以上でございます。
○
委員長 吉沢委員。
◆
吉沢 委員 そうすると2,800万円ということになると
ランクは何になるんですか。
○
委員長 末次上下水道部副
部長。
◎
末次 上下水道部副
部長 2,800万円以上は今
年度は
Aランクとして位置づけされております。
○
委員長 吉沢委員。
◆
吉沢 委員 全て
Aランク、2,800万円は
Aランクという形ですね。
○
委員長 末次上下水道部副
部長。
◎
末次 上下水道部副
部長 5件とも
工事の
予算は2,800万円を超えるものとして設定させていただいております。
○
委員長 吉沢委員。
◆
吉沢 委員 そうすると、これはいつものことですけれども、
市内業者育成ということをいつも言います。それで先ほど言う
平準化ということになりますけれども、それはいいんです。その中で
Aランク以上になると、その下にはBもある。
先ほど審査委員会のほうでこれを決定する、そういうふうに言っているわけですけれども、その辺の
配慮は、要するに
発注する側、設計する側、それから
審査委員会との
整合性はどういうふうにとられているんですか。
○
委員長 末次上下水道部副
部長。
◎
末次 上下水道部副
部長 ランクごとの金額につきましては、
工事発注部署、
上下水道部とか
建設部いろいろございます。その中で何件かというものを出す中で、総合的にAは何%、Bは何%という形で
ランクづけをしていると聞いているところでございます。
当然、私どもの
工事というのは
基幹管路更新事業として
平成28
年度実施しておりますので、結構高額なものがあるところでございます。この
債務負担行為を利用することによって、どうしても
工期的に長期にかかるものを設定する中で、今回は全て
Aランクを設定させてもらったというところでございます。
以上でございます。
○
委員長 吉沢委員。
◆
吉沢 委員 そうすると以前と現在の
状況は変わっているんですか。
○
委員長 末次上下水道部副
部長。
◎
末次 上下水道部副
部長 平成28
年度から極端に
予算のほうも増額させていただきまして、
平成28
年度以降はこのような
Aランクの
工事の主流ということになってきているわけでございます。
以上でございます。
○
委員長 吉沢委員。
◆
吉沢 委員 そうすると、
審査委員会のほうで決められて、そして
Aランクはこう、
Bランクはこう、
Cランクはこうということで現場のほうにおりてくるんですか。
○
委員長 末次上下水道部副
部長。
◎
末次 上下水道部副
部長 そのとおりでございます。
ちなみに
平成30
年度、うちのほうはほとんど
Aランクなんですが、全体を見通しますと大体50%弱とか、
Bランクは30%弱とかということで、ある程度
業者数に応じた
仕事、本数を割り振っているところでございます。ですから、来年、例えばほかに大きいものがふえますと
Bランクの額も当然上がるし、
Aランクもおのずから上がる、そういうことで設定されるのではないかと思っているところでございます。
以上でございます。
○
委員長 吉沢委員。
◆
吉沢 委員 そうするとこれが一番大事なんだけれども、
市内業者育成という立場に立って、前から
ランクづけについては公平、平等、そして
平準化。
仕事の
平準化と、それから、
業務量の
平準化と両方あるんです。その中で今まではそのような形でずっとやってきた。にもかかわらず、先ほど言うように
平成28
年度以降はそういう形になったということですけれども、こういう形でそうすると
審査委員会のほうで変えてきたという、そういう
考え方でいいんですか。
○
委員長 末次上下水道部副
部長。
◎
末次 上下水道部副
部長 事務局は
契約課ですが、
契約課に去年とことし、確認しましたら、当然
Aランクの入っている額が違うものでございます。例えば
平成30
年度は2,800万円以上が
Aランク、
平成29
年度は3,300万円以上が
Aランクということで、1本当たりの
工事の額に応じた
ランクづけをされているというふうに資料をいただいているところでございます。
以上でございます。
○
委員長 ほかにございますか。
〔「
なし」と言う人あり〕
○
委員長 ないようでございますので、第101
