◆
中野 委員 受領証の返還というのは、例えば
片方の人が勝手に返してしまえば、もうそれで解消とか、そういったところというのはちょっと曖昧なんじゃないかなと思うので、そこら辺はどういうふうになってますか。
○
委員長 人権共生課長。
◎
人権共生課長 申しわけありませんが、そこまでちょっと把握できておりません。
以上でございます。
○
委員長 ほかにございますか。
芝野委員。
◆
芝野 委員 部長に聞きたいんですけれども、今回これが
請願という形で来て、今、
特別委員会を設置してまして、議会としても今のこのちょっとの議論でも、物理的なもの、精神的なものもあるし、いろいろ考えているという話がありましたけれども、
行政のほうにも市長のほうに
要望書が上がってますよね。
その中で、今日に至るまでそれぞれ検討してきたかと思うんですが、
請願項目2については、ちょっときょうは後での話なので、この
請願項目1についてのみのことでいいんですけれども、
請願項目1のこの
パートナーシップの
公的認証制度については、
執行部のほうとすれば、どこまでがもしかしたら検討になって、ここは
課題があるというようなところがあったらお示ししていただけますか。
現時点でいいです。
○
委員長 総合政策部長。
◎
総合政策部長 課題等についてですが、今、
冨岡人権共生課長が申し上げたとおり、ネットを介していろいろ調べてもいるんですが、詳細の全てをちょっとまだ調べていない
状況ですので、そこの段階でということで申し上げますと、今
委員の皆様からさまざまな御
質問をお受けしているわけでございますが、その中で、
証明書なり
宣誓書の
受領証を出すといったときに、
自己申告なんですけれども、
通常の男女間の
婚姻関係同等の生活ということを、その
自己申告のみで認定していいのかとか、あるいは
通常戸籍や
住民票というのは法務局の登記、法律に基づいて発行してまして、それが全国で通用しているわけですが、先ほど申し上げたとおり、これはうちのほうでも整理させていただきますが、物理的な面と、いわゆる精神的な面と、そこの
部分をまず整理していきたいなと。
それと
あと、もう
一つは、これはデータの原本を持たない、要するにもともとの原本のない中でのいわゆる手続になりますので、そこら辺の
正確性であるとか
最新性、どこが今反映されているのかとか、そういったものと、先ほど申し上げたとおり、当然
受け付けの体制だとか、どういった段取りをしてできるのかとか、そういった点が今考えられる
課題としては認識しておりますので、そこを含めて整理をしていければなというふうに考えてます。
──────────◇──────────
△
資料の
要求
○
委員長 芝野委員。
◆
芝野 委員 では、その整理をしていく過程と、我々も
請願を通した場合は、
行政側がどこまでどういうふうな認識のもとでその整理して、どこまでを導入できるかということを知るがために今やってますので、どのくらい時間かかるのかわからないんですけれども、この
特別委員会にてその過程と、今言われた
整理点と
課題だとか、そういったものを申しわけないけれども、
資料にしていただいて、その中でどういうことが新たに
課題だとか、云々だとかということをこの
委員会で示してもらえますか。
○
委員長 執行部、ただいま
要求のあった
資料は提出できますか。
総合政策部長。
◎
総合政策部長 それにつきましては、先行している
自治体がございますので、より詳細に
状況を把握して
資料をつくりまして御提出させていただきたいと思います。
○
委員長 お諮りいたします。
ただいま、
芝野委員から
資料の
要求がございましたが、
委員会として
資料を
要求するということで、よろしいでしょうか。
〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
委員長 御
異議がないようですので、そのように決定させていただきます。
よろしくお願いいたします。
〔7月16日配付(
委員会)〕
──────────◇──────────
○
委員長 人権共生課長。
◎
人権共生課長 申しわけありません。
先ほどの
公正証書のことでちょっと補足をさせていただきたいんですけれども、
渋谷区のほうで求められている
公正証書というのが、
