川越市議会 > 2020-03-23 >
令和2年 2020年東京オリンピック・パラリンピック対策特別委員会 会期中(第1日・3月23日)本文

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  1. 川越市議会 2020-03-23
    令和2年 2020年東京オリンピック・パラリンピック対策特別委員会 会期中(第1日・3月23日)本文


    取得元: 川越市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-06-25
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 △案件  二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック対策について  ─────────────────────────────────── △会場 市役所 第五委員会室  ─────────────────────────────────── △出席委員    委 員 長  小野澤 康 弘 議員  副委員長  吉 野 郁 惠 議員    委  員  伊 藤 正 子 議員  委  員  明ヶ戸 亮 太 議員    委  員  吉 敷 賢一郎 議員  委  員  柿 田 有 一 議員    委  員  桐 野   忠 議員  委  員  近 藤 芳 宏 議員    委  員  岸   啓 祐 議員  委  員  山 木 綾 子 議員  ─────────────────────────────────── △説明のための出席者             【総合政策部】               オリンピック大会担当部長 岡 部   実                 オリンピック大会室長 小 高 浩 人             【文化スポーツ部】                         部長 田 中 三喜雄                   国際文化交流課長 宮 嵜 有 子             【環境部】
                            部長 福 田 忠 博                 副部長兼環境政策課長 高 橋 宗 人             【産業観光部】                         部長 井 上 敏 秀                       観光課長 飯 野 英 一             【建設部】                         部長 宮 本 一 彦                     道路街路課長 谷 澤   浩             【教育総務部】                         部長 中 沢 雅 生                       博物館長 大 澤   健             【学校教育部】                         部長 中 野 浩 義                 副部長兼教育指導課長 内 野 博 紀  ─────────────────────────────────── △事務局職員                 副事務局長兼議事課長 中 里 良 明                      議事課主任 中 村 悟 史                      議事課主任 杉 原   徹  ─────────────────────────────────── ○開  会  午前九時五十八分 ○議  題  二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック対策について 2 小野澤康弘委員長 審査に入る前に、前回の委員会の概要説明をいたします。  前回の会議では、まず報告事項について理事者より報告を受けました。  次に、東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会関連施策に関する要望について、本委員会として意見を集約いたしました。  最後に、今後の会議の進め方について協議を行い、閉会をいたしました。  なお、委員会閉会後、本委員会で取りまとめました要望を市長に提出いたしました。  以上が、前回の概要です。  本日の委員会の予定であります。特別委員会の次第を御覧いただきたいと思います。  まず、一月二十八日、二十九日に行われました鹿児島県鹿屋市への行政視察について、その感想を委員のほうからお伺いしたいと思います。  次に、理事者より報告事項について報告を受け、質疑を実施いたします。  次に、本委員会からの要望を踏まえたオリンピック関連予算の状況について報告を受け、質疑を実施いたします。  最後に、今後の会議の進め方について協議をお願いし、閉会したいと考えておりますので、本日はそのように進めることでよろしいでしょうか。      (「はい」と言う者がいる) 3 小野澤康弘委員長 では、そのように進めさせていただきたいと思います。  これより付議事件であります二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック対策について、審査に入ります。  まず、行政視察についてを議題といたします。  一月二十八日、二十九日に行われました鹿児島県鹿屋市への行政視察について、委員の皆様から感想をお伺いいたします。 4 伊藤正子委員 まず、行かせていただいてありがとうございました。すごく勉強になりました。  鹿屋体育大学のスポーツパフォーマンス研究センターというところで、どういうふうにスポーツの能力を測定して生かしていくかみたいなことを知ることができて、この学校を見れば、ここでキャンプしたいなとタイの方がすぐ申し出たというのもなるほどというような施設で、いろいろ市全体で取り組みされていて勉強になったんですが、一番私が心に響いたのは、市内の高校生は「ホストタウン便り」というのを作っていて、予算もオリンピック・パラリンピック内閣府で出している助成金を使って、学校のよさを生かした便りを出していたので、こういうのは川越でも折を見てやっていけたらなと思いました。  どうもありがとうございました。 5 明ヶ戸亮太委員 まずは、鹿屋体育大学を視察させていただきまして、オリンピック・パラリンピックに関わらず、スポーツに対する行政としての取組として、非常に参考になりました。  ただ、一自治体でできるものではないので、むしろスポーツという観点からも、国・県・市との取組、連携というのは大事だなと、勉強させてもらいました。 6 近藤芳宏委員 視察を組んでいただきまして、ありがとうございました。  初日は鹿屋市のほうでの取組ということで、それぞれ所管部、地域活力推進課、そして市民スポーツ課の職員から内容説明を受けたわけです。  残念だったのは、タイ王国女子バレーボールチームがオリンピック出場がかなわなかったということで、今後の予算等につきましても難しいのかなというところがあって、これまでの取組については、タイ王国との関係の中で、二日目に訪問した国立鹿屋体育大学との交流の中でいろいろな合宿、事前キャンプ等についても状況を伺うことができました。結果としては参加はかなわなかった中でも、そのプロセスにおいて、タイ王国との交流が様々な面で行われているということを実感させていただきました。非常に参考になりました。  二日目におきましては、国立鹿屋体育大学で実際に敷地内の施設を御案内していただきまして、スポーツパフォーマンス研究センターも、陸上競技場、サッカー競技場、非常に整備をされた施設を見させていただきました。これまでも聞いてはおりましたが、改めて最先端のすばらしいハイテク機能設備の整った施設だと感じました。  特に、鹿屋市につきましては、国がここに大学を誘致して、これがすごく市の活性化の中心的な役割を果たしているということだろうと思います。  加えまして、川越市におきましては、三大学あるんですが、比較的川越市はいろいろバランスよく、地域の活性化が進むような商工農のバランスも取れていますし、そういう意味では非常に恵まれているのかなというのを改めて感じました。  逆に、一つ一つのことに対して、深堀りというところをもう少し進めていただければいいかなと。特に、オリンピックはゴルフ競技がありますので、そういう中での深掘りが、総花的ではなくて、特化して進めていくことも必要ではないかということを感じさせていただきました。 7 吉敷賢一郎委員 まず、委員長、副委員長には、今回、川越と同じタイ王国のホストタウンである鹿屋市の視察を組んでいただいたこと、本当に勉強になったことで、感謝しております。  鹿屋市の取組として、結構早い段階で、二〇一七年から、今回、このキャンプ誘致のための委員会を設立して、キャンプ誘致を図っているわけです。  それだけではなく、タイ人の方を市の職員に、国際交流員にしたりとか、あちらからキャンプに来ていただいた後に、今度は鹿屋市から子供たちをタイへ行かせたりとかいう、すごく人的な交流が密だなと感じました。  そういう中でいろいろな大会を自然と市民も含め子供たちがその国を応援する機運になっていったのかなと考えています。そういう意味では、本当に勉強になりました。  鹿屋体育大学におきましては、日本一の施設を持っている大学ということで、本当に魅力がある大学だなと。  場所的には、南の外れで、普通であればあの大学に行きたいなと思うような場所ではないんですが、その設備がすばらしいものがあって、あの町が活性化しているのもあれば、今回、ホストタウンやキャンプ地になれたのかなと感じています。 8 柿田有一委員 大変参考になりました。ありがとうございました。  感じたところの一点は、オリンピックは特にトップアスリートを扱うことになるので、そうするとキャンプの誘致、ホストタウンということが施設や設備に影響するところが大きいなというのが率直なところで、きっかけはそういうところであると改めて感じたところです。  ただし、そういうふうにできたきっかけをうまく生かしているのが特徴的で、先ほど来、お話がありますが、市民とかに広げる努力を、体制としても職員体制を作ったりとか、そういうところがうまくきっかけを生かしてしていると感じたところです。  財政上の問題として、国立体育大学でありながら、設備等に関しては民間資金が入っているところが特徴的だろうなと思った。