号議案に対する
質疑を終了いたします。
──────────◇──────────
○
委員長 次に、第99
号議案 平成30
年度草加市
一般会計補正予算(第3号)中、当
委員会付託部分のうち
建設部に係る
部分を
議題といたします。
執行部の
説明を求めます。
建設部長。
◎
建設部長 それでは、第99
号議案 平成30
年度草加市
一般会計補正予算(第3号)のうち
建設部に係る
部分につきまして御
説明をさせていただきます。
第4
表債務負担行為の
補正でございます。
まず、
道路舗装改良事業ですが、
期間が
平成30
年度からその翌
年度、
限度額が1億929万6,000円でございます。
工事の
目的につきましては
安全対策で、
工事件数4件、
工事延長約1,070mでございます。
次に、
排水路整備事業ですが、
期間が
平成30
年度からその翌
年度、
限度額が1億2,042万円でございます。
工事の
目的につきましては他
事業関連及び
老朽化対策で、
工事件数4件、
延長約300mでございます。
以上でございます。
○
委員長 執行部の
説明が終わりました。
質疑のある方は
挙手をお願いいたします。
〔「
なし」と言う人あり〕
○
委員長 ないようでございますので、第99
号議案中、当
委員会付託部分のうち
建設部に係る
部分に対する
質疑を終了いたします。
──────────◇──────────
○
委員長 次に、第107
号議案 市道路線の
廃止について及び第108
号議案 市道路線の
認定についてを
一括議題といたします。
執行部の
説明を求めます。
建設部長。
◎
建設部長 それでは、第107
号議案 市道路線の
廃止について及び第108
号議案 市道路線の
認定についてにつきましては
建設管理課長から御
説明をさせていただきます。
○
委員長 建設管理課長。
◎
建設管理課長 それでは、第107
号議案 市道路線の
廃止について御
説明いたします。
まず、
市道10317号線は新田駅
東口土地区画整理事業によるため、1
路線、
延長35.02mを
廃止するものでございます。
次に、
市道11339号線ほか1
路線は
寄附を受け
路線を
延長するため、計2
路線、
延長107.24mを
廃止するものでございます。
次に、
市道20003号線ほか8
路線は
草加柿木地区産業団地整備事業によるため、計9
路線、
延長2,510.16mを
廃止するものでございます。
次に、
市道20953号線ほか2
路線は
路線を
延長するため、計3
路線、
延長175.14mを
廃止するものでございます。
次に、
市道30544号線ほか1
路線は
一般交通の用に供する必要がなくなったため、計2
路線、
延長104.16mを
廃止するものでございます。
合計で17
路線、
延長2,931.72mの
廃止をお願いするものでございます。
続きまして、第108
号議案 市道路線の
認定につきまして御
説明いたします。
まず、
市道90155号線ほか18
路線は
寄附等を受けたため、計19
路線、
延長1,079.28mを
認定するものでございます。
次に、
市道11339号線ほか1
路線は
寄附を受け
路線を
延長するため、計2
路線、
延長272.18mを
認定するものでございます。
次に、
市道20003号線ほか3
路線は
草加柿木地区産業団地整備事業によるため、計4
路線、
延長1,452.48mを
認定するものでございます。
次に、
市道20953号線ほか2
路線は
路線を
延長するため、計3
路線、
延長245.9mを
認定するものでございます。
次に、
市道40800号線ほか1
路線は
道路新設改良工事等を行ったため、計2
路線、
延長90.65mを
認定するものでございます。
合計で30
路線、
延長3,140.49mの
認定をお願いするものでございます。
以上でございます。
○
委員長 執行部の
説明が終わりました。
質疑のある方は
挙手をお願いいたします。
吉沢委員。
◆
吉沢 委員 廃止、
認定の問題ですけれども、まず
廃止のほうがこれを数えると17本ですね。それで
認定のほうは30本、それで
廃止、
認定の中で全体でプラス・マイナスでどのくらい伸びたのか、それをまず
