて(専決第2号 戸田国民健康保険税条例の一部を改正する条例) △報告第3号 専決処分承認を求めることについて(専決第3号 平成30年度戸田一般会計補正予算(第1号)) △市長提出議案第46号 戸田税条例等の一部を改正する条例 質疑三浦芳一 議長  これより、市長提出議案等を一括して議題とし、質疑を行います。  報告第1号専決処分承認を求めることについてから、同第3号専決処分承認を求めることについてまで、及び議案第46号戸田税条例等の一部を改正する条例、以上4件について、質疑通告がありませんので、質疑を終結いたします。 △市長提出議案第47号 戸田国民健康保険税条例の一部を改正する条例 質疑三浦芳一 議長  議案第47号戸田国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、質疑通告がありますので、発言を許します。  8番、金野桃子議員。 ◆8番(金野桃子議員) おはようございます。通告に従いまして、質疑をさせていただきます。  議案第47号戸田国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、(1)減免について、「災害その他やむを得ない事情により、当該日までに提出することが困難であると市長が認めた場合」とは、災害刑事施設収容以外に具体的にどのような場合を指すのか、お伺いいたします。 ◎吉野博司 福祉部長  議長。 ○三浦芳一 議長  吉野福祉部長。 ◎吉野博司 福祉部長  議案第47号戸田国民健康保険税条例の一部を改正する条例減免について、災害刑事施設収容以外に具体的にどのような場合を指すかについてお答えいたします。  国民健康保険税減免については、地方税法第717条の規定により、当該市町村条例の定めるところにより減免することができると規定されております。本条に基づく減免は、納税者個々の具体的な事情について、客観的に見て主に担税力を著しく喪失している者に対して行われるものであり、特定の者に一律に適用すべきものではないとされております。  このたび改正予定しております減免申請期限特例につきましても、その適用においては、個々状況をよくお聞きした上で個別に判断することとなります。したがいまして、納期限までに減免申請を行うことができなかったという場合には、個々事情担税力等を確認することとは別に、納期限までに申請が困難であった事情を確認し、判断することとなります。  この申請期限特例の具体的な例といたしましては、収監や災害のほかに、急病での入院や出産、交通事故など、物理的に申請自体が困難であるような場合が想定されるところであり、適用については個別事情をよくお聞きした上での判断となります。  以上でございます。 ○三浦芳一 議長  以上で質疑を終結いたします。 △市長提出議案第48号 戸田子どものための教育保育給付に関する条例の一部を改正する条例市長提出議案第49号 戸田放課後児童健全育成事業設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例市長提出議案第50号 戸田火災予防条例の一部を改正する条例市長提出議案第51号 戸田市立図書館条例の一部を改正する条例 質疑三浦芳一 議長  議案第48号戸田子どものための教育保育給付に関する条例の一部を改正する条例から、同第51号戸田市立図書館条例の一部を改正する条例まで、以上4件について、質疑通告がありませんので、質疑を終結いたします。 △市長提出議案第52号 財産取得について 質疑三浦芳一 議長  議案第52号財産取得について、質疑通告がありますので、順次、発言を許します。  4番、十川拓也議員。 ◆4番(十川拓也議員) 議案第52号財産取得について、(1)高規格救急自動車入札について、今回の入札が1件となった理由はどうしてか。  次に、(2)高規格救急自動車とのことだが、その性能について。  以上2点お伺いします。 ◎山上睦只 財務部長  議長。 ○三浦芳一 議長  山上財務部長。 ◎山上睦只 財務部長  議案第52号財産取得について、(1)高規格救急自動車入札についてお答えいたします。  初めに、本契約契約方法につきましては、一般競争入札でございます。これは、地方自治法規定により、地方公共団体契約方法については一般競争入札原則とされていることによるものでございます。  一般競争入札執行に当たりましては、同法の規定により入札参加者資格要件を定めることができるとされておりますことから、本契約入札執行に当たりましても、適正な契約の履行を確保するため、入札参加者資格要件といたしまして、登録業種地域要件契約実績等を設定したところでございます。  登録業種につきましては、入札参加資格者名簿消防車救急車等特殊車両車両販売で登載されている28者が該当し、地域要件につきましては、車両故障など緊急時に迅速な対応が可能と想定される埼玉県、東京都、千葉県、神奈川県内に本店または支店等を有する事業者として全28者のうち25者が該当し、契約実績につきましては、高規格救急自動車の過去10年間における国または地方公共団体への納入実績としており、入札参加者資格要件につきましては、合理的な必要最低限要件を設定したところでございます。  また、入札公告方法につきましては、市の掲示場やホームページへの掲載のほか、地域要件を満たす25者全てに対しまして、当該入札執行される旨を記載しました文書をファクスにて送信することで、本契約に係る入札執行を周知したところでございます。  