任意後見契約公正証書、それと
合意契約公正証書の
二つの
添付が求められていまして、
あと先ほど言った相続のところまでつくる方もいらっしゃるというふうに伺っております。
以上でございます。
○
委員長 ほかにございますか。
佐藤委員。
◆
佐藤 委員 ちょっと
芝野委員との
部分にかかわってくるんですけれども、
草加市の
現時点として、
事例としてある
渋谷区の方式と、それ以外の方式の
メリットだったり
課題だったりが、
草加市として実際に導入しようとした場合に、
二つの方式があるんですが、それぞれどういう、こっちは
草加市にとってはこの
部分が
メリットになる、この
部分は
課題になるなというのがまとめられているのかどうか。これがもし何だったら
芝野委員の
資料要求のところであわせてでもいいんですけれども、確認したいんですが。
○
委員長 人権共生課長。
◎
人権共生課長 今の時点でわかっていることですと、
渋谷区の場合ですと、
公正証書が必要になりますので、どうしても費用がかかってしまいます。多くの
世田谷区のようなところですと、ただの
宣誓書の受領ということなので、
費用等はかからないのでとりやすいというところが、
メリット・デ
メリットとして把握しております。
以上でございます。
○
委員長 佐藤委員。
◆
佐藤 委員 あと先ほどの
ローンだったりの話にかかわってくるんですが、仮に
草加市で導入した場合に、
草加市で取り組んでいる
制度、いろいろなものがあるんですけれども、例えばRinRinそうか
保険だったりの
制度というと、家族で一緒に入って、家族はみんな
同時加入で、自転車で事故を起こしたときなどに
保険金が支払われる。うちでも、私が入っていることで、妻子が同時に加入されていることになっていて、こうしたものも
パートナーシップの
制度があると入ってくるような形になってくるのか。
○
委員長 人権共生課長。
◎
人権共生課長 可能性はあると思うんですが、それはちょっと
保険会社のほうと
制度を導入するに当たって調整が必要かと思われます。
行政の場合だと、
公営住宅に入れるようにするというサービスが多いところでございます。
以上です。
○
委員長 佐藤委員。
◆
佐藤 委員 ちょっと今後の話で今聞いてしまったのも、やっぱり実際に導入しようとしたときに、いろいろな
制度が絡み合うので、実例としてどこまでが法的にも可能なのかというのを明らかにしておかないと、市としては
制度をつくったはいいけれども、法を逸脱してしまうわけにはいかないので。これもわかればで、もしわからなければ
芝野委員のところで一緒に
資料として出してもらえるといいんですけれども、
マイナンバーであったり、さまざまな個人の情報との連携とかもなされていくのか。
その
パートナーシップの
公的認証をするということが、恐らくは既に結婚している方には出すことはできないでしょうし、1人が複数枚出すようなことというのはできないとは思うんですが、
自治体間をまたいで出してしまうようなことというのもないのか。今後、
自治体でふえていく、
制度としてこの流れが広がっていったときのことも想定した上で、そういった情報の取り扱いだったりというのもどうなっているのか伺います。
○
委員長 人権共生課長。
◎
人権共生課長 現時点でわかっていることでお答え申し上げますと、やはり法的にはこの
制度は何も
効力がないので、戸籍上何も変わらないというところがあります。
あと多くの
自治体では、両方の方がその
自治体に住所がある方が対象になっております。
以上です。
○
委員長 佐藤委員。
◆
佐藤 委員 もちろんこの
制度を進めていく必要があるという立場ではあるんですが、一方で
課題の
部分はしっかりしていかなければいけないので、今の
部分では、
草加市に住んでいる方が限定で、
パートナーシップ制度の
証書をもらったとしても、引っ越してしまったら、それはもう無効になってしまうということでよろしいのか、それも確認させていただきます。
○
委員長 人権共生課長。
◎
人権共生課長 現時点ですと、
片方が出ていったりしてしまうと、無効になってしまうというようになっております。
以上です。
○
委員長 ほかにございますか。
中野委員。
◆
中野 委員 確認したいんですけれども、先ほど
