川越市議会 > 2020-03-25 >
令和2年第1回定例会(第34日・3月25日) 本文

ツイート シェア
  1. 川越市議会 2020-03-25
    令和2年第1回定例会(第34日・3月25日) 本文


    取得元: 川越市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-06-25
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 △議事順序  午後一時開会  一、日程第一については、令和二年二月二十五日以降受理した監査結果を報告する。  二、続いて、日程第二については、令和元年度包括外部監査結果の報告について説    明を受ける。  三、日程第三から日程第四三までを一括議題とし、次の順序により付託案審査の委    員長報告を実施する。     1 二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック対策特別委員長報告     2 総務財政常任委員長報告     3 文化教育常任委員長報告     4 保健福祉常任委員長報告     5 産業建設常任委員長報告      (委員長報告後休憩し、その間に質疑、討論を通告のこと)  四、日程第三から日程第四三までそれぞれ単独に、委員長報告に対する質疑、討論    がある場合は、これを実施の後、採決を行う。  五、追加議案の提出があった場合は日程に追加し、これを即決する。     この予定は時間延長しても終了する。     以上により、川越市議会第一回定例会を閉会する。   ───────────────────────────────────
    △議事日程   令和二年三月二十五日(第三十四日)午後一時開議  日程第 一         監査結果の報告について  日程第 二         令和元年度包括外部監査結果の報告について  日程第 三         二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック対策                について  日程第 四 議案第  一号 川越市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関                する条例の一部を改正する条例を定めることについ                て  日程第 五 議案第  二号 川越市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を                改正する条例を定めることについて  日程第 六 議案第  三号 川越市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例                及び川越市会計年度任用職員の勤務時間、休日及び                休暇に関する条例の一部を改正する条例を定めるこ                とについて  日程第 七 議案第  四号 川越市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用                弁償に関する条例の一部を改正する条例を定めるこ                とについて  日程第 八 議案第  五号 川越市印鑑条例の一部を改正する条例を定めること                について  日程第 九 議案第  六号 川越市無料低額宿泊所等の設備及び運営に関する基                準等を定める条例を定めることについて  日程第一〇 議案第  七号 川越市幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、                設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改                正する条例を定めることについて  日程第一一 議案第  八号 川越市保育ステーション条例を定めることについて  日程第一二 議案第  九号 川越市衛生関係事務手数料条例の一部を改正する条                例を定めることについて  日程第一三 議案第 一〇号 川越市動物の愛護及び管理に関する法律施行条例を                定めることについて  日程第一四 議案第 一一号 川越市浄化槽保守点検業者登録条例の一部を改正す                る条例を定めることについて  日程第一五 議案第 一二号 川越市都市の低炭素化の促進に関する法律関係手数                料条例の一部を改正する条例を定めることについて  日程第一六 議案第 一三号 川越市建築物のエネルギー消費性能の向上に関する                法律関係手数料条例の一部を改正する条例を定める                ことについて  日程第一七 議案第 一四号 川越市水道事業及び公共下水道事業の設置等に関す                る条例及び川越市監査委員条例の一部を改正する条                例を定めることについて  日程第一八 議案第 一五号 包括外部監査契約について  日程第一九 議案第 一六号 川越駅西口歩行者用デッキ延伸工事請負契約の変更                について  日程第二〇 議案第 一七号 脇田歩道橋耐震補強工事(上部工)請負契約につい                て  日程第二一 議案第 一八号 脇田歩道橋耐震補強工事(下部工)請負契約の変更                について  日程第二二 議案第 一九号 排水ポンプ車の取得について  日程第二三 議案第 二〇号 権利の放棄について  日程第二四 議案第 二一号 川越市道路線の認定について  日程第二五 議案第 二二号 令和元年度川越市一般会計補正予算(第七号)  日程第二六 議案第 二三号 令和元年度川越市国民健康保険事業特別会計補正予                算(第二号)  日程第二七 議案第 二四号 令和元年度川越市後期高齢者医療事業特別会計補正                予算(第一号)  日程第二八 議案第 二五号 令和元年度川越市歯科診療事業特別会計補正予算(                第一号)  日程第二九 議案第 二六号 令和元年度川越市介護保険事業特別会計補正予算(                第三号)  日程第三〇 議案第 二七号 令和元年度川越市農業集落排水事業特別会計補正予                算(第一号)  日程第三一 議案第 二八号 令和元年度川越市水道事業会計補正予算(第二号)  日程第三二 議案第 二九号 令和元年度川越市公共下水道事業会計補正予算(第                三号)  日程第三三 議案第 三〇号 令和二年度川越市一般会計予算  日程第三四 議案第 三一号 令和二年度川越市国民健康保険事業特別会計予算  日程第三五 議案第 三二号 令和二年度川越市後期高齢者医療事業特別会計予算  日程第三六 議案第 三三号 令和二年度川越市歯科診療事業特別会計予算  日程第三七 議案第 三四号 令和二年度川越市介護保険事業特別会計予算  日程第三八 議案第 三五号 令和二年度川越市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特                別会計予算  日程第三九 議案第 三六号 令和二年度川越市川越駅東口公共地下駐車場事業特                別会計予算  日程第四〇 議案第 三七号 令和二年度川越市農業集落排水事業特別会計予算  日程第四一 議案第 三八号 令和二年度川越市水道事業会計予算  日程第四二 議案第 三九号 令和二年度川越市公共下水道事業会計予算  日程第四三 議案第 四〇号 令和元年度川越市一般会計補正予算(第八号)   ─────────────────────────────────── △議場に出席した議員(三六人)    第 一番 伊藤 正子 議員  第 二番 粂 真美子 議員    第 三番 樋口 直喜 議員  第 四番 村山 博紀 議員    第 五番 牛窪 喜史 議員  第 六番 須賀 昭夫 議員    第 七番 長田 雅基 議員  第 八番 池浜あけみ 議員    第 九番 明ヶ戸亮太 議員  第一〇番 嶋田 弘二 議員    第一一番 川目 武彦 議員  第一二番 中野 敏浩 議員    第一三番 小高 浩行 議員  第一四番 栗原 瑞治 議員    第一五番 海沼 秀幸 議員  第一六番 吉敷賢一郎 議員    第一七番 今野 英子 議員  第一八番 柿田 有一 議員    第一九番 川口 啓介 議員  第二〇番 田畑たき子 議員    第二一番 中村 文明 議員  第二二番 桐野  忠 議員    第二三番 近藤 芳宏 議員  第二四番 中原 秀文 議員    第二五番 岸  啓祐 議員  第二六番 吉野 郁惠 議員    第二七番 小林  薫 議員  第二八番 川口 知子 議員    第二九番 高橋  剛 議員  第三〇番 片野 広隆 議員    第三一番 山木 綾子 議員  第三二番 大泉 一夫 議員    第三三番 小ノ澤哲也 議員  第三四番 小野澤康弘 議員    第三五番 矢部  節 議員  第三六番 三上喜久蔵 議員   ─────────────────────────────────── △欠席議員(なし)   ───────────────────────────────────
    △地方自治法第百二十一条第一項の規定による議場に出席した理事者                        市長  川 合 善 明                       副市長  栗 原   薫                       〃    宍 戸 信 敏                 上下水道事業管理者  福 田   司                       広報監  下     薫                     危機管理監  市ノ川 千 明                    総合政策部長  福 原   浩                      総務部長  野 口 昭 彦                      財政部長  井 上 秀 典                      市民部長  細 田 隆 司                  文化スポーツ部長  田 中 三喜雄                      福祉部長  後 藤 徳 子                   こども未来部長  永 堀 孝 明                    保健医療部長  神 田 宏 次                      環境部長  福 田 忠 博                    産業観光部長  井 上 敏 秀                    都市計画部長  二 瓶 朋 史                      建設部長  宮 本 一 彦                     会計管理者  大 原   誠                    上下水道局長  石 井 隆 文                       教育長  新 保 正 俊                    教育総務部長  中 沢 雅 生                    学校教育部長  中 野 浩 義                  監査委員事務局長  佐 藤 喜 幸       総務部副部長兼総務課長兼総務課法務室長  川 村 清 美   ─────────────────────────────────── △地方自治法第二百五十二条の三十四第一項の規定による出席者                   包括外部監査人  鎌 田 竜 彦   ─────────────────────────────────── △議場に出席した事務局職員                      事務局長  小森谷 昌 弘                副事務局長兼議事課長  中 里 良 明                    議事課副課長  堀 口 秀 一                    議事課副主幹  田 畑 和 臣                     議事課主査  内 田 正 英                     議事課主任  杉 原   徹   ─────────────────────────────────── △開  会(午後零時五十六分) 2 ◯三上喜久蔵議長 出席議員が定足数に達しておりますので、第一回定例会第三十四日の議会は成立しております。  これより開会いたします。   ─────────────────────────────────── △日程第 一 監査結果の報告について 3 ◯三上喜久蔵議長 直ちに会議を開きます。  日程に入ります。  日程第一、監査結果の報告についてを議題といたします。  本市監査委員より本年二月二十五日以降本日までに二件の監査結果の提出がありましたので、報告いたします。   ───────────────────────────────────  川監委発第二〇九号    令和二年二月二十六日   川越市議会議長 三 上 喜久蔵 様                      川越市監査委員 牛 窪 佐千夫                      同       石 川 隆 二                      同       山 木 綾 子                      同       大 泉 一 夫          定期監査及び行政監査の結果について(報告)   地方自治法第百九十九条第四項の規定に基づく定期監査及び同条第二項の規定に  基づく行政監査を執行したので、同条第九項の規定により、その結果に関する報告  を提出する。   ───────────────────────────────────  川監委発第二一三号    令和二年二月二十六日   川越市議会議長 三 上 喜久蔵 様                      川越市監査委員 牛 窪 佐千夫                      同       石 川 隆 二                      同       山 木 綾 子                      同       大 泉 一 夫            出納検査の結果について(報告)   地方自治法第二百三十五条の二第一項の規定に基づき、令和元年度一月分例月出  納検査を執行したので、同条第三項の規定によりその結果に関する報告を提出する。   ─────────────────────────────────── △日程第 二 令和元年度包括外部監査結果の報告について 4 ◯三上喜久蔵議長 日程第二、令和元年度包括外部監査結果の報告についてを議題といたします。  本日は包括外部監査人の鎌田竜彦さんに御出席をいただきました。  それでは、包括外部監査人より報告書について説明を受けたいと思います。   (鎌田竜彦包括外部監査人登壇) 5 ◯鎌田竜彦包括外部監査人 ただいま御紹介あずかりました包括外部監査人の鎌田でございます。  本日は、令和元年度の包括外部監査の結果について御報告申し上げます。  お手元に包括外部監査の結果報告書、青色の冊子と、それから概要版というものがございますが、本日は概要版のほうに基づきまして御説明のほうをさせていただきます。よろしくお願いいたします。  それでは、一枚めくっていただきまして、目次と、それから概要版の最初の部分があるところから御説明いたします。  目次のほうを見ていただきますと、外部監査の概要、それから監査対象の概要、そして包括外部監査の結果でございます結果及び意見の概要という形で構成されてございまして、第三のところを中心に御説明いたします。  最初に一ページからでございますが、簡単に外部監査の概要等、御報告いたします。  第一、外部監査の概要、そちらの二番になります。選定した特定の事件、テーマでございますけれども、本年度は一般会計における補助金等に関する事務の執行について、こちらをテーマとして選定いたしました。  選定した理由でございますが、三番の三段落目、補助金等は、一度交付決定がなされますとなかなか見直しが行われにくいというような一般的な傾向にございます。そういったところを踏まえて、川越市の包括外部監査としても、平成二十一年度にも一度選定しているテーマではございますが、十年程度経過しているということで、改めて選定をしたというふうなことでございます。  四、外部監査の対象期間、平成三十年度を対象とし、必要に応じて他の年度も検討するという形で実施しております。  五、監査対象部局、こちらは補助金、負担金等、対象となる補助金、負担金等、選定いたしまして、その選定された補助金に関する部局を対象としたという形をとってございます。  続きまして、二ページ、監査の着眼点でございます。こちら、ここに書かれておる1)から6)、このような観点で質問、分析等を行って御報告をしておるということでございます。簡単に読み上げます。  1)補助金対象は適切か、公益上の必要性はあるか。2)補助金の申請、決定、交付等の手続は定められた手順によっているか。3)補助金額の算定及び交付時期は適切か。4)補助事業の実績報告は適切なものであるか。5)補助金交付団体への指導及び監督は適切に行われているか。6)補助事業の効果の測定及びそのフィードバックは適切に実施されているかと、こういった観点でございます。  補助金、負担金の抽出の視点でございます八番の、こちらの最終的に一番下にございますとおり、補助金で五十八件、負担金で十一件を監査の対象として抽出してございます。そちらのほうの抽出の観点でございますけれども、七項目上がっているところでございまして、三十年度の予算が百万円以上の事業ですとか、過去三年間の決算額が同額である事業、補助率が十割、定額補助、それから市の単独補助もしくは国の制度補助であるか、市で上乗せ補助があるといったこと等々、こういった観点で選定をしておるということでございます。  続きまして、三ページの監査対象の概要、川越市における補助金、負担金等の概要でございます。  一番として、1)、2)の表で、一般会計の歳出決算額に占める補助金等の割合の推移を記載しております。大体一七%ぐらいで推移しているということで、一定の重要性があるというふうに判断しているところでございます。  それから、2)として、三十年度の補助金、負担金等の中での予算額、決算額、執行率というものを記載してございます。  二番、補助金適正化における取組ということで、こちら三段落目のところでございますけれども、川越市では平成八年度から平成二十二年度までいろいろな取組が実施されておりまして、その後、平成二十三年度以降は、事務事業評価の一環として補助金について評価の実施をしておるというような流れで推移しておりまして、平成二十九年度、事務事業評価結果を基本単位として、特に課題となっている事業等から二十五事業を選定し、補助金の見直しに取り組まれておると、こういった状況というところでございます。そういった状況を踏まえまして、平成三十年度の補助金につきまして外部監査を実施したということでございます。  続きまして、四ページのほうに移らせていただきます。  こちらが実質的な包括外部監査人の監査の結果でございます。最初の表にもございます結果とそれから意見、定義が書かれてございまして、結果として今回、報告は十一件、意見として四十六件を御報告しております。  そちらのほうが、この四ページの真ん中から下の表として、順次、部局別に記載をしてございます。その内容を幾つか、特徴的なもの等を中心に御説明いたします。  まず四ページの下の部分でございますけれども、こちらは複数課に共通的な事項として御報告申し上げるものでございます。意見の一から三番でございますが、意見の一番は、団体の運営費の大半を市からの補助金で賄っているような団体ですとか、それから市の職員が事務を代行しているような団体というものが幾つかございました。これらについては市の補助金もしくは市からの事務の負担というものがなければ運営ができないというような状況も見方によってはございますので、そういったことを踏まえた、存在意義等について検討が引き続き必要であろうということが御報告する内容でございます。  それから意見の二番、補助金に関する内部統制でございますが、こちらは財政課主導での補助金の削減等の活動というのが行われているんですけれども、それと併せて、各担当課のほうで、それぞれの補助金のもともとの制度趣旨ですとか、そういったものを踏まえた見直しというものが自浄的に行われていくということが必要であろうということでの御報告でございます。  それから三番目がペーパーレス化、IT化というところで、補助金の一部については非常に多くの先からの申請を受けて、たくさんの書類をチェックして補助が行われるというものがございます。こういったものについてはペーパーレス化ですとかIT化ということを進めていって効率化することが、市の職員の方々の事務負担の軽減につながるということで、継続的にそういった観点で改善をしていっていただきたいと、こういった内容でございます。  続きまして、五ページからは個別の補助金についての意見でございます。その中で、まず六ページ、意見の七番を御説明いたします。
