草加市議会 2019-06-20
令和 元年 6月 定例会−06月20日-付録
令和 元年 6月 定例会−06月20日-
付録令和 元年 6月 定例会
参 考 資 料
〇 会期表……………………………………………………………………………………1
〇
議案処理結果一覧表……………………………………………………………………3
〇
市長提出報告一覧表……………………………………………………………………5
〇
議員提出議案……………………………………………………………………………6
〇 請願の処理結果一覧表………………………………………………………………12
〇 本
定例会提出の請願…………………………………………………………………13
〇
議案質疑発言一覧表…………………………………………………………………15
〇
一般質問発言一覧表…………………………………………………………………16
〇 議員の派遣……………………………………………………………………………20
〇
議員派遣報告書………………………………………………………………………21
令和元年草加市議会6月
定例会会期表
自
令和元年 6月 6日(木)
議第5号議案
小森重紀議員に対する
糾弾決議
平成30年度
政務活動費における
小森重紀議員の
収支報告書について、
草加市議会政務活動費の交付に関する条例で定められた期日である4月30日までに提出がされないという、議員としてあるまじき実態が明らかとなり、5月17日に市長から
全額返還請求を受けるという事態に陥った。
地方議会において
政務活動費の私的流用や不適切な使用などの事案が相次いでいる中で、そもそも
収支報告書の未提出という事態は想定外のことであり、全国でも例を見ない事例である。
市議会議員は
政務活動費の使途基準を遵守するとともに、支出については、市民に対し
説明責任をしっかりと果たしていかなければならない。
これまでも
草加市議会は、
政務活動費に係る
領収書等の公開などにより透明性の確保に努めており、今回の
収支報告書未提出は
草加市議会の品位を低下させたのみならず、市民の信用を失墜する行為で、断じて許すことはできない。
小森重紀議員は、たび重なる
議会事務局からの連絡に、相談のため来庁する及び既に使用した領収書を提出すると言いながら、結局4月30日の期日までになんら手続を行わず、SNSでは自主返納したなどと投稿している。そもそも自主返納は寄附行為であり、
公職選挙法に抵触するもので、
認識不足も甚だしい。
さらに、本人の説明によると、選挙の応援が忙しかった、失念していた、
認識不足という説明のみで、自覚と責任感が欠如していると言わざるを得ない。
また、市民に対しては、SNSにおける誤解を招く投稿や不適切な投稿により混乱を招いた。
法令、条例を遵守し、良識を持って市民の模範となるよう行動することが求められている
市議会議員として、
地方自治法及び条例を守らない行為は議員としての資格に欠けるものであり、
小森重紀議員は事の重大性を認識すべきである。同時に事実に基づいた
説明責任を果たすべきである。
よって
草加市議会は、
小森重紀議員を糾弾し、直ちに自ら進退について判断するよう促すものである。
以上、決議する。
令和元年6月20日
草加市議会
令和元年6月20日
草加市議会議長 関 一 幸 様
提出者 飯 塚 恭 代
賛成者 芝 野 勝 利
〃 佐 藤 憲 和
〃 井 手 大 喜
〃 菊 地 慶 太
児童虐待防止対策のさらなる強化を求める意見書
上記の議案を別紙のとおり、
草加市議会会議規則第14条第1項の規定により提出します。
議第6号議案
児童虐待防止対策のさらなる強化を求める意見書
暴力を振るう、食事を与えない等の行為によって保護者が我が子を死に追いやるといった深刻な児童虐待事件が相次いでいる。こうした事態を防ぐため、国は虐待の発生防止、早期発見に向けた対応を行ってきたが、悲惨な児童虐待は依然として発生し続けている。
特に、昨年3月の東京都目黒
区での女児虐待死事件を受け、政府は同年7月に緊急総合対策を取りまとめ、児童相談所の体制強化などを図る法改正案を今国会に提出することになっていたが、その直前の今年1月、野田市で再び痛ましい虐待死事件が発生した。児童相談所も、学校も、教育委員会も、警察も把握していながら、なぜ救えなかったのか悔やまれてならない。
よって政府においては、児童虐待防止対策の強化を図るため、次の事項について取り組むよう強く求めるものである。
