羽生市議会 > 2019-09-12 >
09月12日-04号

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  1. 羽生市議会 2019-09-12
    09月12日-04号


    取得元: 羽生市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-01-02
    令和 1年  9月 定例会          9月定例羽生市議会会議録 (第10日)   議事日程 令和元年9月12日(木曜日)午前9時30分 開議第1 市政に対する一般質問    1  9番 新井貫司議員        1 アフリカ会館建設について    2  7番 増田敏雄議員        1 南羽生駅の東改札口の開設に向けての市の働きかけについて        2 環状交差点(ラウンドアバウト)の設置後について        3 学校ボランティアによる登下校時の見守り活動について    3 11番 中島直樹議員        1 市職員の綱紀保持について    4  6番 野中一城議員        1 買い物弱者対策について        2 小中学校体育館へのエアコン設置について 散会   本日の会議に付した事件 1、議事日程に同じ       午前9時30分 開議出席議員(14名)    1番 斉藤万紀子議員     2番 江原博之議員    3番 西山丈由議員      4番 島村 勉議員    5番 斉藤 隆議員      6番 野中一城議員    7番 増田敏雄議員      8番 柳沢 暁議員    9番 新井貫司議員     10番 峯嵜貴生議員   11番 中島直樹議員     12番 保泉和正議員   13番 松本敏夫議員     14番 丑久保恒行議員欠席議員(なし)説明のため出席した者  河田晃明   市長        甲山 浩   総務部長  宇都木一男  企画財務部長    飯塚丈記   市民福祉部長  立花孝夫   経済環境部長    阿部幸夫   まちづくり部長  野口文男   会計管理者     鈴木順一   消防長  小礒行男   総務課長      秋本文子   教育長  川島規行   学校教育部長    寺崎和代   生涯学習部長  渡邉義弘   代表監査委員事務局職員出席者  事務局長   原田 透      総務課長   根岸啓之  総務課長補佐 岡田光弘      書記     秋山正代 △開議の宣告 ○島村勉議長 おはようございます。 ただいまより本日の会議を開きます。 この際、傍聴の方に申し上げます。 携帯電話をお持ちの方は、電源をお切りになるかマナーモードに設定していただきますよう、お願い申し上げます。また、私語は慎んでいただきますよう、重ねてお願いいたします。 △日程第1 市政に対する一般質問 ○島村勉議長 これより日程に入ります。 日程第1、市政に対する一般質問を行います。 通告順に発言を許可いたします。 初めに、9番、新井貫司議員。     〔9番新井貫司議員登壇〕 ◆9番(新井貫司議員) 皆さん、おはようございます。 通告に基づき、羽生インターチェンジ前の通称羽生・栗橋線の通りに面してアフリカ会館建設予定地の看板が建てられていることについて一般質問をいたします。 アフリカ会館建設予定地の看板は、昨年12月の定例市議会における当時の島村議員の「羽生インターチェンジ周辺の開発について」の一般質問の中で、河田市長からの答弁として、「アフリカ大陸の国々の中で、ナイジェリア、アルジェリア、コンゴ、ジブチ、それぞれの共和国との交流の機会を通し、中でもジブチ共和国の日本大使館や高官と一緒に、北荻島のインター周辺の現場を視察し、ジブチ共和国側から、この地域に研修所等を建設することに好感を持たれた」と答弁しております。加えて、開発行為などの事業を担当するまちづくり部長の答弁としては、「地元の北荻島開発協議会との意見交換の中で、地元においては、アフリカ会館の誘致について検討を行なっているというようなお話を伺っている」との答弁がなされております。 私は、前回、6月定例市議会の一般質問において、これらを踏まえ、羽生インターチェンジ周辺の開発とこれまでの経緯を踏まえ、一般質問での市側の答弁を要約すると、市長、農業委員会会長、所管の担当部長の答弁は、農地転用や開発行為の申請はなされておらず、いずれも許可は出していない。現地においては、コンプライアンス、法令遵守に基づく巡回や土地利用に当たっての是正の指導を行い、土地利用者としての農地の安全を図っていくと答弁がなされ、違法性の高い産業機械や敷き詰められていた鉄板の撤去がなされたと思慮しております。 このことは、議会の終了を待たずに、多くの市民から反響と関心が持たれるに至っております。しかしながら、アフリカ会館建設予定地の看板は、どういうわけかそのままであります。そこで、これらのことを踏まえ、順次質問を行います。 1つ目の質問は、設置されているアフリカ会館建設予定という表現は、他の商業的看板と異なり、いかにも羽生市が介在しているような印象を与えつつ、建設ありき、断定的な看板になっておるが、担当部署はこの表現を是認していると受けとめてよいのでしょうか、伺うものでございます。 2つ目の質問は、6月定例市議会における私の一般質問の答弁として、市側は、「農地保全を優先すべきで、土地利用の巡回や監視を行い、必要に応じて法令遵守を重視したい。是正、指導を行う」と答弁しているが、法律的な側面に加え、羽生市の市政運営の根幹にかかわるデリケートな問題に、軽々、建設予定地という表現、看板について、市民に不安な構想や通行車両にけげんな印象を与えかねない。看板が撤去されない事態は、何かの事情、撤去できないことが、関係者の中で暗黙の了解となっているのかお伺いをしたい。 3つ目の質問は、看板の撤去云々を論じているのでありません。この地域の発展を促す第6次羽生市総合振興計画の中で、工業系、流通系を軸とした産業市街地ゾーンとして位置づけられていることに、筋を通した計画変更の提示もなく、先行する形でアフリカ会館建設予定地と確定的な表現があるため、議会軽視がはなはだしい限りであります。 現時点での現地の実情と羽生市の展望を見据えた河田市長に答弁を求め、私の一般質問といたします。 ○島村勉議長 ただいまの質問に対して答弁を求めます。 市長。     〔河田晃明市長登壇〕 ◎河田晃明市長 改めまして、皆さん、おはようございます。 9番、新井議員の一般質問、アフリカ会館について答弁申し上げます。 羽生インターチェンジ前の開発については、私のマニフェストの一つでもあり、何とかしたいという思いは今でも強く持っております。また、インターチェンジ前の開発は、地元地権者や地域住民の長年の悲願であり、私としても、ぜひとも実現させたいと考えております。 そうした中で、平成30年3月16日に、ジブチ共和国のアホメド・アライタ・アリ駐日特命全権大使が、羽生市を表敬訪問されました。その際、訪日アフリカ人の受け入れ施設が少ない、また、ハードルも高い。就労、観光での研修や宿泊施設を日本で持ちたいとのお話をいただきました。ジブチ共和国のアリ駐日特命全権大使が羽生市を訪問し、インター前を視察していただいたことは、羽生市に興味を示し、アフリカ関連施設を建設したいという意思があるからであると思います。 私はこのことを大切に思い、今後もアフリカとの関係を保ち、発展させていきたい、交流を深めていきたいと思い、ジブチ共和国承認の日本ジブチ・ビジネス友好協会の会員にならせていただきました。そして、その後も、ジブチ及びアフリカ諸国との関係を大切にしたい思いから、日本でのアフリカ要人との交流やアフリカ訪問に努めてまいりました。 一例を申し上げますと、今年4月16日にアラブ・ジャパン・デーにお招きをいただき、アラブ20カ国との日本の友好親善を図るため、安倍首相の出席のもと、レセプションに参加させていただきました。5月25日には、横浜の象の鼻パークで開催されましたイベント「今のアフリカ」に参加し、麻生副総理や高円宮妃殿下も出席される中、アフリカ38カ国を紹介する展示ブース、アフリカの文化に触れることができました。また、6月にはジブチ共和国を訪問し、在ジブチ日本大使館に、特命全権大使米谷光司氏を訪問したほか、ジブチ共和国の総裁や地方創生大臣、国土開発大臣等を表敬訪問いたしました。 そのほか、自衛隊がソマリア海峡の海賊から日本タンカーを守る派遣海賊対処行動支援隊や防衛省の支援隊なども訪問させていただきました。ちなみに、ジブチ共和国には、アメリカ軍、中国、フランス、ドイツ、イタリア、それぞれの郡が駐留しております。自衛隊の海外派遣は、このジブチ共和国だけでございます。 さらに、私は出席できませんでしたが、先月、8月下旬の横浜で、第7回アフリカ開発会議、TICADが開催されました。この会議は日本政府が主導し、国連、アフリカ連合委員会や世界銀行と共同で開催されたアフリカの開発をテーマとした我が国最大規模の国際会議で、安倍首相はじめ42名の首脳を含む、アフリカ53カ国、108の国際機関が参加されました。 このように、アフリカ諸国は今、日本にとって重要なパートナーとなっております。そして、アフリカの関連施設を羽生市に建設したいという願いに対して、私としても、できる限りの協力をしたいということであります。地権者や地域住民、そして、私自身も、長年の懸案であるインター前が開発され、羽生市の活性化につながればということを希望しているわけであります。 羽生市は、利根川の恵みや豊かな田園に支えられ、伝統ある産業を生かししつつ、新しい産業も取り入れながら都市づくりを進めてまいりました。しかし、今、人口減少の到来や少子高齢化の進行など、さまざまな課題に直面しています。現在、岩瀬土地区画整理事業113ヘクタールを開発しています。南工区の商業施設、北工区の病院跡地での工業系の開発、また、新たに、県の企業局が産業団地として西分署消防署付近の開発等を、今、進められているところでございます。 そういう意味で、本市がこれからも持続可能な発展をしていくためには、やはりインター前の開発がさらなる羽生市の活性化に結びつく、将来の子供たちの希望、また雇用、そういったものが、また地元企業の発展につながるというふうに思っております。 つきましては、今後もあらゆる可能性を信じながら、活気あるまちづくりに向けた市政運営に励んでまいりたいと考えております。 なお、看板等に関する質問については、担当部長より答弁させていただきます。 以上でございます。 ○島村勉議長 まちづくり部長。     〔阿部幸夫まちづくり部長登壇〕 ◎阿部幸夫まちづくり部長 9番、新井議員の一般質問の1点目の、アフリカ会館建設予定地という表現を是認していると受けとめてよいかの質問について答弁申し上げます。 設置されている看板の表現については、その表現の内容が公序良俗に反するものがない以上、原則的に自由な表現が保障されております。その表現内容が希望的観測に基づいて構想案を表現したとしても、これを是正させる根拠はございません。具体的な建設行為が着手されていない以上、是正措置はとれません。 次に、一般質問の2点目の看板が撤去されない事態は、何らかの事情、撤去できないことが関係者の中で暗黙の了解となっているのかについてでございます。 6月の定例市議会後も、北荻島開発協議会の会長に対し、羽生市農業委員会事務局から看板の撤去を含む是正指導を行なってきております。看板の設置については了解しておりません。 以上、答弁とさせていただきます。 ○島村勉議長 新井貫司議員。     〔9番新井貫司議員登壇〕 ◆9番(新井貫司議員) 1つお伺いしますが、看板は、農地であれば農地の中に看板を建てていいのですか、そういう条例はあるんですか。1つお伺いします。 ○島村勉議長 ただいまの再質問に対し答弁を求めます。 経済環境部長。     〔立花孝夫経済環境部長登壇〕 ◎立花孝夫経済環境部長 9番、新井議員の再質問にお答えいたします。 看板につきましては、農地転用許可が必要なものであるというふうに判断しております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○島村勉議長 新井貫司議員。     〔9番新井貫司議員登壇〕 ◆9番(新井貫司議員) 今の部長の答弁だと、違法性ですね。 違法性のものを、なぜ、まちづくり部長はまた違う答弁をするのか。違法性であれば、当然、撤去するのが、市長は答弁の中で是正、指導すると言っているんです。それを担当課長は怠っているんじゃないですか。 また、市長が構うことはないと、やっておけと言っているのかは実態はわからない。これから市長にはいろんな問題を質問しますけれども、まず違法性のものはだめ。まだ、プレハブも建っている、鉄板も置いてある、それは行政がなめられているからだ。市長と看板を建てている業者との、何かの云々のことがあるからなんだという解釈をされちゃうんです。 そういうことのないように、違法性のあるものは違法、だめなものはだめ、ちゃんと指導しなさい。是正をする、市長が言っていることと全然相反するじゃないですか。そのようにお願いをして、どういう考えを持っているのか答弁をお願いします。 ○島村勉議長 ただいまの再質問に対し答弁を求めます。 経済環境部長。     〔立花孝夫経済環境部長登壇〕 ◎立花孝夫経済環境部長 9番、新井議員の再質問に答弁申し上げます。 農地転用許可に対する違反につきましては、6月議会の中でもお話しはさせていただいておりますが、指導をさせていただいております。 6月議会以降の指導の状況について、ちょっと簡単に触れさせていただきます。 まず、7月23日につきまして、まず農地転用違反ということで、重機、看板、プレハブ、車両、簡易トイレ等について指導をさせていただいております。 その後、農業委員の方、推進委員、合わせて20人になりますが、現地のほうを確認させていただいて、農業委員会の中で、北荻島インターチェンジ前の違反の指導状況について、状況確認をさせていただいております。その後、8月9日に、重機のほうが4台ほど撤去されております。 その後の動きといたしましては、まず、8月22日に、23日に指導したものが、まだ違反部分が残っているということで、改めて是正していただくように再度指導しております。その後、9月2日、一旦看板のほうは撤去されたという状況がありましたが、再度、3日に確認したところ、看板のほうは再設置されているような状況でございます。 そういうことからいたしまして、やはり農業委員会としては、農地の違反に該当するということでこれは適切に指導していきますし、粘り強くしっかりやっていきたいなというふうに考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○島村勉議長 新井貫司議員。     〔9番新井貫司議員登壇〕 ◆9番(新井貫司議員) ともかくこの役所は、指摘をされれば、ああじゃねえ、こうじゃねえとごまかす。 本当に指導しているのか、していないのか、わからない。指導しているんでしょうけれども、市長はそんなものは放っておけ。これから市長にいろんな市長をしますけれども、ともかくだめなものはだめ、違反はちゃんとしないと。早急にやってもらい、どんな手法でも撤去はできるわけですから、それをお願いして終わります。 次は、市長に対してお伺いします。 市長は、きれいごとを並べていますけれども、アフリカ会館という表現、市長は答弁の中で、アフリカ会館というのは言っていないんですよね。研修等の建設、部長はアフリカ会館、この違いは何なんですか、ひとつお願いします。