     川越市土地開発公社利子補給でございます。こちらのほうは現在、土地開発公社の保有土地の簿価が八十億円超というようになってございまして、その先の市の買い取り、そして事業化という形に進んでいないものがございます。その中には、買い取ってから五年以上経過しているものもございまして、その分、公社の借入金に対しての利子の補助というものが続いておるという形になります。  こちらはまず事業化というところは、いろんな経緯があって、タイミング等を見て進んでいくものだと思うんですけれども、補助金の削減という観点からも計画的に買い取りを実施し、事業化をして、借入金、支払利息が削減されていくということが望ましいということでの意見でございます。  続きまして、隣の七ページ、一番下の文化スポーツ部のところでございます。  こちらについては、スポーツ拠点づくり自立促進事業川越市スポーツ拠点づくり実行委員会補助金についてでございます。こちらの補助金については、主にジュニアゴルフ大会の開催についての補助という形でございますけれども、こちらは国からの支出金が現在二百万、全体で四百万と、市の負担が二百万という形で実行されているんですけれども、こちらが今後、令和元年度、この年度では百万に国の支出金が減額され、令和二年度には国の支出金は打切りが決定をしているというところでございます。こういった最初は国の支出金があってスタートして、徐々に削減されていくというのはあると思うんですが、こういった場合に、国の削減に合わせて、川越市としての補助についても継続的な見直しが必要ではないかということでございます。  続きまして、同じ八ページの意見の十六番、小江戸川越ハーフマラソン、こちらの負担金についてでございます。  こちらについては、参加費の値上げですとか企業からの協賛金もありまして、全体のハーフマラソンの収入に占める市の負担金の割合は、全体の五%程度というふうになってございます。ある程度自立して運営されているという状況と見てございまして、そういった中で、今後も協賛金の推移ですとか参加費等の推移等を見て削減ということも考えられるのではないかということの意見でございます。  それから、その下の八ページの結果の一番、こちらは負担割合を証する書類についてということで、そういった負担構成団体の負担割合を証する書類が作成をされていなかったということでございまして、これは同じようなものがあと二件ほどあるんですけれども、負担金の負担割合の書類の作成が必要であるということで、これは結果として御報告させていただくものでございます。  それから次に、九ページのほうに移りまして、福祉部のところでございます。  意見の十八番、戦没者追悼事業補助金です。こちらのほうは戦没者の人数に基準単価を決めて、その基準単価で総額、人数掛ける単価で補助金を支給しているという形なんですけれども、その基準単価の決め方が、もともと算定根拠が明確ではないというところと、それから平成二十二年度以降には見直しが行われていないという状況がございました。このあたりも見直しをかけるときに、まず根拠を明確にしておくというところが必要かというところと、結果として見直しがされていないというところについての今後の見直しの必要性について意見を申し上げるものでございます。  そして続きまして、次のページに移っていただきますが、十ページから十一ページのところ、まず十一ページのほうに意見の二十一番と二十二番、別の補助金についてでございますが、同様に設定後の見直しが行われていないというようなものがございましたので、同様の意見ということで二十一番、二十二番、御報告をしております。  それから、十ページのほうに戻りますが、意見の二十番についても、やはり補助額が一定ということでの状況について意見を申し上げてございます。  十ページのほうに、真ん中に結果二というものがございます。こちらは実績報告資料が、本来実施した後に、各事業所から収支決算書等実績資料を入手して確認をするというところなんですけれども、こちらのほうにつきましては四十六団体中九団体が未入手となっておったというところでございます。書類の不備という形になるので、こちらも意見、結果として御報告してございます。  十一ページのほうに移っていただきますと、結果の三番、四番、五番というふうにございまして、こちらのほうでも三番で、やはり財産目録及び貸借対照表が未入手であったですとか、その月もやはり二十四団体中四団体の実績報告が未入手、合わせて収支決算書が九団体未入手等々、こういったやはり実績資料の未入手というものがございましたので、併せて意見として、結果として御報告をしてございます。  続きまして、十二ページ、こちらのほうにも結果の六番、下から二番目のところに御報告してございます。こちらも実績報告の内容ではありますが、その中に修繕費が入っておるということで、修繕費と資産の取得というものが会計上どちらかに判断をして分けるものでございますけれども、資産の取得は補助の対象外というふうになってございますので、資産の取得ではないかどうかという検討が必要であるというところの指摘でございます。  続きまして、十三ページからの環境部のほうに移りますが、十四ページに結果として七番、八番と二件御報告がございます。こちらは一件一件、個別の申請者の申請に基づいて補助を行うような事業でございますけれども、申請書類の中に一部不備等、それから手続等で省略したような手続があったということでの御報告でございます。  続きまして、十六ページのほうに行きますと、もう一件、結果、九番として真ん中にございまして、こちらも先ほどの負担割合を証する書類が作成されていないというものでございます。  それから、十八ページに移りまして、結果の十番、上から二行目でございます。こちらのほうも土地改良事業の工事終了届、こちらを提出した後、実績報告書の入手が遅れていると。三月まで入手されていなかったというような事例としてございましたので、これも結果として御報告してございます。  それから、十八ページの下からの観光課でございます。観光課のところについては、最初に意見の四十番、公益社団法人小江戸川越観光協会への補助金というところについてでございまして、観光協会が事業を行うに当たって、業務委託における入札を行っておるんですけれども、その入札が観光協会会員企業に限っているという関係で、入札に参加可能企業が限定されておって、二、三社という状況になっておるというところで、会員企業の育成、関係強化という観点と、それから入札の適正性、公平性というような観点と両面からだと思うんですけれども、入札という観点からすると、このままだと効率的な費用の支出という観点では、入札企業は少ないというような懸念もございますので、そこを見直しが必要ではないかということでございます。  それから、その下の意見の四十一番、幾つか観光課が管轄して補助金、負担金を支出している団体がございまして、それぞれ目的及び一緒に参加する民間企業等の参加構成員が異なっているという状況があり、それぞれ団体を設立して運営しておるという状況と理解しております。  そういった中で、イベントの定着度合い、企画段階に近いようなイベントと、それからかなりの年数が経過して定着しているイベント等がございますので、そのイベントの定着度合い等によって、役割分担とか、どこで運営するかと。小江戸川越観光協会のほうで事務運営のほうはかなりやられているので、そういったところを中心に行うということも、ひとつ効率的な運用になるのではないかということでの意見でございます。  それから、その二つ下、結果、十一番として、小江戸川越観光推進協議会の負担金について、やはり負担金の割合を証する書類が作成されていないということがございましたので、こちらも意見として御報告してございます。  個別の内容について、幾つか特徴的なところとして御報告したものは以上でございまして、十一件の結果としての報告をさせていただいたわけでございますが、負担割合を証する書類が作成されていないというのが、全体で十一件中三件ございまして、それから団体への補助で補助する団体から入手する実績資料等、こちらが入手されていなかったというもの等が五件、そして申請手続自体の書類が一部適当ではなかったとか、そういったものが三件ということで、合計十一件の結果の報告となってございます。  詳細につきましては、概要版ではなく正本版の水色のほうの冊子に詳細な記述はされておりますので、そちらのほうを御確認いただければと思います。  内容についての報告は以上でございますが、こちらの全体版の報告書につきまして、一点、誤植がございまして、そちらのほうの訂正を御報告申し上げます。  二十三ページに表がございまして、下のほうの表なんですけれども、そちらのほうの金額単位が誤ってございました。川越市と川島町のところの金額でございますけれども、こちらは円単位ではなくて千円単位でございます。その点、この場をお借りしまして、謹んで訂正のほうをさせていただきます。  私のほうの報告は以上でございます。御清聴ありがとうございました。 6 ◯三上喜久蔵議長 以上で、包括外部監査人による説明は終わりました。  包括外部監査人の鎌田竜彦さんには、ありがとうございました。  暫時休憩いたします。    午後一時十七分 休憩   ───────────────────────────────────    午後一時十七分 再開 7 ◯三上喜久蔵議長 休憩前に引き続き会議を開きます。  お諮りいたします。日程第三、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック対策についてより、日程第四十三、議案第四十号、令和元年度川越市一般会計補正予算(第八号)までを一括議題とすることに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 8 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第 三         二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック対策                について                                    より  日程第四三 議案第 四〇号 令和元年度川越市一般会計補正予算(第八号)                                まで一括議題 9 ◯三上喜久蔵議長 日程第三、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック対策についてより、日程第四十三、議案第四十号までを一括議題といたします。   ─────────────────────────────────── △委員長報告 10 ◯三上喜久蔵議長 各委員長より付託された案件につき審査の経過並びに結果について報告を願います。  二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック対策特別委員長、小野澤康弘議員。   (小野澤康弘議員登壇) 11 ◯二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック対策特別委員長(小野澤康弘議員) 二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック対策特別委員長報告を申し上げます。  本特別委員会は三月二十三日、市役所第五委員会室において、付議事件であります二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック対策についてを審査いたしました。  初めに、行政視察についてを議題とし、一月二十八日、二十九日に実施しました鹿児島県鹿屋市への行政視察について、委員から感想を伺いました。  次に、報告事項を議題とし、国、県などの動向について、これまでの市の取組状況について、市道〇〇七四号線及び市道八〇〇四号線の整備について理事者より報告を受け、種々質疑が行われました。  次に、東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会関連施策に関する要望を踏まえたオリンピック関連予算についてを議題とし、理事者より報告を受け、種々質疑が行われました。  最後に、今後の会議の進め方について協議を行い、委員長発議として、本特別委員会に付託を受けました付議事件であります二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック対策については、本市において重要な課題であり、引き続き慎重に調査をする必要があるため、会期中の審査終了は困難であることから、本件を地方自治法第百九条第八項の規定に基づく継続審査とし、三月定例会終了後審査いたしたい旨、会議に諮りましたところ、全員異議なく、本件を継続審査とすることに決定し、閉会をいたしました。  これをもって本委員会の報告を終わります。令和二年三月二十五日。二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック対策特別委員長、小野澤康弘。川越市議会議長、三上喜久蔵様。 12 ◯三上喜久蔵議長 総務財政常任委員長、中村文明議員。   (中村文明議員登壇) 13 ◯総務財政常任委員長(中村文明議員) 総務財政常任委員長報告を申し上げます。  本常任委員会は二月二十一日、市役所議会応接室において、三月十八日、市役所第一委員会室において二日間にわたり、委員長の辞任について及び今定例会で付託を受けました議案九件について審査いたしました。  第一日の会議では、本常任委員会の吉野郁惠委員長より、一身上の都合により委員長を辞任したいとの届出がありましたので、委員長の辞任についてを議題とし、会議に諮りましたところ、全員異議なく了承されました。よって、委員長が欠員となりましたので、直ちに委員長の互選を実施いたしました結果、指名推選の方法により、私、中村文明が委員長に互選されましたので御報告申し上げます。  第二日の会議では、今定例会で付託を受けました議案九件について審査いたしました。  議案第一号、川越市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、議案第二号、川越市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例を定めることについて、議案第三号、川越市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例及び川越市会計年度任用職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、議案第四号、川越市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、議案五号、川越市印鑑条例の一部を改正する条例を定めることについて、議案第十五号、包括外部監査契約について、議案第二十二号、令和元年度川越市一般会計補正予算(第七号)の所管部分は、提案理由の説明を受け、種々質疑が行われましたが、討論はなく、採決いたしました結果、全員異議なく、原案どおり可決することに決定いたしました。  議案第四十号、令和元年度川越市一般会計補正予算(第八号)の所管部分は、提案理由の説明を受け、質疑、討論はなく、採決いたしました結果、全員異議なく、原案どおり可決することに決定いたしました。  議案第三十号、令和二年度川越市一般会計予算の所管部分は、提案理由の説明を受け、種々質疑が行われましたが、討論はなく、採決いたしましたところ、異議がありましたので、起立採決により採決いたしました結果、起立多数により原案どおり可決することに決定いたしました。  これをもって、本委員会の報告を終わります。令和二年三月二十五日。総務財政常任委員長、中村文明。川越市議会議長、三上喜久蔵様。 14 ◯三上喜久蔵議長 文化教育常任委員長、吉敷賢一郎議員。   (吉敷賢一郎議員登壇) 15 ◯文化教育常任委員長(吉敷賢一郎議員) 文化教育常任委員長報告を申し上げます。  本常任委員会は三月十八日、市役所第三委員会室において、今定例会で付託を受けました議案三件について審査いたしました。  議案第二十二号、令和元年度川越市一般会計補正予算(第七号)の所管部分、議案第三十号、令和二年度川越市一般会計予算の所管部分は、提案理由の説明を受け、種々質疑が行われましたが、討論はなく、採決いたしましたところ、異議がありましたので、起立採決により採決いたしました結果、起立多数により原案どおり可決することに決定いたしました。  議案第四十号、令和元年度川越市一般会計補正予算(第八号)の所管部分は、提案理由の説明を受け、種々質疑が行われましたが、討論はなく、採決いたしました結果、全員異議なく、原案どおり可決することに決定いたしました。  これをもって、本委員会の報告を終わります。令和二年三月二十五日。文化教育常任委員長、吉敷賢一郎。川越市議会議長、三上喜久蔵様。 16 ◯三上喜久蔵議長 保健福祉常任委員長、小ノ澤哲也議員。   (小ノ澤哲也議員登壇) 17 ◯保健福祉常任委員長(小ノ澤哲也議員) 保健福祉常任委員長報告を申し上げます。  本常任委員会は三月十八日、十九日の二日間にわたり、市役所第四委員会室において、今定例会で付託を受けました議案十八件について審査いたしました。  議案第六号、川越市無料低額宿泊所等の設備及び運営に関する基準等を定める条例を定めることについて、議案第七号、川越市幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を定めることについて、議案第八号、川越市保育ステーション条例を定めることについて、議案第九号、川越市衛生関係事務手数料条例の一部を改正する条例を定めることについて、議案第十号、川越市動物の愛護及び管理に関する法律施行条例を定めることについて、議案第十一号、川越市浄化槽保守点検業者登録条例の一部を改正する条例を定めることについて、議案第二十二号、令和元年度川越市一般会計補正予算(第七号)の所管部分、議案第二十三号、令和元年度川越市国民健康保険事業特別会計補正予算(第二号)、議案第二十四号、令和元年度川越市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第一号)、議案第三十三号、令和二年度川越市歯科診療事業特別会計予算、議案第四十号、令和元年度川越市一般会計補正予算(第八号)の所管部分は、提案理由の説明を受け、種々質疑が行われましたが、討論はなく、採決いたしました結果、全員異議なく、原案どおり可決することに決定いたしました。  議案第二十五号、令和元年度川越市歯科診療事業特別会計補正予算(第一号)、議案第二十六号、令和元年度川越市介護保険事業特別会計補正予算(第三号)、議案第三十五号、令和二年度川越市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算は、提案理由の説明を受け、質疑、討論はなく、採決いたしました結果、全員異議なく、原案どおり可決することに決定いたしました。  議案第三十号、令和二年度川越市一般会計予算の所管部分、議案第三十一号、令和二年度川越市国民健康保険事業特別会計予算、議案第三十二号、令和二年度川越市後期高齢者医療事業特別会計予算、議案第三十四号、令和二年度川越市介護保険事業特別会計予算は、提案理由の説明を受け、種々質疑が行われましたが、討論はなく、採決いたしましたところ、異議がありましたので、起立採決により採決いたしました結果、起立多数により原案どおり可決することに決定いたしました。  これをもって、本委員会の報告を終わります。令和二年三月二十五日。保健福祉常任委員長、小ノ澤哲也。川越市議会議長、三上喜久蔵様。 18 ◯三上喜久蔵議長 産業建設常任委員長、近藤芳宏議員。   (近藤芳宏議員登壇) 19 ◯産業建設常任委員長(近藤芳宏議員) 産業建設常任委員長報告を申し上げます。  本常任委員会は三月十八日、三月十九日の二日間にわたり、市役所第五委員会室において、今定例会で付託を受けました議案十八件について審査いたしました。  議案第十二号、川越市都市の低炭素化の促進に関する法律関係手数料条例の一部を改正する条例を定めることについて、議案第十三号、川越市建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律関係手数料条例の一部を改正する条例を定めることについて、議案第十六号、川越駅西口歩行者用デッキ延伸工事請負契約の変更について、議案第十七号、脇田歩道橋耐震補強工事(上部工)請負契約について、議案第十八号、脇田歩道橋耐震補強工事(下部工)請負契約の変更について、議案第十九号、排水ポンプ車の取得について、議案第二十号、権利の放棄について、議案第二十二号、令和元年度川越市一般会計補正予算(第七号)の所管部分、議案第二十八号、令和元年度川越市水道事業会計補正予算(第二号)、議案第二十九号、令和元年度川越市公共下水道事業会計補正予算(第三号)、議案第三十六号、令和二年度川越市川越駅東口公共地下駐車場事業特別会計予算、議案第三十七号、令和二年度川越市農業集落排水事業特別会計予算、議案第三十八号、令和二年度川越市水道事業会計予算、議案第三十九号、令和二年度川越市公共下水道事業会計予算は、提案理由の説明を受け、種々質疑が行われましたが、討論はなく、採決いたしました結果、全員異議なく、原案どおり可決することに決定いたしました。  議案第十四号、川越市水道事業及び公共下水道事業の設置等に関する条例及び川越市監査委員条例の一部を改正する条例を定めることについて、議案第二十一号、川越市道路線の認定について、議案第二十七号、令和元年度川越市農業集落排水事業特別会計補正予算(第一号)は、提案理由の説明を受け、質疑、討論はなく、採決いたしました結果、全員異議なく、原案どおり可決することに決定いたしました。  議案第三十号、令和二年度川越市一般会計予算の所管部分は、提案理由の説明を受け、種々質疑が行われましたが、討論はなく、採決いたしましたところ、異議がありましたので、起立採決により採決いたしました結果、起立多数により原案どおり可決することに決定いたしました。  これをもって、本委員会の報告を終わります。令和二年三月二十五日。産業建設常任委員長、近藤芳宏。川越市議会議長、三上喜久蔵様。 20 ◯三上喜久蔵議長 以上をもって委員長の報告は終わりました。  暫時休憩いたします。    午後一時三十六分 休憩   ───────────────────────────────────    午後一時五十三分 再開 △質疑・討論・採決  日程第 三 二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック対策について 21 ◯三上喜久蔵議長 休憩前に引き続き会議を開きます。  これより各案件につき、質疑、討論、採決を行います。  日程第三、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック対策について、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は、地方自治法第百九条第八項の規定による継続審査であります。よって、本件を二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック対策特別委員長の報告どおり継続審査とすることに御異議ありませんか。