1 「しつけによる体罰は要らない」という認識を社会全体で共有できるよう周知啓発に努めるとともに、法施行後必要な検討を進めるとしている民法上の懲戒権や子どもの権利擁護のあり方についても速やかに結論を出すこと
2 学校における虐待防止体制の構築や警察との連携強化、スクールソーシャルワーカーやスクールロイヤー配置のための財政的支援を行うこと
3 虐待防止のための情報共有システムを全ての都道府県・市町村で速やかに構築ができるよう対策を講じるとともに、全国統一の運用ルールや基準を国において速やかに定めること
4 児童相談所とDV被害者支援を行う婦人相談所等との連携を強化し、児童虐待とDVの双方から親子を守る体制強化を進め、児童相談所や市町村の体制整備を図るための必要な財源措置を行うこと
以上、
地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
令和元年6月20日
埼玉県
草加市議会
内閣総理大臣 様
財務大臣 様
総務大臣 様
法務大臣 様
文部科学大臣 様
厚生労働大臣 様
内閣官房長官 様
国家公安委員長 様
令和元年6月20日
草加市議会議長 関 一 幸 様
提出者 飯 塚 恭 代
賛成者 芝 野 勝 利
〃 佐 藤 憲 和
〃 井 手 大 喜
〃 菊 地 慶 太
信頼される政府統計を目指してさらなる統計改革を求める意見書
上記の議案を別紙のとおり、
草加市議会会議規則第14条第1項の規定により提出します。
議第7号議案
信頼される政府統計を目指してさらなる統計改革を求める意見書
我が国の基幹統計である毎月勤労統計調査に係る不正調査案件や、それに続く賃金構造基本統計調査に係る不適切な取り扱いは、政府統計に対する国民の信頼を著しく失墜せしめる結果となった。
その結果、雇用保険の給付について、平成16年以降過小給付を行っていた等、2,000万人近い国民に経済的損失を与えることとなっており、一日も早い追加給付が求められるところである。
こうした事態を受け、厚生労働省では、毎月勤労統計調査等に関する特別監察委員会の検証作業や総務省行政評価局の賃金構造基本統計調査に係る検証作業、さらには総務省の統計委員会の政府統計に係る一斉点検などが行われてきた。それぞれの報告書に基づき、担当行政官の処分などが行われたが、今なお国民の疑念は払拭されていない状況である。
政府統計に対する国民の信頼失墜は、すなわち政府に対する不信につながることから、さらなる徹底的な点検・検証作業と、具体的な再発防止策を明確にする必要があると考える。
よって政府においては、信頼される政府統計を目指して、さらなる改革が必要であるため、次の事項について取り組みを進めるよう強く求めるものである。
1 統計委員会における基幹統計及び一般統計に係る徹底した総点検と再発防止策の策定 を進めること
2 統計に係る予算・人材について見直しを行うこと
3 統計に係るガバナンス、コンプライアンスのあり方について見直しを行うこと
4 必要に応じて法律改正を行うこと
以上、
地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
令和元年6月20日
埼玉県
草加市議会
内閣総理大臣 様
総務大臣 様
厚生労働大臣 様
請願の処理結果一覧表
本
定例会提出
┌────┬─────────────────┬───────┬──────┬────┐
│請願番号
│ 件 名 │ 請 願 者 │
付託委員会 │処理結果│
├────┼─────────────────┼───────┼──────┼────┤
│請 願│草加市におけるパートナーシップの公│レインボーさい│多様性尊重 │継続審査│
│第 2 号│的認証および性的少数者に関する諸問│たまの会チーム│社会の │(全員)│
│ │題への取り組みに関する請願書 │草加代表 │実現調査 │ │
│
│ │ 岩井 紀穂│
特別委員会 │ │
└────┴─────────────────┴───────┴──────┴────┘
本
定例会提出の請願
請願第2号
紹介議員 菊 地 慶 太
矢 部 正 平
件名 草加市におけるパートナーシップの公的認証および性的少数者に関する諸問題への取り組みに関する請願書
趣旨 平成27年に
渋谷区でいわゆる「同性パートナーシップ条例」が創設され、その後、世田谷
区の「同性パートナーシップ宣誓制度」など、現在、同性同士を含めたパートナーの承認制度が20自治体で創設されています。埼玉県内では、平成30年6月定例会以降、さいたま市、川越市、飯能市、毛呂山町、坂戸市、和光市、狭山市、富士見市、蕨市、所沢市の10市町議会にて、同制度の創設や性的少数者の諸施策を求める請願や陳情が採択され、導入に向けた準備が開始されています。