トップスポーツにはそれなりの規模のお金が必要で、それを公に出すところはなかなか困難も伴うというのを感じたところです。  事業の継続性の問題です。  どうしても不確実性が伴うということで、例えば代表に決まるか決まらないかという問題も、最終的には選考や大会で勝ち抜かないとオリンピックに出場できないということで、不確実性がある。  それから、オリンピック大会終了後に、レガシーという意味では、事業を継続していくところも、その後の予算という形では補助金が限られたところまでしか見通せないですし、その後、オリンピックを契機にした事業を体制として予算上どうしていくのかというところは、なかなかお金のめどが立たないので、先の事業まで計画しにくいということも改めて分かったところです。オリンピックを契機にやったものをどう生かしていくか。例えば、それを国際交流などに引き継いでいったり、そういった体制やら予算上の課題なども多いと感じたところです。  いずれにしても、行政の中だけで進められる分は限られるので、きっかけはどうしても民間だとか設備だとかいうところから始まる。それから、お金としても十分つけられるものが限られる。それから、先行きに関しても、行政だけでできることは限られるということで、そういった中でオリンピックに関連する施策をどうしていくのかというのは考えさせられたところだなと思いました。 9 山木綾子委員 まず、行かせていただいて、ありがとうございます。  特に感じたことは、日本でやる、東京でやるオリンピックということを考えたときに、キャンプ誘致やホストタウンに名乗りを上げるに大切なことがまず二つ。  一つは、施設。鹿屋市については、鹿屋体育大学という日本でも唯一と言われるような施設があったということ。  それからもう一つは、これは川越のほうが優位だなと思ったのは、地の利ですね。会場への地の利。鹿屋でもほかからも手が上がったが、会場への地の利を考えたら、事前のキャンプはなかったというような話を聞いた。  鹿屋の場合は、事前に長い時間をかけて根回しがされていた。オリンピックが来る前から、タイ王国や何かとのある程度のつながりがあって、そういうものをオリンピックが決まったと同時に始動し出した。  川越の場合は、どこかないのか、どこかないのかというような、すぐ目の前に来てから候補の国を探したということがあって、なかなかうまい具合に見つからなかった。それから、そういう設備がはっきり言ってない。劣る。  よその市町村からいろいろな情報をいただいたり、鹿屋に行って見せていただいたりしても、例えば体育館の床の弾力とかを考えてもオリンピックには向かないとか、今、タイ王国の空手を誘致してきていただいていますが、通常の、私たちも視察させていただきましたが、夏の暑い中、扇風機で、床すら普通の床で練習していただいているということを考えると、取組が一歩も二歩も遅れたのかなというような感じがしました。  それは他市町村を見せていただいて感じたことであって、どこまで予算が割けるかというような問題もあるかと思いますが、今、実際にオリンピック大会室は一生懸命やられていますが、二つの条件が大前提になっているのかなと思いました。 10 小野澤康弘委員長 皆様方から、視察に関しましての感想を簡略にまとめていただきまして、ありがとうございました。  また、公明党さん、自民党さんにおかれましては、代表の感想ということで、運営に協力、ありがとうございました。  それでは、この項目につきましては終了いたします。      (休  憩)      (再  開) 11 小野澤康弘委員長 次に、報告事項を議題といたします。  1)国、県などの動向について。  2)これまでの市の取組状況について。  3)市道〇〇七四号線及び市道八〇〇四号線の整備について、まとめて報告を願います。  それでは、報告をお願いいたします。 12 オリンピック大会室長 それでは、報告事項1)及び2)につきまして報告させていただきます。  資料一、「国、県などの動向について」を御覧ください。  初めに、「一 国などの動向について」です。  「(1)東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会等との協議等」につきまして、「1)東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会埼玉県会場周辺輸送ワーキンググループ(第四回)」につきましては、組織委員会から会場周辺の輸送に関する説明等がありまして、本市に関わる主なものとしましては、観客で車椅子の方への対応は、川越駅からUD、ユニバーサルデザインタクシーを運行する旨、また、安比奈親水公園をパーク・アンド・バスライドの用地として検討する旨の説明がありました。  続きまして、「2)東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会輸送連絡調整会議(第十一回)」ですが、こちらは東京、埼玉、千葉、神奈川の東京圏全体の会議でして、組織委員会からは、交通マネジメントの取組や、東京圏における大会関係者用のバスおよそ二千二百台、乗務員およそ二千六百人の確保済みなど、全体的な取組状況の説明がありました。  続きまして、「(2)大会全般に係る動向」です。  「1)オリンピックチケット」につきまして、現在、整理券葉書抽せんによる先行窓口販売が行われておりまして、2)のパラリンピックチケットにつきましては、ここで第二次抽せんが終了しまして、オリンピックチケットと同様、整理券葉書による先行窓口販売がスタートしているところです。スケジュールは記載のとおりです。  資料をめくりまして、「3)アシスタントキャスト募集」です。アシスタントキャストとは、開会式及び閉会式において、選手団の入場時にフィールドで、世界中から集まる選手たちの出迎えや入場の誘導など各選手団のサポートを行い、セレモニーを盛り上げるキャストです。オリンピック千名程度、パラリンピック千二百名程度の募集が行われております。  続きまして、「4)東京二〇二〇聖火リレーリハーサル」です。  二月十五日土曜日に羽村市、国分寺市、八王子市で本番と同じ内容で聖火リレーのテストが行われました。羽村市では、本市も実施予定の出発式のテストも行われましたので、視察したところです。  次に、「二 埼玉県の動向について」です。  「(1)会議」、「1)二〇二〇オリンピック・パラリンピック/ラグビーワールドカップ二〇一九埼玉県推進委員会(第六回総会)」ですが、ラグビーワールドカップに関する令和元年度の事業及び決算報告、オリンピック・パラリンピックに向けた聖火リレーやホストタウンなど、準備状況の報告がありました。  続きまして、「2)東京二〇二〇埼玉県聖火リレー実行委員会作業部会(第二回会議)」につきましては、警備員及び警備資機材は、効率性や確実性を考慮し、埼玉県が一括で調達する旨、また、県が聖火リレーデザインののぼりやポスターを作成し、各市町に配布する旨の説明がありました。  続きまして、「3)二〇二〇オリンピック・パラリンピック市町村担当課長会議」におきましては、ライブサイトや百日前イベント、ホストタウンの取組など、埼玉県の取組について報告がありました。  続きまして、「4)気運醸成部会プロジェクトチーム(第七回会議)」では、県内各会場市のこれまでの取組、今後の機運醸成イベントに関する情報交換を行いました。  続きまして、「5)ボランティア部会ワーキンググループ第二十一回」では、埼玉県に設置される本部と各会場市に設置される支部との役割分担や、ボランティア活動への暑さ対策、配布アイテムなどについて、意見交換を行いました。  続きまして、「6)ボランティア部会第九回」では、都市ボランティアの研修や活動時のチーム編成、子供向けボランティア体験プログラムなどについて意見交換を行いました。
     続きまして、「7)環境美化部会第四回」では、埼玉県による環境美化実施計画に基づく取組について、報告がありました。  続きまして、「8)多言語対応部会第七回」におきましては、こちらも埼玉県多言語対応実施計画に基づく埼玉県や東武鉄道の取組とともに、本市における鉄道会社との連携や、職員向け語学研修の取組事例を紹介いたしました。  続きまして、「(2)都市ボランティア」についてです。  埼玉県で十二月に活動場所、二月にシフトに関する意向調査を行いまして、現在、集まった情報をまとめており、今後、そのデータを各会場市が引き継ぎ、運営の準備を進めるところです。  続きまして、「(3)その他」につきまして、「東京二〇二〇みんなのエスコートキッズプロジェクト」。こちらは、組織委員会のプログラムですが、埼玉スタジアムで行われるサッカーの開催の際に、選手と一緒に入場するエスコートキッズ二十二名については、埼玉県により募集・選考が行われております。埼玉県のほかに「(参考)」のほうに各団体等が主体となってエスコートキッズを選定しております。  次に、資料二、「これまでの市の取組状況について」、御報告申し上げます。  「一 これまでの取組状況について」。  「(1)機運醸成事業」。  「1)オリンピック教室」です。記載のとおり、二月七日に山田中学校で実施したところです。  続きまして、「2)開催会場周知・機運醸成の取組み」です。一月十二日に行われました成人式、川越市成人のつどいにおきまして、昨年同様にミライトワ・ソメイティのフォトスポットを設置するとともに、エンブレムのピンバッジを成人式の参加者全員に配布したところです。  続きまして、「3)庁舎装飾」につきましては、今朝、御覧になったと思うんですが、この週末、庁舎玄関の柱、一階ロビー、それから各フロアのエレベーター扉につきまして、大会専用のデザインとなりますコアグラフィックスで装飾したところです。  続きまして、「(2)おもてなしプランの重点取組」、「1)バナーフラッグによる装飾」です。  川越商工会議所、川越商店街連合会と連携して市内商店街の街路灯に設置を進めてまいりまして、ここでゴルフ会場に近い霞ヶ関商和会設置が完了しまして、これをもちまして各商店街への意向調査で設置希望があったところは全て完了となったところです。  続きまして、「(3)ホストタウン交流の推進」です。  「1)タイスポーツ局によるキャンプ予定地視察にかかる対応」ですが、今年に入り、タイのスポーツ局から練習施設の視察希望がありましたので、急遽、一月十日に対応したところです。