春日部市議会 > 2020-03-09 >
令和 2年 3月 9日全員協議会−03月09日-01号

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  1. 春日部市議会 2020-03-09
    令和 2年 3月 9日全員協議会−03月09日-01号


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    令和 2年 3月 9日全員協議会−03月09日-01号令和 2年 3月 9日全員協議会 1. 開催期日  令和2年3月9日(月) 2. 開催場所  全員協議会室 3. 出席者   (1) 議 員(31名)       井 上 英 治    酒 谷 和 秀    榛 野   博       坂 巻 勝 則    卯 月 武 彦    大 野 とし子       石 川 友 和    水 沼 日出夫    佐 藤   一       松 本 浩 一    今 尾 安 徳    並 木 敏 恵       金 子   進    鬼 丸 裕 史    滝 澤 英 明       永 田 飛 鳳    吉 田   稔    山 口 剛 一       古 沢 耕 作    木 村 圭 一    鈴 木 一 利       荒 木 洋 美    山 崎   進    河 井 美 久       海老原 光 男    栄   寛 美    岩 谷 一 弘       小久保 博 史    武   幹 也    栗 原 信 司       中 川   朗   (2) 執行部(20名)
          石川 市長       種村 副市長       佐藤 副市長       桜井 市長公室長       中島 総合政策部長       宇内 財務部長       木村 総務部長       大川 市民生活部長       新井 福祉部長       内藤 こども未来部長       折原 健康保険部長       日向 環境経済部長       三宅 病院事業管理者       深堀 病院事務部長       鎌田 教育長       大山 学校教育部長       柳田 学務指導担当部長       村田 社会教育部長       佐藤 健康保険部次長兼健康課長兼健康福祉センター所長       森田 健康課予防担当主幹   (3) 議会事務局(6名)       白 子 高 史    高 橋 弘 道    中 村 匡 則       大和田   潤    小 泉 勝 美    小 堺   順 4. 傍聴者 (3名) 5. 議題  ◎新型コロナウィルス感染症対策について  春日部市議会議長 金 子   進 開会 10:00 ○金子 議長   ただいまから、全員協議会を開会いたします。  初めに、市長の挨拶を願います。  ◎市長の挨拶 ◎石川 市長   本日、全員協議会の開催に当たり、一言ご挨拶申し上げます。  議員の皆様方には、大変お忙しい中、貴重なお時間を頂戴いたしまして、誠にありがとうございます。また、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点より、令和2年3月定例会におきまして各段のご配慮を頂き、重ねて御礼申し上げます。  さて、現在感染が拡大しつつあります新型コロナウイルス感染症につきまして、市では2月25日に新型コロナウイルス対策本部を設置いたしました。また、本日までに4回の本会議を実施し、市主催及び共催のイベントの対応方針を定めるなどの協議を行ってまいりました。本日は、新型コロナウイルス感染症に関する市のこれまでの対応の経過及び今後の様々な対応につきまして説明をさせていただきたく開催をお願いするものでございます。詳細につきましては、健康保険部長から説明申し上げますので、ご協議のほどよろしくお願い申し上げます。  ◎新型コロナウイルス感染症対策について ○金子 議長   本日の議題は、お手元に配付のとおり、報告事項1件です。  新型コロナウイルス感染症対策についてを議題といたします。  本件について、説明を求めます。  なお、説明については、着席して願います。 ◎折原 健康保険部長   説明の前に、資料の配付が当日になってしまったことにつきまして、おわび申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。  それでは、新型コロナウイルス感染防止に向けた市の対応につきまして説明をさせていただきます。  お手元の配付資料、新型コロナウイルス感染防止に向けた市の対応を御覧ください。今年1月16日に国内で初めての感染者が確認されて以来、国内でも人から人への感染が認められるなど、感染者の増加が懸念される状況の中、本市におきましては1月28日から市公式ホームページにおきまして、新型コロナウイルスについての注意喚起と県の相談窓口の案内等の掲載を開始いたしました。それ以降、随時情報を更新するとともに、安心安全情報メールや市公式ツイッターなどでも、注意喚起の情報発信を行っているところでございます。  庁内の会議につきましては、副市長及び部長級職員が集まる庁議にて、2月3日及び2月14日の2度、全庁的な情報共有と職員への注意喚起の徹底、また感染が拡大した場合に備え、各課における対応をあらかじめ確認するよう依頼いたしました。  2月20日には、全部長職員による新型コロナウイルス対策連絡会議を開催し、改めて情報の共有とイベント等の開催などについて協議をいたしました。  その後、2月25日には国の感染症対策基本方針が発表され、さらなる連携体制の強化を図るため、同日に市長を本部長とする新型コロナウイルス対策本部を設置し、第1回対策本部会議を開催したところでございます。会議の中では、国の新型コロナウイルス感染症対策の基本方針について情報の共有を図るとともに、イベント等の開催についても改めて協議し、開催の是非については会場の状況等も踏まえ、その意義や必要性に基づき厳格に判断することを確認いたしました。  2月26日には、国によるスポーツ、文化イベントの自粛要請の報道があり、市議会議長からは、新型コロナウイルス感染症対策についての要請、2月27日には国から3月2日からの小中高等学校及び特別支援学校の臨時休校の考えが示されたことから、2月28日に第2回対策会議を開催したところでございます。会議では、イベント等の対応方針、職員の服務の取扱いなどについて協議を行い、市主催及び共催イベントにつきましては、3月31日まで原則として延期または中止としたところでございます。また、小中義務教育学校の臨時休校に関する考え方について、教育委員会から報告がありました。  その後におきましても、3月3日に第3回対策本部会議、3月6日には第4回対策本部会議を開催し、各部署における情報の共有や課題等への対応について協議を行ったところでございます。今後におきましても、感染拡大を抑制し、市民の健康保護するため、庁内、市議会及び関係機関と連携し、対策を講じてまいりたいと考えております。  続きまして、3月4日付春日部市市議会議長からの新型コロナウイルス感染症対策に関する要望について回答させていただきます。2枚おめくりください。配付資料、新型コロナウイルス感染症対策に関する要望に対する回答を御覧ください。  初めに、要望事項1、市役所内における横断的で迅速な情報共有体制を図るとともに、国、県及び医師会をはじめとする関係機関との連携の強化に努めることにつきましては、市役所内における迅速な情報共有につきましては、庁議での報告や対策連絡会議及び対策本部会議の開催により、各部での現状と取組状況などについて情報交換を行うとともに、対策を協議し、感染拡大防止に努めているところでございます。  関係機関との連携につきましては、県や保健所が中心となり、医療機関や市役所は協力し、対策に努める体制ができておりますので、健康課では市民への感染防止対策の周知や、県が設置している24時間相談窓口を案内し、医療機関の負担をできるだけ軽減するよう努めているところでございます。  また、感染予防対策につきましては、春日部市医師会よりご助言を頂いているほか、感染が確認できるまでの流れや発生した際の対処方法などにつきまして、春日部保健所に確認するなど、連携に努めているところでございます。今後におきましても、情報の共有を図り、相互に補完し合い密接な連携の下に対応してまいりたいと考えております。  続きまして、要望事項2、国、県と連携し正しい情報を迅速に市民に伝えるとともに、市民からの相談体制を整備すること。また、聴覚障がい者からの相談を考慮し、ファクスやメールなどによる相談体制も整備することにつきましては、厚生労働省国立感染症研究所埼玉県のホームページなどの情報に日々注意を払い、その時々に適した内容を市公式ホームページ等に掲載し、最新の情報を市民の皆様へお届けできるようにしております。  また、防災行政無線や安心安全メールによる注意喚起、「広報かすかべ」におきましても感染対策を呼びかけております。市民からの問合せに対しましては、的確な回答ができるよう職員向けの質疑応答集を作成し、少しでも不安が軽減できるよう丁寧な対応を心がけており、障がいのある方からのお問合せにつきましても、適した伝達手段による親切丁寧な対応ができるよう努めております。  なお、発熱などの症状があり感染を心配されているような相談に対しましては、24時間対応の埼玉県のサポートセンターをご案内しております。  続きまして、要望事項3、市立医療センターの感染者用入院病床数の増加を検討するとともに、高齢者や妊婦などが感染した場合、入院病床の確保を優先的にすることにつきましては、新型コロナウイルス感染症は指定感染症に指定されており、感染患者、感染疑い患者につきましては、原則として感染症病床に入院していただくことになります。医療センターには、感染症病床が2床ありますが、院内感染を防止するため病室内を陰圧とし、空調には高性能フィルターを備えるなど、特別な施設基準を満たす仕様で作られております。こうしたことから、感染症病床を増床することは難しいと考えておりますが、今後感染が拡大し、市域で患者数が大幅に増えた状況では、一般病床を使用せざるを得ないことも想定されます。特に重症化しやすい高齢者や胎児への影響が心配される妊婦の方につきましては、優先的に対応する必要があると考えています。管理区域の設定や患者、スタッフ動線の分離を含めて、安全な医療環境を確保した上で、しっかりと対応できるよう検討してまいります。  続きまして、要望事項4、施設管理者に対しては、消毒用アルコール入りの消毒剤の設置を進め、市民と接する業務に当たる者へのマスクの着用を啓発することにつきましては、本庁舎における消毒用アルコール入りの消毒剤の設置につきましては、現在正面玄関、南側駐車場からの入り口、西側駐車場からの入り口、そして多くの皆様が訪れる1階の市民課待合付近の計4か所及び別館、第二別館、第三別館のそれぞれの玄関先に1か所、合計7か所に設置しているところでございます。庁舎以外の公共施設につきましては、各施設管理者に確認したところ、各施設において消毒剤を設置し、対応しております。  市民と接する業務に当たる職員のマスクの着用につきましては、窓口業務や不特定多数の他者と接触の可能性がある業務などを担当する職員については、マスクの着用についての周知をしているところであり、職員個人で確保できない場合、可能な範囲で備蓄マスクを配付しているところでございます。