      (「異議なし」と言う者がいる) 22 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック対策特別委員長の報告どおり継続審査とすることに決定しました。   ─────────────────────────────────── △日程第 四 議案第  一号 川越市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関                する条例の一部を改正する条例を定めることについ                て 23 ◯三上喜久蔵議長 日程第四、議案第一号、川越市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は原案可決であります。よって、本件を総務財政常任委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 24 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は総務財政常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第 五 議案第  二号 川越市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を                改正する条例を定めることについて 25 ◯三上喜久蔵議長 日程第五、議案第二号、川越市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例を定めることについて、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は原案可決であります。よって、本件を総務財政常任委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 26 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は総務財政常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第 六 議案第  三号 川越市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例                及び川越市会計年度任用職員の勤務時間、休日及び                休暇に関する条例の一部を改正する条例を定めるこ                とについて 27 ◯三上喜久蔵議長 日程第六、議案第三号、川越市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例及び川越市会計年度任用職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は原案可決であります。よって、本件を総務財政常任委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 28 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は総務財政常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第 七 議案第  四号 川越市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用                弁償に関する条例の一部を改正する条例を定めるこ                とについて 29 ◯三上喜久蔵議長 日程第七、議案第四号、川越市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は原案可決であります。よって、本件を総務財政常任委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 30 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は総務財政常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第 八 議案第  五号 川越市印鑑条例の一部を改正する条例を定めること                について 31 ◯三上喜久蔵議長 日程第八、議案第五号、川越市印鑑条例の一部を改正する条例を定めることについて、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は原案可決であります。よって、本件を総務財政常任委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 32 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は総務財政常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第 九 議案第  六号 川越市無料低額宿泊所等の設備及び運営に関する基                準等を定める条例を定めることについて 33 ◯三上喜久蔵議長 日程第九、議案第六号、川越市無料低額宿泊所等の設備及び運営に関する基準等を定める条例を定めることについて、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は原案可決であります。よって、本件を保健福祉常任委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 34 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は保健福祉常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第一〇 議案第  七号 川越市幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、                設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改                正する条例を定めることについて 35 ◯三上喜久蔵議長 日程第十、議案第七号、川越市幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を定めることについて、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は原案可決であります。よって、本件を保健福祉常任委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 36 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は保健福祉常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第一一 議案第  八号 川越市保育ステーション条例を定めることについて 37 ◯三上喜久蔵議長 日程第十一、議案第八号、川越市保育ステーション条例を定めることについて、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は原案可決であります。よって、本件を保健福祉常任委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 38 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は保健福祉常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第一二 議案第  九号 川越市衛生関係事務手数料条例の一部を改正する条                例を定めることについて 39 ◯三上喜久蔵議長 日程第十二、議案第九号、川越市衛生関係事務手数料条例の一部を改正する条例を定めることについて、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は原案可決であります。よって、本件を保健福祉常任委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 40 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は保健福祉常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第一三 議案第 一〇号 川越市動物の愛護及び管理に関する法律施行条例を                定めることについて 41 ◯三上喜久蔵議長 日程第十三、議案第十号、川越市動物の愛護及び管理に関する法律施行条例を定めることについて、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は原案可決であります。よって、本件を保健福祉常任委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 42 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は保健福祉常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第一四 議案第 一一号 川越市浄化槽保守点検業者登録条例の一部を改正す                る条例を定めることについて 43 ◯三上喜久蔵議長 日程第十四、議案第十一号、川越市浄化槽保守点検業者登録条例の一部を改正する条例を定めることについて、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は原案可決であります。よって、本件を保健福祉常任委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 44 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は保健福祉常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第一五 議案第 一二号 川越市都市の低炭素化の促進に関する法律関係手数                料条例の一部を改正する条例を定めることについて 45 ◯三上喜久蔵議長 日程第十五、議案第十二号、川越市都市の低炭素化の促進に関する法律関係手数料条例の一部を改正する条例を定めることについて、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は原案可決であります。よって、本件を産業建設常任委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。
      (「異議なし」と言う者がいる) 46 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は産業建設常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第一六 議案第 一三号 川越市建築物のエネルギー消費性能の向上に関する                法律関係手数料条例の一部を改正する条例を定める                ことについて 47 ◯三上喜久蔵議長 日程第十六、議案第十三号、川越市建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律関係手数料条例の一部を改正する条例を定めることについて、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は原案可決であります。よって、本件を産業建設常任委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 48 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は産業建設常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第一七 議案第 一四号 川越市水道事業及び公共下水道事業の設置等に関す                る条例及び川越市監査委員条例の一部を改正する条                例を定めることについて 49 ◯三上喜久蔵議長 日程第十七、議案第十四号、川越市水道事業及び公共下水道事業の設置等に関する条例及び川越市監査委員条例の一部を改正する条例を定めることについて、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は原案可決であります。よって、本件を産業建設常任委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 50 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は産業建設常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第一八 議案第 一五号 包括外部監査契約について 51 ◯三上喜久蔵議長 日程第十八、議案第十五号、包括外部監査契約について、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は原案可決であります。よって、本件を総務財政常任委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 52 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は総務財政常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第一九 議案第 一六号 川越駅西口歩行者用デッキ延伸工事請負契約の変更                について 53 ◯三上喜久蔵議長 日程第十九、議案第十六号、川越駅西口歩行者用デッキ延伸工事請負契約の変更について、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は原案可決であります。よって、本件を産業建設常任委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 54 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は産業建設常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第二〇 議案第 一七号 脇田歩道橋耐震補強工事(上部工)請負契約につい                て 55 ◯三上喜久蔵議長 日程第二十、議案第十七号、脇田歩道橋耐震補強工事(上部工)請負契約について、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は原案可決であります。よって、本件を産業建設常任委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 56 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は産業建設常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第二一 議案第 一八号 脇田歩道橋耐震補強工事(下部工)請負契約の変更                について 57 ◯三上喜久蔵議長 日程第二十一、議案第十八号、脇田歩道橋耐震補強工事(下部工)請負契約の変更について、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は原案可決であります。よって、本件を産業建設常任委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 58 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は産業建設常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第二二 議案第 一九号 排水ポンプ車の取得について 59 ◯三上喜久蔵議長 日程第二十二、議案第十九号、排水ポンプ車の取得について、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は原案可決であります。よって、本件を産業建設常任委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 60 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は産業建設常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第二三 議案第 二〇号 権利の放棄について 61 ◯三上喜久蔵議長 日程第二十三、議案第二十号、権利の放棄について、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は原案可決であります。よって、本件を産業建設常任委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 62 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は産業建設常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第二四 議案第 二一号 川越市道路線の認定について 63 ◯三上喜久蔵議長 日程第二十四、議案第二十一号、川越市道路線の認定について、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は原案可決であります。よって、本件を産業建設常任委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 64 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は産業建設常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第二五 議案第 二二号 令和元年度川越市一般会計補正予算(第七号) 65 ◯三上喜久蔵議長 日程第二十五、議案第二十二号、令和元年度川越市一般会計補正予算(第七号)、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告がありますので、発言を許します。反対討論、柿田有一議員。   (柿田有一議員登壇) 66 ◯柿田有一議員 議案第二十二号、令和元年度川越市一般会計補正予算(第七号)に対して、日本共産党議員団を代表して反対の立場から討論を申し上げます。  継続費の補正を見ると、複数年にわたる大規模な事業がここ数年においても想定どおりに進んでいない状況がうかがえます。大規模な事業を計画的に行うことは容易ではないということを示すものです。  こうした中、繰越明許費の補正には前例のないほど多くの事業が並んでいます。台風災害への対応が長引いていることがあるにせよ、単年度会計を原則とする地方自治体の予算としては原則を逸脱した極めて異常な状態です。このような補正予算を編成せざるを得ない最大の理由は、国の補正予算による財政誘導にあります。  本来は当初予算として編成するべき事業のうち、例えば学校の大規模改造などは、夏休み期間中に工事を進めたい意図から、原則を曲げて例外的に行われてきました。ところが、現在の安倍政権の下では、当初予算で計画や議論がなされていないような、過去にもなかったような事業が次年度予算と入り交じる形で次々と盛り込まれるようになりました。過去の例では、地方創生の予算などが典型例であり、本補正予算では、GIGAスクール構想と称するインフラ整備もその一つです。複数年にまたがる形になるため、全体の予算規模への影響を把握しづらく、身の丈を超えて財政を肥大化させる原因になります。新年度予算と同じ日程で議決するのであれば、新規事業は新年度予算に含めて査定し、実施の可否を判断するべきであります。GIGAスクール構想と称する高速大容量の通信環境整備と、全ての普通教室に人数分のタブレット端末を配置する計画には多額の予算が見込まれています。本会議でも文化教育常任委員会でもこの事業を懸念する質疑が相次ぎました。  川越市において情報化のための環境整備が遅れていることはかねてから指摘されている事実です。しかし、この間、整備を急いでこなかったのは、財政面からも優先順位からも難しいとの認識だったためです。現在、川越市の教育現場においては、教員の多忙化と教育環境の複雑化が進む中、教員の数そのものが不足しており、国の定数改善による人的配置を市も繰り返し求めていますが、国は残念ながら背を向けたままです。  また、施設整備においては、老朽化した学校施設の大規模改修が急務ですが、国の予算措置が半減したため、当初の見込みの半分のペースになっています。こうした市の事情を全く無視するような計画は極めて乱暴だと言わざるを得ません。この事業には今年度分の校内LANと電源キャビネットだけで四億五千万円が充てられており、そのうち二億七千万円は市債です。厳しい財政と言いながら、市債残高も増える中で、国の意向に無計画に振り回されて市の財政は大丈夫でしょうか。高速の通信設備は新しい技術でもあり、価格面でも技術面でも不透明な部分が数多く存在します。また全国で一斉に進められるため、施工可能な事業者が確保できるのかさえわかりません。本市は施工事業者確保の問題で事業を延期したばかりではありませんか。タブレットの配備が全て完了する見通しについては、令和七年度とのことでした。それまでの間に指導要領などでタブレットなどを用いた具体的授業などの計画はなく、極めてあいまいな使われ方が示されただけでした。情報通信機器は、それだけで役割を果たすわけではなく、ソフトウエアなどが必要になりますが、この開発や利用のライセンスは営利民間企業に強く依存します。変化の激しいこの分野への対応は、より慎重になるべきです。  タブレットの調達計画での質疑では、県などの広域での調達の可能性が示されました。これは市民の税金を可能な限り市内事業者に請け負わせることによる市内経済循環を基本とした本市の公共事業公共調達の考えから外れるものであり、この面からも問題があります。以上のように、GIGAスクール構想は様々な問題をはらんでいます。  加えて、多額の予算を必要とする社会資本の整備には、綿密な計画と、財政の裏づけが必要ですが、その是非を判断するのに必要な公共施設等総合管理計画の個別施設計画は一向に示されない状況です。どのような事業を、どういったスケジュールで進めるのか不明確なまま多くの大規模事業が進む現状は極めて危険であると指摘し、反対討論といたします。 67 ◯三上喜久蔵議長 以上をもって通告者の討論が終わりましたので、討論を終結いたします。  これより本件の採決を行います。本件については起立により採決を行います。委員長報告は原案可決であります。関係常任委員長の報告どおり原案可決することに賛成の方の起立を求めます。   (賛成者起立) 68 ◯三上喜久蔵議長 起立多数であります。よって、本件は関係常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第二六 議案第 二三号 令和元年度川越市国民健康保険事業特別会計補正予                算(第二号) 69 ◯三上喜久蔵議長 日程第二十六、議案第二十三号、令和元年度川越市国民健康保険事業特別会計補正予算(第二号)、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は原案可決であります。よって、本件を保健福祉常任委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 70 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は保健福祉常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第二七 議案第 二四号 令和元年度川越市後期高齢者医療事業特別会計補正                予算(第一号)