佐藤委員のほうからありましたように、婚姻をしている方はこれは出せないということでよろしいんですか。
○
委員長 人権共生課長。
◎
人権共生課長 現時点で、自認する性もそうなんですけれども、
同性同士の
パートナーシップ制度なので、ちょっと婚姻している方が出せるかというところは、ちょっとまだこちらのほうでも
調査し切れていないところでございます。
以上でございます。
○
委員長 ほかにございますか。
佐々木委員。
◆
佐々木 委員 先ほど
渋谷区、
世田谷区の
部分で、
田中委員のほうから
質問がありましたけれども、
渋谷区の例、
世田谷区の例ということで、
渋谷区以外は
世田谷区と同じような
制度ですとおっしゃったと思うんですけれども、
一つ、条例が出ているのが東京都
渋谷区、豊島区、
あと岡山県の総社市と出ているんですけれども、要綱と条例という
部分では、条例はみんな一緒なのかなと思ったら、その
説明で
渋谷区以外は
世田谷区と同じですという先ほど答弁されたので、ちょっとそこを確認したいんです。
○
委員長 人権共生課長。
◎
人権共生課長 根拠が条例と要綱に分かれているんですけれども、
制度の性質が
渋谷区と
あとそれ以外というふうに大きく
二つに分かれているということでございます。
以上でございます。
○
委員長 ほかにございますか。
〔「なし」と言う人あり〕
○
委員長 ないようでございますので、
請願第2号のうち、
請願項目1に係る
部分の
参考意見に対する
質問を終了いたします。
〔菊地慶太議員、矢部正平議員 入室〕
○
委員長 次に、
紹介議員である
菊地議員及び
矢部議員に御出席をいただいております。
矢部議員から
請願第2号のうち、
請願項目2に係る
部分に対する御
説明をお願いいたします。
矢部議員。
◆矢部 議員
請願項目2に関して、「教育、福祉、医療などの生活における場面において、性自認、性的指向を理由とした差別を受けないような
取り組みを検討していただきたい。」について、具体的に
請願者の思いを代弁して御
説明申し上げます。
まず、LGBTQなど、性的マイノリティー、性自認や性的指向がそれぞれ皆さん違うということを御理解ください。
場面として、公書類、アンケートなどの男女の記入欄など、また、職員の名簿などで写真と名前を同時に掲載したりすること、教育などの学校場面での学校の制服を選択できるかの問題、また男女別の名簿など、またプールの
更衣室、修学旅行のお風呂で肌や体を出すことの問題、体を見られることへの問題、またカミングアウトした秘密を他人に暴露してしまうアウティングによるいじめや自殺の問題、福祉、医療などの現場で当事者への配慮がないことで、職員、患者様や利用者様の自尊心、プライバシーを傷つけてしまうこともあります。
埼玉県でのLGBTQなどの
性的少数者に特化した専門の相談窓口がまだ設けられていないということ、また、
パートナーシップは各
自治体に広がっておりますが、ある
自治体とない
自治体での格差というのは、当事者に対しては非常に差別感を感じているところであります。
草加市としては、公書類など不必要な男女の記入は以前よりなくなってきております。また、男女別名簿から男子、女子の混合名簿にも変更されております。学校の制服の選択では、
草加市の回答としては、生徒、保護者の要望があった場合に、各学校において対応するとの回答もいただいております。また、
草加市立病院に
LGBTに関して問い合わせましたが、職員、患者さんに対し、特に配慮をしていないという回答でした。また、
草加市の温水プールでは、男女では
更衣室が分かれておりますが、中はオープンタイプです。パーテーションなどで仕切ってあげるのもよいかと思います。
市職員や教員、生徒など、市民へ理解をしていく定期的な講習会の実施が必要だと思います。ですが、平成31年4月14日に新里文化センターで当事者団体がLGBTQに関する市民、職員向けの講演会が既にもう実施されております。定期的な実施をしていけるとよいかと思います。
当事者は現在理解が進まないことに対して、人権問題、無視されている状態にあると考えております。当事者視点で見るとさまざまなことが理由に、やはり生きづらさ、生活しづらさを感じております。
こういった思いを受けて、
紹介議員として
説明させていただきました。早急に対応のほうをよろしくお願いいたします。