5月8日に一般競争入札執行いたしましたところ、入札者は1者で、開札の結果、埼玉トヨタ自動車株式会社戸田店落札者となったところでございます。  結果として入札者が1者となった理由といたしましては、登録業種における車両販売特殊車両消防車救急車等となっており、実態として消防自動車取扱業者が多く、救急自動車取扱業者が限定されることも影響しているのではないかと考えられるところでございます。  なお、一般競争入札におきましては、入札公告により入札参加者資格要件を示し、当該入札への参加を希望し、かつ入札参加者資格要件を満たす者が、みずからの意思により入札参加する仕組みとなっておりますことから、予定価格の範囲内で入札をした者があれば、入札者が1名であっても、その者の入札は有効であるとされております。  また、入札参加資格を有するにもかかわらず入札参加しなかった者につきましては、競争参加する利益を放棄したものであり、この時点で競争に敗れたものとみなされるとされております。  次に、(2)高規格救急自動車性能についてお答えいたします。  今回購入予定している救急自動車につきましては、高規格救急自動車仕様で定められており、ここでいう高規格とは、救急救命士が高度な救命処置を行うために傷病者収容部分及び救命資機材収納庫を拡大した車両で、救急救命士が立って作業ができるスペースを確保するため、市販車両と比較して車両サイズが大型となり、車体はハイルーフ仕様となっております。  また、近年増加する救急出動に対し、効果的に活動できる主な装備として、赤色回転灯など救急走行仕様資機材収納庫等救急活動仕様傷病者走行時の振動を与えないよう緩衝装置のついた防振架台を備えたストレッチャー等患者搬送用具一式装置等を備えております。  以上でございます。 ◆4番(十川拓也議員) 議長。 ○三浦芳一 議長  十川議員。 ◆4番(十川拓也議員) 再質問です。  今回購入する高規格救急自動車配備状況について、配備状況はどのようになっているかお伺いいたします。 ◎森谷精太朗 消防長  議長。 ○三浦芳一 議長  森谷消防長。 ◎森谷精太朗 消防長  高規格救急自動車配備状況についてお答えいたします。  今回購入予定しております高規格救急自動車につきましては、消防本部へ納入された後、東部分署へ配備する予定であります。これに合わせて、現在東部分署に配備されております高規格救急自動車消防署本署に配備し、予備車として運用する予定となっております。  救急自動車耐用年数は8年から10年となっておりまして、今回更新の対象となっております高規格救急自動車につきましては平成20年度に配備されたもので、本年11月で導入から10年が経過するところであります。今後におきましても、平成27年11月に策定をいたしました消防車両更新計画に基づき、救急自動車等更新整備を図っていく予定でございます。  なお、役目の終わりました消防車両の取り扱いといたしましては、姉妹都市外部団体への寄贈を検討し、決定しているところでありますが、当該救急自動車につきましては、今のところ公益財団法人日本消防協会へ寄贈する予定であり、さらに同協会から海外の消防組織へ寄贈される見込みでありますことから、現在、寄贈事務を進めているところでございます。  以上でございます。 ○三浦芳一 議長  7番、本田哲議員。 ◆7番(本田哲議員) 同じく議案第52号財産取得について質疑をさせていただきます。  私の通告につきましても、先ほどの十川議員と同様の通告内容になっておりまして、お答えいただきましたので、それを踏まえまして何点かお伺いをしたいと思います。  今回の入札方法一般競争入札であったと、冒頭、部長のほうから答弁ありましたけれども、これまでもこのような高規格救急自動車等の入札一般競争入札をとられていたのか、確認をしたいと思います。 ◎山上睦只 財務部長  議長。 ○三浦芳一 議長  山上財務部長。 ◎山上睦只 財務部長  議案第52号財産取得について、高規格救急自動車取得に係る契約方法一般競争入札適用した理由についてお答えいたします。  本契約契約方法につきましては一般競争入札適用したところであり、これは地方公共団体契約方法が、地方自治法規定により一般競争入札原則とし、政令で定められた場合に限り指名競争入札随意契約、競り売りによることができるとされておりますことから、本契約につきましては、同法の定めるところにより一般競争入札適用したところでございます。  また、これまでの救急自動車取得に係る契約方法につきましては、指名競争入札適用してきたところでございます。この理由といたしましては、先ほど十川議員からの質疑におきまして御答弁させていただきましたとおり、一般競争入札執行に当たりましては入札参加者資格要件の設定、入札の公告並びに資格審査資料の作成及び審査を初めとし、発注者受注者の双方において相当量事務が発生することとなり、指名競争入札執行と比較した場合、その手続が煩雑であることによるものでございます。