一つ。
それから、地図を見ると
廃止のほうが同じ
路線で、
認定のほうが同じ
路線で、それで
認定のほうが伸びているところがあります。これは同じ
路線だと思うんです。同じ
路線なんだけれども、なぜ
廃止にして、
認定して、それで
認定のほうが伸びているというところが見受けられるけれども、これがどういう
状況なのか、その辺をお知らせしていただきたい。
それから、もう
一つ、よく
開発行為で
廃止にする、それから、
認定にするということがあります。そういう中でまだ
認定がないにもかかわらず、
廃止にしている。その
認定のほうは後から出てくるのだろうと思うけれども、この辺について、どうも対外的に、例えば
廃止にして、そこで
事故が起きたということがあった場合など問題が起きるということもあり得るかと思うけれども、その辺についてはどうなのかというところに
疑問点があります。ということで3点お知らせをしてください。
○
委員長 建設管理課長。
◎
建設管理課長 まず、本
年度の
廃止、
認定予定の
延長の
合計、差し引きいたしまして208.77mの増加になります。
2点目でございますが、
路線を
延長する際に
廃止をかけて
路線をしている
ケースがございます。これはまず
一つは
路線番号と、
認定に関しましては起点・終点を設けてございますので、一度
廃止をかけて
認定をし直します。
吉沢委員さんから御質問をいただきました
廃止をかけて
認定をした
路線が
延長された
ケースでございますけれども、こちらのほうは
寄附等を受けまして
延長している
ケースが主でございます。
3点目でございます。
開発に伴う
開発道路でございますが、そこの
ケースによりましては
開発区域の中に元々
道路敷等がある
ケースがございます。その
道路敷等開発道路を、これは
都市計画法上認められているのですけれども、付け替えになる形になるんですけれども、その付け替えする、完了するのはあくまで
開発行為が終了したときにそちらの権原が変わってまいります。ですので、そこの以前の
事故等に関しましては、仮に
廃止をかけたとしても、
法定外道路ということで
事故が発生した際は市のほうで責任をもって対処してまいります。
以上でございます。
○
委員長 吉沢委員。
◆
吉沢 委員 善は急げではないけれども、
廃止のほうをやって、
認定のほうは後から起こす。先ほど言うように先に
廃止して後で
認定する。もちろん付け替えというものについてはこれは法律で決まっているとおりということは御存じでございます。
問題は、何もそんな早くやる必要がなぜあるのかということです。したがって、
開発行為はもちろん行われるであるだろうと思うけれども、そういうような形で早くやって、これが
一般道路として通用するのかどうかというようなことも考えたときにはクエスチョンマークがあるな、こういうように私は思っているんです。その辺についてどうなんですか。
○
委員長 建設管理課長。
◎
建設管理課長 今回、実は
両新田西町
地内で
委員さんから御指摘いただいているような
ケースがございます。どうしても現状で
認定している
路線、それを
開発行為に伴って付け替えする場合は、やはり
順番としまして、
廃止をして
道路ではなくして付け替えをする。
開発道路ができましたら翌年
認定させていただくといった
順番になります。
以上でございます。
○
委員長 ほかにございますか。
〔「
なし」と言う人あり〕
○
委員長 ないようでございますので、第107
号議案及び第108
号議案に対する
質疑を終了いたします。
──────────◇──────────
○
委員長 次に、第99
号議案 平成30
年度草加市
一般会計補正予算(第3号)中、当
委員会付託部分のうち
市民生活部に係る
部分を
議題といたします。
執行部の
説明を求めます。
市民生活部長。
◎
市民生活部長 第99
号議案 平成30
年度草加市
一般会計補正予算(第3号)のうち
市民生活部に係る
部分について申し上げます。
初めに、歳出、2款3項戸籍住民基本台帳費でございます。
2款3項1目戸籍住民基本台帳費のうち戸籍事務につきましては、国が戸籍とマイナンバーとの