現在、アルコール入り消毒剤及びマスクの入手が非常に困難であることから、今後このような事態が長引いた場合、継続した対応が難しい状況となっているところですが、消毒剤及びマスクの入手に最大限の努力をしてまいります。  続きまして、要望事項5、市主催行事などを中止する際の判断基準を明確にすることにつきましては、令和2年2月28日に開催いたしました第2回新型コロナウイルス対策本部会議において、感染拡大の防止という観点から、市主催及び共催のイベント等につきましては、令和2年3月31日まで原則として延期または中止とすることが決定されました。また、実施日の変更が困難なものにつきましては、感染予防、感染拡大の防止に向けた徹底した対策を講じることを前提としております。  続きまして、要望事項6、市内小中義務教育学校の臨時休校に伴い、自宅等で一人で過ごすことができない児童生徒の居場所の確保に取り組むこと、特に学童保育での受入れの体制の充実に努めることにつきましては、市内小中義務教育学校では、児童生徒の健康安全を第一に考え、3月2日から3月26日までを臨時休業日とし、引き続き春季休業日終了の4月7日までを休業日とする対応を取っております。休業日に入る前に、各学校では児童生徒に対し、休業期間中も健康管理に留意することや、家庭学習を計画的に進めることについて具体例を示して指導しております。  また、休業期間が長期にわたることから、教員による家庭への電話連絡や訪問、登校日の設定等により、児童生徒の学習面や生活面、健康面等の状況把握に努める計画を立て、対応しております。臨時休業中の児童生徒は、自宅での生活が基本となりますが、保護者の仕事の関係で日中に児童1人となるなど、自宅で過ごすことが困難と思われる状況も生まれます。そのため、小学1年生、2年生及び特別支援学級児童生徒につきましては、保護者の申請により3月2日から学校での一時預かりを実施しております。  なお、本日3月9日からは、放課後児童クラブの在籍児童については6年生までの全学年に対象を拡大し、放課後児童クラブ開室時間まで受入れを行う方針に改めたところでございます。学校での一時預かりは、午前8時30分から午後4時までとなっておりますが、放課後児童クラブに所属する児童につきましては、正午以降教員が送り、放課後児童クラブに引き継ぐことになります。放課後児童クラブは、通常学校が臨時休校する際は、併せて閉室する方針を定めておりますが、このたびの臨時休校におきましては、厚生労働省からの要請に従い就労家庭の子供の居場所を確保するため、可能な限り対応する方針といたしました。  当初午前中からの開室を行うべく、指定管理者と協議を行いましたが、急な決定であり、追加人員の配置や確保が困難であることから、混乱を生じることなく確実に運営できる範囲とした結果、正午から午後7時までの開室とすることを決定いたしました。  新型コロナウイルス感染症防止の対策につきましては、国の方針が日々変化しており、それに伴い臨時休校中においても、子供の受入れを行う施設には適切な対応が求められております。今後につきましても、まずは子供の感染防止を第一優先とし、各部署と情報共有を図りながら、国の方針に基づく必要な措置の徹底と連携強化を行ってまいります。特に就労家庭の就学児童に対しましては、学校と放課後児童クラブが連携を図りながら、安全な居場所の確保に努めてまいります。  続きまして、要望事項7、新型コロナウイルス問題により影響を受ける市内中小企業に対し、相談窓口を設けるとともに、必要な支援策を講じることにつきましては、新型コロナウイルス問題に対する市内中小企業への支援に関しましては、商工振興課において随時相談を受け付けております。支援策といたしましては、中小企業信用保険法第2条第5項第4号及び第5号による認定をいたしております。これは、新型コロナウイルス感染症により経営に支障を来した中小企業がこれらの認定を受けることにより、有利な融資を受けられるようによる制度でございます。4号は地域指定で、新型コロナウイルスの発生を受けて、令和2年3月2日付で全ての都道府県が国の指定を受けました。5号は業種指定で、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、新たにホテル業、食堂、レストラン、フィットネスクラブ学習塾など40の業種が追加され、令和2年3月6日から3月31日までの期間、国の指定を受けております。いずれも商工振興課において申請を受付しており、申請書につきましては商工振興課窓口での配付のほか、市公式ホームページにおいても掲載し、利用できるようにしております。  説明については以上となります。よろしくお願いいたします。 ○金子 議長   それでは、ただいまの説明に対し、質疑等を求めます。 ◆鬼丸 議員   それでは、何点かこの件について質疑させていただきます。  ちまたでは、新型コロナウイルス感染関連で、様々なうわさやデマが流れているところなのですけれども、トイレットペーパーが店頭からなくなったりというのがいい例だと思うのです。市内でも、市立医療センターにウイルス感染者がいるという話も流れているところでございます。こういったものは、情報が少ない中で市民が疑心暗鬼になっていることが大きな要因ではないのかなと思います。  そこで、仮に新型コロナウイルス感染者が確認された場合、市の対応であったり、特に公表の仕方、どういうふうに公表していくのかというのをお伺いいたします。  また、市のホームページに、コロナの感染者が確認された場合、いないのであればゼロ人であったり、感染者が出た場合、その数字を簡単に表記できないのか、お伺いいたします。  次に、現在小中高校が臨時休校しています。子供たちは、家でおとなしくできる子もいれば、そうではない子がいたり、様々なのですけれども、子供たちは学校が休みになって初めのころは、やっぱりうれしいと思っている子が多いと思うのですけれども、日に日に多くの子供に会えなくなって寂しい思いをしたり、思い切り体を動かしたいと思ったりすると思うこともあると思います。また、3学期の成績表もまだ配られていない様子ですし、多くの荷物が学校にも置かれております。そういった中、学校の登校日、既に終業日を決められている学校もあると聞いておりますけれども、学校の登校日を設けてはどうかというのと、やっぱり体を思い切り動かすということは、子供にも必要かなと思います。学校単位であったり、学校単位でなくても庄和の総合公園であったり、大沼グラウンドであったり、ウイング・ハットの周辺、ウイング・ハット西グラウンド、外で思い切り動かせる、スポーツできるようなことを週に幾度か、そういった機会を設けてはいかがかなと思います。  それと、2月28日にも、そちらのほうにも資料もありますが、地域では市内の市の主催、共催のイベントが中止されて、多くのイベントも中止という報道があります。市内においても開催したい気持ちはあるけれども、このような事態でやむを得なくイベントを中止にされた方々が多くいらっしゃるかと思います。有料施設においては、施設予約時に施設使用料を納めていると思いますけれども、こうしたやむを得ない事情によってキャンセルされた方に対する市の対応が気になります。  そこで、有料施設である体育施設や公民館など、文化会館もそうですか、有料施設などのそういったもののキャンセル料についてどのような方針で対応されるのか、お伺いいたします。 ◎折原 健康保険部長   まず、感染が疑われる方については、帰国者・接触者相談センターから指定された医療機関において検体を採取しまして、保健所を経由して衛生研究所において検査を行い、結果につきましても保健所を通じて医療機関へ連絡されるこれまでのルートに加えまして、3月6日より医療機関から検査機関に直接検査依頼ができるようになり、陽性の場合、結果を受け取った医療機関は直ちに保健所に報告することになりました。  公表は、保健所を所管する県において行いまして、その際、居住地などの情報がどの程度公表されるかは、県の判断によるものでございます。先週、県内で確認された感染者につきましては居住地が公表されておりまして、これまでの報道では感染拡大が懸念される場合には、特定の感染場所などが公表されているようでございます。  続きまして、感染者の公表の関係なのですけれども、市内で発生した感染者の公表の関係でございますが、感染者の公表は県が行うことになっておりますので、市内居住者等の感染が確認された場合には、県から公表された場合などにつきましては、市公式ホームページのトップページに県の発生状況のページをリンクを貼るなど、分かりやすく正確な情報の提供に努めてまいりたいと考えております。
     以上でございます。 ◎柳田 学校教育部学務指導担当部長   学校登校日についてでございますが、児童生徒の生活状況の確認、課題の配付、荷物の持ち帰りなどのため、学校ごとに学校登校日を設けることも可としました。学校において多少の差はありますが、回数と時期は中学3年生が卒業式、13日以前に1回、小学校1年生から中学校2年生が3月16日以降に一、二回としました。ただ、学校によっては家庭訪問、電話連絡などの方法で児童生徒に必要事項を伝えているため、あえて登校日を設定しない学校もございます。  なお、登校日を設定する場合は、安全面を配慮し、小学生は通学班での登下校を原則とする。健康観察を丁寧にする。教室の換気をする。マスクを着用する。必要最小限の時間で行うなど、配慮してまいります。  続きまして、校庭等で運動を行うことについてでございますが、感染症拡大防止を最優先に考えた場合は、子供同士が接近する活動、大人数が一度に集まる活動は極力避ける必要があると考えております。そのため、現時点では校庭を開放することなどは控えております。ただし、外の新鮮な空気を吸うこと、適度な運動は必要なことと考えておりますので、人混みは避けつつ家の周辺の散歩や個人での運動などまで控えるように指導するものではありません。日々状況は変化しています。適宜速やかに対応してまいります。  以上でございます。 ◎村田 社会教育部長   体育施設、有料施設のキャンセル料についてでございますが、体育施設や公民館など、有料施設のキャンセル料につきましては、感染拡大の防止を目的として施設利用の中止または延期を行った場合の納付済みの使用料につきましては、令和2年2月28日から3月31日までの利用について全額の還付を行い、中止に伴うキャンセル料は徴収しないものとしております。 ◎大山 学校教育部長   文化会館のキャンセルにつきましても、社会教育施設と同様でございます。ただ、文化会館の場合は、希望がありましたら使用日を変更して利用できるという対応を取っております。  以上でございます。 ○金子 議長   先ほど傍聴の許可をいたしましたけれども、写真撮影についても許可いたしますので、ご了承願います。  そのほかの質疑求めます。 ◆大野 議員   では、私のほうからは4点お願いいたします。  学校の受入れ体制ということで、学童が6年生までを受け入れたことについて評価しつつ、小学校1年生、2年生と特別支援学級の子供たち、そして学童に通う6年生までと、学校の受入れ体制が広がったことはよかったと思うわけですが、報道によりますと、学校に来た子供たち、来られることはいいことですけれども、教室ではしゃべってはいけないとか、外に出て遊びに行ってはいけないとか、そういうことを徹底している自治体もあるという報道がございまして、春日部市はどうであるのかと思いましたので、その過ごしている内容、もちろん感染の拡大防止が一番ですから、何でもかんでんいいとはもちろん私も思っていませんが、学校に来てしゃべってはいけない、遊んではいけないでは、ある方は不登校が増えてしまうかもしれないというご提案もありました。