    ○島村勉議長 ただいまの再質問に対し答弁を求めます。 市長。     〔河田晃明市長登壇〕 ◎河田晃明市長 再質問にお答えいたします。 アフリカ会館、またアフリカ研修施設、これはどちらとも言えると思うんで、その両方が異なるわけではないと思うんですが、ジブチ等から聞くと、やはり日本にアフリカの方々が来た場合、ホテル代等、泊まる宿泊施設、また将来、アフリカに日本の技術を持ってアフリカを発展させたい、そういう方たちの研修をする場所等を、そういう場所が欲しいということをお伺いいたしました。 ですから、アフリカ会館、あるいはアフリカ施設、どちらとも言えると思います。 ○島村勉議長 新井貫司議員。     〔9番新井貫司議員登壇〕 ◆9番(新井貫司議員) このジブチ共和国というところは、平成15年、小泉政権時代に、国会でイラク復興支援の問題で随分もめた場所です。 アフリカで一番安全な場所、武器使用を認めるについて、それで、12月に議会が通り、16年1月9日に自衛隊が派遣された場所でございます。派遣されて行って、ゲリラと銃撃戦を行なった場所です。それは、もう年数がたっているからいいですけれども、今現在、アフリカ人口約13億に対して約10%の方がエイズにかかっているんです。------------、------。-------------、---------------。 そういうところと提携を結ぶ、第一、誰が資本金を出すんですか。この前、アフリカ会議においても、財政支援という支援はないんです、経済支援なんです。何を考えて発言しているんですか、-----。 だから、要するに、今現在看板をかけている会社、また北荻島の人たち、あそこじゃなければ踊りができないんです。だから、町の中の人でもちゃんとした人は、市長の後援会の中にも、農地を持っているんだから、会館なんかそこへつくればいいんじゃないかと言っている人も少数でありますがおります。あんな広いところに会館つくってどうするんですか、誰がお金を出すんですか。 そこへ、要するに市長の発言によって、シロアリ、シロサギ、ゴイサギ、ハイエナまで出てくるような状態になっているんです。軽々しく、よく情勢を分析して発言しないと、けが人がいっぱい出ます。小学校で教鞭をとって子供に夢を与えるならいいさ、大人の社会です。よく考えて発言をお願いします。 ○島村勉議長 ただいまの質問に対し答弁を求めます。 市長。     〔河田晃明市長登壇〕 ◎河田晃明市長 再質問にお答えいたします。 いろいろな今まで長い間、インター前の開発、荻島開発が損なわれてきたと。ここへ、アフリカ会館、アフリカ施設を建てたいと、そういう方が出てきたわけでございます。もし、アフリカ会館でなくて違うものであっても、私はそれについて、ぜひお願いしたいということを言ったと思います。 いろいろ今アフリカも、先ほど13億、いろんな問題を抱えております、大変な国である。しかし、これから残されたアフリカ大陸、アジアの次に開発されるのはアフリカであるということ、そして、こぞって今アフリカへ企業等どんどん進出していると。ジブチ共和国も、約10ヘクタールの工業団地を今誘致しておるところでございます。20年前の中国を見たような気がいたしました。 そういう意味で、もし、アフリカ会館等、これは全体計画の中に、そして、その中にアフリカ会館、そしていろんなもの、施設、あるいはいろんなものができるかと思うんですが、まず、それについて煮詰めていき、また受け入れていき、また、今のところ名前だけでありますけれども、今後、全部の8万坪の計画が出てくるかと思います。その際に、市が支援できること、協力できること、これは精いっぱいやって、開発のお手伝いをさせていただければと、そのように思っています。 今、アフリカの国も、治安、またいろんなテロ、難民、いろんな問題を抱えています。そういった意味で、日本に来る方が、やっぱり日本はちゃんとした検疫を持っているし、そういった治安等もしっかりやれると思うんでありますけれども、そういう意味でいろんな問題を抱えるけれども、やっぱり国際化社会、日本にアフリカ会館、アフリカ施設ができること、私は大変ありがたいなと、もし、できればです、前向きに検討しているわけでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○島村勉議長 新井貫司議員。     〔9番新井貫司議員登壇〕 ◆9番(新井貫司議員) 市長がそこまでアフリカ会館について固持する、意味はわかります。 要するに、いろんな方から、今、中国、フィリピン、ベトナム、こういうところが賃金が上昇し、アフリカから、一番人件費の安いところを呼ぼうとしているという解釈をされちゃうんです。 簡単に言うと、アフリカにその資金がないんです。ないものをそういう表現をし、市長がこう言いました、ああ言いました、あそこは開発できるんです、そうしたら、あっちこっちからいろんなのが、つまみ食いをしながら生き延びているんです。それを市長が手助けしている。何か市長と北荻島の先に立っている人、あとは看板を建てている会社、ジブチへ恐らく一緒に行ったんですか、誰と行ったかは、私はわかりませんけれども、そういうふうに疑いをかけます。 ちゃんとした筋の通った話、市民をごまかすような答弁じゃなく、本当に、アフリカが資金を出してやるんならいい、そんな銭どこにもありません。何であんな広い敷地に、会館をそんなにでかいのつくるんですか、よく考えて答弁してください。 ○島村勉議長 ただいまの再質問に対し答弁を求めます。 市長。     〔河田晃明市長登壇〕 ◎河田晃明市長 新井議員の再質問にお答えいたします。 計画が出てこない限り、私ども何の動きもできません。今のところ、農地でございます。 ただ、羽生市は第6次総合振興計画の中で、流通系、企業系を、それをゾーンとして計画の中に設置してございます。そういう意味で、もし、そこの計画が出てきた場合はそれを検討し、どうなるか県と相談をしながら進めなければならないというふうに思います。 ですから、その計画の中で賃金とか、あるいは投資とか、そういったことについては一切まだわかりませんし、その計画の段階でできるかどうか、それを検討しながら進めていきたいと、今のところそういうことでございます。 ただ、アフリカの人たちが、ぜひ羽生にということの場合は、私はそこについて協力をしたいと、そのように思っていますし、また、日本の国にとっても、これからアフリカの企業に投資して、日本の発展につながればということもあわせて、それが期待もできるんではないかなというふうに思うわけでございます。 以上でございます。 ○島村勉議長 新井貫司議員。     〔9番新井貫司議員登壇〕 ◆9番(新井貫司議員) ----------------。 用地買収を終えていないのに、なぜ、そういう表現をするんですか。用地買収が整って、市長だって12月の発言する前に、何とかというところから告訴されているんでしょう。そういうものを普通告訴されれば、考えて発言するものなんです。市長の発言というのは大事なんです。 そこを考えもしないで、小学校の子供に教えるような発言をぱーぱーしている。市民は何もわからないから、いや、できるんだ、どうするんだ、わーわー騒いでいます。 本当にできるんであれば経営会議にかけて、役所の職員とよく議論をし、自分一人でぱーぱー吹聴して、何もないがね。---------------。--------------------、--------。ちゃんとしっかり骨を持ってやらないと。 用地買収を終えてから発言するものであって、用地買収も何もできていない、詐欺まがいのことがいっぱい起きているのに、---------、-----。よく考えて、もう一回答弁をお願いします。 ○島村勉議長 ただいまの再質問に対し答弁を求めます。 市長。     〔河田晃明市長登壇〕 ◎河田晃明市長 新井議員の再質問にお答えいたします。 やはり夢、そして希望、そして羽生市の発展、それを考えているだけであります。 ○島村勉議長 新井貫司議員。     〔9番新井貫司議員登壇〕 ◆9番(新井貫司議員) 今、市長は、羽生市の発展のためを考えているだけだという答弁がありましたけれども、羽生市の発展のことを考えているのであれば、余計な発言をしちゃだめなんです、市長。市長の発言というのはそれだけ重いんです。 そのために、いろんな人間が羽生に飛来してくるんです。それで、御飯を食べている人たちもいるんです、中にはけが人も出ているんです。慎重に慎重を重ねて市長の発言というのをしないと、そういう発言ばっかりしていると、何かその人たちから、何かいただいているような発言になりますよ。疑いをかけたくなる、実際そうじゃなくても。 皆かばって、アフリカがどうのこうの。用地買収を終えていないものを、何がアフリカなんだ。アフリカへ、ジブチに行ったときに、何か土産でももらったんですかという疑いをかけたくなる。-----------------、ただ、責任は自分がとるんです。だから、軽率な発言というものはしちゃだめなんです。羽生市のトップなんだから、そこをよく考えて、もう一度答弁をお願いします。 ○島村勉議長 ただいまの再質問に対し答弁を求めます。 市長。     〔河田晃明市長登壇〕 ◎河田晃明市長 議員おっしゃるとおり、私の発言は羽生市を代表する発言であるということは心得ております。 だからこそ私は前に前進し、羽生市の発展に寄与していきたい、そういうことからいろいろな発言が出るかと思うんですが、それは羽生市を思い、将来の子供たちが羽生市に安心して暮らせるように、そして、これから税収がどんどん下がっていきます。やはり固定資産税等、また雇用、こういったものができればと。そして、今まで新井議員おっしゃるように、いろんな方が開発を心がけて挑戦したり、結局、逃げてしまうと、諦めてしまう、そういうことが多いわけでございます。私は諦めずにこの開発をぜひ進めていきたいと、そのように思っているわけでございます。 以上です。 ○島村勉議長 新井貫司議員。     〔9番新井貫司議員登壇〕 ◆9番(新井貫司議員) 今、市長は、子供たちのためにという発言がありましたけれども、-------------------------------。 来る人たちは財政がないんです、羽生市が全部これを負担するんですか。そういうまちづくりはおかしいでしょう。よく自分も、ジブチ、アフリカに行っているんだから、そういう調査をしたんですか。そこをお聞かせいただきたいと思います。 ○島村勉議長 ただいまの再質問に対し答弁を求めます。 市長。     〔河田晃明市長登壇〕 ◎河田晃明市長 新井議員の再質問にお答えいたします。 アフリカ諸国ではいろんな課題を抱えております。難民問題、またエイズ等もあると思います。しかし、日本国においては、そういったものを、県・国こういったところが真剣にそれらについて、もし、そういった患者がいるならば、対処できるというふうに思っております。 難民の人とか、あるいはアフリカで低所得者、こういった人たちが日本へ来るかもしれないし、また、そういう人たちが日本に来て技術を身につけてアフリカへ行って、そういった医学の問題とかそういった点も、やっぱり協力できるんではないかなというふうに思います。ですので、前向きに私は捉えております。 以上でございます。 ○島村勉議長 新井貫司議員。     〔9番新井貫司議員登壇〕 ◆9番(新井貫司議員) 今、市長が、エイズ患者がいるのであればという発言があったけれども、テレビやラジオであれだけ報道していて、それで、いるのであればという発言はないでしょう。---、----------。------テレビ、ラジオで、人口13億、エイズ患者10%、報道していたんです。 そうやってごまかす。市民だってそういうことを知っている人は大勢いるんです。それをごまかしながら建設に持っていこう、用地買収も終えていない、--------、---------------というふうに疑いをかけられますよ。 ちゃんとした姿勢というものをとらないと、あんたと幾ら話していても、-----、----------------------。