関連づけを行うに当たり、戸籍に使用されている文字のうち各市区町村が任意で作成している文字、いわゆる外字を全国的に統一化することから、このたび外字を収集し、法務局へ報告することを国から求められており、その作業に必要な経費として43万2,000円の増額
補正をお願いするものでございます。
次に、住民基本台帳事務と総合窓口
事業につきましては、マイナンバーカード等の記載事項の充実を図るため、必要なシステム改修費につきまして当初国から示されました暫定版の仕様書に基づき
予算計上させていただいておりましたが、今回最新の仕様書が示され、改めて電算委託
業者から見積書を徴取し精査したところ減額となったものでございます。
その内訳としまして、住民台帳基本事務について19万1,000円、総合窓口
事業について240万円それぞれ減額
補正をお願いするものでございます。
なお、当該
事業費につきましては国から社会保障・税番号制度システム整備費補助金の交付決定をいただきましたことから、財源振替につきましてもお願いするものでございます。
続きまして、2款7項市民安全費についてでございます。
2款7項5目環境政策費のうち環境施策推進
事業につきましては、公共
施設の照明LED化のため現在の蛍光灯
設置状況や交換費用、エネルギー削減効果などのLED照明導入調査等を実施するための調査委託料として2,505万6,000円の
補正をお願いするものでございます。
公共
施設の照明LED化につきましては、
施設数が多く、現状が不明確であり、まずは正確な調査を行う必要があることから、今回
補正をお願いするものでございます。
最後に、
繰越明許費の
補正のうち環境施策推進
事業のLED照明導入調査委託2,505万6,000円につきましては、当該調査にはおおむね8カ月程度を要することから繰越明許をお願いするものでございます。
以上でございます。
○
委員長 執行部の
説明が終わりました。
質疑のある方は
挙手をお願いいたします。
藤家委員。
◆
藤家 委員 2款3項1目の戸籍住民基本台帳費ですけれども、まず戸籍事務で国のほうから外字を収集してというお話がありましたが、本会議の
質疑の答弁でも国において戸籍記録文字の統一を図るということでやられるとのことですけれども、具体的に何のためにこれが行われるのか、お伺いします。
○
委員長 市民課長。
◎
市民課長 外字を統一化する具体的な理由等について御答弁申し上げます。
国におきまして戸籍事務へのマイナンバー制度導入に向けた検討が図られる中で、まずは個人によっては複数存在する戸籍を名寄せいたしまして、個人単位に一本化した上でマイナンバーとの
関連づけを図る方針が示されているところでございます。
戸籍に記録される文字のうちデザイン的要素がある外字につきましては全国共通の文字としては使用できず、戸籍を名寄せする上で弊害となっております。そのため外字を全国で使用できる通用文字に変換をする必要がございます。例えば「幸」という漢字でございますけれども、一番下の横線の長短が混在して戸籍に記録されています。漢字として見ると「幸」という同じ文字でございますけれども、電算上は長短により異なる漢字と識別されます。これを統一化することで戸籍の名寄せを行うことが可能となり、ひいてはマイナンバーとの
関連づけを行うことにつながるものでございます。
以上でございます。
○
委員長 藤家委員。
◆
藤家 委員 次に、住民基本台帳事務と総合窓口
事業についてですけれども、両
事業ともマイナンバーカード等の記載
内容の変更と旧姓併記の実施に伴うものということですけれども、昨年も同じようにこの
予算が出されていて、2カ
年度でシステム改修を行っているということも本会議の答弁でありましたが、2カ
年度の総
事業費が幾らになっているのか、お示しください。
○
委員長 市民課長。
◎
市民課長 当該
事業につきましては
平成29
年度から2カ
年度で実施させていただきまして、
合計事業費は1,749万6,000円でございます。
以上でございます。
○
委員長 藤家委員。
◆
藤家 委員 実際に改修した
内容が運用されるのはいつからになるのか、お示しください。
○
委員長 市民課長。
◎
市民課長 運用開始の時期について御答弁申し上げます。