どのように過ごしているのかということが1つと、担当している先生は、午前中の学校でどういう方でしょうか。これもあるところの情報では、臨時の市対応の先生が対応しているとか、そういう自治体もあるということを聞いたものですから、春日部市はどうであるかお伺いしておきたいと思います。  給食センター職員と、細かいことは分かりません。私は、給食センターに関わってお伺いしたいと思うのですけれども、民間委託ということなので、市の臨時職員とは違うとは思うのですけれども、現在給食センターで民間委託で調理をしている方たちは、どういう待遇といいますか、違うところでお仕事ができているのか。ある自治体では、これはまた無給待機という現状があったようなのです。ちょっとこれ市の職員との関係があるので、違うかもしれませんが、取りあえず現状、給食センターの委託の調理員さんたちは、今どのような勤務状態になっているかをお伺いしておきたいと思います。  3点目が、経済体制ということなのですけれども、先ほどの答えに融資などで優遇していると、これは教育環境委員会のときにも、銀行と市は連携しておりますので、そういうところをご紹介しているとありましたけれども、具体的には、資金繰りに困っている業者がどういう形で、どの程度の優遇が受けられるのか、一事例で結構ですので、こんな方にはこういう優遇措置が取れるのですよという具体的な事例を教えていただきたいと思います。  4点目が保健所の対応といいますか、先ほども保健所とは連携していると答えがありましたけれども、この間ありましたよね、病院に2回も行ったのに、結局はコロナとか分からなくて自宅で倒れていたという20代の青年の報道がありましたけれども、それぞれの普通のこの辺にある病院では、熱があったとかいう形でも、コロナであるかどうかは検査できないと思うのですが、そういう方は保健所にご案内しているのだというお話もありましたが、保健所に行ったらそういう検査ができるのかということで、4点お伺いいたします。 ◎柳田 学校教育部学務指導担当部長   まず、最初の子供たちの学校での過ごしている様子についてでございますが、臨時休業中の学校での一時預かりは、8時30分から午後4時まで行っております。児童は、家庭からドリルやプリントなど、学校から示された課題を持参し、教室で自分のペースで学習をしており、教員が見守っております。放課後児童クラブに通っている児童は、午後12時にはそちらに行きます。それ以外の児童は、適宜休憩を取りながら、午後も保護者の迎えがあるまで学習をしています。  受入れに際しましては、感染予防として1つの教室で受け入れる人数を少なくすること、教室の換気、うがい手洗いの実施、マスクの着用などにも配慮しております。また、天候等を見ながら気分転換を兼ねて、外の空気を吸いに散歩に出かけております。学校の過ごし方については以上でございます。  続きまして、学校の対応、職員の対応でございますが、学校それぞれ違っているかと思いますけれども、支援員さんに協力を頂いたりとか、学年ごとに職員でシフトを組んで行ったりとか、管理職の先生が見たりとか、様々それぞれ職員で協力して対応しているところでございます。  3点目の調理員ですけれども、現時点では長期休業中の扱いということで、行えることを行うということで対応していると伺っております。今後、改めて確認をしていくということです。  以上になります。 ◎日向 環境経済部長   融資の件のご質問を頂きましたので、お答えします。中小企業、それから小規模事業所向けに国のほうでセーフティネット保証、いわゆる資金繰りに関して支援が示されております。相談や受付は、商工振興課の窓口で行っております。  一例を申し上げますと、まず4号と5号と先ほど折原部長のほうでご説明しましたけれども、4号というのは、いわゆる地域指定でございまして、このたび全47都道府県が対象でございます。こちらにおきましては、直近1か月の売上高が前年の同月に比べて20%以上減少していること等の様々な条件があるのですけれども、それに対しまして一般保証限度額とは別に、この新型コロナウイルスの別枠として2億8000万円の範囲内で、保証限度は100%保証ということでございます。5号のほうは業種指定ということで、今まで定められている業種があるのですけれども、そのほかに新たに40の事業所が加わったと。その中には、ホテル業であるとか学習塾であるとか、今までの指定の中にないものを新たに追加したということでございます。こちらにつきましては、直近の売上高が前年の同期の5%減少等と条件がございまして、こちらの保証限度額は、先ほどの地域は100%だったのですけれども、こちらは80%保証ということで、一般保証限度額と別に2億8000万円の範囲内で融資を受けられるというものでございます。  以上でございます。 ◎折原 健康保険部長   保健所の役割ということにつきまして、先ほどの答弁と重複してしまいますが、感染が疑われる方につきましては、保健所内にある帰国者・接触者相談センターから指定された医療機関において検体を採取しまして、保健所を経由しまして衛生研究所において検査を行い、結果につきましても保健所を通じて医療機関へ連絡される、これまでのルートがあったのですけれども、保健所にはかなりたくさんの業務がありまして、市民の感染が確認された場合も、基本的には保健所が主導していろんな対応することということがありまして、これらのことがありまして、なかなか検査が進まないというような状況がありました。それを受けまして、3月6日より医療機関から検査機関に直接検査依頼ができるようになりまして、陽性の場合は結果を受け取った医療機関は直ちに保健所に報告するという、ちょっと簡素なやり方に変更といいますか、追加されたというようなことになります。  以上になります。 ◆大野 議員   学校の受入れ体制につきましては理解しました。外にも行けているとなれば、遊んでいられているのだなと思いますが、ただ、細かいことで恐縮ですが、勉強しているときは黙ってやっていると思いますけれども、ちょこっとした休憩時間にしゃべってはいけないとか、そういう指導はしていないですよね。大丈夫ですね。そういうところがあるということに驚くわけですが、分かりました。  感染拡大防止に教育委員会も努力しているということは十分認識しつつ、3月という子供たちが1年間の成長を確認する大事な時期に、やはり学校に行かないというのは大きな問題といいますか、課題等も感じる中で、1、2年生を受け入れているわけですが、学童が広がりましたから、私もちょっと主張が変わってきたのですけれども、それでも3年生ぐらいまでは自宅にいて心配のある年齢層だと、私はやっぱり発達段階からして思っているのです。本来は、私は6年生まで全てを対応して、もちろん消毒だとか手洗い、うがいだとか、そういうことはきちんとした上で、学校子供たちのために、最後の大切な1か月、6年生まで登校できるようにできないかと提言させていただきたいのです。3時間授業で、給食も食べて帰るというゆったりとしたスケジュールなら、給食関係の皆さんもご苦労なさっているという点では、改善の余地はあるのではないだろうかという思いでは、せめて3年生だけでも広げてもらえないか。できれば全学年をと、短い時間でもいいから、学校でやっぱり学ぶという権利を奪ってはならないという思いがあります。そういうことで、その提言についてどうでしょうかということで、お願いします。あくまでも提言ですから、教育委員会の考え方をお尋ねできればと思います。  給食センターについては分かりました。無給待機等でないということだけ分かったので、取りあえずよかったです。  経済についてもご丁寧な説明ありがとう、1つありました。このような体制で、そうですか、なるほどと思いましたが、現時点までの間で、そういう申請をなさって、期間がもっとあるのかもしれません。私の不勉強かもしれませんが、この時点でそういうことを申請した業者さん、市内にあるかどうか、その点だけお願いいたします。  保健所については、普通どこの病院にかかっても、熱があるとか分かったら、何か保健所のほうに連絡行くとかになっていますか。何かその辺がどこまで徹底できるのかなというのが不安なので、熱があると判断された方たちは、保健所に取りあえず連絡が行って検査が受けられる、それはできているのかと。それだけ確認しておきたいと思います。  以上です。 ◎柳田 学校教育部学務指導担当部長   受入れの拡大についてというご質問ですけれども、国のほうでは基本的に子供は自宅で過ごすというふうに言っております。市教委もそういった方針を受けて、自宅で過ごすことが可能な子については自宅でということで考えた上での2年生までの受入れとなっております。  感染拡大を防止する、それを最優先に考えた対応を今後とも取りたいと思っております。  以上でございます。 ◎日向 環境経済部長   融資に関する申請ということでございますが、まだ申請を実際には受けてはおりませんが、いわゆる窓口の実績として申請書を配付した数で申し上げます。  4号、いわゆる地域、47都道府県が指定されたものについては、10枚程度窓口で配付しております。ただ、これは複写が可能なのです、申請書。コピーをすることが可能なので、独自でコピーして金融機関が窓口で配付している場合もありますので、市内全体で幾つというのはちょっと分かりません。  それと、業種指定のほうは3月6日から始まった事業でございますので、まだ申請書の配付の実績もございません。 ◎折原 健康保険部長   保健所の関係なのですけれども、ちょっとまた重複をするかもしれませんが、今までは全て保健所を経由して衛生研究所で検査を行っていたのですが、3月6日から指定された医療機関から直接、保健所を通さずに検査機関に先生の判断によってできるようになったというふうに聞いております。  以上でございます。 ◆古沢 議員   まず、質疑に先立って、この緊急事態でありまして、市執行部の皆様には、忙しい年度末の中、一生懸命対応していただいていることには、まず敬意を表したいと思います。ただ、その上で一つ不安、あるいは不満もちょっとありまして、3月4日付で金子議長を通して議会から要望を出して、今日折原部長にお答えいただきましたが、情報共有体制という点では、ちょっとまだ不十分なのではないかなというふうに感じております。  恐縮ですが、具体例を一つ出させていただくと、今やっぱり先ほどからも出ていますように、学校を臨時休校にしていることは、すごく市民の皆様にとって心配も与えていると思います。その中で、先日登校日を設けるというようなご説明がありましたが、これいつ決まったのでしょうか。私も、うちの娘が通っている学校保護者メールで、これ初めて知ったのです。それが、うちの子が行っている学校の場合は3月5日に来て、2日程度設けるということなのですが、毎日のようにこの件については、休校がいつまで続くのかとか、いろんな市民の皆様から問合せなり苦情なり、やっぱり我々議員は毎日のようにもらっているのです。その中で、市民の方よりも情報が遅いといいますか、保護者メールで初めて知るというのは、非常に知りませんでは済ませられないことですので、その辺の、終わったことをどうこう言う気はありませんので、これからちょっとその情報共有、先日部長にはお話はさせていただきましたが、教育長もいらっしゃるので、その辺の認識の、これからきちんと情報を出していただくことについてお話をお伺いしたいと思います。  