だから、曲げられないという塊があります。 こういうものは、市民がいろいろと判断するものであって、ここに来ている傍聴の皆さん、市内津々浦々にこの問題は吹聴してもらうようにお願いをいたします。いずれは、議会報告で出しますけれども、ちゃんとした考えを持ってもらいたい。羽生市のためを思うんであれば、それをお願いして一般質問を終わります。 ○島村勉議長 市長。     〔河田晃明市長登壇〕 ◎河田晃明市長 私の考えを、またお話しさせていただきますけれども、今がチャンスであるというふうに捉えております。 もし、このアフリカ会館等が中止になった場合は、次は誰がやってくれるんですか。今、チャンスを生かしたい。裏で何か取り引きしているんじゃないかという、そういう疑いあっても構いません。しかし、あそこを誰かが開発しなければ、このまま残ってしまう。羽生市の将来の発展につながっていかない。これは、ぜひとも私はその希望に沿った形でやっていきたい、この思いは強く思っているわけでございます。 そういう意味で、これからどういう動きが出てくるかわかりませんけれども、アフリカ諸国の人たちが、羽生で施設をつくりたいという意思を持っておるんですから、それに応えていきたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○島村勉議長 新井貫司議員。     〔9番新井貫司議員登壇〕 ◆9番(新井貫司議員) 今の市長に対しての、市長さん、そういうきれいごとを言ったんじゃだめなんです。 今から8年前、あるところが開発します。りそな銀行が支援してやります。自分で次の日にぺらぺら皆しゃべっちゃって、その開発がおじゃんになったんでしょう。自分で壊しておいて、何がアフリカなんだよ。 企業が出てくるというのは、1年がかりでいろんな設計、調査をし、積算をし、それで採算がとれるかとれないかをやって、じゃ、やりますということになるんです。それを8年前にやると決まったら、次の日にぺらぺら、こういうところがやります、それで企業が、市長の発言で土地の評価が上がるんです。自分でぶっ壊しておいて、何がアフリカ会館だよ。---------------、-----。 はい、終わります。 ○島村勉議長 市長。     〔河田晃明市長登壇〕 ◎河田晃明市長 今、新井議員のお話、8年前、多分、りそな銀行の羽生にお住まいの方だと思うんですが、私はその方に相談をしたんです。これは、ある人を紹介していただいて、その方と直接会ってお願いしました。その後返事が、その開発はできませんというふうにお断りされました。そういうことでございます。 ○島村勉議長 新井貫司議員。     〔9番新井貫司議員登壇〕 ◆9番(新井貫司議員) お断りされましたと、断るのは当たり前でしょう。 自分が、片方は業です。利益が出ないものは、銀行から銭を、100億近い銭を借りてやるんです、開発を。その後、当時の財政部長は何回お願いに行きましたか。何とか頼む、恥かかされたからだめとはねられているんでしょう。自分で何とかしろと、財政部長に命じたんでしょう。     〔「いや、財政部長は行っておりません」と呼ぶ者あり〕 ◆9番(新井貫司議員) 来ていますよ、一緒に行ったんだから、間違いない。     〔「向こうから来たんです」と呼ぶ者あり〕 ◆9番(新井貫司議員) 冗談言うなよ、俺も一緒に行っているんだよ。     〔「行っていません」と呼ぶ者あり〕 ◆9番(新井貫司議員) そんなばかなことを言って。もう市長をやめたほうがいい、あんたは。 はい、終わります。こんなもの話していたってしょうがない。 △休憩の宣告 ○島村勉議長 暫時休憩いたします。     午前10時24分 休憩     午前10時44分 開議出席議員(14名)    1番     2番     3番     4番    5番     6番     7番     8番    9番    10番    11番    12番   13番    14番欠席議員(なし)説明のため出席した者 市長      総務部長    企画財務部長  市民福祉部長 経済環境部長  まちづくり部長 会計管理者   消防長 総務課長    教育長     学校教育部長  生涯学習部長 代表監査委員 △開議の宣告 ○島村勉議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 市政に対する一般質問を続行いたします。 次に、7番、増田敏雄議員。     〔7番増田敏雄議員登壇〕 ◆7番(増田敏雄議員) 7番、増田敏雄です。よろしくお願いいたします。 通告に基づきまして、順次一般質問をいたします。 まず、南羽生駅東改札口の開設に向けての市の働きかけについて伺います。 皆様ご存じのとおり、羽生地区からはたくさんの人々が、大宮、東京方面、館林方面に通勤、通学をしております。毎日、東武鉄道を利用しております。もちろん、いろいろなお出かけのときにも利用しております。既に、羽生駅につきましては橋上化が完成しておりまして、利用者からは安全性、利便性におきましても満足度の高い評価をいただいているところであります。 しかしながら、より東京に近い南羽生駅につきましては、いまだ西口改札口しかありません。大変不便な状態が続いております。東口には、立派な駅前ロータリーを完備しておりますが改札口はありません。南羽生駅東側から通勤、通学をしている方の一部は、朝の忙しい時間には急いで西口改札口に向かい、非常に危険な状態です。事故が起きないことを祈るばかりです。事故が起きてからでは遅いのです。 そこで、南羽生駅東側地区にお住まいの市民の最大級の要望、希望であります南羽生駅の東改札口の開設に向けての市の働きかけについてお伺いいたします。 以上、第1項目の質問といたします。 ○島村勉議長 ただいまの質問に対して答弁を求めます。 企画財務部長。     〔宇都木一男企画財務部長登壇〕 ◎宇都木一男企画財務部長 7番、増田議員の一般質問のうち1項目めの南羽生駅の東口改札の開設に向けての市の働きかけについて答弁申し上げます。 南羽生駅東改札に関するご質問は、これまでも多くの議員からご質問いただいており、関心の高い要望として認識をしております。 市といたしましては、過去の答弁で、「東武鉄道に対し、粘り強く要望を継続していく」と申し上げましたとおり、本市を含む、加須市、久喜市、宮代町の3市1町で構成する東武伊勢崎線輸送力増強推進協議会において、毎年、東武鉄道本社を訪れ、南羽生駅の橋上化、東側改札口の設置についての要望を継続して陳情しているところです。また、埼玉県が毎年度実施している鉄道事業者に対して行う鉄道整備要望にも、本市の要望の一つとして、南羽生駅の橋上化や東口改札口の設置を要望しております。 しかしながら、東武鉄道株式会社からは、要望に係る費用は、請願者負担とされたい、いわゆる羽生市負担との回答をいただいている状況でございます。また、最小限の整備として、仮に、ICカード専用自動改札機を利用した東口改札を設置する場合においても、基本的に改札口の無人化はしないこととのことであり、設置費用のほかに人件費相当も羽生市で負担することとなります。 このようなことから市といたしましては、今後の技術革新にも注視しながら、引き続き東武鉄道に対し要望を行うとともに、実現への可能性について対応を進めてまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○島村勉議長 増田敏雄議員。     〔7番増田敏雄議員登壇〕 ◆7番(増田敏雄議員) 大変なご丁寧なご答弁をありがとうございます。 これからも、ぜひとも粘り強く交渉をしていただきまして、近い将来実現されることを希望しますので、よろしくお願いいたします。 続きまして、2項目め、車社会の交通安全性の観点から、須影地区に設置された環状交差点(ラウンドアバウト)は、進行方向が決まっているので、出会い頭の事故が起きにくいものと思われております。また、災害時においての停電時でも、信号に頼らない、混乱を防ぐことができ、ふだんにおいても利便性の高いものと感じております。 そこで、環状交差点(ラウンドアバウト)の設置後についてお伺いいたします。 1つ、設置後の交通事故の件数についてお伺いします。 2つ、今後、他地区への増設計画についてお伺いします。 以上、2項目の質問といたします。よろしくお願いいたします。 ○島村勉議長 ただいまの質問に対して答弁を求めます。 まちづくり部長。     〔阿部幸夫まちづくり部長登壇〕 ◎阿部幸夫まちづくり部長 7番、増田議員の一般質問のうちの2項目め、環状交差点(ラウンドアバウト)の設置後についてお答えいたします。 ご質問の1点目、設置後の交通事故件数についてです。 初めに、ラウンドアバウトが整備された大字須影地内ですが、以前は、幹線道路が急カーブとなった変則的な交差点であり、大型ショッピングセンターの出店により通過交通が増加し、さらに危険な交差点として指摘されるようになり、この危険な状況を改善するために交差点改良の必要がありました。 通常であれば、信号機を設置し、右折帯などを設ける交差点になりますが、近隣には住宅も近接しており、多くの市民の皆様の協力をいただかなければならない難しい事業になると考えておりました。 しかし、平成26年9月1日の改正道路交通法の施行により、環状交差点としての交通方法が定められました。ラウンドアバウトは、その形状から信号処理の交差点と比較して、確保すべき用地面積が小さかったことや交差点通過時の車両速度が出にくい、事故発生時におけるリスク、重大事故の発生率が低い、災害時の交通処理が円滑などといった特徴もあり、平成28年度にラウンドアバウトとしての整備に着手し、平成29年3月30日に供用開始いたしました。 そこで、ラウンドアバウトにおける整備後の交通事故件数です。 羽生警察署で確認させていただきましたラウンドアバウトの整備前は、平成26年9月1日から供用開始前日の平成29年3月29日までの間の2年7カ月間で、物損事故が4件、人身事故が1件発生しておりました。一方、供用開始後の平成29年3月30日から今年8月31日までの間の2年5カ月間では、物損事故が4件でした。人身事故は発生しておりません。 物損事故発生件数につきましては、ラウンドアバウト整備後との差はございませんが、人身事故が発生していないということと、事故内容も軽度であるということを見ますと、ラウンドアバウトの整備により、安全性が向上しているものと考えております。 次に、ご質問の2点目、今後の増設計画についてです。 ラウンドアバウトの適用条件の一つに、その交差点への総流入交通量が、24時間の流入が1万台未満であることが国から示されております。また、環状部の直径として標準的なサイズは27メートルとされており、この直径27メートルの円をつくれる用地の確保が必要となってきます。現存する交差点を直ちに改良するのではなく、必要に応じた改修の際や交通需要の変化が見込まれる場合において、信号処理による交差点改良をより効果的に整備できる場合、交通安全上必要と判断される場合、地域の皆様のご意見も伺い、ラウンドアバウトにより整備を行うことが好ましいと判断できた際には、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○島村勉議長 増田敏雄議員。     〔7番増田敏雄議員登壇〕 ◆7番(増田敏雄議員) 大変丁寧なご説明ありがとうございます。 安全性、利便性につきましては非常に高いものと考えておりますので、条件さえ整えば、できるだけ大きい片側2車線程度のラウンドアバウトが設置されればいいなと希望しますので、今後とも住民の皆様の意見が一致した場合につきましては、ぜひともよろしくお願いしたいと思います。 続きまして、3項目め、最近全国各地で、子供たちが登下校時に不審者に遭遇することが多発しております。中には、刃物を持って襲ってくるケースもあります。そのような中、毎日、子供たちの登下校を見守る学校ボランティアの役割は大変重要なものと考えております。 しかしながら、子供たちの安全を守る半面、学校ボランティアは薄いベストと帽子を身につけているだけであります。少々お待ちください。これ、薄いベストと帽子を身につけているだけです。そこで、羽生市における学校ボランティアによる登下校時の見守り活動についてお伺いいたします。 各小学校のボランティアの人数についてお伺いします。 2つ目、学校ボランティア自身に対する安全対策についてお伺いします。 以上、3項目めの質問といたします。よろしくお願いいたします。 ○島村勉議長 ただいまの質問に対して答弁を求めます。 学校教育部長。     〔川島規行学校教育部長登壇〕 ◎川島規行学校教育部長 7番、増田議員の一般質問の3項目め、学校ボランティアによる登下校時の見守り活動について答弁申し上げます。 ご質問の1点目、各小学校のボランティアの人数でございますが、令和元年9月現在の登録者数は、羽生北小学校67名、新郷第一小学校10名、新郷第二小学校10名、須影小学校25名、岩瀬小学校24名、川俣小学校39名、井泉小学校21名、手子林小学校22名、三田ヶ谷小学校6名、村君小学校35名、羽生南小学校60名でございます。また、それぞれの小学校に、学校安全ボランティアのリーダーでもあるスクールガード・リーダーが1名含まれております。 次に、ご質問の2点目、学校ボランティア自身に対する安全対策についてでございます。 羽生市の対応としましては、羽生市内小・中学校のボランティアに対して、ボランティア活動保険に加入しております。これは、ボランティアが活動中の事故によってこうむる被害に対しての保険でございます。 次に、各学校の対応としましては、各学校の状況によりさまざまですが、帽子の着用、ベストの着用、腕章の着用、名札の着用などでございます。また、スクールガード・リーダーは、埼玉県教育委員会より防犯ベストが支給されております。 