    71 ◯三上喜久蔵議長 日程第二十七、議案第二十四号、令和元年度川越市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第一号)、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は原案可決であります。よって、本件を保健福祉常任委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 72 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は保健福祉常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第二八 議案第 二五号 令和元年度川越市歯科診療事業特別会計補正予算(                第一号) 73 ◯三上喜久蔵議長 日程第二十八、議案第二十五号、令和元年度川越市歯科診療事業特別会計補正予算(第一号)、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は原案可決であります。よって、本件を保健福祉常任委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 74 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は保健福祉常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第二九 議案第 二六号 令和元年度川越市介護保険事業特別会計補正予算(                第三号) 75 ◯三上喜久蔵議長 日程第二十九、議案第二十六号、令和元年度川越市介護保険事業特別会計補正予算(第三号)、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は原案可決であります。よって、本件を保健福祉常任委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 76 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は保健福祉常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第三〇 議案第 二七号 令和元年度川越市農業集落排水事業特別会計補正予                算(第一号) 77 ◯三上喜久蔵議長 日程第三十、議案第二十七号、令和元年度川越市農業集落排水事業特別会計補正予算(第一号)、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は原案可決であります。よって、本件を産業建設常任委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 78 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は産業建設常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第三一 議案第 二八号 令和元年度川越市水道事業会計補正予算(第二号) 79 ◯三上喜久蔵議長 日程第三十一、議案第二十八号、令和元年度川越市水道事業会計補正予算(第二号)、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は原案可決であります。よって、本件を産業建設常任委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 80 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は産業建設常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第三二 議案第 二九号 令和元年度川越市公共下水道事業会計補正予算(第                三号) 81 ◯三上喜久蔵議長 日程第三十二、議案第二十九号、令和元年度川越市公共下水道事業会計補正予算(第三号)、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は原案可決であります。よって、本件を産業建設常任委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 82 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は産業建設常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第三三 議案第 三〇号 令和二年度川越市一般会計予算 83 ◯三上喜久蔵議長 日程第三十三、議案第三十号、令和二年度川越市一般会計予算、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告がありますので、発言を許します。反対討論、池浜あけみ議員。   (池浜あけみ議員登壇) 84 ◯池浜あけみ議員 議案第三十号、令和二年度川越市一般会計予算について、日本共産党議員団を代表し、反対の立場から討論いたします。  新型コロナウイルスの感染拡大により、健康や産業、流通、教育、文化活動など、あらゆる分野で世界中に影響が広がっております。この先も不透明な状況であり、市民生活は困難と不安を抱えております。  昨年の消費税増税直前、安倍首相は十二分な対策の実施によって消費をしっかりと下支えして、経済の回復基調を確かなものとしていくと述べ、であるからこそ消費税を増税しても大丈夫という認識を示しておりました。しかし、三月九日のGDP発表では、昨年七月から九月期の成長率が下方修正され、前期比実質ゼロ%増、経済の回復基調どころか停滞状況であったことが明らかになりました。家計消費が低迷する中で消費税増税が強行されたということになります。さらに、増税後の十月から十二月期も、後に下方修正されたことを見れば、消費税が増税されたことにより経済が一層悪化したことは明白であります。  市内でも中小零細業者の倒産などが相次ぎ、また公共料金を初め、様々な分野で軒並みの値上がりとなり、市民の生活への負担が重たくのしかかっています。  市の財政状況もまた、この間の質疑で明らかになったとおり大変厳しいものであります。しかし、そうは言いましても、予算規模は一千百五十八億五千万円と前年度比四十三億円の増加となっております。今後、市税などの歳入の下方修正が大いに懸念されるところであります。  厳しいこの財政状況のもとで、市民の暮らしに寄り添った予算編成となっているのでございましょうか。生活保護費は三年間で百五十億円の引き下げとなる影響が、この予算にも反映されております。また、国保の財政運営が県単位となり、法定外繰入れを赤字と捉え、市町村は赤字解消計画を策定し、実効ある取組をするよう国は求めております。しかし、そもそも低所得者や年金生活者の多い国保加入者の実態を無視したものであり、暮らしと健康を壊すもので、法定外繰入れのカットは断じて受け入れられません。  幼児教育・保育の無償化は、子育て世帯への支援でありますが、それまでも低所得者への保育料の段階的な軽減措置はありましたので、今回の無償化は、高額所得者へより手厚い支援となっている側面があります。また、その財源を消費税増税分としたことで、社会保障を必要とする人や低所得者への負担としてのしかかります。  障害者の移動支援、医療費支援、日常生活用具などへの支援は、要望が多くても財政が厳しくて拡充できないとする一方で、見栄えのよい駅周辺の整備には大きな予算がついております。返済に充てる公債費を毎年数億円ずつ増やしていますけれども、借り入れとなる市債残高はなお一千十九億円を見込んでおり、なかなか減っていきません。この間の相次ぐ駅開発や大規模事業による借金のツケが大きく残っていると言えます。  高齢者福祉は、年金や介護サービスなどの縮小と相まって、この間、削減が続いております。東後楽会館の廃止で失われた施設は、代わりのものがなく、西後楽会館へのバスが出てはおりますが、利用者はごくわずかにとどまっております。  また、先月中旬、市内唯一の銭湯が廃業し、利用者は心身の健康維持のための大事な場所を失いました。無料または安価なオアシスやPiKOAが今現在、コロナウイルス対策のため閉鎖中であり、高齢者の生きがいとも言えるお風呂を保障するためにも、民間の公衆浴場の利用料に見合う支援が必要です。  住宅改修補助金や事業承継店舗改修等補助の事業は、市内業者の仕事確保とともに、市民にも大変喜ばれている施策でしたが、今回の予算で減額となっております。市内でのキャッシュレスポイント還元事業の加盟店登録の割合は、約二四%と広がりを見せていないのが実態です。この先、国の負担がなくなると、その後の事業主の負担となることが懸念材料でもございます。  国が使い道を特定して財源保障する国庫支出金には、国の政策への誘導ありきで、市民のニーズと合致する内容とは限らないものがございます。マイナンバー関連事業補助金が約二億五千万円組まれておりますが、その内容は、国内でのカード普及率、現在一五%を三年後には一〇〇%に持っていくとするため、上限二万円で七カ月間の期間限定でのキャッシュレス決済割引をするというマイナポイント事業です。マイナンバーカードの交付が要件で、さらにカード情報を読み込み、マイキーIDを設定しなければなりません。手続は難しい割に経済的な効果、これが一人二万円につき五千円のポイントがつくという上限があるもので、余りその効果が見込めない、そのような事業に対し役所に窓口を設け、職員を配置するのは労あって甲斐なしと言わざるを得ません。  公民館使用料は、これまで三年間の激変緩和措置が終了し値上げがされます。また同時に、公共施設予約システムの窓口端末が契約満了で終了、廃止となり、これまでのようにパソコンやスマホを持っていなくてもできた窓口の端末での予約ができなくなります。オリンピックも延期の方向で検討されることとなり、景気の持ち直しはますます危ぶまれる事態です。経済を支える一番の対策は家計を暖めることです。厳しい財政状況の中、市の公共施設等総合管理計画の個別施設計画も未完成のまま大規模事業を続けるのではなく、国の補助金をうまく使いながら、市民生活に密着した施策を充実させるべきです。  川越駅西口市有地の川越市民サービスステーションでは、福祉総合相談窓口が開設され、福祉に関する様々な悩みを一体的に受け止め、課題を整理して早期に支援につなげるとしています。役所をたらい回しにするのではなく、安心して相談できる窓口相談員がいることは、市民サービスの大きな向上につながります。その先につなぐ支援の内容の充実が一層急がれることと思います。  また、旧斎場跡地の公園整備や手話通訳者の養成、パートナーシップ宣誓制度の導入、会計年度任用制度への移行による職員の待遇の改善、子供の学習支援事業において、子供の居場所づくりや生活習慣などの改善の視点が加わったことは率直に評価いたします。  以上述べまして反対討論といたします。 85 ◯三上喜久蔵議長 賛成討論、小高浩行議員。   (小高浩行議員登壇) 86 ◯小高浩行議員 議長より発言のお許しをいただきましたので、議案第三十号、令和二年度川越市一般会計予算に対しまして、自由民主党川越市議団を代表して賛成の立場から討論を申し上げます。  昨年、全国で生まれた子供は、推計より二年早く九十万人を割り、過去最低の八十六万四千人ということです。少子化の流れは止まりません。このような中で、国は二年連続で百兆円を超える予算を組み、子育て支援、教育無償化、全世代型福祉の実現、さらには働き方改革で同一労働、同一賃金、希望すれば七十歳まで働ける労働環境の実現で、一億総活躍社会を目指すとともに、防災減災対策や国土強靭化を進めるとしております。  本市は、昨年の令和元年東日本台風で越辺川の堤防決壊や内水氾濫により大きな被害が発生し、川合市長は、被害に遭われた市民の救済のために、国や県への要望に積極的に行動され、連携して対応するとともに、水害防止のため総合的な治水対策に向けて取り組まれています。  令和二年度一般会計予算は、市長の市政方針や質疑、答弁で示されたとおり、川合市政十二年目の節目となる予算であり、過去十一年間を通じて取り組んでこられた待機児童対策や子育て支援、都市基盤整備、高齢化社会への対応や、地域づくり及び持続可能なまちづくりなど、四つの川越づくりをバランスよくさらに推進し、基本構想の「人がつながり、魅力があふれ、だれもが住み続けたいまち 川越」の実現につながる予算であります。  我が会派要望も踏まえていただき、災害に強い安全・安心なまちづくりに取り組まれるとともに、子育て支援や教育環境の充実を図り、同時にオリンピックに向けた事業などのために、前年度を約四十三億円上回る、総額一千百五十八億五千万円という積極的な予算編成を高く評価させていただきます。  歳入では、個人市民税と建物新築など固定資産税の増収を見込み、消費税増税による地方消費税交付金や国庫支出金の増収を見込んでいますが、新型コロナウイルスによる影響が懸念されます。今後の動向を注視しながら対応をお願いいたします。  第三次川越市市税等収入率向上プランの取組による収入率向上の成果を評価するとともに、さらなる税収向上の取組を併せてお願いします。  また、今後の法人市民税の増収と、新たな職場の確保に向けて、引き続き増形産業団地の造成及び企業誘致など、県とともに促進していただくよう要望します。  財政構造について種々質疑がなされ、人件費、扶助費、公債費など義務的経費の増加による経常収支比率九七・九%という平成三十年度決算を踏まえた財政硬直化の懸念が示されました。会派としても経常収支比率の改善は重視しております。  しかしながら、今議案における人件費の増額は、臨時的任用職員や非常勤職員の会計年度任用職員制度移行に伴う雇用の安定化と収入の安定を図ることで、市民サービスの向上につながる評価すべきものです。また、扶助費の増加も幼児教育・保育の無償化が通年実施されることによる増加が含まれており、少子高齢化の中で必要な社会保障費に予算措置が図られたものと理解しております。  今後も民生委員、児童委員、保健推進委員、スポーツ推進委員など各種のボランティアの市民の皆さんと協働しながら、ラジオ体操やスポーツの普及などによる健康増進と成人病の重症化予防、健康長寿延伸への取組をお願いします。  また、公債費の増加につきましても、全体の三分の一に当たる約三百四十億円は、国の地方交付税財源を補填するための臨時財政対策債であり、また近年の大規模施設整備によるもので、例えばウェスタ川越、新斎場、新河岸駅周辺整備、菅間第二学校給食センター、児童発達支援センター、小中学校普通教室エアコン設置など、どれも市民生活と密接し、効果的に活用されており、市民生活の向上に寄与しております。  また、予算要求段階で歳入歳出に約百二十三億円の乖離を圧縮され、財政調整基金や繰越金などの補填により予算編成されたということで財政当局の御苦労に敬意を表します。同時に財政調整基金の残高が約三億八千万円まで減少しているため、今後の財政需要に支障がないよう効率的、効果的な予算執行と持続可能な行政運営に向け、民間委託等推進計画などに基づき着実に取り組まれるよう要望します。  歳出について、施策体系ごとに見解を述べさせていただきます。  まず、子ども・子育てでは、川合市長が就任以来、市内保育施設の定員を約三千人増やし、さらに令和二年度に約百三十人の定員を増やす予算を組まれたことを高く評価いたします。また少子化対策として、妊娠から出産前後の支援や、子育て安心施設整備、乳幼児に対する育児不安解消に向けた訪問型子育て支援、ホームスタート事業の開始など、子供の個々の発達に即したきめ細かい対応と、子育て不安の解消に向けた切れ目のない支援事業を予算化されたことを評価します。  次に、福祉・保健・医療では、長年の懸案であった川越駅西口市有地利活用事業によって、六月上旬に開設するユープレイス内に市民サービスステーションとして福祉総合相談窓口などを開設するに当たり、効果的な運用をお願いします。  また、貧困など家庭の経済状況にかかわらず、子供の学習意欲が満たせるよう、生活困窮者学習支援事業及びひとり親家庭等学習支援事業の拡大を評価いたします。  また、新型コロナウイルス対応で保健所の機能が重要性を増しております。市民の健康を守るために、しっかりと取り組んでいただくようにお願いいたします。  次に、教育・文化・スポーツでは、武道館の耐震化事業やオリンピックの円滑な実施とおもてなし及びレガシー形成に関する予算を評価します。特にオリンピックは、本市の魅力を国内外にPRする絶好の機会であると同時に、市民にスポーツをより身近に感じていただき、生涯スポーツのさらなる推進の機会としていただくようお願いします。  また、教育では、新学習指導要領への円滑な移行と、外国語学習充実や、プログラミング教育導入並びに国のGIGAスクール構想によるタブレット端末などを活用した情報化教育の確実な推進と、学力向上への取組を要望します。  次に、都市基盤・生活基盤では、会派要望である本市の玄関口に当たる川越駅周辺整備を安全に着実に進めていただくとともに、幹線道路整備や生活道路の維持管理に効果的な予算執行を要望します。また、自然災害に備えて河川改修や水路整備の早期実施を要望します。  次に、産業・観光では、新型コロナウイルスによる影響で資金繰りなどに困っている商工業者など零細企業の支援について、国の動向などを的確に捉えて、商工会議所などと協力して実施していただくよう要望します。  また、蔵inガルテン川越の整備など、まち・ひと・しごと創生総合戦略の推進により、新型コロナウイルス対策で影響を受けた観光関連産業などの早期回復への取組を要望します。  次に、環境では、東清掃センターの大規模改修の確実な実施と長寿命化をお願いします。  次に、地域社会・市民生活では、災害に強いまちに向けての体制づくりのため、消防団や自主防災組織への加入促進とともに、これらの住民組織との連携強化や自助、共助、公助の浸透を図っていただくようお願いします。  また、通学路の安全対策と不審者から子供を守る防犯対策を自治会などとともに効果的に実施していただくよう要望します。  次に、住民自治・行財政運営では、地域会議の結成促進を図るとともに、社会資本マネジメントによる計画的な公共施設や社会インフラの更新と長寿命化推進、市役所業務のIT化推進により職員の労働効率向上及び行財政改革の推進により、時代の変遷に沿ったスクラップ・アンド・ビルドによる業務見直しを要望いたします。  最後に、新年度も川合市長のリーダーシップの下で、職員の皆さんが一丸となり、本議案の様々な重要施策の着実な執行により、川越市においても新型コロナウイルスなどに伴い懸念される経済への影響に早急に対応を講じながら、さらなる本市の経済の活性化を図るとともに、一年程度の開催延期が決まったオリンピックに向けた事業の執行に適切な対応を図りなから、世界に川越のすばらしさをアピールしていただくようお願い申し上げまして、自由民主党川越市議団を代表しての賛成討論とさせていただきます。 87 ◯三上喜久蔵議長 賛成討論、田畑たき子議員。   (田畑たき子議員登壇) 88 ◯田畑たき子議員 お許しをいただきましたので、公明党議員団を代表いたしまして、議案第三十号、令和二年度川越市一般会計予算に対して賛成の立場で討論を行わせていただきます。  まず初めに、今般の新型コロナウイルス感染症に対して、市長を初めとする執行部の皆様や職員の皆様、また教育長を初め教育委員会、教職員の皆様におかれましては、通常でも業務多忙な時期にもかかわらず、国からの要請への対応や市民の感染拡大を防止するための昼夜を問わずの対応に心より感謝を申し上げます。  私ども公明党議員団は、毎年、川合市長に対しまして、翌年度の予算執行に際しての要望書を提出させていただいておりますが、その執行に当たっては、財政状況など難しい状況を回答書により理解をさせていただいております。公明党の要望書の作成においては、議員団全員で四日ほど議論し、公明党としての政策要望と議員からの政策課題などを盛り込む形で作成しますが、併せて前年の回答書を見させていただく中で、市の検討状況なども参考にさせていただいております。
     今議会で示された川越市の令和二年度の一般会計の総額は一千百五十八億五千万円であり、前年度対比で四十三億円の増加となっています。しかしながら、この四十三億円の増加の内訳を分析した場合、歳出で民生費が前年度対比で十五億円の増加、衛生費が同様に十六億円の増加となり、合わせて三十一億円に達しております。また、予算を決定する上での各部のヒアリングによる予算要求額の合計額が一千二百四十三億五千百八十七万六千円で、その乖離が百二十八億百八十七万円と大きな開きがあります。この予算規模の現状を見ても、なかなか市民の要望や投資的予算編成ができていない状況であると受け止めさせていただいています。  次に、予算の基礎となる歳入を分析した場合、自主財源六百七十七億円の八五%以上を占める市税に関して約四億円の増加を見込んでいますが、今般の新型コロナウイルスの今後の動向により期待どおり見込めるのかは判断に苦慮する点ではないかと考えるところであります。  また、自主財源自体も前年の六百九十三億円は、歳入全体の六二%を占めていますが、新年度予算では歳入全体の五八%であり四%も減少しております。さらに、各事業の補完的な意味合いのある各種の積立基金においても、新年度予算では前年度と比較して二十七億円ほど減少しています。とりわけ活用幅の広い財政調整基金の残高が四億円を割り込む状況は、川越市の財政の柔軟性を失いつつあるものと危惧するものであり、今後の税収などの収入状況と社会情勢の変化を十分分析しながらの財政運営に心がけることを強く求めます。  一方、川越市を取り巻く状況に目を向けた場合、川越市の人口は三十五万三千人前後を確保し、埼玉県内では、さいたま市、川口市に次いで三番目の人口を確保しており、さらに民間の調査データではありますが、全国八十三の政令市、中核市、県庁所在市を対象に行った幸福度、満足度、愛着度、定住意欲度の四つの指標をベースに、地域の持続性を示すSDGs指数で算出した中で堂々の第一位という誇るべき評価を今年一月にいただきました。  さらに、本年のオリンピック開催予定や市制一〇〇周年を二年後に迎えるという歴史ある節目という状況では、市民に対しても活力と魅力、そして安心な生活ができる自治体であることが求められております。  そのような大きな期待を寄せられている川越市において、新年度予算では子育てに安心して取り組める子育て政策、学校や学童保育施設の環境整備、災害に強いまちづくり、特に水害に負けない都市基盤整備等への取組、さらに人生百年時代を見据えた高齢者を初めとする健康寿命への取組、そして川越の玄関口である川越駅の改修など、厳しい財政事情である中、川越市民に希望と安心をもたらす予算編成であると受け止めるものです。  以上の観点から、川越市長が示された令和二年度川越市一般会計予算に対する賛成討論とさせていただきます。 89 ◯三上喜久蔵議長 賛成討論、伊藤正子議員。   (伊藤正子議員登壇) 90 ◯伊藤正子議員 議長に発言のお許しをいただきましたので、さきの議員に続いて、議案第三十号、令和二年度川越市一般会計予算について賛成の立場から討論申し上げます。  私からは要点を絞って取り上げさせていただきます。  昨年十月から始まった幼児教育・保育の無償化の通年化、非正規の方が会計年度任用職員に移行するなど歳出の増加が大きく見込まれる年の予算となりました。  来年度は、川越市地域福祉計画を初め様々計画が策定されます。交付税の算定は七月以降で、新型コロナウイルスや東京二〇二〇オリンピック・パラリンピックの延期も川越市の財政に影響を与えると予想されます。  会計年度任用職員の導入に際しては、業務に影響のないように十分精査した上で財源確保したとのことでした。財政的な視点だけでなく、これまで働いてきた方への生活を維持するという視点も忘れないでいただきたいと思います。  川越市男女共同参画基本計画も策定されます。五月からパートナーシップ宣誓制度が始まり、小中学校では男女混合名簿が採用され、多様な生き方を認め、その人らしく生きる、性別によって差別されないという川越市の力強いメッセージを感じます。また、パートナーシップ宣誓制度が導入されても取り残される方が出ると思いますので制度の向上を望みますます。  