あと、具体的なことについては、先ほどから1、2年生と特別支援学級の子を預かっている中で、その過ごし方について出ていましたが、各学校、今何人ぐらいずつ受け入れているのか、その状況と、あと過ごし方についても先ほど鬼丸議員から、スポーツとかされたほうがいいのではないかというお話もありました。私も同感で、何度か地元の小学校行きましたが、やっぱり何かしょんぼりして、長く教室にいると。これは、感染を広げないという面においては、ちょっと本末転倒といいますか、ずっと室内にいるとあまりよくないと思うのです。だから、あまり接触をしないラジオ体操でも何でもいいと思うのですが、外に出て、先ほどお散歩はするというようなお話ありましたが、ちょっと体を動かすことも取り入れてはどうかなというのがありますし、その辺についての見解をお聞きしたいと思います。  あと一つだけ、マスクの件ですが、マスクは一般の市民の方々も足りなくて、困っています。特に私のところにご相談なんかあるのは、例えば妊婦の方、それから介護、あるいは障がい者の方の介助をやっている事業者の方々、現場ですね、そこもすごくマスクが足りてなくて、それこそ毎日濃厚接触をしているわけで、どうにかならないかという相談をすごく受けます。ですから、先日折原部長には、本市のマスク備蓄についてお聞きして、なかなか医療関係以外は難しいのだというようなお話はお聞きしていますが、全庁的にもう一度確認しますが、災害用も含めてどれくらい備蓄があるのか、余裕がないのか、それをもう一回確認したいのと、あと川越市なんかは妊婦の方にマスク備蓄品から配ることを決めました。さいたま市なんかも、子供施設とか高齢者施設ですか、備蓄品から配ることを決めましたので、その辺ができないのかというのをちょっとお答えいただきたいと思います。 ◎柳田 学校教育部学務指導担当部長   家庭訪問、登校日の設定についてのご質問ですけれども、2月27日の夜、首相発言を受け、2月28日の午前中に3月2日から市内小中学校での臨時休校の実施についてを、また3月2日の午前中には卒業式の内容変更についてを、それぞれの会派代表者の皆様を通して議員の皆様にお伝えいたしました。  また、学童の3年生から6年生の学校での受入れに関しましても、5日の午後にこども未来部長よりお伝えを申し上げたところです。家庭訪問や登校日の設定につきましては、3月4日の午後、各学校に文書で指示を出しました。学校のほうで大変困っているというふうなこともありますので、対応を取りました。その後、6日の臨時校長会で改めて確認した対応でございます。ですので、各学校におきましては4日の午後以降、検討を重ねた上で保護者のほうには伝えております。  この登校日、家庭訪問の件につきましても、市民代表する議員の皆様には報告申し上げるべき内容であり、配慮に欠ける対応を反省しております。今後もより一層適切かつ速やかに議員の皆様に対して情報提供してまいります。  続きまして、受入れ人数について申し上げますが、先週の段階、これは人数については各学校に差があります。多い学校で30人前後、少ない学校では数人となっております。  それから、体を動かすことについてでございますけれども、先ほども答弁させていただきました。感染予防を最優先ということで、学校としては1つの教室で受け入れる人数を少なくすること、教室の換気、うがい手洗いの実施、マスクの着用などに配慮しております。それから、天候を見ながら気分転換で、外の空気を吸いに散歩に出かける際に、運動というか、体操程度は何の問題もないのかなというふうに思いますので、そういう形で各学校に情報提供していきたいと思っております。  以上でございます。 ◎折原 健康保険部長   マスクにつきましては、せきやくしゃみによる飛沫及びそれらに含まれるウイルス等の病原体の飛散を防ぐ上で高い効果を持つと言われております。そのことから、市の健康課におきまして備蓄しているマスクや消毒用アルコールにつきましては、市関係施設が発生源とならないよう、また医療機関が最大の力を発揮できるようにすることを想定しておりました。  先ほど備蓄の関係なのですけれども、今健康課が備蓄しているものが、男性用60枚入りのマスクが182箱1万920枚、女性用と子供用が50枚入りで、女性用が173箱8650枚、子供用が195箱9750枚ということになっておりまして、この備蓄マスク、現在追加での入手は困難な状況にありまして、この先どの程度このような状況が続くか不透明なため、長期を見通しての配付に努めているところでございます。今後も市民の皆様には石けんによる手洗い、うがい、できる限り混雑した場所や換気の不十分な場所を避ける、十分な睡眠等について繰り返し呼びかけてまいりたいというふうに考えております。  以上でございます。 ◆古沢 議員   ありがとうございます。教育委員会のお答えはよく分かりましたので、情報共有が庁内で横断的なというのは、議会も含めてということで受け取っていただければと思いますので、教育委員会さんだけではなくて、情報の共有は、もちろん受け取る議会の側もちゃんとアンテナを立ててしっかりやっていかなければいけないかなと思います。  マスクについては、数分かりました。ただ、もう一度すみません。これは、部長が把握している今おっしゃっていただいた数は、例えば災害用だとか、いろんな緊急時のあれがあります。全庁舎、今回は緊急時ですので、それを使うかどうか決めるのは違うところですが、全庁舎で合わせてその数ということでしょうか。 ◎折原 健康保険部長   今の私のほうの備蓄の関係なのですけれども、こちら健康課が所有しているということで、あと少々ではございますが、人事課のほうで職員用として保管しているものもございます。  以上でございます。 ◆古沢 議員   分かりました。プラスアルファということだと思います。医療関係とかが優先になるのは当然かなと思います。ただ、先ほど部長のお答えにもあったように、いろんな医師会ですとか、それと協力したりとか、あるいは民間で、もちろん会社だったらその会社さんの社員の方の分が優先されるのでしょうが、備蓄をたくさんしている民間のところも結構あるようなので、そういうところにいろいろ働きかけて、多少融通してもらえないかとか、その辺のものも受けて働きかけてもいいのではないかなというふうに思いますので、その辺は検討していただければと思います。  以上です。 ◆吉田 議員   2点質問させていただきます。  もし春日部市でコロナ感染者が出た場合、県のほうから個人情報云々というのが来て、市のほうで名前が公表するとか、できないとかという話は分かりました。ただ、その際に、学校は今開放しています。コロナの感染者が出たとなった場合、学校の対応はどうするのか。継続するのか、やめるのか、その判断は今どうなっているのかの確認をお願いします。  あともう一点、3月31日までのイベントは、原則延期または中止ということは決まっています。4月、5月、春日部は藤まつりであり、大凧あげ祭りであり、大凧マラソン、大きなイベントがやはりあります。この4月、5月のイベントの延期または中止する判断の基準というか、日程ですか、その2点の確認をお願いします。
    ◎柳田 学校教育部学務指導担当部長   市民に感染者が出た場合の学校の対応というご質問でよろしいでしょうか。  〔「はい」と言う人あり〕 ◎柳田 学校教育部学務指導担当部長   市民に感染者が出た場合、学校基本的には市の指示に従い対応してまいります。現在学校は臨時休業中となっておりますが、市預かりとなる児童保護者には、児童保護者マスクの着用や健康管理を依頼しております。また、来校者名簿により、学校へ誰が来校したか記録を取るようにしております。  以上でございます。 ◎折原 健康保険部長   イベントの再開関係なのですが、これ難しい問題でありまして、本当に日々変わる状況の中で、その状況を日本全体、春日部、県内も含めまして、そのタイミングを見て、また対策本部会議の中で決定をしてまいりたいというふうに考えております。  以上でございます。 ◆吉田 議員   市の指示、対応に従うということですので、市はどう考えているのかお伺いさせていただきます。  また、イベントに関しては、やはりいろんな関係、団体の方が関わります。開催したい方向で行くのは誰も同じ考えだと思いますので、やっぱりその関係者の方たちにも配慮をしっかりとしていただきながら、対応をお願いいたします。  それでは、市の対応をどうするのかお伺いいたします。 ○金子 議長   答弁を求めます。先ほどの柳田部長の回答から、市からの指導に基づくということなので、市の考え方。 ◎折原 健康保険部長   市民の感染が確認された場合という意味でよろしいでしょうか。  〔「はい」と言う人あり〕 ◎折原 健康保険部長   失礼いたしました。市民の感染が確認された場合、基本的には保健所が主導して対応することとなりまして、市としましては保健所と連携しまして、その指示に従って対応してまいります。  また、市内で感染が確認された際には、各部署における対策を徹底しつつ、市民に正確な情報を速やかにお伝えし、感染予防の行動を取っていただけるよう注意喚起を強化するとともに、保健所医療関係等、関係機関と連携による適切な対応を図りながら、感染の拡大防止に努めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ◆吉田 議員   保健所のほうから来たものに対応するということなのですけれども、ほかの地域自治体は、例えば感染者が出たら中止にしますよとか、そういうことを発表している自治体もあるかと思います。一番は、やっぱり市民の皆さんの不安とか、いろんな不安要素を取り除くのが一番市の大事な部分なのかなと思います。保健所の対応どうこうではなく、まず春日部市として、そうなったらどうするという危機管理が必要なのだと思います。  少なくとも、新型コロナ対策本部となっているわけですから、周りの意見を待っているだけではなく、春日部市でこうするというものを明確にまずしていただきたい、それが危機管理だと思いますし、それが市民安全安心というものにつながっていくのかなというふうに思います。その部分は、しっかりと早急にでも配慮していただきたい。もし今この段階で春日部市に感染者が出ましたとなった場合、春日部市どうするのですか。考えていない、保健所の対応を待ちます。それでは、市民は不安になってしまうのです。そうなる前に、市としてはこういう考えなのですと明確なものをやっぱり示していただきたい。それが対策本部、部長級職員以上の皆さんが集まっているわけですから、そこまでのものをしっかりと対策して、今日以降改めてやっていただきたいと思います。  以上です。 ◆松本 議員   まず、今回全員協議会を開いてもらったのは、やはり議会と、それから執行部と、一丸となってこの重大事態に対応すると、こういうことが趣旨ですから、執行部の皆さんとの情報も共有しながら議会としても対応しようと、こういうことで一般質問もなくなっているわけですから、この点まず認識を統一したほうがいいというふうに思うので、別に執行部を追及するために今日やっているわけではないので、この点は議員のほうも、その辺はしっかりと認識して、こうしたら市としては対応できるというふうに共有すべきだと。そういう点では、この職員向けのQアンドAを随時更新しているということなのだけれども、職員向けQアンドAというのは、やっぱり議員のほうにも知らせてもらわないと分からないので、これぜひこちらにも配付をしてもらいたい。