タイスポーツ局の副局長を筆頭に各競技団体や地域団体の代表者による四十七名がお越しになりまして、川越運動公園総合体育館の視察及び意見交換を行いました。その後、現在までタイスポーツ局からの連絡等はありません。  続きまして、「2)モスバーガーとの連携」です。モスバーガーは、ホストタウンの取組への賛同企業でありますことから、本市のタイとのホストタウン交流をPRするポスターと卓上ポップ、参考までに、小さいんですが、こちら、卓上ポップはこの三角のものになります。こちらをポスターと合わせて市内全四店舗に協力いただきまして、設置したところです。  続きまして、「3)日本郵便との連携」につきまして、こちらもホストタウンの取組に賛同する日本郵便と連携しまして、本市並びにタイ王国をPRする写真を記載した切手シート、こういったものになります。切手シートを作成しまして、本日から市内の全郵便局、それから東京中央郵便局など三十カ所で販売を開始したところです。本日午後に日本郵便から市長への贈呈式が行われる予定です。  資料をめくりまして、「(4)その他」です。  「1)商工会議所との連携」です。東京二〇二〇大会に向けた準備セミナーといたしまして、オリンピックを利用したビジネスを制限するマーケティングのルール、また物流に影響する大会期間中の交通対策などについて、組織委員会を講師にお招きし、市内事業者を対象にセミナーを開催いたしました。  続きまして、「2)川越にゆかりのある選手の東京二〇二〇大会出場決定」につきまして、ここで新たに記載の三名の選手の出場が決定しましたので、これで本市ゆかりの選手は合計で五名となっております。  続きまして、「3)輸送、通行規制等に関する説明・情報提供」ですが、十二月七日の霞ケ関地区対象の説明会の結果をまとめた資料を用いて、学校ですとか、学童保育福祉施設など、送迎などの業務に支障が懸念されるところに説明に伺いまして、情報共有を行ったところです。 13 道路街路課長 市道〇〇七四号線及び市道八〇〇四号線の整備状況と今後の予定について、御報告させていただきます。  資料三、案内図並びに次ページ以降の写真をあわせて御覧ください。  初めに、案内図の中央、1)番、市道〇〇七四号線の八百メートル区間についてです。  区間の南側から整備を進め、一部区間において用地の御協力が得られておらず、計画どおりの整備ができておりませんが、必要な車道幅員を確保した整備を実施し、令和二年二月に完成したところです。  次に、案内図中央より下、2)番、交差点改良とそのすぐ上の3)番、橋梁拡幅工事田島橋についてです。写真は次のページにあります。  県道川越・日高線との交差点部並びに田島橋につきましては、平成三十年度に工事が完了しております。また、県道につきましても、川越県土整備事務所で工事を実施し、整備が完了しております。  続きまして、案内図中央よりやや上、4)番、市道八〇〇四号線についてです。写真につきましては、次のページを御覧ください。  令和二年二月に歩道整備が完了したところです。  最後になりますが、案内図の最下部にあります5)番、塚下橋です。令和二年二月、舗装の打替え工事などを実施し、完了したところです。  今後につきましては、整備済み区間の一部、舗装の傷んだ区間の舗装の打替え工事を予定しております。 14 小野澤康弘委員長 以上で報告は終わりました。御質疑ありませんか。 15 伊藤正子委員 一番最初のところで、車椅子の方は川越駅からユニバーサルデザインタクシーでというような話があったかと思うんです。これは、配慮が必要な方は川越駅からタクシーで行くのを推奨しているということなんでしょうか。 16 オリンピック大会室長 車椅子の方も競技を見に来ることを前提に、川越駅からは一般のお客様は観光バスタイプに乗って高速道路等で行かれますので、車椅子の方に関しましてはユニバーサルデザインタクシーということで、車椅子対応のタクシーをあらかじめ配車しておくということです。 17 伊藤正子委員 ちょっと距離があるので料金がどうなのかなと思ってお聞きしたんですが、スムーズな乗降とかを考えるとユニバーサルデザインタクシーの配車もしてありますという理解でよろしいんでしょうか。 18 オリンピック大会室長 そのとおりです。料金につきましては、まだ組織委員会で検討中ということです。 19 伊藤正子委員 続いてですが、次のページの埼玉県の動向のところで、聖火リレーのところだったと思うんですが、県で一括調達とか、フラッグは配布してくださるとおっしゃっていたかと思うんです。これは、お金の部分では川越市が負担するというか、購入のところとかを担ってもらえるだけなんでしょうか。お金の面はどうなっていますでしょうか。 20 オリンピック大会室長 県で一括用意する警備資機材につきましては、予算は各会場市の負担となります。  それから、聖火リレーのデザインののぼり等につきましては、枚数はそんなに多くないとのことなんですが、そちらは県で作成して、各聖火リレーが通る市町に配布ということです。 21 伊藤正子委員 最後なんですが、資料二でモスバーガーとの連携という御説明をいただいたんですが、ウェスタ川越にあったりとか、ゴルフ会場の近くにもお店があるというのは知っているんですが、あと二カ所はどちらにあるんでしょうか。 22 オリンピック大会室長 市内四カ所につきましては、ウェスタ川越の近くのウニクス川越店、それからウニクス南古谷店、それから笠幡店、それから山田店の四カ所になります。 23 岸 啓祐委員 まず最初の安比奈親水公園のパーク・アンド・バスライドの基地として準備を進めているという御報告がありましたが、地元で的場緑地、八瀬大橋の下のところの的場グラウンドですね。利用している団体等につきましては、あちらも利用されるんではなかろうかというお話が出ているんですが、あの緑地についてはどのような対応でしょうか。 24 オリンピック大会室長 的場緑地につきましては、活用する予定はありません。 25 岸 啓祐委員 もう一点ですが、今日は都市整備課は見えていないようなんですが、県から事務委託を受けた県道川越・日高線の笠幡駅から下りてきたちょうど百五十メーター幅のところの歩道整備は完了しておるんですが、その辺は今回の報告にはないんでしょうか。  三月十九日に完了して検査も終わったということは伺っているんですが、そこからコンビニとスーパーの間を南下して、小畔川を渡って右岸を歩くという歩道の整備も関連していると聞いておりますが、その辺はいかがでしょうか。 26 オリンピック大会担当部長 笠幡駅前の県道の整備につきましては、おっしゃるとおり都市整備課で今年度実施をしたところです。  笠幡駅前の本体の工事が昨年終了いたしましたので、今年は附帯工事ということで、特別御報告はしておりませんが、おっしゃるとおり今年度予定どおり終わったということは、担当課のほうからは確認をしています。 27 建設部長 今、御質疑がありました笠幡駅から会場、それから西清掃センターから会場、そちらのほうも事前にオリンピック大会室で調査をいたしまして、水がたまるところであるとか、舗装がされていないところであるだとか、傷んで段差があるところとか、そういったところについてチェックして、ここのところで一応やれるところはもうやっております。そこについて、特別報告はしていなかったですが、それぞれ部分的な補修ということでやらせていただいております。 28 岸 啓祐委員 橋の手前の水がたまるところはどのような改善措置をされていますか。 29 建設部長 手前の西清掃センターからのところについては、ますを追加して小畔川のほうに流れるようにいたしました。ほかのところはオーバーレイだとかすり付けで対応しております。 30 岸 啓祐委員 最後ですが、笠幡駅の美装化についての情報とか、ホームの拡張というような部分について何も情報がないんですが、何か情報が入っているでしょうか。 31 オリンピック大会担当部長 笠幡駅の駅舎の美装化及びホームの延長につきましては、JRでやっている事業です。  具体的なスケジュール等につきまして、今、資料が手元にありませんが、基本的にはJRで大会に間に合うような予定でスケジュールを組んで進めていると聞いておりまして、特段それが遅れているというようなことも逆に情報はありませんので、進んでいると認識をしているところです。 32 岸 啓祐委員 はい、分かりました。結構です。 33 柿田有一委員 市道〇〇七四号線の御協力いただけていない区域、区間の扱いですが、今後はどういうようなステータスになっていくのか。見通し。これで完了で終わりということになるのか。引き続き御協力を求めていくような扱いで整備をされる方向なのか。見通しがちょっとよく分からないので、そこら辺の状況を教えていただけますか。 34 道路街路課長 今後につきましても、御協力いただけていない地権者の方には御協力いただけるように働きかけていくような形で進めてまいりたいと考えております。 35 柿田有一委員 そうすると、仮に御協力いただけるというようになったら、整備も含めてやっていくというような考えでいるということでよろしいですかね。 36 道路街路課長 御協力いただけた場合なんですが、御協力いただいた時点ですぐにできるかどうかは分かりませんが、御協力いただける運びになった場合には、整備は進めていくような形でと考えております。 37 柿田有一委員 承知しました。ということは、予算上の措置等はその時点から検討するというようなことで、実質的には、今、予算措置されているとかいうことではないということで理解していいですね。 38 道路街路課長 そのとおりです。 39 柿田有一委員 結構です。 40 桐野 忠委員 今の柿田委員の〇〇七四号線の関係で、協力いただけない箇所があるということで、これは資料三1)の二のところでいいですか。  車道は大丈夫だという説明でしたが、歩道が急に狭くなると理解させていただいていますが、歩行者に対する注意喚起だとか、何か協力が得られれば整備をされるというような御答弁もありましたが、そのままで行くと危険が生じる可能性があるということで、何か交通安全対策について、歩行者に対する施しとかは予定されていないんですか。 41 道路街路課長 ただいまいただきました委員のお話を、今後、検証させていただきまして、歩行者の安全確保に努めてまいりたいと考えております。 42 桐野 忠委員 ぜひその辺は検討していただいて、できる限り、予算の関係もあるでしょうが、歩行者の安全というのが一番大事なことですので、ぜひやっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。  