     しかしながら、今般、契約方法適正化を進める中、契約の締結に当たり議会の議決を必要といたします救急自動車消防自動車等物品購入に係る重要な契約につきましては、地方公共団体契約方法原則である一般競争入札適用することとし、本契約につきましても一般競争入札適用したところでございます。  以上でございます。 ○三浦芳一 議長  以上で質疑を終結いたします。 △市長提出議案第53号 平成30年度戸田一般会計補正予算(第2号) 質疑三浦芳一 議長  議案第53号平成30年度戸田一般会計補正予算(第2号)について、質疑通告がありますので、発言を許します。  7番、本田哲議員。 ◆7番(本田哲議員) 議案第53号平成30年度戸田一般会計補正予算(第2号)中、項3生活保護費、目1生活保護総務費事業生活保護事業費について、1点、質疑をさせていただきます。  今回のシステム改正は、ことし10月から3年かけて生活扶助基準を引き下げることに対応するための改修予算でありますが、市内対象者数影響額はどのようになっているのか、お伺いをいたします。 ◎吉野博司 福祉部長  議長。 ○三浦芳一 議長  吉野福祉部長。 ◎吉野博司 福祉部長  事業生活保護事務費生活扶助基準の引き下げによる対象者数影響額についてお答えいたします。  今回の補正予算については、平成30年10月から実施される生活扶助基準改正に伴い、生活扶助減額となる世帯について、最大でも3年間の減額幅を5%以内に抑えるための計算プログラムを作成し、生活保護システム適用する必要があるため、その改修費用を補正するものでございます。  生活扶助基準については、生活保護法第8条第2項において、「最低限度生活の需要を満たすに十分なものであつて、且つ、これをこえないものでなければならない」と定められており、一般所得世帯との均衡を図るため、5年に1度、見直しが行われております。  現在、厚生労働省から示されている平成30年10月からの基準改正案では、受給者個人について算定される基準額増額となっており、特に5歳以下の子供や70歳代前半高齢者増額幅が大きくなっております。一方、受給世帯単位で算定される基準では減額となっており、特に単身世帯減額幅が大きくなっております。これらの基準額をもとに、食費や光熱水費等生活費に相当する生活扶助の額が算出されます。  御質問生活扶助費減額となる対象者数及び影響額については、世帯人数及び年齢構成によって変わってまいりますが、単身世帯については全世帯減額となり、現段階では対象世帯数受給世帯全体の約7割に当たる1,237世帯となります。1カ月の影響額は130万7,444円、世帯平均では1,056円となる見込みでございます。  なお、2人世帯については全世帯増額となり、3人以上の世帯については、世帯員年齢構成によって減額になる場合と増額になる場合があります。また、15歳までの児童がいる世帯に対して支給されている児童養育加算については、対象年齢が18歳までに拡大されるため、46名について月額1万円の増額となります。  生活扶助基準の改定については、受給者生活に混乱を生じぬよう、受給者に対して十分な説明、周知を行うとともに、国の法令通知等に基づき適正に実施してまいります。  以上でございます。 ◆7番(本田哲議員) 議長。 ○三浦芳一 議長  本田議員。 ◆7番(本田哲議員) ありがとうございます。今の答弁ですと、現段階では見込みといいますか、予想の人数と金額ということだったと思いますけれども、正式に人数、また、金額等が決定する時期はいつごろなのか、お聞きをしたいと思います。 ◎吉野博司 福祉部長  議長。 ○三浦芳一 議長  吉野部長。 ◎吉野博司 福祉部長  平成30年10月分の保護費からという形になりますので、9月25日に生活保護システム上の確定処理を行いますので、同日以降、正確な影響額がわかるようになってくると思います。  以上でございます。 ○三浦芳一 議長  以上で質疑を終結いたします。 △市長提出議案第54号 平成30年度戸田海外留学奨学事業特別会計補正予算(第1号) 質疑三浦芳一 議長  議案第54号平成30年度戸田海外留学奨学事業特別会計補正予算(第1号)について、質疑通告がありませんので、質疑を終結いたします。  以上をもって議案等に対する質疑は全部終了いたしました。 △報告第1号 専決処分承認を求めることについて(専決第1号 戸田税条例の一部を改正する条例) △報告第2号 専決処分承認を求めることについて(専決第2号 戸田国民健康保険税条例の一部を改正する条例) △報告第3号 専決処分承認を求めることについて(専決第3号 平成30年度戸田一般会計補正予算(第1号)) 討論採決三浦芳一 議長  これより報告第1号専決処分承認を求めることについてから、同第3号専決処分承認を求めることについてまでを一括議題といたします。  お諮りいたします。本件3件は、委員会付託を省略し、直ちに討論採決に入りたいと思いますが、御異議ありませんか。  (「異議なし」という人あり) ○三浦芳一 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたしました。  討論を終結し、採決に入りたいと思いますが、御異議ありませんか。  (「異議なし」という人あり) ○三浦芳一 議長  御異議なしと認め、討論を終結し、採決いたします。  本件3件は、承認することに御異議ありませんか。  (「異議なし」という人あり) ○三浦芳一 議長  御異議なしと認めます。  よって、本件3件は、承認することに決定いたしました。 △市長提出議案委員会付託三浦芳一 議長  これより議案委員会付託を行います。  議案第46号から同第54号までについては、お手元に配付してあります委員会付託一覧表のとおり、それぞれ所管の委員会に付託いたします。  【参照】巻末資料348ページ △散会の宣告三浦芳一 議長  以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。  本日はこれをもって散会いたします。  散 会 10時21分...