川越市生涯学習基本計画、教育振興基本計画、文化芸術振興計画、国際化基本計画、生涯スポーツ振興計画も策定時期かと思います。教育や文化、スポーツは、市民の生活を経済活動とは違う面から支え、生きがいや潤いとなるべきものであり重要です。  また、文化財の在り方も見直しに取り組んでいかねばなりませんが、保存・修復等はお金がかかり、川越市の財政負担となるので、市民にも協力を求めるなどの工夫が必要です。そして百年以上の歴史のある図書館を川越市の手で守るべきと考えます。  介護保険制度が始まり二十年がたちました。制度は知られるようになりましたが、介護保険だけでは市民の生活を支えることが難しいです。  また、保育施設の充実だけでなく、ホームスタート事業が行われます。川越駅西口に新しくできる福祉総合相談窓口の活用が期待されます。学童保育の待機は全国で一万八千人、埼玉県は二番目に多い中、川越市は待機ゼロを実現しておりすばらしいです。来年度から一部正規職員も配置されます。小学生の放課後の場は重要です。新年度から職員体制が大きく変わりますので、スムーズな移行を望みます。  東清掃センターの大規模改修が始まります。国内の二酸化炭素濃度観測史上最高との報道がありました。市政方針でも二酸化炭素等の温室効果ガス削減が取り上げられていますが、地球温暖化に関する補助金が大幅に削減され、埼玉県の中でも少ないほうとなってしまいました。川越市地球温暖化対策実行計画も策定されると思います。減額されたので同じ取組ができないのではないかと危惧しています。  広報川越の発行回数を減らすのはいかがなものかというふうに思っています。もっと議論があってもよかったのではないのか。啓発記事を検索したり、QRコードから閲覧したりするのか、ホームページは階層の深いところに情報があり、欲しい情報が見つけられないという声があります。インターネット環境がない、操作がうまくできないなどの問題もあります。三月十日号はタイムリーな記事で新型コロナウイルス感染症の対応についてでした。月二回の発行だからできるのではないでしょうか。  本庁舎の老朽化対策が始まります。工事期間中は大変ですが、来庁者や職員の方の働く環境がよくなればと思います。財政厳しき折、お金をかけないで知恵でカバーする、国・県の協力や補助金を活用するなど工夫が求められています。  臨時休校に備え、家庭の学習環境を整える必要があるとして、小中学生への端末の配備を前倒しとの見解が出ていました。今回の休校措置の子供への影響は大きく、先生方の負担も増しています。様々懸念はありますが、子育て分野だけでも、ふだんから有給はとらせてもらえないので救済の対象にならないのではないかとか、感染を防ぐために復職の時期をずらしても保育園に入園できるかなど心配の声が寄せられています。  新型コロナウイルスの対応をしながら通常業務をこなす日々が続きます。川越市全体で取り組み、感染拡大を防ぎ、経済活動を含めた市民の暮らしを守っていただきますようお願いして賛成討論といたします。 91 ◯三上喜久蔵議長 以上をもって通告者の討論が終わりましたので、討論を終結いたします。  これより本件の採決を行います。本件については起立により採決を行います。委員長報告は原案可決であります。関係常任委員長の報告どおり原案可決することに賛成の方の起立を求めます。   (賛成者起立) 92 ◯三上喜久蔵議長 起立多数であります。よって、本件は関係常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。  暫時休憩いたします。    午後二時五十九分 休憩   ───────────────────────────────────    午後三時十二分 再開 △日程第三四 議案第 三一号 令和二年度川越市国民健康保険事業特別会計予算 93 ◯三上喜久蔵議長 休憩前に引き続き会議を開きます。  日程第三十四、議案第三十一号、令和二年度川越市国民健康保険事業特別会計予算、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は原案可決であります。よって、本件を保健福祉常任委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。   (「異議あり」「異議なし」と言う者がいる) 94 ◯三上喜久蔵議長 御異議がありますので、本件については起立により採決を行います。委員長報告は原案可決であります。保健福祉常任委員長の報告どおり原案可決することに賛成の方の起立を求めます。   (賛成者起立) 95 ◯三上喜久蔵議長 起立多数であります。よって、本件は保健福祉常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第三五 議案第 三二号 令和二年度川越市後期高齢者医療事業特別会計予算 96 ◯三上喜久蔵議長 日程第三十五、議案第三二号、令和二年度川越市後期高齢者医療事業特別会計予算、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告がありますので、発言を許します。反対討論、長田雅基議員。   (長田雅基議員登壇) 97 ◯長田雅基議員 議案第三十二号、令和二年度川越市後期高齢者医療事業特別会計予算について、日本共産党議員団を代表いたしまして、反対の立場から討論を行います。  国保加入者の高齢化に伴い、後期高齢者医療への移行が増え、平成二十年度から二倍の人数となりました。保健福祉常任委員会の質疑では、そのうち六八%の方が所得百万円以下の状況であり、保険料が払えず滞納してしまった方の人数は、直近の平成三十年度決算時点で八百七十二人と、前年度と比べて百十四人増加していることがわかりました。  そのような後期高齢者医療加入者の現状がある中で、このたび埼玉県後期高齢者医療広域連合議会において保険料率の改定が可決され、値上げされることになります。値上げされるところは、応能負担分である所得割額が七・九六%となり、〇・一ポイントの増加と、上限である賦課限度額が六十四万円となり二万円増加で、均等割額においては、低所得者への配慮のためとして現行どおり四万一千七百円となりました。低所得者への配慮といっても引き下げるわけではなく据置きにしているだけで、負担軽減は一切図られておりません。所得百万円にも満たない方が七割もいる状況の中で滞納者も増加し、厳しい状況がうかがえます。  国民の命と健康を守る国民皆保険制度を維持していくためにも、保険料の値上げで低所得者の多い加入者へ負担を押しつけるのではなく、国が責任を持って国費投入によって財政基盤の抜本的改善をするべきです。  以上申し上げ、反対討論といたします。 98 ◯三上喜久蔵議長 以上をもって通告者の討論が終わりましたので、討論を終結いたします。  これより本件の採決を行います。本件については起立により採決を行います。委員長報告は原案可決であります。保健福祉常任委員長の報告どおり原案可決することに賛成の方の起立を求めます。   (賛成者起立) 99 ◯三上喜久蔵議長 起立多数であります。よって、本件は保健福祉常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第三六 議案第 三三号 令和二年度川越市歯科診療事業特別会計予算 100 ◯三上喜久蔵議長 日程第三十六、議案第三十三号、令和二年度川越市歯科診療事業特別会計予算、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は原案可決であります。よって、本件を保健福祉常任委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 101 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は保健福祉常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第三七 議案第 三四号 令和二年度川越市介護保険事業特別会計予算 102 ◯三上喜久蔵議長 日程第三十七、議案第三十四号、令和二年度川越市介護保険事業特別会計予算、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は原案可決であります。よって、本件を保健福祉常任委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。   (「異議あり」「異議なし」と言う者がいる) 103 ◯三上喜久蔵議長 御異議がありますので、本件については起立により採決を行います。委員長報告は原案可決であります。保健福祉常任委員長の報告どおり原案可決することに賛成の方の起立を求めます。   (賛成者起立) 104 ◯三上喜久蔵議長 起立多数であります。よって、本件は保健福祉常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第三八 議案第 三五号 令和二年度川越市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特                別会計予算 105 ◯三上喜久蔵議長 日程第三十八、議案第三十五号、令和二年度川越市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は原案可決であります。よって、本件を保健福祉常任委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 106 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は保健福祉常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第三九 議案第 三六号 令和二年度川越市川越駅東口公共地下駐車場事業特                別会計予算 107 ◯三上喜久蔵議長 日程第三十九、議案第三十六号、令和二年度川越市川越駅東口公共地下駐車場事業特別会計予算、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は原案可決であります。よって、本件を産業建設常任委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。   (「異議あり」「異議なし」と言う者がいる) 108 ◯三上喜久蔵議長 御異議がありますので、本件については起立により採決を行います。委員長報告は原案可決であります。産業建設常任委員長の報告どおり原案可決することに賛成の方の起立を求めます。   (賛成者起立) 109 ◯三上喜久蔵議長 起立多数であります。よって、本件は産業建設常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第四〇 議案第 三七号 令和二年度川越市農業集落排水事業特別会計予算 110 ◯三上喜久蔵議長 日程第四十、議案第三十七号、令和二年度川越市農業集落排水事業特別会計予算、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は原案可決であります。よって、本件を産業建設常任委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。   (「異議あり」「異議なし」と言う者がいる) 111 ◯三上喜久蔵議長 御異議がありますので、本件については起立により採決を行います。委員長報告は原案可決であります。産業建設常任委員長の報告どおり原案可決することに賛成の方の起立を求めます。   (賛成者起立) 112 ◯三上喜久蔵議長 起立多数であります。よって、本件は産業建設常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第四一 議案第 三八号 令和二年度川越市水道事業会計予算
    113 ◯三上喜久蔵議長 日程第四十一、議案第三十八号、令和二年度川越市水道事業会計予算、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は原案可決であります。よって、本件を産業建設常任委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。   (「異議あり」「異議なし」と言う者がいる) 114 ◯三上喜久蔵議長 御異議がありますので、本件については起立により採決を行います。委員長報告は原案可決であります。産業建設常任委員長の報告どおり原案可決することに賛成の方の起立を求めます。   (賛成者起立) 115 ◯三上喜久蔵議長 起立多数であります。よって、本件は産業建設常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第四二 議案第 三九号 令和二年度川越市公共下水道事業会計予算 116 ◯三上喜久蔵議長 日程第四十二、議案第三十九号、令和二年度川越市公共下水道事業会計予算、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は原案可決であります。よって、本件を産業建設常任委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。   (「異議あり」「異議なし」と言う者がいる) 117 ◯三上喜久蔵議長 御異議がありますので、本件については起立により採決を行います。委員長報告は原案可決であります。産業建設常任委員長の報告どおり原案可決することに賛成の方の起立を求めます。   (賛成者起立) 118 ◯三上喜久蔵議長 起立多数であります。よって、本件は産業建設常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第四三 議案第 四〇号 令和元年度川越市一般会計補正予算(第八号) 119 ◯三上喜久蔵議長 日程第四十三、議案第四十号、令和元年度川越市一般会計補正予算(第八号)、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。委員長報告は原案可決であります。よって、本件を関係常任委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 120 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は関係常任委員長の報告どおり原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △追加議案提出 121 ◯三上喜久蔵議長 市長より追加議案の送付がありましたので、追加議案の提出書を書記をして朗読いたさせます。   (田畑和臣書記 朗読)  川総発第三五三号    令和二年三月二十五日   川越市議会議長 三 上 喜久蔵 様                         川越市長 川 合 善 明           議案の追加提出について(通知)   令和二年本市議会第一回定例会に、下記の議案を追加提出いたします。                記   一 特別職の職員で常勤の者の給与等に関する条例等の一部を改正する条例を定     めることについて   二 令和元年度川越市一般会計補正予算(第九号)   三 令和元年度川越市水道事業会計補正予算(第三号)   四 令和元年度川越市公共下水道事業会計補正予算(第四号)   五 令和二年度川越市一般会計補正予算(第一号)   六 令和二年度川越市水道事業会計補正予算(第一号)   七 令和二年度川越市公共下水道事業会計補正予算(第一号)   八 副市長の選任につき同意を求めることについて   九 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて  一〇 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて   ─────────────────────────────────── △日程追加 122 ◯三上喜久蔵議長 お諮りいたします。ただいま追加になりました十件を日程第四十四より日程第五十三まで日程に追加し、これを議題とすることに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 123 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、それぞれ日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。  お諮りいたします。日程第四十四、議案第四十一号、特別職の職員で常勤の者の給与等に関する条例等の一部を改正する条例を定めることについてより、日程第五十、議案第四十七号、令和二年度川越市公共下水道事業会計補正予算(第一号)までを一括議題とすることに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 124 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第 四四 議案第四一号 特別職の職員で常勤の者の給与等に関する条例等の                一部を改正する条例を定めることについて                                    より  日程第 五〇 議案第四七号 令和二年度川越市公共下水道事業会計補正予算(第                一号)                                まで一括議題 125 ◯三上喜久蔵議長 日程第四十四、議案第四十一号より日程第五十、議案第四十七号までを一括議題といたします。   ───────────────────────────────────  議案第四一号     特別職の職員で常勤の者の給与等に関する条例等の一部を改正する条例を定     めることについて   特別職の職員で常勤の者の給与等に関する条例等の一部を改正する条例を次のとおり定める。    令和二年三月二十五日提出                         川越市長 川 合 善 明   ───────────────────────────────────  議案第四二号     令和元年度川越市一般会計補正予算(第九号)   令和元年度川越市一般会計補正予算(第九号)は、次に定めるところによる。   (歳入歳出予算の補正)  第一条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ八千九百六十二万円を追加し、歳   入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ一千百四十七億五百八十五万一千円とする。  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入   歳出予算の金額は、「第一表歳入歳出予算補正」による。   (繰越明許費の補正)  第二条 繰越明許費の追加は、「第二表繰越明許費補正」による。    令和二年三月二十五日提出                         川越市長 川 合 善 明   ───────────────────────────────────  議案第四三号     令和元年度川越市水道事業会計補正予算(第三号)     ( 内 容 省 略 )    令和二年三月二十五日提出                         川越市長 川 合 善 明   ───────────────────────────────────  議案第四四号     令和元年度川越市公共下水道事業会計補正予算(第四号)     ( 内 容 省 略 )    令和二年三月二十五日提出                         川越市長 川 合 善 明   ───────────────────────────────────  議案第四五号     令和二年度川越市一般会計補正予算(第一号)   令和二年度川越市一般会計補正予算(第一号)は、次に定めるところによる。