もう一点。先ほどモスバーガーの話がありました。協力していただいているということですが、協賛企業というのはモスバーガー以外の状況はいかがでしょうか。四店舗ということでしたので、市内でもう少し何かあればいいかなというような気がするんです、予算の関係もあるでしょうが。  先ほど視察の報告で鹿屋市でもある大きな企業、これは国からの補助もあるんでしょうが、ポスターを張ったりすると結構機運醸成にもすごく有効的な部分があると思うので、ほかの企業とかはないんですか、予定とか。 43 オリンピック大会室長 企業に関しましては、今のところはモスバーガーと郵便局以外にはありません。  ただ、いろいろなイベント等で周知したりとか、そういったことにつきましては力を入れていこうと考えているんですが、企業に関しましては今のところはその二つになっております。 44 桐野 忠委員 いろいろ規制等もあるかもしれませんが、もし可能であれば、協賛企業でないところで何かできるようなことがあれば協力していただいて、ポスターだとか様々機運醸成に利用していただければと思いますので、申し上げておきます。 45 小野澤康弘委員長 他にありますか。よろしいですか。      (「はい」と言う者がいる) 46 小野澤康弘委員長 それでは、これをもって質疑を終了といたします。  以上で、報告事項を終了いたします。  次に、「東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会関連施策に関する要望を踏まえたオリンピック関連予算について」を議題とします。  報告を願います。 47 オリンピック大会室長 それでは、東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会関連施策に関する要望を踏まえたオリンピック関連予算について、御説明いたします。資料五を御覧ください。  こちらは、資料四のとおり、昨年十二月十八日に本委員会から市長へ提出いただきました東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会関連施策に関する要望につきまして、個別の要望ごとに対応する事業を整理しております。  こちらに記載しております事業につきましては、要望に対応する取組といたしまして、予算が伴わない事業、また直近の取組としての今年度の事業も合わせて記載させているところです。  また、要望には直接対応する事業ではありませんが、関連づけられる事業がありますので、「その他」で記載させていただいております。  なお、説明の流れですが、要望の順番に沿って、まずオリンピック大会室から所管する事業及び本日出席していない所管課の事業について御説明し、その後、出席している所管課から所管事業について、要望の順番に御説明させていただきます。  それでは、「一 大会全般について」。要望「東京二〇二〇組織委員会と連携し、競技会場周辺等の住民へ丁寧な説明を行うとともに、大会期間中の日常生活への影響を最小限に抑えるよう図ること。」です。  地元説明会の開催といたしまして、組織委員会とともに大会全般の情報や地元に影響が見込まれる内容を中心とする説明会を開催する予定です。昨年の十二月七日に霞ケ関地区を対象として、会場周辺の交通規制等について説明会を開催いたしましたが、今後は霞ケ関地区及び観客輸送の拠点となります川越駅西口周辺地区を対象として、記載の日程で説明会の開催を予定しております。  次に、要望「大会スポンサー等の権利を侵さない範囲で、川越の観光や物産の情報提供等を図ること。」につきまして、一つ目の「都市ボランティアによる観光PR」です。  ゴルフ競技大会期間中に観客動線となるラストマイル上で活動する都市ボランティアに、活動の一環としまして観光パンフレットの配布やパンフレット等を用いた案内を行っていただく予定です。  予算八十万円につきましては、都市ボランティアがポケットなどに常備しまして案内や説明等に用いるリーフレットを作成する予定です。  一つ飛ばしまして、次に、「二 機運醸成事業について」です。  要望「市内の学校において、競技会場をはじめ、オリンピックに関することについて学ぶ機会をつくること。」につきまして、一つ目の「学校連携観戦プログラム」です。  こちらは、組織委員会によります競技観戦を通じ、次世代を担う子供たちに一生の財産として心に残るような機会の提供を目的とするプログラムでして、本市には引率の分も含めて約五千五百枚が配分される予定です。今後、小中学校五十四校、市立川越高校、特別支援学校に実施しました希望調査結果を参考に配分する予定です。  予算につきましては、チケット購入代のほか、ゴルフと射撃は競技の観覧が特殊なことから、市競技団体に事前学習も含めまして当日の引率をお願いする予定です。それらの費用も含む六百五十五万五千円を見込んでおります。教育指導課や学校と連携して取り組んでまいります。  続きまして、二つ目の「大会関連情報の提供」です。  小中学校の給食の時間に、大会の情報、イベントのお知らせ、市ゆかりの出場選手の紹介など、数分程度の内容を放送していただく取組です。四月から全十七回を予定しております。  一つ飛ばしまして、次に、要望「市道〇〇七四号線や市道八〇〇四号線等の競技会場までの輸送道路にオリンピックをイメージするような愛称をつけ、機運の醸成を図ること。」につきましては、建設管理課の所管になりますが、道路愛称板設置工事といたしまして、霞ヶ関カンツリー倶楽部へのアクセス道路となります市道〇〇七四号線等に道路愛称板を設置するもので、愛称につきましては公募により決定する予定です。  予算は百四十二万六千円です。  次に、「その他」の一つ目、「機運醸成イベント」です。  こちらは、大会本番を迎えるに当たり、さらなる機運醸成を図るためのイベントを五月三十一日日曜日にウェスタ川越で開催する予定です。シミュレーションゴルフサッカー、バスケットのパフォーマンスなど、競技体験を中心とした参加型イベントに合わせてまして、タイの水かけ祭りを実施する予定です。水かけ祭りにつきましては、後ほど所管課から御説明させていただきます。  こちらにつきましては、これまで五百日前・一年前イベント、一年前といった節目にイベントを開催しておりましたが、今回は、当初、百日前イベントとして四月十八日に開催予定だったものをコロナウイルスの関係で延期としたものであります。  予算は百十二万二千円です。  続きまして、「川越市総合文化祭」です。  資料は次のページにわたりますが、八月一日土曜日、二日日曜日にウェスタ川越を会場に開催いたします。青少年演劇公演やオリンピック賛歌の合唱、また、東京五輪音頭二〇二〇など、オリンピックの内容を盛り込んだ舞台公演などを実施する予定です。また、来場された方にノベルティの配布なども予定しております。
     文化芸術振興課の所管でして、予算は総合文化祭全体で二百八十万円を見込んでおります。  続きまして、こちらも文化芸術振興課の所管になります大学連携講座です。  こちらは市内の大学の協力をいただき実施しております大学連携講座におきまして、東洋大学による「オリンピック・パラリンピックを百倍楽しむ科学的方法」と題した講座を開催する予定です。  予算は十九万四千円です。  次に、「三 おもてなし事業について」です。  要望「市民等の参加も得ながら、大会期間中に市を訪れる観光客をおもてなしすること。」につきまして、一つ目の「無料シャトルバスの運行」につきましては、ゴルフ競技大会期間中の八日間、ゴルフ競技観戦後の観客に市内観光を楽しんでいただくため、組織委員会の用意する駅と会場間のシャトルバスの乗降場となりますユープレイス付近から一番街へ誘導する無料シャトルバスを運行する計画です。  予算は、バスの借上料など二百五十万円を見込んでおります。  二つ目の「臨時観光案内所設置」につきましては、同じくゴルフ競技大会開始の八日間、川越駅東口周辺及び一番街に臨時観光案内所を設置し、英語の通じる街実行委員会や東京国際大学の留学生及び過去に庁内で実施しました英会話講座を受講した職員などが連携して、英語による観光案内を実施する予定です。  あわせて、外国の方と接することができるせっかくの機会でありますので、小中学生を募集しまして、臨時観光案内所などで一緒におもてなしの体験をしていただく予定です。  予算は四百二十万円で、テントなど案内ブースの設置に加えて、暑さ対策として冷風機、ミスト付き扇風機なども設置する予定です。  三つ目の「指定喫煙場所整備事業」です。  資源循環推進課の所管でして、路上喫煙防止と分煙化の推進を図るとともに、大会期間中に本市にお越しになる観客や観光客への受動喫煙を防止するため、川越駅西口など既存の指定喫煙所にパーテーションを設置する予定です。  予算は二千百五十万円です。  次に、三つ事業を飛ばしまして、右側の「(観客、観光客への暑さ対策)」です。  おもてなしのうち暑さ対策の取組について、まとめております。  一つ目の「観客への塩飴、うちわの配布」です。こちらはゴルフ観戦客を対象として、組織委員会から無償で提供される塩あめやうちわをラストマイル上で都市ボランティアが配布する予定です。  二つ目の「観光客への塩飴、うちわの配布」です。こちらは、観光客を主な対象といたしまして、先ほど御説明しました臨時観光案内所やおもてなし体験の子供たちから塩あめやうちわを配布する予定です。  ちなみに、うちわのデザインにつきましては、こちらが両面でこういう形のデザインで調整しておりまして、内容は熱中症対策の啓発を兼ねております。海外の方へ、熱中症対策の重要性を啓発するために多言語で作成する予定です。  予算は百六十万円です。  次に、要望「おもてなしの活動にあたっては、暑さ対策など活動環境を整え、活動意欲を高め、オリンピックに関わっていることが実感できる取り組みを図ること。」です。  一つ目の「活動に対する暑さ対策」につきまして、先ほど臨時観光案内所設置で説明いたしました活動拠点へのテントや冷風機、ミスト付き扇風機などの設置です。  予算につきましても、再掲となりますが、四百二十万円です。なお、こちらの予算には、都市ボランティアの活動拠点への暑さ対策も含まれております。  