現在、小・中学生の登下校の安全が、学校安全ボランティアのご尽力によって確保されております。今後も市教育委員会としましては、地域の特性を生かしつつ、不審者や危険箇所などの情報を警察と共有して、各学校が保護者、地域と一体となって通学路の安全確保に努めるよう、指導してまいります。 以上、答弁といたします。 ○島村勉議長 増田敏雄議員。     〔7番増田敏雄議員登壇〕 ◆7番(増田敏雄議員) 詳しいご回答ありがとうございます。 ボランティア自身に対する安全対策なんですけれども、最近の刃物を持って襲ってくるケースにつきましては、ボランティアの方、反応的に絶対に子供たちを守ろうとして全力で抵抗します。そのときに、素手では、とてもではないですけれども反撃できないと思います。ですから、何が適切かはわかりませんけれども、簡単な折り畳み式の警棒とか、何かそういうふうな装置の配布等はご検討いただけないでしょうか、再質問といたします。 ○島村勉議長 ただいまの再質問に対して答弁を求めます。 学校教育部長。     〔川島規行学校教育部長登壇〕 ◎川島規行学校教育部長 7番、増田敏雄議員の再質問にお答えいたします。 刃物を持って襲ってくる等の安全対策ということでございますが、現在は想定していないのが実情でございます。 ボランティアの皆様へは、まず子供たちを守るという、先ほど議員おっしゃるとおり、そういった視点で見守りをお願いしております。とはいえ、不審者が襲ってくるときには、やはり逃げる、危険を回避するということも第一に考えていただき、行動していただくよう、学校を通して再度お願いしてまいります。 また、刃物を持った不審者等の情報につきましては、これまで同様、警察と連携を図りながらメール配信を行い、危険回避をしていただけるように指導していきたいと考えております。 以上、答弁いたします。 ○島村勉議長 増田敏雄議員。     〔7番増田敏雄議員登壇〕 ◆7番(増田敏雄議員) ありがとうございます。 刃物を持って襲ってくる場合を想定していないということなんですけれども、これからで結構なんですけれども、想定をしていただきたいと思います。想定した上で、どうするかということを検討お願いしたいんですけれども、再質問といたします。 ○島村勉議長 ただいまの再質問に対し答弁を求めます。 学校教育部長。     〔川島規行学校教育部長登壇〕 ◎川島規行学校教育部長 7番、増田議員の再質問にお答えいたします。 国のほうで、現在、学校安全のさらなる強化ということで、防刃ベスト等の予算要求をしているという情報を聞いております。今後、そういった国や県、ほかの自治体の動向等も注視してまいりたいと考えます。 以上、答弁いたします。 ◆7番(増田敏雄議員) 了解いたしました。ありがとうございました。 ○島村勉議長 次に、11番、中島直樹議員。     〔11番中島直樹議員登壇〕 ◆11番(中島直樹議員) 通告いたしました市職員の綱紀保持について、大きく6点になりますが、お伺いいたします。 綱紀保持と偉そうなことを申し上げておりますが、私自身も胸に手を当て、市議会議員としてこれまでの11年半を振り返ってみますと、至らないこと、また反省すべきことが多々あります。さらに、市議会としても8年半前、現職の議員がたび重なる無免許運転で現行犯逮捕されました。2年前には、視察先での不適切な行動により、周辺に大きな迷惑をかけてしまうことがありました。 そんなことから、議員として、市議会として、市職員の綱紀保持を取り上げることに対して若干の後ろめたさはありますが、その点につきましてはご容赦いただきますよう、よろしくお願いをいたします。 また、今回の質問は、特定の個人や当該所管等を糾弾することが目的ではありません。公共の利益と住民福祉の増進を目指し、市役所組織のあるべき姿を追求するための質問であるということをご理解いただきますよう、よろしくお願いをいたします。 さて、近いところでは、平成23年に市職員の業務上横領が発覚し、世間を大変にぎわせました。また、平成28年4月には、市内小学校教頭による資源回収の収益金や市交付金の横領が発覚、これも大変に世間をにぎわせました。公務員の倫理の確立が強く求められていることは、今さら言うまでもありません。人々から疑惑や不信を招かぬよう、常に高い倫理観を持って行動しなければなりません。 また、関係法令を遵守し、適正に事務を執行する必要があります。羽生市では確認できませんでしたが、大阪府では、府職員に対し綱紀保持のあらましを作成、府職員の倫理行動規範を内外に公表しております。 以下、記載されている一部を紹介させていただきます。 1、職員は、府民全体の奉仕者であり、府民の一部に対してのみの奉仕者でないことを自覚し、職務上知り得た情報について府民の一部に対してのみ有利な取り扱いをする等府民に対し不当な差別的取扱いをしてはならず、公共の利益の増進のために常に公正な職務の執行に当たらなければならない。 2、職員は、常に公私の別を明らかにし、その職務や地位をみずからやみずからの属する組織のための私的利益のために用いてはならない。 3、職員は、法令又は条例により与えられた権限の行使の対象となる者から贈与等を受けること等の府民の疑惑や不信を招くような行為をしてはならない。 4、職員は、職務の遂行に当たっては、公共の利益の増進を目指し、全力を挙げてこれに取り組まなければならない。 5、職員は、勤務時間外においても、みずからの行動が公務の信用に影響を与えることを常に認識して行動しなければならない。 6、職員は、職務の遂行に当たっては、法令等を遵守し、適正に執行しなければならない。特に、公金の管理について、公金が府民全体の貴重な財産であることを深く認識し、適正に行わなければならない。 7、管理監督者は、率先垂範して服務規律の確保を図るとともに、監督責任を十分に自覚し、部下職員に対する指導監督を怠ってはならない。 8、職員は、職務の遂行に当たって不正・不祥事を知った時は、直ちに管理監督者に報告し、管理監督者は、隠蔽することなく顕在化させ、迅速かつ適切に対応しなければならない。 このように非の打ちどころがない立派な言葉、文字が並んでおります。当たり前のことなのですが、公務員である以上、これらのとおり意識を持ち、職務を遂行することが求められていることは間違いありません。 以上を踏まえた上で、羽生市職員の綱紀保持について、順次お伺いいたします。 まず、初めに、公用車の取り扱いについてお伺いいたします。 8月に、教育委員会職員が公用車で自損事故を起こし、処分を受けた旨が新聞に掲載されました。今定例会でも、消防車が物損事故を起こし、保険が適用される旨の報告があります。しっかり確認はしておりませんが、振り返ってみると、定例会ごとに職員が公用車で物損事故等を起こし、保険適用の報告が行われているように思えるほど、非常に数多く見受けられるのが現実です。 過去5年間の公用車の保険が適用される事故件数はどのような状況なのでしょうか。そして、公用車の取り扱いについて、庁内でどのような申し送りが行われているのでしょうか。また、公用車で事故を起こしてしまった場合、どのような手順で報告がなされ、事後処理はどのように行われるのかお伺いいたします。 さらに、8月に報道された公用車の自損事故については、公用車を私用に使い、未舗装路を走行し横転、廃車にしてしまうというのは大変悪質であるように思えてなりません。事故の発生から処分の決定、メディアへの発表までの経緯を伺うとともに、その対応に問題がなかったのかお伺いいたします。 次に、公共施設の開館、休館についてお伺いいたします。 この夏のお盆に、給食センターが休館したとのお話を伺いました。小・中学校が夏休み、春休み、冬休みの期間は給食がありませんので、何ら問題はないのではとも思いましたが、この給食センターの休館は教育委員会もその事実を知らず、事後報告であった旨のお話を伺っております。なぜ、このようなことが起こってしまったのでしょうか。 施設を休館する場合、その権限はどこにあるのでしょうか。さらに、公民館、パープル羽生、羽生市体育館、その他市の出先機関などでも同様のことが起こり得るのか、お伺いいたします。 次に、市職員の出張宿泊費についてお伺いいたします。 この件に関しましては、市議会の現状にも大きく関係いたします。2年ほど前から議員有志で、現在の過剰な出張宿泊費を見直すための調査検討を行なっているところです。 しかしながら、この現状を見直すために条例改正を行うとなると、市職員の条例と整合性がとれなくなるという問題が生じ、なかなか踏み切れないという現状があり、今定例会の一般質問として取り上げさせていただきますことをご理解願います。 市職員の出張宿泊に対し、現状では、当該職員に1万3,100円から1万4,400円が支給されます。このほか、距離に応じて日当が支払われているのが現状です。市議会を見ると、数年前にこの日当の部分を廃止すべく条例改正を行いましたが、宿泊費に関しましては、市三役と同様に1万4,400円を受領しております。 しかし、ここで問題が生じます。仮に、1泊7,000円のビジネスホテルに宿泊しても、1万3,100円ないし1万4,400円が支給されているのが現状です。議員の中にも、こういった現状を理解していない方が少なからずいることでしょう。 この現状を公開した場合、人々から理解を得ることは困難であると思います。この出張宿泊費に関しては、県内4区議長会、古く言うと中選挙区時代の4区でございますが、その構成市を確認してみますと、八潮、三郷、幸手、吉川は実費弁償になっております。時代が時代です。羽生市も現在の限定払いではなく、実費弁償に見直すべきと考えますが、見解をお伺いいたします。 次に、市職員の超過勤務の管理についてお伺いいたします。 一部出先機関では、理解に苦しむ超過勤務の実態があるようです。出先機関の超過勤務はどのように管理されているのでしょうか。そして、この出先機関の超過勤務の現状を、羽生市はどのように捉えているのかお伺いいたします。 次に、市職員のSNSの使用についてお伺いいたします。 平成25年9月定例会にて一度この場で取り上げさせていただいております。市職員の勤務時間内の複数の不適切投稿や、個人のプライバシーを著しく侵害しているであろう、市役所関連団体の職員の投稿について指摘をさせていただきました。 その際の答弁で担当部長は、意図して、そのときの答弁を全部申し上げさせていただきますが、「個人個人が自己の責任においてSNS等に投稿する場合、公序良俗に反しない限り、表現や言論の自由も憲法で保障されている。このため、投稿の時期やその内容等を十分に検証し、地方公務員として法に抵触するような場合、または市民の意に反するような場合には、適切な対応をとりたいと考えている。特に、行政に身を置く私たちは、個人的に発信した情報であっても、その内容によっては羽生市としての信頼を失ったり、市政に対して市民の意に反するよう思いがけない影響を受ける可能性がある。今後は、市の業務としてフェイスブックのアカウントを取得して、可能な限り、市職員等による投稿をチェックしていく。しかしながら、SNSには数多くのサービスがあり、市職員を含めた数え切れない利用者の投稿が日々更新されている。このため、一つ一つの検証は到底できるものではないと考えている。ソーシャルメディアの特性やリスクを十分に理解し、羽生市職員が適切に利用し、その有効性を十分に活用できるよう、利用に当たっての基本的な考え方や留意点を明らかにするソーシャルメディアポリシーを早急に策定し、明確なルールづくりや職員を対象とした情報セキュリティー研修において、SNSの利用法等を研修していきたいと考えている」と答弁をされました。 平成25年9月以降の現況とソーシャルメディアポリシーの策定、情報セキュリティー研修などの対応はどのように行われたのか、お伺いいたします。 次に、勤務時間中の喫煙についてお伺いいたします。 2018年7月に、健康増進法の一部を改正する法律が成立いたしました。改正健康増進法の施行により、2019年7月1日より、学校、病院、児童福祉施設及び行政機関、庁舎などでは、敷地内は原則禁煙となり、羽生市役所においても、人目につく埼玉りそな銀行ATM横の喫煙所が撤去され、人目につきにくい場所、具体的には庁舎の東側、社会福祉協議会と倉庫の間に移設されました。 これで、市役所敷地内に、この場所以外に喫煙所がなくなったと思われておりましたが、実は2カ月もの間、市役所北側の職員の駐輪場に喫煙所が残されておりました。現在、この喫煙所はありません。喫煙は、喫煙所でお願いしますといった張り紙だけが残されており、その張り紙があること自体が、その場所で喫煙が行われていた痕跡となっております。この駐輪場の喫煙所はどのような経緯で7月以降、市庁舎の敷地内に残されたのか。そして、この喫煙所が、いつ、なぜ、撤去されたのかお伺いいたします。 また、現在でも、指定の喫煙所ではない場所で喫煙する職員の姿を見かけます。このことに関して、羽生市はどのように捉えているのかお伺いいたします。 あわせて、小・中学校教職員の勤務時間中の喫煙状況についてはどのようになっているのか、お伺いいたします。 以上、大きく6点についてお伺いをし、私の一般質問とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○島村勉議長 ただいまの質問に対して答弁を求めます。 総務部長。     〔甲山 浩総務部長登壇〕 ◎甲山浩総務部長 11番、中島議員の一般質問、職員の綱紀保持について答弁申し上げます。 ご質問の1点目、公用車の取り扱いについて順次申し上げます。 まず、平成26年度から30年度までの過去5年間の公用車の保険が適用された事故件数につきましては、30件であり、うち物損事故が25件、人身事故が5件でありました。 次に、公用車の取り扱いについて、庁内でどのような申し送りが行われているのかについて申し上げます。 