      (歳入歳出予算の補正)  第一条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ四千三百五十五万五千円を追加し、   歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ一千百五十八億九千三百五十五万五千円とする。  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入   歳出予算の金額は、「第一表歳入歳出予算補正」による。   (債務負担行為の補正)  第二条 債務負担行為の追加は、「第二表債務負担行為補正」による。    令和二年三月二十五日提出                         川越市長 川 合 善 明   ───────────────────────────────────  議案第四六号     令和二年度川越市水道事業会計補正予算(第一号)     ( 内 容 省 略 )    令和二年三月二十五日提出                         川越市長 川 合 善 明   ───────────────────────────────────  議案第四七号     令和二年度川越市公共下水道事業会計補正予算(第一号)     ( 内 容 省 略 )    令和二年三月二十五日提出                         川越市長 川 合 善 明   ─────────────────────────────────── △提案理由の説明(栗原副市長) 126 ◯三上喜久蔵議長 日程順に従い、順次提案理由の説明を願います。   (栗原 薫副市長登壇) 127 ◯栗原 薫副市長 ただいま上程になりました案件につきまして、提案理由を御説明申し上げます。  まず、議案第四十一号、特別職の職員で常勤の者の給与等に関する条例等の一部を改正する条例を定めることについては、特別職の職員で常勤の者等の期末手当の支給割合の改定を行うため、関係条例の一部を改正しようとするものでございます。  なお、この条例の施行期日は、一部を除き公布の日とするものでございます。  続きまして、補正予算に係る案件につきまして御説明申し上げます。  議案別冊一の令和元年度川越市補正予算書を御用意いただきたいと存じます。  一ページをお開きください。  議案第四十二号、令和元年度川越市一般会計補正予算(第九号)でございます。  第一条は、歳入歳出予算の補正でございまして、第一項は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ八千九百六十二万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ一千百四十七億五百八十五万一千円としようとするものでございます。  同条第二項は、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額を第一表歳入歳出予算補正によろうとするものでございます。  第二条は、繰越明許費の補正でございまして、繰越明許費の追加を第二表繰越明許費補正によろうとするものでございます。  続きまして、歳入歳出予算の補正につきまして、その主な内容を御説明申し上げます。  二ページをお開きください。  まず、歳入についてでございます。  十九款、繰入金につきましては、本補正に伴う財源調整のため、財政調整基金繰入金について八千九百六十二万円を増額しようとするものでございます。  三ページをごらんください。  続きまして、歳出についてでございます。  一款、議会費につきましては、議員の期末手当の支給割合の改定に伴う所要額として九十四万一千円を計上するものでございます。  二款、総務費につきましては、市長等の期末手当の支給割合の改定に伴う所要額として二十一万九千円を計上しようとするものでございます。  三款、民生費につきましては、生活保護費に係る扶助費の所要額として八千二百四十万円を計上しようとするものでございます。  四款、衛生費につきましては、新型コロナウイルス感染症に対応するための簡易陰圧装置の購入及び上下水道事業管理者の期末手当の支給割合の改定に伴う負担金の所要額として六百万九千円を計上しようとするものでございます。  十款、教育費につきましては、教育長の期末手当の支給割合の改定に伴う所要額として五万一千円を計上しようとするものでございます。  四ページをお開きください。  繰越明許費の補正につきましては、新型コロナウイルス感染症に対応するための簡易陰圧装置の購入に不測の日数を要するため、明許繰り越しをしようとするものでございます。  続きまして、五ページをごらんください。  議案第四十三号、令和元年度川越市水道事業会計補正予算(第三号)でございます。  第一条は、令和元年度川越市水道事業会計の補正予算を、第二条以下に定めるところによろうとするものでございます。  第二条は、収益的収入及び支出の補正でございまして、収益的収入につきましては水道事業収益に一万八千円を、収益的支出につきましては水道事業費用に三万五千円を、それぞれ追加しようとするものでございます。  第三条は、議会の議決を経なければ流用することのできない経費の変更について定めようとするものでございます。収入及び支出の予定額の補正の主な内容は、上下水道事業管理者の期末手当の支給割合の改定に伴うものでございます。議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正については、上下水道事業管理者の期末手当の支給割合の改定に伴い、当該経費の金額を変更しようとするものでございます。  続きまして、七ページをごらんください。  議案第四十四号、令和元年度川越市公共下水道事業会計補正予算(第四号)でございます。  第一条は、令和元年度川越市公共下水道事業会計の補正予算を、第二条に定めるところによろうとするものでございます。  第二条は、収益的収入及び支出の補正でございまして、収益的収入につきましては下水道事業収益に九千円を、収益的支出につきましては下水道事業費用に一万八千円を、それぞれ追加しようとするものでございます。  次に、議案別冊二の令和二年度川越市補正予算書を御用意いただきたいと存じます。  一ページをお開きください。  議案第四十五号、令和二年度川越市一般会計補正予算(第一号)でございます。  第一条は、歳入歳出予算の補正でございまして、第一項は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ四千三百五十五万五千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ一千百五十八億九千三百五十五万五千円としようとするものでございます。  同条第二項は、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額を第一表歳入歳出予算補正によろうとするものでございます。  第二条は、債務負担行為の補正でございまして、債務負担行為の追加を第二表債務負担行為補正によろうとするものでございます。  続きまして、歳入歳出予算の補正につきまして、その主な内容を御説明申し上げます。  二ページをお開きください。  まず、歳入についてでございます。  十五款、国庫支出金につきましては、生活保護費等負担金について六千百八十万円を増額しようとするものでございます。  十九款、繰入金につきましては、本補正に伴う財源調整のため、財政調整基金繰入金について一千八百二十四万五千円を減額しようとするものでございます。  三ページをごらんください。  続きまして、歳出についてでございます。  一款、議会費につきましては、議員の期末手当の支給割合の改定に伴う所要額として百二十四万九千円を計上しようとするものでございます。  二款、総務費につきましては、市長等の期末手当の支給割合の改定に伴う所要額として二十四万六千円を計上しようとするものでございます。  四款、衛生費につきましては、上下水道事業管理者の期末手当の支給割合の改定に伴う負担金の所要額として九千円を計上しようとするものでございます。  七款、商工費につきましては、新型コロナウイルス感染症により影響を受ける小規模企業者に対する保証料及び利子の補助に係る所要額として四千二百万円を計上しようとするものでございます。  十款、教育費につきましては、教育長の期末手当の支給割合の改定に伴う所要額として五万一千円を計上しようとするものでございます。  四ページをお開きください。  債務負担行為の補正につきましては、新型コロナウイルス感染症により影響を受ける小規模企業者に対する利子補助を追加しようとするものでございます。  続きまして、五ページをごらんください。  議案第四十六号、令和二年度川越市水道事業会計補正予算(第一号)でございます。  第一条は、令和二年度川越市水道事業会計の補正予算を、第二条以下に定めるところによろうとするものでございます。  第二条は、収益的収入及び支出の補正でございまして、収益的収入につきましては水道事業収益に一万八千円を、収益的支出につきましては水道事業費用に三万五千円を、それぞれ追加しようとするものでございます。  第三条は、議会の議決を経なければ流用することのできない経費の変更について定めようとするものでございます。収入及び支出の予定額の補正の主な内容は、上下水道事業管理者の期末手当の支給割合の改定に伴うものでございます。議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正については、上下水道事業管理者の期末手当の支給割合の改定に伴い、当該経費の金額を変更しようとするものでございます。  続きまして、七ページをごらんください。  議案第四十七号、令和二年度川越市公共下水道事業会計補正予算(第一号)でございます。  第一条は、令和二年度川越市公共下水道事業会計の補正予算を、第二条に定めるところによろうとするものでございます。  第二条は、収益的収入及び支出の補正でございまして、収益的収入につきましては下水道事業収益に九千円を、収益的支出につきましては下水道事業費用に一万八千円を、それぞれ追加しようとするものでございます。  提案理由につきましては、以上でございます。 128 ◯三上喜久蔵議長 以上をもって提案理由の説明は終わりました。  暫時休憩いたします。    午後三時三十八分 休憩   ───────────────────────────────────    午後三時四十八分 再開 △質疑・委員会付託省略・討論・採決  日程第四四 議案第 四一号 特別職の職員で常勤の者の給与等に関する条例等の                一部を改正する条例を定めることについて 129 ◯三上喜久蔵議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
     これより各案件につき質疑、委員会付託省略、討論、採決を行います。  日程第四十四、議案第四十一号、特別職の職員で常勤の者の給与等に関する条例等の一部を改正する条例を定めることについて、これより質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。本件を会議規則第三十七条第三項の規定により委員会付託を省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 130 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。本件については委員会付託を省略することに決定いたしました。  これより討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。本件を原案どおり可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 131 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第四五 議案第 四二号 令和元年度川越市一般会計補正予算(第九号) 132 ◯三上喜久蔵議長 日程第四十五、議案第四十二号、令和元年度川越市一般会計補正予算(第九号)、これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、発言を許します。嶋田弘二議員。   (嶋田弘二議員登壇) 133 ◯嶋田弘二議員 議長より発言のお許しをいただきましたので、議案第四十二号、令和元年度川越市一般会計補正予算(第九号)について、質疑をさせていただきます。  現在、世界的な大流行となっております新型コロナウイルス感染症拡大を防止するため、本市においても安心・安全な生活を確保するために全庁的に取り組んでいることに敬意を表します。  私からは一般会計補正予算(第九号)の中で購入予定の空気感染対策機器である簡易陰圧装置について質疑を行わせていただきます。  まず一点目に、簡易陰圧装置の機能について、また今回の簡易陰圧装置の導入によりどの程度の対応をすることができるのかお伺いいたします。  新型コロナウイルス感染症に対応するための簡易陰圧装置の購入費につきまして六百万円の補正額を計上されておりますが、二点目に、簡易陰圧装置は何台の購入を予定しているのかお伺いいたします。  三点目に、簡易陰圧装置の納期はどのようになるのかお伺いいたします。  全国的に感染者が増加する中、本市においても三名の感染者が確認されております。埼玉県内での感染症指定医療機関として新たに五床を追加し、これにより十二病院七十五床となり医療体制の強化をされております。本市においては感染者が発生しても入院施設がないわけであり、補正予算により簡易陰圧装置の導入といった迅速な対応をしていただき、病床確保に大きく貢献するものであり大変に喜ばしいものであります。また、感染予防対策への様々な対応はされておりますが、今後も感染者の増加が懸念されており、さらなる受入先の入院病床の確保、拡充も図る必要があります。  そこで四点目に、簡易陰圧装置の設置については、どのような医療機関への設置を想定されているのかお伺いいたします。  最後になりますが、五点目に、今後の簡易陰圧装置の導入の必要性についてお伺いいたしまして質疑とさせていただきます。   (神田宏次保健医療部長登壇) 134 ◯神田宏次保健医療部長 御答弁申し上げます。  初めに、簡易陰圧装置の機能と対応についてでございます。  簡易陰圧装置の機能につきましては、個室や施設フロア全体の気圧を低くし、そこから汚染された空気を漏らさないことによって、空気感染などによる疾病の感染拡大を防ぐものでございます。対応できる規模といたしましては、医療施設の個室やフロアでの隔離が可能となるものでございます。  次に、簡易陰圧装置の購入予定台数でございます。  購入予定台数でございますが、個室のドアに取りつけるだけで空気感染隔離ができる、いわゆるポータブル前室が一台で二百万円、廊下を簡易封鎖し、既存施設のフロアを集団隔離空間にすることが可能ないわゆる集団隔離装置が一台で四百万円、合計二台で六百万円を予定しております。  次に、簡易陰圧装置の納入時期についてでございます。  本装置の納入時期について、取扱業者に確認いたしましたところ入手困難な状況が生じており、直ちに発注した場合でも五月中旬から下旬になる見込みでございます。そのためできるだけ早期に発注し、早期に納入できるよう努めてまいりたいと考えているところでございます。  次に、簡易陰圧装置の設置が想定される医療機関についてでございます。  本補正予算に計上しております簡易陰圧装置につきましては、今後、感染症患者数が増加したときに備え、本市の備品として購入し、感染症患者の入院病床の確保に御協力いただける医療機関に貸与して設置しようとするものでございます。設置する医療機関は未定でございますが、本装置を活用し、できるだけ多くの病床を確保できる医療機関に御協力いただきたいと考えております。  最後に、今後の簡易陰圧装置の導入の必要性についてでございます。  現時点において、将来的な新型コロナウイルスの感染者数を予測し、今後の導入の必要性をお示しすることは難しいと考えておりますが、今後の発生状況に応じて必要な対応を行ってまいりたいと考えております。  以上でございます。 135 ◯三上喜久蔵議長 柿田有一議員。   (柿田有一議員登壇) 136 ◯柿田有一議員 前議員に引き続きまして、議案第四十二号、令和元年度川越市一般会計補正予算(第九号)について質疑を申し上げます。  今回、令和元年度の補正予算が三月議会の冒頭に上程されたもの、それから先日追加上程されたものに加えての上程ということになりました。新型コロナウイルスなどに対する機敏な対応を含んでいるということで評価できる部分が多いというふうに思いますので、何点か聞いておきたいと思いますが、今回提出された補正予算は、この上程の議案第四十二号が令和元年度補正予算、そして令和二年度補正予算というふうに二つに分かれている形になっていますが、この二つに分けた理由についてお伺いをしておきたいと思います。  また二点目として、新型コロナウイルス感染症対策について、このタイミングで補正予算を計上するということにした目的とはどういうところなのか確認のためお伺いをしておきたいと思います。  三点目、簡易陰圧装置の購入については、先ほど嶋田議員の質疑で把握をさせていただきました。入院治療を行う、そういうところの病床を確保するということですね。それから本市が確保して貸与するという形をとるということですので、この点については把握をしましたので結構です。  最後に、今回の補正予算で、こうした新型コロナウイルス感染症の対応以外に目につくところ、比較的金額が多い部分があります。生活保護の扶助費に係るもの、このタイミングの補正としては金額が非常に大きいように見受けられますけれども、財源がどのようになっているか確認のためお伺いをしておきたいと思います。   (井上秀典財政部長登壇) 137 ◯井上秀典財政部長 御答弁申し上げます。  初めに、今回提案した補正予算を令和元年度補正予算と令和二年度補正予算に分けた理由についてでございます。  令和元年度補正予算を追加提案した理由としましては、新型コロナウイルス感染症対応に係る備品購入の予算を早期に確保し執行する必要があったこと。また、令和元年度予算として執行を要する扶助費の不足や、特別職の職員で常勤の者等に係る期末手当の支給割合の改定に伴う予算措置も併せて必要となったことから、補正予算の編成に至ったところでございます。  次に、令和二年度補正予算を提案した理由についてでございます。  新型コロナウイルス感染症により影響を受ける小規模企業者への金融支援につきましては、事業者への周知や融資の申込みから決定までの期間等を踏まえ、令和二年度からの予算措置で十分対応が可能であると判断いたしました。  また、特別職の職員で常勤の者等に係る期末手当の支給割合の改定は、令和二年度にも予算措置を要することから補正予算の編成に至ったところでございます。  次に、新型コロナウイルス感染症対策について補正予算を計上する目的についてでございます。  新型コロナウイルス感染症は、三月上旬以降、国内での発生件数が増加傾向にあるとともに、市内でも三月十日に患者が確認されたところでございます。このため本市といたしましても、三月十日に国から示されました新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策第二弾の内容を精査するとともに、市内の発生状況、市民生活や市内経済への影響等を注視してきたところでございます。  その後、三月十七日に開催しました川越市新型コロナウイルス感染症対策会議において、本市での対応策について協議し、予算措置の必要性が確認されたため、市長査定を経まして今般の補正予算の編成に至ったところでございます。  最後に、令和元年度の補正予算の財源についてでございます。  令和元年度の補正額である八千九百六十二万円につきましては、財政調整基金繰入金を財源としているところでございます。なお、生活保護費に係る扶助費につきましては、事業費の四分の三に相当する額が生活保護費等負担金として国から交付されるところでございますが、国との協議の結果、令和二年度の交付とされたことから、令和二年度補正予算において所要額を計上しているところでございます。  以上でございます。   (柿田有一議員登壇) 138 ◯柿田有一議員 御答弁をいただきました。  二つに分けた理由と、それからこのタイミングで補正予算を計上した目的について把握をいたしました。とりわけ国が行った緊急対応策第二弾が三月十日というスケジュールですよね。この三月十日からきょうまでの間、二週間ぐらいですけれども、この間に査定をし、そして予算として計上できるというスケジュールで対応できるということで機敏な対応、非常に結構なことです。こういう形で議会開会中であれば、緊急にでもこういうことが議決をできるということで、こういう点については、今後、緊急に必要なときにぜひ参考にして、このような機敏な対応を今後もぜひお願いしたいというふうに思います。  最後のところで、生活保護の扶助費についてお話がありました。私が拝見して、まず感じたことは、生活保護に関しては国庫補助が、これは基本的には自治事務ではなくて法定受託事務ですので、国のお金が基本になるということで、四分の三はその財源が本来充てられるべきところです。令和元年度の補正では一般財源ということで、この点少し違和感を持ったのと、それからこの時期の補正については、金額が非常に大きいということで聞いた次第です。  聞いたところによると、生活保護受給者の方の中で、医療費の割合が非常に上がっているというような状況だったということで、こういう傾向を早くつかまえないと、今回は機敏な対応で間に合いましたけれども、近年、特にことしは台風の災害によるもの、それからコロナウイルスに対応するものということで、予備費が非常に不足をしていますので、これだけの規模が補正できないとなると、非常に財政上、どういうふうに処理するのかということは、大変問題になるのではないかというふうに感じるところです。  加えて財政措置として、財政調整基金繰入金を財源としているということですので、こういう対応になると、今回の議会でも問題になっている財政調整基金の残額、それから来年度予算にこの分は国から交付をされるといいますけれども、来年度の生活保護の費用全体に関しても影響が出るということで、全体の当初予算の規模から見ても少し懸念をされるところです。  過去に私、保健福祉常任委員会にいたときに、国民健康保険で高額療養費のところで何度も質疑をさせていただいたことがございます。特に透析を受ける患者さんですとか、大きな支出を要する医療費に関しては、変動をまめに見ておかないと、こういうような大きなずれが出てくる可能性があるということで非常に危惧をしています。今回は生活保護の担当セクションということですけれども、財政のサイドでの執行の状況などは把握していると思うんです。ケースワーカーだけでは把握できない部分が財政サイド、それから生活保護を担当する、所管をするセクションの管理者トップの方、そういったところが常にこういうところには目を配っていただくことが必要だというふうに思います。  この点について、最後、副市長に、今申し上げたような状況で、今回は間に合ったから何とかなりましたけれども、注視しておかなければいけないところを慎重に、また少し危機感を持って当たっていただく必要があると思いますけれども、今後の事務の進め方について所見をお伺いしておきたいと思います。   (栗原 薫副市長登壇) 139 ◯栗原 薫副市長 御答弁申し上げます。  今後の事務の進め方についてでございます。  生活保護費の扶助費、とりわけ今回の医療扶助につきましては、予測のできないような、そういった動きをすることがあるということを肝に銘じまして、財政部、また所管部との連携を密にして、予算の執行管理を強化していきたいというふうに考えております。  以上でございます。 140 ◯三上喜久蔵議長 以上で通告による質疑は終わりました。他に御質疑ありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。本件を会議規則第三十七条第三項の規定により委員会付託を省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 141 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。本件については委員会付託を省略することに決定いたしました。  これより討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。本件を原案どおり可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 142 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第四六 議案第 四三号 令和元年度川越市水道事業会計補正予算(第三号) 143 ◯三上喜久蔵議長 日程第四十六、議案第四十三号、令和元年度川越市水道事業会計補正予算(第三号)、これより質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。本件を会議規則第三十七条第三項の規定により委員会付託を省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 144 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。本件については委員会付託を省略することに決定いたしました。  これより討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。本件を原案どおり可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 145 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第四七 議案第 四四号 令和元年度川越市公共下水道事業会計補正予算(第                四号) 146 ◯三上喜久蔵議長 日程第四十七、議案第四十四号、令和元年度川越市公共下水道事業会計補正予算(第四号)、これより質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。本件を会議規則第三十七条第三項の規定により委員会付託を省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 147 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。本件については委員会付託を省略することに決定いたしました。  これより討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。本件を原案どおり可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 148 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第四八 議案第 四五号 令和二年度川越市一般会計補正予算(第一号) 149 ◯三上喜久蔵議長 日程第四十八、議案第四十五号、令和二年度川越市一般会計補正予算(第一号)、これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、発言を許します。柿田有一議員。