二つ目の「おもてなし活動者へのグッズ提供」につきましては、清掃や花による装飾、文化発信、臨時観光案内所など、おもてなし活動へ参加いただく方々、通称TEAM小江戸二〇二〇の皆さんへ、活動意欲を高めていただくため、オリンピックを想起させるデザインを記した帽子・リストバンド・缶バッジなどを作成して、活動時に身につけていただく予定です。帽子につきましては、サンプルなんですが、ただいまこういった形で、「オリンピック」という文言とかは入っていないんですが、「二〇二〇」ということで、大会を想起させるようなデザイン等を考えているところです。また、缶バッジデザインにつきましては公募する予定でして、三月二十五日号の広報に募集記事が掲載される予定です。  予算は百二十八万円を見込んでおります。  次のページに参りまして、「四 市内装飾について」です。  二つ目の要望「駅周辺などについて、目立つデザインのフラッグで装飾を行うこと。」につきましては、ラストマイル等のドレッシングですが、大会が近づいていることを周知し、より一層の機運を高めるため、先ほどの庁舎装飾と同じコアグラフィックスのバナーフラッグやのぼりをラストマイルや駅周辺など、人が多く集まる場所に装飾する予定です。  予算は、作成、設置、撤去も含めて五百二十万円です。  次に、要望「笠幡駅やシャトルバス乗降場から競技会場までの歩行者ルートにおいて、フラッグや距離の表示などにより機運の醸成を図ること。」につきましては、都市ボランティアによる機運醸成といたしまして、会場へ向かう観客の機運を盛り上げるため、ラグビーワールドカップの際にも活用しておりましたフォームハンドですとか、フォトフレームを作成しまして、ラストマイル上で都市ボランティアに活用いただく予定です。  予算は二十万円を見込んでおります。  次に、右ページに参りまして、要望「市役所について、玄関やエレベーターホールなど人の集まる場所に装飾を行うこと。」。こちらにつきましては、先ほど御説明させていただいたとおりです。  ちなみに、今年度予算、装飾に関しましてはおよそ百万円で実施したところです。  次に、「五 会場への輸送について」です。  二つ目の要望「東京二〇二〇組織委員会協力し、市道〇〇七四号線の交通安全対策を図るとともに、笠幡駅やシャトルバス乗降場から競技会場までの徒歩ルートを安全かつ円滑に移動できるよう図ること。また暑さ対策についても配慮すること。」についてです。  二つ目の事業「バリアフリーマップ作成事務」といたしまして、障害者福祉課の所管ですが、観客や観光客も含め、障害のある方や高齢の方でも比較的安全に会場と最寄りの駅、笠幡駅などを移動できるような動線を示す地図を作成しまして配布するものです。  オリンピック・パラリンピック等経済界協議会の協力を得ながら取り組みまして、予算は六十万円です。  続きまして、三つ目の事業「歩行者ルート周辺除草作業」につきまして、こちらは道路環境整備課所管ですが、笠幡駅から会場までの観客歩行ルート周辺の美化と安全を図るため、大会直前に草刈りを実施する予定です。  予算は百万円です。  暑さ対策につきましては、先ほど項目三のおもてなし事業についてで御説明しました塩あめやうちわの配布に加えまして、現在、シャトルバス乗降場となります西清掃センター跡地付近に冷房つきのコンテナハウスを設置してもらえないかということを、現在、埼玉県と協議を行っているところです。  次のページに参りまして、「六 ホストタウン交流事業について」です。  二つ目の要望「他市の事例等を参考に、他市と連携をとりながら、より良いホストタウンとなるよう努めること。」につきましては、「他市取組みの把握」といたしまして、さきの二月二十一日、二十二日に開催予定でありましたホストタウンサミットがありまして、それがコロナウイルスの関係で中止となってしまったんですが、このサミットに参加予定であったタイを相手国としたホストタウンの各市の連絡先等をいただきましたので、今後、より充実した交流が図れますよう、情報交換や連携を図ってまいりたいと考えております。  次に、要望「タイ王国空手代表チームの直前キャンプ受入れの際には、競技本番を意識し、快適に練習ができるよう環境整備に努めること。」につきまして、空手マットの設置です。  先ほども御意見等ありましたが、練習会場は川越運動公園総合体育館の床張りの武道場を使用する予定でして、実際、練習の際には空手用マットをレンタルにより設置する予定です。こちらが空手用マットになります。これはひっくり返して使えるようなはめ込み式のマットになっています。  現時点では予算は見込んでおりませんが、費用はおおむね三十万円を見込んでおりまして、タイ選手の出場が決定し、本市で事前キャンプを実施することになる際には対応したいと考えております。  次に、要望「国際理解のため、タイ王国の文化をはじめ、子どもたちが様々な国の文化を学ぶ取り組みを図ること。」についてです。  「ホストタウン手紙」といたしまして、教育指導課と連携し、日本郵便による「ホストタウン相手国・地域へお手紙を送ろう!」というプログラムに参加しまして、子供たちからタイ空手代表選手の激励や埼玉県在住タイ人クラブの方などへの手紙を送る予定です。今年度の取組でして、現在、山田小学校の五年生約百二十人、それから川越市空手道連盟の子供たち約五十人に手紙を書いていただいているところです。タイ空手選手に送る手紙につきましては、日本郵便が英訳しまして、タイ空手連盟に送付される予定です。  右側に移りまして、「七 東京二〇二〇組織委員会等への要望について」です。  こちらは二つの要望、「競技会場内の安全対策など大会運営上懸念される事項について、しっかりとお金をかけて整備、対処するよう市として要望していくこと。」及び「大会運営について、東京二〇二〇組織委員会等との連携を密にし、市として必要な情報を求めていくこと。」につきましては、会場内のセキュリティーですとか、緊急時対応などの安全対策、また大会運営に係る輸送等について、定期的に会議や情報交換を行っております。また、派遣職員を通じた組織委員会の取組の現状の情報も入手しているところです。引き続き庁内関係課とも連携しながら、情報収集ですとか、市の意見の発信等に努めてまいりたいと考えております。  最後に、「その他」ですが、要望とは直接関係ありませんが、大会関連といたしまして記載させていただいております都市ボランティアの運営につきまして、埼玉県が募集、選考したところですが、大会中は各会場市が運営することになります。本市は、川越市エリアであります川越駅、笠幡駅、会場周辺で活動します五百五十人のボランティアについて、研修の実施、クオカードや暑さ対策グッズの作成など、活動に当たっての必要物品等の準備を進めるところです。  予算は九百三十三万八千円です。      (休  憩)      (再  開) 48 オリンピック大会室長 すみません。資料につきまして、一点説明が漏れていました。お手元の資料五につきまして、表の色が分かれていると思うんですが、青いものが来年度の取組でして、ピンク色のものが今年度実施する取組です。 49 観光課長 引き続きまして、観光課が所管いたします要望に関する事業について、御説明をさせていただきます。同じく資料五を御覧ください。  まず、「一 大会全般について」の二つ目の項目です。  「大会スポンサー等の権利を侵さない範囲で、川越の観光や物産の情報提供等を図ること。」の二項目めになります。事業名は、魅力の発信事業になります。  予算は六百万円です。  こちらにつきましては、観光課が所管いたします小江戸川越観光推進協議会におきまして、大会期間中に川越の魅力を広くPRする取組を実施する予定です。  まず、現在、五つほど予定させていただいております。  「川越駅、笠幡駅周辺における観光PR」。これはオリンピック大会室が設置を予定しております臨時の観光案内所におきまして、観光PRを予定しております。  続きまして、「東京都内における観光PR」。こちらは、観光で提携しております豊島区、あるいは副都心線が乗り入れております横浜市を予定して、誘客に関する観光PRを予定しております。  そして、次ですが、「他の県内の開催地(さいたま市、朝霞市)における観光PR」。こちらは、埼玉県協力いたしまして、両市が設置します観光PRブースにおいて、本市の観光PRを予定しております。  そして、次ですが、「オリンピック、パラリンピック期間中に、市内を周遊するイベント開催」です。こちらは、現在、商工会議所と調整をしておりますが、オリンピックの大会にいらっしゃった皆さんを川越、こちらの一番街等の市内に誘導しまして、周遊していただけるようなイベントを予定しております。  そして、最後になりますが、「ライブサイト開催日に、中心市街地でナイトイベントを開催」。こちらは、今、有力な日付は八月二日になりますが、蓮馨寺を中心といたしまして、周辺の商店街協力をいたしましてナイトイベントの開催を予定しております。  次ページをめくっていただきまして、「三 おもてなし事業」について、「市民等の参加も得ながら、大会期間中に市を訪れる観光客をおもてなしすること。」の四項目めになります。事業名といたしまして「川越まつり関連によるおもてなし」。  予算は二百十八万八千円を予定しております。  概要ですが、こちらの観光課が事務局を務めます川越まつり協賛会におきまして、ゴルフ競技大会期間中及び聖火リレー開催日に本市を訪れます観戦客等に川越まつりの魅力を紹介し、楽しく滞在できるような取組の実施を予定しております。  まず、聖火リレーの日につきましては、市役所の南側駐車場に山車を展示いたしまして、聖火リレーを盛り上げたいと考えております。  また、八月一日、二日に実施の予定をされておりますパブリックビューイングの会場になりますウェスタ川越におきまして、周辺の町内と協力をしまして、山車の展示及び囃子の実演をする予定になっております。  次に事業名は「英語観光ボランティア養成講座」になります。  予算は十五万円です。  内容といたしましては、英語観光ボランティア養成講座を実施するとともに、受講生はゴルフ競技大会期間中に臨時観光案内所等で活動を予定させていただいております。  この事業につきましては、今年度も観光課が実施をいたしまして、広報川越等を利用して募集をしまして、約三十名の方が受講し、終了しております。 50 教育指導課長 同じく、教育指導課所管部分について説明をさせていただきます。資料五の二のところになりますが、「オリンピック教育」です。  