平成29年12月には、九都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市)が性的指向や性自認による偏見や差別のない社会をめざすとして、LGBT配慮促進キャンペーンを実施しているほか、オリンピック憲章にも「性的指向による差別の禁止」が明文で盛り込まれています。民間企業においても、パートナーシップ証明書を提示することで、戸籍上の同性カップル社員にも、異性間の結婚と同様の福利厚生が適用される事例があります。また生命保険会社等では、戸籍上の同性カップルも死亡保険金の受取人として指定することが認められるようになりました。
家族を形成し、社会から承認を得ることは、人としての根源的な欲求で、重要な人権課題です。異性愛者には、家族を形成し法的に保護がなされる一方で、同性と親密な関係を築きたい人をそこから排除しているのが現状です。
ついては、草加市に対しパートナーシップの公的認証の創設および性的少数者に関する諸問題への取り組みを求め請願いたします。そのことが性的少数者などへの理解の促進、差別の解消につながり、性的少数者を含めた誰もが自分らしく生きられる地域社会が実現することになると考えています。
項目 1 草加市を性的少数者にとっても住みやすい、魅力ある国際都市にしていただくために、
同性同士で生活する者も含め家族として扱う「パートナーシップの認証制度」を創設して
いただきたい。
2 教育、福祉、医療などの生活における場面において、性自認、性的指向を理由とした差
別を受けないような取り組みを検討していただきたい。
以上のとおり、
地方自治法第124条の規定により請願書を提出します。
令和元年6月3日
請願者 草加市旭町6−3−34
レインボーさいたまの会
チーム草加代表 岩 井 紀 穂
草加市議会議長 関 一 幸 様
議案質疑発言一覧表
┌──┬───────┬──────────────────┬──┬────────┐
│順位│発言者及び時間│ 発 言 の 要 旨 │ 頁 │ 答 弁 者 │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│ 1 │23番 │1 第48号議案について │ 14 │総合政策部長 │
│ │佐々木 洋 一│ ア、内容について │ │自治文化部長 │
│ │23分
│ │ │子ども未来部長 │
│
│ │ │ │健康福祉部長 │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│ 2 │13番 │1 第48号議案について │ 18 │総合政策部長 │
│ │石 田 恵 子│ ア、内容について │ │自治文化部長 │
│ │24分
│ │ │子ども未来部長 │
│
│ │ │ │健康福祉部長 │
│
│ │2 第57号議案について │ 21 │教育総務部長 │
│
│ │ ア、内容について │ │総務部長 │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│ 3 │ 6番 │1 第50号議案について │ 23 │総務部長 │
│ │藤 家 諒│ ア、内容について │
│ │
│ │23分 │2 第52号議案について │ 24 │総合政策部長 │
│
│ │ ア、内容について │
│ │
│
│ │3 第56号議案について │ 25 │建設部長 │
│
│ │ ア、内容について │ │総務部長 │
└──┴───────┴──────────────────┴──┴────────┘
一般質問発言一覧表
┌──┬───────┬──────────────────┬──┬────────┐
│順位│発言者及び時間│ 発 言 の 要 旨 │ 頁 │ 答 弁 者 │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│ 1 │16番 │1 ごみ出し支援制度(ふれあい訪問収│ 32 │市民生活部長 │
│ │西 沢 可 祝│ 集)について │ │健康福祉部長 │
│ │46分 │2 ゲリラ豪雨等水害への備えについて│ 35 │建設部長 │
│
│ │ ア、排水路の整備について │ │上下水道部長 │
│
│ │ イ、次世代型マンホールふたについて│ │都市整備部長 │
│
│ │ ウ、雨水貯留槽について │