まず、市の公用車には運転管理簿が備えられており、使用する際には必ず、使用者名や使用目的、使用時間、走行距離数等を記載するとともに、公用車に異常がなかったか、点検表でチェックする仕組みとなっております。また、安全運転への意識づけとしては、職員を対象とした交通事故防止研修会や、定期的に交通事故防止に関する通知を出す際には、その都度、公私を問わず、自動車の運転にはくれぐれも細心の注意を払うよう、注意喚起を行なっております。 次に、公用車で事故を起こした場合の報告手順と事後処理について申し上げます。 まず、事故を起こした場合は、直ちに警察及び職場等に連絡をすることとなっております。事務処理としては、速やかに事故報告書を作成し、所属長を経て、市長に報告いたします。その後の処理につきましては、一般的な自動車事故と同様に、公用車が加入する保険会社に連絡の上、保険会社の指示に従い処理を行います。また、相手方への損害賠償として保険金の支払いが行われた場合には、直近の議会で報告をさせていただいております。 さらに、職員に対する処分等が必要な場合には、羽生市職員賠償責任等審査委員会において懲戒や賠償責任などについて審査を行い、処分が必要な場合には、任命権者から処分がなされるという流れになっております。 次に、3月の公用車による事故発生から処分の決定、メディアへの発表までの経緯及び対応に問題はなかったのかについて申し上げます。 時系列で申し上げますと、3月13日に事故が発生し、直ちに上司等に事故発生を報告、3月18日付で事故報告書を教育長へ提出、6月5日に教育長から市長へ、羽生市職員賠償責任等審査委員会に付議依頼があり、7月10日に羽生市職員賠償責任等審査委員会で処分等を審査し、7月31日に教育委員会にて職員の処分を決定、8月5日に当該職員に処分の言い渡し及び議会への報告、報道発表を行いました。この一連の対応については、問題はなかったものと考えております。 次に、ご質問の2点目、公共施設の休館について申し上げます。 学校給食センターのお盆期間中における臨時休館については、小・中学校が夏休み期間中で給食を提供する必要がなく、その時期は例年来客もないことから、休館によって業務に支障が出ないと判断し、本年度初めて、8月13日から15日までの3日間、臨時的に休館したものです。 しかしながら、市民への周知をせず、また教育委員会内でもその連絡が行き届いていなかったことは、組織運営上、極めて不適切でありました。深くおわび申し上げます。 また、施設を休館とする権限はどこにあるのかにつきましては、市長部局の施設については市長、教育委員会の所管する施設においては教育長に権限がございます。 なお、公民館やパープル羽生、市体育館、その他の市の出先機関についても同様のことが起こり得るのかについては、通常、施設を休館とする際は、広報や市ホームページ等により施設の休館を事前にお知らせいたします。その際は、決裁等により組織的な意思決定を行い、関係職員の共通認識のもとで休館としますので、同様のことは起こらないものと考えます。 今後は、このようなことのないよう十分注意し、休館する必要がある場合は、必ず事前に周知することを徹底してまいります。 次に、ご質問の3点目、出張時の宿泊費について申し上げます。 職員、または議員が宿泊を伴う出張をした場合は、それぞれ職員の旅費に関する条例、羽生市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例、さらに、羽生市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の規定により、職員には1泊1万3,100円、市三役及び議員には1泊1万4,400円を、定額で旅費として支給しております。 宿泊料の内容としては、具体的には宿泊料金のみならず、夕食代、朝食代、さらには宿泊に伴う諸雑費に充てるための旅費とされております。実費支給による場合は、宿泊料、夕食代、朝食代、その他の雑費などの全ての金額を出張者が正確に証明する必要があり、事務的に非常に煩雑であることから、条例において定額支給による方法がとられております。 議員ご提案の実費弁償に見直すことにつきましては、市議会とも協議しながら検討してまいりたいと考えております。 次に、ご質問の4点目、超過勤務の管理について申し上げます。 まず、職員の時間外勤務については、それぞれの箇所において、所属長、課長が事前命令を行なっているため、所属長がその時間や業務内容を管理しております。出先機関の超過勤務はどのように管理させているのかにつきましては、所属長による事前命令により時間外勤務を行なっており、時間外勤務命令簿に職員が事前に記入、そして、所属長が事前に決裁することとなっております。 なお、所属長がその施設に在席しない出先機関においては、必ず事前連絡を行い、後日まとめて所属長が決裁を行うこととなっております。 次に、出先機関の超過勤務の現状を、羽生市はどのように捉えているのかについて申し上げます。 出先機関においても、所属長の管理のもとで事前命令により、適正な勤務管理がなされているものと捉えております。出先機関において、時間外勤務が比較的多い箇所としては、保育所、水道課、スポーツ振興課などがあります。保育所は、延長保育及び土曜保育への対応や行事準備などのための時間外勤務、水道課は、給水停止、漏水対応及び工事発注に関する業務等によるもの、そして、スポーツ振興課は、土日のイベント及びその準備等のために時間外勤務が多くなっておりますが、いずれも適正に実施されております。 次に、ご質問の5点目、SNSの使用について、平成25年9月以降の状況とソーシャルメディアポリシーの策定、情報セキュリティー研修などの対応はどのように行われたのかについて申し上げます。 ご質問をいただきました平成25年9月以降の状況につきましては、当市においても、公式ツイッター等でイベント情報などの発信を行なっておりますが、職員個人においてもSNSを利用している者は、その当時よりも多くいると思われます。 しかし、職員の勤務時間内における個人的なSNSの利用による職務専念義務違反、あるいは公務員として不適切な書き込みや写真の投稿などでの、信用失墜行為の禁止に抵触するおそれのある例は確認されておりません。 次に、ソーシャルメディアポリシーの策定についてですが、市のSNSの活用については、羽生市情報セキュリティポリシーの中にソーシャルメディアサービスの利用の項目を設け、運用においては、LINE、ツイッター、インスタグラムなどの種類ごとにガイドラインを策定しております。 職員がプライベートでSNSを利用することに関してのソーシャルメディアポリシーについては、現在のところ策定に至っておりませんが、毎年、セキュリティー研修でSNSの適正利用について指導しております。 しかし、SNSの利用が日常化している現在においては、ご質問をいただいた平成25年にも増して、ソーシャルメディアポリシーの必要が高まっているものと考えますので、早急に策定し、全職員で共有いたしたいと存じます。 また、情報セキュリティー研修については、毎年度、SNSの特性や利用時におけるリスクなどについて、臨時職員を含む全職員を対象に実施しております。 最後に、ご質問の6点目、勤務時間中の喫煙について申し上げます。 まず、庁舎北側駐輪場の喫煙所につきましては、7月1日から、もし、その喫煙所を閉鎖し、社会福祉協議会と車庫の間の新たな喫煙所1カ所だけに集約すると、そこに喫煙者が集中して混雑する懸念があったことから、健康増進法の一部を改正する法律の趣旨は理解しつつも経過を観察するため、周囲への影響が少ない北側駐輪場内の喫煙所を一定期間残したものであります。しかし、北側駐輪場の喫煙所は、8月29日をもって閉鎖いたしました。 また、喫煙場所以外での職員の喫煙につきましては、現在は市役所敷地内における喫煙場所は、先ほど申し上げました社会福祉協議会と車庫の間の1カ所だけであります。したがいまして、喫煙をする場合、職員は当然この場所に出向いて喫煙しなければならないものであり、今後も徹底してまいります。 最後に、市内小・中学校教職員の喫煙状況につきましては、市内全小・中学校においては校地内全面禁煙でございます。学校には、健康増進法の一部を改正する法律に関する通知を周知するとともに、校長監督のもと、校地内で喫煙することのないよう、指導しております。 以上、答弁といたします。 ○島村勉議長 中島直樹議員。     〔11番中島直樹議員登壇〕 ◆11番(中島直樹議員) 順次再質問をいたします。 一つ一つ、片づけていったほうがいいですかね。 まず、公用車についてなんですが、運転管理簿の記載が義務づけられているということでございます。会社組織であったりとか、勤め先の公用車の運転管理簿は、どこも管理簿を用意していて記載義務があるかと思うんですが、そこが結構にいいかげんになっちゃったりとかしているんじゃないのかなと。だからこそ、教育委員会の今回の公用車を廃車にしてしまった件についても、私用で使っているわけです。目的があって、どこからどこまで行くというんであれば、大体距離がわかるわけじゃないですか。 なので、これだけ、今、部長の答弁ですと、保険適用がこの5年間で30件、物損事故で25件、人身が5件と、他市との比較を、ここでどうなんですかという質問はしないですが、決して少ない数じゃないと思います。 そういったところを踏まえて、運転管理簿の記載徹底がさらに必要なんじゃないかと思うんですが、その件に関してはいかがでしょうか。 ○島村勉議長 ただいまの再質問に対し答弁を求めます。 総務部長。     〔甲山 浩総務部長登壇〕 ◎甲山浩総務部長 中島議員の再質問にお答えいたします。 まず、運転管理簿の記入の徹底ということでございますが、これは毎回確実に、全職員が正確にきちんと記入しているものと確信しております。書かないということはあり得ないと思います。1度書かないと、次に記入する人の、人間の距離数、乗った距離数が多くなってしまいまして、そういうことはありませんので、毎回正確に全て記入されております。 そして、今回の公用車を私的に利用したということでございますが、これは、市内の職場から宮代町に公用で出かけ、その帰り道に、途中で100円ショップに立ち寄り文房具を購入し、そこから本来はまたその職場に戻るべきところを、そこの職場と少し方向の違う自宅に立ち寄ったという部分でございます。そして、そこからまた職場に戻ろうとした際に、少々スピードを出し過ぎて、田んぼに横転してしまったというものでございます。ですから、私用の目的だけに公用車を使ったということではなくて、出張した帰り道に自宅に立ち寄ったというところが、今回の私的利用の部分でございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○島村勉議長 中島直樹議員。     〔11番中島直樹議員登壇〕 ◆11番(中島直樹議員) 状況は理解をいたしました。 とはいえ、運転記録簿をつけていると確信しているという部長の答弁でしたけれども、とはいえ、ちょっと運転管理簿の話からそれるのかな。とはいえ、徹底しているといっても、やっぱり物損事故、人身事故で合わせて30件、5年間であるという現状を見ると、公用車の取り扱いの申し送りだったりとか、庁内の研修とか、公用車を利用するに当たる意識というのがちょっと足らない点がある。でも、30件事故がある中でも、研修をやっていても事実として30件事故が起きているわけですから、今の公用車の取り扱いについての申し送りだったりとか、交通安全の研修だったりとかのやり方にも、いささか問題があるのではないのかなという懸念があるんですが、その件に関してはいかがでしょうか。 ○島村勉議長 ただいまの再質問に対して答弁を求めます。 総務部長。     〔甲山 浩総務部長登壇〕 ◎甲山浩総務部長 中島議員の再質問にお答えいたします。 事故が多く、申し送り、研修等のあり方に懸念があるのではないかということでございます。 事故と運転管理簿の記入は、直接は関係ないかもしれません。要は、職員の意識であると思います。その研修、そして、申し送り等もマンネリになっていてはいけませんので、今後も引き続き、いつもは警察の方に来ていただいたりしているわけですけれども、その内容を今後は検討して、より皆さんに、全職員に真剣に、より安全運転を徹底するよう、行なってまいりたいと思います。 以上、答弁といたします。 ○島村勉議長 中島直樹議員。     〔11番中島直樹議員登壇〕 ◆11番(中島直樹議員) 公用車の件については承知いたしました。 次に、公共施設の休館についてなんですが、これも別に休んじゃいないという、休むのがけしからんという話をしているわけじゃなく、やっぱり一定のルールの中できちんとやるべきだと。休むんであれば、休館にするんであれば休館にする。また、公共施設である以上、しっかりそれを人々に周知するということが必要であると思います。今回はそれがなされていなかった。 部長の答弁ですと、行政側のほうと教育委員会、市長部局と教育部局で、やっぱりうまく連絡がいっていないというのが、これ、もう如実にあらわれていることだと思うんですけれども、その件に関してはどういう見解をお持ちなのか、もう一度確認をさせてください。よろしくお願いいたします。 ○島村勉議長 ただいまの再質問に対して答弁を求めます。 総務部長。     〔甲山 浩総務部長登壇〕 ◎甲山浩総務部長 中島議員の再質問にお答えいたします。 このたび、給食センターが臨時休館し、その連絡、連携がとれていなかったというところでございますが、給食センターの所管部署である教育委員会の学校教育課において、その事実といいますか、休館することの連絡がとれていなかったというところでございます。当然、市長部局もそのことは存じ上げませんでした。 以上、答弁とさせていただきます。 ○島村勉議長 中島直樹議員。     〔11番中島直樹議員登壇〕 ◆11番(中島直樹議員) 小さなことかもしれません。そういうところにも気を使って、市長部局、教育部局というところでしっかりと連携、連絡をとる必要があるかと思うんですが、いかがでしょうか。 ○島村勉議長 ただいまの再質問に対して答弁を求めます。 総務部長。     〔甲山 浩総務部長登壇〕 ◎甲山浩総務部長 中島議員の再質問にお答えいたします。 当然のことでございます。このたびは、臨時休館することは仕方なかったとしても、その連絡を事前に学校教育課、教育委員会にしなかったということが一番の問題点でありました。今後はそのようなことのないよう、十分に気をつけてまいりたいと思います。 以上、答弁とさせていただきます。 ○島村勉議長 中島直樹議員。     〔11番中島直樹議員登壇〕 ◆11番(中島直樹議員) 次に、SNSに関してなんですが、ちょっと意図して、過去の答弁を述べさせていただきました。繰り返しますが、意図して述べております。 その中で、先ほど総務部長の答弁で、ソーシャルメディアポリシーを策定していないと。だけれども、私が過去質問をしたとき、平成25年9月、当時の担当部長は、ソーシャルメディアポリシーの策定、早急に行うというふうに答弁しているんですが、それをしていなかったと。ソーシャルメディアポリシーの策定を、過去、早急にすると言っていたのに、答弁をしたのにしていないということに関して、部長はどうお考えでしょうか。 ○島村勉議長 ただいまの再質問に対して答弁を求めます。 総務部長。     〔甲山 浩総務部長登壇〕 ◎甲山浩総務部長 中島議員の再質問にお答えいたします。 確かに、平成25年9月議会では、ソーシャルメディアポリシーを早急に策定すると申し上げました。その点はまことに申しわけございせん。 実際には、情報セキュリティー研修の際に講師から資料として配付されておりますこのようなリーフレット、これをSNS使用上の留意として代用してしまっておりました。しかし、今度こそ必ず早急に、3カ月以内、今年以内にSNS使用に当たっての基本的なルール、モラルなどを定めたポリシーを作成し、明確なルールづくりを行いたいと思います。 以上、答弁とさせていただきます。 ○島村勉議長 中島直樹議員。     〔11番中島直樹議員登壇〕 ◆11番(中島直樹議員) 出張宿泊費についてですが、やっぱりいろんな捉え方があるかと思います。 行政じゃなくて民間企業にもいろんな仕組みをしいているところがあり、一定のルールでやっているかと思います。私は、出張も大切な公務員として、市役所の職員としての大切な仕事の一つである場合も多々あると思います。 しかしながら、決して、今、部長の先ほどの答弁だと見直しは行わないと、議会と協議をしてというお話でしたけれども、こういった問題、きのうの企財部長の答弁でも、きのう、おととい、答弁でもありましたけれども、支出を削るというところが、非常に今後、大きな問題になってくるんではないのかなと思います。 財政指標は悪化していきます、人口は減ります、税収も減っていきます。そういった中で今回この宿泊費、議会と協議するということで、これはぜひとも早急に行なっていただきたい、議長のほうにもその辺はぜひ検討のほうをお願いしたいんですが、こういったことがもしかしたら、今まで当たり前だったことが、当たり前のことで見直していないこと、見直さなきゃいけないこと、もう時代にそぐわないことというのが、市役所組織の中でほかにもあるんじゃないかと思うんですけれども、そういったところも含めて、この出張宿泊費についてちょっと1度問題提起をさせていただきましたが、その他についてもいろいろ手当について考える、見直す必要が私はあろうかと思います。そういう時代になっているんだと思います。 そういった部分に関してちょっと大きなところですが、総務部長としてどのようにお考えなのか、お聞かせください。お願いいたします。 ○島村勉議長 ただいまの再質問に対して答弁を求めます。 総務部長。     〔甲山 浩総務部長登壇〕 ◎甲山浩総務部長 中島議員の再質問にお答えいたします。 各種手当につきましては、昔から比べれば随分削減され、なくなってきているとは思いますが、確かにご指摘のとおり、今でも見直すべきところはあるかと存じます。 この宿泊出張費、現在は定額支給となっているわけですけれども、これについても見直す余地はあるものと思っております。議会等と協議してまいりたいと思います。 以上、答弁とさせていただきます。 ○島村勉議長 中島直樹議員。     〔11番中島直樹議員登壇〕 ◆11番(中島直樹議員) 次、超過勤務についてなんですが、これなんかは、今、話を聞いて、水道課、保育所、スポーツ振興課ということでございました。超勤が多いところというので、保育所、スポーツ振興課、これは容易にその超過勤務が増えるということが想像できるんですが、水道課というのが超過勤務が多いというのが、なかなか私には想像がつかない部分が多々あります。 もしかすると、超過勤務、超勤、残業するというのが慣例化してしまっているのではないかという懸念があるんですけれども、そういったことはないのかどうなのか確認をさせてください。よろしくお願いいたします。 ○島村勉議長 ただいまの再質問に対して答弁を求めます。 総務部長。     〔甲山 浩総務部長登壇〕 ◎甲山浩総務部長 中島議員の再質問にお答えいたします。 水道課における超勤でございますが、内容は先ほど申し上げましたとおり、突然の夜間の漏水への対応、夜間工事への立ち会い、そして残務事務です。日中に終わらなかった工事発注のため等の業務のためでございます。こちらも申し上げましたとおり、必ず課長の事前命令において正確に管理しておりますので、慣例化しているということは決してないと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○島村勉議長 中島直樹議員。     〔11番中島直樹議員登壇〕 ◆11番(中島直樹議員) 次に、喫煙についてなんですが、ちょっと部長の今の喫煙についての答弁の中で経過観察という話がございました。 厚労省のホームページに、今回の健康増進法の一部を改正する法律の概要というのが載っているんですが、これが公官庁であったりとか病院、児童施設、またこれは、観光バスとか空港ですね、これはもう、敷地内が全面禁煙になっているんです。 小さなというか小規模の、規模の決して大きくない飲食店だったりとか、お店だったりとかというのは、そこで初めて経過措置というのがあって、段階的に禁煙、受動喫煙がないような態勢に整えなさいというふうになっているんですが、そういった中で喫煙所が混雑をするとか、もう大体たばこを吸う人はわかりますよね、大体人数でどの人が吸って、吸わなくて、もちろん、吸っていた人が吸わなくなることもあるでしょう、また、吸わなかった人が吸うことになることもあるでしょう。 だけれども、それも爆発的に増えたり減ったりするわけじゃないわけで、もしかすると、私これ、一部漏れ伝わってきますけれども、どの職員からも、別に「誰だ、議員に、中島にそんな話をしたのは」というようなことが、市役所の庁内でそんなことをささやいている方がいらっしゃるという話なんかも耳に入ってきますが、どの職員からも、私はこの件について連絡、報告、若い人の言葉で言うとチクリというんですか、そういった情報提供は全く受けておりません。 私、役所に来るときに、車じゃなくてバイクで来ることが多いので、どうしても西側の駐輪場にバイクをとめさせていただく機会が多い。そのときにふとのぞくと、職員の駐輪場でもこもこ煙を上げているわけで、あら、これはどうしたものかなと。まさに、これはたばこを吸わない人からしてみたら、あそこの職員、駐輪場を使っている職員からしてみたら受動喫煙そのものです。 そういう現実であったというのと撤去されたというのも、もしかすると、私が通告したから撤去したということもあり得るんじゃないかななんて思ったりとかするわけです。こういうところに関して、ちょっと認識が喫煙に対して、私はたばこを基本的に吸いませんが、たばこを吸う方には申しわけないんですが、そういうところの認識がいささか甘いんじゃないのか、甘かったんじゃないのかなというふうに思うんですが、その辺の認識についてはいかがでしょうか。 ○島村勉議長 ただいまの再質問に対して答弁を求めます。 総務部長。     〔甲山 浩総務部長登壇〕 ◎甲山浩総務部長 中島議員の再質問にお答えいたします。 認識が甘かったのではないかということでございますが、確かに、そういう部分はあったかと存じます。 撤去をしたのは、先ほど申し上げましたとおり8月29日でございます。そして、その撤去をしたきっかけというのは、8月28日締め切りで、中島議員からこの一般質問をいただいたことでございます。その中で、決められた喫煙所以外にもう一カ所あるということをご指摘受けたため、直ちに翌日、撤去したものでございます。 そして、先ほど経過観察をしたと申し上げましたけれども、あそこの駐輪場の中に喫煙所を残しましたのは、あそこを撤去し、新たな社会福祉協議会のところの喫煙所1カ所だけになると、そこにいらっしゃる一般の方にご迷惑というか、昼休みに職員などが集中すると、今度囲いもできましたので入り切れず、一般の方にご迷惑になるだろう。また、その一般の方たちの手前、職員もそこでは吸いにくいだろう。かといって、そこではなく、敷地外ということで後ろの道路に出て吸ったりするのも、それもまた見ばえがよくないことだろうということから、確かに、あそこ、駐輪場で通る方もいらっしゃるんですけれども、比較的影響が少ないだろうということで、2カ所、あそこも残したものでございます。 そして、今は1カ所に集約されているわけでございますが、今度そうしますと一般の方からは、職員は別なところで吸えばいいんじゃないかという声も起こったりしているそうで、なかなか難しいところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○島村勉議長 中島直樹議員。     〔11番中島直樹議員登壇〕 ◆11番(中島直樹議員) 私が通告したから撤去しましたと、ばか正直に総務部長が答えていただくのでちょっと驚いちゃいましたけれども、たばこを吸わない人、また職員の中で、自分の職場の駐輪場でたばこを吸われてと、本当に煙たくて嫌になっちゃうと思っていた方が少なからずいらっしゃると思うんです。そういう方のために、1つになったかなというふうに思います。 喫煙所云々については、市民の方と職員とバランスがあると思いますので、その辺は今後いろいろ検討していただいて、双方が心地よく仕事をし、気持ちよく来庁していただける環境を協議していただければなというふうに思います。 そして、忘れてならないのが、小・中学校の教職員の喫煙についてなんですが、私が申し上げたのは、これも難しいかと思うんです。公の施設が、全て敷地内禁煙ということなんですが、私、仕事柄というか、立場柄というか、市内をうろちょろすることが多いもので、そうすると、某中学校、某小学校、中学校は、学校の教職員が校門の脇でたばこを吸っていたりとか、あと、人目につかない裏門でたばこを吸っていたりとかという姿を見かけるわけです。 それを見たときに、決してその様子がきれいに映らない。昔は、体育館の裏に隠れて、学生たちがたばこを吸うなんていうのがありましたけれども、何かそれを類推するような印象を受けてしまうんですが、これは教育長、羽生市の教育委員会だけで片づく問題ではないと思うんですが、何か環境を、吸う人には吸う人で環境が整うすべがないのでしょうか。 それともう一つ、喫煙する人にとっては本当に大変で、1時間、2時間、新幹線だ、飛行機だ、乗っている間にも、もう喫煙所がどこだ、駅に着いたら、空港に着いたら喫煙所はどこだどこだ、外出先でも喫煙所はどこだどこだというふうに探している方がいらっしゃるのもよく存じ上げておりますが、学校の教職員の中でも喫煙する方がいらっしゃると思うんですが、この方に、朝来て帰りまで喫煙を我慢してもらうというのも、これも子供たちにとって、児童・生徒にとって、また先生の精神衛生上もよろしくないのかと思うんですが、その辺何かすべがないのか。また、校門や裏門なんかでたばこを吸っている教職員の方に関して、教育委員会としてどのような見解をお持ちなのかお聞かせください。よろしくお願いいたします。 ○島村勉議長 ただいまの再質問、教育長よろしいですか。 教育長。     〔秋本文子教育長登壇〕 ◎秋本文子教育長 11番、中島議員の再質問に答弁申し上げます。 確かに、敷地外で、地域の皆さんに不愉快を与えるような形で喫煙するということは望ましくないとは認識しております。 全部の学校に確認をしまして、今現在、8%の先生方が吸っている状況がございます。ある学校によっては、もう朝から1日吸わないという学校もありますし、勤務時間外に敷地外の人目につかない、しかも、児童・生徒や来校者の影響の少ないところを、各学校工夫して喫煙を休憩時間等にしています。これが現実でございます。 昨年度まではそういった苦情の電話もあったんですが、今年度になってからは、そういったことに関する苦情はないというので、各学校で本当に工夫をして対応していると認識しております。かといって、敷地内に場所ということは今のところ考えておりませんので、各学校の校長への指導、そして、一般市民の皆様が不愉快な思いをしないような形で、さらに工夫を進めていただくよう指導してまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○島村勉議長 中島直樹議員。     〔11番中島直樹議員登壇