住民基本台帳法等
関連法令、こちらの施行期日が2019年11月5日を
予定していると国から伺っております。これに合わせた運用の開始になるものと考えております。
以上でございます。
○
委員長 藤家委員。
◆
藤家 委員 次に、2款7項5目の環境政策費についてですけれども、今回
補正予算は全額一般財源となっていますが、LED化など省エネ化に向けての調査等に活用できる国とか県の補助金があるのかどうか伺います。
○
委員長 環境課長。
◎
環境課長 LED化についてですが、現在のところ国の補助金等はございません。
以上でございます。
○
委員長 藤家委員。
◆
藤家 委員 本会議の
質疑の中で、電力削減効果やCO2の削減効果などが考えられることから今回こういった調査を行っていこうという答弁がありましたけれども、具体的にどの程度の削減が見込まれるのかお示しください。
○
委員長 環境課長。
◎
環境課長 LED化に伴います電気使用料、それから、CO2の削減効果についてでございます。
蛍光灯の本数、現在のところおよそ1万2,000本程度を見込んでおりまして、1本当たりの電力使用料、ワット数がLED化により2分の1になると仮定しますと、市の公共
施設全体の
平成29
年度の電気使用料に対しましておよそ2%の削減をできるものと見込んでいるところでございます。
CO2の排出量の削減としましては年間200t程度のCO2削減につながるものと考えております。
以上でございます。
○
委員長 ほかにございますか。
〔「
なし」と言う人あり〕
○
委員長 ないようでございますので、第99
号議案中、当
委員会付託部分のうち
市民生活部に係る
部分に対する
質疑を終了いたします。
暫時休憩いたします。
午前10時47分休憩
午前10時47分再開
○
委員長 休憩前に引き続き、
委員会を再開いたします。
──────────◇──────────
○
委員長 討論を行います。
討論のある方は
挙手をお願いいたします。
〔「
なし」と言う人あり〕
○
委員長 ないようでございますので、討論を終了いたします。
──────────◇──────────
○
委員長 直ちに採決を行います。
なお、採決につきましては、
委員会付託表のとおり、
議案番号の順序で行ってまいります。
初めに、第99
号議案 平成30
年度草加市
一般会計補正予算(第3号)中、当
委員会付託部分は、原案に賛成の
委員の
挙手を求めます。
〔
挙手全員〕
○
委員長 挙手全員であります。
よって、第99
号議案は原案のとおり可決されました。
次に、第101
号議案 平成30
年度草加市
水道事業会計補正予算(第1号)は、原案に賛成の
委員の
挙手を求めます。
〔
挙手全員〕
○
委員長 挙手全員であります。
よって、第101
号議案は可決されました。
次に、第107
号議案 市道路線の
廃止については、原案に賛成の
委員の
挙手を求めます。
〔
挙手全員〕
○
委員長 挙手全員であります。
よって、第107
号議案は原案のとおり可決されました。
次に、第108
号議案 市道路線の
認定については、原案に賛成の
委員の
挙手を求めます。
〔
挙手全員〕
○
委員長 挙手全員であります。
よって、第108
号議案は原案のとおり可決されました。
──────────◇──────────
○
委員長 次に、閉会中の
特定事件についてを
議題といたします。
閉会中の
特定事件の取り扱いについて御意見をいただきたいと思います。
意見のある方は
挙手をお願いいたします。
〔「
なし」と言う人あり〕
○
委員長 ないようでございますので、今定例会においては、閉会中の
特定事件について付託を受けないということでよろしいでしょうか。
〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
委員長 御
異議がないようですので、そのように決定させていただきます。
──────────◇──────────
○
委員長 以上で、
建設環境委員会を終了いたします。
午前10時53分閉会
委員長 金 井 俊 治
臨時
委員長 吉 沢 哲 夫
署名
委員 藤 家 諒
署名
委員 新 井 貞 夫...