以上です。
○
委員長 ただいまの
説明に対しまして、質疑のある方は挙手をお願いいたします。
──────────◇──────────
△
資料の
要求
○
委員長 芝野委員。
◆
芝野 委員 請願を、しつこいですけれども、ただやみくもに通して、議会側として
執行部のほうに全責任を押しつけるというような形にはしたくないということで、今こういった
特別委員会を設置してやっているわけですが、今の
矢部議員の
説明にあったとおり、ここの
請願項目2においては、教育、福祉、医療の中で差別を受けないような
取り組みを検討していただきたいという、かなり漠然とした
請願でしたけれども、今少し例を挙げて
説明をいただきました。
できれば、
執行部にも先ほど
資料要求をしたんですけれども、これ莫大な量になるから、今すぐというわけにはいかないと思うんですが、精神的な側面で差別を受けないような
取り組みと、もう
一つは、物理的なものによって生活しづらいから早くしてくれというのであれば、その物理的な面もどこまで
草加市はできるのかということを、ここの
委員会で
執行部とも詰めてしっかりと検討して、そして生活しづらくない体制をつくるのがここにいる議員のみんなの総意なんです。なので、その辺を具体的に出していただけますか。
今言ったところだけをわかりましたと言って、
執行部と調整して、はい、じゃ
請願出しますというのは、これは僕はちょっと無責任だと自分自身で思っちゃうので、もっと多種多様なものがあるはずですよね。ここまではできるけれども、ここまではできないというのをちょっと
執行部とも検討したいので、
資料を出していただけたらと思いますが、どうでしょう。
○
委員長 矢部議員、ただいま
要求のあった
資料は提出できますか。
矢部議員。
◆矢部 議員
資料として配付をするということで、後日でよろしければ可能です。
○
委員長 早目にいいですかね。次回まで。
矢部議員。
◆矢部 議員 はい。
○
委員長 お諮りいたします。
ただいま、
芝野委員から
資料の
要求がございましたが、
委員会として
資料を
要求するということで、よろしいでしょうか。
〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
委員長 御
異議がないようですので、そのように決定させていただきます。
よろしくお願いいたします。
〔6月28日配付(議員控室)〕
──────────◇──────────
○
委員長 ほかにございますか。
佐藤委員。
◆
佐藤 委員 この
パートナーシップは先ほどあったんですけれども、性の
多様性の
課題については、長年にわたって議会の中でもさまざまな議員が、私自身もそうですけれども、
質問したりして、少しずつ性別欄をなくしていくとか
取り組みが一歩ずつ進んできている中で、議会として初めて
特別委員会という形で、議会としても責任を持って動こうということで今回なったわけで、これは
請願を通すのも非常に重要なんですが、それとあわせて、議会として責任を持って対応していくという
部分では、今までになかった流れかなというふうには私自身は認識しているんですね。
先ほどの話で、ちょっと内容としてかなり広がってきて、職場への対応とかになってくると、市民全体としての理解を深める
取り組みだったり、片や先ほどあったハードの面とか、いろいろな面で広がってきていると思うんですが、とりあえずまず今回の分として、この
特別委員会を設置して、
紹介議員さんとして今
説明していただいている中で、この
特別委員会の中での思いだったり、
特別委員会の
意義というものをどういうふうに認識されているかだけ確認させていただきたいんですが。
○
委員長 矢部議員。
◆矢部 議員 このたび当事者の思いを受けて
請願を出させていただいて、議員の皆様には
特別委員会を設置していただいて、本当に感謝しております。
引き続き
委員とか
行政に任せるわけではなく、私としてもしっかりと応援してサポートしていきたいという思いはありますので、今後ともよろしくお願いいたします。
○
委員長 ほかにございますか。
〔「なし」と言う人あり〕
○
委員長 ないようでございますので、
請願第2号のうち、
請願項目2に係る
部分の
菊地議員及び
矢部議員に対する質疑を終了いたします。