特に予算等はありませんが、オリンピックの関係で、学校連携観戦チケット等もありまして、従来のオリンピック・パラリンピック競技に加えて、事前に参加国、あるいはその競技等について学習を行っていくほか、観戦後についても、競技観戦を通して学んだこと等を各学校で伝えていく。発表会等で広める活動を行うことを予定しております。  続いて、四番の市内装飾の部分で、「フラワーレーンプロジェクト」。こちらも予算はありませんが、組織委員会が実行する小学校を対象とした、会場への入場レーンをアサガオのプランターで装飾するフラワーレーンプロジェクトに参加をするということで、現在、予定をしています。 51 博物館長 令和二年度に博物館で開催を予定しておりますオリンピック関連特別展の概要について、御報告申し上げます。資料五の二枚目左側二段目を御覧ください。  初めに、会期です。川越市でのゴルフ競技の開催に合わせ、令和二年七月十一日土曜日から八月三十日日曜日を予定しております。開催日数は、四十二日間です。  続きまして、名称及び展示内容です。仮題ではありますが、霞ヶ関カンツリー倶楽部と発智庄平 川越にオリンピックがやってくるまでという名称を予定しております。  展示内容につきましては、このたびゴルフ競技の会場となる市内笠幡の霞ヶ関カンツリー倶楽部とその開設に尽力した地元の教育家、社会事業家である発智庄平の業績について取り上げます。  また、前回の東京一九六四オリンピックのポスター、関連グッズ等も合わせて展示し、オリンピックに向けた当時の社会の熱狂を感じていただきたいと考えております。  展示資料の収集に当たっては、霞ヶ関カンツリー倶楽部や発智庄平の御子孫の方々、市内の収集家の方に御協力をいただいております。また、同時期に狭山市博物館が開催する企画展、ゴルフの日本史とも連携を図る計画です。  川越の歴史とゴルフの発展という視点から、このたびの東京二〇二〇オリンピック・パラリンピックについて広く周知し、機運の醸成を図りたいと考えております。  この特別展の開催の予算は、総額三百九十四万四千円です。 52 国際文化交流課長 国際文化交流課より所管します関連事業について御説明申し上げます。  「三 おもてなし事業について」。六つ目の事業になります。  「市民等の参加も得ながら、大会期間中に市を訪れる観光客をおもてなしすること。」。事業「国際理解講座」。  こちらにつきましては、オリンピック開催に当たり、市民の方々に国際感覚やおもてなしを身につけていただくことを目的として、令和元年度に引き続き実施するものです。  外国人旅行客に対して、外国語で簡単な自己紹介や道案内ができるようにするほか、外国人に対する接し方やおもてなしについても学べる講座になっております。  予算額は十万円です。  「六 ホストタウン交流事業について」。  一つ目の事業になります。「タイ王国との交流をオリンピック後も続けられるよう図ること。」。事業名「ホストタウン交流事業」。  こちらにつきましては、例年、埼玉県在住タイ人クラブの皆様方と文化交流を目的として名細市民センターにて開催しているタイ王国水かけ祭りを令和二年度はオリンピック機運醸成イベントにおけるホストタウン事業として位置づけ、本市がタイ王国のホストタウンであることや、タイの文化などを広く市民に知っていただくため、会場をウェスタ川越交流広場に移し、規模を拡大して開催しようとするものです。  予算額は五十五万二千円です。 53 環境政策課長 続きまして、資料五の四番目、市内装飾につきまして、川越駅東デッキ上について、フォトスポットとしてSNS等で発信してもらえるよう、更なる装飾に努めることにつきまして、御説明申し上げます。  資料六、「花による市内の装飾プラン(計画)」というものを御覧ください。  これまで川越駅東口ペデストリアンデッキ上にプランターを設置しまして、夏の季節に花の育成状況を調査した後、冬に向けて植え替え等を行いました。さらに、この三月上旬には、オリンピックに向け、新たなプランターと花木を設置したところです。  今後は、春にもう一回花を植え替えまして、さらに夏の本番を前に昨年度の夏の生育調査をしまして、状況を踏まえまして、全て川越で生産された花への植え替えを行う予定です。  また、エレベーター塔屋裏に掲示しましたバナーを挟む形で、PRとなる横断幕をオリンピック大会室で設置する予定となっております。  続きまして、「花と緑による装飾について、自治会等との連携など、市民の協力を得ながら取り組むこと。」についてです。  現在、花による装飾箇所を川越駅東口及び西口のデッキ上、ウェスタ川越、ユープレイス付近及び笠幡駅前を予定しておりますが、川越駅及び笠幡駅近隣の小中学校等の生徒さんや自治会等の皆さんの御協力により、花の植え込み等を実施していただくことを、現在、計画しております。
     地域の皆様に御協力を得ることで、御参加いただいた方にオリンピックのレガシーとして心に残ってもらえるようになることを望んでいるところです。 54 道路街路課長 道路街路課が所管いたします事業についてです。  「五 会場への輸送について」です。  市道八〇〇四号線並びに市道〇〇七四号線につきましては、先ほど御報告させていただいたとおりです。 55 オリンピック大会室長 すみません。資料の事業の項目で漏れていた部分がありますので、合わせて私のほうから報告させていただきます。  資料五の六。右下のページで言いますと、四ページになります。  「ホストタウン交流事業について」で、四項目めの要望「国際理解のため、タイ王国の文化をはじめ、子どもたちが様々な国の文化を学ぶ取り組みを図ること。」の二つ目の事業になります。「他国の献立を用いた学校給食」です。  こちらは学校給食課の所管になりますが、川越市のホストタウンであるタイ王国の料理を取り入れた献立を市立小中学校学校給食で提供する予定です。なお、令和元年度につきましても、全小中学校特別支援学校に提供しておるものです。  続きまして、右側「その他」の二項目め、「ジュニアアスリート育成事業」です。スポーツ振興課の所管になります。  予算は百万円を見込んでおります。  こちらにつきましては、オリパラムーブメント推進事業の一環としまして、ジュニアアスリート育成事業において、オリンピアン、オリンピック出場経験アスリートを講師としたスポーツ教室等の実施を予定しております。令和二年八月頃の実施を予定しております。 56 小野澤康弘委員長 以上で、報告は終わりました。  詳細な資料とたくさんの報告をいただいたわけでありますが、委員から質疑があれば承りたいと思います。 57 伊藤正子委員 いろいろ説明いただいて、これは市でどういう事業をやって、それに対して幾らかかるかということだったと思うんですが、国とか県から補助というか、お金の支援みたいなのはあるんでしょうか。  あわせて、最後のページの「その他」のところの都市ボランティアのクオカード購入とかが上がっているんですが、これも市で負担する形になるんでしょうか。 58 オリンピック大会室長 オリンピック大会室に係る部分につきまして、国や県などの財政的支援等はありません。  ただ、取組によっては、埼玉県と役割を分担したりとか、そういったことは行いながら実施していく予定です。  例えば、二点目のお話にありましたクオカードにつきましては、都市ボランティアの活動費といたしまして、一人当たり一日二千円のクオカードを、食事代ですとか、交通費ですとか、飲み物代、こういったことを含めたものとして、御用意する予定です。こちらにつきましては市の予算で御用意いたしまして、代わりに都市ボランティアが着るユニフォーム、帽子から一式全て、こちらは県の予算で負担して、各都市ボランティアに配布する予定となっております。 59 伊藤正子委員 様々、オリンピックがあるのでお金がかかるのは仕方がない部分もあるのかなと思うんですが、御説明ありがとうございました。  お金がかからないというのも幾つかあったと思うんです。  鶴ヶ島市ではシャトルバスミャンマーのホストタウンをやっていますとか貼っていたりするので、川越もシャトルバスが走っていますし、今、かわまるも走っていますので、そういった形でまた工夫していただければと思います。  続いてなんですが、二項目めに都市ボランティアによりパンフレット配布という話が出ていたかと思うんです。すごくいいことだなとは思うんですが、これまで視察等で様々行かせていただいて、タイの方は紙ベースのものは見ないとか、この前行かせていただいた鹿屋市も、Wi-Fiが一番要求されて、追加で設置したみたいなお話を聞いていて、一日六時間ぐらいスマホを見ているようなお話も聞いている。私だったらパンフレットはありがたいんですが、国によっては紙は見ないんではないかと思うんです。  多言語のことを考えても、画面で見たほうが変換とかも楽なのかなと思うんですが、そのあたりも含めて、そういう方向で何か準備されていることとか、SNSの活用というのは考えていらっしゃるんでしょうか。 60 観光課長 委員おっしゃったとおり、国によっては紙ベースのものは御覧にならないというようなところもあります。現時点では、SNSも含めて、両面でお客様のほうに届けられるように、両方考えております。 61 伊藤正子委員 次の右側のページに移って、子供たちが観戦の機会を得られるということはすごくありがたいことだなと思うんですが、会場までの交通手段と保護者負担等がもし発生するかどうかというところが分かれば、教えていただけますでしょうか。 62 教育指導課長 会場までの交通手段は、現在、公共交通機関利用ということで考えております。  観戦のチケットは負担はないんですが、交通費等は参加者負担となるところであります。 63 岸 啓祐委員 一ページの右の中盤の部分です。道路愛称板設置事業でして、建設管理課長はお見えではないですが、建設部長の御答弁でいいんでしょうかね。  どのような流れで決定していきますか。 64 建設部長 そちらについては、道路愛称の制度がありまして、以前にそういった御質疑もありまして準備をしていたところですが、現在まだ愛称がいろいろルールがあって決め切れないというところで、状況としては手続ができるようなところまで準備をして、愛称を実際につけるという話は止まっております。  この辺については、またオリンピックのほうと相談して、進められるものであれば進めていきたいということで、現在のところは具体的な話は止まっているところです。 65 岸 啓祐委員 これを聞いた理由は、地元の関わりがどのような形で実現されるのかなということが関心でありまして、この道路の周辺の自治会、相当の協力があったということも聞いています。