    ◆11番(中島直樹議員) 最後、市長に1点確認をさせていただきたいんですが、最後じゃないかな、市長に1点確認をさせていただきたいんですが、そんな全然難しいことじゃないです。 喫煙所が、社協と倉庫の間に、今、きれいなプラスチックで囲われた喫煙所ができました。その喫煙所とは別に、職員の喫煙所が駐輪場に残されていたという事実を、市長は知っていたか否かというのをお聞かせください。よろしくお願いいたします。 ○島村勉議長 ただいまの再質問に対して答弁を求めます。 市長。     〔河田晃明市長登壇〕 ◎河田晃明市長 中島議員の再質問にお答えいたします。 一番最初、外へ出たときにATMのところ、その後、駐輪場のほうへ行った。その後、今、社協のところということで、これ、入れかわったのは知っていますけれども、いつまでという、2カ所一遍にやっていたことは、ちょっと私も認識していなかったんですけれども、そういった点しっかり見て、指導しなきゃならないというふうに思います。 羽生市も、今、約3億8,000万くらい、3億ぐらいですか、たばこ収入が、やはり貴重な財源でありますので吸うなというのは言えないです。できるだけ市内で買い物をしていただければ羽生市の収入になるということで、学校も教職員も大変だと思うんですけれども、そういう意味で本当に本人の身体的なこと、また受動喫煙等環境的なこと、本当にこれら今非常に難しい問題でありますけれども、そういう意味でそういった詳しいことはわかりませんけれども、そういった指定された場所に迷惑かけないように、また、吸う方はそこで一服して、また仕事を精いっぱい頑張ってほしいということでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○島村勉議長 中島直樹議員。     〔11番中島直樹議員登壇〕 ◆11番(中島直樹議員) 市長、たばこ税で3億もらっていると、わかりますよ、言っていることは。だけれども、たばこの影響で国保税がどれだけ出ていくかという話もあるわけです。 なので、それはここで話をしてしまうと、鶏が先が卵が先かの話になってしまうので置いておきますが、ぜひ、言うならば、市の職員もみんなたばこをやめていただいて、健康になっていただくのが一番なんじゃないかなと思うんですが、最後に1点、ちょっと話をやわらかくしちゃいましたけれども、現実として、部長、その喫煙に関してなんですが、駐輪場と喫煙所とありましたけれども、実はまだ、別のところでたばこを吸っている職員が確実におります。こういった現実を、総務部長として理解をしているのかどうなのか確認をさせていただき、それに対してどういう対応をするのか確認させていただき、質問を終わりたいと思います。よろしくお願いします。 ○島村勉議長 ただいまの再質問に対し答弁を求めます。 総務部長。     〔甲山 浩総務部長登壇〕 ◎甲山浩総務部長 中島議員の再質問にお答えいたします。 こちらもいただいた質問の中で、中島議員の質問の中で、現在でも、喫煙所ではない場所で喫煙する職員の姿を何度も見かけますという部分がございまして、これは何のことなんだろうということになりました。私も自分でたばこは吸わないもので、その辺の事情には疎かったんですけれども、聞き調べましたところ、庁舎の外れのほうの車庫の中で吸っている者がいるらしいということが判明いたしました。 そして、それは、では誰なんだろうということで、これも聞き取りで調査いたしまして、4名ほどの名前が出てまいりました。そして、私から直接4名に確認しましたところ、前は吸っていたと、今は吸っていないということで、私から厳重注意したところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○島村勉議長 中島直樹議員。     〔11番中島直樹議員登壇〕 ◆11番(中島直樹議員) 終わります。 △休憩の宣告 ○島村勉議長 暫時休憩いたします。 なお、午後の会議は午後1時からの予定であります。     午後零時09分 休憩     午後1時00分 開議出席議員(14名)    1番     2番     3番     4番    5番     6番     7番     8番    9番    10番    11番    12番   13番    14番欠席議員(なし)説明のため出席した者 市長      総務部長    企画財務部長  市民福祉部長 経済環境部長  まちづくり部長 会計管理者   消防長 総務課長    教育長     学校教育部長  生涯学習部長 代表監査委員 △開議の宣告 ○島村勉議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 市政に対する一般質問を続行いたします。 次に、6番、野中一城議員。     〔6番野中一城議員登壇〕 ◆6番(野中一城議員) 通告に基づき、順次、市政に対して一般質問を行います。 買い物弱者対策について伺います。 私のところに、日常の買い物に対して、市民の方から相談がありました。年々、足が悪くなってきて歩くのも大変、車にも乗れない。また、自転車に乗るのにも危なくて、怖くて乗れなくなってきた。お店も近くにないので、買い物が不便で困るという内容でした。 私は、平成28年12月の定例会の一般質問で、買い物弱者支援対策の強化として、愛知県春日井市で行われている移動販売スーパーの事業を事例に一般質問をしました。春日井市と一般社団法人春日井観光コンベンション協会は、身体的な理由等により自動車やバス等の交通手段を利用できない方や、日常の買い物に不便を感じる方に対して買い物機会を提供し、あわせて市内の特産品及び銘品の販売も行なっているそうです。 また、事業主の主体となっている一般社団法人春日井観光コンベンション協会は、市内に本社のあるスーパーマーケットと業務提携をし、主に市内の買い物に不便を感じている方が多い地区へ、市の補助金より購入した移動販売車を使って移動販売事業を展開しています。 平成27年4月に対象となった4地区で事業を開始し、その後、地域の皆様から要望があり、年々販売拠点が拡大しているそうです。また、買い物に集まってくる方と近隣の人とのコミュニケーションがとれる、地域のつながりが生まれるなどのメリットもある事業だそうです。 さらに、長野県佐久市のケアマネジャーさんが開発した高齢者と買い物代行ボランティアをつなぐウェブシステムの運用が、佐久市内のスーパーで本年4月から始まり話題になっています。このシステムは、高齢者などの利用者とボランティアである援助者の連絡先やふだん使うスーパーなどの情報を事前に登録し、使用者が専用ダイヤルに電話すると、自動的に援助者たちに一斉メールが届き、対応可能な援助者が利用者に電話して注文を聞き取り、自分の買い物ついでに代行するそうです。また、援助者には、会計時に5%引きの特典が適用されるとのことです。 このように、各自治体ではさまざまな取り組みを行なっております。そこで伺います。 羽生市がこれまで行なってきた買い物弱者対策の取り組みについて伺います。 次に、羽生市でも高齢化が進む中、車の免許返納をする人が多くなる傾向がうかがえます。そこで、移動スーパー販売事業及び買い物代行支援を参考に、今後の羽生市の支援対策の取り組みについて伺います。 以上、買い物弱者対策についての一般質問といたします。 ○島村勉議長 ただいまの質問に対して答弁を求めます。 市民福祉部長。     〔飯塚丈記市民福祉部長登壇〕 ◎飯塚丈記市民福祉部長 6番、野中議員の一般質問、買い物弱者対策について答弁申し上げます。 ご質問の1点目、買い物弱者へのこれまでの取り組みについてでございますが、初めに、平成27年4月に作成いたしました宅配電話帳は、買い物や日常生活に不自由を感じている高齢者等への支援及び市内商業の振興のため、市と商工会で作成したものでございます。 作成時は、民生委員を通して、80歳以上の高齢者のひとり暮らしや高齢者世帯の方へ配付していただきました。そして、その後も、介護支援専門員や地域包括支援センターの方などからも必要な方へ情報提供していただき、随時活用していただいております。これまでに配付した部数は、公共施設等を含め約4,500部程度でございます。また、今年度、宅配電話帳を改訂しておりまして、店舗名から探しやすいように50音順で索引をつけるなど工夫を加え、今後、順次配付していく予定でございます。 第2に、羽生市商工会を窓口として、販路開拓などに取り組む方への補助制度である小規模事業者持続化補助金制度がございます。補助制度の中には、買い物弱者対策の車両購入費も含まれており、内容は事業費の3分の2を補助するもので上限が50万円、さらに市の地域再計画を受けて事業を行う事業者に対しては、上限100万円の補助となっております。 この制度を活用した業者は、平成27年度には、燃料販売業者と日用雑貨販売業者の2業者が車両を購入しておりましたが、平成28年度以降は、この補助制度を利用した事業所はございませんでした。 第3に、社会福祉協議会で実施しておりますはにゅうささえ愛隊の活動の中に、買い物代行がございます。この活動は高齢者の生活支援として、協力者と利用者がそれぞれ会員登録し、マッチングをする仕組みですが、平成30年度では買い物代行の利用が一番多く、145件となっており、全体の4分の1を占めております。 次に、ご質問の2点目、移動販売スーパー事業を含めた今後の支援対策の取り組みについて申し上げます。 春日井市において、社団法人が中心となり実施しております移動販売は、食料品や日用品の購入のみならず、自分の目で見て買い物する楽しみや高齢者のコミュニティーの場ともなり得ることから、すばらしい取り組みだと考えております。ただ、それも、商業ベースにのせ、持続的な採算性が要求されるという前提があってのものと考えられます。 現在の移動販売の実施状況は、市内の個人商店が1店舗、移動販売を行なっているようです。市外から、一部地域に移動販売車が来ているところがあるようですが、全体把握には至っていないのが現状でございます。また、移動販売が行われております近隣の状況を伺ったところ、大手スーパーと移動スーパー運営本部、そしてフランチャイズの個人事業主がそれぞれ契約をして、商品の移動販売を行なっているようです。 当市におきましも、今後は移動販売が行われている近隣状況の把握や、商工会の小規模事業者持続化補助金制度の活用をお勧めしていきたいと思います。 近年は、ものを買うために出かけなくても、宅配サービスやネット販売が急速に充実し、商品を簡単に入手できるようになってきております。ご自身で日用品や興味、関心のある商品を購入できることは、生活の質を高めることにもつながってきます。進展する高齢社会にあって、年齢を重ねてもご自身でできることを増やしていくことは、生きる気力を引き出すとても大事なことだと考えております。 市といたしましても、高齢者の自立した生活を支援するために、移動販売に関する情報を地域包括支援センターなどと共有しながら、検討を続けてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○島村勉議長 野中一城議員。     〔6番野中一城議員登壇〕 ◆6番(野中一城議員) 再質問をさせていただきます。 まず、今回のこの質問に当たりまして、移動販売に関しまして、春日井市のことを事例として、また今回も出させてもらったんですけれども、春日井市もそうですけれども、羽生市もやっていると思うんですけれども、春日井市は、なぜこの事業を始めたかというと、やはり買い物が不便、交通手段であったり、先ほども言ったんですけれども、そういう方にしっかりアンケートをしたそうです。65歳以上の方のアンケートをとって、そういう調査から始めたそうなんですけれども、羽生市においても、やっぱり羽生の中心街は買い物には便利。だけれども、それをちょっと外れてしまうとなかなか不便さを感じる方が多い。そういう方の今回相談を受けて、今回一般質問とさせてもらいました。 その中で、羽生市もそういうアンケート調査は行なってきたんでしょうか、ちょっとお伺いします。 ○島村勉議長 ただいまの再質問に対して答弁を求めます。 市民福祉部長。     〔飯塚丈記市民福祉部長登壇〕 ◎飯塚丈記市民福祉部長 6番、野中議員の再質問にお答え申し上げます。 交通弱者や買い物弱者、こういった方々への今までアンケート等はとってきたかということでございますが、さまざまな総合振興計画ですとか、まち・ひと・しごと創生総合戦略、こういった計画の際には、買い物についてということでアンケートはとっておりますが、ただ、それは高齢者とかだけを特定したものではございませんので、無作為抽出になっておりますので、議員のおっしゃる趣旨とは若干違うかもしれませんが、ただ、今後、高齢者調査というのを毎年、民生委員さんにご協力を願ってやっております。そういった高齢者調査の中でも買い物について、民生委員さん等に聞き取っていただくということは、ちょっと考えていきたいというふうに考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○島村勉議長 野中一城議員。     〔6番野中一城議員登壇〕 ◆6番(野中一城議員) 了解しました。 ちょっと私の質問が悪かったんですが、高齢者に限らずアンケート調査を行なってもらいたいと思います。 その中で今回、先ほど質問の中に、本来は一番要望があったのは、私のほうに要望があったのは、近くにお店をつくってくださいとか、コンビニをつくってくださいというそういう要望がありました。それが一番多かったんですけれども、現実問題、それは本当に厳しいということで、私もやめさせてもらいました。 それを踏まえて移動販売ということで、また今回もやらせていただきました。その中で、さっきの答弁を聞くと、私が聞いた平成28年度とほとんど同じ答弁であります。そのときの答弁をちょっと言わせていただく、その中の答弁の中に、しっかりと今後調査しながら行なってまいります。ほかの自治体をしっかり見てやっていくということ言っています。 