議員も、我々も市民と接している場でいろいろ聞かれるわけです。ですから、それを共有するというのが今日の場でもあるので、その辺で言うとこのQアンドAというのは、我々にもぜひ配付していただきたいと思いますけれども、どうですかということです。  それから、市民からの相談というのは、どのぐらいこの間来ているのでしょうか。日にどのぐらいとかでいいのですけれども、その相談窓口というのはいろいろだと思うのですけれども、その辺の相談窓口は一本化しているのかということです。  それから、聴覚障がい者への相談というのは、これは2のほうで要望しているわけですけれども、これ聴覚障がい者からの相談なんかはどうなっているのでしょうか。  職員は、やはり職員も小学生の子供さんを持っている方いらっしゃると思うのですけれども、その辺の休業、休みの対応というか、その辺は一体どのぐらいあるのか、お願いしたいと思います。 ○金子 議長   ここで休憩を取りたいと思います。15分まで休憩取ります。  休憩 11:00  再開 11:15 ○金子 議長   休憩前に引き続き会議を開きます。  先ほどの松本議員に対する答弁を求めます。 ◎折原 健康保険部長   市に対する問合せの件なのですけれども、現在問合せ件数は増えている状況ではありますが、県が24時間体制の相談窓口を設置しておりまして、この関係もありまして、市では1日に5件から10件程度というふうになっております。  主な内容につきましては、市内に感染者がいるのかとか、あと市主催ではないが集会が開かれているが大丈夫か、また現在開館している公共施設を休館にできないかとなっております。  また、発熱などの症状があり感染が心配されるような内容につきましては、相談窓口が県の新型コロナウイルス感染症県民サポートセンターに一本化されておりますので、こちらをご案内しているところでございます。  なお、聴覚障がい者の方からの相談は、今のところありません。  以上でございます。 ◎木村 総務部長[併任]選挙管理委員会事務局長   小中学校の臨時休校に伴います春日部市役所職員の勤務の状況でございますが、学校の臨時休校に伴いまして職員の子が学童保育の利用ができないこと及び職員以外に子供の監護、面倒を見ることができない、そういった場合には正規、非正規を問わず、職務専念義務免除という運用を今現在実施しております。  3月6日時点での職務専念義務免除している職員数につきましては、12課で16名となっております。内訳を申し上げますと、1日単位の取得が正規、非正規合わせまして4人、時間単位の取得が正規、非正規合わせまして12人、合計16人となっているところでございます。各課ともに市民サービスが低下しないよう、職員間の連携、協力を図りまして業務執行に当たっておりますので、現時点では混乱はないところでございます。  なお、先ほど職務専念義務免除ということで今取り扱っていると申し上げましたが、今後国、県等からの助言によりまして、出勤困難休暇という特別休暇の取得も想定されているところでございます。今後、国、県等からの情報に基づきまして、適正に対応していきたいと考えております。  以上です。 ◆松本 議員   市立医療センターに伺います。何かうわさが飛び交っていまして、市立医療センターには感染病床は2床あると。市立医療センターのほうには、どなたか感染病床のほうに入院している方がいらっしゃるのか、またはいたのか、お伺いしておきたいと思います。  それから、2床しかないのですけれども、この要望書にも増やすことをお願いしているわけです。2003年のときのSARS、重症急性呼吸器症候群というらしいのですけれども、このときは旧市立病院では市のほうに要望いたしまして予算が確保されて、あの敷地内に専用の診療室が作られたのです。あの間にあったのです。幸いこれが使われるということはなかったのです。そのほか、防護服とかマスクとかも市のほうで購入していただいて、措置をされたということで、市立病院の関係者は非常に安心をしたわけです。ですから、今回はそれ以上のことになっているというふうに言われていますけれども、感染病床2床では今後増えていった場合に、とても間に合わないと思うのですけれども、新聞なんかでも間に合わないと言われているわけです。この辺についてのやっぱり対応というのは、市立医療センターだけでは駄目だと思うのです。ですから、この辺はどういうふうに考えておられるのか、SARS以上のものではないかと思うのです。  それから、市立医療センターの消毒薬、それからマスクなどの確保というのは大丈夫かのか。これが確保できなければ閉鎖ということになりかねませんよね、医療崩壊につがっていくのですけれども、この辺はどうなっているのでしょうか。お願いします。 ◎深堀 病院事務部長   初めに、医療センターでの感染患者の状況ですが、これまで当初、熱が37度5分、それで渡航歴がある、もしくは発症した患者と濃厚接触がある、こういった方については疑似症例、疑わしいということで検査が保健所の指示によってされた方がおります。それで、そういった方の何人かは医療センターで確かに検査を受けています。その場合、感染症病床にお連れして、職員は防護服を装備しまして、感染症病床に直接上がって、その中で検査とか診察する。ただ、現状のところでは、感染された方は一人もいない状況です。  それと、SARSのときの小屋もそうなのですが、今春日部保健所からの提案で、今後、先ほどからのお話もありましたように、このコロナウイルスの検査の対象者が少し増えてきている、医師の判断で、例えば開業医の先生が必要だと判断すれば検査ができるような体制になりつつあります。こういった患者さんのうち、特に症状がない、要するに医療センターで治療の必要がなく、検体の採取のみで自宅にお帰りいただくような方につきましては、春日部保健所の提案で、今医療センターの救急患者の搬送口付近にテントを設置する予定でおります。これは、早ければ今週中になるかと思いますが、このテントは陰圧、要するにテントの外よりもテントの中の気圧を低くすることによりまして、菌が外に出ない。その一方で、中の空調については高性能フィルターを通して、菌が外に出ないような構造というものを保健所の提案で設置していただくことになりました。そのことによりまして、治療の必要ない患者さん、今後の件数の増加に対して対応できるかなと思っております。ただ、保健所の話に聞きますと、医療センターだけでは無理だということもありますが、本当に症状が少なくて先生の判断、開業医の先生だけの判断というときは、割と開業医の先生も検体の採取には協力していただける先生が多いという話をお伺いしています。  それと、次にマスクと消毒薬、マスクにつきましてはやはり生産元が中国ということで、中国の流通が回復しないと新しい在庫分というか、新しい出荷がないということですが、当面医療センターでは不足するということはありません。一応念のために必要以上、それぞれの判断によって、無駄な使い方はしないでくださいというお話はしています。特に手術で使うマスクにつきましては、在庫は十分あるような状況です。それと、消毒薬につきましても、薬品のディーラーに対して確認をしておりますが、現状のところで入荷が遅れるようなお話は聞いていないところです。  以上です。 ◆松本 議員   安心しました。そういうことの情報を伝えてもらうと、我々も話ができるのですけれども、分かりました。私歯医者さん行って、消毒薬がもうすぐなくなってしまうという、そうすると閉鎖しますとやってしまったものですから、ちょっと気になったので、市立医療センターはそういうことがないということで、安心しました。  次、学校関係について伺うのですけれども、大体臨時休校で通ってくる子は30人から数人程度だと。宿題を出して自宅で自習と、子供にとっては本当にかわいそうな状態なのですけれども、宿題なんかは、もう学校に来ないわけですから、出しっ放しみたいになってしまうのです。出しっ放しですよね、こういうのは教育上非常によろしくないと思うのですけれども、家庭訪問とか、または宿題を提出させるとか。先生も教育現場にいると思うので、そういう教育指導というのはやっぱり必要なのではないかと思うのですけれども、いかがなのでしょう。顔を見てやっぱり指導するとか、そういうことをしないと分からないのです、自分の担任の子供が。先生も心配だし、子供もうちでぽつんとしているのでは、これは非常によくないので、この辺の対応をもう少しやるべきではないかと思うのですけれども、いかがでしょうか。  それから、やっぱりこれは学童とも関係するのですけれども、校庭は使ってはいけないのですか。学童の方は、学童心配なのですけれども、まず学童についてお聞きしますけれども、校庭で遊んではいけないということは、まさに春日部の学童というのは40人とか100人とか、まさに濃厚接触状態ですよね。だと思うのです、私知る限りは。それで、そのほうがよっぽど危険です。だから、時間を決めてでもいいから、校庭で自由に遊ぶと、また入ってくると。こういうことをしなければ、ちっとも意味がないと思います。ですから、校庭を開放すると、それは注意しながらでしょう、子供も本当に発達上よくないのです。この辺は学童も含めて、校庭は利用できるようにしてもらいたいと。だって、公園でいっぱい遊んでいるのだから、当たり前ですよね。だって、子供が中にいるほうが発達異常になってしまいますよ、精神的にも。だから公園で、時間決めてでもいいのです。それは監督しながら見ればいいでしょう、大人が。学童の指導員さんとか、学校の先生がいるのだもの。そういうことはやるべきだと、子供の発達上非常によくない、精神的にも非常によくないというふうに思いますので、この辺はぜひそのように改善をしていただきたいというふうに思います。鬼丸議員が言われたように、そういうこともあるのです。体を動かさなければ駄目ですよ、やっぱり子供は。それから、もちろん勉強もしなければ駄目なのですけれども、自習だけを押しつけるというのはとんでもないと私は思っています。  それから、未履修の学習、終わっていないわけですよ、結局3月分。これまとめの1年、これは一体どうするのか。それから、弁当を持ってこられない子もいるのですけれども、持ってこられない子は行かないのです。この辺の措置なんかも考える必要があるのではないかなと思うのですけれども、どうでしょうか。  学童のほうについては、今どのような生活しているのかお伺いしたいと思います。外に出てはいけない、まさに濃厚接触状態ではないのかと。  それから、指導員さんの確保は十分かと。シルバーさんなんか入っている場合があるのですけれども、シルバーさんのほうが危ないのではないかと私は思ってしまうのです。ですから、その辺の体制、これ体制と書いてあるでしょう、体制の充実、この辺はどうなのでしょうか、ぜひ教えてください。 ◎柳田 学校教育部学務指導担当部長   1点目ですけれども、宿題等の対応でございますが、こちらについては各学校のほうから、2月28日の時点で出せる課題については出しております。その後については、十分でない部分については先週中に用意をして、今週中に家庭訪問等で配る学校もございます。あるいは、ホームページ上にそのコンテンツを上げる学校もございます。  先ほどありましたように、宿題を出した後の対応でございますけれども、基本的には登校日等に持ってこさせて確認をする、あるいは4月以降に確認をするということで、教育委員会のほうからは指示を出しているところでございます。やりっ放しということはないようにということで、教育委員会としても指導してまいります。  