      (柿田有一議員登壇) 150 ◯柿田有一議員 議案第四十五号、令和二年度川越市一般会計補正予算(第一号)について質疑を申し上げます。  今回の補正予算の財源については、先ほどの議案第四十二号の質疑で把握をしましたので、この点については結構です。  二点、小規模企業者の支援の事業内容を、具体的にどういうふうになっているのかお伺いをしておきたいと思います。  二点目ですが、この小規模企業者に対する支援を実施するに至った要望ですとか背景、この間、聞き取りなどを調査もしていただいているようですので、今どういう事業者の実態なのか、この点についてお伺いをしておきたいと思います。  以上です。   (井上敏秀産業観光部長登壇) 151 ◯井上敏秀産業観光部長 御答弁申し上げます。  小規模企業者支援の事業内容についてでございます。  新型コロナウイルス感染症の影響により売上高が減少するなど、経営の安定に支障が生じている小規模企業者の資金繰りを支援するため、既存の川越市小規模企業者セーフティ融資を拡充するもので、信用保証料は全額補助、貸付利率は当初二年間につき実質無利子とする内容となってございます。対象者は、新型コロナウイルス感染症の影響により、直近一カ月とその後の二カ月間の見込みを含む三カ月間の売上げが前年比で五%以上減少し、セーフティネット保証五号の認定を受けた小規模企業者で、今回の予算措置によりおよそ百五十社を支援できるものと想定しております。  次に、支援を実施する背景でございます。  新型コロナウイルス感染症による市内小規模企業者への影響につきましては、一月下旬から相談窓口を設置している川越商工会議所などの関係機関と情報共有しており、幅広い業種において様々な影響が発生していることを把握しております。  また、本市で実施しておりますセーフティネット保証の認定事務を通じましても、数多くの小規模企業者が前年と比較して大幅に売上げが減少し、資金面において安定した事業の継続に大きな支障が生じている状況が確認できたところでございます。  今回創設いたします新たな融資は、こうした状況を踏まえ、利息や保証料の負担を大幅に軽減した制度を新たに設けることで、経営基盤が不安定な小規模企業者の資金繰りを支援し、その経営の維持を図るとともに、市内経済の安定化を図ろうとするものでございます。  以上でございます。 152 ◯三上喜久蔵議長 以上で通告による質疑は終わりました。他に御質疑ありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。本件を会議規則第三十七条第三項の規定により委員会付託を省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 153 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。本件については委員会付託を省略することに決定いたしました。  これより討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。本件を原案どおり可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 154 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第四九 議案第 四六号 令和二年度川越市水道事業会計補正予算(第一号) 155 ◯三上喜久蔵議長 日程第四十九、議案第四十六号、令和二年度川越市水道事業会計補正予算(第一号)、これより質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。本件を会議規則第三十七条第三項の規定により委員会付託を省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 156 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。本件については委員会付託を省略することに決定いたしました。  これより討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。本件を原案どおり可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 157 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第五〇 議案第 四七号 令和二年度川越市公共下水道事業会計補正予算(第                一号) 158 ◯三上喜久蔵議長 日程第五十、議案第四十七号、令和二年度川越市公共下水道事業会計補正予算(第一号)、これより質疑に入ります。質疑の通告はありません。質疑はありませんか。-これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。本件を会議規則第三十七条第三項の規定により委員会付託を省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 159 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。本件については委員会付託を省略することに決定いたしました。  これより討論に入ります。討論の通告はありません。  よって、これより本件の採決を行います。本件を原案どおり可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 160 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第五一 同意第  一号 副市長の選任につき同意を求めることについて 161 ◯三上喜久蔵議長 日程第五十一、同意第一号、副市長の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。   ───────────────────────────────────  同意第一号     副市長の選任につき同意を求めることについて   次の者を本市副市長に選任したいので、地方自治法第百六十二条の規定により、  議会の同意を求める。      川越市川鶴一丁目十一番地十三       栗  原    薫       昭和二十九年七月十日生    令和二年三月二十五日提出                         川越市長 川 合 善 明   ─────────────────────────────────── △提案理由の説明(市長) 162 ◯三上喜久蔵議長 提案理由の説明を願います。   (川合善明市長登壇) 163 ◯川合善明市長 ただいま上程になりました同意第一号、副市長の選任につき同意を求めることについての提案理由の御説明を申し上げます。  本市副市長、栗原薫氏が、本年三月三十一日をもって任期満了となりますが、ここに同氏を再任いたしたいと考えますので、地方自治法第百六十二条の規定により、議会の御同意を求めるものであります。  同氏は、昭和二十九年生まれで、本市川鶴一丁目に御在住であります。昭和五十三年に川越市に就職され、総務部長、福祉部長、企画監等の要職を務められました。また、定年退職後は本市上下水道事業管理者を務められた後、平成二十八年四月一日から本市副市長を務められている、誠実にして行政経験の豊かな方であります。  議員各位におかれましては、何とぞ速やかに御審議の上、御同意を賜りますようお願い申し上げます。 164 ◯三上喜久蔵議長 提案理由の説明は終わりました。   ─────────────────────────────────── △質疑・委員会付託省略・採決 165 ◯三上喜久蔵議長 これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。伊藤正子議員。   (伊藤正子議員登壇) 166 ◯伊藤正子議員 議長より発言のお許しを得ましたので、質疑いたします。  二〇二〇三〇と言っていましたが、二〇二〇年となりました。現在の川越市の女性管理職は二二・三八%です。市長の任期も残り一年を切る中で、別の方をというのは考えにくいのかもしれませんが、また栗原副市長のこれまでの実績を否定するわけではありませんが、市長に副市長を選任される際に、女性の活用を検討したかどうかお尋ねします。  庁内プロジェクト会議の川越市総合計画調整会議、川越市まち・ひと・しごと創生本部、川越市行政改革推進幹事会などは女性ゼロで構成されています。検討されなかったならばその理由、検討されたならば実現されなかった理由をお尋ねします。ぜひ多様な視点を取り入れていただきたいと思い質疑しました。詳細については、また別の機会に改めたいと思います。   (川合善明市長登壇) 167 ◯川合善明市長 御答弁申し上げます。  副市長を選任する際に、女性の活用を検討したか否かでございます。  副市長につきましては、市政運営において私を補佐し、各種の政策及び企画をつかさどり、部局等の間の事務を調整するほか、私が不在の際にはその職務を代行する等の役割を有するものでございます。副市長は、直面する様々な行政課題に的確に対応することが求められ、大変な重責を担うものでありますことから、人選に当たりましては、その重責を担うにふさわしい行政経験を有する者について男女の区別なく検討したものでございます。  二点目、女性の選任を検討したが実現できなかった理由についてでございます。  先ほど御答弁させていただきましたとおり、副市長の人選に当たりましては、男性に限らず女性も含めて、その重責を担っていただくにふさわしい方であるかどうかを基準として検討したものでございます。その結果として、御提案させていただきました栗原氏が適任であると判断したものでございます。  以上です。 168 ◯三上喜久蔵議長 他に御質疑ありませんか。-御質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。  お諮りいたします。本件を会議規則第三十七条第三項の規定により委員会付託を省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 169 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。本件については委員会付託を省略することに決定いたしました。  本件は人事案件でありますので、討論を省略し採決に入ります。  これより本件の採決を行います。本件を同意することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 170 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は同意することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第五二 同意第  二号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることにつ                いて 171 ◯三上喜久蔵議長 日程第五十二、同意第二号、教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。   ───────────────────────────────────  同意第二号     教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて   次の者を本市教育委員会委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に  関する法律第四条第二項の規定により、議会の同意を求める。      川越市諏訪町七番地十四       佐 久 間  佳  枝       昭和四十七年四月二十九日生
       令和二年三月二十五日提出                         川越市長 川 合 善 明   ─────────────────────────────────── △提案理由の説明(市長) 172 ◯三上喜久蔵議長 提案理由の説明を願います。   (川合善明市長登壇) 173 ◯川合善明市長 ただいま上程になりました同意第二号、教育委員会委員の任命につき同意を求めることについての提案理由の御説明を申し上げます。  本市教育委員会委員、黒田弘美氏が、本年三月三十一日をもって任期満了となりますので、その後任者の人選に努めてまいりましたところ、ここに佐久間佳枝氏を本市教育委員会委員の適任者と認めるに至りましたので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第四条第二項の規定により、議会の御同意を求めるものであります。  同氏は、昭和四十七年生まれで、本市諏訪町に御在住であります。これまでに、高階南小学校PTA会長、川越市PTA連合会副会長、入間地区PTA連絡協議会理事等を歴任された、人格が高潔で、教育、学術及び文化に関し高い識見を有する方であります。  議員各位におかれましては、何とぞ速やかに御審議の上、御同意を賜りますようお願い申し上げます。 174 ◯三上喜久蔵議長 提案理由の説明は終わりました。   ─────────────────────────────────── △質疑・委員会付託省略・採決 175 ◯三上喜久蔵議長 これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。-御質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。  お諮りいたします。本件を会議規則第三十七条第三項の規定により委員会付託を省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 176 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。本件については委員会付託を省略することに決定いたしました。  本件は人事案件でありますので、討論を省略し採決に入ります。  これより本件の採決を行います。本件を同意することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 177 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は同意することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程第五三 同意第  三号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求                めることについて 178 ◯三上喜久蔵議長 日程第五十三、同意第三号、固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。   ───────────────────────────────────  同意第三号     固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて   次の者を本市固定資産評価審査委員会委員に選任したいので、地方税法第四百二  十三条第三項の規定により、議会の同意を求める。      川越市大字石田本郷千二百六番地       江  田   肇       昭和十八年四月九日生    令和二年三月二十五日提出                         川越市長 川 合 善 明   ─────────────────────────────────── △提案理由の説明(市長) 179 ◯三上喜久蔵議長 提案理由の説明を願います。   (川合善明市長登壇) 180 ◯川合善明市長 ただいま上程になりました同意第三号、固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについての提案理由の御説明を申し上げます。  本市固定資産評価審査委員会委員、久都間益美氏が、本年三月二十四日をもって任期満了となりましたので、その後任者の人選に努めてまいりましたところ、ここに江田肇氏を本市固定資産評価審査委員会委員の適任者と認めるに至りましたので、地方税法第四百二十三条第三項の規定により、議会の御同意を求めるものであります。  同氏は、昭和十八年生まれで、本市大字石田本郷に御在住であります。平成七年五月に本市市議会議員に御当選されて以来二十四年間にわたり務められ、この間、議長、議会運営委員会委員長、総務常任委員会委員長、建設常任委員会委員長等を歴任され、また本市の監査委員及び農業委員会委員を務められました、人格、識見ともに高い方であります。  議員各位におかれましては、何とぞ速やかに御審議の上、御同意を賜りますようお願い申し上げます。 181 ◯三上喜久蔵議長 提案理由の説明は終わりました。   ─────────────────────────────────── △質疑・委員会付託省略・採決 182 ◯三上喜久蔵議長 これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。-御質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。  お諮りいたします。本件を会議規則第三十七条第三項の規定により委員会付託を省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 183 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。本件については委員会付託を省略することに決定いたしました。  本件は人事案件でありますので、討論を省略し採決に入ります。  これより本件の採決を行います。本件を同意することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 184 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は同意することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △意見書提出 185 ◯三上喜久蔵議長 提出者、大泉一夫議員、賛成者、中野敏浩議員ほか四人の議員より意見書第一号、新型コロナウイルス感染症対策に関する意見書が提出されました。所定の手続は整っております。よって、これを日程第五十四として日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 186 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程追加  日程第五四 意見書第 一号 新型コロナウイルス感染症対策に関する意見書 187 ◯三上喜久蔵議長 日程第五十四、意見書第一号、新型コロナウイルス感染症対策に関する意見書を議題といたします。   (田畑和臣書記 朗読)  意見書第一号     新型コロナウイルス感染症対策に関する意見書   新型コロナウイルス感染症対策に関する意見書を別紙のとおり地方自治法第九十  九条の規定により提出する。    令和二年三月二十五日提出                  提出者 川越市議会議員 大 泉 一 夫                  賛成者 同       中 野 敏 浩                  同           川 口 知 子                  同           小野澤 康 弘                  同           山 木 綾 子                  同           川 口 啓 介   ─────────────────────────────────── △提案理由の説明(大泉一夫議員) 188 ◯三上喜久蔵議長 提案理由の説明を願います。大泉一夫議員。   (大泉一夫議員登壇) 189 ◯大泉一夫議員 意見書第一号、新型コロナウイルス感染症対策に関する意見書、提案理由の説明を申し上げます。  なお、意見書案を朗読いたしますので、よろしくお願いいたします。  新型コロナウイルス感染症対策に関する意見書(案)  中華人民共和国湖北省武漢市において発生した新型コロナウイルスによる感染症は、急速な勢いで世界中に拡散し、世界保健機関(WHO)において「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言するなど国際的な脅威となっている。  我が国においては、海外からの渡航者に加え感染経路のわからない人から人への感染が報告される中、全国一斉休校要請なども含め、困惑と不安が広がった。  去る三月十九日に開催された「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」による「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」においても、現状では突然爆発的に患者が急増する、いわゆるオーバーシュートの懸念もあり、このような事態が発生した場合には、一定期間の不要不急の外出自粛や移動の制限、いわゆるロックダウンに追い込まれる危険があるとの報告もあった。  政府においては、何よりも国民の生命と健康を守ることを最優先に、感染拡大の防止対策や持続可能な経済対策などを総合的かつ強力に取り組むことが必要である。  よって、本市議会は、国に対し、左記事項について早急に対応を図るとともに、必要な人的支援・財政措置等を講じるよう強く求めるものである。               記 一 医療・検査体制等の強化について  (一) 適切に相談、検査、治療が受けられる体制を構築するとともに、軽症患者の   取り扱いや一般医療機関での受け入れルールを早期に示すこと。  (二) 十分なマスクや消毒液等の生産・供給体制を確立するとともに、医療機関や   社会福祉施設等に必要な資機材を確保できるようにすること。  (三) 高齢者、障がい者、福祉施設医療機関における感染症予防対策の支援策を   講じること。  (四) 簡易検査キットやワクチン等の開発・製造を早急に進めること。 二 学校の臨時休校への対策  (一) 新型コロナウイルス感染症に関連する保護者等の休業に対して、休業補償や   賃金補償等の支援を行うこと。  (二) 未履修の学習を回復するための弾力的カリキュラム編成を保障すること。