あれから2年ちょっとたっています。実際、聞いて、同じだったので、やっぱり、そこは本当に言っているわけですから、しっかり取り組んでもらいたいと思いますし、そういう本当に困っている方がかなりおりますので、そこをそういう研究調査をしたのか、していないのか、もう一度答弁をお願いいたします。 ○島村勉議長 ただいまの再質問に対して答弁を求めます。 市民福祉部長。     〔飯塚丈記市民福祉部長登壇〕 ◎飯塚丈記市民福祉部長 野中議員の再質問にお答えをいたします。 移動販売等につきまして、平成28年と同様なんだけれども、その後の検討はということだと思います。 実は、いわゆる言葉は適切かわかりませんが、買い物弱者の方々の問題というのは、近年やはり、地域の市民座談会等においても、こういったことを聞かれたりしております。そのたびに、担当課と今後どういうふうにしていくのかということは、常々いろいろと検証はしてきているところなんですが、ただ、ここに来まして議員のおっしゃるとおり、いろいろ変化が出てきております。 実は今回も、市内に民間で移動販売に来ている方をちょっと見させていただきまして、これは市内のくわの実さんという施設なんですけれども、そちらに、議員さんご存じだと思うんですけれども、とくし丸という移動販売車が週に2回ほど来ております。それを見させていただいたんですけれども、非常にすばらしいものでした。 それが来るということで高齢者の方々が、もう来る前から列をつくって待っているんです。来て、非常に、毎回いろいろなものを買っているようなんですけれども、そこで非常に高齢者にとっても生きがいにもつながっているということを、やはり施設の方も申されておりましたので、ああ、これは非常にすばらしいなと。 とくし丸の特徴というのは、その商品のもとになっているのがベルクさんです。ベルクさん、そしてとくし丸、そして、それを売るフランチャイズの個人事業主というこの3者がうまく連携をして、それぞれがメリットがあるようにシステム化されていて、すばらしい取り組みだと感じました。 とくし丸さん、実は羽生市にも営業に来ておりまして、商工会等とも話をしているんですが、そういったところが、羽生市内でも展開してくれれば本当にありがたいということで今考えておりまして、今後そういった情報を広く市に周知をして、問題になるのはやはり、システムはでき上がっているわけですので、誰がやるのかというところが一番問題になるわけなんです。 ですから、やはりそういうところでやる気のある方がいらっしゃれば、どんどんこういう業種についていただいて、移動販売が広がっていけばありがたいというふうに考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○島村勉議長 野中一城議員。     〔6番野中一城議員登壇〕 ◆6番(野中一城議員) すみません、もう一点だけちょっと確認させていただきます。 当時、平成28年度のときに、答弁の中に最後にあったんですけれども、羽生市は、今年度から県のモデル事業の指定を受け、高齢者生活支援体制整備に取り組んでまいりますという、モデル事業の指定と出ているんですけれども、ちょっとここだけ確認させていただきたいと思いますので、答弁をお願いいたします。 ○島村勉議長 ただいまの再質問に対して答弁を求めます。 市民福祉部長。     〔飯塚丈記市民福祉部長登壇〕 ◎飯塚丈記市民福祉部長 野中議員の再質問にお答えを申し上げます。 先ほど申されておりました県のモデル事業、高齢者の生活支援体制整備事業ということで、モデル事業で取り組んだということなんですが、これは、市民ボランティアでありますはにゅうささえ愛隊を中心とした高齢者の買い物支援、日常生活の支援を行うということで、先ほど申し上げましたけれども、はにゅうささえ愛隊、これをきっかけに立ち上げさせていただきまして、確実に今実績を伸ばしております。 参考までに、平成30年度でいいますと、先ほど、買い物代行ということで145件と申しましたが、次が食事の支度というのもありまして、これが134件、さらに部屋の掃除130件、合計578件ということで、確実に高齢者の生活支援につながっているというふうに確認しております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○島村勉議長 野中一城議員。     〔6番野中一城議員登壇〕 ◆6番(野中一城議員) 今後ともよろしくお願いいたします。 次の質問にいきます。 小・中学校体育館へのエアコン設置について伺います。 今年の夏も全国各地で猛暑が続きました。この暑さで、熱中症により体調を崩し、倒れたり、場合によっては命までなくしてしまう状況が起きています。 その中で、子供たちの熱中症が多く発生してしまう状況があります。学校の教育現場は教室だけではありません。体育館においても授業は行われます。また、今年も九州地方をはじめ、多くの地域で自然災害が発生し、大きな被害を受け、小・中学校の体育館を避難所として使用しています。熱中症対策や大規模災害時に避難所として使用される小・中学校体育館へのエアコン設置をする必要があると考えます。 平成30年12月定例会で、小・中学校体育館への設置についての一般質問をさせていただきました。そのときのその答弁でありますが、「早期のエアコン設置は現時点では難しい状況です。その理由は、地震が起きたときの耐震化工事を全ての学校で完了させる必要がある。また、普通教室に設置してあるエアコンについて、使用開始から5年が経過し、いずれは機器の入れかえを検討しなければならない等、多額の費用が必要になります」との答弁がありました。 また、「近年の異常気象により、夏の体育館の室内は大変な暑さとなっております。児童・生徒の熱中症対策として、学校体育館は災害時の避難所に指定されていることからも、エアコン設置については検討していく必要があると考えております」との答弁もありました。さらに、「エアコン設置について取り組みが進んでいる東京都をはじめ、ほかの自治体の動向も注視しながら、児童・生徒の健康、市民の安全・安心のために研究を進めてまいりたいと考えております」との答弁もありました。 東京都は、既に普通教室へのエアコン設置は完了しており、小・中学校体育館へのエアコン設置が進んでいるそうです。2021年度までには、ほぼ全校で導入を目指しているそうです。また、県内のほかの自治体でも、設置に向けての取り組みが進んでいる状況もあります。そこで、羽生市の小・中学校体育館へのエアコン設置についての見解について伺います。 以上、小・中学校体育館へのエアコン設置についての一般質問といたします。 ○島村勉議長 ただいまの質問に対して答弁を求めます。 学校教育部長。     〔川島規行学校教育部長登壇〕 ◎川島規行学校教育部長 6番、野中議員の一般質問の2項目め、小・中学校体育館へのエアコンの設置について答弁申し上げます。 近年の夏の異常な暑さは、屋外はもちろん、室内においても体調に影響を及ぼすほどであります。小・中学校体育の体育館においても、児童・生徒が熱中症にならないよう、常に注意を払う必要があります。 また、地震や豪雨などの自然災害が相次いでおりますが、市内全ての小・中学校の体育館が避難所に指定されていることから、エアコンを設置することの必要性が高まっていると考えております。 現在、羽生市では、地震が発生した際には、まずは学校施設として、また避難所としての機能を維持するために、小・中学校体育館において、天井の断熱材や照明器具、窓ガラス等の非構造部材の落下を未然に防ぐための耐震化工事を進めております。この非構造部材の耐震化工事は、この夏に工事を実施した西中学校体育館及びこれから実施する新郷第二小学校体育館を含め、今年度中に14校中12校が完成する予定であり、全校での完了を目指して整備を進めているところでございます。 体育館にエアコンを設置するとした場合、非構造部材の耐震化が完了し、体育館の安全性が確保されてからになります。しかし、学校施設に関しましては、老朽化した校舎の改修やトイレの洋式化、特別教室へのエアコンの設置及び既に普通教室に設置してあるエアコンの将来的な機器の入れかえ等、多くの重要な課題があり、それぞれが多額の費用を要します。こうしたことから、体育館のエアコンを含め、今後の学校施設の整備について、財政面も考慮しながら総合的に検討しなければならない状況でございます。 小・中学校の体育館にエアコンを設置することについては、埼玉県内でも幾つかの自治体が既に取り組みを始めております。当市においても、児童・生徒を含めた体育館利用者の熱中症事故を防止するための対策を講じつつ、先進の事例や他の自治体の動向を注視しながら、エアコンの設置について、引き続き研究を進めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○島村勉議長 野中一城議員。     〔6番野中一城議員登壇〕 ◆6番(野中一城議員) すみません、再質問させてもらいます。 ちょっと細かいことなんですけれども、前回も答弁いただいて、今回も答弁の中にあったんですけれども、羽生市も普通教室にエアコン設置は、ほかの自治体よりもかなり早かったと思います。前回と同じく今回も、機材等壊れてしまって、そういう時期にも入っているということありまして、現在までにどれぐらいのそういう取りかえがあったのか、ちょっとそれをお聞きしたいと思います。 ○島村勉議長 ただいまの再質問に対して答弁を求めます。 学校教育部長。     〔川島規行学校教育部長登壇〕 ◎川島規行学校教育部長 6番、野中議員の再質問にお答え申し上げます。 取りかえ等につきましては、まだやってはおりません。今後、そういった取りかえ、普通教室等の入れかえ等があるということで把握しております。 ○島村勉議長 野中一城議員。     〔6番野中一城議員登壇〕 ◆6番(野中一城議員) 再質問させていただきます。 エアコンに関してなんですけれども、羽生市は普通教室には全部完了しているわけですけれども、全国的にまだ設置されていない部分がありまして、国としては、18年度に補正予算を組んで、820億円を組んで、今年度中には、その自治体の状況によりますが、ほぼ普通教室にはエアコン設置ができるという国の補助制度があります。今後、国のほうもそういう体制もとってくると思います。 本当にエアコンを設置するのには、多額のお金がかかるのもわかっております。しかしながら、すぐ設置するんじゃなくて、すごく段取りというんですか、順番とかあると思います。もし、その国の補助ができた場合に、市としてはすぐ対応というんですか、どのような対応をしていくのか、それとも、やっぱりそちらを優先してやっていくのか、ちょっとその点お聞きしたいと思います。 ○島村勉議長 ただいまの再質問に対して答弁を求めます。 学校教育部長。     〔川島規行学校教育部長登壇〕 ◎川島規行学校教育部長 6番、野中議員の再質問にお答えいたします。 普通教室のエアコンの入れかえ等も考えられるというふうに先ほど申し上げました。次に、まずは特別教室のほうが優先されるというふうに認識しております。 以上、答弁いたします。 ○島村勉議長 野中一城議員。     〔6番野中一城議員登壇〕 ◆6番(野中一城議員) 再質問させていただきます。 最後の再質問になると思うんですけれども、確かに、体育館にエアコン設置ということは、羽生市も小・中学校合わせて14校あります。そこに全てということは、本当に財政的に厳しいのはよくわかります。 しかしながら、もちろん子供たちはじめ、体育館はいろんな方が使用されます。その中でも、今日もそうですけれども、エアコンが効いているときと効いていないときで全然違う状況もあります。 しかしながら、羽生市も体育館が避難所となっております。そこに何かあった場合に、災害時で避難しなさいといった場合に何百人と集まってきたりしたときに、この暑さ、耐えられるかどうか、状況もあります、寒さもそうです。そういうときに、避難所になっているからこそ、そこはしっかりと考えなくちゃいけないと、私はそう考えております。多額の費用もかかります。しかしながら、そこもしっかり考えて取り組んでいってもらえばという考えがあるんですけれども、その点について、最後、市長からちょっとお願いしたいと思います。 ○島村勉議長 ただいまの再質問に対して答弁を求めます。 市長。     〔河田晃明市長登壇〕 ◎河田晃明市長 野中議員の再質問にお答えいたします。 体育館のエアコンの設置についてでございますけれども、先ほど学校教育部長から答弁ございましたように、大規模改修も待っている学校もありますし、校庭を改修しないと運動会が中止になるところもございます。そして、中学校からは、理科室等の特別教室にもエアコンを入れてほしいという要望があります。 そういう意味で、体育館にエアコンを設置すると相当の費用がかかるわけで、優先順位を決めますと、どうしても体育館のほうが遅れてくる、順位が下がるんではないかというように思うわけでございます。 いざというときの避難所にもなりますし、エアコン設置が本当に重要、必要であるというように認識をしております。そういう意味で、限られた財政の中で順位を決めながら進めていきたいと、そのように思っております。 以上、答弁とさせていただきます。 ◆6番(野中一城議員) 了解しました。 ○島村勉議長 以上で、本日予定の市政に対する一般質問を終結いたします。 △次会日程報告 ○島村勉議長 次に、次会日程報告を申し上げます。 明13日は午前9時30分に本会議場に会議を開き、本日に引き続き市政に対する一般質問を行う予定であります。ただいま出席の方には改めて通知いたしませんから、ご了承願います。 △散会の宣告 ○島村勉議長 以上をもって、本日の議事全部を終了いたしました。 これをもって散会いたします。     午後1時35分 散会...