または地域会議、周辺の学校、公民館を利用している団体等の方々が、公募があった中で審査員として得票といいますか、この名称がいいという形で選考委員になれるのかどうか。地域との関わり方を少し配慮していただければと思います。それは要望で申し上げておきます。  もう一点だけいいですか。  これから夏に向かいますと、道路の歩道部分または車道と歩道の接合部あたりにかなり草が伸びてまいります。それは県道も市道も同じような状況だと思います。一般質問でも質問が出ておりましたが、オリンピックに向けて、特別に除草作業といった方向性というのは何かありますか。道路の清掃も含めて、どんな考えでしょうか。 66 建設部長 こちらにつきましては、先日、現地を見に行ったというお話もしましたが、一般的には六月と十月頃とかに草刈りをするんですが、それだとその後にまた大会のときまでに生えてきてしまいますので、直前にやりましょうということで、このルートについてはお話をしています。  要は、道路ではなくて脇から生えてくるのは、通常は隣接の方にお願いをしてということなんですが、これは間に合わない場合には、実際、歩くのに支障があったりとかいったような部分であれば、市のほうで極力対応していきましょうということで、オリンピックに支障がないように対応していく考えで現地を見てまいりたいと思っております。 67 岸 啓祐委員 最後です。  十二月七日の地元説明会の中でも、これはちょっと申し上げづらいんですが、個人が管理しているゴルフ場入口の霞ヶ関カンツリーさんの駐車場と正門との間に若干管理が行き届いていない住宅がありまして、これは地元の方々からも相当意見がありまして、何らかの行政的な動きをお願いできればと思っています。 68 明ヶ戸亮太委員 「魅力の発信」について確認をさせてください。  これは川越駅や東京やさいたま市、朝霞市で観光PRをするということなんですが、このPR内容。例えば、日頃の川越の観光のPRをするのかということもありますし、ナイトイベントとか、市内を周遊するイベントなどもやると書いてありますので、そういうものをPRするのか、PR内容について確認をさせてください。 69 観光課長 これは場所によってPRする内容を変えるようなことで、今、予定しております。  特に、豊島区、それから横浜市につきましては、まず誘客ということになりますので、余り細かい情報ではなくて、川越はオリンピックの会場であると、それに伴って川越市のほうに来ていただきたいというような内容、これは鉄道会社と協力しまして、ポスター等の掲出が中心になると思います。  一方で、川越に来ていただいたお客様につきましては、一番街等で催しを、今、予定しております。あるいは、蓮馨寺で催しを予定しています。そちらの情報について、市内にお越しいただいたときには発信しようということで、今のところ分けて考えております。 70 明ヶ戸亮太委員 この概要のところですと、「大会期間中に川越の魅力を広くPRする取組み」って書いてあるんですが、期間中となると、多分、来る方というのはプランを組んで、どこどこに何日泊まって、いついつ帰るというプランを組んだ上で宿泊を組んでくると思うんです。その方たちに、明日はイベントをやっていますよと言っても、プランが組みづらくなったりとかして、我々がイベントのPRをしたとしても、もう帰らなくてはいけないとか、宿を取ってないよねとなるケースが考えられるので、事前のPRというのは必要かなと思うんですが、その点についてはどうでしょうか。 71 観光課長 委員おっしゃるとおりでして、事前のPRにつきましては、紙ベースというよりは、SNSを中心に発信をしていこうかと考えております。  また、大会にいらっしゃる方だけではなくて、周辺のお客様も誘客の可能性がありますので、そういった方たちも含めた形で広い意味でPRをしていこうかと予定しております。 72 明ヶ戸亮太委員 今、事前に皆さんプランを組んでくるというお話をさせてもらいましたが、ぜひその中に川越のイベントもひとつプランとして組んでいただけるようなPRをしていただければと思いますので、よろしくお願いします。  もう一点。駅前の人工芝の設置によるものなんですが、バックにブルーシートがかかってしまっているんですが、これについてどうお考えでしょうか。 73 オリンピック大会室長 現在、デッキの工事中ということで、花壇の奥側はブルーシートになっております。そこに関しましては、横断幕のようなものを現在作成しておりまして、エレベーター裏側のシールの両脇に今週中に設置を予定しておるところです。 74 明ヶ戸亮太委員 写真とかを撮るにしても、ブルーシートがあると少し残念な感じになってしまうなと思いますので、もし事前にそういうものが読めているのであれば、そもそもこの装飾自体、場所を変えたりということも考えられたかと思いますので、他の部署との協議とかになってしまうとは思うんですが、今後についてはぜひ検討を進めていただければと思いますので、以上、お願いします。 75 柿田有一委員 三点あります。  まず一つ目が、地元説明会に関することで、霞ケ関地区の方から、これは説明会が終わった後に私のほうに情報提供いただいたんです。  霞ヶ関カンツリーの周辺のところに山林があるということで、民地だと思うんですが、山林が、昨年度、台風十九号の倒木などで随分荒れているというような状況で、防犯上心配だという声がありました。  市がどこまでできるのかという問題はあるんですが、状況を把握しているか。警察と、それから環境分野のセクションか、防犯上のセクションか等々、連携して、何らかの対応を、普段人が余り来ないが、大会のときには会場に使われるということで、防犯上の心配をされている方がいらっしゃるので、そのあたりの情報を聴いているかどうかと対応などについてお考えがあればお聞きをしておきたいと思うんです。 76 オリンピック大会担当部長 御指摘の民地につきましては、存じております。  状況につきましても、現場のほうも視察をさせていただきました。おっしゃるとおり、出入りはされていない山林といいますか、林ですので、人が入ると中が見づらい。なおかつ、霞ヶ関カンツリー倶楽部の隣接地ですので、テロ等の危険性がほかの場所よりはあるかなというところは御指摘のとおりです。  この場所につきましては、いろいろ過去の経緯等も調査いたしまして、過去には川越市の保存樹林であった時期もあったようですが、現在は通常の民地ということです。それから、近隣の自治会からは、直接、その民地の所有者の方に御連絡を取って、少し手入れをしていただけないかというような打診もしているようですが、なかなか現状はそうはなっていないという状況です。  こちらの状況につきましては、大会中のセキュリティーを担当します組織委員会セキュリティー部門もこの場所の状況については承知しておりますので、今後、大会に向けて、市としましては地元の自治体としてできる範囲の管理あるいは防犯上の見回り等担当部署と連携して取っていくということ。  いずれにしましても、組織委員会がしっかりと警備をするべき事項ですので、現状の内容を見た上で、組織委員会のほうにしっかりと警備をしていただけるような情報連携も取っていきたいと考えております。 77 柿田有一委員 安心しました。地元の自治会の方々等も気にかけていただいているようで、日常的に防犯パトロールなどもやられていますので、情報提供などは適宜していただければと思います。  二点目ですが、「魅力の発信」のところ、先ほどから議論がありますが、この点について観光推進協議会においてということで書いてありますが、予算の執行の仕方は、補助金等という形で出すのか、直接執行されるのか。いろいろなパターンがあるのかもしれませんが、概要、どういう形で予算執行されるのか、お伺いをしておきたいと思うんです。 78 観光課長 予算につきましては、市の予算から観光推進協議会のほうに補助金ということでお出ししまして、観光推進協議会が執行するような形を、今、予定しております。 79 柿田有一委員 内容は分かりました。  市の関わり方ですね。予算上は補助金として出されますが、市としても直接的に関わる部分も多いかと思いますが、そこら辺はそういう認識でよろしいでしょうか。 80 観光課長 事務局は観光課が勤めておりますので、観光課が多くの事業をリードするような形になると考えています。 81 柿田有一委員 結構です。  最後に、今、新型コロナの関係で全体のスケジュール感等が不安定な状況になっていますが、予算要望については、今、それぞれやっていただいて執行されている状況ですが、この先のリスクについて、例えば期間の延期等に関わる問題ですとか、そういうことが仮にあるとすれば、どのように備えるかというようなことが、何らか今の段階で示されているものがあるかどうか。まだそういうことが下りてきている段階ではないと認識すればいいのか。その点について、お伺いをしておきたいと思います。 82 オリンピック大会担当部長 コロナウイルスの関係につきましては、まさに、本日、IOCのほうから三点の見解が示されました。  一点は、中止は検討しないということ。もう一点は、延期について検討し、四週間以内に結論を出すということ。三点目は、開催場所は東京で行くということです。  そうしますと、通常どおり開催するパターンと、例えば年内のいずれかの時期に延期するのと、それから年を越して延期する。そのようなことがあろうかと思います。  いずれにしましても、まずもともとの時期の開催、あるいは年内の開催ということになりますと、今まで暑さ対策ですとかいったものを中心にお話をさせていただきましたが、それよりも先にコロナウイルス対策を取らなければいけないということもあります。そういった部分はどの程度必要になってくるかというのは、早急に検討しなければいけないということがあります。  それから、聖火リレーについても、年度を明けたらすぐに業務委託等を着手しようと考えておりましたが、この延期等々につきまして、いつに延期されるのかによって、その業務委託等もやるかやらないかということもありますので、今、どういった部分に影響があって、年度内にやる場合、先ほど申し上げました三つのパターンについてどういう影響があるのか。特にお金をかけることについては、引き伸ばすとしたらいつまで結論を先に送れるのか。それが恐らく四月の二十日までには答えが出るだろうと思いますが、それまでの間に検討しなければいけないことは何なのかというのは、本日以降、至急、大会室の中で検討いたしまして、必要な情報について、関係する所管課に情報提供するなどしていきたいと考えております。 