│ │
│
│ │3 綾瀬川の遊歩道について │ 40 │建設部長 │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│ 2 │ 1番 │1 家庭系一般廃棄物について │ 41 │市民生活部長 │
│ │矢 部 正 平│2 小・中学校の暑さ、日差し対策につ│ 44 │教育総務部長 │
│
│ │ いて │
│ │
│ │19分
│ │
│ │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│ 3 │21番 │1 子ども・子育て支援施策について │ 45 │子ども未来部長 │
│ │佐 藤 憲 和│2 児童クラブについて │ 49 │子ども未来部長 │
│ │77分 │3 市立病院について │ 53 │病院事務部長 │
│
│ │ │ │病院事業管理者 │
│
│ │4 公契約について │ 56 │総務部長 │
│
│ │5 避難所のトイレ確保について │ 60 │上下水道部長 │
│
│ │ │ │副市長 │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│ 4 │ 8番 │1 交通安全対策にかかわる事柄につい│ 61 │市民生活部長 │
│ │金 井 俊 治│ て │ │子ども未来部長 │
│ │35分 │2 ドローンの活用について │ 64 │総合政策部長 │
│
│ │ │ │副市長 │
│
│ │3 障がい者の支援にかかわる事柄につ│ 66 │健康福祉部長 │
│
│ │ いて │
│ │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│ 5 │15番 │1 小学生のスポーツの取り組みについ│ 68 │自治文化部長 │
│ │広 田 丈 夫│ て │
│ │
│ │32分 │ ア、ジュニアアスリートの育成につい│ │教育総務部長 │
│
│ │ て │
│ │
│
│ │ イ、小学生のスポーツの取り組みの推│
│ │
│
│ │ 進について │
│ │
│
│ │2 教職員の働き方改革について │ 72 │教育総務部長 │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│ 6 │ 7番 │1 バスの運行について │ 75 │市民生活部長 │
│ │石 川 祐 一│2 市内の公園等に関する事柄について│ 76 │都市整備部長 │
│ │15分
│ │
│ │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│ 7 │24番 │1 登下校時における安全対策について│ 82 │市民生活部長 │
│ │飯 塚 恭 代
│ │ │教育総務部長 │
│ │59分
│ │ │子ども未来部長 │
│
│ │2 農業に関する事柄について │ 86 │都市整備部長 │
│
│ │ │ │自治文化部長 │
│
│ │ │ │上下水道部長 │
│
│ │ │ │健康福祉部長 │
│
│ │3 児童虐待にかかわる事柄について │ 90 │教育総務部長 │
│
│ │ │ │子ども未来部長 │
│
│ │ │ │健康福祉部長 │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│ 8 │ 2番 │1 保育園での使用済み紙おむつの処理│ 94 │子ども未来部長 │
│ │菊 地 慶 太│ について │
│ │
│ │16分 │2 不登校問題について │ 95 │教育総務部長 │
│
│ │ │
│ │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│ 9 │23番 │1 駅前駐輪対策について │ 97 │市民生活部長 │
│ │佐々木 洋 一│2 花栗クローバー公園のトイレ設置に│ 99 │都市整備部長 │
│ │48分 │ ついて │
│ │
│
│ │3 税外債権の現状と取り組みについ │101 │総務部長 │
│
│ │て │
│ │
│
│ │4 交差点の安全対策について │105 │市民生活部長 │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│10│ 4番 │1 奥日光自然の家について │106 │教育総務部長 │
│ │吉 岡 健│2 スクールゾーンについて │110 │市民生活部長 │
│ │33分