2点目のグラウンド等の開放でございますが、これは先ほども答弁させていただきました。感染症の拡大防止を最優先に考えて対応するということがありますので、グラウンド等を開放する、運動の内容であり、種類、あるいは子供たちの意識によっては接触、密集、これを回避するのがなかなか難しい状況になるかと思います。基本的には、感染リスクを高める環境はつくらないということで、対応させていただけばというふうに考えております。  3点目の未履修の件でございますが、履修漏れを防ぐためにということで、各学校では教員が学年教科ごとに学習の履修状況を確認しており、その内容については次年度の年間計画へ位置づけるよう指示したところでございます。教育委員会としても、丁寧にそちらのほうを見守りながら指導していきたいと思っております。  最後、4点目の弁当ですけれども、現在学校のほうに来ている児童につきましては弁当のほう、午後まで生活する場合は持参するということで対応しております。  私のほうからは以上になります。 ◎内藤 こども未来部長   日常の子供たちの様子でございますけれども、これまで以上にせきエチケット、手洗消毒の徹底、それから定期的な換気、それから児童と職員の検温というのをやっております。これまでは、具合が悪いとか、そういったときには検温しておりましたが、1日2回、検温をさせていただいております。それから、保護者の方についてはクラブ室内には原則入れないような状況を取らせていただいております。そして、遊び方の工夫というところで、本来は様々いろいろ指導員が工夫しているところですが、今はなるべく子供たちが密集しないような形で遊びを提供しております。室内であれば、本読みですとか、それからお絵描きですとか、制作などをやっております。  それから、外遊びにつきましては、範囲を決めて子供たち、松本議員のおっしゃるとおり、中にばかりいると限られた空間ですので、密集度が高くなってまいります。換気等には十分配慮しておりますが、子供たちが外で元気においしい空気をいっぱい吸って、少し体操したりだとか、そういったことはこれまでどおりやらせていただいております。  それから、指導員に関しましては、本来放課後から開室ということで、先ほど健康保険部長のほうからも説明がございましたが、本来朝から開室できるように努めておったところですが、なかなか人数の確保が難しいという状況もございまして、少し時間を前倒しして12時からクラブのほう開室しております。それに関しましては、指導員、支援員に関しましては十分足りているというふうに考えております。  以上です。 ◆松本 議員 
     私非常に矛盾してしまっていると思うのです、学童の対応と教育委員会の対応が。学童のほうは狭いところで、ふだんは密集ですよね、明らかに。だから、そこで御飯食べたり自習したり遊んだりしているというのは、みんな外でも遊んでいますよね。でも、学校のほうはかたくなに、学童保育だって学校で大体やっているわけですから、校庭使っていいと思うのですよ、学童保育の来ているのだから。学童の中に入れているほうが濃厚接触ですよ。教室もそうだと思うのです。それは、30人ばらばらにすればいいけれども、学童だけではなくて、空き教室使っていいというふうに国のほうも言っている。空き教室を使って、少し離れたところで自習したり遊んだりするという対応をする、そこの連絡を、同じ子供なのですから、学校の。だから、学校のほうも校庭をかたくなに、校庭のほうは接触しないでしょう、だって、どう考えたって。だから、そういうことも併せて校庭を使えるように、学校が一番安全なのです、子供にとっては。公園で遊ぶよりも学校のほうが。学校のほうが安全なのです、公園で遊ぶよりも。だから、学校を開放して、時間決めてやればいいと思うのです。だから、そういう措置をぜひ検討してほしいのです、子供のために。学童も校庭使える、うちにいる子もこの時間は学校来て遊んでいいよと、その代わりこういう状態だからねと。子供というのは分かりますから、分かっていますから。そういう自由に遊ばせるという時間を確保しなくては、子供が精神的によくないし、発達上絶対よくないです。これは、ぜひ共通理解を図っていただいて、学校が一番安全ですから、空き教室、校庭、こういうものを使えるようにぜひお願いしたいと思います、私は。これはいいです。後で報告ください。  最後に1点だけ、私はちょっと医療センターで聞きはぐってしまったのですけれども、医療センターに聞きますけれども、外来にはトイレに紙がないでしょう、洗った後のこれがないでしょう。前から私指摘しているのではないですか、今こそ必要なのですよ、これ。洗うではないですか、自分のハンカチで拭くか、またはこれでしょう。感染を増やしているようなものなのです。どこの病院行ったってありますよ、紙、またはエアータオル。これはぜひ……  〔発言する者あり〕 ◆松本 議員   では紙でいいですよ。紙ですよ、紙、エアータオルというのは今作れないから、危険で。山崎さんの言うとおりです。紙、中央病院だって厚生病院だってありますよ。中央病院はわざと2枚使っている。私行っているとき2枚使うけれども、そういうふうにしてやっぱり、ふだん置くの嫌だったら、今は必ず置いてほしい。これぜひ検討してほしい。これもういいです。検討してほしいということで。以上で。 ◆山崎 議員   では、二、三件お尋ねしたいと思うのですが、市民の方に、なぜ保健所に行かなければ駄目だとか、今さっき答弁あったように先生の判断だとかというふうに、かかりつけのお医者さんにお願いしたら、検査してくれるというような体制はできないのでしょうかねというのですけれども、これはどうなでしょうか。まず一つ、そこをお願いします。 ◎折原 健康保険部長   聞いている話で申し訳ないのですけれども、今国のほうで、これから感染者がどんどん、どんどん増えてきたときに、やはりかかりつけ医ということも今念頭に置いて検討しているようなのですが、検査キットという検査ができるものが今まだ確立されておりませんので、それができたときには、かかりつけ医でもということを今国のほうでは検討しているというふうに聞いております。  以上でございます。 ◆山崎 議員   では、国の検討段階だということで、市民の方に報告しておきたいと思います。  それから、再度、先ほどあったかどうかお尋ねするのですが、中小企業というような支援策のお話がありましたけれども、飲食店、小売屋さんは仕入れによってはいろいろ応分なスペースもあると思うのですが、飲食店さんなんかは大変今売上げが落ちていると、ホテルと一緒に予約まで大分キャンセルされてしまっているというようなことが今発生しているのですが、そういう中小企業ではなくて小小、個人店舗の、そういうような場合の支援対策というのは、中小企業と同じようにあるのでしょうか。 ◎日向 環境経済部長   中小企業の支援でございますけれども、まず国でセーフティネット保証5号で、指定業種を追加しております。40業種でございますけれども、その中に例えばラーメン店であるとか、そば、うどん店であるとか、すし店であるとか、本当に個人で事業を営んでいる方々もこの対象になります。  それで、先ほど大野議員のときに事例を申し上げたのは、国の支援策で、なおかつ市が窓口になって申請を受け付けているものの事例を申し上げたところですけれども、実は埼玉県等でも行っておりまして、埼玉県の融資の場合なのですけれども、こちらは直近の1か月の売上高、または利益率が前年同月と比較して減少している方、また申込み月の翌月の売上高、または利益率が前年同月に比べて減少する見込みの方ということでございまして、こちらは申込み先が商工会議所、もしくは商工会になります。こういった受けやすい融資も埼玉県で用意しておりますし、また政策金融公庫についても独自でやはり自分のところの金融窓口で行っているものもあります。そういった、先日7日ですか、報道によりますと、安倍首相が新型コロナウイルス感染症対策本部の会合の中で、個人事業主を含む中小・小規模事業者を対象に金利などの条件を大幅に緩和した貸付制度を創設すると表明したそうでございます。こちらは、今の情報ですと日本政策金融公庫などを通じて、実質無利子、無担保の融資をする考えのようでございます。明日になりますが、10日にはこの取りまとめを目指しているとの報道もございますので、国の動向なども注視してまいりたいというふうに考えております。  以上です。 ◆山崎 議員   これは福島の原子力発電所のあの問題、地震のときにありました風評被害、実は風評被害福島県産の、例えば品物を取り扱っているところで売上げが年間幾らで、その手数料として幾らで、大体幾ら幾らぐらいの収入が減りましたと申告したら、申告しなさい、そうするとそれの半分ぐらいは補助金として東京電力がくれたのです。東京電力から頂けたのです。そういうこともあったので、これは融資というと、また返さなければならないというようなことだから、融資を受けるにはかなり複雑なのです、手続が。だから、これは答弁はいいです。簡素化にしてもらいたいと思うのです。本当に2か月も3か月も先いかなければ融資は出ないというようなことでなく、緊急事態ですから、ぜひその辺は簡潔にできるような対策を取ってほしいと思いますので、よろしくお願いします。  それから、もう一つ最後に、これは学校子供たちの問題なのですが、多分というか、起きることは想定されるのはいじめ、このコロナで。例えば体調悪くて幾日か休んだ子供が出てきたら、コロナが来たとか、そういうようないじめというのは、必ず私は発生すると思うのです。ですから、これは今からそういう、コロナばかりではないのですけれども、特に多分起きやすいような状況が来ると思うので、今後のいじめ対策としても早急にそういうものを、今言ったように、インフルエンザだとそんなにばい菌扱いされなくて、今は本当にばい菌扱いにされてしまっていますので、インフルエンザは1週間休んでください、あるいは学級閉鎖しますというようなことなのですが、緊急事態で全部学校休んでしまったわけですから、その中で学校が始まって、体調がすぐれないで幾日か休んだよというような子供が出てきたら、あれ、コロナじゃないか、コロナ、コロナというようないじめ、これ出ないとも限らないので、その辺の対策もしっかりとやっぱり、大変な時期で急激にこんな話になってしまったので、教育委員会も右往左往してばたばたして、そしてまたいろんな意見が出ていて大変な状況の中ではございますが、ぜひそういう対策も一つ早急に考えておいていただきたいと思います。いかがでしょうか。 ◎柳田 学校教育部学務指導担当部長   貴重なご意見ありがとうございます。今議員がおっしゃったような形で、早急にその辺のことについても改めて確認をさせてもらいます。  教員の見守り、道徳指導の中でも心の教育の充実等、徹底していきたいと思います。  以上です。 ◆鈴木 議員   私のほうから2点ほどお伺いさせていただきます。  まず、学校関係のほうでお伺いさせていただきます。お伺いするのは、全て今後についてということでお伺いさせていただきます。先ほど古沢議員のほうから種々いろいろありましたけれども、実は現在小学校卒業式について各学校によってちょっとまちまちみたいで、卒業式、また入学式についての対応が、既に通知をされている学校があったり、またそうではない学校もあったりという部分が見受けられます。これは、やはり市として統一をさせるべきではないのかなと思っております。このままですと保護者のほうで、あの学校ではもう既にこう来ているよ、この学校ではまだだよというような話がいってしまいますので、やはりこれは混乱を生むのではないかと思っております。  