83 柿田有一委員 大変だと思いますが、頑張っていただければと思います。  通常の恒常的な業務と違って、特定の期間ということなので、例えば何か危機が起きたときの業務継続等が通常敷かれているものがあるわけではないんだろうと思うんですね。このあたりについてエネルギーが要ると思うので、必要な点については早く上げていただいて、必要な業務があったりとか、見込むものを策定するのに時間がかかったりとか、人手が要るような場合については、早めに状況を上げていただくのが適切かと思いますので、ぜひよろしくお願いします。 84 桐野 忠委員 一点だけ。一カ所だけ。二ページの「オリンピック関連特別展」の博物館の関連です。  まず、すみません、ちょっと聞こえなかったので。期間って、いつやるんでしょうか。 85 博物館長 期間は七月十一日土曜日から八月三十日日曜日まで、四十二日間の開催を予定しております。 86 桐野 忠委員 これは通常どおりに周知をされるのか。オリンピックということで、特別何か周知の方法を変えてやられるのか。その辺はどうなんですか。 87 博物館長 現状では、通常の周知というところで考えておるんですが、先ほどの説明にもありましたとおり、同時期に狭山市博物館でもゴルフにちなんだ企画展を予定しておりますので、そういった関連する施設等とも連携を取る形で、通常とは違った形でPRも行っていければと考えております。 88 桐野 忠委員 普通の周知だと、来るのを待っているという待ちの体制になってしまう。例えば、子供さんだとか、学校だとか、なかなかこの期間というのは難しいかもしれませんが、周知をしていただいて、多くの人、特に若い人たちが来てくれるような取組をぜひ考えていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。  あわせて、先ほど柿田委員から話がありました。現在、コロナウイルスの関係で、たしか博物館は閉まっていますよね。これはいつまでになるか、ちょっと分からないんですが、特にこういう特別展というのは、企画が決まっていて、先まで決まっていると、この後、例えば延期した場合、その辺を考慮してやれるのか。一年だとか、延期の期間にもよるんでしょうが、その場合の対応というのは、何か考えていらっしゃるのか。 89 博物館長 博物館において通常行います企画展もそうなんですが、業務委託の形態を取ります。そういった関係もありますので、今度は延期ということになったときに、その延期に合わせて開催ができるのかというところが引っかかってくるところではあるんです。そこら辺を踏まえて契約課とか関連するところと調整する中で、可能な限り対応が取れるようなところを探っていきたいと考えております。 90 桐野 忠委員 その辺も注視しながら、できる限り対応していただければと思いますので、よろしくお願いします。 91 山木綾子委員 二点お伺いいたします  資料五の二ページの左側、指定喫煙場所の整備事業、二千百五十万円と、この資料の中では大変大きなお金になっているんですが、これは市内何カ所ありましたか。 92 環境政策課長 指定喫煙場所につきましては、現在、川越駅東口、川越駅西口、それから本川越駅前の三カ所です。 93 山木綾子委員 これはパーテーションということなので、あそこはたしか外ですよね。周りを囲むだけということですか、青天井で。 94 環境政策課長 今のところは周りを囲んで、上は屋根もつけないで、下も実際に足が見えるような状態というような形での設置を予定しています。 95 山木綾子委員 それだけの設置に二千百五十万円かけて分煙していると言えるんですか。  例えば、中に何かしらの機械を置いて空気をきれいにするとか、そういうことは全然考えないで、ただ青天井で四角く囲むだけですか。それはオリンピックが終わっても残すということですか。 96 環境部長 指定喫煙場所のパーテーションの設置についてですが、他市の状況とか、パーテーションの指針、外部での指針等を参考にさせていただきました。  どうしても三カ所で二千何百万円という形になるんですが、形状が規定の形状でなかったり、お祭りの関係とかいろいろな状況の関係からすると、外したりするような場合もありますので、どうしてもこのような予算がかかってしまいます。  オリンピック後も、その部分については設置のまま。場合によっては、当然、取り外しが可能になるという形にさせていただきます。  部屋にしますと、空気を浄化して最終的には外部に出すという設備がまた別にかかるということになりますので、その辺も踏まえて、最終的にはパーテーションの指針等もございましたので、それを参考にさせていただきました。それによって、一応、下が二百から三百ミリメートルぐらい空きがありますので、下から空気が入って上に抜けるような、直接通行者に煙が行かないような構造にさせていただいております。また高さが二メートルぐらいのものを計画はしています。 97 山木綾子委員 今、詳しい構造も聞きましたが、分煙化というより目隠しですよね。要するに、あそこでたばこをだらしなく吸われているのを周りから見えないようにするみたいな、そんな程度のものなのかなと感じましたが、これは申し上げておきます。  それから、もう一点。学校給食の関係。  前回も御報告いただきまして、大変おいしくいただいたという御報告だったんですが、それ以前に私が幾つか学校の生徒さんに、小中学校ですが伺うと、おいしくなかったと。あんなもの食べたくないというような非常に厳しい御意見だったんですね、私もいただいたわけではないので分かりませんが。  そのときにおいしかったと御報告がありましたから、残菜はどうだったんですかとお伺いしたんですが、またここで内容は違うんでしょうが、その後のそういう声もあったという私からの意見をお話をしたわけですから、その後、何か考慮したことはありますか。各学校に聞いてみるとか。  御報告は非常においしくいただいたという御報告だったんですが、私は四つの小学校と二つの中学校の生徒さんに知り合いがいるので伺ったところ、誰からもおいしいという声は上がりませんでした。九人だったんですが。それをおいしかったという報告をいただいたものですから。  嗜好ですから、それぞれ違いますでしょうし、多少、子供の口に合うように加工して出していただいたんだとは思うんですが、ここでもう一度同じようなものをやるということは、これまでの経過をお知らせいただけたらと思います。
    98 学校教育部長 昨年九月に全校でタイ料理を提供いたしました。その際に、山田小学校においては、埼玉県在住タイ人クラブの会員の方四名、御来校いただきまして、文化の説明ですとか料理の説明などをしていただきながら埼玉新聞の取材があって、そのコメントによりますと、タイ料理を食べるのは初めて、おいしいという笑顔があったということは紹介されました。  しかしながら、独特の酸味ですとか、そうした初めて食べる味覚にやはり合わなかった子も多かったようで、残菜は実際のところこの時点では多くあったということを報告を受けております。  あわせて、年度内にもう一度、この二月に行いまして、今度はこういう工夫をしますというようなことを学校給食課の栄養士が工夫して、少し酸味を抑えるとか、少しアレンジして提供したということは聞いております。  あわせて、学級指導などで、タイ特有の酸味があるとかいうようなところを少し説明した上で提供して食べてもらったというようなことはありましたが、その二月の時点での残菜率については、現時点では把握できておりません。 99 山木綾子委員 結構です。 100 伊藤正子委員 すみません。お時間いただいて。  一ページの一番右下に川越市総合文化祭について上がっていて、直接これとは関係ないのかもしれないんですが、パブリックビューイングは男子競技のみということでよろしいでしょうか。 101 オリンピック大会室長 こちらはコミュニティライブサイトというものを実施する予定でして、その中に競技中継ということで、そちらをメインに置いて実施したいと考えているんですが、中継する競技につきましては、ゴルフに限らず、当日中継されているものを放映できるということで、そこら辺は、例えば市民の皆さんに興味あるものですとか、日本代表のものですとか、そういったことがありましたら、そちらのほうも放映したいと考えております。 102 伊藤正子委員 直接市とは関係ないんですが、霞ヶ関カンツリーさんのほうが、女性の方が会員権を購入することができないということでいっとき話題になっていたので、男子ゴルフに偏るような応援だとまた誤解を招くのではないかと思って聞かせていただきました。いろいろな競技が応援できるということだったら、男女を問わず応援できるのかなと思いますので、分かりました。ありがとうございます。 103 小野澤康弘委員長 他に御質疑はありますか。      (「なし」と言う者がいる) 104 小野澤康弘委員長 それでは質疑がないようでありますので、これをもって質疑を終結いたします。  以上で、東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会関連施策に関する要望を踏まえたオリンピック関連予算についてを終了いたします。  最後に、今後の会議の進め方について御協議をお願いしたいと思います。  委員の皆さんから御意見はありますか。      (「なし」と言う者がいる) 105 小野澤康弘委員長 なしということですので、正副委員長といたしましては、六月定例会中の委員会において、本市のオリンピック取組状況などについて報告を受け、調査を行いたいと考えております。  また、先ほど質疑の中でもありましたが、今後の予定等も含めまして調整することがあるかと思いますが、それまでの間に開催が必要となった場合には正副委員長で調整させていただきますので、御協力よろしくお願いいたします。  そのように進めることでよろしいでしょうか。      (「はい」と言う者がいる) 106 小野澤康弘委員長 では、そのようにいたします。  以上で、今後の会議の進め方についてを終了いたします。 ◯地方自治法第百九条第八項の規定による継続審査と決定した。 ○閉  会  午前十一時五十八分 Copyright © Kawagoe City, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...