│ │ │教育総務部長 │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│11│ 3番 │1 道路後退用地等の寄附に関する事柄│112 │建設部長 │
│ │田 中 宣 光│ について │
│ │
│ │38分 │2 新田東部地域の交通安全対策に関す│114 │市民生活部長 │
│
│ │ る事柄について │
│ │
│
│ │3 生涯学習に関する事柄について │117 │教育総務部長 │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│12│ 6番 │1 綾瀬川の遊歩道について │120 │建設部長 │
│ │藤 家 諒│2 コミュニティバスについて │121 │市民生活部長 │
│ │32分 │3 教職員の体制について │125 │教育総務部長 │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│13│26番 │1 市立病院について │132 │病院事業管理者 │
│ │芝 野 勝 利│ ア、がん治療について │ │市長 │
│ │23分 │ イ、緩和、終末医療について │
│ │
│
│ │ ウ、地方公営企業法全部適用について│
│ │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│14│12番 │1 ごみ処理の現状について │137 │市民生活部長 │
│ │佐 藤 利 器│2 部活動について │139 │教育総務部長 │
│ │30分
│ │ │教育長 │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│15│27番 │1 公園行政について │143 │都市整備部長 │
│ │鈴 木 由 和│2 観光行政について │147 │自治文化部長 │
│ │38分
│ │ │総合政策部長 │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│16│ 5番 │1 健康診断について │150 │健康福祉部長 │
│ │大 里 陽 子│2 古綾瀬川について │153 │建設部長 │
│ │57分 │3 幼児教育・保育無償化について │154 │子ども未来部長 │
│
│ │4 平和行政について │156 │総合政策部長 │
│
│ │5 自転車安全対策について │158 │市民生活部長 │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│17│13番 │1 終活について │159 │健康福祉部長 │
│ │石 田 恵 子│2 生活に困っている人の医療保障につ│162 │健康福祉部長 │
│ │31分 │ いて │
│ │
│
│ │3 高年者が集う場等について │164 │健康福祉部長 │
├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤
│18│14番 │1 健康増進法への対応について │165 │総合政策部長 │
│ │斉 藤 雄 二│2 台風、ゲリラ豪雨などによる雨水対│167 │建設部長 │
│ │15分 │ 策について │
│ │
│
│ │ │
│ │
└──┴───────┴──────────────────┴──┴────────┘
議員の派遣
令和元年6月20日
地方自治法第100条第13項及び会議規則第166条の規定により、次のとおり議員を派遣する。
1
令和元年度県南七市治水大会
(1)派遣目的
令和元年度県南七市治水大会への参加
(2)派遣場所 埼玉県川口市
(3)派遣期間
令和元年7月16日(火)
(4)派遣議員 矢 部 正 平 議員 菊 地 慶 太 議員 田 中 宣 光 議員
吉 岡 健 議員 大 里 陽 子 議員 石 川 祐 一 議員
金 井 俊 治 議員 井 手 大 喜 議員 佐 藤 利 器 議員
石 田 恵 子 議員 斉 藤 雄 二 議員 広 田 丈 夫 議員
西 沢 可 祝 議員 松 井 優美子 議員 白 石 孝 雄 議員
中 野 修 議員 佐々木 洋 一 議員 飯 塚 恭 代 議員
切 敷 光 雄 議員 芝 野 勝 利 議員 新 井 貞 夫 議員
議員派遣報告書
1 東南部正副議長会定期総会
(1)派遣目的 東南部正副議長会定期総会への出席
(2)派遣場所 埼玉県吉川市
(3)派遣期間 平成31年4月26日(金)
(4)派遣議員 白 石 孝 雄 議員...