また、これはもう既に終わったことなので、今後ということでちょっとお願いしたいのですけれども、いわゆる学校からの通知の部分におきまして、新型コロナウイルスについての通知が教育委員会から各学校名で出されております。この学校名が入ってしまいますと、保護者というのは当然のことながら学校に問合せをしてきてしまう。これは、もちろん学校に問合せをしても、学校としては答えられないということになってまいりますので、この辺はしっかりと委員会のほうでコントロールではないですけれども、していただかないと、混乱を呼んでしまうという危惧をしておりますので、もちろん登校日はいつだとかという部分については学校名で出すのだとは思っておりますけれども、学校はあくまで教育現場なので、教育に関することの通知については学校名、そうではないところについてはやはり学校名を入れるというと、どうしても混乱を来す可能性があるので、この辺については1点目の小学校卒業式または入学式という部分についての対応についての一本化という部分に合わせてお伺いさせていただきます。  2点目は、医療センターにお伺いさせていただきます。要望事項3で、本日回答いただきましたけれども、今後感染が拡大し地域で患者数が大幅に増えた状況では一般病床を使用せざるを得ないことも想定されますということで、この想定の部分が出てきております。この想定について、先ほど松本議員のほうからもありましたけれども、検査について、もし来た場合には、テントの設置等で対応してまいりたいという部分でお答えがありましたけれども、ではこのPCR検査についてはどの程度、どこまで想定を、何名ぐらい受け入れる形であるのか、想定あるようであればお伺いしておきたいと思います。といいますのも、当然市立医療センターは二次救急ですので、あくまでも治療の場、僕はそこに徹底したほうがいいと思っております。しかし、こういった形で国のほうも検査のほうをやるとなったときに、市民の皆様が例えば医療センターに来た、検査をしていただきたい、断られた。そういったまた情報だけが回られても、これも誤った情報という形になってしまいますので、この検査について市立医療センターではどの程度想定していて、またどのような形で行っていくということを想定しているのかお伺いします。 ◎柳田 学校教育部学務指導担当部長   卒業式、入学式の実施に関する保護者への周知の方法ということでございますけれども、こちらについては各保護者のほうに、学校のほうから文書を出しました。話しました。その中で、小学校の文書の中には、3月16日の時点の状況を見ながら、最終的に実施の内容、これは保護者参加の有無なのですけれども、判断させていただくということで明記してあります。これについては、校長のほうにも指示している内容ですので、その辺の情報が各学校ごとで違ってくるというのはちょっと大きな問題だというふうに受け止めていますので、改めて確認をしますが、教育委員会としては今言ったような形で指示のほうは出しております。  それから、保護者への案内の件ですけれども、鈴木議員さんの言うような形で、また改めて検討のほうさせていただきますので。  以上になります。 ◎深堀 病院事務部長   医療センターでの受入れでございますが、基本的に体制としてまず初めに予約制、それで午後の3時、15時から始めまして、それで1日3名程度を想定しております。それで、受け方としましては、これまでどおり春日部保健所が間に、調整してくださるということですので、そこから連絡いただきまして、3名程度を予定しております。  理由としましては、まさしく議員おっしゃるように、その間その症状によっては、やはり救急を止めて対応せざるを得ない、そういったときもありますので、外来だったり救急であったり、その辺がなるべく影響出ないようにやっていきたいと考えております。 ◆鈴木 議員   ありがとうございました。学校につきましては統一をしたほうが、この文書、確かに入っているのです、16日に最終決定。しかし、それでも出している学校と出していない学校があるというのが、一つあれだと思います。どうかよろしくお願いいたします。  医療センターにつきましては、1日3名、しかも3時からということなので、これは逆にこの検査という部分がメインではなくて、やはり感染症病床の2床をしっかりと強化していきながら、さらなる増加という部分についての検討をしていただくようお願いを申し上げます。  先ほど山崎議員のほうからもございましたけれども、開業医さんにという部分におきましては、僕なんかが聞いている開業医さんの中で、やはり感染症対策ができないから、こちらとしても検査ができないという部分もお伺いしております。例えば防護服がないとか、いろんな方に聞いております。その辺については、例えば市でもいろんな形で補助はできないのかというようなことも検討していただければ、より開業医さんも安心をして検査に向かっていくことができるのかなと思っておりますので、こちらのほうは意見として述べさせていただきます。  以上です。 ◆岩谷 議員   それでは、質疑させていただきたいのですけれども、今までずっと子供といいますか、学校関係の質疑が多かったので、私のほうは全く別の観点から、高齢者のほう、ニュースの報道でいきますと、免疫力が高ければいいというような報道があって、よく皆さんご存じでしょうけれども、人間の体の中で一番免疫力が高いのは15歳から20歳までと言われていて、これを100とすると大体50歳だと50ぐらい、70歳を超えると20ぐらいになってしまうということで、免疫力が低いと。もしかすると、かかっても免疫力に抑えつけられて発症しないというような状況も起こるわけでありまして、逆に言えば元気だけれども、菌を持っていて高齢の方にうつって発症してしまうという可能性もあるわけでございます。特に高齢の方は、人と集うことを一応楽しみとして頑張っていらっしゃる方のいきいきクラブなどいらっしゃいまして、これから特に自治会方面では総会というのがございまして、皆様のところでも総会あると思うのですけれども、かなりな人数で総会を行っている自治会なんかもあるようでございます。その総会のやり方について、何か市のほうから方針を自治会連合会等を通してお話をしてあるのかどうか、また高齢者のいろいろな事業もございますが、その辺についてもどうなっているか。それから、あとぜひ聞きたいですけれども、二手に大きく分かれておりまして、これからお花見のシーズンなのです。いろんな公園とか、人が集ってくると思うのですが、そういうものに対して今のところどういうような考え方を持っているのか。例えば少人数で家族ぐらいでやるのだったらいいのではないですかという考え方もありますし、盛大にどどっと何十人も集めてやっているようなところもあるのですけれども、これに対しては直近で多分花が咲いているとやるような、特に行くところがないと行ってしまうような気もするのですけれども、それについてはどういうような感じかというのを、ぜひ高齢者対策についてお聞かせください。 ◎新井 福祉部長   高齢者に対します事業でございますが、高齢者につきましては、新型コロナウイルスに感染した場合重症化するおそれがあるということで、本市のイベント等の対策方針を踏まえ、多くの高齢者が出席しますふれあい大学、ふれあい大学院の授業及び合同卒業式につきましては中止といたしました。  また、多くの高齢者にご利用いただいております高齢者福祉施設につきましては、マスクの着用や手指アルコール消毒の奨励、新型コロナウイルスによる肺炎に関するポスターを掲示するなど、注意喚起を行ってまいりましたが、今後感染拡大防止を徹底するため、3月2日の月曜日から3月31日まで臨時休館としたところでございます。  以上でございます。 ◎大川 市民生活部長   私のほうからは、自治会の関連でございます。自治会の総会などの開催についてでございますが、各自治会からも総会開催について相談が寄せられることがございました。こういったことから、自治会連合会の会長と相談の上、自治会連合会長名で市の方針を参考にし、今後の感染拡大状況や経過を見ながら、各自治会にて判断いただく旨を3月2日に198自治会長宛てに文書にて送付いたしました。  また、総会を集まらずに行う手法などについても問合せがあることから、書面表決の参考例を併せて添付いたしました。基本的には、自治会活動については市の方針にある市主催、共催以外のイベント等に該当するものであり、一律に自粛を求めるものではございませんが、極力この方針に基づいた対応への協力をお願いすべきものという考えでございます。  以上でございます。 ◆岩谷 議員   花見については、これ追ってまた何か分かったら教えてください。  大変よく分かって、それぞれ対応されているのだなということがよく分かりました。市と自治会の連合会の会長さん、理事の方とか、上層部の正副会長さんなんかはよくやり取りをされていると思うのですけれども、今おっしゃったように市の、確かに機関とかそういうのではないので、あくまで自主的な各自治会の判断だってあるのですけれども、先ほど連合会長名で方針を出したというので、後ほどで結構なのですけれども、ちょっと情報提供いただければありがたいかな。多分ここにいる議員の皆さん、知りたいと思うのです。どういうふうな方針でやるのかとか、あとさっき書面でやるどうだこうだというのもありましたけれども、その中身をちょっと聞かれたときに、いや、こういうふうになっていますよと我々も答えられますものですから、その辺をお願いして、質疑を終わります。 ◆井上 議員   2つお伺いしたいと思います。今各議員からも質問とか、また聞かれまして、ぜひドクターであります三宅先生のほうからコメントいただきたいなと思うのですけれども、市会議員にこういうこと知ってもらいたい、聞いておいてもらいたいとか、あるいはこういうことに気をつけてほしいといったことについて、テレビでは一生懸命報道はされていますけれども、常識的なことを含めまして、我々医療については全く素人でありますから、その辺でコメントいただければというのが1点です。  2つ目は、会議の在り方なのですけれども、今日配っていただいた資料なんかも、議員にメールで事前に送ってもらったらいいと思うのです。質問事項も、国会なんかでは質問主意書って出しているわけです。国会議員全部質問できませんから、口頭で。質問主意書を出して、文書でもらっているわけです。ですから、これを事前にメールで送って、3.11の安全確認メールでしたっけ、議員が全部出しますよね。だから、みんなメール持っているはずです。そこにこれ出してくれれば、今日みたいに情報が足りないとか、そういう話がないので、逐次議員に連絡したいものがあれば、議会事務局を通じて一斉メールを送ってもらって、それで質問があれば各部に議員が電話するとか、メールするとかという形で対応をもっと近代化してほしいなというふうに思います。  以上2点、お願いします。 ◎三宅 病院事業管理者   新型コロナ肺炎に対する注意事項では、一般的に言われている手洗い、うがいの励行、それから人混みに行かない、換気を頻回にするという、これしかないというふうに考えております。  それから、これは意外なのですけれども、37度5分以上の発熱と濃厚接触、14日以内の渡航歴というふうにされていますが、意外なことに実際コロナを発症した人を見てみますと、半数近くが熱が出ていない。これがちょっと困ったことで、さっきの項目を満たしたらコロナかもしれないから検査しましょうということが一般に言われていますけれども、発熱していない人がいっぱいいるということは、町なかにもういっぱいいてもおかしくないという現状であるということを認識いただいたほうがいいかと思います。  私のほうからは以上になります。 ○金子 議長   次に、メールの件はどう、資料の件は。これは要望だった。  〔「答えが可能ならばあれですけれども」と言う人あり〕 ○金子 議長   今後の要望でいいのかな。  〔「そうですね」と言う人あり〕 ◆小久保 議員   お疲れのところすみません。1点だけ確認をさせていただけばと思います。  新型コロナウイルスの対策本部について、これを構成しているのはどなたなのでしょうか。まずこれ最初に確認させてください。 ◎折原 健康保険部長   対策本部の構成につきましては、市長を本部長としまして副市長、教育長、病院事業管理者を副本部長としておりまして、全部長級職員が本部員となっているところでございます。  以上でございます。 ◆小久保 議員 