     (三) 廃棄となった食材の経費、倉庫管理費、配送業務委託費等の補填など、学校   給食納入業者に対する必要な支援を行うこと。 三 企業や労働者への支援  (一) 中小企業の負担を軽減するため、休業補償や雇用調整助成金の支給において   十分な配慮を図ること。  (二) 国の無利子、無担保、無保証の緊急融資の対象拡大と予算の拡充や借り入れ   に対する返済猶予など、融資制度等への継続的な支援を図ること。 四 情報公開について  (一) 新型コロナウイルス感染症に関する正確な情報を迅速に提供すること。  (二) 外国人の感染対策として多言語対策を国として取り組むこと。  (三) 感染者や濃厚接触者等の情報公開について、人権保護や風評被害に配慮した   統一的な対応方針を示すこと。 五 その他  (一) 介護関連施設施設利用の確保を図ること。  (二) 緊急事態宣言の発動は、専門家の意見を聞いたうえで慎重に対応すること。  (三) 感染者・海外渡航者への差別や偏見につながる事態を防ぐよう、教育現場を   はじめ、関係機関での理解を深めるよう周知徹底すること。  右、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。  令和二年三月二十五日。川越市議会。  衆議院議長、参議院議長内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、外務大臣、文部科学大臣厚生労働大臣、経済産業大臣、内閣官房長官、経済再生担当大臣(新型コロナウイルス感染症対策担当)宛て。  以上をもって提案理由の説明といたします。  議員各位におかれましては、よろしく御審議の上、御賛同を賜りますようお願いを申し上げます。 190 ◯三上喜久蔵議長 提案理由の説明は終わりました。   ─────────────────────────────────── △質疑・委員会付託省略・討論・採決 191 ◯三上喜久蔵議長 これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。-御質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。  お諮りいたします。本件を会議規則第三十七条第三項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 192 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。本件については委員会付託を省略することに決定いたしました。  討論に入ります。討論はありませんか。-討論はありませんので、これより本件の採決を行います。本件を原案どおり可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 193 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △決議提出 194 ◯三上喜久蔵議長 提出者、川口知子議員、賛成者、中野敏浩議員ほか四人の議員より決議第一号、新型コロナウイルス感染症対策に関する決議が提出されました。所定の手続は整っております。よって、これを日程第五十五として日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 195 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △日程追加  日程第五五 決議第一号 新型コロナウイルス感染症対策に関する決議 196 ◯三上喜久蔵議長 日程第五十五、決議第一号、新型コロナウイルス感染症対策に関する決議を議題といたします。   (田畑和臣書記 朗読)  決議第一号     新型コロナウイルス感染症対策に関する決議   新型コロナウイルス感染症対策に関する決議を別紙のとおり決議する。    令和二年三月二十五日提出                  提出者 川越市議会議員 川 口 知 子                  賛成者 同       中 野 敏 浩                  同           大 泉 一 夫                  同           小野澤 康 弘                  同           山 木 綾 子                  同           川 口 啓 介  ──────────────────────────────────── △提案理由の説明(川口知子議員) 197 ◯三上喜久蔵議長 提案理由の説明を願います。川口知子議員。   (川口知子議員登壇) 198 ◯川口知子議員 決議第一号、新型コロナウイルス感染症対策に関する決議、提案理由の説明を申し上げます。  なお、決議案を朗読しますので、よろしくお願いいたします。  新型コロナウイルスについて、厚生労働省によれば、本年三月二十四日時点において世界各地で約三十七万人の感染者と一万六千人を超える死亡者が報告されている。新型コロナウイルスの脅威は、すでに本年三月十一日に世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長の会見により「パンデミック(世界的な大流行)とみなせる」と表明がなされ、我が日本国内においても複数のクラスター(患者集団)の発生が確認されるまでに至っている。  このような新型コロナウイルスの感染拡大に対して、日本国内での感染拡大の防止に向けて政府の陣頭指揮のもと、日本国民全体として全力を挙げて取り組みに対応してきている。  本市においては、国の新型コロナウイルス感染症の対応方針を受け、一月三十一日川越市新型コロナウイルス感染症対策会議を設置し、二台目のPCR検査機器の導入等様々な対応を行ってきた。その後、本市在住の方の感染が確認されたことを受け、市民からは今後の感染拡大を懸念するなど不安の声が上がっている。  また、国や県の要請を受け、川越市教育委員会が小中学校の休校を決めたことによる、子どもの学習権の保障や居場所の確保、給食が提供されないことによる就学援助家庭や食材納入業者への影響など困惑と不安が広がった。  加えて、観光関連事業者をはじめ、本市に多く集積する中小企業においては、観光客の減少に伴う商業・飲食業の売上げ減少、さらに、部品・材料の供給不足に伴う生産活動の停滞など幅広い分野において収入の減少や資金繰り悪化等の弊害が発生し、事業の存続問題まで課題は深刻化している。  このような事態の収拾に向けては、新型コロナウイルスの感染終息が見通せない今、対応は非常に厳しいことが想定されるが、終息の見通しができた時点では川越市の市民や経済に取り返しのつかない事態が生じていることも想定される。  だからこそ、川越市では今以上の感染者の発生を阻止し、事態収束に向けて、行政と議会の連携はもとより、国、県、医療関係団体・経済産業団体などの関係機関と連携を深め、市民とともに団結して対策に取り組む必要がある。  よって、川越市に対し、今後、新型コロナウイルス感染症の対策においては、改めて危機管理に対する体制を整えるとともに、(一)医療・検査体制の強化、(二)学校の臨時休校への対策、(三)企業や労働者等への支援、(四)新型コロナウイルス感染症の適切な情報提供の四項目について、市民の不安を解消し、市民が健康で安心して社会生活を送れるよう、あらゆる努力と施策を講ずるよう要請する。  川越市議会としても、議会が設置した「川越市議会新型コロナウイルス感染症対策連絡会議」を中心に市民の声を最優先に届けるため、市と連携し、国や県に必要な要望を適切に行っていく。そして、今後の感染防止と冷え切った経済状況の改善に向けて、全力で取り組むとともに、市民の生命と安全な日常生活を守り、事態の収拾に向けて全力で取り組むことをここに誓うものである。  右、決議する。  令和二年三月二十五日。川越市議会。  以上をもって提案理由の説明といたします。  議員各位におかれましては、よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願いいたします。 199 ◯三上喜久蔵議長 提案理由の説明は終わりました。   ─────────────────────────────────── △質疑・委員会付託省略・討論・採決 200 ◯三上喜久蔵議長 これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。-御質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。  お諮りいたします。本件を会議規則第三十七条第三項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 201 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。本件については、委員会付託を省略することに決定いたしました。  討論に入ります。討論はありませんか。-討論はありませんので、これより本件の採決を行います。本件を原案どおり可決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 202 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、本件は原案どおり可決することに決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △特定事件の委員会付託 203 ◯三上喜久蔵議長 各常任委員長及び議会運営委員長から、特定事件について閉会中の継続審査としたい旨の申し出がありましたので、特定事件一覧表としてお手元に配布しておきました。  お諮りいたします。特定事件につきましては、各常任委員長及び議会運営委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査事項としてそれぞれの委員会に付託したいと思いますが、御異議ありませんか。   (「異議なし」と言う者がいる) 204 ◯三上喜久蔵議長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。   ─────────────────────────────────── △閉  会 205 ◯三上喜久蔵議長 以上をもって本定例会の議事全部を終わりました。よって、これをもって会議を閉じます。  閉会いたします。    午後四時四十四分 閉会   ─────────────────────────────────── △会議中における退席議員  午後三時二十一分   今 野 英 子 議員  午後三時二十二分   今 野 英 子 議員  午後三時二十三分   今 野 英 子 議員  午後三時二十四分   今 野 英 子 議員   ─────────────────────────────────── △会議中における出席議員
     午後三時二十一分   今 野 英 子 議員  午後三時二十三分   今 野 英 子 議員  午後三時二十四分   今 野 英 子 議員  午後三時二十五分   今 野 英 子 議員   ─────────────────────────────────── 206 △会議の結果  日程第 一         監査結果の報告について                 監査結果の提出について報告した。  日程第 二         令和元年度包括外部監査結果の報告について                 包括外部監査人から説明を受けた。  日程第 三         二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック対策                について                 二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック対                 策特別委員長の報告どおり継続審査  日程第 四 議案第  一号 川越市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関                する条例の一部を改正する条例を定めることについ                て                 総務財政常任委員長の報告どおり原案可決  日程第 五 議案第  二号 川越市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を                改正する条例を定めることについて                 総務財政常任委員長の報告どおり原案可決  日程第 六 議案第  三号 川越市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例                及び川越市会計年度任用職員の勤務時間、休日及び                休暇に関する条例の一部を改正する条例を定めるこ                とについて                 総務財政常任委員長の報告どおり原案可決  日程第 七 議案第  四号 川越市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用                弁償に関する条例の一部を改正する条例を定めるこ                とについて                 総務財政常任委員長の報告どおり原案可決  日程第 八 議案第  五号 川越市印鑑条例の一部を改正する条例を定めること                について                 総務財政常任委員長の報告どおり原案可決  日程第 九 議案第  六号 川越市無料低額宿泊所等の設備及び運営に関する基                準等を定める条例を定めることについて                 保健福祉常任委員長の報告どおり原案可決  日程第一〇 議案第  七号 川越市幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、                設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改                正する条例を定めることについて                 保健福祉常任委員長の報告どおり原案可決  日程第一一 議案第  八号 川越市保育ステーション条例を定めることについて                 保健福祉常任委員長の報告どおり原案可決  日程第一二 議案第  九号 川越市衛生関係事務手数料条例の一部を改正する条                例を定めることについて                 保健福祉常任委員長の報告どおり原案可決  日程第一三 議案第 一〇号 川越市動物の愛護及び管理に関する法律施行条例を                定めることについて                 保健福祉常任委員長の報告どおり原案可決  日程第一四 議案第 一一号 川越市浄化槽保守点検業者登録条例の一部を改正す                る条例を定めることについて                 保健福祉常任委員長の報告どおり原案可決  日程第一五 議案第 一二号 川越市都市の低炭素化の促進に関する法律関係手数                料条例の一部を改正する条例を定めることについて                 産業建設常任委員長の報告どおり原案可決  日程第一六 議案第 一三号 川越市建築物のエネルギー消費性能の向上に関する                法律関係手数料条例の一部を改正する条例を定める                ことについて                 産業建設常任委員長の報告どおり原案可決  日程第一七 議案第 一四号 川越市水道事業及び公共下水道事業の設置等に関す                る条例及び川越市監査委員条例の一部を改正する条                例を定めることについて                 産業建設常任委員長の報告どおり原案可決  日程第一八 議案第 一五号 包括外部監査契約について                 総務財政常任委員長の報告どおり原案可決  日程第一九 議案第 一六号 川越駅西口歩行者用デッキ延伸工事請負契約の変更                について                 産業建設常任委員長の報告どおり原案可決  日程第二〇 議案第 一七号 脇田歩道橋耐震補強工事(上部工)請負契約につい                て                 産業建設常任委員長の報告どおり原案可決  日程第二一 議案第 一八号 脇田歩道橋耐震補強工事(下部工)請負契約の変更                について                 産業建設常任委員長の報告どおり原案可決  日程第二二 議案第 一九号 排水ポンプ車の取得について                 産業建設常任委員長の報告どおり原案可決  日程第二三 議案第 二〇号 権利の放棄について                 産業建設常任委員長の報告どおり原案可決  日程第二四 議案第 二一号 川越市道路線の認定について                 産業建設常任委員長の報告どおり原案可決  日程第二五 議案第 二二号 令和元年度川越市一般会計補正予算(第七号)                 関係常任委員長の報告どおり原案可決  日程第二六 議案第 二三号 令和元年度川越市国民健康保険事業特別会計補正予                算(第二号)                 保健福祉常任委員長の報告どおり原案可決  日程第二七 議案第 二四号 令和元年度川越市後期高齢者医療事業特別会計補正                予算(第一号)                 保健福祉常任委員長の報告どおり原案可決  日程第二八 議案第 二五号 令和元年度川越市歯科診療事業特別会計補正予算(                第一号)                 保健福祉常任委員長の報告どおり原案可決  日程第二九 議案第 二六号 令和元年度川越市介護保険事業特別会計補正予算(                第三号)                 保健福祉常任委員長の報告どおり原案可決  日程第三〇 議案第 二七号 令和元年度川越市農業集落排水事業特別会計補正予                算(第一号)                 産業建設常任委員長の報告どおり原案可決  日程第三一 議案第 二八号 令和元年度川越市水道事業会計補正予算(第二号)                 産業建設常任委員長の報告どおり原案可決  日程第三二 議案第 二九号 令和元年度川越市公共下水道事業会計補正予算(第                三号)
                    産業建設常任委員長の報告どおり原案可決  日程第三三 議案第 三〇号 令和二年度川越市一般会計予算                 関係常任委員長の報告どおり原案可決  日程第三四 議案第 三一号 令和二年度川越市国民健康保険事業特別会計予算                 保健福祉常任委員長の報告どおり原案可決  日程第三五 議案第 三二号 令和二年度川越市後期高齢者医療事業特別会計予算                 保健福祉常任委員長の報告どおり原案可決  日程第三六 議案第 三三号 令和二年度川越市歯科診療事業特別会計予算                 保健福祉常任委員長の報告どおり原案可決  日程第三七 議案第 三四号 令和二年度川越市介護保険事業特別会計予算                 保健福祉常任委員長の報告どおり原案可決  日程第三八 議案第 三五号 令和二年度川越市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特                別会計予算                 保健福祉常任委員長の報告どおり原案可決  日程第三九 議案第 三六号 令和二年度川越市川越駅東口公共地下駐車場事業特                別会計予算                 産業建設常任委員長の報告どおり原案可決  日程第四〇 議案第 三七号 令和二年度川越市農業集落排水事業特別会計予算                 産業建設常任委員長の報告どおり原案可決  日程第四一 議案第 三八号 令和二年度川越市水道事業会計予算                 産業建設常任委員長の報告どおり原案可決  日程第四二 議案第 三九号 令和二年度川越市公共下水道事業会計予算                 産業建設常任委員長の報告どおり原案可決  日程第四三 議案第 四〇号 令和元年度川越市一般会計補正予算(第八号)                 関係常任委員長の報告どおり原案可決  日程第四四 議案第 四一号 特別職の職員で常勤の者の給与等に関する条例等の                一部を改正する条例を定める条例を定めることにつ                いて                 原案可決  日程第四五 議案第 四二号 令和元年度川越市一般会計補正予算(第九号)                 原案可決  日程第四六 議案第 四三号 令和元年度川越市水道事業会計補正予算(第三号)                 原案可決  日程第四七 議案第 四四号 令和元年度川越市公共下水道事業会計補正予算(第                四号)                 原案可決  日程第四八 議案第 四五号 令和二年度川越市一般会計補正予算(第一号)                 原案可決  日程第四九 議案第 四六号 令和二年度川越市水道事業会計補正予算(第一号)                 原案可決  日程第五〇 議案第 四七号 令和二年度川越市公共下水道事業会計補正予算(第                一号)                 原案可決  日程第五一 同意第  一号 副市長の選任につき同意を求めることについて                 同  意  日程第五二 同意第  二号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることにつ                いて                 同  意  日程第五三 同意第  三号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求                めることについて                 同  意  日程第五四 意見書第 一号 新型コロナウイルス感染症対策に関する意見書                 原案可決  日程第五五 決議第  一号 新型コロナウイルス感染症対策に関する決議                 原案可決  特定事件の委員会付託    特定事件について、閉会中の継続審査事項として各                常任委員会及び議会運営委員会に付託した。 Copyright © Kawagoe City, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...