〔菊地慶太議員、矢部正平議員 退席〕
○
委員長 以上で、
請願第2号については、審査を終了したいと思いますが、よろしいでしょうか。
〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
委員長 御
異議がないようですので、
請願の審査を終了いたします。
──────────◇──────────
△継続動議の提出(
請願第2号)
〔「
委員長」と言う人あり〕
○
委員長 飯塚委員。
◆
飯塚 委員 請願第2号については、継続でお願いしたいと思います。
○
委員長 ただいま
飯塚委員から継続審査の動議が提出されました。
よって、本動議を議題といたします。
──────────◇──────────
○
委員長 提案理由の
説明を求めます。
飯塚委員。
◆
飯塚 委員 今、
芝野委員とか
佐藤委員からも
資料の
要求がございましたし、そういう詳細な
資料をもとにしっかりと
草加市議会においては議論していくべきだと思いますので、これからさらに慎重な審査を行っていくためにも、継続でお願いしたいというふうに思います。
○
委員長 以上で、提案理由の
説明を終了いたします。
──────────◇──────────
○
委員長 次に、提案理由の
説明に対する質疑を行います。
質疑のある方は挙手をお願いいたします。
〔「なし」と言う人あり〕
○
委員長 ないようでございますので、提案理由の
説明に対する質疑を終了いたします。
──────────◇──────────
○
委員長 次に、討論を行います。
討論のある方は挙手をお願いいたします。
菊地委員。
◆菊地
委員 我が会派、
請願者及び
LGBTの当事者の考えは性自認、性的指向を理由とした差別を受けないなどの人権は生まれたときから与えられたものと考えております。
請願者及び
LGBT当事者にとっては、早急に対応すべき内容であり、
請願者の意向どおり、今
委員会で採決すべきとの立場から、継続審査には賛成しかねます。
以上です。
○
委員長 ほかにございますか。
〔「なし」と言う人あり〕
○
委員長 ないようでございますので、討論を終了いたします。
──────────◇──────────
○
委員長 直ちに本動議の採決を行います。
本動議に賛成の
委員の挙手を求めます。
〔挙手多数〕
○
委員長 挙手多数であります。
よって、
請願第2号は継続審査とすることに決しました。
暫時休憩いたします。
午後 2時15分休憩
午後 2時37分再開
○
委員長 休憩前に引き続き、
委員会を再開いたします。
──────────◇──────────
○
委員長 閉会中の継続審査案件「
請願第2号
草加市における
パートナーシップの
公的認証および
性的少数者に関する諸問題への
取り組みに関する
請願書」の今後の取り扱いについて御意見をいただきたいと思います。
意見のある方は挙手をお願いいたします。
井手
委員。
◆井手
委員 継続審査の日程について、7月4日、午後1時30分からいかがでしょうか。
続きまして、
請願項目2に挙げられていました内容について、
紹介議員から詳細について改めて伺いたいと思いますので、よろしくお願いします。
○
委員長 ほかにございますか。
〔「なし」と言う人あり〕
○
委員長 ないようでございますので、ただいま御意見をいただきましたとおり、7月4日、木曜日、午後1時30分から
委員会を開催し、
請願第2号について、
紹介議員に
説明を求めることにしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
委員長 御
異議がないようですので、そのように決定させていただきます。
──────────◇──────────
△
紹介議員の出席
要求
○
委員長 また、
請願第2号の
紹介議員である
菊地議員及び
矢部議員に出席を求めることにしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
委員長 御
異議がないようですので、そのように決定させていただきます。
──────────◇──────────
○
委員長 以上で、本日の
多様性尊重社会の
実現調査特別委員会を終了いたします。
午後 2時4
0分閉会...