     国の方針だか対応だかだとちょこちょこ変わる中では、本当にその変わったことに対してどう対応するかという意味では、その構成のメンバーはいいと思いますけれども、今管理者のほうからコロナの話、ちょっと井上議員が聞かせてくれという話で聞いたと思うのですけれども、市立医療センターの中に感染症に対する専門医師っていらっしゃるのでしょうか。 ◎三宅 病院事業管理者   感染症専門家は、1名内科におります。それから、私自身もインフェクションコントロールドクターの資格を持っていますので、対応は何とか可能ではないかというふうに考えております。 ◆小久保 議員   お伺いしたかったのは、対応云々もそうなのですけれども、例えば行政が対策本部の決定に従っていろんな動きをする中で、国が言ってきたことをどう対応するかだけではなく、感染を広げないために、もしくは出てしまったときに、今やっているこの対策で本当にいいのかということをやっぱり客観的に感染症専門家がいたほうがいいのではないかなというふうに思ったので、例えば春日部市医師会とかに対して、そういう協力要請とかはしていないのですか。 ◎折原 健康保険部長   新型コロナウイルス感染症対策につきましては、県や保健所を中心に医療機関や市役所が連携する体制が確立されております。日頃から連携に努めているところでございますが、また医師会ともぜひ連携をして、ご助言等は頂いているところでございますけれども、今後も様々な機会を通じ、ご意見、ご助言を頂けることとなっています。また、市医師会と春日部市では、定期的に災害医療に対する打合せをしておりまして、今までは地震災害の対応が主な内容だったのですけれども、今後は水害及び感染症対策についても協議をしていくということを確認させていただいて、積極的に連携といいますか、意見を頂いていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ◆小久保 議員   これはお願いなのですけれども、いろんな災害に対して意見をしていくというのは、それはいいことだと思います。ただ、今日本全国で問題になっているのはコロナウイルスの関係なので、この災害対策本部の例えば顧問だとか相談役だとか、そういう何かの形で取り込んでいただいて、一緒にやっているのだぞという姿勢をぜひ見せていただければなと思いますので、検討のほどよろしくお願いします。 ◆栗原 議員   質問というか、要望というか、お願いをさせていただきたいと思います。  会派というか、要望書そのものは提出をさせていただいているのですけれども、あえて今日の情報交換ということで設けさせていただいたというふうに聞いておりますので、例えば国では厚生労働省管轄であればQアンドAの物すごいのが出ていて、多分議員各位も見ているのかなと思うのですけれども、それの春日部市バージョンというのがあってもいいのかなと。特に今日情報公開ということでもありますし、皆さん来てもおりますから、隠すべきことは何もないのかなと思いますし、個人名以外はどんどん出していいのかなという意味においては、例えば今日の質疑の内容とか、その答弁とか、それからまた現時点における課題もまた明確になってきているかなと思いますので、ここまでは答えられるけれども、ここまでは課題なのだよということをぜひQアンドA方式というのでしょうか、市のホームページに載せていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。1点だけ。 ◎折原 健康保険部長   現在市からホームページ、厚生労働省のページであったりとか県のページと、いろんなリンクを貼るなりして、できるだけタイミングよく皆さんのほうに、市民の皆様に情報提供できるようにしているところでございますが、本当に正確な情報をきちんと届けていくということが、やはり市民の方の不安を和らげられると思いますので、その辺きちんとした情報を提供できるように、今日の会議の関係であったりとか、あと市の課題であったりというところを含めて、市民の皆さんの不安が和らげられるように情報発信してまいりたいというふうに考えております。  以上でございます。 ◆榛野 議員   いろいろとありがとうございます。私のほうから何点かお伺いしたいのですけれども、まず学校が今休校になっている状態で、春日部市は自校式で、庄和地区は給食センター方式だと思うのですけれども、ほかの地域なんかですと給食センター、自校式でも、そういったもう既に入れた食材とか、市民だったり、何か放出方法を考えて放出しているということはありますけれども、このまま給食等を再開しないのであれば、恐らく食品ロスとか、そういった部分で問題が出てくると思うのですが、そういったものを例えば生活困窮者とか、そういった方に配付するとか、そういった考えはあるのかということと、あと今回このコロナウイルスに関しては、全く私たちが情報がないものですから、日々のマスコミの報道で右往左往している状態で、どうしたらいいのかというのが分からない状態だと思うのです。ですから、ほかの議員の方もおっしゃられるように、きちんと情報提供という形で、まず私たち議員に対してもそうですし、市民に対しても、正確な情報を的確にスピーディーに出していただきたい。  あと、いろいろと今回自粛ムードで経済が停滞しておりますけれども、その中で停滞したムードをどうにか打破しようと意欲的にお店を開業してやったりとか、イベントを開催したりとか、いろいろと挑戦されている方いらっしゃると思いますけれども、そのときに私が見る限り、ただやみくもに無策でやっているような感じがするので、例えば子供を預かる、そういった場を提供するのであれば、最低限予防としてこういったことをその施設では完備してほしいとか、そういうお願いというのも発信してもいいのではないかなと。イベントも、やるからにはある程度こういった予防策というのを踏まえた上でやってもらえないかとか、そういった指針を出すというのも、一応一つの手なのではないかなと考えております。  特にあとこの本庁舎なのですけれども、入り口として正面玄関、横とか後ろとか、幾つかあると思いますけれども、先ほど三宅管理者のお話で、発熱はしていないということだったのですが、入り口を複数設けるのではなくて、例えばもう施設にそれぞれ1か所とか絞って、そこで入るとき必ず手を消毒させる、そしてうがいとか、そういったのできる環境をつくって、施設内の予防というものも施していただく。あと、子供を預かっていたりして、翌日また子供を預かったり、人が出入りしたりという施設、多々あると思うのですけれども、その施設の消毒状態というのはどうなのかなというのが若干疑問なのですが、例えば消毒もしないで、常に子供が毎日毎日出入りしているのであれば、これは予防になっていないのではないかなという気はするのですけれども、例えばこの市役所の中においても毎日不特定多数の方が出入りしますけれども、やはり閉めた後、庁内のそういった消毒というのも春日部市はしているのか、そういった指針というのも出されるのはどうかなと、出されるべきではないかなと思うのです。これについてはどうでしょうか。 ◎柳田 学校教育部学務指導担当部長   給食の対応について申し上げます。2月28日、臨時休業を決定した時点で、各業者のほうには食材をキャンセルとの連絡を入れております。ですので、学校給食センターに食材等は入っていません。ですので、福祉施設等への譲渡等の活用は難しい状況です。  以上でございます。 ◎折原 健康保険部長   今情報の出し方というふうなお話がありまして、確かに市からコロナウイルスに対する情報というものも、正確な情報を出していくということもあるのですが、今お話のあったようにマイナスなものばかりだけではなくて、やはり今市でもやっているものであったりとか、人が集まらなくてもできることとかもいろいろとあるかと思いますから、その辺の情報についてもきちんと情報提供してまいりたいというふうに思っております。  また、入り口の関係でどういうふうに対応するかというのも含めて、先ほど専門家の話というのがありましたので、至急医療センターとか、あと医師会等の力を借りまして、どんな形で市はやっていけばいいのかというのをちょっと決めていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○金子 議長   施設の消毒については。 ◎宇内 財務部長[兼土地開発公社]   施設の消毒ということでございますが、まず私のほうでは本庁舎を所管させていただいている立場で、ただいま健康保険部長のほうから出入口のお話がございました。こちらのほう、なるべく利便性を考慮しながら、またバリアフリーの関係等もございますので、現段階では施設の入り口を絞ったりすることについては対応はできていないところでございます。そのため、各入り口のところに消毒のほうは切れることなく設置をすること、このことでまずは対応させていただきたいと思っております。  以上でございます。 ◆榛野 議員   難しい質問ばかりで申し訳ない。最後に、では要望なのですけれども、先ほど松本議員もおっしゃられたと思うのですけれども、私たち議員は別に今回このお話で、コロナに関して市を責めるというつもりは全くないので、ですから私たち議員として、いろいろと市民の方と接してお話をさせていただいている皆さんの不安を払拭させていくのが私たちの役目だと思うのですけれども、そういったところでぜひ、逆に私たちができることをどんどんと言っていただければ、私たちもそれに対して動いていければいいかなというふうに考えております。 ○金子 議長   要望ということで。  ほかにございますか。  〔「なし」と言う人あり〕 ○金子 議長   よろしいですか。  ほかに質疑等はございませんので、以上で新型コロナウイルス感染症対策についての質疑等は終結いたします。  これをもちまして、本日の日程は全て終了いたしました。  ◎市長の挨拶 ○金子 議長   市長の挨拶を願います。 ◎石川 市長   本日は、新型コロナウイルス感染症への対応に関しご協力いただき、誠にありがとうございます。  本日議員の皆様から賜りました貴重なご意見等を十分に尊重させていただき、一日も早い感染の終息に向けて市民の皆様が安心で健康的な生活が送れるよう、対応を進めてまいります。今後におきましても、議員の皆様方のより一層のご指導、ご協力をお願い申し上げ、閉会の挨拶といたします。本日は、誠にありがとうございました。 ○金子 議長   以上で全員協議会を閉会いたします。 閉会 12:13...